2011年10月25日

10月25日の自転車通勤

【10月25日】(シラス)

走行時間:0:52'15 走行距離:23.98km 平均速度:27.5q/h 最高速度:45.7q/h 月間走行距離:167.92q 積算走行距離:21193q

【往路】

 この日好天なので自転車通勤とする。この日意外と暑い感じだが、さすがに真夏ではないので心地よい気候である。

 例によって越中島通りをまずは走行する。越中島通りの東京海洋大学の前で3車線道路のうち1車線を独占してなにやら工事をやっている。天下の公道を1車線独占して仕事できるのだからさぞかし気分のいいことだろう。自動車の走行量が多くないのでまぁいいかと思う。

 越中島通りから清澄通りに入って走行する。相生橋を渡ってから初見橋交差点までの300メートルくらいの間結構自動車で混雑している。前方の信号が青なのに全く自動車が進む気配がない。そこいくと自転車は自動車に比して少ない走行空間でもスイスイと走行できるので、自動車で渋滞する都市部においては便利で早い。

 最近警察もそういうことをわかってきたのかどうか知らないが、自転車の歩行走行を取り締まる動きがようやく出てきた。これからもますます歩道上の自転車走行をバシバシ取り締まっていただきたいものだ。そのためにはまず、オマワリの歩道自転車走行から改めてもらいたい。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。この日勝どき橋の手前から自動車が並んでいて結構な混雑である。ワタシの前を自転車通勤と思しきロードバイクとマウンテンバイクが気分よさそうに走行している。満員電車でもみくちゃになることを考えると、一度自転車通勤を始めたらもう電車通勤には戻れないだろう。しかしペースが合わないのでぶっちぎらせてもらう。

 例によって築地四丁目交差点までの間晴海通りは自動車ですさまじく激混み。しかし前方の信号が青になって自動車が流れ出したので、その流れに沿って築地四丁目交差点を渡る。その後も若干の混雑はあったが、若干先ほどよりも混雑は和らいだ感じ。だいたい時速35km程度のスピードで走行できる。そのまま日比谷交差点まで気分よく走行した後そこを左折して日比谷通りをこれまた気分よく走行する。

 西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。虎ノ門交差点で信号待ちをしていると、先ほどぶっちぎった自転車通勤の人が追いついてくる。信号が青になると同時に再びぶっちぎる。虎ノ門交差点から山王下交差点までの間およそ1km少々くらいの間信号に止められずに走行し、一旦山王下交差点で赤信号に止められた後再びバシバシ走行し、赤坂見附交差点を左折して246に入る。

 246ではまず上り坂をホイサッサと上り青山一丁目交差点の信号で止められたあと外苑前近辺の下り坂をドヒャーと走り、そこから南青山三丁目交差点までちょっと上り坂を登る。この近辺何とも味わい深い地形である。その後は平坦基調で快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速26.7kmだったのでまぁまぁか。最高速度が時速40qに達しなかったがそれでも平均して快速走行ができたのだろう。

【復路】

 この日だいたい午後8時半頃自転車基地を出発する。例によって246を内堀通りまで上り下りして走行する。青山から皇居にかけて坂が意外と多くて味わいのある地形である。

 平河町交差点までの坂を上りきってから下り坂を快走し、余勢をかって内堀通りを走行する。内堀通りをぐるりと回ってしまうともう永代通り。この日例によってわけのわからない工事を相変わらず大手町でやっていた。しかし、前日のように3車線中2車線を使って工事をするような盛大なマネはしていなかったため走行しやすかった。

 大手町を抜けて日本橋で客待ちタクシーに注意しつつ走行した後、茅場町の闇の中を走行する。何というかいつものことであるが、このあたり街の照度が大手町や日本橋と違う。自転車だと街の空気と照度を肌で感じつつ街から街へと一定のスピードで走行できるため、街の特色の移り変わりを寸時に感じながら走行できる。こういうのは自転車ならではだと思う。

 永代橋を渡ってしばらく走行し、門前仲町に至る。ここでは例によってノロノロと走行する自動車に留意して走行する。こいつノロノロしているからぶっちぎってやろうかなどと危険なことを考えてはいけない。こうした挙動不審な自動車はいつ急にスピードを上げるかわからないのである。

 門前仲町でのノロノロ自動車を適当にやり過ごしてから木場に入って快走し。三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.5qになっていたので、おそらく復路の平均速度は時速28qを超えていたのであろう。なかなか気分のいいペースの走行であった。

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2011年10月24日

10月24日の自転車通勤

【10月24日】(シラス)

走行時間:0:52'12 走行距離:24.04km 平均速度:27.4q/h 最高速度:45.9q/h 月間走行距離:143.94q 積算走行距離:21169q

【往路】

 さてこの日天候は曇りだが雨になる心配はなさそう。気候も快適なので自転車通勤とする。

 この日も例によって越中島通りから清澄通りを走行し、勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。この晴海通りがいつにもまして混雑している。通常築地四丁目交差点までの間が混雑するに過ぎないが、この日は銀座四丁目交差点のあたりまで結構混雑していてあまりスピードが出せない。たまにこういう信じがたいほどの混雑の日があるがどういうわけだろう。不要不急の自動車使用は控えてほしいものだ。

 この日日比谷交差点をわたって祝田橋交差点を左折して祝田通りを走行する。この日弁護士会館のところにある信号で、日比谷公園から出てきたトラックがよそ見をしながら走行しているのを見かける。とても危ない。どうしてこうトラックって運転マナーが悪いのが多いのか。全く困ったものである。

 祝田通りから外堀通りに入って走行する。ここではそれほど信号に止められることなくまずまずのペースで走行できる。赤坂見附交差点を左折して246に入ろうとしたところ、信号を無視して通りを渡ろうとしていた歩行者がいたので、信号を守れと一喝する。こういう交通ルールを守らないやつは、いっぺん自動車に轢かれて痛い思いをしないと交通ルールを守らないのだろう。交通ルールは自分と他人の命を守るルールである。

