2011年10月10日

madone 6.5 到着

 さて8月25日にパリ・ブレスト・パリ完走後、フランスで自転車の盗難にあって後、後継自転車を何にしようかと考えていた。今までmadoneをさんざん愛用してきて慣れ親しんできていたため、madone以外の選択肢はないと思っていた。そこでトレックのホームページでmadoneを検索する。

 ワタシがmadoneを購入したころは、madone SL 5.9がフラッグシップで、これを買った。ところが最近はmadone 5シリーズはフラッグシップではなく、madone 6シリーズがフラッグシップである。そこでmadone 6シリーズがいいなと思って思索を巡らす。madone 6.2ではちょっとアレだなぁと思い、かといってmadone6.7ではオーバースペックと思い、madone 6.5がドンピシャリの線だと思っていた。ただ、備え付けのコンポがデュラエースではなくてスラムなのがちょっと難点だなぁと思っていた。

 そこで、検討の結果を頭において8月28日に吉田自転車に行き、エディさんに相談すると、パリブレストに同行していたつかぽん氏からすでに盗まれた事情は聞いていたとのことだったので、早速商談に入る。エディさんの考えでは、「ワタシの場合体がすっかりmadoneになじんでいるのでmadoneがいいでしょう。しかし、madone 6.7だと結構かたいので、madone 6.5がいいんじゃないですか」とのことであった。これはワタシの事前の考えとピッタリと合致した。やはり8年近くもお付き合いさせていただいている自転車屋さんだとお客の考えがよくわかるものである。さすがである。

 で、備え付けのコンポがスラムである点を指摘すると、コンポはデュラエースにすることもできるとのことであった。最近のmadoneシリーズは、すべてフレームの受注生産の形態をとっていて(Project Oneというシステム)、受注してからフレームを作り、そののちにペイントやコンポを自由自在につけることができるとのことであった。それを聞いて安心してmadone 6.5を注文することができる。そこで後継自転車を一応madone 6.5の線で固め、再度検討して次の週末また相談することとした。

 そして、翌週末、再度カラーリングとコンポーネントを決めたうえで吉田自転車に行き、正式に注文した。コンポは従前どおりフル・デュラエースのコンパクトクランクである。最短で38日くらいで納入するという。以前(2005年)にmadone SL 5.9を注文した時は、たまたま在庫があったので2か月足らずで到着した覚えがあったが、何か月も待たされたり、時には品切れしたりすることもしばしばあったらしい。その時に比べると、ずいぶんと素早い到着である。
 以前は受注生産ではなかったので、当該年度に販売するために決められた数量の分を作ったらそれで終わりだったのだろうが、最近は受注生産なので材料さえあれば製造のための一定の期間を置いたのちに納入されるようになった。ただ、宇宙船とか航空機に使っているようなカーボンを使っているので、宇宙船とか航空機関係でカーボン需要が逼迫すると納期に影響するとのことである。

 そういうわけで注文後しばらく待っていると、10月8日昼頃エディさんからmadone 6.5が納入された旨の連絡が来る。この日は家でぶらぶらする予定だったので、翌10月9日に引き取りに行く。吉田自転車に行ってみると、店内に立派なmadone 6.5が鎮座している。これがワタシの後継自転車だ。ワタシが買ったmadoneと比べると形状が大分変化している。トップチューブがスローピングになっているのは珍しくないが、トップチューブとシートステーが平べったくなっていて、何とも前衛的な形状となっている。このトレックの自転車、かつてダウンチューブにヒレをつけてみたりして、結構やることが前衛的でかっこいい。

 すっかりうれしくなったワタシは喜び勇んでお金を払う。しかし金額が金額なので、札束をレジに乗っけるのはちょっと抵抗がある。そこで、近所で吉田自転車の口座にお金を振り込み、その振込証を見せてから引き渡しを受ける。ただ、振込証にワタシの銀行口座残高が載っているので、その部分をマジックで塗りつぶしてから振込証を見せて自転車の引き渡しを受ける。

 引き渡しを受けて自転車に乗って帰宅する。やはり相変わらず踏み出した後の伸びがすごい。これはmadoneならではという感じ。そして相変わらず軽くスピードが出て気持ちがいい。自転車をこいでいて気持ちがいいのもやはりmadoneならではという感じ。またmadoneに乗って自転車を楽しめるかと思うとうれしい。

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2011年10月06日

10月6日の自転車通勤

【10月6日】(シラス)

走行時間:0:52'22 走行距離:23.89km 平均速度:27.3q/h 最高速度:47.4q/h 月間走行距離:47.95q 積算走行距離:21073q

(とりあえず記録のみ)

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2011年10月04日

10月3日の自転車通勤

【10月3日】(シラス)

走行時間:0:54'24 走行距離:24.05km 平均速度:26.5q/h 最高速度:45.0q/h 月間走行距離:24.05q 積算走行距離:21049q

(とりあえず記録のみ)

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2011年09月29日

9月29日の自転車通勤

【9月29日】(シラス)

走行時間:0:52'03 走行距離:23.80km 平均速度:27.4q/h 最高速度:46.8q/h 月間走行距離:216.81q 積算走行距離:21025q

【往路】

この日晴れ。気候温暖なため自転車通勤する。翌日自転車通勤する予定がないのでこの日は自転車走行しておきたい。

例によって越中島通りを走行してから東京海洋大学の角を左折して清澄通りを走行する。東京海洋大学を左に見て走行した後相生橋を渡る。左手に水面が広がりその彼方に豊洲が見える。その橋を渡ると早速渋滞に直面する。折をみて渋滞する自動車をぶっちぎる。

清澄通りを快走して勝どき駅前交差点を右折し、晴海通りを走行する。重要文化財である勝どき橋を渡ると早速渋滞が出迎える。しかし前方の信号が青になって渋滞が動き出したのでその流れに乗って築地四丁目交差点を渡る。この交差点を渡ると日比谷交差点まで意外と楽に快走できる。

日比谷交差点を左折して日比谷通りを快走する。この日も内幸町交差点で赤信号に止められる。相変わらずオマワリがうろちょろして東京電力の幹部の暗殺防止をしている。

(眠いのであとで書く)

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2011年09月28日

9月28日の自転車通勤

【9月28日】(シラス)

走行時間:0:52'06 走行距離:23.80km 平均速度:27.4q/h 最高速度:46.0q/h 月間走行距離:193.00q 積算走行距離:21001q

【往路】

 この日好天。当然のことながら自転車通勤である。先週末に「今日から秋!!」みたいな涼しい日があって以来、ずっと涼しい日が続いている。ここらでまた最高気温31度みたいな日が来るととても困る。これから徐々に真冬へと向かい、そして日が短くなり行く日が続くのだなぁと思う。あと3か月もすると2011年も終わるのか。ついこの間年末だったような気がしたが、それはあくまで気のせいだった。

 それはそれとして例によって越中島通りから清澄通りを走行する。越中島通り沿いには東京海洋大学(ただし、お魚ではなくてお船の方)があって、なかなか閑静な趣がある。海という共通点があるだけで、お魚とお船の大学を一緒にするのは何か無理な気がするが。
 清澄通りに入って相生橋を渡る。隅田川から分岐した流れの水面がキラキラ遠くで光ってきれいで、橋を渡るときの傾斜を忘れる。少しすすむと若干の渋滞があるので、これを適当にやり過ごす、というより、ぶっちぎってバシバシ走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入り、勝どき橋を渡る。毎日毎日勝どき橋とか永代橋とかの重要文化財の橋を渡る。毎日当然のように渡っている橋だが、作った当時の英知が結集された橋である。当時の人たちの優秀さに思いをはせる。

 勝どき橋を渡り終えると早速渋滞が待っている。これも適当にやり過ごす、というより、ぶっちぎって走行する。都心を走行しているとやたらとぶっちぎるものが多くて困る。築地4丁目交差点を渡ると渋滞が解消されて楽々と走行することができる。そのまま楽々走行して日比谷交差点を左折し、日比谷通りに入る。

 日比谷通りは日比谷公園に面していて何となく広々とした感じがする。そんな中を走行するのは気分がいい。途中内幸町交差点で信号待ちをする。以前のように警察のバスは駐車していないが、まだオマワリがチョロチョロしている。どうしてだろうかと不思議に思っていたが、最近ようやくこの近辺に東京電力の本社があることに思いが至り、警察がチョロチョロしている理由がわかった。原発事故クラスの事故があると、東京電力の幹部クラスの人間が暗殺されかねないのだろうか。しかし、SP野望編や明治時代初期じゃあるまいし、白昼堂々の東電幹部暗殺事件とかあるかな。

 西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。西新橋交差点を直進して日比谷通りを引き続き快走する自転車の人たちが結構多い。この先芝公園とか増上寺とかの広々とした個所があるので、引き続き広々とした感じの中自転車走行できて気分がよいと思う。ワタシは15年以上前昔御成門近辺で働いていたことがあった。その近辺は芝公園とか増上寺とかがあって比較的広々とした雰囲気であったのを覚えている。

 虎の門交差点で信号に止められる。前方を仰ぎ見ると霞が関ビル。もう建てられてから40年以上経つ。今でこそ地上30階くらいのビルは東京にニョキニョキと建っているが、それを40年以上前に建ててしまうというのがすごい。やはり40年前の人たちの英知を鑑みる。

 外堀通りをドヒャーと走行して赤坂見附交差点を左折し、246のダラダラ坂を走行する。このダラダラ坂、1週間くらい自転車走行をサボってから上るとちょっときついが、二日連続して上るとだいぶ楽に上れるようになる。この坂を上りきるとあとは外苑前交差点のあたりちょっと下りがあって他は平坦基調で自転車基地に到着する。平均速度は時速26.4qだったのでまぁまぁか。

【復路】

 この日大体午後7時半ころ自転車基地を出発する。30代のころは午前1時とか2時とかの帰宅が当たり前だったが、現在は遅くても午後9時を回ることはない。何とも人間的な生活をできるようになったものである。

 例によってまずは246を走行する。南青山3丁目交差点あたりまでは若干交通量があるが、これを越えると交通量が減ってバシバシ走行できるようになる。外苑前交差点のあたりをちょっと上って青山一丁目交差点から赤坂見附交差点までドヒャーと下り、その後平河町交差点までエイコラサと上り、再び内堀通りまでドヒャーと下る。わずか3qかそこらの間でなかなかの起伏。いつもながら趣深い地形だと感心する。

 246から内堀通りに入り、若干の下り基調のところを快走する。そのままグルリと内堀通りを回って永代通りに入る。この内堀通りではめったに信号に引っかからずにバシバシ走行できるので実に気分がいい。ワタシが昔霞が関の住人だったころ、自転車走行距離不足を補うのに皇居一周してから帰宅したことがあった。その時も内堀通りを走行しているときは信号に止められずに走行できたので、まぁまぁトレーニングになったのを覚えている。

 この日内堀通りから永代通りに入るところで道路工事がまだ始まっていなかったので比較的気分よく走行できた。このあたり、午後9時ころになると工事が始まる。一仕事終えて食事をしたあと趣味で汗を流すために工事に参加している人ばかりとしか思えない工事の始まり時間である。

 工事さえやっていなければ大手町はそんなに込み合う場所ではないため、サッサと大手町を通過する。続いて客待ちタクシーに留意しながら日本橋を通過する。小さい交差点で信号待ちをしていたところ、その交差点で信号無視をした自転車走行者がいた。そこで、その信号が青になってから猛ダッシュをかけ、前にいたその信号無視野郎をぶっちぎる。

 日本橋から先は交通量が減って走行しやすくなるため自然と走行速度も上がる。そうすると、好むと好まざるとを問わず、ワタシよりも走行速度が遅い自転車をぶっちぎることになる。自転車通勤をしていると、色々とぶっちぎるものが多くて大変である。

 茅場町を快走して永代橋を渡る。遠くから見るとその姿かたちが結構美しい。隅田川には多くの橋がかかっているが、それぞれが個性を持った姿かたちと歴史を有していてなかなか楽しめる。

 葛西橋通りと永代通りが分岐するところで信号待ちをしていると、その信号を無視して走行する自転車野郎をみかけた。当然のことながらその信号が青になると猛然とダッシュする。するとそいつ門前仲町交差点近くで、幅寄せタクシーに行く手を阻まれた。ワタシはそのタクシーを巧みに避けて信号無視野郎をぶっちぎる。ざまぁみろ。別にぶっちぎるのが楽しくてやっているわけではないが、何となく信号無視野郎の後塵を拝するのは不愉快である。

 例によって門前仲町でノロノロタクシーはいることはいたが、時速35q〜40q程度と、ほぼ私の走行ペース程度の走行だったので許してやるかと思う。適切な車間距離をとって走行する。

 そんな調子で永代通りを走り切り、三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.4qにまで上がったので、まぁまぁの走行だったかと思う。ちなみにこの日積算走行距離が21000qを超えた。われながらなかなかよく走ったなぁと思う。あと3か月もすると自転車通勤を始めてからまるまる8年。

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2011年09月27日

9月27日の自転車通勤

【9月27日】(シラス)

走行時間:0:52'30 走行距離:23.81km 平均速度:27.2q/h 最高速度:50.5q/h 月間走行距離:169.20q 積算走行距離:20978q


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2011年09月26日

9月22日、24日の自転車

【9月22日、24日】(シラス)

走行時間:0:55'42 走行距離:24.28km 平均速度:26.1q/h 最高速度:41.0q/h 月間走行距離:121.03q 積算走行距離:20954q

【9月21日の帰宅】

 9月20日、21日と台風の接近の影響で天気が悪い。特に21日には台風が関東地方に上陸して暴風雨となったためとても自転車になんぞ乗れない状況であった。台風が東京を通過したのは大体午後6時ころ。このころの風と雨が一番すごかった。その間東京の鉄道は一部の地下鉄を除き全面ストップ。

 午後7時を過ぎると雨も風もだいぶ弱くなったが、東京の鉄道の運行回復は相当遅れた。ワタシは地下鉄を使う場合通常銀座線〜東西線を使っていて、ワタシの帰宅時にはまだ双方とも動いていたのだが、ワタシが銀座線に乗ったところ、いきなり次の駅で運行見合わせとのアナウンスがあり、まだ動いていた半蔵門線に乗り換え、九段下で東西線に乗り換えようとした。

 ところが九段下で半蔵門線を降りて東西線に乗り換えようとしたところ、東西線までが全線止まってしまった。東西線は南砂町を出た後に地上にでるところ、地上に出てすぐに荒川を渡るわけで、そこで強風が吹いていると地上区間での運行を見合わせるのである。そこで、少し強風が吹くと、南砂町より先の区間が運行見合わせになる、ということはたまにあることである。しかし、東西線全線運行見合わせというのはとても珍しい。

 そうなると次の手段としては、半蔵門線に再び乗って清澄白川駅に行き、そこから大江戸線に乗り換えて門前仲町で降り、そこから20分ほど歩いて帰宅する、ということになる。幸い半蔵門線と大江戸線はまだ運行していたためその手段でようやく帰宅することができた。

【9月22日】

 そういうわけで、台風が過ぎた22日は何としても自転車通勤したかったわけである。幸いにして台風一過で天気は悪くなかったので自転車通勤とする。

 このところ自転車に乗っていなかった(1週間くらい乗っていないかも)ので、パフォーマンスが低下している。しかも意外と風が強い。そういうわけで結構スピードが出ない。しかもタイヤの空気が減っているのでそれほどバシバシスピードが出るわけでない。結局平均速度は時速25.5qと何ともへたれた走行となってしまった。

 そういうわけで、復路バシバシ走行しようと思ったところ、夜になって予想もしなかった雨になってしまった。そのため自転車での帰宅は見合わせる。

【9月24日】

 9月23日から3連休である。9月23日は家でゆっくりする。24日に横浜に用事があって出かけ、その帰り東横線で渋谷に出てから自転車基地に立ち寄り、自転車をピックアップして自転車で帰宅する。

 連休なので自動車の走行量が少ないだろうと勝手に思ったがとんでもない。246は平日と変わりない交通量である。特にタクシー。休日でもタクシーの需要があるのだろうか。何とも不思議である。タイヤの空気が少ないのでスピードが出ないし、タイヤがパンクしないように留意してゆるゆると走行する。

 246をひた走って内堀通りをぐるりと回り、大手町に入っても平日とそんなに交通量は変わらない感じ。何を好き好んで休日まで自動車で都心部を走行するのかな。まぁ不思議に思いながら永代通りをひた走り、三つ目通りに折れて帰宅する。平均速度は時速26.1qに上がっていたので、まぁまぁの走行だったかなと思う。

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2011年09月19日

2011年パリブレストパリ走行記(その1)

【スタートまで】

 さて8月21日はパリブレストパリ・ランドヌールの初日である。パリブレストパリ・ランドヌールは、オダックス・クラブ・パリジャン(ACP)主催で4年に一度行われる長距離自転車走行イベントである。そこではACPが定めるパリ〜ブレスト往復1230qのコースを自転車で90時間以内(なお、80時間以内や84時間以内の部門もある)に走行するとACPにより完走と認定される。レースではないので順位はつけない。

 非公式の結果では、5192名の参加登録があって、そのうち2101名がフランスからの参加、残りが海外からの参加である(何せフランスのイベントなので・・・)。日本から参加申し込みしたのは約170人だが、このうち実際に出走したのは約160人、完走したのは125人で、完走率は78%。全体の平均完走率が82%なので、まぁまぁというところか。50数年ぶりという荒天だった2007年と比べると、大分完走率が向上したようだ。なお非公式なデータはこちら

 それはそれとして、ワタシが参加する90時間の部門は、18時スタートで、16時半から入場開始である。ワタシのホテルはスタート地点から1q位というふれこみだったので、15時半ころホテルを出発する。14時ころからPBP参加者のためのレストランが空いていて、そこで昼食をとれるのだが、ここは結構混雑して待たされるので、事前にホテルのそばのスーパーマーケットでサンドイッチを買って食べておく。

 しかし、若干道に迷ったので、集合場所に到着したのが大体16時ちょっと過ぎ位である。日陰で入場を待っていると顔見知りの日本人ブルべ参加者とちょこちょこ会うのでご挨拶。走行しているうちに16時半の入場時間になる。スタート地点の人権体育館入口に向けて列を作って入場を待つ。

 ところが、この列がなかなか進まない。結構待たされる。この日はすごく天気が良くて暑い。むろん日本の夏のようにじめじめした感じではなく、時折風が吹くと結構涼しくなるのだが、日向にいると強い夏の日差しを浴びて暑い。そのためボトルの水をちょこちょこ飲む。あまり暑いようであれば、ボトルの水のほかにミネラルウォーターを一本用意しておいた方がいいかもしれない。

 ノロノロとではあるが列が進み、入場開始時刻から1時間以上経ってからようやく入場できる。ガソリンスタンドのそばに地下道があって、そこから人権体育館に入る。人権体育館に入ってからちょっと進むと、サッカーグラウンドを挟んでふた方向に列が振り分けられる。そのはるか前方にテントがあって、そこでブルべカードに出走のサインがなされているようだ。

 ここでもまた結構待たされる。2007年の時は、このとき検車がなされたのだが、今回は前日に検車がなされていたのでただ並ぶだけ。依然として暑い。これから始まる自転車走行に支障のない程度にボトルの水をチビチビと飲んでいく。そこでも大体1時間くらい待たされてから出走サインをブルべカードに受ける。

 列がある程度進んだところで後ろを見やると、依然として自転車を持った人の列が引きも切らない。何せ5000名以上も集まる壮大な自転車イベントである。走行距離と言い、参加人数と言い、世界中探してもこんなすごい自転車イベントはないのではないか。およそ自転車好きを標榜する人であれば、せめて一生に一度は参加すべきイベントではなかろうかと勝手に思う。

 出走サインを受けてから人権体育館の敷地を出、スタート地点の道路に出る。そこで出走者が一塊になると、やおらその塊が動き始めた。すわスタートか?? と思ったら、そうではなく、前のグループがスタートしたのでそれに伴いスタート地点に動くというだけである。

