2011年09月19日

2011年パリブレストパリ走行記(その1)

【スタートまで】

 さて8月21日はパリブレストパリ・ランドヌールの初日である。パリブレストパリ・ランドヌールは、オダックス・クラブ・パリジャン(ACP)主催で4年に一度行われる長距離自転車走行イベントである。そこではACPが定めるパリ〜ブレスト往復1230qのコースを自転車で90時間以内(なお、80時間以内や84時間以内の部門もある)に走行するとACPにより完走と認定される。レースではないので順位はつけない。

 非公式の結果では、5192名の参加登録があって、そのうち2101名がフランスからの参加、残りが海外からの参加である(何せフランスのイベントなので・・・)。日本から参加申し込みしたのは約170人だが、このうち実際に出走したのは約160人、完走したのは125人で、完走率は78%。全体の平均完走率が82%なので、まぁまぁというところか。50数年ぶりという荒天だった2007年と比べると、大分完走率が向上したようだ。なお非公式なデータはこちら

 それはそれとして、ワタシが参加する90時間の部門は、18時スタートで、16時半から入場開始である。ワタシのホテルはスタート地点から1q位というふれこみだったので、15時半ころホテルを出発する。14時ころからPBP参加者のためのレストランが空いていて、そこで昼食をとれるのだが、ここは結構混雑して待たされるので、事前にホテルのそばのスーパーマーケットでサンドイッチを買って食べておく。

 しかし、若干道に迷ったので、集合場所に到着したのが大体16時ちょっと過ぎ位である。日陰で入場を待っていると顔見知りの日本人ブルべ参加者とちょこちょこ会うのでご挨拶。走行しているうちに16時半の入場時間になる。スタート地点の人権体育館入口に向けて列を作って入場を待つ。

 ところが、この列がなかなか進まない。結構待たされる。この日はすごく天気が良くて暑い。むろん日本の夏のようにじめじめした感じではなく、時折風が吹くと結構涼しくなるのだが、日向にいると強い夏の日差しを浴びて暑い。そのためボトルの水をちょこちょこ飲む。あまり暑いようであれば、ボトルの水のほかにミネラルウォーターを一本用意しておいた方がいいかもしれない。

 ノロノロとではあるが列が進み、入場開始時刻から1時間以上経ってからようやく入場できる。ガソリンスタンドのそばに地下道があって、そこから人権体育館に入る。人権体育館に入ってからちょっと進むと、サッカーグラウンドを挟んでふた方向に列が振り分けられる。そのはるか前方にテントがあって、そこでブルべカードに出走のサインがなされているようだ。

 ここでもまた結構待たされる。2007年の時は、このとき検車がなされたのだが、今回は前日に検車がなされていたのでただ並ぶだけ。依然として暑い。これから始まる自転車走行に支障のない程度にボトルの水をチビチビと飲んでいく。そこでも大体1時間くらい待たされてから出走サインをブルべカードに受ける。

 列がある程度進んだところで後ろを見やると、依然として自転車を持った人の列が引きも切らない。何せ5000名以上も集まる壮大な自転車イベントである。走行距離と言い、参加人数と言い、世界中探してもこんなすごい自転車イベントはないのではないか。およそ自転車好きを標榜する人であれば、せめて一生に一度は参加すべきイベントではなかろうかと勝手に思う。

 出走サインを受けてから人権体育館の敷地を出、スタート地点の道路に出る。そこで出走者が一塊になると、やおらその塊が動き始めた。すわスタートか?? と思ったら、そうではなく、前のグループがスタートしたのでそれに伴いスタート地点に動くというだけである。

 何やらバグパイプのような演奏が鳴り響き、DJがテンションの高いアナウンスをしていやがおうにも雰囲気が盛り上がる。これから4年に一度の1230qの自転車の冒険、わが自転車生活における一大イベントが始まるのだ。

 4年前の8月20日にも、同じ場所でスタートを待った。あれから4年が経過し、再び同じイベントの同じスタート地点に立つ。4年前のスタートがついこの間のよう。しかしもう4年も経って再びパリブレストのスタートかと感慨しきり。4年なんぞ過ぎてしまえば早いものだ。しかし、その間色々なことがあったのもまた事実。4年の月日は短いようで長く、長いようで短い。前回のパリブレストから4年たって再びパリブレストを走れる私がここにいる。そして4年後のワタシはどうなっているだろうか。参加するかどうかは別として、パリブレストパリ・ランドヌールを完走できる程度の体であってほしいものだ。

 その後誰だかわからない人が何をしゃべっているんだかわからない挨拶を延々と繰り返す。後で調べると80時間の部ではベルナール・イノーが挨拶をしていたらしいのだが我々のスタートでは誰が挨拶しているのだかわからない。実はイノー様の挨拶だったのだろうか。どうでもいいから早く走らせてほしい。手元のサイコンを見ると、大体19時10分くらい。おそらく19時15分頃のスタートとなろう。4年前のパリブレストでは21時50分のスタートであった。今回のスタートの方が2時間半ほど早い。しかも日没時刻が遅い。そのためあたりはまだ真昼間という雰囲気。

 なんだかよくわからない挨拶がひと段落すると、いよいよカウントダウンである。そして号砲!! 各車一斉に走行を始めた。ついに90時間、1230qにわたる自転車冒険の幕が切って落とされたのだ!! ボン・ボヤージュ!!!

