2014年05月26日

BRM524千葉400qブルベ(ぐるっと房総)完走!!

5月24日〜25日、千葉400kmブルべ(ぐるっと房総)にエントリーし、21時間12分で完走した。

ブルべとは、オダックス・ジャパンの主催する長距離自転車走行イベントで、主催者が定める一定の距離(200キロ以上)を有する一定のコースを一定時間内に自転車で走行すると完走と認定されるものである。レースではないので順位はつけない。

今回の千葉400km(ぐるっと房総)は、袖ケ浦海浜公園をスタート/ゴール地点とし、午前8時スタートで制限時間は27時間。今回のコースは、袖ケ浦からマザー牧場を経由して館山まで南下し、そこから犬吠埼近くまで海岸線沿いに走り、そこから利根川沿いに走ってその後は印旛沼を経由したのち蘇我に至ってそこから袖ケ浦に戻るというほぼ房総半島を一周する405kmのものである。

今回のコースは、最初にマザー牧場近辺などにのぼりがあるほかは基本的に平坦なコースなので、平地番長の私にとってはとても走りやすかった。しかし250qを過ぎたあたりから若干の向かい風があって体力を消耗し、ゴールのあたりでは結構ヘロヘロになって時速20q程度の巡航しかできないありさまだった。

5月に入って4周連続でロングライドをしている。最初の週は180q、次は300km、その次は210km、その次は400km。これだけロングライドをしていると、ロングライドが相当楽しくなってくる。これを習慣化して、週末1日は自転車ロングライドに充てるのもいいかもしれない。

詳細レポートは追って。

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2014年05月20日

2014年佐渡ロングライド210(その1)

さて5月18日は佐渡ロングライド210に参加し、佐渡島を一周して完走した。佐渡ロングライド210とは、佐渡島1周210キロを12時間半の制限時間内に自転車で走行すれば完走と認定されるイベントである。タイムを競うものではなく、完走を目指すサイクルイベント。2006年に第1回が開催されて以来毎年開催され、2014年で9回目を迎える。
このイベントには、佐渡島1周210キロのコースの他、40キロコース、100キロコース(大佐渡一周)、130キロコース(大佐渡一周+佐渡島横断)のコースがある。全体で3500名、佐渡島1周コースには2000名くらいの参加者がある。

佐渡ロングライドでは主として海沿いのコースを走る。全体的にみて平坦基調なのだが、ところどころアップダウンがあり、かつ走りごたえのある坂が5か所ほどある(そのうち3か所が終盤40キロの間にあってなかなかタフである。)。
ブルべのような特殊長距離サイクリングをしている人たちにとってはさほど苦になる距離ではないが、そうでない人たち、とりわけ初参加の人たちにとっては結構タフなサイクリングだと思う。長距離サイクリングイベントとしてはおそらく日本で最大規模かつ最長距離のものであると思う。よくもまぁ210キロも自転車で走るイベントが3500人規模で9回も続いているものだと思う。

【佐渡到着】

毎年ワタシがお世話になっている吉田自転車のエディさんが佐渡ロングライドへのツアーを企画してくださっているので、それに便乗して佐渡ロングライドに参加する。

5月16日午後10時に吉田自転車に集合し、参加者は車に分乗して直江津港に向かう。そこから17日午前7時初の小木港行きのカーフェリーに乗って2時間50分で佐渡島の小木港に到着する。この日風が強くて海が時化もようだったので、普段はほとんど揺れないカーフェリーは結構揺れた。
17日は一日佐渡観光&参加受付。小木港に到着後、午前中トキの森公園でトキを見ていく。トキを見た後は、「弁慶」という回転寿司にはあるまじきほど高いクオリティ&安い値段の寿司を出す回転寿司で昼食をとる。午後は佐渡金山。江戸時代の鉱石採掘の様子が蝋人形ロボットで展示されている。その中で「なじみの女に会いてぇなぁ」とぼやく親父ロボを久々に見て、その人間臭さに爆笑する。
佐渡観光の後は佐和田のスタート地点で受付。この日とても寒かったので、さっさと受付を済ませた後スタート地点の出店を冷やかすこともなくそそくさと宿に向かう。
佐渡ロングライドの間は民宿「桃華園」に宿泊する。すごく面倒見のいい宿として評判。ボリュームがあって質の高い食事にいつも満足。

【スタートまで】

佐渡ロングライド当日は午前3時に起床して食事。午前5時半頃スタートなので、移動時間を考えてこのくらいに食事をとると余裕をもって行動できる。午前3時に朝食を出してくれる桃華園の方々に感謝。

午前4時ころ宿を出て午前4時半前くらいにスタート地点の駐車場に到着。その後マシン調整などの準備をし、午前5時ころスタートの列に並ぶ。
スタート時点ではすごく寒い。天気予報によれば、最低気温が10度前後。まさにスタート前は最低気温の時間帯になるためおそらくその当時の気温は10度くらいだろう。しかしこの日は最高気温が20度前後であり、前日ほどは寒くなさそうだ。とりあえずレッグウォーマー、アームウォーマーだけでなく、雨具兼防寒具のレインジャケットを着こむ。

ワタシのコースはA2コースと言って、210キロを普通に走りたい人のコースである。その前にスタートするコースはA1コースと言って210キロを6時間〜7時間で速く走りたい人のコースである。参加者が多くてスケジュールが押せ押せになっており、ワタシがスタートできたのは結局午前6時近くなってから。3500名の参加者が、18名ごとに区切られて徐々にウエーブスタートするためやむを得ないか。

【スタートから第1エイドステーションまで】

さてスタートしてからしばらく平坦地。しかし走り始めなのでゆるゆると時速25キロくらいの感じで無理せず走る。そして調子が出てきてから時速30キロくらいのペースで走ろうとしたところ、突如サイコンの表示がおかしくなり、ちゃんと現在の走行速度を表示しなくなった。どうもチェーンステイにつけたサイコンのセンサーと、車輪についたマグネットのセッティングがうまくいっていないためにサイコンが作動しないのである。
サイコンのセンサーを調整している間にほかの人たちがビュンビュンと走っているをみてちょっと悔しくなる。5分〜10分くらい調整して、ようやくちゃんとサイコンが機能するようになったので走行を再開する。あまり焦って飛ばしすぎると急激に心拍数が上がって苦しくなるので、徐々に徐々にペースを上げていく。

徐々にペースを上げると、徐々に遅い集団に追いつくので、まずはそこに整列して呼吸を整えた上で遅い集団をぶっちぎり、自分のペースで楽しく走行する。走行しているうちに暑くなってきたので、レインジャケットを脱いでジャージのポケットに入れる。

スタートから第1エイドステーションは基本平坦なのだが、比較的短いのぼりと短い下りを繰り返す区間が多い。このようなアップダウンだとアウターギアで対応できる。今回心がけたのはのぼりの際の重心。竹谷賢二さんの「バイシクル・トレーニング・ブック」によれば、のぼりの際には前方に重心をもっていくことが大切で、体の小さい人の場合には十分な前斜姿勢をとって重心を移動させることが必要だとのこと。この重心移動の考え方はすごく参考になり、上り坂を走行する際の助けになった。

そんなわけで、上り坂をヘコラヘコラと上っている人たちをしり目に、重心を前の方にもっていってクルクルとクランクを回転させる感覚を身に着ける練習をして飄々と坂を上る。もっとも、ちゃんと鍛えている人や本当に実力のある人たちは、そうした老骨のワタシをしり目にしてバシバシ坂を上っていく。

第1エイドステーションまではスタートから20km程度。本来だったらここはパスしてそこから20km先の次のエイドステーションに行くところ。そもそもブルべを私は40km〜50km程度走って小休止というペースが通常かなと思っている。しかし今回は序盤でサイコンのトラブルのためペースが若干乱れ、しかもたまには20km位で休んでみるかと思ったので、相川にある第1エイドステーションによって行く。

相川のエイドステーションでは毎年わかめそばがふるまわれるのだが、この日はわかめそばを見かけず、何やらおじやみたいなものが出されているのを見かけた。その時特におなかがすいているわけでもなかったし、あと20km程度しか次のエイドステーションまでの距離がないためハンガーノックの心配はないので、特に食事をとる必要はないと思っておじやもどきのものはパスした。後で聞いてみるとそのおじやもどきのものはリゾットだったらしく、またわかめそばも提供されていたらしい。

そんなわけで、相川のエイドステーションではスポドリを飲んてバナナをちょっと食べ、トイレを済ませる程度の立ち寄りで終え、次のエイドステーションへと進む。

(つづく)
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2014年05月14日

BRM510千葉200km(大子)ブルべ(その3・完)

【第3PCから第4PCまで】(約30km)