 何やらバグパイプのような演奏が鳴り響き、DJがテンションの高いアナウンスをしていやがおうにも雰囲気が盛り上がる。これから4年に一度の1230qの自転車の冒険、わが自転車生活における一大イベントが始まるのだ。

 4年前の8月20日にも、同じ場所でスタートを待った。あれから4年が経過し、再び同じイベントの同じスタート地点に立つ。4年前のスタートがついこの間のよう。しかしもう4年も経って再びパリブレストのスタートかと感慨しきり。4年なんぞ過ぎてしまえば早いものだ。しかし、その間色々なことがあったのもまた事実。4年の月日は短いようで長く、長いようで短い。前回のパリブレストから4年たって再びパリブレストを走れる私がここにいる。そして4年後のワタシはどうなっているだろうか。参加するかどうかは別として、パリブレストパリ・ランドヌールを完走できる程度の体であってほしいものだ。

 その後誰だかわからない人が何をしゃべっているんだかわからない挨拶を延々と繰り返す。後で調べると80時間の部ではベルナール・イノーが挨拶をしていたらしいのだが我々のスタートでは誰が挨拶しているのだかわからない。実はイノー様の挨拶だったのだろうか。どうでもいいから早く走らせてほしい。手元のサイコンを見ると、大体19時10分くらい。おそらく19時15分頃のスタートとなろう。4年前のパリブレストでは21時50分のスタートであった。今回のスタートの方が2時間半ほど早い。しかも日没時刻が遅い。そのためあたりはまだ真昼間という雰囲気。

 なんだかよくわからない挨拶がひと段落すると、いよいよカウントダウンである。そして号砲!! 各車一斉に走行を始めた。ついに90時間、1230qにわたる自転車冒険の幕が切って落とされたのだ!! ボン・ボヤージュ!!!

(つづく)

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2011年09月16日

9月15日の自転車通勤

【9月15日】(シラス)

走行時間:? 走行距離:? 平均速度:27.1q/h 最高速度:? 月間走行距離:121.03q 積算走行距離:20929q

(とりあえず記録のみ。なおこの日の走行記録をメモに取っておいたのだがなくしてしまった。それでも平均速度だけは覚えていた。月間走行距離と積算走行距離だけはサイコンに消されずに残っている。)

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2011年09月12日

9月12日の自転車通勤

【9月12日】(シラス)

走行時間:0:53’44 走行距離:24.32q 平均速度:27.1q/h 最高速度:47.3q/h 月間走行距離:96.83q 積算走行距離:20905q

【往路】

 この日晴天だが久々の真夏日になりそう。最高気温摂氏30度を超える日はさすがに朝から暑い。しかし空気は乾いてきて秋のそれになりつつあるので、真夏の炎天下で自転車走行するよりましかなと思う。そういうわけでこの日当然自転車通勤する。

 まずは例によって越中島通りを通って清澄通りを走行する。越中島通りの都立三商交差点の手前で相変わらず自動車が込み合っている。ここを再び走行するようになって1年3ヶ月が経過し、その前に2年間もここを通勤で通過していなかったことが何かうそのような感じ。
 その2年間のブランクの前に越中島通りを通っていたときは、そこに面したスポニチの本社の門の前で年をとった守衛の人が手際よく交通整理していたのだが、2年間のブランクの後になってみると、その年をとった守衛の人から別の人に守衛が代わっていた。2年もすると守衛も代替わりするものである。

 清澄通りに入って500メートルくらい走行した後初見橋交差点で止められ、さらにそこから300メートルほど離れた小さい交差点でも止められる。何というか、少ない距離の間で頻繁に止められれるとムッとする。そこから勝どき駅前交差点まで快走し、そこを右折して晴海通りに入る。

 晴海通りに入って勝どき橋を渡る。これは跳ね上げ橋なのだが、1980年に跳ね上げ部への電力供給が止まり、かつ跳ね上げ部もロックされたので現在では跳ね上げができない。1967年に最後の跳ね上げが行われてもう40年以上経過した。もうこの橋が跳ね上がることはないであろう。

 勝どき橋を渡るととたんに道が混んでくる。それでも通常は築地六丁目交差点あたりまではまだ空いていて結構快走できるのだが、この日は勝どき橋を渡ったその後からいきなり道路が混み始めた。しかし渋滞しつつもノロノロと自動車は流れているため、その流れに沿って築地四丁目交差点をわたり、そこから先はまずまずの快走ができた。三原橋交差点を赤信号に止められずにわたり、その後銀座四丁目交差点で赤信号に止められる。円形広告塔や和光の時計台など有名な建物に囲まれた有名な交差点の前を毎日通行する。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。日比谷公園を右に、ビル街を左に見て走行する。ワタシが中学生のころ、オセロの全国大会を帝国ホテルでやっていて、群馬県高崎市の片田舎から出てきてそれに出場したときこのあたりをブラブラしたことがある。それから30年経過して、まさかそこを毎日自転車で毎日通過することになるとは夢にも思わなかった。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。この日外堀通りでは、虎ノ門交差点から山王下交差点までの、おそらく1.5km位ある間を信号に止められることなく走行することができた。都心部であれば1km以上の間の距離を信号待ちせずに走行できると何かうれしい。

 赤坂見附交差点を左折してしばらくダラダラと続く坂を上る。3日自転車走行をサボると若干パフォーマンスが落ちることがわかる。坂を上り終えると後はほぼ平坦基調で快走し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27kmを超えていたのでまぁまぁの走行だったかと思う。

【復路】

この日大体午後7時45分頃自転車基地を出発し、246を走行する。246は交通量がそれほど多くなくて道が広いので走行しやすい。ここは昼間意外と多くの自転車が車道をとおっている。むべなるかなと思う。復路六本木通りをとおらなくなって久しい。六本木通りは狭くてタクシーが多くてしかもアップダウンが多いという、なんというかいやな道である。

 南青山5丁目交差点から走行し、外苑前交差点からちょっと坂になっていてひょいひょいと上った後、青山1丁目交差点のあたりから下り坂になっていてここをドヒャーと走る。で、赤坂見附交差点から平河町交差点まで300メートルほど上り、そこからドヒャーとまた下る。なんというか起伏が多いが、六本木通り経由だともっと上り下りの回数が多い。ちょいと通りがずれるだけで起伏ががらりと変わる。この近辺何とも味わい深い地形である。

 平河町交差点からの下りで勢いをつけて内堀通りになだれ込む。これが楽しい。ここからしばらくの間内堀通りは下り坂なのでスピードが出る。時速50q近い。で、霞が関のあたりでようやく平地となる。祝田橋交差点のあたりで結構速いロードバイクの人が走行していて、その人についていく感じでバシバシ走行する。その人昔のUSポスタルの、しかも黄色のジャージを着ていた。ランスがアイドルの人であろうか。しかし自転車はマドンではなかったな。

 内堀通りをグルリドヒャーと走行した後永代通りに入る。この日まだ時間が早いせいかまだ嫌がらせ道路工事はやっていなかったし、どういうわけかこの辺を通行するコンボイ軍団にも遭遇することはなかった。そんなわけでこの日比較的平穏に大手町〜日本橋と通り抜け、茅場町を疾走して永代橋を渡る。

 永代橋を渡ると都心の色彩が失せる。なんというかガラの悪い原付が増える。爆音を鳴らして爆走する原付。こういう爆音を鳴らして快感を感じる前世紀の汚物がいまだに存在するのかと思う。どうも原付乗っている連中に知性とか感じないんだよね。

 永代橋からしばし走行して門前仲町に入る。まだ時間が早いせいか停車場所を物色するノロノロタクシーに邪魔されることなく走行できる。途中バスがノロノロと走行していたのでぶっちぎる。

 永代通りから三つ目通りに入る。三つ目通りの先には倉庫街が広がっているため、ガラの悪い運送関係のトラックが我が物顔で走行する。こいつらは物を運ぶことしか考えておらず、交通安全とか道徳心とかとは無縁の人種なので注意しなければならない。

 まぁそんな感じで走行して帰宅する。平均速度は時速27qをわずかに超えていたのでまぁまぁの快走だったかなと思う。

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2011年09月08日

9月8日の自転車通勤

【9月8日】(シラス)

走行時間:0:52’46 走行距離:24.12q 平均速度:27.4q/h 最高速度:47.4q/h 月間走行距離:72.50q 積算走行距離:20881q

(とりあえず記録のみ)

この日で46歳になってしまった。

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2011年09月07日

9月7日の自転車通勤

【9月7日】(シラス)

走行時間:0:53’33  走行距離:24.09km 平均速度:27.0km/h 最高速度:45.4km/h 月間走行距離:48.38km 積算走行距離:20857km

【往路】

 この日晴天。このところ二、三日夜になると突如として雨が降ったりやんだりするへんな天気だった。しかしこの日は久々に傘のいらない日になりそう。当然自転車通勤である。

 この日越中島通りに出ようとバシバシ自転車をこいでいると、前で自動車がどういうわけかハザードランプをチカチカさせながらノロノロと走行している。こういう自動車は動きが読めないのでちょっとぶっちぎりにくい。全く迷惑な話である。仕方がないので、その先の赤信号が青になった瞬間そいつをぶっちぎって越中島通りに入る。するとここがゲロゲロに混雑している。混雑の合間を縫って脱出し、そこからバシバシ走行するが、清澄通りに入ってまた渋滞に引っかかる。変なタクシーが道路にでようとしていることで他の自動車の動きがふさがれる。何とも迷惑なものよ。渋滞を脱出してしばし快走して勝どき駅前交差点を右折し、晴海通りにはいる。

 晴海通り相変わらずの混雑のため減速を強いられる。しかし自動車は流れているのでその流れに沿って築地四丁目交差点を渡る。交差点で赤信号に止められないのがありがたい。その後時速33km程度のペースで三原橋交差点も赤信号に止められずにわたりきる。その先銀座四丁目交差点で止められるがまぁいいかと思う。その先の晴海通り〜日比谷通りと快走し、外堀通りに至る。

 外堀通りでは虎ノ門交差点と特許庁前五叉路で赤信号に止められる。短い間隔の間、比較的長めの信号待ちをさせられるとムッとする。後は外堀通りでは特段信号待ちさせられることなく赤坂見附交差点を左折し、ダラダラと続く坂を上る。 その後は自転車基地まで平坦基調だが、この日表参道交差点先でゲロゲロに渋滞しており、減速を強いられた。

 この日減速を強いられるポイントがあまりにも多かったため、平均速度は時速26kmを割ってしまった。まぁ電車で通勤するより楽しいからまぁいいやと思う。

【復路】

 往復ともに自転車というのは結構久々。少なくともパリブレストから帰国して初めてである。パリブレストで1200q走ったことは全く影響がない。むしろパリブレストで1200q走行して若干体脂肪率が減った感があるので、これを維持すべく自転車にバシバシ乗りたかったのであるが、天気が悪い日が意外と続いたので予想以上に自転車に乗れていないわけである。

 この日午後6時半前後に自転車基地を出発して246に入る。途中原付が結構多くてうざったい。どうもこいつら自転車を軽視する傾向があって気に入らない。そもそも原付のような危険性が高くてガソリンを食う乗り物を16歳の時から乗らせると、人格的に未熟な年代に自転車を軽んじる習慣がついてしまう。やはりこういうエンジンのついた乗り物は、もう少し年齢がいってある程度分別ができてから免許を取らせた方がいいと思う。オートバイも自動車も成人になってからとることができるようにした方がいいのではないか。

 自転車基地から1qほど離れた南青山3丁目交差点あたりまでは結構自動車が混んでいるが、そこから先は混雑が解消されて比較的楽しく快走できる。青山1丁目交差点を超えると赤坂御用地があるためか何となく暗がりの感じになる。そこの下り坂をドヒャーと下り、赤坂見附交差点を渡って平河町交差点まで300メートルくらいドヒャーと上り、その後内堀通りまでドヒャーと下って内堀通りになだれ込む。そこから内堀通りをぐるりと回って永代通りに至るまで、ほとんど信号に引っかからずに走行できるので実に気分がいい。

 永代通りに入って大手町・日本橋と走行する。この日はまだ時間がそれほど遅くないためか、いやがらせか趣味でやっているとしか思えない道路工事はまだやっていなかった。その代りに、大型ダンプカーが2台ノロノロと走行していて邪魔である。こういうのぶっちぎる気になれば簡単にぶっちぎることができるのだが、ぶっちぎっている間にダンプカーが変な動きをしてこちらがペシャンコになるのではかなわない。ダンプカーの動きを読みながら頃合いをみてぶっちぎる。

 日本橋を過ぎたあたりで、ノロノロと走行する原付がいたので、そいつもまたぶっちぎる。時速30q位までまず上げておいて、そのあと100rpmくらいのケイデンスで加速して音もなく原付に接近し、一気にぶっちぎる。何というか、こうしてみるとワタシは色々なものをぶっちぎっているが、別にぶっちぎることが楽しいわけではなく、自分のペースでバシバシ走行していたら結果としてぶっちぎってしまったわけである。しかし、自分の力ではなくエンジンで走行している者が、人力のみを動力源として走る自転車にぶっちぎられるのだから、ぶっちぎられた方はめんくらうであろう。くやしかったら自分の力で俺をぶっちぎってみろ。

 永代橋を渡って下町エリアをしばらく走り、門前仲町に至る。この日はまだ時間がさほど遅くないせいか、停車場所を探し求めるノロノロタクシーはいなかったので、スイスイと快走できて楽しかった。その調子で三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27qになったので、復路相当の快走だったのだなぁと思う。

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9月5日、6日の自転車通勤

【9月5日】(シラス)

走行時間:0:27’29  走行距離:12.50km 平均速度:27.4km/h 最高速度:40.1km/h 月間走行距離:12.50km 積算走行距離:20821km

往路のみ。復路は雨のため地下鉄にて帰宅。

【9月6日】(シラス)

走行時間:0:26’29 走行距離:11.79 平均速度:27.2q/h 最高速度:42.8q/h 月間走行距離:24.29 積算走行距離:20833q

復路のみ

(とりあえず記録のみ)

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2011年09月03日

9月1日の自転車通勤

 さて9月にはいって初めての自転車通勤である。といっても、8月29日に自転車で往路だけ走って天気が悪いとか買い物があるとかでしばらく自転車基地に自転車を置きっぱなしにしておいた。そういうわけで自転車通勤といっても復路だけ。しかし、台風が接近しているとのことであり、下手をすると翌日以後雨が続いてしばらくの間家に自転車を引き取ることができなくなる可能性があるので復路だけといっても自転車走行する。

 パリブレストで1200q完走後、初めての復路自転車通勤である。パリブレスト終了後、左の足の親指にしびれが残り、また右足の足首がちょっと痛む。しかしパリブレスト終了直後に比べるとだいぶ痛みは薄らいできた。また、歩行時よりも自転車走行時の方が足にかかる負担が少ないので、自転車走行時の方が足が痛くない。

 自転車基地を出てから例によって246を快走する。最初平地走行、外苑前のあたりからちょっとのぼって青山一丁目交差点からドヒャーと下る。そして赤坂見附交差点から平河町までまたダラダラ上ってそこから内堀通りまでドヒャーと下る。皇居近辺、コンパクトにまとまっていながらもアップダウンが多くて味わいのある地形である。

 246と内堀通りが交差するT字路(ここが246の終点)を右折し、内堀通りをドヒャーと走行する。この近辺下り坂でしかも路面がいいので実に気分よく走行できる。その調子で内堀通りをぐるりと走行して永代通りに入る。

 大手町近辺の永代通りで、趣味か嫌がらせでやっているとしか思えない道路工事をこの日はやっていなかったので、大手町近辺の比較的永代通りは走行しやすかった。大手町〜日本橋近辺には信号が多く、客待ちタクシーも多い。パリブレストパリでの、100q近い区間の間信号に一つも止められず、かつめったに自動車にも遭遇しない牧歌的自転車走行に別れを告げ、信号や自動車と戦う殺伐とした通勤ライドの日々が再び始まる。

 日本橋を抜けて茅場町に入ると比較的交通量が少なくなって走行しやすくなる。昔この近辺で働いたことがあった。まぁ何もなくてつまらない街ではある。何年も続けてこの街で働きたくはないなと思った。事実この街で働いたのは大体半年ちょっと。そして現在働いている南青山に移る。

 茅場町を抜けて永代橋を渡る。毎日何気なくわたっているが重要文化財。鉄骨造りで武骨なようだがその姿は結構きれいである。

 永代橋を渡っていわゆる深川に入る。このあたりになるともう都心っぽくない。ここをしばらく走行すると門前仲町になる。このあたりはタクシーの客待ちや、客待ち場所を求めてノロノロと走るタクシーがいて走行しづらいことがあるのだが、この日は特にそういうノロノロタクシーがいなくて走行しやすい。そのまま木場を走行し、三つ目通りに折れて帰宅する。

 この日サイコンを持参していなかったので走行記録はなし。

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2011年08月29日

8月29日の自転車通勤

【8月29日】(シラス)

走行時間:0:28’49  走行距離:12.73km 平均速度:26.5km/h 最高速度:?km/h 月間走行距離:134.53km 積算走行距離:20806km

(とりあえず記録のみ)

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2011年08月27日

2011年パリブレストパリ・ランドヌール完走!!

2011年8月21日〜25日にかけて行われていたパリブレストパリ・ランドヌールに参加し、完走した。

 パリブレストパリ・ランドヌールとは、ブルべという長距離自転車走行イベントを取り仕切るフランスのオダックス・クリュブ・パリジャン(ACP)という団体が主催する長距離自転車走行イベントである。そこでは、ACPが定めたフランスのパリとブレストの間の1200qの往復コースを90時間(他にも80時間や86時間のコースはあるが、大多数は90時間コースに参加)で自転車で走行すればACPにより完走と認定される。特に順位をつけるものではない。

 このイベントは4年に一度行われ、いわゆるブルべといわれる長距離走行イベントの最高峰として位置づけられる。およそ5000人ほどの参加者がある。もともとフランスのイベントなので半分はフランス人、半分は外国人である。日本からは約180名の参加があった。

 私は2007年に初めて参加し、50年ぶりの悪天候にも関わらず、何とか89時間30分で完走した。今年は途中で雷雨にあったのと、少し霧雨にあったくらいで、天候にはおおむね問題はなく、86時間くらいで楽しく1200qを走行することができた。そういうわけで、2回連続でパリブレストパリを制することができた。

 ただ残念なことに、大会終了後、ホテルの敷地内に置いておいた自転車を何者かに盗まれてしまった。愛用の自転車だっただけに残念ではある。しかし、残念とばかり言っていられないので、近いうちにロードバイクを取得し、再び自転車走行に励みたいと思う。

詳細は後日。

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2011年08月16日

8月15日の自転車

【8月15日】(マドン)

走行時間:5:41'47  走行距離:155.27km 平均速度:27.6km/h 最高速度:46.4km/h 積算走行距離:14405km 最高ケイデンス:199rpm 平均ケイデンス:88rpm

 7月25日にマドンのオーバーホールをしてもらった。そこで週末を使ってオーバーホール後の試走をしようと思っていたのだが、旅行に出かけたり暑かったりでなかなか試走をしていなかった。そこで意を決して、8月15日マドンでの試走をすることとする。300q位の試走が理想ではあるが、とりあえず200q前後の試走をしようかと思う。

 それにしてもこのところめちゃくちゃに暑い。そのため夕方から夜にかけて気温が下がったころに試走をしようかと思う。とても昼が入るくらいの時間帯に自転車をこぐ気にはなれない。そういうわけで、午後4時ころから試走を始める。

 この日の試走は主として国道17号線をとおって高崎まで行って戻る240qを予定していた。しかし北関東地区の場合、その地域に特有なすさまじい雷雨がある。この雷雨に遭遇すると自転車なんかひとたまりもない。そのため、北関東地域に入って雷雨っぽい様相になったらその時点ですぐさま引き返すという作戦である。

 まずは家を出て荒川河川管理道路をとおって戸田橋まで出る。家から一般道をとおって国道17号線に出て戸田橋に出る方が5qほど走行距離が短いのであるが、板橋区で若干のアップダウンがあることや、信号や自動車走行があること、および荒川河川管理道路で下流から戸田橋に行く場合追い風があって楽に走行できることから、荒川河川管理道路を走行することとした。

 予想通り荒川河川管理道路では追い風が吹いており、かつ野球ガキがほとんどいなかったため、快走に次ぐ快走、あっという間に戸田橋まで到着する。

 戸田橋から国道17号線に入る。戸田市を抜け、さいたま市に入ったあたりから若干の渋滞が見られる。渋滞の部分は時速25q程度で慎重に走行する。さいたま市内では事故渋滞のほか、若干の自然渋滞もあった。

 さいたま市を抜けると大体走行距離30q位の感じ、そこからはさほどの渋滞もなく、交通量も少なくなってきて気分よく走行できる。一般道なので信号が若干多い個所(1q弱走行するとひとつひっかかる)もあるかなと思う。

 基本的に平坦な道のりを走行するのだが、考えてみると東京から高崎まで120q近く走行して100メートルアップするわけである。その間ちょっとではあるが一応のぼりである。ちょっとののぼりを走行しながら、上尾〜桶川〜北本〜鴻巣〜行田と走行していく。

 60qほど走行してセブンイレブンがあったので一休み。そんなにおなかはすいていないので、炭酸水とポカリスエットを補給する。とにかく暑いので水分はちゃんととらなければならない。ボトル2本のポカリスエットは飲みきっているのでセブンイレブンでポカリスエットと炭酸水をボトルに入れていく。そして午後6時半ころ出発する。

 10qほど走行すると、日が暮れてあたりは暗くなってくる。と同時に、何となく進行方向の空がどす黒い感じになっている。夜なので空が暗いのは当たり前なのだが、その暗さが何となく不気味な感じなのだ。時折はるか遠くで瞬くような光が見える。これは北関東特有の雷雨だと思った。そしてしばらく進めていくと、何やらポツラポツラと鼻先にあたる。雨だ。
 そこでスーパーマーケットに停車して少し様子を見る。雨が激しくなる様子はないので、出発する。しかし、進めていくにつれて、若干ではあるが、そして自転車走行に支障がない程度ではあるが、少しずつ雨が強くなってくる感じ。そのうち熊谷市に入る。

 これは熊谷あたりだからまだいいものの、群馬県に近いあたりだとすさまじい雷雨になっているかもしれないと思った。そうした雷雨にたとえ数十秒程度であっても遭遇したとするなら、全身びしょ濡れになり、さらにそこかしこに稲妻が至近距離で落ちるため生きた心地がしない。そんなのに遭遇するととても自転車どころではない。そこで、往路80q走行したところで引き返すことを決意する。往復でセンチュリーライドなら試走としてはまぁいいだろうと思う。そういうわけで、熊谷市内を抜けたあたりで東京方向へ向かう。

 若干の混雑のある熊谷市内を抜けたあと再び行田〜鴻巣〜北本〜桶川と走行していく。熊谷を抜けると次道路標識に「鴻巣16q」とか表示される。そこでまず鴻巣が目標となる。鴻巣に入ると次道路標識に「桶川10q」とか表示されて桶川が目標になる。このように、道路標識があると目標地点とそこまでの距離がわかってなかなか楽しい。

 このあたり、ときたま交通量が多いところにさしかかる。そうしたところでは、ビュンスカと自動車が私を追い越していく。しかし、悲しいかなそうした自動車はまとめて赤信号に引っかかるわけである。そうすると、先ほどビュンスカと私を追い越して行った自動車を、まとめて時速25q程度でぶっちぎるわけである。
 都市部においては時間当たりの移動距離は自動車より自転車の方が長いことは明白であるが、案外地方においてもそれは当てはまるかもしれない。公共交通機関の乏しい地方においては、ちょっとどこかに動くとなると自動車、という意識が定着しているが、もしちょっとどこかに動くという程度であれば、案外自転車の方が便利だと思う。

 行田〜上尾というのどかな地帯をひたすらに自転車をこいで通り過ぎると、いつの間にかさいたま市になっている。さいたま市に入れば、家までの残り走行距離が大体30q台になる。

 しかしわずかな距離であっても、脱水症状には注意しなければならない。ボトルの水はほとんど飲んでしまったので、一応50qほど走行したあたりでコンビニによって何か飲料を買っていこうかと思う。最初大宮を少し過ぎたあたりのミニストップで買っていこうと思ったが、何やら風体の悪そうな感じの人たちがたむろしていて治安が悪そうである。そのため、その先のさいたまスーパーアリーナの近くのセブンイレブンで飲料を買っていく。
 そこでコーラを飲んで生き返る。自転車走行というと、たいていの場合早朝とか午前中なのだが、今回の場合、一日も後半に入ったというところからセンチュリーライドを始めたわけである。こういうのもたまにはいいかもしれない。

 セブンイレブンで一休みしてから10q少々自転車をこぐと戸田橋である。戸田橋を渡ると東京。そうすると残りあと20q少々で自宅である。この間、板橋区で若干のアップダウンがある。たとえば、都営線志村坂上駅を頂点とするアップダウンなど。この板橋区近辺、意外と地形に趣がある。

 板橋区を過ぎ、巣鴨を通過してからドヒャーとゆるい坂を下り、水道橋を過ぎて神保町を抜け、内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。まだお盆休みということもあって街はひっそりとした感じである。心なしか客待ちタクシーの数も少ない。そんな中自転車通勤時同様に快走して午後11時ころ帰宅する。走行距離はおおよそセンチュリーライド(100マイル)という感じである。センチュリーライドというと、一日がかりのイベントという印象だが、今回の場合夕方出発して夜帰る、というものなので、何となく一日がかりのイベントという感じがしない。何とも不思議な感じ。

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2011年08月10日

8月9日の自転車通勤

【8月9日】(シラス)

走行時間:0:50’46  走行距離:23.93km 平均速度:28.3km/h 最高速度:48.6km/h 月間走行距離:121.79km 積算走行距離:20793km

【往路】

この日も暑い。しかし自転車通勤である。暑い中自転車をこぐのは寒い中自転車をこぐよりも不快である。寒い中自転車をこぐのは、こいでいるうちに体が温まってくるので問題ないのだが、暑い中体が温まっても不快なだけで、しかも水分がほしくなるからである。しかし、電車に乗って人ごみにまぎれる方がもっといやなので当然自転車通勤である。

例によって越中島通りから清澄通りを走行する。お盆休みが近いというのに、それほど自動車の量は減っていない。やはりお盆休みは一時期に集中するのだろう。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋を渡り、築地6丁目交差点あたりまではさほど自動車は多くないのだが、そこから先は道が若干細くなり、しかも路上駐車が増えるので路上はカオス状態になる。しかし前方の信号が青なので自動車は流れている。その流れに沿って自転車を走らせ、築地4丁目交差点を渡って交通量が少なくなったあたりから快走を始める。ここら辺は時速34〜35q位で走行できる。

日比谷交差点を左折して日比谷通りに入り、しばし日比谷公園と帝国ホテルなどの瀟洒なビル群をバックに気分よく走行する。みずほ銀行近辺でいつものように警察のバスが止まっていてオマワリがうろちょろしている。みずほ銀行近辺でテロの可能性でもあるんだろうか。いつもながらここに警察を大量に動員する意義には首をかしげざるを得ない。で、なんでここのオマワリを問題にするかっていうと、要は自転車走行に邪魔なのである。用もないのにでかいバスを止めて道路をふさぐんじゃねぇ。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。タクシーの不規則な動きに注意しつつも時速34q前後の速度で走行する。虎の門交差点で赤信号に止められたが特許庁前五叉路青信号で通過できたと思ったら溜池交差点で止められる。

 溜池交差点では、どういうわけかオマワリが4人くらい交通整理している。交通整理にオマワリ4人も投下するのは無駄。しかしどうもシニアなオマワリが若いオマワリに交通整理を教えているような雰囲気。シニアなオマワリはちゃんと道路の真ん中で棒を振って交通整理をしている。やはり交通整理はこうでないと。
 若いオマワリは臆病だから、交差点の端っこの方で元気なく交通整理をしているが、こういうのはダメだ。とかくオマワリは若いのはダメである。使えない割には横柄で口のききかたを知らない。歳を経たシニアなオマワリは割合人間ができていて丁重だがその割に凄味がある。オマワリはこうでないといけない。

 溜池交差点では六本木通りに自動車が流れるので、その後の外堀通りでは交通量が少なくなる。そのため結構楽しく走行できる。途中変なタクシーが幅寄せしてきやがったのでファックユーしてぶっちぎる。

赤坂見附交差点を左折して246のダラダラ坂を上り、赤坂地区総合支所交差点の赤信号で一休みという感じ。その後は平坦基調で快走し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27.6qだったので、なかなかの快走だったと思う。

【復路】

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2011年08月08日

8月8日の自転車通勤

【8月8日】(シラス)

走行時間:0:25’14  走行距離:11.68km 平均速度:27.8km/h 最高速度:50.7km/h 月間走行距離:97.86km 積算走行距離:20769km

(とりあえず記録のみ)

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2011年08月06日

8月5日の自転車通勤

【8月5日】(シラス)

走行時間:0:27’01  走行距離:12.26km 平均速度:27.2km/h 最高速度:42.5km/h 月間走行距離:86.17km 積算走行距離:20757km

 さてこの日も自転車通勤とする。天気がいいので当然である。しかしこの時期暑いので水分の補給には留意しなければならない。よくゴルフ場とかで水分不足のためラウンド中の人が心筋梗塞で死んでしまうという事故がある。最近でも練習中のサッカー選手が心筋梗塞で亡くなった。心肺能力の高いプロのサッカー選手ですら死んでしまうのである。いくら自転車通勤をしていて一般人よりは心肺能力があるとはいえ、プロのアスリート並みのそれを持ち合わせていないワタシなんかだと水分の補給にはより留意しなければならない。

 そこでワタシが何を工夫しているかというと、出かけるときに水を飲んでいく以外は特に工夫はしていない。しかしそれが重要だと思う。走行距離が12km程度なので、ボトルを持っていくまでのことはないかなと思う。

 例によって越中島通り〜清澄通りと自転車走行する。ここいら辺は特に特筆すべきこともない走行。越中島通りでは都立三商交差点までは結構大型車が詰まっているが、そこから先は時速35km程度の走行を楽しめる。清澄通りではおよそ時速35kmか、それをやや上回る程度のペースで走行する。あまり気合を入れて走りすぎると心臓がバクバクして死んでしまうので、ソコソコのペースで走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋から渋滞の列がずらずらと並ぶ。勝どき橋を渡りきった橋のたもとの赤信号で止められる。ハッと回りを見渡すと、自転車通勤と思しき人たちが5人くらい信号待ちをしている。ワタシが自転車通勤を始めた7年半前に比べると随分自転車通勤の人も増えたものだ。

 例によって築地4丁目交差点までの間は激混みであったため、自転車が走行できるスペースのある車線に出てゆるゆると自動車をかわし、築地4丁目交差点を一気に通過してから再び時速34q程度の快走モードに入る。そこから先三原橋交差点も青信号で通過する。この二つの交差点で止められずに走行できると何となく気分がいい。その後銀座4丁目交差点で止められるがここはしょうがないやと思う。ハッと仰ぎ見ると和光の時計台とかかつてスリーダイヤが掲げられていた円形広告塔とかが目に入る。毎日有名な風景を目の当たりにしながら通勤しているんだなぁと思う。

 この経路を再び通勤路とするようになってからもう1年以上たつ。昨年6月に2年ぶりにこの通勤路に戻ってきたときは久々に帰ってきたなという感慨があったが、さすがに1年たつともうそういう感慨はなくなる。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを少し走行する。相変わらずどういうわけか警察のバスが道路に止めてあって邪魔。周辺警備のためにこれほどでかいバスを置いておく必要性があるのだろうか。首をかしげざるを得ない。ついでに政府要人がいるわけではないのにどうしてここにオマワリを張り付けておく必要があるのか。さっぱりわからねぇ。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。虎の門交差点を過ぎ、商船三井ビルのあたりにさしかかると、またしても警察のバスが道をふさいでいる。この先アメリカ大使館に行く方の道にいつもはバスが止めてあるのだが、そこで、大道路工事を展開しているため、コチラにバスを置いているのだろう。通常警察のバスがいないとき、ここら辺にはダンプカーとかタンクローリーとかの土建関係の自動車が置いてある。警察のバスが置いてあると、何となくダンプカーやタンクローリーを駐車しにくいのだろうか。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラ坂を上る。例によって視線を前方遠目において淡々と走行する。さすがに4日連続して自転車走行していると、久々に走行した月曜日に比べて楽に走行できる感じである。継続して自転車に乗ると、徐々にではあるがパフォーマンスが向上する。

 246のダラダラ坂を上りきると、赤坂郵便局近辺で個人タクシーが停車していて、運転手がドアを半開きにして座席に体を突っ込み何やらやっていて前方進路を狭くしている。とても邪魔。タクシーの中でも特に個人タクシーが露骨に自転車を邪魔にしてマナーが悪い。自動車を運転するときには「てめぇら俺に逆らうとひかれて死ぬぞ」とばかりに威力を発動して自転車走行を露骨に妨害するやつが、いったん路上に降りると「ワタシは歩行者ですから優先権ありますよ」とばかりに路上で道路交通の邪魔をする。まったくたちが悪い。

 その後は平坦基調で快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速27.2qなのでなかなかの快走であった。なおこの日夜急きょ飲酒を伴う食事をしたので自転車での帰宅はしない。

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