(つづく)

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2011年09月16日

9月15日の自転車通勤

【9月15日】(シラス)

走行時間:? 走行距離:? 平均速度:27.1q/h 最高速度:? 月間走行距離:121.03q 積算走行距離:20929q

(とりあえず記録のみ。なおこの日の走行記録をメモに取っておいたのだがなくしてしまった。それでも平均速度だけは覚えていた。月間走行距離と積算走行距離だけはサイコンに消されずに残っている。)

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2011年09月12日

9月12日の自転車通勤

【9月12日】(シラス)

走行時間:0:53’44 走行距離:24.32q 平均速度:27.1q/h 最高速度:47.3q/h 月間走行距離:96.83q 積算走行距離:20905q

【往路】

 この日晴天だが久々の真夏日になりそう。最高気温摂氏30度を超える日はさすがに朝から暑い。しかし空気は乾いてきて秋のそれになりつつあるので、真夏の炎天下で自転車走行するよりましかなと思う。そういうわけでこの日当然自転車通勤する。

 まずは例によって越中島通りを通って清澄通りを走行する。越中島通りの都立三商交差点の手前で相変わらず自動車が込み合っている。ここを再び走行するようになって1年3ヶ月が経過し、その前に2年間もここを通勤で通過していなかったことが何かうそのような感じ。
 その2年間のブランクの前に越中島通りを通っていたときは、そこに面したスポニチの本社の門の前で年をとった守衛の人が手際よく交通整理していたのだが、2年間のブランクの後になってみると、その年をとった守衛の人から別の人に守衛が代わっていた。2年もすると守衛も代替わりするものである。

 清澄通りに入って500メートルくらい走行した後初見橋交差点で止められ、さらにそこから300メートルほど離れた小さい交差点でも止められる。何というか、少ない距離の間で頻繁に止められれるとムッとする。そこから勝どき駅前交差点まで快走し、そこを右折して晴海通りに入る。

 晴海通りに入って勝どき橋を渡る。これは跳ね上げ橋なのだが、1980年に跳ね上げ部への電力供給が止まり、かつ跳ね上げ部もロックされたので現在では跳ね上げができない。1967年に最後の跳ね上げが行われてもう40年以上経過した。もうこの橋が跳ね上がることはないであろう。

 勝どき橋を渡るととたんに道が混んでくる。それでも通常は築地六丁目交差点あたりまではまだ空いていて結構快走できるのだが、この日は勝どき橋を渡ったその後からいきなり道路が混み始めた。しかし渋滞しつつもノロノロと自動車は流れているため、その流れに沿って築地四丁目交差点をわたり、そこから先はまずまずの快走ができた。三原橋交差点を赤信号に止められずにわたり、その後銀座四丁目交差点で赤信号に止められる。円形広告塔や和光の時計台など有名な建物に囲まれた有名な交差点の前を毎日通行する。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。日比谷公園を右に、ビル街を左に見て走行する。ワタシが中学生のころ、オセロの全国大会を帝国ホテルでやっていて、群馬県高崎市の片田舎から出てきてそれに出場したときこのあたりをブラブラしたことがある。それから30年経過して、まさかそこを毎日自転車で毎日通過することになるとは夢にも思わなかった。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。この日外堀通りでは、虎ノ門交差点から山王下交差点までの、おそらく1.5km位ある間を信号に止められることなく走行することができた。都心部であれば1km以上の間の距離を信号待ちせずに走行できると何かうれしい。

 赤坂見附交差点を左折してしばらくダラダラと続く坂を上る。3日自転車走行をサボると若干パフォーマンスが落ちることがわかる。坂を上り終えると後はほぼ平坦基調で快走し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27kmを超えていたのでまぁまぁの走行だったかと思う。

【復路】

この日大体午後7時45分頃自転車基地を出発し、246を走行する。246は交通量がそれほど多くなくて道が広いので走行しやすい。ここは昼間意外と多くの自転車が車道をとおっている。むべなるかなと思う。復路六本木通りをとおらなくなって久しい。六本木通りは狭くてタクシーが多くてしかもアップダウンが多いという、なんというかいやな道である。

 南青山5丁目交差点から走行し、外苑前交差点からちょっと坂になっていてひょいひょいと上った後、青山1丁目交差点のあたりから下り坂になっていてここをドヒャーと走る。で、赤坂見附交差点から平河町交差点まで300メートルほど上り、そこからドヒャーとまた下る。なんというか起伏が多いが、六本木通り経由だともっと上り下りの回数が多い。ちょいと通りがずれるだけで起伏ががらりと変わる。この近辺何とも味わい深い地形である。

 平河町交差点からの下りで勢いをつけて内堀通りになだれ込む。これが楽しい。ここからしばらくの間内堀通りは下り坂なのでスピードが出る。時速50q近い。で、霞が関のあたりでようやく平地となる。祝田橋交差点のあたりで結構速いロードバイクの人が走行していて、その人についていく感じでバシバシ走行する。その人昔のUSポスタルの、しかも黄色のジャージを着ていた。ランスがアイドルの人であろうか。しかし自転車はマドンではなかったな。

 内堀通りをグルリドヒャーと走行した後永代通りに入る。この日まだ時間が早いせいかまだ嫌がらせ道路工事はやっていなかったし、どういうわけかこの辺を通行するコンボイ軍団にも遭遇することはなかった。そんなわけでこの日比較的平穏に大手町〜日本橋と通り抜け、茅場町を疾走して永代橋を渡る。

 永代橋を渡ると都心の色彩が失せる。なんというかガラの悪い原付が増える。爆音を鳴らして爆走する原付。こういう爆音を鳴らして快感を感じる前世紀の汚物がいまだに存在するのかと思う。どうも原付乗っている連中に知性とか感じないんだよね。

 永代橋からしばし走行して門前仲町に入る。まだ時間が早いせいか停車場所を物色するノロノロタクシーに邪魔されることなく走行できる。途中バスがノロノロと走行していたのでぶっちぎる。

 永代通りから三つ目通りに入る。三つ目通りの先には倉庫街が広がっているため、ガラの悪い運送関係のトラックが我が物顔で走行する。こいつらは物を運ぶことしか考えておらず、交通安全とか道徳心とかとは無縁の人種なので注意しなければならない。

 まぁそんな感じで走行して帰宅する。平均速度は時速27qをわずかに超えていたのでまぁまぁの快走だったかなと思う。

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2011年09月08日

9月8日の自転車通勤

【9月8日】(シラス)

走行時間:0:52’46 走行距離:24.12q 平均速度:27.4q/h 最高速度:47.4q/h 月間走行距離:72.50q 積算走行距離:20881q

(とりあえず記録のみ)

この日で46歳になってしまった。

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2011年09月07日

9月7日の自転車通勤

【9月7日】(シラス)

走行時間:0:53’33  走行距離:24.09km 平均速度:27.0km/h 最高速度:45.4km/h 月間走行距離:48.38km 積算走行距離:20857km

【往路】

 この日晴天。このところ二、三日夜になると突如として雨が降ったりやんだりするへんな天気だった。しかしこの日は久々に傘のいらない日になりそう。当然自転車通勤である。

 この日越中島通りに出ようとバシバシ自転車をこいでいると、前で自動車がどういうわけかハザードランプをチカチカさせながらノロノロと走行している。こういう自動車は動きが読めないのでちょっとぶっちぎりにくい。全く迷惑な話である。仕方がないので、その先の赤信号が青になった瞬間そいつをぶっちぎって越中島通りに入る。するとここがゲロゲロに混雑している。混雑の合間を縫って脱出し、そこからバシバシ走行するが、清澄通りに入ってまた渋滞に引っかかる。変なタクシーが道路にでようとしていることで他の自動車の動きがふさがれる。何とも迷惑なものよ。渋滞を脱出してしばし快走して勝どき駅前交差点を右折し、晴海通りにはいる。

 晴海通り相変わらずの混雑のため減速を強いられる。しかし自動車は流れているのでその流れに沿って築地四丁目交差点を渡る。交差点で赤信号に止められないのがありがたい。その後時速33km程度のペースで三原橋交差点も赤信号に止められずにわたりきる。その先銀座四丁目交差点で止められるがまぁいいかと思う。その先の晴海通り〜日比谷通りと快走し、外堀通りに至る。

 外堀通りでは虎ノ門交差点と特許庁前五叉路で赤信号に止められる。短い間隔の間、比較的長めの信号待ちをさせられるとムッとする。後は外堀通りでは特段信号待ちさせられることなく赤坂見附交差点を左折し、ダラダラと続く坂を上る。 その後は自転車基地まで平坦基調だが、この日表参道交差点先でゲロゲロに渋滞しており、減速を強いられた。

 この日減速を強いられるポイントがあまりにも多かったため、平均速度は時速26kmを割ってしまった。まぁ電車で通勤するより楽しいからまぁいいやと思う。

【復路】

 往復ともに自転車というのは結構久々。少なくともパリブレストから帰国して初めてである。パリブレストで1200q走ったことは全く影響がない。むしろパリブレストで1200q走行して若干体脂肪率が減った感があるので、これを維持すべく自転車にバシバシ乗りたかったのであるが、天気が悪い日が意外と続いたので予想以上に自転車に乗れていないわけである。

 この日午後6時半前後に自転車基地を出発して246に入る。途中原付が結構多くてうざったい。どうもこいつら自転車を軽視する傾向があって気に入らない。そもそも原付のような危険性が高くてガソリンを食う乗り物を16歳の時から乗らせると、人格的に未熟な年代に自転車を軽んじる習慣がついてしまう。やはりこういうエンジンのついた乗り物は、もう少し年齢がいってある程度分別ができてから免許を取らせた方がいいと思う。オートバイも自動車も成人になってからとることができるようにした方がいいのではないか。

 自転車基地から1qほど離れた南青山3丁目交差点あたりまでは結構自動車が混んでいるが、そこから先は混雑が解消されて比較的楽しく快走できる。青山1丁目交差点を超えると赤坂御用地があるためか何となく暗がりの感じになる。そこの下り坂をドヒャーと下り、赤坂見附交差点を渡って平河町交差点まで300メートルくらいドヒャーと上り、その後内堀通りまでドヒャーと下って内堀通りになだれ込む。そこから内堀通りをぐるりと回って永代通りに至るまで、ほとんど信号に引っかからずに走行できるので実に気分がいい。

 永代通りに入って大手町・日本橋と走行する。この日はまだ時間がそれほど遅くないためか、いやがらせか趣味でやっているとしか思えない道路工事はまだやっていなかった。その代りに、大型ダンプカーが2台ノロノロと走行していて邪魔である。こういうのぶっちぎる気になれば簡単にぶっちぎることができるのだが、ぶっちぎっている間にダンプカーが変な動きをしてこちらがペシャンコになるのではかなわない。ダンプカーの動きを読みながら頃合いをみてぶっちぎる。

 日本橋を過ぎたあたりで、ノロノロと走行する原付がいたので、そいつもまたぶっちぎる。時速30q位までまず上げておいて、そのあと100rpmくらいのケイデンスで加速して音もなく原付に接近し、一気にぶっちぎる。何というか、こうしてみるとワタシは色々なものをぶっちぎっているが、別にぶっちぎることが楽しいわけではなく、自分のペースでバシバシ走行していたら結果としてぶっちぎってしまったわけである。しかし、自分の力ではなくエンジンで走行している者が、人力のみを動力源として走る自転車にぶっちぎられるのだから、ぶっちぎられた方はめんくらうであろう。くやしかったら自分の力で俺をぶっちぎってみろ。

 永代橋を渡って下町エリアをしばらく走り、門前仲町に至る。この日はまだ時間がさほど遅くないせいか、停車場所を探し求めるノロノロタクシーはいなかったので、スイスイと快走できて楽しかった。その調子で三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27qになったので、復路相当の快走だったのだなぁと思う。

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9月5日、6日の自転車通勤

【9月5日】(シラス)

走行時間:0:27’29  走行距離:12.50km 平均速度:27.4km/h 最高速度:40.1km/h 月間走行距離:12.50km 積算走行距離:20821km

往路のみ。復路は雨のため地下鉄にて帰宅。

【9月6日】(シラス)

走行時間:0:26’29 走行距離:11.79 平均速度:27.2q/h 最高速度:42.8q/h 月間走行距離:24.29 積算走行距離:20833q

復路のみ

(とりあえず記録のみ)

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2011年09月03日

9月1日の自転車通勤

 さて9月にはいって初めての自転車通勤である。といっても、8月29日に自転車で往路だけ走って天気が悪いとか買い物があるとかでしばらく自転車基地に自転車を置きっぱなしにしておいた。そういうわけで自転車通勤といっても復路だけ。しかし、台風が接近しているとのことであり、下手をすると翌日以後雨が続いてしばらくの間家に自転車を引き取ることができなくなる可能性があるので復路だけといっても自転車走行する。

 パリブレストで1200q完走後、初めての復路自転車通勤である。パリブレスト終了後、左の足の親指にしびれが残り、また右足の足首がちょっと痛む。しかしパリブレスト終了直後に比べるとだいぶ痛みは薄らいできた。また、歩行時よりも自転車走行時の方が足にかかる負担が少ないので、自転車走行時の方が足が痛くない。

 自転車基地を出てから例によって246を快走する。最初平地走行、外苑前のあたりからちょっとのぼって青山一丁目交差点からドヒャーと下る。そして赤坂見附交差点から平河町までまたダラダラ上ってそこから内堀通りまでドヒャーと下る。皇居近辺、コンパクトにまとまっていながらもアップダウンが多くて味わいのある地形である。

 246と内堀通りが交差するT字路(ここが246の終点)を右折し、内堀通りをドヒャーと走行する。この近辺下り坂でしかも路面がいいので実に気分よく走行できる。その調子で内堀通りをぐるりと走行して永代通りに入る。

 大手町近辺の永代通りで、趣味か嫌がらせでやっているとしか思えない道路工事をこの日はやっていなかったので、大手町近辺の比較的永代通りは走行しやすかった。大手町〜日本橋近辺には信号が多く、客待ちタクシーも多い。パリブレストパリでの、100q近い区間の間信号に一つも止められず、かつめったに自動車にも遭遇しない牧歌的自転車走行に別れを告げ、信号や自動車と戦う殺伐とした通勤ライドの日々が再び始まる。

 日本橋を抜けて茅場町に入ると比較的交通量が少なくなって走行しやすくなる。昔この近辺で働いたことがあった。まぁ何もなくてつまらない街ではある。何年も続けてこの街で働きたくはないなと思った。事実この街で働いたのは大体半年ちょっと。そして現在働いている南青山に移る。

 茅場町を抜けて永代橋を渡る。毎日何気なくわたっているが重要文化財。鉄骨造りで武骨なようだがその姿は結構きれいである。

 永代橋を渡っていわゆる深川に入る。このあたりになるともう都心っぽくない。ここをしばらく走行すると門前仲町になる。このあたりはタクシーの客待ちや、客待ち場所を求めてノロノロと走るタクシーがいて走行しづらいことがあるのだが、この日は特にそういうノロノロタクシーがいなくて走行しやすい。そのまま木場を走行し、三つ目通りに折れて帰宅する。

 この日サイコンを持参していなかったので走行記録はなし。

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2011年08月29日

8月29日の自転車通勤

【8月29日】(シラス)

走行時間:0:28’49  走行距離:12.73km 平均速度:26.5km/h 最高速度:?km/h 月間走行距離:134.53km 積算走行距離:20806km

(とりあえず記録のみ)

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2011年08月27日

2011年パリブレストパリ・ランドヌール完走!!

2011年8月21日〜25日にかけて行われていたパリブレストパリ・ランドヌールに参加し、完走した。

 パリブレストパリ・ランドヌールとは、ブルべという長距離自転車走行イベントを取り仕切るフランスのオダックス・クリュブ・パリジャン(ACP)という団体が主催する長距離自転車走行イベントである。そこでは、ACPが定めたフランスのパリとブレストの間の1200qの往復コースを90時間(他にも80時間や86時間のコースはあるが、大多数は90時間コースに参加)で自転車で走行すればACPにより完走と認定される。特に順位をつけるものではない。

 このイベントは4年に一度行われ、いわゆるブルべといわれる長距離走行イベントの最高峰として位置づけられる。およそ5000人ほどの参加者がある。もともとフランスのイベントなので半分はフランス人、半分は外国人である。日本からは約180名の参加があった。

 私は2007年に初めて参加し、50年ぶりの悪天候にも関わらず、何とか89時間30分で完走した。今年は途中で雷雨にあったのと、少し霧雨にあったくらいで、天候にはおおむね問題はなく、86時間くらいで楽しく1200qを走行することができた。そういうわけで、2回連続でパリブレストパリを制することができた。

 ただ残念なことに、大会終了後、ホテルの敷地内に置いておいた自転車を何者かに盗まれてしまった。愛用の自転車だっただけに残念ではある。しかし、残念とばかり言っていられないので、近いうちにロードバイクを取得し、再び自転車走行に励みたいと思う。

詳細は後日。

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2011年08月16日

8月15日の自転車

【8月15日】(マドン)

走行時間:5:41'47  走行距離:155.27km 平均速度:27.6km/h 最高速度:46.4km/h 積算走行距離:14405km 最高ケイデンス:199rpm 平均ケイデンス:88rpm

 7月25日にマドンのオーバーホールをしてもらった。そこで週末を使ってオーバーホール後の試走をしようと思っていたのだが、旅行に出かけたり暑かったりでなかなか試走をしていなかった。そこで意を決して、8月15日マドンでの試走をすることとする。300q位の試走が理想ではあるが、とりあえず200q前後の試走をしようかと思う。

 それにしてもこのところめちゃくちゃに暑い。そのため夕方から夜にかけて気温が下がったころに試走をしようかと思う。とても昼が入るくらいの時間帯に自転車をこぐ気にはなれない。そういうわけで、午後4時ころから試走を始める。

 この日の試走は主として国道17号線をとおって高崎まで行って戻る240qを予定していた。しかし北関東地区の場合、その地域に特有なすさまじい雷雨がある。この雷雨に遭遇すると自転車なんかひとたまりもない。そのため、北関東地域に入って雷雨っぽい様相になったらその時点ですぐさま引き返すという作戦である。

 まずは家を出て荒川河川管理道路をとおって戸田橋まで出る。家から一般道をとおって国道17号線に出て戸田橋に出る方が5qほど走行距離が短いのであるが、板橋区で若干のアップダウンがあることや、信号や自動車走行があること、および荒川河川管理道路で下流から戸田橋に行く場合追い風があって楽に走行できることから、荒川河川管理道路を走行することとした。

 予想通り荒川河川管理道路では追い風が吹いており、かつ野球ガキがほとんどいなかったため、快走に次ぐ快走、あっという間に戸田橋まで到着する。

 戸田橋から国道17号線に入る。戸田市を抜け、さいたま市に入ったあたりから若干の渋滞が見られる。渋滞の部分は時速25q程度で慎重に走行する。さいたま市内では事故渋滞のほか、若干の自然渋滞もあった。

 さいたま市を抜けると大体走行距離30q位の感じ、そこからはさほどの渋滞もなく、交通量も少なくなってきて気分よく走行できる。一般道なので信号が若干多い個所(1q弱走行するとひとつひっかかる)もあるかなと思う。

 基本的に平坦な道のりを走行するのだが、考えてみると東京から高崎まで120q近く走行して100メートルアップするわけである。その間ちょっとではあるが一応のぼりである。ちょっとののぼりを走行しながら、上尾〜桶川〜北本〜鴻巣〜行田と走行していく。

 60qほど走行してセブンイレブンがあったので一休み。そんなにおなかはすいていないので、炭酸水とポカリスエットを補給する。とにかく暑いので水分はちゃんととらなければならない。ボトル2本のポカリスエットは飲みきっているのでセブンイレブンでポカリスエットと炭酸水をボトルに入れていく。そして午後6時半ころ出発する。

 10qほど走行すると、日が暮れてあたりは暗くなってくる。と同時に、何となく進行方向の空がどす黒い感じになっている。夜なので空が暗いのは当たり前なのだが、その暗さが何となく不気味な感じなのだ。時折はるか遠くで瞬くような光が見える。これは北関東特有の雷雨だと思った。そしてしばらく進めていくと、何やらポツラポツラと鼻先にあたる。雨だ。
 そこでスーパーマーケットに停車して少し様子を見る。雨が激しくなる様子はないので、出発する。しかし、進めていくにつれて、若干ではあるが、そして自転車走行に支障がない程度ではあるが、少しずつ雨が強くなってくる感じ。そのうち熊谷市に入る。

 これは熊谷あたりだからまだいいものの、群馬県に近いあたりだとすさまじい雷雨になっているかもしれないと思った。そうした雷雨にたとえ数十秒程度であっても遭遇したとするなら、全身びしょ濡れになり、さらにそこかしこに稲妻が至近距離で落ちるため生きた心地がしない。そんなのに遭遇するととても自転車どころではない。そこで、往路80q走行したところで引き返すことを決意する。往復でセンチュリーライドなら試走としてはまぁいいだろうと思う。そういうわけで、熊谷市内を抜けたあたりで東京方向へ向かう。

 若干の混雑のある熊谷市内を抜けたあと再び行田〜鴻巣〜北本〜桶川と走行していく。熊谷を抜けると次道路標識に「鴻巣16q」とか表示される。そこでまず鴻巣が目標となる。鴻巣に入ると次道路標識に「桶川10q」とか表示されて桶川が目標になる。このように、道路標識があると目標地点とそこまでの距離がわかってなかなか楽しい。

 このあたり、ときたま交通量が多いところにさしかかる。そうしたところでは、ビュンスカと自動車が私を追い越していく。しかし、悲しいかなそうした自動車はまとめて赤信号に引っかかるわけである。そうすると、先ほどビュンスカと私を追い越して行った自動車を、まとめて時速25q程度でぶっちぎるわけである。
 都市部においては時間当たりの移動距離は自動車より自転車の方が長いことは明白であるが、案外地方においてもそれは当てはまるかもしれない。公共交通機関の乏しい地方においては、ちょっとどこかに動くとなると自動車、という意識が定着しているが、もしちょっとどこかに動くという程度であれば、案外自転車の方が便利だと思う。

 行田〜上尾というのどかな地帯をひたすらに自転車をこいで通り過ぎると、いつの間にかさいたま市になっている。さいたま市に入れば、家までの残り走行距離が大体30q台になる。

 しかしわずかな距離であっても、脱水症状には注意しなければならない。ボトルの水はほとんど飲んでしまったので、一応50qほど走行したあたりでコンビニによって何か飲料を買っていこうかと思う。最初大宮を少し過ぎたあたりのミニストップで買っていこうと思ったが、何やら風体の悪そうな感じの人たちがたむろしていて治安が悪そうである。そのため、その先のさいたまスーパーアリーナの近くのセブンイレブンで飲料を買っていく。
 そこでコーラを飲んで生き返る。自転車走行というと、たいていの場合早朝とか午前中なのだが、今回の場合、一日も後半に入ったというところからセンチュリーライドを始めたわけである。こういうのもたまにはいいかもしれない。

 セブンイレブンで一休みしてから10q少々自転車をこぐと戸田橋である。戸田橋を渡ると東京。そうすると残りあと20q少々で自宅である。この間、板橋区で若干のアップダウンがある。たとえば、都営線志村坂上駅を頂点とするアップダウンなど。この板橋区近辺、意外と地形に趣がある。

 板橋区を過ぎ、巣鴨を通過してからドヒャーとゆるい坂を下り、水道橋を過ぎて神保町を抜け、内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。まだお盆休みということもあって街はひっそりとした感じである。心なしか客待ちタクシーの数も少ない。そんな中自転車通勤時同様に快走して午後11時ころ帰宅する。走行距離はおおよそセンチュリーライド(100マイル)という感じである。センチュリーライドというと、一日がかりのイベントという印象だが、今回の場合夕方出発して夜帰る、というものなので、何となく一日がかりのイベントという感じがしない。何とも不思議な感じ。

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2011年08月10日

8月9日の自転車通勤

【8月9日】(シラス)

走行時間:0:50’46  走行距離:23.93km 平均速度:28.3km/h 最高速度:48.6km/h 月間走行距離:121.79km 積算走行距離:20793km

【往路】

この日も暑い。しかし自転車通勤である。暑い中自転車をこぐのは寒い中自転車をこぐよりも不快である。寒い中自転車をこぐのは、こいでいるうちに体が温まってくるので問題ないのだが、暑い中体が温まっても不快なだけで、しかも水分がほしくなるからである。しかし、電車に乗って人ごみにまぎれる方がもっといやなので当然自転車通勤である。

例によって越中島通りから清澄通りを走行する。お盆休みが近いというのに、それほど自動車の量は減っていない。やはりお盆休みは一時期に集中するのだろう。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋を渡り、築地6丁目交差点あたりまではさほど自動車は多くないのだが、そこから先は道が若干細くなり、しかも路上駐車が増えるので路上はカオス状態になる。しかし前方の信号が青なので自動車は流れている。その流れに沿って自転車を走らせ、築地4丁目交差点を渡って交通量が少なくなったあたりから快走を始める。ここら辺は時速34〜35q位で走行できる。

日比谷交差点を左折して日比谷通りに入り、しばし日比谷公園と帝国ホテルなどの瀟洒なビル群をバックに気分よく走行する。みずほ銀行近辺でいつものように警察のバスが止まっていてオマワリがうろちょろしている。みずほ銀行近辺でテロの可能性でもあるんだろうか。いつもながらここに警察を大量に動員する意義には首をかしげざるを得ない。で、なんでここのオマワリを問題にするかっていうと、要は自転車走行に邪魔なのである。用もないのにでかいバスを止めて道路をふさぐんじゃねぇ。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。タクシーの不規則な動きに注意しつつも時速34q前後の速度で走行する。虎の門交差点で赤信号に止められたが特許庁前五叉路青信号で通過できたと思ったら溜池交差点で止められる。

 溜池交差点では、どういうわけかオマワリが4人くらい交通整理している。交通整理にオマワリ4人も投下するのは無駄。しかしどうもシニアなオマワリが若いオマワリに交通整理を教えているような雰囲気。シニアなオマワリはちゃんと道路の真ん中で棒を振って交通整理をしている。やはり交通整理はこうでないと。
 若いオマワリは臆病だから、交差点の端っこの方で元気なく交通整理をしているが、こういうのはダメだ。とかくオマワリは若いのはダメである。使えない割には横柄で口のききかたを知らない。歳を経たシニアなオマワリは割合人間ができていて丁重だがその割に凄味がある。オマワリはこうでないといけない。

 溜池交差点では六本木通りに自動車が流れるので、その後の外堀通りでは交通量が少なくなる。そのため結構楽しく走行できる。途中変なタクシーが幅寄せしてきやがったのでファックユーしてぶっちぎる。

赤坂見附交差点を左折して246のダラダラ坂を上り、赤坂地区総合支所交差点の赤信号で一休みという感じ。その後は平坦基調で快走し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27.6qだったので、なかなかの快走だったと思う。

【復路】

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2011年08月08日

8月8日の自転車通勤

【8月8日】(シラス)

走行時間:0:25’14  走行距離:11.68km 平均速度:27.8km/h 最高速度:50.7km/h 月間走行距離:97.86km 積算走行距離:20769km

(とりあえず記録のみ)

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2011年08月06日

8月5日の自転車通勤

【8月5日】(シラス)

走行時間:0:27’01  走行距離:12.26km 平均速度:27.2km/h 最高速度:42.5km/h 月間走行距離:86.17km 積算走行距離:20757km

 さてこの日も自転車通勤とする。天気がいいので当然である。しかしこの時期暑いので水分の補給には留意しなければならない。よくゴルフ場とかで水分不足のためラウンド中の人が心筋梗塞で死んでしまうという事故がある。最近でも練習中のサッカー選手が心筋梗塞で亡くなった。心肺能力の高いプロのサッカー選手ですら死んでしまうのである。いくら自転車通勤をしていて一般人よりは心肺能力があるとはいえ、プロのアスリート並みのそれを持ち合わせていないワタシなんかだと水分の補給にはより留意しなければならない。

 そこでワタシが何を工夫しているかというと、出かけるときに水を飲んでいく以外は特に工夫はしていない。しかしそれが重要だと思う。走行距離が12km程度なので、ボトルを持っていくまでのことはないかなと思う。

 例によって越中島通り〜清澄通りと自転車走行する。ここいら辺は特に特筆すべきこともない走行。越中島通りでは都立三商交差点までは結構大型車が詰まっているが、そこから先は時速35km程度の走行を楽しめる。清澄通りではおよそ時速35kmか、それをやや上回る程度のペースで走行する。あまり気合を入れて走りすぎると心臓がバクバクして死んでしまうので、ソコソコのペースで走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋から渋滞の列がずらずらと並ぶ。勝どき橋を渡りきった橋のたもとの赤信号で止められる。ハッと回りを見渡すと、自転車通勤と思しき人たちが5人くらい信号待ちをしている。ワタシが自転車通勤を始めた7年半前に比べると随分自転車通勤の人も増えたものだ。

 例によって築地4丁目交差点までの間は激混みであったため、自転車が走行できるスペースのある車線に出てゆるゆると自動車をかわし、築地4丁目交差点を一気に通過してから再び時速34q程度の快走モードに入る。そこから先三原橋交差点も青信号で通過する。この二つの交差点で止められずに走行できると何となく気分がいい。その後銀座4丁目交差点で止められるがここはしょうがないやと思う。ハッと仰ぎ見ると和光の時計台とかかつてスリーダイヤが掲げられていた円形広告塔とかが目に入る。毎日有名な風景を目の当たりにしながら通勤しているんだなぁと思う。