第3PCから第4PCまではほぼ平坦な区間。しかも30kmと比較的区間距離が短い。そのため割と高速めな走行を楽しむことができた。

午後3時40分くらいに第3PCを出発すると、前の方に3人くらい結構いいペースで走行しているブルべ参加者がいた。道が平坦で向かい風はなく、比較的快調なペースで走行できる。巡航速度が時速35km〜37km位の、ブルべにしてはハイペースな走行が続く。ところが前方の3名の方々も全くペースが崩れない。ということは前方の方々も相当いいペースで走行しているわけである。
無論、ときおりアップダウンがあるが、基本的には平坦地。そのまま20kmほど時速35kmペースの走行が続く。こういう平坦地を時速30km以上でいつまでもどこまでも走るのが好きである。
すると、そのまた前方で走行していた3名のブルべの人たちに追いついてしまう。追いついた後は若干ペースが落ちて時速25km〜27km程度のペースで淡々と走行する。

国道118号線の小貫入口交差点の先のト字路を右折する。最前方の3名の人たちはそのト字路を見逃していたため、ワタシの前の人が「そっちじゃないですよ〜」と大声で呼び、ト字路を見逃した人はコースに復帰して事なきを得る。
そのト字路を右折してちょっと走ると、いきなり短いけれども斜度の高い坂がドバーンと控えている。短い坂なので気合のダンシングで切り抜けるが、「ここまで来てまたのぼりかよ」といささか閉口する。
その上り坂を切り抜けると、再び平坦基調での走行。イージーライディングのペースで第4PCのセイコーマートえびね店に到着する。おおよそ4時40分くらい。

もう残りあと40km程度。しかもほぼ平地。この分だとやはり午後7時前に到着すればいいかな、ちょうど日が暮れたばかりで明るいうちにゴールまでもどれるなとの一応の目算。対しておなかもすいていないし残り距離も少ないし、仮におなかがすいてもまだようかんとシークレットPCでもらったどら焼きがあるので心配ない。コーラを飲む程度の補給で済ませてさっさとゴールへ向かう。

【第4PCからゴールまで】(約40km)

第4PCを出て10km程度は平坦基調の中気分よく時速27〜30km巡航ペースで走行する。その後「バードライン」という道に入る。
このバードライン、最初4km〜5kmほどは、なかなかのアップダウンを繰り返す走りごたえのある区間。むむ〜最後の最後まで上らせやがってと思う。バードラインは10km位続きそうなので、このアップダウンが10kmも続くならこれはタフだなと思ったら、5km程度で済んであとはド平坦になったのでやれやれと思う。
アップダウンが終わった後のバードラインの間は交通量少なく道ひろく快適に走行できる。だいたい5kmほどそんな感じで走行する。

バードラインを終え、後台東交差点を右折して国道349号線をちょっと走り、中台東交差点を左折して一路那珂湊の街へと向かって11kmほど走る。この道は若干交通量はあるが、不快というほどではなく、淡々と楽しく自転車走行することができる。
途中、ワタシが宿泊していたニューセントラルホテルが視界に入る。すると、もうゴール地点も間近だな〜と思う。まだまだ空は明るく、明るいうちにゴール地点に戻れることは間違いない。

ホテルからスタート地点に向かうときに右折した湊本町交差点よりも手前の交差点を右折し、栄町T字路を左折した後ト字路を右折して橋を渡る。こっちの道を通った方がホテルからスタート地点に向かうのに都合がよかったなと思う。

橋を渡って祝町交差点を左折すると、もう目の前は大洗海岸。左手に海を見ながら1kmほど走ってゴールである大洗海岸県営駐車場に到着する。まだあたりは薄明るい。黄昏時に広がる海の景色がとても美しい。

【ゴール後】

ゴールに到着した後、ブルべカードとPCでもらったレシートをもってゴール受付をしてもらう。到着時刻が午後6時48分だったので、走行タイムは10時間48分であった。おそらくワタシの自転車最盛期よりも1時間ほど遅いタイムだと思われるが、まぁ今の実力なら上出来だろう。

ゴールした後オダックス千葉のスタッフの方々にごあいさつ、オダックス千葉主催のブルべはここ数年とても人気があり、スポーツエントリーでの受付から1時間程度で定員に達して締め切られてしまうことが多かった。そのためオダックス千葉のスタッフの方々へのご挨拶はホント久々。
特に今回本当スタッフの平山さんに本当に久々に会えてうれしかった。この方はワタシがブルべを始めた2006年に初めてオダックス千葉がブルべを主催したときから千葉ブルべに関与されており、千葉ブルべの草分け的存在である。
その2006年の千葉ブルべのシークレットPCでこの人が作ってくれたスープがすごくおいしかった。そして今回もそのおいしいスープをまた平山さんが作ってくださっているというので久々にごちそうになった。
そのスープは2006年のときと同様おいしいスープで、2006年に初めてブルべに参加したときのことを思い出した。そして、その時の話をしたら、「goissさんその時のことを知ってたら千葉ブルべでは相当の古株ですよ」と言われた。ブルべを始めて9年目、ワタシももうブルべでは古株の方なのかもしれない。

ゴール地点では平山さんスープの他、コーラやゆでたまご、ポテトチップなどがふるまわれた。それらをいただきながらのんびり休み、チョコチョコ写真を撮りながら十分休憩した後、スタッフの方々にご挨拶してゴール地点を後にする。

ゴール地点からは、ゴールに向かうためブルべで通った道を逆に通ってニューセントラルホテルに戻る。距離はおよそ10kmあるかないかくらいだろう。

ニューセントラルホテルに戻り、ホテルで預かってもらった荷物を引き取る。その際、フロントの人が閉まっていたレストランの部分を開けてくださり、そこを着替えに使わせてくれた。何ともありがたい配慮である。

そこで着替えを済ませてホテルのフロントの人にお礼とご挨拶をしてホテルを後にする。ホテルからちょっと自転車に乗って勝田駅前に着き、そこで自転車を輪行袋に入れるとだいたい午後8時半くらい。ちょうど午後8時46分発フレッシュひたち上野行きが勝田始発であったのでこれに乗っていく。
もう自転車に乗るつもりはないので、ビールとつまみを駅で買ってフレッシュひたちに乗り込む。このフレッシュひたちは勝田駅始発なので空いていて、しかも輪行袋に詰めた自転車を置くスペースのある一番後ろの座席に座って輪行袋をその後ろに置くことができた。

フレッシュひたちに乗ってビールを飲む。200キロ自転車で走った後のビールは実にうまい。このビールのために200キロ走ったと思うくらいのうまさである。これからもこういううまいビールが飲めるようバシバシ自転車で走っていきたい。

(完)
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2014年05月13日

BRM510千葉200km(大子)ブルべ(その2)

【第2Pから第3PCまで 60km】

さて第2PCを過ぎるとこのブルべは山岳区間になる。第2PCから9kmほど走った華川小学校T字路を右折したあたりからのぼりが延々とのぼりが始まる。
ワタシは極端な平地番長のため、のぼりになると面白いようにピタリと脚が止まる。エンヤコラホイサッサと息も絶え絶えに上るそばを、他のブルべ参加者がスイスイクルクルとクランクを回して通り過ぎるのを見てうらやましくなる。だいたい時速10kmよりも遅い感じの走行。最近自転車走行を相当さぼっているので、脚力や心肺機能がガクリと落ち、巡航速度にして従前の時速3〜5キロくらいは落ちている。
およそ8km位エンヤコラと坂を上っておよそ2km位の短い下り坂をズビャーと下る。で、その後「小山ダム方面」の十字路を右折すると、またまた坂。「このブルべどんだけ上らせるんだよ」と思いながらエンヤコラと坂を上ると、雄大な小山ダムがお出迎え。こういう光景に遭遇すると良い気分になる。

その坂を少し上ると、遠くの方にどうみてもブルべ集団にしか見えない人たちが休んでいる。シークレットPCだ。ブリーフィングのときに、主催者の方が「小山ダム近辺にシークレットPCがあります!!」「かなりがんばれば(シークレットPCを)見落とせます」と、事前にシークレットPCがあることを暴露してなかなか面白かったが、そのシークレットPCである。だいたい91キロ地点。全行程のおおよそ半分くらいまできた。
シークレットポイントでブルべカードにハンコを押してもらい、補給食のどら焼きをもらう。第2PCで買ったようかんと併せて、ハンガーノックになったときの有力な味方を得た。そこにはコーラのペットボトルが用意されていたが、手つかずである。コップの用意がないので誰も飲んでいないとのことだった。それでもどうしてもコーラを飲みたかったワタシは、ボトルのふたにコーラを注いでちょっとだけコーラを飲んだ。
シークレットポイントは小山ダムの見晴台。小山ダムのダム湖の風景が広がっていて美しく、風が涼しくて気持ちいい。いい休憩になった。景色がいいので数枚写真をとる。そのうちフェイスブックのカバー写真にでも使おうかな。
あと10kmほどのぼりがあるはずなので、主催者の人に「ここからちょこっと上るんですよね」と聞くと、「次は林道ヴァージョンです」と、何とも問いと答えがかみ合わない応答で面白かった。

