2007年03月08日

3月7日の自転車通勤&ジャズ

【3月7日】(シラス)

走行距離14.59km 走行時間0:33'45 平均速度25.9km/h 最高速度47.9km/h 積算走行距離 12481km

往路:家→適当→東京海洋大学前の道→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

 この日若干気温低めだが、自転車走行するとものの3分程度で体が温まるのでまったく問題はない。まさに三寒四温という感じで徐々に暖かくなってくる。

 この日も初見橋から清澄通を快走。ちんたらと走行する三輪スクーターがいたので音もなく近づき、振り向きざまニヤリと笑ってぶっちぎる。スクーターの運転手は、まさか自転車にぶっちぎられるとは思いもよらなかったであろう。全くこの三輪スクーターは遅いし邪魔だし困ったものである。自転車運転者に遅くて邪魔だといわれるようでは何のためにオートバイに乗っているのだかわからないな。

 晴海通に入って勝鬨橋を渡ると築地である。この日は晴海通の一番左側の車線が空いていたので快走できた。ここを快走できるとその日の往路は快走の部類に入る。ここに駐車してあるとたちまち走行しにくくなる。こういう混雑する通りはできるだけ駐停車禁止にした上で、駐車違反取締りを厳格にし、走行空間を確保すべきであろう。

 道路が混雑しているため、大型のオートバイの運転者がなかなか爆走できなくて欲求不満がたまっているのが手に取るようにわかる。混雑する晴海通なんかを大型オートバイで走るほうが悪い。渋滞する中でも自転車走行は体を動かすので、オートバイで欲求不満になるよりも健康的である。

 この日は普通に快走して役所にたどり着く。平均速度が時速25kmを越えていたのでまぁまぁか。

【復路】

 この日は役所からまっすぐ家に帰ることにする。この日宮沢昭「山女魚」を入手し、これを聴くためである。山女魚については後述する。

 この日信号の関係で内堀通から晴海通に入ることが出来ず、内堀通を回って行幸通に入り、日比谷通から永代通に抜ける。相変わらず日本橋近辺信号が多いがそこからは快走モードである。

 門前仲町の近辺、別に混雑とか渋滞とかしているわけではないのに、妙にタクシーの走行速度が遅い。かといって、門前仲町近辺で客待ちのために駐車するというわけでもない。ただただノロノロと走行しているだけである。自転車をこいでいて、「このタクシー遅いなぁ。ぼやぼやしていると抜いちゃうぞ」と思うほどにノロノロと遅いのだから、おそらく時速30km程度であろう。門前仲町の近辺に客待ち場所をうかがってノロノロ走行をするのだろうか。迷惑な話である。

 この日結局暑くも寒くもなく快適な自転車走行をすることができた。平均速度は時速25.9kmなのでまぁまぁ快走だったかなと思う。あと半月もすると半袖ジャージでも大丈夫になるだろうか。半袖ジャージだと空気抵抗が断然違ってくるのでますます快適な走行が楽しめる。

【今日のジャズ】

宮沢昭/山女魚 @HMV数寄屋橋店

 宮沢昭は松本英彦と並ぶ日本のテナータイタンである。この人の「山女魚」とか「いわな」とかはつい最近まで廃盤で入手困難であった。ディスクユニオン新宿店の中古ジャズ廃盤CDセールとかで、1万円近い値段がついていてのけぞったことがある。せせらぎの中釣りを楽しむ宮沢昭をあしらったジャケットが何ともきれいである。そういった作品なので、再発が待たれていたところ、3月8日に発売されることになった。でかいCD屋だと、たいてい発売日の1日前には入荷しているので、3月7日にこれをどこかで購入しようと機会をうかがっていた。

 3月7日の就業時間終了後、ころあいを見計らってHMV数寄屋橋店に赴く。ここは新宿や渋谷のHMVに比べて品揃えが極端に悪く、ジャズに至っては新宿や渋谷のHMVと比して壊滅状態といってもよいと思う。営業時間も夜9時までと極端に短い。HMVだったら夜11時までやっているのが当然だろう。しかし、役所からの交通の便がよいので、とりあえずここを見るだけ見てみる。もしここに「山女魚」が置いてあったら奇跡に近い。

 既に買うCDは「山女魚」と決まっているので、HMVに入るとまっしぐらにジャズCD売り場に赴く。和ジャズはジャズCD売り場の奥のほうにあるので、あまり期待しないでブラブラと見に行くと、何と目前に釣り人ジャケが!!「山女魚」が売っている!!しかもプラジャケCDの背中ではなく、ちゃんとジャケット正面の向きにしてCD棚に陳列してあるではないか。ジャケット正面を向けてディスプレイしているということは、この商品を目立たせようということである。宮沢昭は、和ジャズのビッグネームである。そのビッグネームの、絶えて久しかった代表作を目立たせて売ろうというジャズ売り場担当者の心意気やよし。やればできるじゃないかHMV。教員が劣等生をほめる心境がよくわかる。

 そういうわけで「山女魚」を買ってレジに行く。ところがレジのカウンターにレジが5つくらいあるのに人がいるレジは2つしかない。カウンターの中に人はいるのだが、カウンターの中でなぜかじたばたしているだけで誰もレジにつこうとしない。しかもレジで支払いをしている人は皆現金ではなくクレジットカードで払っているのでノロノロしている。そのためレジに人が何人か並んでいるがちっとも列が進まない。
 ようやく空いているレジに人がついた。私が支払いをしたレジの人は若い女性で、5回くらい「お待たせしました」と申し訳なさそうにしていた。まぁこのくらい恐縮してもらえればいいかと思う。この日は奇跡的にHMV数寄屋橋で買おうと思っていたジャズCDを買うことができたのでまぁいいやと思う。しかし、渋谷や新宿のHMVで普通に買えるジャズCDが、数寄屋橋では「奇跡的」に買えるというのは、やっぱりどうかしているんだろうな。

 帰宅して「山女魚」を聴く。「いわな」だと、1曲あたりの時間が長いものがあり、しかもかなりアグレッシブなサックスのソロを宮沢は演じているが、「山女魚」だと、1曲あたりの時間が適当で、演奏も「いわな」に比べるとまろやかである。ディスクユニオン新宿店廃盤中古CDセールで、1万円近く出してこれを買った人には、申し訳ないが「ざまーみろ」といいたい気持ちである。うれしくて3回くらいこのアルバムを聴いてしまった。

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posted by goiss at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車&音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする