2007年08月12日

PBPの準備(その1)

 いよいよ8月20日からPBPだ。8月16日にPBP参加のためフランスに向け旅立つので、この週末が最後の週末となる。そのため、在仏中に着るものを買ったり、荷物を詰めたりと忙しい。
 最終的に8月15日ころまでに必要なものをそろえてしまえばいいのだが、8月12日に自転車を成田空港にABC空港宅配サービスをつかって運んでもらうため、自転車の輪行荷造りだけはこの日までにやってしまわなければならない。従って、輪行荷造り及びこれに関連する品ぞろえだけはこの日までにやってしまわなければならない。

【8月11日】

 8月11日に我が愛車Trek Madone SL 5.9を吉田自転車に持っていき最終点検をしてもらう。吉田自転車に自転車を持っていくと、丁度エディさんがまさに昼食を始めようとしているところであった。しかし私が自転車を持っていったので、エディさんは昼食を中断して私の自転車をみてくれた。エディさんごめん。
 そういうわけで、とりわけブレーキとタイヤをみてもらう。前輪タイヤは最近換えてもらったのだが、後輪タイヤはここ2年近く換えていない。少々傷もあるので、この際換えてもらう。またブレーキの引き代が少し多いので調整してもらう。主として下ハンを使うのであれば、少々引き代が多くてもいいのだが、私はブラケットを握ることが多いので引き代が少ないほうが少ない力でブレーキをかけられて好都合なのである。
 自転車の調整をしてもらった後、ペダルレンチを使ってペダルをはずす方法をエディさんに教わる。最初ペダルレンチでペダルのねじを緩めるところが若干力と技を要する。ペダルレンチをペダルのねじに当てて、ゴンゴンとペダルレンチを拳骨でたたいてねじをゆるめる。それが終わってねじがゆるむと後は手でねじをゆるめて簡単にペダルが外れる。私の場合、自転車いじりについては非常に臆病なところがあるので、プロにそばにいてもらってアドバイスを受けながら実地で自転車いじりをするのは非常に安心である。

 Madoneの調整をしてもらってから、家内とともにリュックサックを見に池袋に行く。家内には山歩きの趣味があるので、リュックサック選びにつき有益なアドバイスを得られるので家内を連れて行く。PBPの際、LoudeacでPBPツアーのバスが荷物を預かっていて、着替えをしたり自転車につんだ荷物を詰め替えたりとできるようになっている。そこでPBPバスに預ける荷物を入れるリュックサックを見に行ったのである。家にも30リットル位はいるリュックサックはあるのだが、もう少し大きめのものを見に行ったのである。また、池袋でなくても山岳用品の店はいっぱいあるのだが、以前池袋の店に行ったことがあり、ここは品揃えが多くて安心して見にいけるのである。
 そこに行くと、色々と魅力的な品があった。しかし、ちょっとすぐ買うには躊躇があったので、とりあえずその日は買わないことにする。リュックサックは出発前に買えばいいので、急いで買うことはない。

 その後、空気圧計(仏式バルブ対応)を買わなければならないことをハッと思い出したので、家内と西武池袋店の8階にあるお好み焼き屋でお好み焼きを食べてから、家内を先に家に帰して新宿のY’s Bike Jokerに行く。池袋にも系列店のチャーリーがあるのでここを見たのだが、ここには米式バルブ対応の空気圧計しかなくて仏式バルブ対応の空気圧計がなかった。そのため新宿に出かけるのである。ロードバイクは殆どが仏式バルブなので、仏式バルブ対応の空気圧計を置いてなかったのはちょっと問題じゃないかな、チャーリー君。

 空気圧計をどうしても8月11日に買っておかなければならない理由がある。それは8月12日に自転車の輪行支度を終えておかなければならないのだが、飛行機に自転車を積む場合、タイヤの空気圧を3気圧程度にしておくことが望ましい。そこで、輪行支度をする前にタイヤの空気圧を測定して3気圧にしておく必要があった。そこで、3気圧にタイヤの空気圧を調整するため、空気圧調整機能がついた空気圧計を8月11日に買ったわけである。

 新宿南口に出たので、ちょうどここにユニクロがあったことを思い出し、「そういえばドライメッシュの肌着が要るなぁ」と思って新宿南口のユニクロに行く。自転車に乗るときメッシュの肌着があると汗を発散していいのだが、パールイズミあたりから出ているやつは3000円とか5000円とか高いものが多い。そこまで高級でなくてもユニクロの2着900円位のもので十分なのでこれを買っていく。

 ユニクロでドライメッシュの肌着を買ってからY’s Bike Jokerに行って空気圧計を買う。パナレーサーのアナログ表示のものである。デジタル表示のものもあったが、電池が要るし、適当な空気圧まで空気を抜ける機能がアナログ表示のものについていたので、アナログ表示のものにする。家にあるフロアポンプであれば空気圧を見ながら空気を入れられるのだが、ちょっとフロアポンプはでかすぎるのでトピークのミニモーフで空気を入れる。このミニモーフは携帯用ポンプのくせに11気圧まで入る優れものだが、空気圧が表示されないので、空気圧計が必要なのである。雨が降ってブレーキシューが早く磨耗した場合を考えて、dura aceのブレーキシューも買っておく。とりあえず輪行に必要な機材はこれでそろったので、安心して帰宅する。

 帰宅してから輪行荷造りをしてもよかったのだが、この日はあちらこちらと歩いて疲れたので、輪行は翌日の午前中にやってしまえばいいやと思った。そのためこの日は輪行荷造りをせずに休むことにする。

(つづく)

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posted by goiss at 23:28| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ついに1200キロの旅に出発するんですね。
海外で1200キロ走りきる装備は、私には想像もつきません。
このブログに走りの詳細が書き込まれるのを楽しみに待っています。
無事に帰ってきてください。
Posted by ヤス at 2007年08月13日 00:29
>ヤスさま
コメントありがとうございます。海外で1200km走行するといっても、その装備は基本的には普通のブルベと一緒です。ただ、1200kmと距離が長く3日間に渡るので、衣服は増えます。あと、ドロップバッグができるので、念のため持参するものをある程度もって行くことができます。そのため、一見持ち物は多いように見えますが、実はそれほどでもないのかなぁとも思っています。
Posted by goiss at 2007年08月14日 01:43
こんにちは。
いよいよ出発の日が近づいてきましたね!
私は自転車を成田空港までどうやって運ぼうか悩んでいたんですが、goissさんのブログで「ABC空港宅配サービス」を知り、利用することにしました。
参考になりました。ありがとうございます。
とにかくまずは、自転車と人間が無事フランスに着いてほしいですね!
Posted by のむ at 2007年08月14日 22:53
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