さて小休止の後再びペダルを踏みだす。最初はさほど坂道でもなく路面もよくすいすいと走行したが、徐々に道が荒れてきて狭くなり、しかも妙にペダルが重くなる。荒れた林道かつ坂という、最もタフな区間だ。前に進むごとに林は深くなり道は荒れ勾配はましてきて脱日常感満載である。こういうのを「キツイ〜〜楽しぃ〜〜」と言える心境になると一人前なのだろうが残念ながらワタシはそこまで人間が出来ていない。
ワタシの前の方でペダルをスイスイクルクルと回しながら談笑して自転車走行する人がチラホラ散見されとてもうらやましい。
しかもこののぼり、意外と長い。延々と狭くて荒れて勾配のある林道をひたすら上ったところ、左手に小川があって橋がかかっている。この水で顔を洗ったら気持ちいいだろうなぁと思いつつ左手に折れて橋を渡る。橋を渡ったところでちょっと休み、この坂を上りきったらこのブルべ最大の山場を制することになるなと思って再びペダルの歩みを進める。
そこから4kmほど上ったところで、何やら峠らしい平坦地点と「常陸太田市」の標識が見えてくる。だいたいこうした市境とか県境が峠ポイントになっているので、ようやくこのブルべ最大の山場に到達したことが分かった。

やれやれここから下り基調で楽チンだホイとばかりに下り坂を下る。結構寒いのでアームカバーをし、さらに防寒具代わりのレインジャケットを着ようとしたが、レインジャケットのチャックが壊れていて閉まらない。これはもうだいぶ長い間使って汚れているし、もう使い物にならないので新しいのを買おうと思う。
およそ10kmほど下り、やれやれ楽チンだと思って「大子方面」の標識のある曲がり角を左折すると、いきなりドバーンと結構な斜度のある坂が待ち構えていた。これには不意をつかれ、「いったいこのブルべどんだけ上らせるんだよ」と思う。しかし上らないことにははじまらないので、粛々と上る。そのうち若干エネルギー切れになってきたので、用意したようかんを一つ食べて復活する。残り十数キロなので、まぁ何とかもってくれるだろう。

5キロほど上ってまた4キロほど下り、またちょっと上って下って第3PC手前3kmくらいのところでようやく意地悪な坂が終わる。ちょうどそのあたりでブルべの人に「いや〜ようやく意地悪な坂が終わりましたね〜」と声をかけられたが、まさにその通りで、実に意地悪な坂であった。これでようやく平坦区間にもどり、平地番長のワタシは再び平地走行を楽しむことが出来る。

意地悪な坂地帯を終えて3.5kmほど走行すると第3PCであるセブンイレブンタ大子池田松沼店である。とりあえずおなかがすいたのでおにぎり二つを食べ、疲労回復のためオレンジジュースを飲む。のこりあと70キロであるがほぼ平坦基調なのでまずまず問題はなさそう。その時だいたい午後3時15分だったので、午後7時前にゴールにつけば上出来かなと思う。

(つづく)
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2014年05月11日

BRM510千葉200KM(大子)ブルべ(その1)

さて5月10日BRM510千葉200q(大子)ブルべに参加し、完走した。
ブルべとは、オダックス・ジャパン(の各支部)が定める一定の距離のある一定のコースを自転車で走行すると完走と認定されるイベントである。これは200q以上のコースから成るので、長距離サイクリングイベントである。レースではないので順位はつけない。
ワタシは5月10日に行われた千葉200qブルベに参加した。これはオダックス千葉が主催するイベントである。

このブルべでは、茨城県の大洗海水浴場駐車場をスタート地点とし、日立〜北茨城をまわって常陸太田、大子、常陸大宮をとおり、那珂を経由して大洗海水浴場に戻るという200qのコースを、13時間半以内に走行すれば完走と認定される。

このコース、最初70qほどは平坦でまぁまぁ走りやすいが、次の60qが山あり谷ありの山岳コースで結構タフである。残り70qはまぁまぁ平坦なコースである。そういうわけで、それほど大変でもないが楽でもないコースである。

【前泊】
このブルベに参加するため、前日にスタート近辺に宿をとって宿泊する。最初大洗に宿をとろうと思ったが、大洗は観光地であるため、素泊まりのビジネスホテルはほとんどなかった。そこで、スタート地点から10qほどの勝田のニューセントラルホテルに宿をとる。
ここはスタート地点に自転車で自走する際の通り道である県道38号線に面していて、駅からもさほど遠くないのでまずまずの立地である。

午後5時ちょうど上野発のスーパーひたちに乗る。電車の列に早めに並んだため、輪行袋をおける車両の最後部座席に座ることができた。発車から1時間少々で勝田駅に到着。で、15分ほど輪行袋をしょってブラブラ歩いてホテル到着。素泊まりのビジネスホテルとしては申し分ない。
近くにローソンの看板があったので、そこにいったら、何と開店直前のため営業していなかった。仕方がないので10分ほどブラブラと勝田の中心部まで行ってローソンをみつけ夕食や朝食などの買い物をする。夕食をとったりテレビをみたりしてのんびりし、午後10時半頃寝る。
NHKのテレビで、「ダウンシフター」という生き方を取り上げていて面白かった。従前のようにあくせくと働くのではなく、生活のための必要最低限の金額を割出し、労働はその分に抑え、あとは家族との時間や趣味に費やすという生き方である。

【ホテルからスタートまで】

朝午前6時に起きて準備をし、午前6時半過ぎくらいにホテルをチェックアウトする。まずは県道38号線をおよそ6〜7キロほど走って湊本町交差点を右折し、1キロほど走って┤字路を左折し、そこから橋を渡りつつ1キロほど走って祝町交差点を左折し、1キロほど走るとスタート地点である大洗海岸県営駐車場である。ホテルからスタート地点までおよそ10q、道がすいていたので20分少々で到着することができた。
スタート地点に到着すると、ちょうど同日開催される千葉ブルべ300km(大子・石岡)の午前7時スタート直前であった。参加者は30名〜40名程度か。参加者は比較的少なめ。オダックス千葉のウエブサイトに、難易度5段階評価の4とされていたためか。
300kmブルべのスタートが終わると、今度は200kmブルべの受付開始。こちらは100名近い参加者があるので、受け付け順に午前8時から8時半の間人数を区切ってウエーブ・スタートとする。ワタシは早めに受付したので午前8時のスタートである。

オダックス千葉主催のブルべに参加するのは本当に久々。最後に千葉ブルべで走ったのはいつのことだったか覚えていない。近時ブルべ人気はものすごく高く、特に千葉ブルべの場合スポーツエントリーで受付を開始するやものの30分程度程度で定員に達して締め切られてしまう。このブルべは幸いそこまで殺伐とした募集状況ではなく、幸いにも申し込みをすることができた。

早めに受付を済ませてブルべカードをもらったので、あとその辺をブラブラして大洗海岸の風景を写真に収めたりスタート風景をフェイスブックにあげたりとのんびりする。
午前7時半になってブリーフィングが始まり、比較的詳細なコースの注意点の説明がある。ブルべが初めてという人が意外と多かった。200キロブルべなのでまぁ当然だろう。この初めての人たちが300キロ、400キロ、600キロと距離を重ねて、いずれはパリブレストパリ1200キロも制覇してほしいものである。

その後検車してもらってあと適宜スタート。200キロなので午前午後と使って夕方くらいに戻ってくる感じ。日が出ているうちに戻ってこられればゆっくり帰宅できて望ましい。

【スタートから第1PCまで 約40km】

スタートから第1PC(PCとはいわゆるチェックポイント)までは40.1km。区間距離としては比較的短い。大洗から日立市に向かう道中である。海に近い平坦な道のりを淡々と走る。このコースには信号はさほどなく交通量もべらぼうに多いという感じではないので走りやすい。それに曲がり角が少なくてなおさら走りやすい。巡航速度時速28q〜30qを保ちながら気分よく走る。特筆すべきことはない。

第1PCはミニストップ常陸東滑川4丁目店。スタートから40q程度なのでたいしておなかが空いているわけではないし、次のPCまでは30kmとこれまたさほど距離があるわけではない。消費した分の水とコーラ、そして途中補給のためのようかん2本を買っていく。

【第1PCから第2PCまで 約30km】

第1PCから第2PCまでは30km。区間距離としてはこれまた短い。そして平坦な区間。国道6号線を27キロほど走った後、大津港駅入口交差点を左折して県道27号線を3キロほど走るというわかりやすい道のりで、道順を気にせず安心して快走できる。

しかしこのあたりから、強い向かい風が吹いてきて結構大変。それでもべらぼうに減速を強いられるというわけではなく、おおよそ時速25km程度の巡航速度を維持することができた。ブルべで時速25km程度を辞して走れれば上出来であろう。
ひとによっては、坂がないとブルべはつまらないというが、ワタシは極端な平地番長で、坂になると面白いようにピタっと脚が止まるタイプなので、平地でバシバシ走る分には全く問題なく楽しめる。

大津港駅入口交差点を左折して県道27号線に入ったあたりから、いよいよ向かい風が激烈になってきて、巡航速度が時速20km前後になってきた。これは困ったものだと思ったところ、目の前に第2PCであるセブンイレブン北茨城関本町福田店が出てきて、何だかゴングに救われたボクサーのような心境になった。

第2PCから第3PCまでの距離はおよそ60km、しかもその大半が山あり谷ありの山岳コース。これはちゃんと食べておかないと持たないので、お昼にはちょっと早いが冷やし中華で腹ごしらえをする。しかし、山道でエネルギーを使うから、途中どこかでやすんでようかん1本食べるくらいの感じだろうなと思う。

つづく
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2013年07月25日

ありがとうシラス

ワタシが2003年12月23日から乗り始めた我が愛車のシラスがついに寿命を迎えた。通勤に街乗りにロングライドにと10年近く過酷に使ってきた。ずいぶん長いこと乗ってきたものである。

明日ロンドン・エジンバラ・ロンドンに出発するため、ロンドン・エジンバラ・ロンドンに出かけている間を利用してリペイントを頼もうと吉田自転車にシラスを持って行ったところ、吉田自転車のエディさんから「ボトムブラケットのシェルにクラックが入っていました。フレームは寿命が来ましたね。」との連絡が入った。

そこで様子を聞きに行った。シラスは別の作業場で保管しているので写真を見せてもらうと、やはりボトムブラケットの左右のシェルにクラックがそれぞれ4か所入っている。一番力が入るところにクラックが入ってしまってはもう駄目だろう。

そういうわけで次のフレームをどうするか考えなければならないが、結論はすでに決まっていて、今乗っているマドンを通勤・街乗り用に回して今のシラスのコンポーネントやホイール等を移植し、新たにカーボンのフレームを買って今のマドンのコンポーネントやホイールを移植し、コチラをレース・イベント用とすることとする。シラスのフレームが寿命を迎えるXデープランとして一応想定したことである。

そこで次のレース・イベント用のフレームを何にするかが悩ましいところであるが、Specialized S-Works Roubaixにすることにした。今までTrek Madoneを使ってきたが、我がアイドルのランスがスリクーをやってきたことがわかってMadoneが少々ブランド的にいまいちかなぁという見栄的考慮や、ワタシの方向性としてロングライドを中心として時々ヒルクライムその他のイベントに参加するという自転車スタイルができてきており、それに見合った自転車というとS-Works Roubaixかなと思う。寿命を迎えたシラスがspecialized製であることから、「ワタシが寿命を迎えてもSpecalizedをよろしく」と勧めているような気もしたのである。

そんなわけで、ロンドン・エジンバラ・ロンドンから帰ってきたら、上記自転車変更プランをすすめることとする。

2003年12月23日に買ってから9年7か月。その間ワタシに自転車の楽しさを教えてくれたシラス。最後に乗ったのは7月18日だったかな。もう乗ることもないかと思うとさびしいものがある。ぼろぼろになったこのフレームは9年7か月の思い出とともに永久保存だな。ありがとうシラス。これからもシラスの思い出を大事に新しい自転車の思い出を作っていこう。

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2013年05月06日

久々の荒サイ

【5月5日】シラス
走行時間:0:53'50 走行距離:21.44km 平均速度:24.0q/h 最高速度:39.6q/h 積算走行距離:22494q

(とりあえず記録のみ)
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2013年04月24日

ツールド草津中止!!

 さてツールド草津である。ツールド草津は毎年4月20日ころにやっているヒルクライムの自転車競技会である。天狗山スキー場レストハウス近辺から白根山レストハウスまでの12キロの道のりを延々と上る。距離が12qで平均斜度が6%というまぁまぁの感じのヒルクライム大会である。今年も4月21日に行われた・・・はずだった。

 ワタシはその前々日に韓国ソウルでInter-Pacific Bar Association(環太平洋法律家協会)のシンポジウムにパネリストとして出演していて、前日朝5時起きして5時半にタクシーに乗り、6時ころに仁川国際空港について午前8時発の飛行機で成田に向かった。それで草津に向かうのであるから何ともタフな旅程である。

 成田に午前10時に到着する。で、午前10時40分発のリムジンバスに乗り、50分ほどバスに乗って箱崎TCATに到着し、タクシーでいったん帰宅し荷物を家において行く。で、次は草津へと向かう。ツールド草津に参加予定だが明日の朝は雪との予報も。雪でなくても気温は相当低そう。昨年は気温が低いため白根山ゴールではなく殺生河原でのゴールとなった。今年はどうなるか。
12時44分東京駅発の上越新幹線に乗り、高崎で10分くらいの待ち合わせで吾妻線に乗り換え。そこから1時間半くらい鈍行電車でのんびり行って長野原草津口駅。で、バスに乗って16時頃草津バスターミナル到着。

 ところが!!草津入りしたら何と雪。翌日走る気が失せた。宿舎のロッジに着くと草津思いっきりドカ雪。ヒルクライムの自転車レースに来たがこれはもう温泉選手権大会とならざるをえない。自転車がダメでもつぶしがきくのが草津のいいところ、しかも雪見温泉だし、と開き直って見る。夜になっても雪の勢いは衰えないどころか増すばかり。これで自転車を気にせずしてバシバシ飲めるぜ!!

 翌朝目覚めてからスマホでツールド草津のサイトを見ると、ツールド草津中止の旨がアップされていた。宿泊しているロッジの庭は雪一色。大雪で自転車はおろか外出できるかも怪しい。
 仕方がないので温泉三昧としゃれ込む。ロッジが出しているマイクロバスで草津バスターミナルに行き、随所に点在する外湯を攻める。

 まずは西の河原温泉。草津温泉中心地の湯畑から西へ歩いて7分ほど。その間温泉が湧き出して池をなしていたり、西の河原温泉から流れ出たお湯が川をなしていたりと趣のある風景を展開する。 西の河原温泉は、およそ25メートルプール位の広さのある巨大な露天風呂。当然草津温泉の他の温泉と同様天然硫黄泉。手前の方は比較的ぬるくて、お湯が噴出している奥の方が熱い。ゆったりお湯に浸かったり、ワニ泳ぎしたりと十分満喫した。

 ツールド草津が中止になっての温泉巡り、西の河原温泉の次は白旗の湯。草津温泉にはホテルや旅館の温泉の他、無料で入れる外湯といわれる温泉がある。白旗の湯は湯畑のそばにある外湯。白旗源泉から湧き出すお湯を使っている。ホテル一井が白旗源泉のお湯を使っている。最近白旗源泉の庵が改築された。
 白旗の湯には二つ浴槽があって、一つは普通の温度のお湯、もう一つはやたら熱いお湯。地元の老人が事も無げに熱いお湯の浴槽に入っているところに何も知らない若者が無防備に入ってきて、「うおっちっちっち」などと叫びながらお湯から飛び出していることがよくあり、結構笑える。
 私は熱いお湯の方が好きで、こちらの浴槽に入ってひたすら熱いお湯の刺激に身を委ねて沈思黙考する。私の大好きな外湯である。

 ツールド草津が中止になっての温泉めぐり。西の河原温泉、白旗の湯と巡って、最後に煮川の湯に行こうと思った。煮川の湯は、草津温泉街の北の端の方にある外湯。ここは煮川源泉という独自の源泉もっており、泉質良好で湯温は高めというワタシ好みの外湯である。
 そこで煮川の湯へと歩みを進めていたが、その途中でハッと地蔵の湯への分かれ道に遭遇し、急きょ「地蔵の湯」に行こうと思った。地蔵の湯も、地蔵源泉という独自の源泉を持つ外湯。ここは湯治専用の時間湯を別個に持っている。
 細い急な坂道を雪で滑らないようにヨチヨチと上りきって少し歩くと地蔵の湯に到着である。2、3年前に改築されてきれいな木造の建物になっている。そのそばに木の柵で覆われた源泉の他、地蔵堂がある。
 ここはいつ行っても混んでいてゆっくり入れなかったのだが、この日はたまたま前に入っていた人がちょうど出るところだったので、ゆっくり入ることができた。湯温は熱くもぬるくもなくちょうどいい塩梅。若干白濁していて薬効をアピールしている感じ。ここでのんびりとお湯につかって幸せになる。ここ数年混みあっていてのんびり入浴できなかった外湯にゆっくりと入浴できてうれしかった。
 西の河原、白旗、地蔵と三つ入ったところで時間切れ、草津バスターミナルに行ってホテルの送迎バスに乗り、チェックアウトのためにワタシが宿泊していたロッジを営むホテルのフロントに赴いた。

 ホテルのフロントにつき、そこのホテルの浴場で入浴しようと思ったが、清掃中のため入れず。その後ツールド草津に同行している方々が集まってきて、みんなで車に乗って東京へ帰る。ツールド草津は中止になったが、その前にソウルに行って結構大変だったので、中止になって温泉巡りをし、いい骨休みになったかもしれない。
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2013年01月31日

1月30日の自転車通勤

【1月30日】(シラス)

走行時間:0:53'50 走行距離:21.44km 平均速度:23.8q/h 最高速度:44.6q/h 積算走行距離:22320q

【往路】

この日久々の自転車通勤。1月にはいってまだ3回しか自転車通勤していない。そんなわけで自転車走行のポテンシャルは落ちていて従前のようにバシバシ走行するという感じではない。また寒いのでいつもの七分丈ジャージではなくて普通のジャージをはいて走行する。そのためいつもよりも空気抵抗が大きくなおさらバシバシ走行と言う感じではない。

この日やたらとでかい車に進路を阻まれることが多くて減速することが多かった。ポテンシャルの劣化とともに進路を阻む車のため周囲に注意して走行しなければならないため、なおさらバシバシと走行できない。

こうしてみるとこの日の自転車での通勤は楽しくないかとも思える。しかし電車で通勤していると、やれ時間調整だやれ事故だと安定した通勤ができず、何より電車が込むため楽しくない。
特に電車に乗っていて不思議に思うのは、時間調整と駅でなかなかドアを閉めない駅員である。「後続の電車が遅れているため時間調整をしています」ってよく言うが、後続の電車との間隔を調整するイミって何かあるのか?
それに、駅で発車のベルが鳴ってから「はい閉めま〜す、無理な乗車はお止めください、はい閉めま〜す」と何度もいいながらも、駅員はなかなかドアを閉めない。そんな態度だからドアを閉めない間に次から次へと人が乗ってきてドアを閉めるタイミングを失し、なかなかドアを閉められないのだと思う。一度ドアを閉めると言ったら、不退転の覚悟で、客を断固と寄せ付けないように毅然としてドアを閉めることが大事だと思う。

自転車に乗って通勤すれば、こんな楽しくない電車通勤に煩わされなくてすむ。しかも自転車の場合、乗ったら乗っただけポテンシャルが上がるとか、腹が引っ込むとか言う、目に見える効果が現れる。良いことが多い。

ポテンシャルが上がらないとか服装の空気抵抗が大きいとか自動車に邪魔されるとかでこの日の平均速度は23.1kmで、最高速度にいたっては時速34.9kmである。なんとも情けない走行ではあるがまぁいいやと思う。

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2013年01月21日

1月18日の自転車通勤

【1月18日】(シラス)

走行時間:0:52'58 走行距離:21.44km 平均速度:24.30q/h 最高速度:41.3q/h 積算走行距離:22298q

(とりあえず記録のみ)

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2013年01月07日

新年初自転車通勤

【1月7日】(シラス)

走行時間:0:52'54 走行距離:21.23km 平均速度:24.1q/h 最高速度:42.6q/h 積算走行距離:22277q

【往路】

さてこの日仕事始め。昨年はあまり自転車に乗らなかったので、今年はバシバシ自転車に乗ろうと思って仕事始めの日から自転車通勤とする。ここしばらく自転車にほとんど乗っていないため、目に見えて腹が出てきたので、そちらも何とかする必要があるため、バシバシ自転車に乗る必要がある。

例によって越中島通りから清澄通り。ここまでは通常通りの自動車の込み具合だが、信号で止められたり減速したりとさほどスピードを出せない。まぁ久々の自転車通勤だから無理せず楽しく走ればいいやと思ってバシバシとは走行しない。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入ると、意外と自動車が多い。そのためそんなにスピードを出せない。しばらく自転車走行していなかったのでまぁ丁度いいかと思う。そんなこんなでのんびりとしてペースで晴海通りを走行する。

日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。この通りはそんなに交通量が多いというわけでもないのでここは比較的快走出来る。しかしそれほど長い区間ではなくてもうちょっと長くこの通りを走行したいなと思う。事実この通りは結構自転車走行が多く、西新橋交差点から先バシバシと走行する人が結構いる。

西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。ここも通常と比べて自動車が多い。この日が仕事始めの人が多く、そのため自動車が多いのだろうか。何が何でも自動車を使うという風潮が未だに残っている。エコな交通手段として自転車がもてはやされているが、日本が京都議定書の数値目標を達成する見込みがなくなってから、エコな交通手段の推進が生ぬるくなったのだろうか。宜しくないと思う。

西新橋交差点を右折してちょこっと走行したところで西新橋一丁目交差点で赤信号に止められる。かつてはここで止められることはほとんどなかったが、信号の周期が変わったのかここで止められて、次の虎ノ門交差点を青信号で通過する場合が多い。その後特許庁前五叉路で赤信号で止められる。ここで赤信号で止められると長い。

特許庁前五叉路の信号が青になって外堀通りを走行する。しかしそこを走行する自動車がノロノロと走行していてなかなかスピード走行できない。そこでの自動車の流れはだいたい時速24km位である。時速24km程度でガソリンばかり食ってノロノロ走行するなんて自動車の価値がありゃしない。都市部に自動車を走らせるイミってあまりないと思う。

赤坂見附交差点を左折して246を走行する。ここでも自動車がノロノロ走行していて、上り坂で自動車をぶっちぎる。上り坂で自転車にぶっちぎられる自動車なんて走行価値があるんかいなと思う。

ダラダラと500メートルほど続く上り坂を上って青山一丁目交差点にいたり、その後横道に入って自転車基地に到着する。平均速度は何と時速23kmソコソコ。道路が込んでいて余り快走できなかったが、久々の自転車走行のリハビリになってまぁいいかと思う。

【復路】

この日午後6時50分ころ自転車基地を出発して帰路に就く。この日ジャンパーを着ていて空気抵抗があるせいかやたらとスピードが出ない。この日そんなに寒くなくてジャンパーを着るほどでもなかったなと若干後悔する。風がなければ東京の冬なんてそんなに寒くはないし、自転車をこいでいれば自然と体は温まる。それならジャンパーなんかいらない。

246の赤坂見附交差点までドヒャーと下り、赤坂見附交差点から平河町交差点までドヒャーと上る。そして内堀通りまでまたドヒャーと下る。この近辺上り下りがあって意外と味わいのある地形である。

この日は最高裁判所が角にある交差点で信号に止められる。ふっと前方を見ると、オマワリがテロリストのように闇に潜んでいる。何のためにこの近辺にいるのだろう。社民党の護衛か。
その交差点の信号が青になって前進しても、次に内堀通りとのT字路の信号がまた赤になっている。ここら辺は下り坂で、信号が全部青になっていればドヒャーズビャーと高速走行が楽しめるだけにつまらないところではある。
内堀通りに入って下り基調のところを快走する。こういうふうに快走できると自転車通勤でよかったなぁと思う。そのまま内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。あとはひたすら一直線に走る。

大手町近辺では変な道路工事をやっていることが多いのだが、この日はまだ時間が早いと見えて変な道路工事はやっていない。それにしてもこの辺で長いこと道路工事をやっているのっていったい誰のために役に立っているのだろう。多分工事を請け負っているゼネコンの役にしかたっていないのだろう。

大手町を抜けて日本橋を走行する。日本橋近辺相変わらずタクシーが多い。タクシーをかわしつつ適宜走行する。日本橋を抜けて茅場町に来ると、タクシーも少なくなって走行しやすくなる。日本橋は夜もなかなかにぎわっているが、茅場町になるとその賑わいが失せてひっそりとしている。証券業界から足を洗ってもう2年半になるが、今証券業界はどうなんだろう。

茅場町を通過して永代橋を渡ると一気に都会色が抜ける。しばらく走行して門前仲町。時折ノロノロタクシーが停車場所を求めてフラフラと走行しているがこの日はそうでもなかった。門前仲町の永代通りを駐停車禁止にしたらタクシー業者どんな顔をするかな。

門前仲町を抜けて木場に入り、三つ目通りをとおって帰宅する。平均速度は時速24q。ジャンパーを着たので空気抵抗があってなかなか速度が上がらなかったことによるものだろう。

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2012年12月31日

2012年を振り返り

最近フェイスブックに軸足を移しているので実に久々のブログ投稿。毎年大晦日にブログでその年の自転車走行を振り返って来年の抱負を語っているので、今年も例によって今年の自転車生活振り返りと来年の抱負を。

いや〜今年は自転車に乗らなかった。昨年パリブレストパリを完走した反動だろうか。どういうわけかパリブレストパリ完走の翌年は自転車に乗らない年になる。直近だと2008年がそうであった。