 この経路を再び通勤路とするようになってからもう1年以上たつ。昨年6月に2年ぶりにこの通勤路に戻ってきたときは久々に帰ってきたなという感慨があったが、さすがに1年たつともうそういう感慨はなくなる。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを少し走行する。相変わらずどういうわけか警察のバスが道路に止めてあって邪魔。周辺警備のためにこれほどでかいバスを置いておく必要性があるのだろうか。首をかしげざるを得ない。ついでに政府要人がいるわけではないのにどうしてここにオマワリを張り付けておく必要があるのか。さっぱりわからねぇ。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。虎の門交差点を過ぎ、商船三井ビルのあたりにさしかかると、またしても警察のバスが道をふさいでいる。この先アメリカ大使館に行く方の道にいつもはバスが止めてあるのだが、そこで、大道路工事を展開しているため、コチラにバスを置いているのだろう。通常警察のバスがいないとき、ここら辺にはダンプカーとかタンクローリーとかの土建関係の自動車が置いてある。警察のバスが置いてあると、何となくダンプカーやタンクローリーを駐車しにくいのだろうか。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラ坂を上る。例によって視線を前方遠目において淡々と走行する。さすがに4日連続して自転車走行していると、久々に走行した月曜日に比べて楽に走行できる感じである。継続して自転車に乗ると、徐々にではあるがパフォーマンスが向上する。

 246のダラダラ坂を上りきると、赤坂郵便局近辺で個人タクシーが停車していて、運転手がドアを半開きにして座席に体を突っ込み何やらやっていて前方進路を狭くしている。とても邪魔。タクシーの中でも特に個人タクシーが露骨に自転車を邪魔にしてマナーが悪い。自動車を運転するときには「てめぇら俺に逆らうとひかれて死ぬぞ」とばかりに威力を発動して自転車走行を露骨に妨害するやつが、いったん路上に降りると「ワタシは歩行者ですから優先権ありますよ」とばかりに路上で道路交通の邪魔をする。まったくたちが悪い。

 その後は平坦基調で快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速27.2qなのでなかなかの快走であった。なおこの日夜急きょ飲酒を伴う食事をしたので自転車での帰宅はしない。

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2011年08月04日

8月4日の自転車通勤

【8月4日】(シラス)

走行時間:0:52’18  走行距離:24.08km 平均速度:27.6km/h 最高速度:43.1km/h 月間走行距離:73.90km 積算走行距離:20745km

【往路】

 この日好天。当然自転車通勤である。例によって越中島通り〜清澄通りを走行する。ここら辺は時速37km位の感じの走行。勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。晴海通りでは相変わらず勝どき橋から混雑していて、自動車が動けないでいる。その脇をスイスイツウツウと、快走まではいかないにしても自動車を尻目に走行する。
 築地四丁目交差点を信号待ちすることなくクリアしたあとは渋滞は解消される。それでもまずまず交通量があるので、時速33km位の感じで走行する。数寄屋橋交差点と、その先の交差点では歩行者用スクランブル信号が青になっていたため、歩行者に神経を使って走行する。

 この日日比谷交差点と祝田橋交差点をいずれも青信号で直進し、法務省赤レンガ庁舎の角を左折して桜田通りを走行する。かつて働いた霞ヶ関を走り抜ける。何となくなつかしい。霞ヶ関二丁目交差点で信号待ちする。霞ヶ関で働いていた当時、私がその締結に関与していた条約がついこの間ようやく発効したことを思い出した。ワタシが関与していた当時からもう3年くらいたつ。随分長くかかったものだ。

 虎の門交差点を右折し、特許庁前五叉路、溜池交差点、山王下交差点、すべて信号に引っかからずに切り抜け、赤坂見附交差点を左折して246のダラダラ坂を上る。結局虎の門交差点から赤坂地区総合支所交差点の手前の交差点までの結構長い距離(3〜4q位はあるか)の間を信号待ちなしで通過することができた。こういうのは珍しい。

 その後平坦基調の道のりをバシバシ走行して自転車基地にたどり着く。平均速度が時速27.6qだったので、なかなかの快走と思った。

【復路】

 この日大体午後8時半近くに自転車基地を出発し、246を走行する。この時間帯、さほど自動車が多くないので走行しやすい。外苑前交差点から青山一丁目交差点までちょっと坂を上り、そこから赤坂見附交差点までドヒャーと坂を下る。で、平河町交差点までまた坂を上る。そして内堀通りまで坂を下る。
 この道中、信号にひっかからなければ結構気分がいいのだが、この日は最高裁判所の角の交差点で赤信号に止められる。さすが最高裁判所近辺だけあってオマワリが数人張っておりものものしい雰囲気。で、内堀通りに入るところのT字路でも、信号に引っかからなければ下り坂の余勢をかって快走できるのだが、やはり赤信号に止められる。それでも内堀通りは下り坂なので、なかなか楽しく快走できる。

 内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。大手町を走行していると、いわゆるダンプカーが走ってきて左折しようとしていたが、前方を走行していた自転車に気が付いて停車した。何かしかたなく止まったという感じ。そのあとに続いて走行する。

 永代通り呉服橋交差点から先タクシーが列をなして邪魔。このあたりからコレドのあたりまで若干自動車で詰まり気味のため注意して走行する。江戸橋一丁目交差点を過ぎてからは何となく暗くなり交通量が少なくなる。交通量が減ったのでこれ幸いと快走する。

 茅場町をとおって永代橋を渡る。鉄筋のアーチは一見無骨に見えるが、よくよくみると丸みがあって美しい形をしている。毎日通っている場所だとなかなかそうした美しさに気が付かないものだ。たまにそういうのに気付いてハッとさせられることがある。

 永代橋を渡ってちょっと走り、門前仲町に入る。この近辺客待ちタクシーが結構多くてそいつらに気を遣いつつも、この日は停車場所を求めてさまようノロノロタクシーがいなかったので割合気分よく走行できる。

 永代通りから三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.6qだったので、結構走行速度は速かったものと思う。久々の自転車通勤から3日目で結構リカバリーできるものだ。

【不謹慎な東海テレビ】

この日東海テレビが考えられないような不謹慎な映像を出した。東海テレビ、この事件にどう決着をつけるか。アナウンサーがごめんなさいした程度では済まない。社長の首が飛んだっていいくらいの事件だと思う。この模様、youtubeにいくつか上がっているが、東海テレビのアナウンサーの心のこもらない謝罪が入っていてなかなか火に油をそそぐ様子がよくわかる映像として以下のものを挙げる。



1分くらいのところで、深々とお詫び申し上げた後、1分3秒くらいのところで、「それではっ!!」と、謝罪モードからいきなり通常アナウンサーモードに切り替わっているのが何かむかつく。こういうのを見ると、心のこもっていない謝罪だなぁと思う。火に油を注ぐ格好。全関係者の処分を公開してほしいものだ。

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2011年08月03日

8月3日の自転車通勤

【8月3日】(シラス)

走行時間:0:55’56  走行距離:25.84km 平均速度:27.7km/h 最高速度:48.2km/h 月間走行距離:49.81km 積算走行距離:20721km

【往路】

 この日曇り。雨の心配はなさそうなので自転車通勤する。しばらく自転車走行をサボっていたので体慣らしのため自転車通勤である。PBPを控え自転車走行に体を慣らすためにも自転車通勤は怠れない。

 まずは越中島通りから清澄通りを走行する。昨日自転車走行して体が慣れているのか昨日よりもスムーズに走行できる。しばらく自転車走行をサボるとすぐに体が自転車向けでなくなり、自転車向けの体にするために若干の慣れが必要になるようだ。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。えいさほいさと勝どき橋を渡る。後ろのほうでデカスクがうるさい。どうせ勝どき橋でワタシを抜いても渋滞に巻き込まれ、ずうたいのでかいデカスクはそれに巻き込まれて結局は自転車に追い越される。ずうたいのでかいオートバイは日本の道路には向かないし有害なのだがどうしてそれをわからないでオートバイメーカーはデカスクを作るのだろうか。たぶん売れる商品をつくることばかり考えてそこまで頭がまわらないんだろうな。

 アメリカの道路のように広々としてどんなでかい自動車でも走れるような環境と異なり、日本の道路は狭くてほそい。そういうところにそもそもずうたいのでかい自動車を走らせるのは無理で、そういうことを前提にしたコンパクトなデザインを日本車はもち、それが世界的に支持されて今や世界中どこにいっても日本車みたいな顔の自動車が走行しているというのに、デカスクみたいなずうたいのでかいオートバイを作るということはその流れに逆行するものだと思う。いつからこんなおろかな思想を日本のメーカーは持つようになったか。

 そのデカスク勝どき橋上でワタシを追い抜いていったが、案の定勝どき橋を降りた後渋滞に巻き込まれ、それをワタシは楽々と追い越していった。やはり図体がでかいと都心部では使い勝手が悪い。ざまぁみろ。

 築地四丁目交差点を赤信号で止められずにわたるとようやく快走できるようになる。自動車の流れに乗って走行していると大体時速33km位。都心部では自動車が自転車並みの速度でしか走行できないことがよくわかる。時速33kmというと自転車にしては随分速いように思えるが、ロードバイクやクロスバイクに乗っていれば普通に走って普通に出る速度である。途中数寄屋橋交差点でスクランブル信号が青になっているので歩行者に注意しながら走行する。

 日比谷交差点を越え、祝田橋交差点を右折して祝田通りに入る。この通りは法務省や厚生労働省といった官庁と、日比谷公園とにはさまれて上品な趣が漂っている。走行していてまぁまぁ気分がいい。

 西新橋1丁目交差点を右折して外堀通りに入る。ここを快走して虎の門交差点を青信号で通過する。どうも信号にはタイミングというものがあって、西新橋交差点を右折して外堀通りに入ると虎の門交差点で赤信号で止められ、西新橋1丁目交差点を右折して外堀通りに入ると虎の門交差点を青信号で通過する。

 いつも赤信号で止められる虎の門交差点を青信号で通過できてうれしいなと思って快走すると、今度はいったん赤信号で止められると長い特許庁前五叉路で止められる。まぁしょうがねぇやと思う。その後は溜池交差点から赤坂見附交差点まで信号に止められることなく走行できたのでまぁまぁ気分はいい。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと続く坂を上る。遠目に視線を置いて前方に重心をかけて上る。赤坂地区総合支所のあたりで坂がゆるくなり、赤坂郵便局あたりまで微坂。そこから先は緩やかな下りまたは平坦基調で自転車基地までたどり着く。平均速度は時速27.1qだったので、昨日に比べるとだいぶ復活したなという感じ。

【復路】

 この日大体午後8時過ぎに自転車基地を出発して246に出る。246からなかなか速い自転車乗りが後方からついてくる。ワタシもストリートライダーとしてはまぁまぁの速度だと思うのだが、それについてくるのだから、ストリートライダーとしては結構な脚力なのだと思う。青山一丁目の信号待ちの際にその人がちょっと前方に出てきたので自転車を見ると、フレームはどこのかわからなかったがホイールはデュラエース。ヘルメット、レーパンにレーサージャージで身を固め、メッセンジャーバッグを背負うという、自転車乗りの正装。まさにストリートライダーである。

 青山一丁目の信号が青になったので、自転車走行を再開する。しばらく走行した後そのストリートライダーをぶっちぎって爆走する。前方の赤坂見附交差点の信号が青だったので、周囲の交通状況に留意しつつ下り坂を勢いをつけて走り、一気に信号を渡った後余勢をかって平河町交差点までの坂を上る。当然ストリートライダーの人もついてくる。

 平河町交差点から下り坂をズビャーと走り、勢いをつけて内堀通りになだれ込む。内堀通りをぐるりと快走している間にいったんストリートライダーに抜かれるが、再びぶっちぎって永代通りになだれ込む。日本橋交差点のあたりで信号待ちで後ろを振り返るともうストリートライダーの姿は見えなくなった。40歳を過ぎて何とも大人げないまねをしたものである。

 日本橋までタクシーに注意して走行した後茅場町に入って交通量が少なくなって自転車走行本番とばかりに快走する。永代橋を渡って深川地区に入り自転車走行依然好調。門前仲町でもこの日ノロノロタクシーがいなくて気分よく走行できる。

 この日この先の深川郵便局に用事があったので、木場4丁目交差点を直進して東陽町へと向かう。東陽町にある深川郵便局で用を済ませてから帰宅する。平均速度が時速27.7qだったので、なかなかの快走だったと思う。

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posted by goiss at 23:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする