ワタシの業界の大先輩からmixiに招待されたのを機会にmixiというものを始めてみる。mixiはいわゆるSNSの一つで、日本では最大の会員数を持っているらしい。
mixiの入会手続きは比較的簡単で、ウエブ上の手続きと、携帯電話での手続きを済ますとそれでmixiの会員になれた。ただし、ワタシは日頃携帯電話でのメールを使用しないので、i-modeでmixiからのメールを受信できるように設定するのにちょいと手間取った。
mixiに入ってみると、マイミクシィに入れた友人からのつぶやきや日記の更新情報が来たり、ミクシィの会員からのメッセージが来たりとなかなか面白い。
「そういえば、ワタシの中学校とか高校の卒業生でmixiやっている人もいるんだろうなぁ、ひょっとしたらワタシの同級生もいるかもね」と思って、「mixi同級生」を見、そのうえでワタシが卒業した中学校や高校を登録してみる。すると、意外とワタシの同級生、しかも知っている人が結構登録しているので新鮮な驚きを感じた。
さらにワタシの中学・高校の同級生で、小学校でも同じクラスだった人がmixiに登録しており、その人は、そのクラスの担任の先生が亡くなったことについての記事を日記に書いていた。その亡くなった先生は、およそ義務教育+高校3年間に出会った教師と呼ばれるワタシが接した人の中で唯一といっていいくらい「先生」とあがめたてまつることができる、いい先生であった。
ワタシは早速その記事に長いコメントを書いたところ、早速その人からメッセージが来て、マイミク登録もさせてもらった。
そんなこんなで、中学や高校の同級生とmixiを通じて数十年ぶりに連絡をとることができて、結構面白い。中学や高校のときはこうした形で人と人がつながることができるようになるなんて全く想像ができなかった。インターネットの発達により思いもよらないことができるものである。
またゼミの学生とコンパしてワタシがmixiをやっていることを話し、マイミクOKというと、マイミクを希望してくる学生がいて面白い。ワタシが授業で教えた学生のようすがmixiでわかると面白い。あと10年経ってワタシの教えた学生が一体どうなっているか楽しみである。
マイミクの登録をすると、登録をした人の日記、つぶやき等が毎日寄せられて、その人たちの近況がわかってとても面白い。そこにコメントしたりするのもまた面白い。
また、mixiの中に色々なコミュニティがあってそれも面白い。ブルベとか、ビル・エヴァンスとか、オセロとか、ワタシの趣味・関心領域をカヴァーするコミュニティがある。そちらに顔を出すと、ソチラはソチラでの人とのつながりができて面白い。
それにしても、インターネットができると、色々なネタを商売にしてそれであっという間に社会的影響力を与えることができることが多くなった。また、これからいったいどういう人と人とのつながり方ができるのだろうか。なかなか楽しみである。
2011年02月12日
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