まず自転車通勤。今年は本当に自転車通勤しなかった。2008年以来の自転車通勤しない年である。今年は秋口から自転車基地を南青山5丁目から青山1丁目駅近辺に移転した。そのため自転車走行距離は片道2qほど減少している。しかし自転車通勤の頻度自体は極めて減少している。とりわけ12月は忘年会だ悪天候だと自転車通勤から足が遠のき、おそらく月に1度か2度くらいしか自転車通勤していないと思う。
そのため、胴回りが如実に膨らんできている。自転車走行を頻繁に行わないと簡単に太る。逆にいうと、自転車走行を頻繁に行ってさえいれば簡単に痩せることができる。しかし簡単に痩せる術を知っているからと言ってそれを実行しなければデヴのままになるので来年は頻繁に自転車通勤したいものだ。

次にブルべ。今年は神奈川400qしか参加していない。近時ブルべ人気がすごくて一瞬で申し込みが閉め切られてしまうため、申し込みが億劫であるが、それでも全く参加できないわけでもないので、来年は久々に200q、300q、400q、600qを制覇してシュペールランドヌールを取得することにしよう。

自転車イベント。今年はツールド草津と石垣アースライドに参加した。ツールド美ヶ原にもエントリーしたが、当日雨との予報だったので前日ツールド美ヶ原のコースを走って満足してしまった。
来年はまず1月にママチャリGPというビッグイベントを控えている。ツールド草津とツールド美ヶ原にはちゃんと走行できるよう脚を鍛えておきたい。そのうえで佐渡ロングライドと富良野アースライドで楽しく走りたい。石垣アースライドはどうしよっかなと思索中。

2003年12月23日にシラスを吉田自転車で買ってからもう10年目に入った。自転車生活もついに10年目。この記念すべき年、いつにもましてバシバシと自転車で遊びたいと思っている。

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2012年10月16日

10月15日の自転車通勤

【10月15日】(シラス)

走行時間:0:47'54 走行距離:21.23km 平均速度:26.6q/h 最高速度:51.3q/h 積算走行距離:22131q

【往路】

 さてこの日も自転車通勤。今年は本当に自転車通勤を良くサボった。そのため目に見えて太ってきた。以前はベルトがないとズボンがずり落ちてきて仕方がなかったのだが、最近はベルトがなくてもそのズボンがずり落ちなくなったどころか、今まで使っていたベルトの穴ではズボンがきつくなってくる始末。そのため10月を期して従前どおりほぼ毎日自転車通勤することとする。

 このところブログの更新はサボっているが、自転車通勤自体は結構頻繁に行っている。最近は夜会食の場合でも自転車走行するためアルコールを取らないことが多い。そのためか最近徐々にではあるが腹が引っ込んできてベルトの穴が従前どおりになってきた。このように自転車はダイエットに比較的即効性があると思う。そういう効果が現れると頻繁に自転車に乗りたくなる。

 自転車基地を青山一丁目に移してから通勤の自転車走行距離が従前に比し1.5kmほど短くなり、大体10km〜11kmというところになった。通勤自転車走行がカットされた区間には、下手をすると2回信号待ちさせられるポイントがあるため、その信号待ちをしなくてすむのは大きい。また、自転車基地から執務先への距離は従前とほぼ変わらないが、自転車走行距離が縮まったので、若干の通勤距離及び時間の短縮になる。

 家を出てまずは越中島通りを走行し、清澄通りを続いて走行する。最近清澄通りは渋滞して快走できないこともあるが、この日は空いていてラクに走行することができる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。勝鬨橋をわたって築地市場を通り過ぎると自動車が詰まっていてカオスになる。よくもまぁこの狭いところに自動車ばかり走っているなぁと思う。おそらくこの中の3分の1くらいはそこを走る必然性のない自動車であろう。特にタクシー。今走っているタクシーを半分に減らしても誰も文句は言うまい。
 築地四丁目交差点を越えるとどういうわけか渋滞が解消されて快走出来る。快走といっても時速35km程度のもの。和光や円形広告塔のある有名な銀座四丁目交差点を越えると一層自動車が少なくなって走行しやすい。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。先週帝国ホテル近辺で1車線通行止めにして警察が大規模に展開し、検問を実施していた。要人が宿泊するのかテロの情報が入ったのか、先週なにやらものものしい雰囲気だった。そのためいつもと異なり日比谷通りではノロノロと渋滞が展開していた。
 しかしオマワリさんもなかなか立ちっぱなしの大変な仕事なので、走行中に「お疲れ様ですっ!!」とおまわりさんに声をかけると、二人に1人くらいは「あざっす」と返してくれる。日頃白チャリは車道を走れとおまわりさんをターゲットにして文句を言っているが、たまにはこうして労をねぎらうことも必要だと思う。
今週はそういうものものしい警備はなく、いつもどおり走行しやすい日比谷通りだったのでバシバシと走行する。

 西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。外堀通りという位だから、ここは昔江戸城の外堀だったのだろう。最近西新橋一丁目の信号の周期が変わったのか西新橋一丁目交差点の赤信号で泊められることが多いが、この日珍しくそこでは止められずに虎ノ門交差点の赤信号で止められる。
 虎ノ門交差点で停車して霞ヶ関ビルの巨大な様相を仰ぎ見る。10年以上前にそこで働いていた。そこから泉ガーデンタワーにうつってしばらく仕事をしていた。この間5年ほど高層ビルで働いていたわけである。
 虎ノ門交差点を越えて、特許庁前の五叉路で止められるが、その後赤坂見附交差点まで信号に止められずに快走できてなかなか気分がいい。

 赤坂見附交差点から赤坂郵便局あたりまでダラダラと続く坂を上りきって青山一丁目交差点をわたり、あと適当に行って自転車基地に到着。平均速度は時速26.5kmだったので、往路にしては比較的速かったかなと思う。
 従来は自転車基地から246沿いを歩いて執務先に向かっていたが、今度の自転車基地は青山墓地に隣接しているので、お墓の立ち並ぶ区域を歩いてゆく。そうした区域なのでひっそりと静かな趣があり、散策気分で執務先に歩いていける。なかなかいい感じ。

【復路】

 この日大体午後7時半くらいに執務先を出、歩いて8分くらいで自転車基地につく。自転車基地までの間青山墓地の区域をとおる。人通りが多くて明るいせいか怖いという感じはしない。

 自転車基地を出て小路をチョロチョロと走ったあと、246に出て快走する。このところずっと自転車通勤を継続してきたことから、ようやく従前どおりの走行に近づきつつあるようだ。このように従前の走りの力が復活しつつあることがわかると自転車の走り甲斐があるというもの。
 赤坂見附交差点までドヒャーと下って、交差点を越えてから平河町交差点までバシバシ上る。で、平河町交差点からまたドヒャーと下って内堀通りに至る。上ったり下ったり何とも無駄なことをしているようだが、やはり若干の上り下りがないと自転車に乗っていても面白くない。
 それにしてもこの近辺の地形は都心部だというのに上り下りがあって味わいがある。もともとこの辺お堀だったり溜池だったりしていたところが陸地になったのでそうなのだろう。

 246の下りをドヒャーと走った余勢をかって内堀通りをドヒャーと走行する。結構楽しい。そのままの調子で内堀通りをぐるりと回って永代通りに至る。内堀通りを回るところではおそらく2〜3kmほど走行しているはずなのだが、信号にひっかかることが少ないので全く距離を感じさせることなく走行できる。

 まだ時間が早いせいか馬鹿工事は始まっていない。およそ午後9時ころから、趣味でやっているとしか思えない道路工事が始まる。やれ電気工事だやれ地下鉄工事だと、何か道路を穿り返すネタを見つけては工事にいそしんでいる。とてもそんな工事につきあっていられない。帰宅の時間帯が早くてよかった。

大手町〜日本橋のあたりは客待ちタクシーが結構いて神経を使うが、日本橋を過ぎると交通量が少なくなって走行しやすくなる。茅場町のあたりとか証券街なので、夜になるとひっそりと静まり返る。ワタシがかつて働いていたところを横目で見て永代橋を渡る。

永代橋を渡ると一気にビルが少なくなって下町の趣になる。そこを少し走行すると門前仲町。門前仲町の近辺には客待ち場所をうかがうノロノロタクシーがいてうざったいのだが、この日はノロノロタクシーはいなかったのでバシバシ快走できた。門前仲町から木場に入って三つ目通りに折れて帰宅する。

この日トータルの平均速度は時速26.6qだったので、まずまずの快走だったかと思う。

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2012年09月27日

9月26日の自転車通勤

【9月26日】(シラス)

【往路】
 
 この日朝出かけようとするとサイコンが見つからない。まぁサイコンなしでも自転車走行自体には差し支えない。むろん予備のサイコンがあるのでそれを使えばいいのだが、それを使うとなると積算走行距離のところを調整しなければならない。ところがその調整の時間がない。それでこの日はサイコンなしで出かけることにする。