 246の坂を上る。短いが、通勤経路で唯一上り甲斐のある坂である。こういうのが通勤経路に一つくらいないと面白くない。赤坂地区総合支所交差点のあたりまで坂が続いていて、そこから先は平坦基調、その後伊藤忠商事のあたりから外苑前交差点のあたりまで下り坂。そこから先も平坦基調でバシバシ走行して自転車基地に到着する。平均速度は時速26.3kmだった。晴海通りで結構ノロノロと走行させられたなぁと思う。

【復路】

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2011年10月23日

10月20日の自転車通勤

【10月20日】(シラス)

走行時間:0:25'08 走行距離:11.63km 平均速度:27.8q/h 最高速度:46.1q/h 月間走行距離:119.90q 積算走行距離:21145q

 この日復路のみの自転車通勤。この日比較的遅めの出発(大体午後9時くらい)だが、それでもかつて法律事務所にて働いていた時よりはずっと人間的生活である。かつては午後9時半に出発すると罪悪感を感じるほど早めの帰宅、という感じだったからである。

 例によって246をとおって内堀通りを疾走する。この日霞が関に近い内堀通りでも何かわけのわからない道路工事をやっていて、3車線のところ1車線だけしか使えなくなっている箇所がある。このあたりなんかだと通常道路工事何かありえない。
 何というか、道路工事を趣味とする人たちが増えてついに内堀通りまで道路工事に使うかと毒づいてしまいたくなるくらいワタシの通勤路に道路工事が増えた。

 内堀通りと永代通りの分岐点のあたりでも例によって道路工事をやっている。そして、その道路工事の波は、永代通りに入っても衰えるどころか、むしろ激しくなっている。この日は3車線あるところを2車線使って道路工事に励んでいる。
 しかも道路として使用されている1車線も、普通乗用車がやっと通れるという感じで、ここを時折通行するコンボイ軍団が通過したらひとたまりもなく工事現場が踏みつぶされてしまうであろう状況である。何ともまぁ派手に工事を楽しんでいらっしゃるご様子である。

 大手町を過ぎてようやく道路工事の波が終わったかと思ったら、次は日本橋で客待ちタクシーの波である。近時ノーブレーキピストとか歩道上の暴走自転車とかさまざまな困りものを取り締まってくれて警察もすっかり変わったものよのうと感心していた。次はこの迷惑な客待ちタクシーを取り締まってほしい。

 こうした変な波波どもを乗り越えて茅場町のあたりから疾走モードに入ることができる。ここから永代橋までの間とても都心部とは思えないほど暗くてひっそりと静まり返っている。この街は朝は早いが夜も早い。

 永代橋を渡って下町地帯に入り、門前仲町を通過する。この日はいつもいるノロノロと走るタクシーに邪魔されることもなく気分よくこの区域を快走できる。その調子で永代通りから三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.8qだったので、なかなかの快走だったと思う。
 ひところ復路よりも往路の方が平均速度が速いころもあったが、最近は復路の方が平均速度が速い。復路で六本木通りを走行しなくなったことが大きいのだろう。

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2011年10月22日

健康診断

 さて10月20日健康診断である。2006年から今までの間結構激烈に執務先を変えてきた。そして執務先を変えるたびに入社前健康診断というものを受けてきた。しかし、入社前健康診断ではなく、定期健康診断となると、実に15年ぶりくらいだと思う(1996年に受けたきりじゃなかったか)。

 いわゆる入社時健康診断では、胃部レントゲンはなかったが、今回のものは胃部レントゲンがある。胃部レントゲンは、例のバリウムを飲んでぐるぐるまわしのレントゲン撮影を受けるアレである。ワタシは15年前にそれをやって、それ以来バリウムとぐるぐるまわしのカメラが大嫌いになった。これはできれば避けたいと思っていた。そしてパソコン上で拒否ることもできたのだが、うっかり拒否るのを忘れていて、気が付いた時にはもうそれを受ける選択肢しか残っていなかった。15年に一度くらいバリウムを飲んでみるのも悪くないかと思う。

 そういうわけで、この日9時半に指定されたクリニックに赴いて健康診断の受付をする。このクリニックには健康診断とか人間ドックを受ける人が結構いて混んでいた。このクリニックは多くの企業の産業医をやっているためそうなるのだろう。クリニックはとてもきれいで病院らしさをまるで感じない。

 受付を済ませて問診票等を提出すると、係の人がその日の健康診断のメニューを説明してくれる。血圧測定、採血、心電図、腹部エコー、身長体重視力聴力測定、胸部胃部レントゲン、肺機能検査、眼底眼圧検査がその日のメニューである。大体3時間の予定だとのことである。

 待合室に案内された後まずはいきなり採血である。ワタシは採血が大嫌いである。もともとワタシは注射が大嫌いである。子供のころ医者のカルテに「注射嫌い」と書かれたことがある。また、ワタシは20年近く前に尿管結石になったことがあった。その尿管結石は吐くほどの激痛が走るのだが、それでも痛み止めの注射を断って飲み薬の痛みどめを頼んだくらい注射がいやである。しかも、採血された後決まってワタシは気分が悪くなる。献血なんかやったら死んでしまうであろう。そういうわけで、採血にあたっては、「嫌いな注射」+「気分が悪くなる」という二重苦に見舞われる。

 ところが!! その採血を一番最初にさせられる。以前の健康診断では、採血はイヤだから一番最後にしてくれとお願いしたことがあったほどイヤな採血が一番最初である。この健康診断は最初からいきなり山場を迎えた。

 厳密にいうと採血の前に血圧測定がある。ワタシは低血圧気味なので採血前であろうがプレッシャーがかかって血圧測定で不健康な数字がでるというわけではない。しかしその後に控えている採血を考えると憂鬱である。最近は注射針が細くなってもう昔みたいに注射は痛くないというのはわかっているのだが、それでもやはり腕に注射針を突き立てられるのはイヤである。

 で、血圧測定が終わって採血である。先のトンガッた注射針を見ると卒倒しそうになっていやなので、注射を準備しているところや、注射される部分から目を背ける。そして針が刺される!! 昨年の健康診断のときは針が刺されるときほとんど痛みを感じなかったが、今年はちょっと痛かった。そこで「イテッ!!」と叫ぶと看護士さん申し訳なさそうに「ごめんなさい」と言っていた。

 しかし採血はこれからが本番である。針を刺されるときの痛みもさることながら、いつまで針を刺されっぱなしで血を採られ続けるのかわからないまま血を採られるづける不安こそが、採血の醍醐味、いや最大の苦痛である。次々と採血の容器を替えて血が採られ続ける。いったいどこまで血を採られるのか不安で目の前がちかちかしてくるのを必死にこらえる。血を採られている瞬間が永遠に思える。
 看護士さんが「もうすぐ終わりますね〜」といった時にはほっとしたが、そう言ったときから本当に採血針が体から離れるまでの間が最後の正念場といった感じで、精神力を振り絞る、といった趣。

 こう書いてみると、たいていの人は「採血ごとき」と思うだろうが、採血を心底嫌な人間にとっては、まさにこの程度の記述でも精神状態の描写としてはなまぬるいか、と思うわけである。こういう、たいていの人にとっては何ということもないことであっても実はとても嫌なことがある、ということを、きちんと理解している人間こそが、実は真に人間生活への共感を理解できるのではないかと勝手に考えている。

 序盤からいきなり健康診断の山場を乗り越え、これで相当な程度の精神力を使って消耗する。採血後例によって気分が悪くなる。15年ほど前の健康診断では採血後目の前に星がちらちらしてしばらくしゃがんだまま動けなくなった。今回はそれはなかったが、それでも気分が悪くなってしばらく椅子に座ったまま動けなくなる。そのまま体力が回復するのを待つ。5分くらいしてようやく動けるようになった。健康診断だというのに実に健康に悪い。

 しかしここから先バリウム胃検診までの間は、心電図や腹部エコー、身長体重視力聴力測定と、比較的楽なメニューのようである。心電図と腹部エコーは別のフロアで行われた。心電図では脇腹のあたりに器具が装着されるためヒヤッとしてくすぐったい。「ウヒャヒャヒャ」と笑いたくなるのをこらえる。腹部エコーでもヌルヌルの液体をおなかに塗られてエコーをあてられるので同様である。心電図と腹部エコーの間、結構待たされる。

 心電図と腹部エコーが終わって、次に胸部レントゲンである。これはまぁ特になんということはない。子供のころからやっている普通の胸部レントゲンである。身長体重視力聴力も特筆すべきことはない。メガネ使用で視力は1.5だった。しかし最近近くのものが見えなくなって本当に困っている。ひとつの検査と検査との間で、大体20分くらい待たされる。その間結構ヒマなので、備え付けの雑誌を読む。こんなことなら何か文庫本でも持ってくるんだったな。
 聴力測定が終わってから、胃部レントゲンのため、レントゲン室の前の椅子で待つように指示される。そして待つこと10数分、名前を呼ばれてレントゲン室に入る。いよいよ健康診断第二の山場である。

 まずは胃を膨らませるための炭酸の粉を、コーヒーにつかうミルク一杯分位の量で流し込む。しかし、もともとバリウムはドロドロしていて炭酸の粉を流し込むような用途向けではない。でも仕方がないので言われた通りバリウムで炭酸の粉を流し込む。あんまりうまくいかない。
 次にレントゲンの台に立ち、バリウムをごくごく飲むように言われる。バリウムが食道を流れる様をレントゲンで撮影するわけである。ところがこのバリウムドロドロしているので、ごくごく飲むというわけにはいかない。しかもまずい。さらにバリウムが食道の壁にペタリと張り付くような感じでとても不快。
 「ゴクゴク飲んでくださ〜い」とのアナウンスがあるが、「他人事だと思って好き勝手言いやがって」と思い、これ以上ないというくらい不快な表情をしてチンタラと飲んでやる。「あと二口ぐらいゴクゴクお願いしま〜す」というが、そもそも「ゴクゴク」が無理なのでちょびっとだけすごくイヤ〜な顔をして飲んでやる。

 そのあと、炭酸で膨れた腹を抱え、げっぷをしたいのを我慢しながらレントゲンの台にしがみついて台が斜めに傾いたり起き上がったりするのに耐える。その間横を向けと言われたり仰向けになれと言われたりしてとても面倒。採血みたいに痛くはないが、斜めになったり起き上がったりしてありえない姿勢ばかり取らされてとてもいや。
 そんな感じで10分くらい斜めになったり寝転がったりして最後立ち上がり、カメラを腹にギュギュ〜っと押し付けられて撮影され、その勢いで激しいげっぷが出て終わり。15年ぶりに胃部レントゲンをやったので、もうあと15年くらいは胃部レントゲンをしなくてもいいだろう。

 その後肺機能検査と眼底・眼圧検査である。かつて子供のころ保健と人体の図鑑でみた眼底検査は、何か眼球に変な機械を直接押し付けられるように見える野蛮そうな検査だったが、今はそういうことはなく、何かの装置を覗き込むだけで終わりである。技術の進歩は素晴らしい。後は針を刺さなくてもできる採血方法とバリウムを飲まなくてもいい胃部レントゲンを開発するだけだと思う。人間の力でできないことはない。

