2018年03月24日

久々の荒サイ

走行距離:48.79km 走行時間:1:48.18 最高速度:39.2q/h 平均速度:27.0km/h

さて久々に荒川サイクリングロードを走る。2年ぶりとか3年ぶりとかいう久々だろう。この日は久方ぶりの荒サイ走行なので、穏便に清砂大橋と岩渕水門間往復の50q程度の走行。

2015年1月に京浜東北線新子安で働くことになって以来、片道30qあることから頻繁に自転車通勤することがなくなっていた。そのため、自転車熱が若干失せていた感じである。
2015年8月のパリブレストパリには何とか完走したが、その後トレーニング目的での自転車走行はほとんどなくなりロングライド力の低下を感じていた。特に2017年はブルベと言う長距離自転車走行イベントの完走が一度もなかった。

2018年1月いっぱいを以て工場と倉庫の立ち並ぶ灰色の街新子安への通勤が終わり、3月1日から再び東京で働くことになった。そのため自転車通勤も毎日できるようになった。自転車に毎日乗れるようになると、それにつれて自転車に乗る意欲も出てくる。

そんなわけで、久方ぶりに荒サイでも走ってみるかと思い立った。ちなみに当局は荒サイのことを緊急用河川管理道路とかなんとかと呼んでいるようだが、荒サイの方がワタシにとっては通りがいいので、当局の意に反して荒サイで押しとおす。

家から大体5キロくらい一般道を走行し、清砂大橋のあたりから荒サイに入る。例によって河口から河上に向かって走行するときは追い風バシバシだが、河上から河口に向かうときは向かい風バシバシ。ひとはそれを荒川峠という。こればっかりはどんなに国土交通省が荒サイを補修したところでどうにもならない。

2〜3年ぶりに走行した割には、特にこれといった風景の変貌はないように思える。所詮河原の道路なので、ドラスティックな風景の変貌のしようがない。

相変わらず野球少年が野球をし、サッカー少年がサッカーをしている。春分を過ぎて気候が良くなってきたので、一気に野球少年やサッカー少年が出てきた感じ。しかし少年たちは河原の球戯場でおとなしくそれぞれ球技に励んでいたため、自転車走行のジャマと言う感じではない。まぁしかし球戯場の近くでブラブラしている子供がいる場合には減速して注意する。荒川の河原の野球少年をみると、ところどころ女の子が混ざっていて興味深い。

堀切橋の手前の河原には、10年程前にウサギを飼っていたアーバンジプシーの人が住みついていたが、最近このあたりが何だか開発されているようである。また野球場かサッカー場でも作るのだろうか。昔は野球の人気が圧倒的だったが、最近はそうでもなく、ずいぶんサッカーに人気を食われている感じである。地上波のテレビでの野球中継がなくなってから野球人気はウナギ下がり。

おそらく体を鍛えるという観点からいうと、心肺機能がものを言うサッカーの方が望ましいかもしれない。野球の場合瞬発力がものをいうので、少しくらいデヴで心肺機能に問題があっても選手としてやっていける。でもそういうのって歳を取ってから健康を害しやすいだろう。

自転車走行していると、ロードバイクで走行する人がチラホラと目立つ。ワタシが自転車を本格的に初めて荒サイを走行するようになってからもう14年くらいになるが、荒サイをロードバイクで走行する人はずいぶん増えたような気がする。むろん以前から少なからぬ人がロードバイクで荒サイを自転車走行していたが、そのころよりも増えている。14年前に比べると、自転車をずいぶん市民権を得たものだと思う。

10年程前の道路交通法改正の時に、「自転車は全部歩道に上げてしまえ」という警察庁の動きがあり、疋田智さんを中心とするツーキニストや、第二東京弁護士会がこれに対してパブリックコメントやシンポジウムなどで実に知的な反撃をした。
これが奏功したためか。自転車は全部歩道に上げてしまえという動きは雲散霧消し、かえってそれを契機に自転車の有効活用が役所でも徐々にではあるが検討されるにいたった。
そんなわけで、もはや健康によく機動性のある自転車という交通機関の位置は不動のものになり、今や交通政策においても自転車を無視する方向に逆行することはありえなくなってきている。
近時は道路上に矢羽マークで自転車の通行帯を示すことが多くなってきており、車道における自転車の地位が徐々に認められつつある。10年程前の道路交通法改正のころの「自転車は歩道に上げてしまえ」という動きとは隔世の感がある。

14年前に比べると荒サイ上でロードバイクを楽しむ人が増えたことからそんなことを思った。

荒サイを20q弱走行すると、岩渕水門に着く。ここは隅田川と荒川の分岐点。かつては隅田川が荒川の本流だったが、水害対策の為岩渕水門近くに放水路を作り、これが現在の荒川になっている。岩渕水門で自転車を降り、隅田川と荒川の分岐点のあたりを眺める。

岩渕水門から清砂大橋に向かって走行すると、例によって向かい風で荒川峠。荒川峠を通るのも結構久々である。大体時速25キロ前後で走行する。ところどころ見かけるロードバイクの人もなかなかスピードが出ない感じなのでぶっちぎらせていただく。それでもまぁ20キロ弱と距離はさほどでもないのでそれほど負担という感じでもない。

そんなわけで久方ぶりに荒サイを堪能して帰宅する。平均速度は時速27キロちょうどとまぁまぁの感じ。これからも時々荒サイを走行したい。

これで3月18日(日)〜3月24日(土)までの週間走行距離は87.66q。

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2018年03月23日

2018年3月23日の自転車通勤

【往路】

走行距離:6.36km 走行時間:0:15.34 最高速度:39.0q/h 平均速度:24.6km/h

この日NHKの朝ドラを見た後、あさイチで松任谷由実が出演していた。なんでも松任谷由実が民放の番組の生放送に出演するのは、NHKの紅白歌合戦を別とすれば、1992年の笑っていいとも以来(なお、あさイチでは番組名をぼかしてその旨紹介していた)。あさイチを見ていた人にはわが目を疑った人もいたのではないかと思う。
いよいよあさイチで有働&イノッチのコンビが出るのも来週限り。この日豪華ゲストが出てくる反面長きにわたってあさイチの顔をつとめたコンビがいなくなるのはさびしい。

思えば朝NHKの連ドラをみたあとあさイチを見てからの出勤を始めたのは2010年6月から。その後転職により2015年1月から出勤時間が早まってかつ1時間10分に伸びて連ドラやあさイチを見られなくなり、そうした生活が2年近く続いてそろそろいやになったため真剣に転職活動を始め、およそ1年ほどしてこの3月に転職した。
そんなわけで、再びNHKの朝ドラとあさイチをみてから、しかも自転車で通勤できるようになって非常にうれしい。

まずは例によって三つ目通りをドヒャーと走行する。三つ目通りの首都高木場入口のあたり、首都高に乗ろうとする自動車、特にトラックが多いので少々注意する。木場入口を過ぎてからは交通量もそれほどでもないので快走できるが、信号が多いので大体500メートルに1回くらい止められる。しかし三つ目通りも大きい通りなので、それほど長くは待たされない。路駐が時々あるので、後方を目視のうえ路駐の自動車を避ける。

本所三丁目交差点を左折して春日通りに入ったところ赤信号で止められる。その先も見事に赤信号が3つくらい連なっていてランタンルージュという感じ。ランタンルージュが次々と青になって自転車走行を開始できるが、まぁ大体500メートルくらい行った厩橋の手前、本所一丁目交差点で止められる。
本所一丁目交差点では、厩橋の手前で左折する自動車が多いのでそれらに気を付けて直進し、厩橋を渡る。以前は隅田川を渡るときは隅田川最南端の橋の勝鬨橋を渡っていたが、今回はだいぶさかのぼって厩橋。

この日は厩橋交差点を信号待ちせずに通過でき、寿三丁目交差点をさほど待たされずに渡ることができたので実にスムーズに自転車基地にたどり着く。自宅から執務先までドアドアで30分。今年の1月まで働いていたところへの通勤と比べて通勤時間が半分以下に短縮されてめでたしめでたし。平均速度は24.6kmだったのでまぁまぁの走行か。

【復路】

走行距離:6.18km 走行時間:0:14.47 最高速度:34.9q/h 平均速度:25.2km/h

この日だいたい午後7時くらいに自転車基地を出発。まずは厩橋を渡って春日通りを走行する。二車線道路でそれほど自動車は多くないため、厩橋から本所3丁目交差点まで信号待ちなしに一気に行ける。

本所三丁目交差点を右折して後は三つ目通りをズビャーと直進するだけ。これほどわかりやすい通勤路は初めて、工場と倉庫が立ち並ぶ灰色の街新子安に3年間も遅い、止まる、混むと三拍子そろった最悪の京浜東北線で通っていたのだから、このくらいのアドバンテージある通勤経路をとおってもいいだろう。

まぁそんなわけでこの日は特に特筆することなく無事帰宅。平均速度は時速25キロ台だったので、まぁまぁと言えよう。

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2018年03月22日

2018年3月22日の自転車通勤

【往路】

走行距離:6q少々 走行時間:16分少々 最高速度:38q/hくらい 平均速度:22.7km/h
(サイコンでの記録はとったが、平均速度以外の記録を失念)

さておととい昨日とさほど天候がよくなかったため自転車通勤はしなかった、一昨日は朝は確かに雨であったが、小雨程度で、夕方には雨は上がっていたため、自転車通勤してもよかったかなと思う。昨日は祝日でしかもマル一日雨、さらに最高気温は摂氏7度と、とても春分の日とは思えない気候。自転車乗っても楽しくなさそう。

この日は雨は上がり、気温はさほど高くはなかったが自転車こいでいるうちに暑くなってくるのでまぁいいやと思って自転車通勤する。

まずは例によって三つ目通りを5キロほど直進する。永代通りを越えて首都高速道路の木場入口のあたり、自動車が渋滞していて、しかも首都高の木場入口に左折する自動車に注意しなければならない。そのためこの辺注意深く走行する。

ここを抜けてバシバシ走行する。しかし信号が多いのでそれほどスピードを上げてバシバシ走行しても仕方がない面はある。大体500メートルごとに1回くらいの感じで信号に止められる。ここはインターバルトレーニングと思って強度のある自転車走行をする。

本所三丁目交差点を左折して春日通りに入る。さすがに自転車通勤を初めてしばらくたつと、もうコースを覚えてしまって道を間違えることもなくなる。

厩橋を越えて、厩橋交差点を信号待ちすることもなく青信号で通過する。ここで信号で待たされないとソコソコ時間を短縮できる。この日はかなり効率的に自転車走行できたので自宅のドアから自転車基地のドアまで大体20分少々で到着できる。職場まででも30分少々くらいの感じ。電車を使用した場合よりちょっと早い。

平均速度は時速23キロを割っているが、比較的交通量が多い中慎重に走行しているのでやむを得ないか。

【復路】

走行距離:7.08km 走行時間:0:16.55 最高速度:38.8q/h 平均速度:25.2km/h

大体午後7時過ぎくらいに自転車基地を出発する。まずは春日通りをまっすぐ走行して厩橋を渡り、本所3丁目交差点を右折して三つ目通りに入る。大体1q位の走行距離のためあっという間という感じ。

三つ目通りに入ると、帰宅まで5qほどひたすらまっすぐ。交通量がべらぼうに多いというわけでもないので走行はしやすいが、しかしところどころ路駐の自動車を避けるために後続の自動車に注意したり、信号に止められたりということがあるので、まぁソコソコの速度という感じ。それでもやっぱり自分の力を唯一の動力源として自転車で快走するのは楽しい。

大体菊川駅前交差点あたりが家までの中間点、そこから先ちょっと走行すると、緑が濃くなってきて木場公園が左に見える。東京にも結構大きい公園があるもんだなぁと思う。

木場公園を過ぎ、永代通りを渡って帰宅する。この日は郵便をポストに出していったので、若干走行距離が伸びた。平均速度は時速25キロを超えているので、まぁまぁの走行だったか。

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2018年03月19日

2018年3月19日の自転車通勤

【往路】

距離:6.35km 時間:0:16.43 最高速度:36.0km/h 平均速度:23.0km/h

片道30キロの自転車通勤だと、途中で雨に降られた場合を考えて若干でも天気が悪いと自転車通勤することを躊躇するが、片道6キロくらいであれば途中で少々降られたところで大したことはないので安心して自転車通勤できる。そんなわけでこの日は曇りであるが、まぁ途中で降られることはなかろうと踏んでの自転車通勤である。帰り降られたときは自転車基地に自転車を保管して電車で帰宅。

かつて新子安まで通勤していたときは比較的早めに家を出ることを強いられ、小学生の集団登校と一緒に家を出ていた。そのためマンションのエレベーターで小学生が次々と乗り込んできてエレベーターが混雑したり各階で止められたりして不愉快だった。ついでに通勤の人も結構乗り込んできてエレベーターに乗る前や乗った後が一苦労だった。そういうことがなくなってすごくうれしい。

まずは三つ目通りをズビャーと5キロほど。交通量はさほどという感じはしないが信号がいかんせん多い。ワタシも15年近く自転車通勤をしてきて、しかもその間あちらこちらと働くところを変えてきたが、今回の通勤経路はおそらくもっともストップ&ゴーを頻繁に繰り返すコースだと思われる。大体菊川交差点が中間地点という感じ。

この日は三つ目通りを本所3丁目交差点まで5キロくらい走って春日通りに入り、無駄なく自転車基地まで走行する。無駄なく自転車で走行して家から自転車基地までドアドアで30分もかからない感じ。平均速度は時速23キロちょうどであるが、都心の移動にはこんな感じで十分。

【復路】

距離:6.18km 時間:0:14.36 最高速度:38.6q/h 平均速度:25.5km/h

この日夜から雨になるらしく、帰宅に自転車を使えるかどうか若干心配ではあったが、帰宅時にはほとんど降っていなかったので自転車での帰宅とする。片道30キロの自転車通勤だと途中で雨に降られた場合に困るが、たかだか6q程度であれば余程激しく降られない限り途中で降られても問題はない。

そんなわけでまずは春日通りを1キロ少々走行して本所三丁目交差点までいたる。ここは交通量はまぁまぁあるものの2車線道路のため比較的走行しやすい。

本所三丁目交差点を右折して三つ目通りに入り、ここを5キロほどひたすらまっすぐ走行する。ここも夜に入って決して交通量は少ないとは言えないが、二車線なので走行しやすい。

蔵前橋通りとか京葉道路とか、大きい通りと交差するためそこでの信号待ちはやむを得ない。しかし信号待ちは予想したほどではない。菊川駅前交差点が大体中間地点。

菊川駅前交差点を過ぎてしばらく走行し、橋を渡るとだんだん深い緑が見えてきて、そこらへんが木場公園一帯であることがわかる。東京にも意外とでかい公園があることがわかる。

木場公園を横目に見て永代通りを過ぎ、しばらく走行して自宅にたどり着く。平均速度は25.5km/hなので、信号待ちで減速を強いられたりした割にはまぁまぁの快走だったかなと思う。

翌日はマル一日雨模様のようなので、仮に本日自転車基地に自転車を置いておいたとしても翌日自転車での帰宅は難しそう。本日のうちに自転車で帰宅して家に自転車を置いておけるようにしてよかった。

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2018年3月14日、15日の自転車通勤

【3月14日〜往路】

さて3月14日も天候に問題がないので自転車通勤にセッセと励む。自転車通勤しない場合、木場〜門前仲町という、日本で最も混雑する東西線の、日本で最も混雑する区間を、日本で最も混雑する時間帯に電車で過ごさなければならないので、自転車通勤できるかできないかは死活問題である。
私は今年の一月いっぱいまで京浜東北線を使って工場と倉庫ばかりが立ち並ぶ灰色の街新子安に通勤していたが、その時の有楽町〜浜松町間の混雑はすごかった。木場〜門前仲町間の混雑は、有楽町〜浜松町間の混雑で一応慣れてはいたものの、やはりイヤなものはイヤである。そんなわけでよっぽどのことがない限り何とか自転車で通勤する。

例によってまずは三つ目通りをドヒャーと5キロほど走行する。それほど走っていて面白いという道路ではないが、そもそも都心の道路とはこんなもの。それよりも、毎日自分の力を唯一の動力源として機動性のある交通手段を使えるメリットの方が大きい。ワタシは通勤時に割と手を抜かないで自転車をこいでいくタイプなので、朝の目覚めの運動として自転車通勤は有用である。本所三丁目交差点までいくつかの交差点の信号で止められるが、信号の待ち時間はそれほどでもないのでまぁいいかと許せる感じ。

本所三丁目交差点を左折して春日通りを走行し、厩橋を渡って寿三丁目交差点を右折し、そのまま細い路地を走行して自転車基地に向かう。厩橋交差点と寿三丁目交差点でまぁまぁ待たされるので、通勤時間節約のためには厩橋交差点から別ルートを使って自転車基地に向かうことも考えられる。

この日もサイコンの装着を忘れたので、走行記録はとっていない。大体走行距離は6q少々という感じか。この日帰りに飲み会があるので、復路は電車で帰宅。

【3月15日〜復路】

前日電車で帰宅したため、この日は往路は電車。日本最悪の混雑路線の東京メトロ東西線の、日本最悪の混雑区間木場門前仲町間を、ピンポイントで利用しなければならない。混む、止まる、遅いと三拍子そろった京浜東北線での通勤を3年間送ったため、混雑状況には若干慣れたとはいうものの、東京メトロ東西線はできるだけ利用したくない。そのため東西線利用区間を木場門前仲町の最小限に設定し、門前仲町で都営大江戸線に乗り換える。
都営大江戸線は両国方面を利用するため、かなり空いていて座って通勤できる。その反対方向の車両はかなり混んでいる。大江戸線は比較的すいているという印象を持っていたが、都心に向かう電車はやっぱり混んでいた。

そんなわけで、この日は帰路のみ自転車。例によってまずは寿三丁目交差点から本所三丁目交差点まで1キロ少々春日通りを走行し、本所三丁目交差点を右折して三つ目通りを5キロほどドヒャーと走行する。とても分かりやすい通勤区間。通勤区間はわかりやすいが、交通量は少なくなく、信号は多い。そのため、それほど力むことなく自然体で走行する。毎日自転車通勤をするようになって意外と日が浅いので、以前毎日自転車通勤をしていたころに比べると若干の衰えは感じる。まぁそこは慣れによって大分改善はされるであろう。

そんな感じで三つ目通りを走行して帰宅する。途中いつもお世話になっている自転車屋さんに注文していたサドルバッグを引き取っていった。いつもお世話になっている自転車屋さんはサイクルショップヨシダという屋号だったが、最近別の場所に引っ越して走輪舎BIKE&TECHと屋号を変えて営業している。

この日もサイコン装着を忘れたので、走行記録はとらない。3月16日は夜立ち寄りの用事があり、かつ週末の間自転車基地に自転車を保管しておかないので、自転車通勤はしない見込み。

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2018年03月17日

2018年3月13日の自転車通勤

【往路】

3月13日天気がいいので自転車通勤。例によってまずは三つ目通りを5キロほどズビャーとまっすぐ走行する。三つ目通りはいつ走行しても自動車が多い。2車線あってまぁまぁ走行しやすいが、他方以前通勤で走行していた第一京浜のような広い道という感じでもないので、ソコソコ自動車に注意する。3月11日に300キロブルべで300キロほど自転車走行したため、若干足がこわばっている感じ。しかし脚を鍛えると思って通常と同様のペースでバシバシ走行する。

本所4丁目交差点を右折して春日通りに入り、厩橋を渡るつもりだったが、間違えて本所3丁目交差点を右折してしまい、なんだか細い道に出てしまった。ここをまっすぐ行けばどうせ清澄通りに出るからそこを右折して本所1丁目を左折すればいいやと思って細い道を走るが、右折箇所が1つ増えたので、タイムロスは否めない。しかし時間には余裕があるので焦らず安全に走行する。

そんなわけで細い道を走って清澄通りを右折し、さらに本所1丁目を左折して春日通りに入り、寿3丁目交差点を右折して自転車基地に至る。それでも家から自転車基地まで大体30分くらい。そこから職場までは5分とかからない。ワタシが新子安という工場と倉庫ばかりの灰色の街に片道1時間10分もかけて通勤していたのがうそのよう。

【業界団体往復】

ワタシが職業上所属している団体が霞が関にあって、そこへの用事のため自転車で出かける。自転車基地からその団体まで片道6q位。30分もあれば余裕で到着できる。電車でそこまで行くと、電車での移動のほか徒歩乗換などあって、なんだかんだで40分はかかる。自転車の方が早い。勝間和代は都心での移動手段は自転車が最強と言って20年近くも自転車生活をしているが、全くその通り。都心の移動は自転車に限ると思う。

自転車基地から蔵前橋通りを走行して江戸通りに入り、江戸通りをひたすらズビャーと走行する。江戸通りは道幅広くて走行しやすい。しかし浅草橋交差点の信号で若干待たされる。江戸通りの新常盤橋交差点を通り越して少し線路沿いに走行すると、永代通りに突き当たるのでそこを右折し、さらに大手門交差点を左折して直進すると、日比谷公園の向かいに目指す場所がある。大手門交差点から内堀通りに至るまでは、結構自動車が多いので、かえって歩道を走行した方がいいかもしれない。

帰りは来た道を逆に走行する。まぁ30分もあれば余裕。

【復路】

自転車基地から春日通りを1キロほど走行する。夕方なので交通量多め。自動車に気を付けて走行する。

本所3丁目交差点を右折して三つ目通りに入り5キロほど走行する。以前も片道6キロ〜7キロほど自転車通勤することがあったが、曲がり角は結構多かった。今回の順路では曲がり角は3か所。結構わかりやすい。さすがに三つ目通りも夕方だけあって交通量が多いが、二車線あるのでまぁまぁ走行しやすい。まっすぐ平らで自動車は比較的多め。走っていてそれほど感激があるという感じの道ではないが、しかし電車通勤に比べると圧倒的に楽しいし、しかも速い。そんな感じで走行して帰宅する。

この日サイコンを忘れたので、走行記録はなし。大体24キロくらいの走行になるか。

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2018年03月07日

2018年3月6日の自転車通勤

【復路】

距離:6.22km 時間:0:16.17 平均速度:23.0km/h 最高速度:35.7km/h

前日強い雨になって自転車基地に自転車をおいて帰宅したので、この日の往路は電車で出勤する。電車で通勤する場合、ワタシは東京屈指の混雑路線の混雑区間を一駅だけ使う。執務先に向かう電車の乗り換えによっては三駅先になることもあるが、さすがに東京屈指の混雑路線に三駅も乗りたくない。そこで混雑路線屈指の混雑区間を一駅で済ませて乗り換え。こちらの路線は混雑していなくて、座って執務先に行ける。

従前横浜が執務先であり、電車だと1時間10分、自転車だと1時間半通勤にかかった。自転車で1時間半通勤に使うのはトレーニングになっていいが、毎日は無理で、やはり電車での通勤が主となる。そうなると、電車での通勤が1時間10分というのは、壮大な時間の無駄である。
しかも、ワタシが働いていたのは、新子安という、工場と倉庫が立ち並ぶ灰色の街である。そんなところに3年間も通っていた。毎日通勤で通っていて面白くもなんともない。よくもまぁ3年間も通ったものだ。今後は仮に1兆円出されてもそこで働くのは金輪際ごめんである。

これに対して、3月1日からは、電車でならドアドアで35分程度のところで働くことができるようになった。自転車でもほぼ同じような時間で通勤できる。これで通勤に使うための時間を大幅に節約することができた。さらに、通勤距離はだいたい6キロくらいで、少々物足りないきらいはあるものの、毎日自転車で通勤できる距離になった。

そんなわけで自転車通勤は復路のみ。まずは自転車基地から春日通りを経て本所1丁目交差点を右折して清澄通りを走行し、石原1丁目交差点を左折して石原3丁目交差点を右折し三つ目通りに出る。
これはマップファンというサイトで検索した結果出てきたルートである。しかし、三つ目通りに出るんだったら、春日通りを直進して本所3丁目交差点で右折した方が曲りが少なく、はるかに時間を節約できそうである。

三つ目通りにさえ出てしまえば残りズビャーとまっすぐ行って帰宅できるのでとてもわかりやすい。ワタシが今まで使った自転車通勤道路の中で、距離とわかりやすさの相関関係からすると、おそらくベストな自転車通勤だろうと思われる。今まで3年間1時間10分もかけて倉庫と工場が立ち並ぶ灰色の街に通うという、我が通勤史上最悪の経験をした、いわば3年をかけた罰ゲームともいえる通勤をしてきたのだから、このくらいの良い自転車通勤をしてもいいだろう。

夕方の三つ目通りは交通量は少なくないが、まぁまぁ走行に困難と言うわけでもなく、楽に走行できる。しかしそれでも道路交通状況には注意する必要があるため、平均速度は時速23キロくらいにならざるを得ない。まぁいいか。

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2018年03月06日

2018年3月5日の自転車通勤

【往路】

距離:6.94km 時間:0:18.37 平均速度:22.5km/h 最高速度:40.2km/h

さて3月1日付で横浜市から台東区に執務先が変わった。そんなわけで片道30qの自転車通勤から片道6qの自転車通勤に変わった。片道30qだと、なかなか毎日は難しい。他方、片道6qだと、もうちょっと距離はあってもいいかなと思いつつも毎日自転車通勤をするにはまずまずの距離である。

まずは三つ目通りをドヒャーと4キロほど走る。この通りはそんなに道幅は広いという感じではないが、朝はそれほど混雑するという感じではないので悪くない感じで走行できる。

三つ目通りを4キロ走った後石原三丁目交差点を左折して蔵前橋通りを石原一丁目交差点まで700メートルほど走行する。しかしここで間違って歩道に入ってしまい、歩道を慎重に700メートルほど走行することになってしまった。

石原一丁目交差点を右折して清澄通りに入り本所一丁目交差点まで300メートルほど走行する。しかし考えてみると、石原三丁目を左折して本所一丁目交差点に至るコースよりも、石原三丁目交差点を直進して本所三丁目交差点を左折し本所一丁目に至った方が、曲りが少なくてよかったかもしれない。

本所一丁目交差点を左折して寿三丁目交差点を右折し、そこから細い路地を走行して自転車基地に至るはずだったが、道を間違えて遠回りしてしまった。

そんなわけで本来6q少々の距離のところが1q近く遠回りしてしまい、平均速度も22.5qになってしまった。実は自転車通勤をするのが数か月ぶりなので、意外と自転車力も衰えていたのかもしれない。

この日午後から比較的強い雨になったため、自転車基地に自転車を置き復路は電車で帰宅する。

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2017年10月18日

2017年10月18日の自転車通勤

【往路】

距離:30km位 時間:1時間少々 平均速度:28.0km/h 最高速度:45.5km/h

久々の自転車通勤。10月11日に自転車通勤してからずっと雨ばかり降って自転車通勤できなかった。この日ようやく晴れたので自転車通勤。しかし明日明後日とまた雨らしく、自転車通勤は今週はこの日だけ。本当は毎日でも自転車通勤したいところ。

さて例によってまずは越中島通り→清澄通り→晴海通り→新大橋通り。まだ午前7時台でそれほど交通量が多くなくてまずまず走行しやすい。この日築地市場が休みのせいか築地近辺も交通量が少ない。築地市場が移転したらおそらくこのあたりの交通量もずいぶん少なくなるのだろう。

新大橋通りから海岸通りをとおり、浜離宮入口の交差点を右折してちょっと走行した後第一京浜に出る。品川くらいまでは信号が比較的あってまあまあ速度控えめ。特に田町のあたりは歩行者用信号が青になるとお勤めのひとたちがいっぱい通るので注意しながら走行する。午前7時台だというのにお勤めのひとたちが少なくない。朝もはよからお疲れ様。

札の辻交差点あたりから建物が低くなってきてあまり都会っぽくなくなる。その後いったん品川で都会っぽくなるが、品川を過ぎると完全に都会の趣がなくなって下町っぽくなる。北品川から3キロほど二車線になって路面がイマイチになる。しかしそれほど交通量が多くないのでまぁまぁ走りやすい。

北品川から3キロほどいくとおおよそ大森海岸のあたり。ここまででだいたい道半ば。海岸通りとの交差点で信号に止められ、ちょっとのどが渇いたのでボトルの水をひと飲み。

大森海岸から5キロ〜6キロほどの間が大田区。大森と蒲田。第一京浜の沿線だと、それほど面白いという街並ではない。しかし京浜蒲田の信号を渡る人たちが運んでくる蒲田の空気からすると、何となく奥の方に入るとファンキーで濃いカルチャーのいったいなんだなぁということが何となくわかる。特に蒲田。

京浜蒲田駅を過ぎ、環七との交差点をすぎてからしばし道が広くなる。そこで先週にもみかけた横浜ナンバーのヤンキー風の自動車が通り過ぎる。同じような時間に通りがかるところを見ると、おそらく通勤なのだろう。

六郷橋を渡ると神奈川県。例によって新川橋交差点で止められる。川崎駅に通じる通りとクロスしているのでやむを得ないか。ここを通り過ぎると、混雑もなくゴム通り交差点に出て、横浜市に入る。横浜市といっても鶴見区なので全く都会っぽくない。鶴見区に入って鶴見警察前の交差点で止められる。この近辺が鶴見区の市街地。

鶴見区の市街地を抜けると再び低い建物が立ち並ぶ。産業道路に抜ける大黒町交差点までの間若干の渋滞が通常あるのだが、この日は渋滞はさほどでもなく走行しやすかった。

そんなこんなで自転車基地に到着する。平均速度だけは時速28キロと覚えていたが、あとの走行データは、どこかの磁力関係のせいか、いつの間にかくるってしまった。そんなわけで、平均速度以外のデータは適当。

ちなみに往路、それほどめちゃくちゃ調子が良いとは思っていなかったので、まぁ平均速度時速26キロ台くらいかなと思っていたが、意外と調子がよかった。

【復路】

距離:23.43km 時間:0:56.13 平均速度:25.0km/h 最高速度:37.6km/h
(川崎市元木交差点からの測定)

さてこの日復路も自転車。自転車基地からまずは第一京浜をひた走る。秋分の日を過ぎて、もう日が短かくなって暗いし、しかもここは「県」なので、決して運転マナーがいいという感じではない。そんなわけで注意深く走行する。

しかも、意外と強い向かい風のため、こげどもこげどもそれほどスピードが上がらない。まぁスピードは気にせずマイペースで楽しく自転車で走行できるからいいやと思う。

ゴム通り交差点を過ぎて川崎に入ると、ますますヤンキー度が上昇する。品の悪い原付ライダーが増えてなんだか雰囲気が悪い。横浜はキライだが川崎はもっとキライ。引き続き注意しながら走行する。

川崎を走行していると、どうもサイコンが反応していないのに気が付く。適当な信号待ちのところでサイクルマグネットを調整すればいいやと思ってとりあえず走行する。元木交差点のところでちょうど信号待ちになったので、そこでサイクルマグネットを調整してサイコンが作動するようにする。

元木交差点から3キロほど走行して六郷橋を渡るとそこは東京。やっぱり「県」から「都」に変わると、運転マナーがこうも違うのかと思うくらい変わる。むろん蒲田というファンキーな地帯であってもである。

京急蒲田をすぎたあたりでちょっと信号に止められる。京急蒲田のあたりはそっけないが、そこから向かって西側の蒲田はファンキーな一帯であり、通行人がその空気感を運んでくる。

蒲田から大森に入る。大森駅前のあたりなかなか人通りが多くてカオスなので注意して走行する。大森を抜けて平和島のあたりから大森海岸までは比較的道が広いが、その先から八つ山橋のあたりまで3キロほど割と道が狭くなって路面があまりよくなくなる。

南品川のあたりから、品川の高層コンプレックスが見えてきて都会らしくなってくる。遠くに高層コンプレックスが見えるとカッコいい。八つ山橋を上ってズビャーと下るが、下った先が品川駅前なので歩行者に注意して走行する。

品川あたりから、何となく背の高いビルが増えてきて都心っぽくなってきた感じ。品川と田町の間に一駅作ろうという話があるくらいなので、品川と田町の間はちょっと距離がある。田町から浜松町はそんなでもない。

浜松町から日比谷神社の交差点を右折して新大橋通りに入る。新大橋通りはあまり自転車にはフレンドリーな感じではないがまぁまぁ便利。

新大橋通りをズビャーと走行して佃大橋の方に折れ、佃大橋わたって清澄通りに入る。自転車通勤始めた2003年の年末頃、自転車通勤のコースで試行錯誤して、佃大橋もよくわたっていたな〜と思う。自転車通勤を初めてあっという間に14年。実に早いものである。

清澄通りから越中島通りに入って適宜走行して帰宅する。平均速度は時速25q。向かい風がずっと吹いていてしかも帰宅時お疲れ目だったので、まぁこんなもんか。

明日明後日とまた雨のようで、自転車通勤できないのがすごくイヤ。

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2017年10月11日

2017年10月11日の自転車通勤

【往路】

距離:29.77km 時間:1:04.51 平均速度:27.5km/h 最高速度:45.5km/h

この日結構久々の自転車通勤。5月31日に自転車通勤して以来4か月半ぶりくらいの自転車通勤である。この間梅雨になったり、暑かったり、自転車通勤しようと決意した日からしばらくの間雨になって決意をくじかれたりとなんだかんだやる気がなくてこの間自転車通勤していなかった。この間ブルべに4回出走したが4回ともDNF (Do Not Finish)で散々。とくに最後のイギリス遠征では1000km地点で落車して肋骨を痛めリタイアした。

以前東京都内で働いていた時は片道10キロくらいの自転車通勤であった。しかし今では片道30キロに延びたので、自転車通勤するにしてもちょっと決意がいる。この日若干眠かったが、自転車走行しているうちに血の巡りがよくなって目が覚めてくるので、それを信じて自転車通勤することにする。ちなみに10月の自転車通勤というと、昨年10月4日に自転車通勤しているようだ。

家からちょっと走って越中島通りを快走する。家からだいたい2qくらいの走行で、ウォーミングアップにはいい感じの距離である。越中島通りから清澄通りに出て太鼓橋を渡る。太鼓橋ののぼりでだいたい27q/hくらい出ていてまぁまぁの調子である。

清澄通りから晴海通り〜新大橋通を走行する。このあたりは築地市場があって、自動車やターレがチョロチョロしてるので注意して走行する。来年春〜秋頃築地市場が豊洲に移ると、このあたりの交通はどうなるだろうか。

新大橋通から海岸通りをとおり、浜離宮前の信号から少し走行して第一京浜に出る。あとは20キロほどそこを一直線に走行するのでわかりやすい。とりあえず田町のあたりまで信号が若干あるが、そこを過ぎると信号は減ってくる。品川までは都心の趣。

品川を過ぎ、八つ山橋交差点を過ぎると、都心の趣はなくなって下町っぽい風景になる。ちょうど永代橋を渡って江東区に入ったような感じ。北品川から大森海岸のあたりまで若干道が狭くて路面が悪くなるが、それほど交通量が多くないので比較的走行しやすい。

鈴ヶ森や大森海岸のあたりまで来るとだいたい道半ばの15q位で走行時間はだいたい40分くらい。このあたりで第一京浜が海岸通りと合流していて、その信号でたいてい止められる。電車を使用した場合とそれほど遜色のない時間で走行できる。神奈川県に至るまで残り5kmくらい。その間に大森と蒲田という街がある。

鈴ヶ森のあたりから平和島を過ぎて大森を通り過ぎる。途中なんだか昔の走り屋みたいな車が渋滞に巻き込まれていたようでぶっちぎる。やたらとブワンブワンと排気音がうるさくて、昔の不良の学ランに刻まれた刺繍みたいな書体で何か書いてあった。横浜ナンバーのくせにもう30年以上も昔の北関東のヤンキーのテイスト。いまどきそんなヤンキースピリットをもった人がいるんだと思った。

蒲田。第一京浜沿いの京浜蒲田駅のあたりは割合閑散としていて、JR蒲田駅の近辺のようにカオスになっていないが、京浜蒲田駅の方から第一京浜をぞろぞろと渡っていく人を見ると、何となく蒲田の空気を伴って通り過ぎていくような感じがする。

京浜蒲田駅を過ぎると、一瞬とても道が広くなる。道が広くなったところでさっきのヤンキースピリットの自動車がブワンと私を抜いていく。しかししばらくするとまた道が狭くなってしかも若干渋滞する。

六郷橋を渡って川崎に入る。そこでまたさっきのヤンキースピリットの自動車がブワンと私を抜いていく。おそらく蒲田で私をブワンと抜いた後に再び渋滞に巻き込まれたのだろう。

川崎に入ると、例によって新川橋交差点で止められる。ここは川崎駅に続く道路と交差しているので比較的でかい交差点で、まぁ止められてもやむを得ないだろう。で、その交差点を渡ってしばらく走行すると、市街地の趣は失せる。市街地の趣が失せたあたりをしばらく走行するとゴム通り交差点。横浜ゴムの本社がかつてあったのでゴム通り。ここを渡ると横浜市である。

横浜市といっても鶴見区なので、世間の人々が想起する横浜のイメージとは全く異なるつまらない街並みである。もっとも横浜市はとても広く、神奈川県の面積の3分の1くらいを占めるため、横浜市といっても港町から山の中まで多岐に富んでいる。このあたりは神戸市と似たところがある。ただワタシは神戸は好きだが横浜はキライ。

鶴見区のあたりまでだいたい1時間少々。電車で行くよりも5分くらい遅い感じ。鶴見川を渡って鶴見警察署の交差点で止められる。このあたりは鶴見の市街地という感じで、官庁や商業用ビルが立ち並ぶ。このあたりを通り過ぎるとつまらない街並み。渋滞というわけではないが時速30キロ少々の感じで自動車が走行しているので、のんびり流して走るにはちょうどいい感じ。

産業道路に折れる大黒町交差点を直進すると自動車の数が減って走行しやすくなる。こうなるともうラストスパート体制。ブラブラ走って自転車基地に到着する。だいたい午前8時35分くらいの到着。最近自転車基地を手狭にしたので、縦置きの自転車スタンドを購入して自転車を縦置きにしている。

純走行時間は1時間4分で、平均速度は27.5km/hなので、久々に走行した割にはなかなかの好ペースであるといえよう。

【復路】

距離:29.39km 時間:1:08.56 平均速度:25.6km/h 最高速度:39.2km/h

復路午後7時半頃自転車基地を出発する。夜の第一京浜、めちゃくちゃ交通量が多いというわけではないが、運転マナーはお世辞にもいいとは言えない。二車線のうち最初左車線に入って、路駐している車を見るや右車線にはいり、また左車線に入るという蛇行みたいな繰り返しをする自動車がいたりする。やはり「県」だとドライバーの意識がそれ相応なのだろう。

この日は比較的お疲れ目だし、夜で第一京浜を走るドライバーの運転も「県」だけあって荒っぽいので、比較的速度抑え目で走行する。ドライバーの運転は、横浜から川崎に移るにあたっていっそう荒っぽくなる。まぁ川崎という街の性質上やむを得ないだろう。港神戸に近接する町の尼崎のドライバーが荒っぽい運転で有名なように、港横浜に近接する町の川崎のドライバーもどういうわけか運転が荒っぽい。

六郷橋を渡って東京に入る。東京に入ると意外と交通量が少なくなり、しかもドライバーの運転も穏当になる。「県」から「都」に入った瞬間、これほどドライバーの民度が異なるものかと肝をつぶして走行する。

この日は時間が午後8時前後と比較的遅めなせいもあってか、交通量は多くなく走行しやすい。六郷橋から京浜蒲田まで時折渋滞がある場合があるが、今回渋滞はなく品川まで快走できた。六郷橋から品川までの区間、路面の悪い区間とよい区間が極端に分かれる。

新八つ山橋を交差点を過ぎて品川駅までズビャーと下る。しかし下りといってもタクシーがちょろちょろしているためあまりスピードは出せない。品川駅前の交差点は直進方向が青信号だったため、スムーズに品川駅前を通過できた。

品川駅〜田町駅の間はあまり都心という感じはせず、比較的交通量は少ない。田町のあたりから徐々に都心という感じになり、交通量も増えてくる。浜松町からは完全に都心。こういう風に、都心部においても、周辺部から中心部までの間に都心度合いに濃淡があって面白い。こういう都市部の様相の変化は自転車だとよくわかる。

東新橋一丁目交差点を右折して新大橋通に向かう。この道は途中から狭くなり、しかも海岸通りとの交差点で結構待たされる。さらにそこからの新大橋通り、工事中でグレーチングもどきの鉄板が敷き詰めてあって走行しにくい。おまけにタクシーが無作法に走行する。それでも築地までの近道なので走行する。

いつもは築地4丁目交差点を右折して晴海通りに入るのだが、勝どきまでの晴海通りで意外と渋滞するのと、勝どき交差点から清澄通りに入ると、清澄通り意外と信号が多くて減速を強いられるので、たまには新大橋通りを直進して、佃大橋から清澄通りに入るコースをとる。

このコースは当たりで、従前のコースと比べるとストレスなく清澄通りに出られる。初見橋交差点を左折して清澄通りに入り、越中島通りから適宜走行して帰宅する。平均速度は時速25.6qで、意外と遅かったが、往路での平均速度と比べると、タイム的には4分ほどしか違わない。まぁ通勤という目的であればそこまでタイムにシビアにこだわる必要もないので、安全に楽しく走ればまぁいいやという感じである。

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2017年05月31日

2017年5月31日の自転車通勤

【復路】

距離:29.99km 時間:1:02.21 平均速度:28.8km/h 最高速度:43.4km/h

さて5月30日往路だけ自転車通勤して自転車を自転車基地に置きっぱなしにしたので、この日は復路自転車通勤する。だいたい午後6時25分ころの出発。

この日体調がなかなかいいのでバシバシ走行できる。とはいえ体調良いとおもってバシバシ自転車をこぎ、スピードメーターをみてあまりスピードが出ていなかったらがっかりするので、スピードメーターを意識しないで自然体で走行する。

調子がいいのであっというまに鶴見の市街地を超えてゴム通り入口交差点を過ぎ、川崎市に入る。往路では必ずゴム通り入口交差点で信号に止められるのだが、復路では信号に止められずに通過できるので信号の巡り会わせとは不思議なものである。しかし元木交差点と新川橋交差点では信号に止められる。このくらいの信号待ちは仕方がないかと思う。

新川橋交差点を渡って少々走行すると六郷橋。六郷橋を渡ると「県」から「都」に入る。この日は京浜蒲田に至るまでさほど自動車が多くなかったためかなり調子よく自転車走行できる。

京浜蒲田とか、雑色のあたり、第一京浜の近辺はさほどファンキーな感じはしないのだが、一歩その西側に踏み込むと、なかなかディープでファンキーな地帯が広がっている。東京23区住みやすさランキングで、栄えある2017年「住みたくない街」の1位が蒲田。いわく「治安が悪い」「暗い雰囲気が漂っている」「イメージが悪い区」「キャッチやスカウトが多い」「変わった人がいる」「風俗店が多い」「小汚いところが多い」「フィリピンパブが多い」「おしゃれな店があまりない」「夜は治安が悪い」「駅前の雰囲気も独特で苦手」「日中から治安の悪さがうかがえる」。そこに住んでいる人たちにとっては何とも失礼な話ではあるが、他方そうした雰囲気があることは否めないと思う。蒲田はインドと同じで、好き嫌いが激しくわかれる街だと思う。

蒲田を抜けてちょいと走行すると大森。この辺もこの日はあまり自動車走行がなくてバシバシ走行できる。大森のバイパス高架下あたり、歩行者が時々信号無視して通りを渡ることがあるのでそいつらに少々注意して走行する。バイパス高架が終わって平和島入口交差点を抜け、大森海岸に入ったあたりから道路が広々としてバシバシ走行できる。このあたりがおおよそ道中半ば。半分来てしまったことを感じないほどこの日は快調に走行できた。

鈴ヶ森を通過してしばらく走行すると、例によってやや道幅が狭い感じになって路面も少々悪くなる。しかし交通量は多くないので引き続き爆走快走できる。青物横丁を過ぎ、北品川のあたりまでくると遠くに品川のビル群が見えて都会を感じさせる。大森海岸からだいたい3キロほど走行すると新八つ山橋。ここを上って下ると品川。新八つ山橋のくだりでちんたら走行する自動車がいてとても迷惑。無理してぶっちぎるのも危ないので、仕方がないから様子を見てちんたら走行する自動車を適宜やりすごす。

品川駅前の交差点ではスクランブル信号が青になっているので、歩行者をひっかけないように歩行者に成りすましてそこを通過する。

品川からは本格的な都会になって自動車が多くなる。特にタクシー。また、ベンツ小僧は運転が下手なので注意する。ワタシが自転車走行するときに注意するのはトラック、タクシー、ベンツ。だから、「一タク二トラ三ベンツ」という標語を勝手に作ってこいつらには注意している。

品川〜田町〜浜松町といったあたり、自動車に注意しつつ自動車の流れに乗って走行する。途中信号待ちの時にはボトルの水を飲む。この日はポカリスエット。先日帰路の自転車走行で足がつって困ったので、この日は電解質飲料を摂って足がつるのを防ぐ。

浜松町を過ぎて、東新橋1丁目交差点を右折して新大橋通りに向かう。東新橋1丁目交差点から新大橋通りに至るまでの道が細くて通りにくい。しかもいったん信号に止められると結構長い。信号が青になってセキを切ったようにバシバシ走行して新大橋通りになだれ込む・・・といきたいところだが、新大橋通りに入ったところがグレーチングみたいな変な路面になっているのでソコソコ注意して走行し、普通のアスファルトの路面になってから解き放たれたように快走する。

築地4丁目交差点を右折して晴海通りに入る。ここまでだいたい25q、信号待ち入れて1時間。信号待ち入れて1時間で25q走行できればまぁまぁいいペースかなと思う。残り5q晴海通り〜清澄通り〜越中島通りと走行して帰宅する。夕方〜夜にかけての時間帯で注意しながら走行したから平均速度は大したことはないかと思ったら28.8km/hで、前日の往路の平均速度よりも速かった。平均速度を気にして走行しても危ないだけなので、平均速度を意識して走行することはしないが、それでも4月に片道30q自転車通勤を始めたころに比べると大分速く走れるようになっていてなかなかうれしいものがある。

5月の初めは1週間休みだったため、自転車通勤しなかったばかりでなく、自転車に全く乗らなかった。連休だからと言って外にでるのが大嫌いなので自転車に乗らなかったわけである。そんなわけで、5月の自転車通勤日は7日、自転車通勤距離は240.86km。これに佐渡ロングライドでの走行距離208.95kmを足すと、449.81q。先週末に出走した400qブルベを完走すれば、これに400qがプラスされたはずだったのだが、出走早々にライトに不具合が生じてDNFだったので、結局5月の自転車走行距離は449.81km。500qには達しなかったがおおよそ450qくらいの感じで走行できたのでまぁまぁか。

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posted by goiss at 22:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

2017年5月30日の自転車通勤

【往路】

距離:30.15km 時間:1:03.20 平均速度:28.6km/h 最高速度:44.1km/h

さて5月30日久々の自転車通勤。自転車に乗るのは5月21日の佐渡ロングライド以来。先週は一度も自転車通勤をしていないので結構久々の自転車通勤である。午前7時15分くらいの出発。例によって越中島通り〜清澄通り〜晴海通りとまずは走行する。久方ぶりの自転車通勤にしてはなかなか快調な走行。

引き続き築地近辺の晴海通り〜新大橋通りを走行する。相変わらず築地市場関係の車両やターレがカオスであり、しかもこいつら道路も仕事場と思っていてあまり道路交通法を遵守しようという気がなさそうな人たちばかりなので、ここは注意して走行する。

新大橋通りから海岸通りに入り、浜離宮の信号で海岸通りを渡ってしばらく走行し、第一京浜に出る。ここから自転車基地まで一本道なので走行しやすい。田町の駅前の歩行者用信号が青になっていて大勢の人たちが道路を渡っているので注意して走行する。田町を抜けると品川で、品川駅前のあたりちょこっと渋滞しているのでこちらも自動車に注意する。ここまででもなかなか快調な走行。

新八つ山橋の交差点まで上ってそこからズビャーと下ると若干路面が悪くなって鈴ヶ森のあたりまで道幅が狭くなる。この辺から大森まで大体3キロくらい。基本的に走りにくくはないのだが、路駐の自動車があると周囲の自動車に注意しながらこれを避けることになって面倒。この日珍しくいつも信号で止められる青物横丁の交差点を信号に止められずに通過する。立会川の交差点で信号に止められる。のどが若干乾いていたのでこれ幸いとボトルの水を飲む。暑くなってきたのでこまめに水分を補給する必要がある。

立会川の交差点を渡ってしばらく走行すると大森海岸近辺。ここら辺で道中半ば。海岸通りと第一京浜の合流点で信号に止められて一休み。ボトルの水を飲む。そこから先は快調に走行して大森を通過する。で、大森を通過すると蒲田。京浜蒲田そばの第一京浜沿いはあまり蒲田っぽくない風景なのだが、そこを通行する人たちが蒲田の雰囲気を漂わせて運んでくる。

京浜蒲田を過ぎて環八を渡ると、意外と自動車が渋滞している。自動車が多すぎて止まっているという感じではないのだが、ノロノロ走行しているため爆走できない。時速30q程度のゆるゆる走行である。まぁ時速30km〜35kmも出ていればまぁいいかと思う。そこをしばらく走行していると六郷橋に突き当たってそこを渡る。

六郷橋を渡ると川崎、なんというかいわゆるデカスクに乗ったガラの悪いのが結構多い。そいつの中で大音響で音楽をかけながら信号待ちをしているやつもいる。東京ではそういうのをほとんど見ないのだが、いったん「県」に入るとそういうのを見るようになる。「県」か「都」かでずいぶん違うものだと思った。

相変わらず新川橋交差点の他、ゴム通り交差点で信号に止められる。で、そこを渡ると横浜市。横浜市といっても川崎市の延長みたいなやぼったい空気が漂っていてイマイチあか抜けない感じ。まぁしかし自転車走行には影響しないのでジャンジャン走る。この日は鶴見の市街地であまり信号に止められなくてよかった。その後大黒町入口の交差点の近辺で、産業道路に入る自動車で割と長い渋滞ができていて減速させられる。そこを過ぎるとまずまずの快走をできて自転車基地に到着する。

この日の平均速度は28.6km/h。4月に自転車通勤を復活させたときは平均速度が時速26キロ〜27キロ台だったのだが、このところずっと28キロを上回る平均速度で走行できている。少し自転車修行を始めた程度でも走力が伸びるものかと思うとうれしい。

復路は外出会議をして帰るので、この日復路は自転車通勤しない。

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2017年05月23日

2017スポニチ佐渡ロングライド210完走!!

距離:208.95km 時間:8:12.33 平均速度:25.5km/h 最高速度:56.4km/h

5月21日に2017スポニチ佐渡ロングライド210に参加し、完走した。

この佐渡ロングライドは、佐渡島を一周する自転車イベントである。2006年から始まって既に第12回目を迎える。参加人数は4000人を数え、しかも走行距離は210キロ。佐渡ロングライドのコースは、佐和田(河原田小学校)をスタート地点とし、その後、両津港を経由して佐渡島を海岸線沿いに時計回りにぐるりと回り、そして河原田小学校にゴールするというものである。

もっとも、佐渡島1周210kmのコース(Aコース)だけでなく、130kmコース(Bコース)、100kmコース(Cコース)、40kmコース(Dコース)も設定されている。レースではないので順位はつけない。

この佐渡ロングライド210は、おそらくオダックスジャパンの行うブルベを別とすると、日本におけるいわゆる市民サイクリングのイベントとしてはもっとも長い距離を走行するものであろう。また、2017年の参加人数は3373名であり、この人数での市民サイクリングは、市民サイクリングの規模としては相当なものであろう。

このコースは、基本的には海岸線を走行するコースで、壮大な海と山の展望と磯の香りを楽しみながら実に気分よく走行できる。また、ところどころなかなかのぼりがいのある、そして時には激烈ともいえる上り坂(最大勾配15%超)がコース中に用意され、かつ海岸沿いのコースも時折アップダウンを伴うため、お気楽なロングライドとばかりは言えないような趣向を凝らしてある。

今回も昨年に引き続き吉田自転車サマのお誘いで佐渡ロングライドに参加した。例年好天に恵まれ楽しく自転車走行できるが、今年も気温はちょっと高かったもの好天に恵まれた。ほとんど信号のない快適な道のりの中、海と山が織りなす壮大な展望と新鮮な磯の香りに包まれ、実に楽しいロングライドを楽しむことができた。

平均速度は25.5km/h。2010年のゴイス日記にも走行レポートを書いていて、その時の平均速度は26.2km。2010年当時とはコースが変わり、終盤の坂のパートが増えた。そのため、2010年当時と比べると若干時間がかかるようになり、その分平均速度は落ちたかなと思う。そう考えると、7年前とはさほど自転車の走力は変わっていないかなと思うことにする。

詳細な走行レポートは追って。

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posted by goiss at 07:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

英語で授業

ワタシは本業の他大学でも授業をもっていて(いわゆる非常勤講師)、例年秋学期(9月〜12月)の授業を担当しているが、ここ3年くらい春学期(4月〜7月)にも2回ほど授業を担当している。今年も2回ほど授業を担当してきた。

私の担当している授業の講座は、「日本法入門」というもの。英語で日本法や日本の法務プラクティスを講義するというものである。30名ちょっとの受講生がいて、そのうち20名近くが外国からの留学生である。もう3年くらいこの講義をしていて、その中で一番受講生が多かった。

ワタシはその中で、「企業内弁護士」と「国際司法支援」という二つのテーマの講義をした。

ワタシの講義スタイルは、勢いに任せて機関銃のように一気呵成にまくし立ててしゃベリ下すものであるが、英語になってもそれは変わらない。企業内弁護士や国際司法支援というマニアックなネタだが、意外とみんなちゃんと聴いてくれて良かった。せっかくわざわざ日本まで来て学生さんを退屈させるのはかわいそう。

5月11日には「企業内弁護士」の講義を行う。企業内における弁護士資格者とそうでない人の違い、企業内弁護士と法律事務所の弁護士の違い、企業内弁護士の仕事内容と仕事における留意点、企業内弁護士のキャリアなどについて話をした。

「プロフェッションの本質は法的知見と職業的倫理」
「ビジネスを止めるか進めるかの判断や、ビジネスマンの行動に結びつくアドバイスをしないとリーガルの価値はない」
「弁護士の選択基準は、『はやい』『安い』『うまい』、牛丼と一緒」
「企業内弁護士はワークライフバランスにはいい。だってワタシが-pi-事務所で働いてた時なんて9時から5時まで働いてた。ちなみに両方AMね」
というようなことを含む、様々な話をして来た。

学生さんたちは意外と話をちゃんと聞いてくれてうれしかった。

5月18日には、国際司法支援の話をする。その授業で、日本の弁護士が行う国際法整備支援について、日弁連の取り組みや、ワタシ自身のカンボディアでの経験を、英語で話してくる。国際司法支援についての話をするのは今回が初めて。

これはネタとしてはレアなもので、あまりこうした話を聞く機会はないと思われるが、逆にあまりにもレアすぎて法律家の仕事として違和感をもたれると困る。 そんなわけで、どうやって話そうか授業の直前まで悩んだが、悩むだけ無駄と開き直っていつものようにしゃべりたいことをしゃべりたいだけ機関銃のように一気呵成に語り下してきた。

日弁連の国際法整備支援に対する取り組みと、その中で私が取り組んできたカンボジアにおける法整備支援に関するプロジェクトについての話をする、ポル・ポト政権下での大虐殺により司法を担ってきた人たちが虐殺されてカンボジアの司法が壊滅的な打撃を受け、立ち直れなくなったため、日本を含む外国の支援を得て法制度を整備していったこと、ワタシはその中でカンボジア弁護士養成校の立ち上げや運営支援への従事、セミナーの講師の担当を行ったことなどを話した。

この日しゃべったことが学生さんたちの中に仕掛けられた時限爆弾になって、いつか爆発してくれると嬉しい。

そんなわけで5月18日は講義を終えて一安心とばかりにサイダーを飲んでいく。サイダーと言っても三ツ矢サイダーのようなノンアルコールのサイダーではなくて、イギリスのリンゴ製発泡ワインである。かなり長い間絶版だった「破壊せよとアイラ―は言った」というエッセイ集を再構成して小説も入れた中上健次の「路上のジャズ」という本を読みながらサイダーを飲むとすごく幸せ。


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2017年05月17日

2017年5月17日の自転車通勤

【復路】

距離:29.96 時間:1:08.38 平均速度:26.2km/h 最高速度:37.1km/h

さて前日夜用事があって自転車は自転車基地において電車で帰宅したため、往路も電車を使う。ところがこの日京浜東北線に乗ろうとしたところ、新子安駅で急病人の救助のため電車が遅れているとのこと。全く線路立ち入りだ踏切立ち入りだ急病人救助だと毎日のように電車が遅れていて京浜東北線は公共交通機関の用をなしていない。

この日午後6時10分ころ自転車基地を出発する。この日は若干お疲れ目で、朝の往路走行ほどは調子よくないので、あまり無理せず30km/hくらいの緩い感じの走行をする。

それにしても、こいでもこいでもどうも自転車が前に進む感じがしない。どうもおかしいな〜と思ったら、若干の向かい風が吹いていた。前方にロードバイクが走っているが、向かい風でスピードが出ないのでぶっちぎる自信がない。しかしそれでもゆるゆるとこいでいると、結局は前方を走るロードバイクをぶっちぎってしまう。

川崎に近づくにつれて向かい風は強くなり、六郷橋を渡るあたりで一番強くなってゆるゆる走行になる。この日ややお疲れ目であることもあいまって調子が出ない。

六郷橋を渡って東京都に入るが、京急蒲田に至るまで結構自動車が渋滞してノロノロ走行を強いられる。まぁあんまり調子が良くないのでノロノロでも構わないような気もするが、やはり自分の走行ペースをノロノロ渋滞で乱されるのは愉快ではない。

京急蒲田を通り過ぎると、若干走行しやすくなって大森に至る。大森警察署近くの立体交差のあたりで、ロードバイクの人が、信号が黄色から赤になってから、信号を守って止まればいいのに赤信号を無視して急加速して通り過ぎようとしたところ、青信号を渡る自転車と接触して派手に転倒していた。全く馬鹿なロードバイク乗りである。肋骨でも折ったんじゃないかな。

青信号を渡る自転車も転倒していた。赤信号を無視したロードバイク乗りなんか別に死んだって構わないと思うが、青信号を守っていた自転車の人に怪我がなかったかどうかが心配である。

大森の立体交差を過ぎて平和島口交差点を通り過ぎ、大森海岸に至るともう道半ば。このあたりになってようやくいつもの調子が出てくる。この辺から立会川〜青物横丁〜北品川といったあたり、二車線になって道幅は狭くなるが、交通量がべらぼうではないので走行しやすい。ところどころ路駐の自動車があるので、それを避ける時だけ後方に注意して走行する。

北品川のあたりを通ると視線の向こうに品川のビルコンプレックスが見えて都心が近くなった感じ。このあたりから新八つ山橋交差点まで若干の坂になっているが、4月初めに比べると苦も無く上れるようになった。4月初めから片道30qの自転車通勤をしている効果が出てきたか。

新八つ山橋交差点を超えてドヒャ―と坂を下ると品川。幸い信号が青だったので、タクシーに気を付けつつも快走する。このあたり道が広くて路面が良好なので走りやすい。

東新橋1丁目交差点を右折して新大橋通りへと向かう。この日先週金曜の復路でであったクロスバイク乗りにまた遭遇する。無理せず新大橋通りでぶっちぎる。この時個人タクシーが変に幅寄せ気味に走行してきたためファックユーしてやる。

あとは晴海通り〜清澄通り〜越中島通りと走行して帰宅する。清澄通りはこの時間帯スクランブル交差点で歩行者用信号が青になっている場合があるので歩行者に気を付ける。

この日調子があまりよくなくてしかも向かい風もところどころあったため、平均速度は25q/hそこそこくらいかと思ったら、意外とそうでもなく、26.2km/hだった。ちょうど4月に片道30qの自転車通勤を復活させた頃の調子のいい時の速度くらいの感じであった。

この日特筆すべきは、なぜか車道右側走行の自転車が多かったこと。5人いた。今までは車道右側走行の自転車とすれちがうことはほとんどなかったものだったが。たまにはそういう日もあるのだろう。

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