 例によって越中島通りから清澄通りに出て走行する。初見橋交差点の先がどういうわけか渋滞していて走行しにくい。仕方がないので周囲に気を付けて渋滞している自動車をぶっちぎって走行する。すると渋滞の先っぽが月島駅の交差点になっていて、そこを左折する自動車が詰まっていて渋滞していたわけである。そんなわけで、本来快走できるはずの区間でノロノロと走行させられちょっとムッとする。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。築地4丁目交差点まで込むのはまぁしょうがないかと思う。晴海通りをまっすぐ走って日比谷交差点を左折し日比谷通りを走行する。この区間結構自転車通勤の人が多い。そして、日比谷通りを西新橋交差点を超えてバシバシ走る人が結構多い。この通りは道広くその先芝公園や増上寺、東京タワーと景色の良いところが多いので走行していて楽しいと思う。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。ここで最近その先の西新橋1丁目交差点でよく止められる。かつてはここで止められることは皆無でその先の虎の門交差点で止められることが多かった。西新橋1丁目交差点の信号の周期が明らかに変わっていると思う。

 虎の門交差点では信号に止められずに走行できるが、その先の特許庁前五叉路で止められる。ここで止められると結構長いのでムッとする。その先は信号待ちさせられることなく意外とスムーズに走行できて楽しい。

 赤坂見附交差点を左折して246に入る。かつてはここから3キロほどのところに自転車を止めていたのだが、今度自転車を止めるところを引っ越したため、残り1q少々くらい。246のダラダラ坂を上って青山1丁目交差点を超えたらすぐに自転車基地である。

【復路】

この日執務先で落語を見てからの帰宅。落語を見るのは四半世紀ぶり。古今亭志ん朝を見て以来である。

執務先から青山墓地の一角をとおって自転車基地に赴く。都心にある墓地だと、それほど寂しいとか怖いとかいう感じはしない。生きても死んでも都会では人の多いところに住まいするもので、その意味では生と死ってつながっているのだなぁという妙な感慨を持つ。

自転車基地から細い道を通り、青山一丁目交差点に出てから246をバシバシ快走する。途中赤坂見附交差点から平河町交差点までダラダラ坂があるが、このくらいの坂がないとつまらない。平河町交差点から下り。そこから内堀通りをぐるりと走行する。この区間は下り基調で路面が良好なので走行しやすい。あっという間という感じで大手門交差点にたどり着いて永代通りを走行する。

永代通り相変わらずタクシーが多い。夜中の道を走行しているのはほとんどタクシーである。しかも明らかに供給過剰。全体的にタクシーの数は減少しているのだろうが、まだまだ減少のさせ方が手ぬるい感じ。個人タクシーの年より運転手とかバシバシ減少させていいと思う。

永代通りにおける走行はこの日特に何の問題もなくスムーズで、その余勢をかって三つ目通りを快走して帰宅する。やっぱ自転車通勤楽しいわ。

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2012年09月26日

9月25日の自転車通勤

【9月25日】(シラス)

走行時間:0:23'52 走行距離:10.33km 平均速度:26.0q/h 最高速度:46.6q/h 積算走行距離:21994q

(とりあえず記録のみ)

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2012年09月25日

9月24日の自転車通勤

【9月24日】(シラス)

(走行記録往路のみ)走行時間:0:24'22 走行距離:10.94km 平均速度:26.9q/h 最高速度:39.6q/h 積算走行距離:21984q

 この日自転車置き場に行くと自転車がない!! おかしい、自転車盗まれたか? と思う。仕方がないので歩いて最寄り駅に行ってみる。念のため最寄り駅の近くにある有料自転車置き場に行ってみる。それでもし自転車がそこになかったら警察に行って所定の手続を踏むつもり。するとその自転車置き場に自転車があった!! よくよく考えてみると先週金曜日に雨に降られるかもしれないことを見越して自転車で最寄り駅に出かけていたのを忘れていたのである。

 この日警察に手続に行くことも考えて午前中有給休暇をとっていたところ、自転車が見つかったので、午前中の休みをどう有効活用しようかと考えた挙句、しばらく行っていなかった自転車の洗車を行うこととした。自転車のチェーンやスプロケットを、おそらく1年近く洗浄していなかったと思われるので、この際それを行っておくこととする。

 チェーンにペドロスのチェーン洗浄器をあててペドロスのオレンジピールズ洗浄液をいれ、クランクを逆回転してゴロゴロとチェーンを洗浄する。するとみるみるうちに透明な洗浄液が真っ黒けになる。洗浄液を2回取り替えてゴロゴロチェーン洗浄する。で、チェーン洗浄に使った洗浄液を歯ブラシになすりつけて今度はスプロケットを洗浄したり、フロントとリアのギアやチェーンリングを洗浄したりする。しばらくチェーンを洗浄していなかったので、歯ブラシでチェーンをこすって汚れを落とす。で、その後洗浄器に水を入れて再びチェーンに当て、またゴロゴロとチェーンを水洗いして洗浄液を落とす。他各パーツにスポンジで水をかけて洗浄液を落とす。その後自転車を乾かした上でチェーンやギアに注油する。

 以前いつ自転車の洗車をしたのか全く記憶にない。したがってチェーンやスプロケの汚れは相当なものだったはずだが、ペドロスの洗車用具一式を使うと簡単にきれいになる。ペドロスのオレンジピールズの威力恐るべしである。

 自転車の洗車を終えて一休みしてから自転車で執務先に向け走行する。さすがに洗車をすると走行しやすい。近時あまり自転車走行を頻繁に行っていなかったので、フィジカルなパフォーマンスはかつてほどではないが、自転車のパフォーマンスが良くなっているので実に気分よく走行できる。

 朝であっても昼間であっても、自動車の走行量はそれほど変わらない。相変わらず混んでいるところは混んでいる。特に、タクシーをもっと減らせば交通渋滞が緩和されるのになぁと思う。

 先々週タマタマワタシの執務先の手前にあたる場所に駐輪用トランクルームを見つけたので駐輪用トランクルームを引っ越すことにした。以前はワタシの執務先を700メートルほど通り過ぎた場所に駐輪用トランクルームがあったため、執務先のさらに先を往復する形になっていた。今回執務先の手前のトランクルームにしたので、そのような無駄な往復をしなくてすむようになった。引っ越したトランクルームは執務先から800メートルとそれほど以前のトランクルームと距離が変わらない。先週2回ほど使用している。

 そんなわけで新しいトランクルームに到着する。平均速度は時速26.9kmとまずまずの快走だった。夜になって急きょ激烈な雨が降ってきたので自転車での帰宅は見送る。

 クリートが大分減ったのでなるしまフレンドでクリートを買っていく。なるしまで働いていらっしゃる藤野智一さんに接客していただいた。藤野さん本当に腰が低くて丁寧な接客。もとオリンピック日本代表が気軽に応対してくださるとは何というすごい店。たまに自転車選手経験者の方々とお話しさせていただくことがあるのだけれど、自転車選手のみなさんって本当に腰が低い。みなさんご苦労されてきたんだなぁと思う。

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2012年09月12日

9月11日の自転車通勤

【9月11日】(シラス)

(走行記録復路のみ)走行時間:0:24'34 走行距離:11.58km 平均速度:28.3q/h 最高速度:46.3q/h 積算走行距離:21927q

9月に入って何回か自転車通勤はしているが、正面切ってブログに書くのは9月になって初めて。相変わらず暑いことは暑いが、朝夕になるとさほど暑くなくなってきている。夏がもう終わりに近づいているのは何となくさびしいが、自転車走行には向いている季節になってきた。

自転車通勤は楽しいことは楽しいが、最近は音楽を聴く時間がなかなか取れないため、通勤時間を音楽鑑賞に使いたい、という要望もある。その場合には電車通勤になる。自転車通勤をしながらi-podを聴くなんてもってのほかなので。

往路久々の自転車通勤なので、とにかくマイペースで自転車をこいで楽しく走行することだけ考えて走行する。本来自転車通勤ってそうあるべき。往路では意外と自動車が多くて走行しにくかった。
往路の走行データ見ようと思ってサイコン見たら、データが全くでたらめであてにならない。どこでどうなったんだろう。

そういうわけで、この日の走行データは復路のみ。復路ではそれほど自動車は多くなくて、バシバシ気分よく走行することができた。平均速度を見ると時速28qを超えていて、なかなかの快走だったことがわかる。

9月11日と言えば・・・・・同時多発テロの日である。もうあれから11年も経ったのか。早いものである。その時私はワシントンDCの法律事務所で働いていて、例のテロの第一報が午前9時半ころメールで回ってきたのをみて、いったい何があったのか理解できなかった。その後パソコンでヤフーニュースを見て、黒煙を上げるWorld Trade Centerビルの写真が掲載されているのを確認してようやく事態を把握した。そして、コトはNYだけでなく、ワシントンDC近郊のペンタゴンでも起こっていたことがわかった。ワシントンDCの市街地に飛行機が落ちなくてよかった。

その時以来、2か月後の帰国までの間、結構アメリカ国内がピリピリした感じだった。帰国時のワシントンDC発成田直行便の飛行機には、ジャンボジェットに30人くらいしか乗っていなかった。ワタシが乗った飛行機の中で、最も空いていた飛行機であろう。