 そういうわけで、ようやく3時間に及ぶ健康診断は終わった。健康診断後昼食が出るというのでクリニック最上階のレストランに行くと、高級そうな弁当が用意されていてそれを食べる。朝から何も食べていなかったので昼食の用意はとてもありがたかった。やれやれとほっと一息。来年は胃部レントゲンは検査項目から外してもらおう。

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2011年10月18日

10月18日の自転車通勤

【10月18日】(シラス)

走行時間:0:27'11 走行距離:12.27km 平均速度:27.1q/h 最高速度:40.9q/h 月間走行距離:108.26q 積算走行距離:21133q

(とりあえず記録のみ)

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2011年10月17日

10月17日の自転車通勤

【10月17日】(シラス)

走行時間:0:24'07 走行距離:11.66km 平均速度:29.1q/h 最高速度:44.9q/h 月間走行距離:47.95q 積算走行距離:21121q

 先週金曜日(10月14日)夜結構激しい雨が降ったので自転車での帰宅は避ける。そういうわけでこの日復路のみの自転車通勤である。

 前日結構暑かった。どうも関東地方の場所によっては最高気温30℃を超えたところもあったらしい。この日も決して涼しいという感じの日ではなかった。それでも真夏時の自転車走行に比べればまだ爽快ではある。

 この日午後8時ころ自転車基地を出発。例によって246を快走する。帰宅時に骨董通りから六本木通りというコースを使わなくなってしばらく経つ。246を快走するようになると、もうちょっと六本木通りみたいに道が狭くてタクシーばかり多く、しかもアップダウンと信号が多いという、クソみたいな道は通れない。

 南青山3丁目交差点あたりをとおると、相変わらず前輪しかブレーキのないピストが走行している。最近ノーブレーキピストを警察が厳しく取り締まってくれて結構な話である。たとえばサイドブレーキしかない自動車が246を走行していたら怖いだろう。それと同じ話。
 しかし、オマワリの中には、ピストもロードバイクも区別がつかないのがいそうである。そういうのが、交通ルールを守って走行しているロードバイクに弾圧を加えるようになるととても怖い。
 早いところノーブレーキピストを駆逐してほしいものである。で、警察もノーブレーキピストばかりではなく、車道を右側通行している馬鹿自転車乗りを駆逐してほしいものである。

 246をバシバシ走って赤坂見附交差点を渡り、平河町交差点までの200メートルほどの坂をエンヤコラホイサッサと上る。途中ロードバイクで気分よく走行している人をぶっちぎる。そして坂を上りきってからドヒャーと坂を下る。しかし内堀通りに入るためのT字路の信号で止められる。いつもは余勢をかってここを右折し一気に内堀通りになだれ込むところだが赤信号には勝てない。

 信号が青になってから内堀通りに入って例によってバシバシ走り、前方をやはり気分よさそうに走行するロードバイクの人をぶっちぎる。「バシバシ」とか「ぶっちぎる」とか、いかにも殺伐とした感じの自転車走行であるが、実は全くその通りである。オートバイから降りるとやさ男だが、オートバイに乗るとテンションが上がる、こちら葛飾区亀有公園前派出所に出てくる本田巡査の気持ちがよくわかる。

 内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。ここででかいコンボイみたいな自動車が前方をノロノロと走っているので、そいつに巻き込まれないように注意する。粉じんと排気ガスをまき散らしながらノロノロと道路を占拠するコンボイ自動車は、大手町のような瀟洒なビジネス街には全く似合わないのだが、コンボイにしてみれば似合う似合わないで道路を走っているわけではない。まぁやりすごしてしまえばそのうちどこかに行ってしまうのでまぁいいかと思う。

 ときに午後8時前後。この時間帯だとまだ道路工事はやっていないので、比較的スイスイと大手町を走行できる。大手町を抜けて日本橋。ここもまぁ若干の客待ちタクシーはいつつもまずまずの快走である。この近辺でも数名の自転車通勤の人たちが気持ちよさそうに自転車走行している。自転車に乗る時間は、満員電車でもみくちゃにされながら、ただ移動と苦痛と忍耐だけの時間を過ごすよりも、ずっと人生にとって有意義な時間である。
 しかし、殺伐とした自転車走行を好む私にとっては前方で気持ちよさそうに走る自転車は邪魔なので、情け容赦なく安全にぶっちぎる。

 日本橋を抜けると茅場町。日本橋に比べると街が暗い。朝早い分夜も早いのだろうか。ここは本当に朝が早い。遠くから通勤している人だと、下手をすると日の出前に電車にのる場合もあろう。

 茅場町を抜けて永代橋を渡り、深川と呼ばれるあたりに入る。そこを少し走行すると門前仲町。この近辺ではノロノロと走行するタクシーがいて結構じゃまなのだが、この日はそういうのがいないためスイスイと気持ちよく走行できる。

 途中門前仲町の小さい交差点の赤信号で信号待ちしていると、信号無視をして赤信号を突っ切る馬鹿自転車乗りがいた。信号が青になるや否や猛ダッシュをかけてそいつをぶっちぎる。ぶっちぎりざま「信号守れこのタコ」とでも声をかけたかったが面倒くさいのでやめた。

 そういうわけでまずまず気分よく自転車走行して帰宅する。平均速度が時速29qを上回ったので、なかなかの快走だったなと思う。

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2011年10月16日

10月14日の自転車通勤

 この日結構いい天気なので自転車通勤する。どうも週末は天気が悪いらしいので、せめてこの日くらいは自転車通勤したいものである。

 この日の自転車走行では、アチラコチラと信号で止められた印象はある。そのため平均速度は遅いかと思ったが、意外とそうでもなく時速27qちょうどであった。しかしその後執務先の引き出しでサイコンを保管していたところ、どういうわけかサイコンの測定記録に狂いがでた。そういうわけでこの日の走行記録はアップしない。ただし平均速度だけは妙に覚えている。サイコンの記録のうちその日の走行の調子が数字に出る唯一のファクターだからか。

 この日夜になって意外と激烈な雨が降ったので復路での自転車通勤はやめておく。そういうわけでこの日地下鉄で渋谷〜新宿を回って帰宅する。

 この日柳ジョージの死去を知ったため、柳ジョージの"さらばミシシッピー"という楽曲の入ったアルバム"Hot Tune"を買おうと思って渋谷の中古屋や新宿タワーレコード等をぶらぶらする。ところがこれが売っていない!!柳ジョージの死去を知って熱狂的なファンが買ってしまったのだろうか。否熱狂的なファンだったらすでにそのアルバムを持っているはずである。結局、タワレコあたりでも柳ジョージのCDを意外と置いてない、と解釈するが妥当なところではなかろうかと思う。
 メーカーとしては余剰在庫を抱えるのは嫌なので、再プレスしたものを売り切ってしまったらもうしばらくの間プレスはしない、というところなのだろうか。仕方がないので帰宅してアマゾンで注文する。店舗にはないものもアマゾンだと平気で注文できる。こういうことがあるからCDに関しては店舗販売の売り上げが減ってネット販売がのしてくるわけである。

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2011年10月13日

10月13日の自転車通勤

【10月13日】(シラス)

走行時間:0:52'22 走行距離:23.82km 平均速度:27.9q/h 最高速度:46.4q/h 月間走行距離:71.78q 積算走行距離:21097q

【往路】

 このところ好天続きであるにもかかわらず、飲食を伴う食事の機会があったり、酒を飲んだ翌日妙に早く目が覚めて寝不足になったりして自転車通勤をしなかった。そういうわけでこの日満を持してという感じで自転車通勤する。

 何というか結構久々の自転車通勤のためあまりペースを上げると途中でくたばってしまいそうな感じ。そういうわけで、とにかくマイペースで楽しく走行することだけを心掛けて自転車通勤する。

 自転車をこぎ始めて最初のうちは、そういう心掛けをもってできるだけ飛ばさないようにするが、こぎ進むにつれてテンションが高くなり、「よ〜しバシバシ行くぞ〜」と気合が入ってくる。そういうわけで、最初2q位は慎重に行くが、それから先はいつも通りバシバシと走行する。いったんスイッチが入ってからの走行では、そう簡単にへばるわけではないし、道路が混んでいる箇所があるので、その間にペースを落とすことができる。

 そういうわけで、勝どき駅前交差点まではバシバシ行き、そこを右折して晴海通りに入り、勝どき橋を渡った後は若干渋滞してくるので自動車の流れに沿ってチンタラと走行する。で、築地4丁目交差点の先渋滞が解消するので、バシバシと気分よく走行する。マイペースであることは確かなのだが、マイペースがハイペースになる。俺もまだ若いな。

 日比谷交差点を左折して日比谷交差点を快走する。この日は内幸町交差点の信号でひっかからずに西新橋交差点まで一直線に快走できる。こういうのはなかなか気分がいい。で、西新橋交差点を右折してからちょっと走り虎の門交差点でまた止められる。相変わらず青空に霞が関ビルがくっきりと映えていて何か美しい。再びこの道を通勤路としてもう1年以上経つ。ここを通勤路として自転車走行できることを改めてうれしく思う。

 虎の門交差点を渡り、その先の特許庁前五叉路で赤信号に止められるが、ほどなくして青信号になったので安心して快走する。そこから先赤坂見附交差点までの間は自動車の数が減って走行しやすい。ただ溜池交差点から200メートルほどの間はタクシーがチョロチョロしてうっとおしい感じ。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと続く坂を上る。このあたりは軽めのギアにして時速24q位で上ればいいやと思っていたが、スイッチが入ってテンションが高くなるとどうしても気合が入り時速26q位の走行になる。赤坂郵便局のあたりまできて坂を上り終えるとあとは平坦、外苑前交差点の近辺では下り坂になる。平坦な246をバシバシ走って自転車基地に到着する。平均速度は時速26.8qだったのでまぁまぁか。

【復路】

 この日大体午後7時半ころの自転車基地出発である。そんなに道路が混んでいるという感じはしなかったので、比較的バシバシ走行できる。赤信号で止められることが多い南青山3丁目交差点を青信号で通過する。こういうのがあると結構気分がいい。そのまま勢いをつけて外苑前交差点近くの上り坂をホイっと上り、青山1丁目交差点からの下り坂をバシバシ走る。

 赤坂見附交差点を渡って平河町まで250メートルほどの上り坂をひょいと上る。このくらいの上り坂がないと自転車通勤しててもあまり面白くない。で、そこから先内堀通りに突き当たるまで下り。ここをズビャーと走ると勢いがついて楽しい。その余勢をかって内堀通りになだれ込み、皇居をぐるりと回って快走する。そうするともうあっというまに永代通り。

 この日永代通りではまだ道路工事は始まっていなかった。ここの道路工事、趣味でやっているとしか思えないほどしつこく長い。この日おそらく時間が早かったせいか仕事を終えて趣味の工事に来る人がまだそろっていなかったのだろう。

 大手町から東京駅近くのガード下のあたりまで何となく道がでこぼこしていて走行しにくい感じ。その先舗装はよくなって少しの間快走できるが、日本橋のコレド近辺でタクシーがいっぱいいるのでそいつらに注意して走行する。

 そこを抜けると交通量が減って快走できるようになる。茅場町のあたりだ。証券会社が立ち並ぶ。証券会社の朝は早い。ワタシが証券会社で働いていたころは午前8時15分から仕事であった。仕事は面白くて悪くなかったが、いかんせん朝早いのが苦手な私にとっては決して快適なものではなかった。ワタシがかつて働いていた建物を横目に自転車を快走させ、永代橋を渡る。

 永代橋を渡って快調に自転車を進め、門前仲町に入る。ここではノロノロタクシーがうっとおしく走る。この日も比較的ノロノロ目のタクシーが走行していたが、ノロノロといっても時速40q前後のペースで、ちょうどいいペースメーカーとなった。

 門前仲町のノロノロゾーンを抜けて気分よく走行し、三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.9qだったので、相当な快走だった。

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2011年10月10日

madone 6.5 到着

 さて8月25日にパリ・ブレスト・パリ完走後、フランスで自転車の盗難にあって後、後継自転車を何にしようかと考えていた。今までmadoneをさんざん愛用してきて慣れ親しんできていたため、madone以外の選択肢はないと思っていた。そこでトレックのホームページでmadoneを検索する。

 ワタシがmadoneを購入したころは、madone SL 5.9がフラッグシップで、これを買った。ところが最近はmadone 5シリーズはフラッグシップではなく、madone 6シリーズがフラッグシップである。そこでmadone 6シリーズがいいなと思って思索を巡らす。madone 6.2ではちょっとアレだなぁと思い、かといってmadone6.7ではオーバースペックと思い、madone 6.5がドンピシャリの線だと思っていた。ただ、備え付けのコンポがデュラエースではなくてスラムなのがちょっと難点だなぁと思っていた。

 そこで、検討の結果を頭において8月28日に吉田自転車に行き、エディさんに相談すると、パリブレストに同行していたつかぽん氏からすでに盗まれた事情は聞いていたとのことだったので、早速商談に入る。エディさんの考えでは、「ワタシの場合体がすっかりmadoneになじんでいるのでmadoneがいいでしょう。しかし、madone 6.7だと結構かたいので、madone 6.5がいいんじゃないですか」とのことであった。これはワタシの事前の考えとピッタリと合致した。やはり8年近くもお付き合いさせていただいている自転車屋さんだとお客の考えがよくわかるものである。さすがである。

 で、備え付けのコンポがスラムである点を指摘すると、コンポはデュラエースにすることもできるとのことであった。最近のmadoneシリーズは、すべてフレームの受注生産の形態をとっていて(Project Oneというシステム)、受注してからフレームを作り、そののちにペイントやコンポを自由自在につけることができるとのことであった。それを聞いて安心してmadone 6.5を注文することができる。そこで後継自転車を一応madone 6.5の線で固め、再度検討して次の週末また相談することとした。

 そして、翌週末、再度カラーリングとコンポーネントを決めたうえで吉田自転車に行き、正式に注文した。コンポは従前どおりフル・デュラエースのコンパクトクランクである。最短で38日くらいで納入するという。以前(2005年)にmadone SL 5.9を注文した時は、たまたま在庫があったので2か月足らずで到着した覚えがあったが、何か月も待たされたり、時には品切れしたりすることもしばしばあったらしい。その時に比べると、ずいぶんと素早い到着である。
 以前は受注生産ではなかったので、当該年度に販売するために決められた数量の分を作ったらそれで終わりだったのだろうが、最近は受注生産なので材料さえあれば製造のための一定の期間を置いたのちに納入されるようになった。ただ、宇宙船とか航空機に使っているようなカーボンを使っているので、宇宙船とか航空機関係でカーボン需要が逼迫すると納期に影響するとのことである。

 そういうわけで注文後しばらく待っていると、10月8日昼頃エディさんからmadone 6.5が納入された旨の連絡が来る。この日は家でぶらぶらする予定だったので、翌10月9日に引き取りに行く。吉田自転車に行ってみると、店内に立派なmadone 6.5が鎮座している。これがワタシの後継自転車だ。ワタシが買ったmadoneと比べると形状が大分変化している。トップチューブがスローピングになっているのは珍しくないが、トップチューブとシートステーが平べったくなっていて、何とも前衛的な形状となっている。このトレックの自転車、かつてダウンチューブにヒレをつけてみたりして、結構やることが前衛的でかっこいい。

 すっかりうれしくなったワタシは喜び勇んでお金を払う。しかし金額が金額なので、札束をレジに乗っけるのはちょっと抵抗がある。そこで、近所で吉田自転車の口座にお金を振り込み、その振込証を見せてから引き渡しを受ける。ただ、振込証にワタシの銀行口座残高が載っているので、その部分をマジックで塗りつぶしてから振込証を見せて自転車の引き渡しを受ける。

 引き渡しを受けて自転車に乗って帰宅する。やはり相変わらず踏み出した後の伸びがすごい。これはmadoneならではという感じ。そして相変わらず軽くスピードが出て気持ちがいい。自転車をこいでいて気持ちがいいのもやはりmadoneならではという感じ。またmadoneに乗って自転車を楽しめるかと思うとうれしい。

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2011年10月06日

10月6日の自転車通勤

【10月6日】(シラス)

走行時間:0:52'22 走行距離:23.89km 平均速度:27.3q/h 最高速度:47.4q/h 月間走行距離:47.95q 積算走行距離:21073q

(とりあえず記録のみ)

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2011年10月04日

10月3日の自転車通勤

【10月3日】(シラス)

走行時間:0:54'24 走行距離:24.05km 平均速度:26.5q/h 最高速度:45.0q/h 月間走行距離:24.05q 積算走行距離:21049q

(とりあえず記録のみ)

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2011年09月29日

9月29日の自転車通勤

【9月29日】(シラス)

走行時間:0:52'03 走行距離:23.80km 平均速度:27.4q/h 最高速度:46.8q/h 月間走行距離:216.81q 積算走行距離:21025q

【往路】

この日晴れ。気候温暖なため自転車通勤する。翌日自転車通勤する予定がないのでこの日は自転車走行しておきたい。

例によって越中島通りを走行してから東京海洋大学の角を左折して清澄通りを走行する。東京海洋大学を左に見て走行した後相生橋を渡る。左手に水面が広がりその彼方に豊洲が見える。その橋を渡ると早速渋滞に直面する。折をみて渋滞する自動車をぶっちぎる。

清澄通りを快走して勝どき駅前交差点を右折し、晴海通りを走行する。重要文化財である勝どき橋を渡ると早速渋滞が出迎える。しかし前方の信号が青になって渋滞が動き出したのでその流れに乗って築地四丁目交差点を渡る。この交差点を渡ると日比谷交差点まで意外と楽に快走できる。

日比谷交差点を左折して日比谷通りを快走する。この日も内幸町交差点で赤信号に止められる。相変わらずオマワリがうろちょろして東京電力の幹部の暗殺防止をしている。

(眠いのであとで書く)

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2011年09月28日

9月28日の自転車通勤

【9月28日】(シラス)

走行時間:0:52'06 走行距離:23.80km 平均速度:27.4q/h 最高速度:46.0q/h 月間走行距離:193.00q 積算走行距離:21001q

【往路】

 この日好天。当然のことながら自転車通勤である。先週末に「今日から秋!!」みたいな涼しい日があって以来、ずっと涼しい日が続いている。ここらでまた最高気温31度みたいな日が来るととても困る。これから徐々に真冬へと向かい、そして日が短くなり行く日が続くのだなぁと思う。あと3か月もすると2011年も終わるのか。ついこの間年末だったような気がしたが、それはあくまで気のせいだった。

 それはそれとして例によって越中島通りから清澄通りを走行する。越中島通り沿いには東京海洋大学(ただし、お魚ではなくてお船の方)があって、なかなか閑静な趣がある。海という共通点があるだけで、お魚とお船の大学を一緒にするのは何か無理な気がするが。
 清澄通りに入って相生橋を渡る。隅田川から分岐した流れの水面がキラキラ遠くで光ってきれいで、橋を渡るときの傾斜を忘れる。少しすすむと若干の渋滞があるので、これを適当にやり過ごす、というより、ぶっちぎってバシバシ走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入り、勝どき橋を渡る。毎日毎日勝どき橋とか永代橋とかの重要文化財の橋を渡る。毎日当然のように渡っている橋だが、作った当時の英知が結集された橋である。当時の人たちの優秀さに思いをはせる。

 勝どき橋を渡り終えると早速渋滞が待っている。これも適当にやり過ごす、というより、ぶっちぎって走行する。都心を走行しているとやたらとぶっちぎるものが多くて困る。築地4丁目交差点を渡ると渋滞が解消されて楽々と走行することができる。そのまま楽々走行して日比谷交差点を左折し、日比谷通りに入る。

 日比谷通りは日比谷公園に面していて何となく広々とした感じがする。そんな中を走行するのは気分がいい。途中内幸町交差点で信号待ちをする。以前のように警察のバスは駐車していないが、まだオマワリがチョロチョロしている。どうしてだろうかと不思議に思っていたが、最近ようやくこの近辺に東京電力の本社があることに思いが至り、警察がチョロチョロしている理由がわかった。原発事故クラスの事故があると、東京電力の幹部クラスの人間が暗殺されかねないのだろうか。しかし、SP野望編や明治時代初期じゃあるまいし、白昼堂々の東電幹部暗殺事件とかあるかな。

 西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。西新橋交差点を直進して日比谷通りを引き続き快走する自転車の人たちが結構多い。この先芝公園とか増上寺とかの広々とした個所があるので、引き続き広々とした感じの中自転車走行できて気分がよいと思う。ワタシは15年以上前昔御成門近辺で働いていたことがあった。その近辺は芝公園とか増上寺とかがあって比較的広々とした雰囲気であったのを覚えている。

 虎の門交差点で信号に止められる。前方を仰ぎ見ると霞が関ビル。もう建てられてから40年以上経つ。今でこそ地上30階くらいのビルは東京にニョキニョキと建っているが、それを40年以上前に建ててしまうというのがすごい。やはり40年前の人たちの英知を鑑みる。

 外堀通りをドヒャーと走行して赤坂見附交差点を左折し、246のダラダラ坂を走行する。このダラダラ坂、1週間くらい自転車走行をサボってから上るとちょっときついが、二日連続して上るとだいぶ楽に上れるようになる。この坂を上りきるとあとは外苑前交差点のあたりちょっと下りがあって他は平坦基調で自転車基地に到着する。平均速度は時速26.4qだったのでまぁまぁか。

【復路】

 この日大体午後7時半ころ自転車基地を出発する。30代のころは午前1時とか2時とかの帰宅が当たり前だったが、現在は遅くても午後9時を回ることはない。何とも人間的な生活をできるようになったものである。

 例によってまずは246を走行する。南青山3丁目交差点あたりまでは若干交通量があるが、これを越えると交通量が減ってバシバシ走行できるようになる。外苑前交差点のあたりをちょっと上って青山一丁目交差点から赤坂見附交差点までドヒャーと下り、その後平河町交差点までエイコラサと上り、再び内堀通りまでドヒャーと下る。わずか3qかそこらの間でなかなかの起伏。いつもながら趣深い地形だと感心する。

 246から内堀通りに入り、若干の下り基調のところを快走する。そのままグルリと内堀通りを回って永代通りに入る。この内堀通りではめったに信号に引っかからずにバシバシ走行できるので実に気分がいい。ワタシが昔霞が関の住人だったころ、自転車走行距離不足を補うのに皇居一周してから帰宅したことがあった。その時も内堀通りを走行しているときは信号に止められずに走行できたので、まぁまぁトレーニングになったのを覚えている。

 この日内堀通りから永代通りに入るところで道路工事がまだ始まっていなかったので比較的気分よく走行できた。このあたり、午後9時ころになると工事が始まる。一仕事終えて食事をしたあと趣味で汗を流すために工事に参加している人ばかりとしか思えない工事の始まり時間である。

 工事さえやっていなければ大手町はそんなに込み合う場所ではないため、サッサと大手町を通過する。続いて客待ちタクシーに留意しながら日本橋を通過する。小さい交差点で信号待ちをしていたところ、その交差点で信号無視をした自転車走行者がいた。そこで、その信号が青になってから猛ダッシュをかけ、前にいたその信号無視野郎をぶっちぎる。

 日本橋から先は交通量が減って走行しやすくなるため自然と走行速度も上がる。そうすると、好むと好まざるとを問わず、ワタシよりも走行速度が遅い自転車をぶっちぎることになる。自転車通勤をしていると、色々とぶっちぎるものが多くて大変である。

 茅場町を快走して永代橋を渡る。遠くから見るとその姿かたちが結構美しい。隅田川には多くの橋がかかっているが、それぞれが個性を持った姿かたちと歴史を有していてなかなか楽しめる。

 葛西橋通りと永代通りが分岐するところで信号待ちをしていると、その信号を無視して走行する自転車野郎をみかけた。当然のことながらその信号が青になると猛然とダッシュする。するとそいつ門前仲町交差点近くで、幅寄せタクシーに行く手を阻まれた。ワタシはそのタクシーを巧みに避けて信号無視野郎をぶっちぎる。ざまぁみろ。別にぶっちぎるのが楽しくてやっているわけではないが、何となく信号無視野郎の後塵を拝するのは不愉快である。

 例によって門前仲町でノロノロタクシーはいることはいたが、時速35q〜40q程度と、ほぼ私の走行ペース程度の走行だったので許してやるかと思う。適切な車間距離をとって走行する。

 そんな調子で永代通りを走り切り、三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.4qにまで上がったので、まぁまぁの走行だったかと思う。ちなみにこの日積算走行距離が21000qを超えた。われながらなかなかよく走ったなぁと思う。あと3か月もすると自転車通勤を始めてからまるまる8年。

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2011年09月27日

9月27日の自転車通勤

【9月27日】(シラス)

走行時間:0:52'30 走行距離:23.81km 平均速度:27.2q/h 最高速度:50.5q/h 月間走行距離:169.20q 積算走行距離:20978q


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2011年09月26日

9月22日、24日の自転車

【9月22日、24日】(シラス)

走行時間:0:55'42 走行距離:24.28km 平均速度:26.1q/h 最高速度:41.0q/h 月間走行距離:121.03q 積算走行距離:20954q

【9月21日の帰宅】

 9月20日、21日と台風の接近の影響で天気が悪い。特に21日には台風が関東地方に上陸して暴風雨となったためとても自転車になんぞ乗れない状況であった。台風が東京を通過したのは大体午後6時ころ。このころの風と雨が一番すごかった。その間東京の鉄道は一部の地下鉄を除き全面ストップ。

 午後7時を過ぎると雨も風もだいぶ弱くなったが、東京の鉄道の運行回復は相当遅れた。ワタシは地下鉄を使う場合通常銀座線〜東西線を使っていて、ワタシの帰宅時にはまだ双方とも動いていたのだが、ワタシが銀座線に乗ったところ、いきなり次の駅で運行見合わせとのアナウンスがあり、まだ動いていた半蔵門線に乗り換え、九段下で東西線に乗り換えようとした。

 ところが九段下で半蔵門線を降りて東西線に乗り換えようとしたところ、東西線までが全線止まってしまった。東西線は南砂町を出た後に地上にでるところ、地上に出てすぐに荒川を渡るわけで、そこで強風が吹いていると地上区間での運行を見合わせるのである。そこで、少し強風が吹くと、南砂町より先の区間が運行見合わせになる、ということはたまにあることである。しかし、東西線全線運行見合わせというのはとても珍しい。

 そうなると次の手段としては、半蔵門線に再び乗って清澄白川駅に行き、そこから大江戸線に乗り換えて門前仲町で降り、そこから20分ほど歩いて帰宅する、ということになる。幸い半蔵門線と大江戸線はまだ運行していたためその手段でようやく帰宅することができた。

【9月22日】

 そういうわけで、台風が過ぎた22日は何としても自転車通勤したかったわけである。幸いにして台風一過で天気は悪くなかったので自転車通勤とする。

 このところ自転車に乗っていなかった(1週間くらい乗っていないかも)ので、パフォーマンスが低下している。しかも意外と風が強い。そういうわけで結構スピードが出ない。しかもタイヤの空気が減っているのでそれほどバシバシスピードが出るわけでない。結局平均速度は時速25.5qと何ともへたれた走行となってしまった。

 そういうわけで、復路バシバシ走行しようと思ったところ、夜になって予想もしなかった雨になってしまった。そのため自転車での帰宅は見合わせる。

【9月24日】

 9月23日から3連休である。9月23日は家でゆっくりする。24日に横浜に用事があって出かけ、その帰り東横線で渋谷に出てから自転車基地に立ち寄り、自転車をピックアップして自転車で帰宅する。

 連休なので自動車の走行量が少ないだろうと勝手に思ったがとんでもない。246は平日と変わりない交通量である。特にタクシー。休日でもタクシーの需要があるのだろうか。何とも不思議である。タイヤの空気が少ないのでスピードが出ないし、タイヤがパンクしないように留意してゆるゆると走行する。

 246をひた走って内堀通りをぐるりと回り、大手町に入っても平日とそんなに交通量は変わらない感じ。何を好き好んで休日まで自動車で都心部を走行するのかな。まぁ不思議に思いながら永代通りをひた走り、三つ目通りに折れて帰宅する。平均速度は時速26.1qに上がっていたので、まぁまぁの走行だったかなと思う。

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