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2012年08月22日

8月21日の自転車通勤

【8月21日】(シラス)

走行時間:0:56'14 走行距離:24.17km 平均速度:25.6q/h 最高速度:47.0q/h 積算走行距離:21876q

結構久々の自転車通勤。7月中もちょこちょこ自転車通勤はしていたが、ブログに書くのがめんどくさくて記事をアップしていなかった。最近Facebookを始めていてそちらに吸い込まれていたので本ブログはとんとごぶさた。

今年に入って本当に自転車通勤していない。毎月10回もしていないのではないか。今月に至ってはまだ1回もしていない。しかしさすがにそこまで自転車通勤の回数が減ってくると腹回りに肉がついてくる。そいつらをまとめてやっつけるために久方ぶりに自転車で行ってみるかと思う。

結果、往路の平均速度が時速25qで、往復のそれが時速25.6q。久方ぶりの自転車通勤にしてはまぁまぁのペースか。今年自転車通勤をサボりがちなので走力は落ちてしまったが、それまでのペースでの自転車通勤を続けていれば中長期的には走力は復活するのではないかと思っている。

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2012年06月20日

6月19日の自転車通勤

【6月19日】(シラス)

走行時間:0:56'48 走行距離:24.17km 平均速度:25.5q/h 最高速度:40.2q/h 積算走行距離:21802q

(とりあえず記録のみ)

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2012年05月19日

BRM512興津400qブルべ(その1)

 さて5月12日はBRM512興津400qブルべの日である。この日のコースは、興津にある駿河健康ランドを発着点とし、富士川橋に至ってから富士川沿いに県道や国道52号線を北上したのち、韮崎から国道20号線に出て富士見峠をとおり、諏訪湖西岸を経て塩尻峠を越えて安曇野市に至り、そこから同じコースを折り返す、というものである。午前10時スタートで、翌13日午後1時までにゴール地点に帰ってくれば良い。
 このコースの山場は、主として南部町内船近辺の10q近いアップダウン、富士見峠に至るまでの往路25qにわたるダラダラ上り坂、塩尻峠の3か所と思われる。あとは比較的平坦でさほど難コースではない。そのため毎年400qブルべに参加するときはこのブルべと決めている。

 通常オダックス神奈川の400qブルべは学習院沼津遊泳場を発着点とするが、今年は沼津遊泳場の建物の改修のため沼津遊泳場が使えず、駿河健康ランドが発着点となる。

 この日はスタート地点の駿河健康ランドに前泊する。午後5時半ころ家を出て新幹線に乗り、およそ午後9時ころに興津駅に到着し、タクシーで駿河健康ランドに到着する。この日新幹線を三島で降りて東海道線で興津駅に行ったところ、三島から東海道線に45分くらい乗った。新幹線で静岡まで行って、折り返して興津に行くコースだと東海道線に乗る時間はせいぜい10分前後なので、新幹線で静岡まで行った方が楽ではあった。

 駿河健康ランドはさすがに健康ランドだけあって、客層がさまざまであった。沼津遊泳場が発着点の時は沼津のビジネスホテルを使う。そのときの客層とは明らかに客層が違う。まぁあまり良いといった感じの客層ではない。値段は朝食込みで6000円少々。沼津のビジネスホテルの朝食付きの値段より1000円高い。あまり好んで使いたいという感じのホテルではないが、他にここでは泊まるところもないのでまぁやむを得ないか。

【スタート〜第1PC】

 午前9時20分ころチェックアウトをしてブルべの集合場所へと向かう。最初集合場所がどこなのかよくわからなかったため、ブルべ参加者風の人の行く先をたどって行ってみると、ホテルの地下のフィットネススタジオが集合場所であることがわかる。そこに行ってみるとオダックス神奈川の本田さんと井出さんが受付をしていてそこで受付をすます。

 受付を済ませて周りを見渡すと、大体参加者が60数名という感じ。ワタシがブルベに参加し始めた2006年に比べると少々増えたかなと思う。もっとも、ワタシがブルべに参加し始めたころに比べると、ブルべの開催数が比較にならないほど増えて、参加者が分散しているにもかかわらずこの400qブルべの参加者数が増えているのであるから、ブルべの認知度も相当上がってきたというものなのだろう。

 9時40分ころからブリーフィングを行い、その後検車をしてもらう。検車では、ブルべに必要な装備を自転車に装着してあるかどうかのチェックをしてもらう。検車後随時スタートである。この日は天気がよく絶好の自転車日和である。

 スタートしてから3qほど国道1号線の側道を走行する。この国道1号線は高速道路さながら自動車がビュンスカと高速走行しており、時折トラックがド迫力で走るというなかなかに自転車不向きな道路なため、側道走行もやむを得ないであろう。
 西倉沢交差点で押しボタン式信号が青になったところで国道1号線を渡り、街道筋を走行する。ここは細い生活道路なので、歩行者に気を付けなければならない。由比寺尾横断歩道橋下を左折して県道396号線に出る。ここからようやくブルべらしく自転車で走行できる道になる。

 ここから稲子T字路までの間の24qほどずっとまっすぐ走行。ブルべ参加者は早くもばらけて一人旅走行。ブルべというと最初20q〜30qは結構団子状態の走行が続くのだが、この道は信号が少なくて自転車が信号待ちで固まることがなく気楽に走行できる。

 10qほど走行して富士川を渡ると、道が狭くなって山道の風景となる。芝川を通過してさてもう少しすると南部に入り、激烈な坂を一つ上らないとなと思ってスイスイと走行していたが、そのうち何となくいつもブルべで走っている風景でないのに気が付いた。
 サイコンを見ると、走行距離が30qを超えている。本来走行距離28.7qのところで稲子T字路を左折しなければならないところ、そこをウッカリ通過してしまったのに気が付き、あわてて引き返す。結局ここで9qのミスコースをやってしまった。

 そういうわけで稲子T字路を折れて短いがなかなかにタフな坂道をエンヤコラホイサッサと上り、静岡県から山梨県に入る。この先波高島T字路まで30qほど再び一本道。この間南部町の間はアップダウンを繰り返す道のり。このアップダウンが意外とタフである。従前内船のヤマザキデイリーストアがPCになっていたのだが、今回はここはPCではない。しかしここで休憩を取っているブルべの人が結構いらっしゃる。ここではまだスタートしてから30q程度なので、まだ休憩するって感じではないかなと思う。
 そして南部町のアップダウンの仕上げに、竹炭峠と呼ばれている小さい峠を越える。峠の部分に竹炭屋があるので、勝手に竹炭峠と呼んでいるらしいのだが、実際には和田峠という名前がついている。ここで小休止。「仮面サイダー」という、仮面ライダーのデザインをあしらったサイダーを飲む。自転車で40qほど走行した後のサイダーはうまい。

 竹炭峠を過ぎると身延町に入る。身延町に入ってからは若干のアップダウンはあるものの南部のそれほどではなく、まずまず平坦基調の楽な走行である。

 波高島T字路を左折して富山橋を渡る。ワタシがブルべを始めた2006年には、この橋は年季の入った橋であったが、2年くらい前に架け替えられて新しい橋になっている。ワタシがブルべを始めてから意外と長い月日がたったことがわかる。

 富山橋を渡って上沢交差点を左折し、国道53号線に入る。過去ワタシが神奈川400qブルべを走行した時は、この区間は結構快調に走行できたのだが、この日は結構激烈な北風が吹いてろくろくスピードが出ない。時速20qがやっとという感じの走行で、ここで相当に体力を消耗してタイムロスをする。この日は往路ずっと向かい風となる北風に吹かれっぱなしだったのだが、その始まりであった。
 ここから鰍沢市街地に至るまでの15qほどの間は、富士川沿いの道のりで、ちょうど景色が開けていて強風を遮るものがないので、まともに強烈な向かい風を浴びながら自転車走行する形になる。何というかすごい修行。国道52号線の旧道に入ってようやく向かい風がひと段落したときは疲労困憊の体であった。何というか、いつもの神奈川400qブルべよりもタフである。

 鰍沢の市街地に入るとあと残り15qほどで第1PCである。ここからが意外とダラダラと続く上り坂で結構タフな道のりである。特に小笠原橋北詰信号を左折してからの6qのダラダラのぼりがなかなかいやらしい。

 そういうわけで、スタートからおよそ88qの意外とタフな道のりを経てヘトヘトになり、ようやく第1PCのローソン南アルプス店にたどり着く。ここは過去の神奈川400qブルべだと第2PCとなっているところ。
 2006年に初めて神奈川400qブルベに参加して、もう5回目になるが、そのたびに同じコンビニで休んで食事をするというのが何か妙な感じ。来年の今頃も、おそらくほぼ同じコースであろうこのブルべに参加し、なじみのコンビニで休憩できることができるよう、健康に留意して自転車を続けたいものだ。

(つづく)

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posted by goiss at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする