2018年10月17日

BRM1013あおば400km諏訪(その1)

さて10月13日はBRM1013諏訪400の日である。これはブルべというイベント。このイベントの主催者であるVCRあおばが定める400kmあるコースを、27時間の制限時間内に自転車で走行すると完走と認められるイベントである。

この日のコースはスタートの東京都稲城市大丸公園と諏訪湖を往復するコース。往路は大丸公園からおおむね国道20号線を走行した後韮崎から七里岩ラインを通って再び国道20号線に戻り、そして諏訪湖に至る。復路は諏訪湖から国道20号線を通った後精進ブルーラインを走行して精進湖方面、河口湖方面から富士吉田に向かい、その後国道139号線〜国道20号線と通ってゴールの大丸公園に至る。

ちなみにこのブルべは2018年ブルべシーズンでは最後の400qブルべ。ブルべには200qブルべ、300qブルべ、400qブルべ及び600qブルべの4種類があって、4種類を1シーズンで全部制覇するとシュペール・ランドヌール(SR)の称号が与えられる。ワタシは今シーズン400qブルべを除く全種類のブルべを制覇していた。そして、今シーズン400qブルベには数回エントリーしていたが、いずれも仕事上の急用とか天候不良とか自転車コンディション不良のため出場を見合わせていた。そのため今回の400qブルべはワタシがSRを今シーズン取得するためのラストチャンスである。昨年のシーズンでは、出場したブルべすべてにおいてDNF(Do Not Finish、途中リタイヤ)だったため、今年はひそかにSRを狙っていた。

【スタート〜PC1】

BRM1013 は午前6時スタート。家から大丸公園まで30キロくらいの距離があってちょっと離れているし、前日六本木でSwing Out Sisterのライブを見ていったこともあり家から自走するため早起きするにはちょっと苦しい感じがあるので、東府中にあるマロウドイン東京に前泊する。ここから大丸公園まで自転車で10分程度なので都合がいい。ちなみに大丸公園のすぐ近くに東横インがあるが、こちらはこのブルべ後1週間後にオープンとのことでちょっと残念。来年以降にもし大丸公園発着のブルべに参加することがあるなら使ってみたい。

だいたい午前5時半くらいに大丸公園に到着すると、すでにブリーフィングがはじまっていて大勢の人々が集まっている。パッと見50〜60名くらいな感じ。ワタシがブルべを始めた2006年には、400キロブルベにはせいぜい20名くらいしかいなかった感じなので、ずいぶんとブルべ人口が増えたものだと思う。

ブリーフィング後受付を済ませ、検車をしていただいたあとに午前6時大丸公園をスタート。まずは連光寺の坂を上って下る。この近辺は多摩丘陵のため、アップダウンが少なくない。連光寺の坂を下ると聖蹟桜ヶ丘の街並み。ワタシは中央大学に昔通っていたためこのあたりはすごく馴染み深くて懐かしい。引き続き自転車で走行する過程で、「百草園」「高幡不動」「南平」「平山城址公園」「長沼」「北野」「片倉」などという地名が出てくるたびに、京王線で中央大学に通った日々を思い出す。

スタートからだいたい20キロくらい走行してから国道20号線に入ると、徐々に緑が深くなってきて山っぽくなる。高尾山口駅に遭遇していよいよまずは大垂水峠へののぼりだなぁという感じがする。この大垂水峠、まずまず緩やかな上りで、アウターで十分上れる感じの峠。「あれっもう峠についちゃったの?」というあっけない感じで上れる峠である。

大垂水峠に達するとしばらくは下りで楽をする。この近辺相模湖があってなかなか見晴らしはいい。それが終わると大月に至るまで藤野とか上野原とかのあたりまずまずなアップダウン。やはり山岳方面に向かっているだけあって、上り下りのうち上りの方に重点が置かれる。まだ足がフレッシュなのでほとんど困難なく切り抜ける。

大垂水峠から大体38キロ少々走行し、大月に入って最初のPCであるセブンイレブン大月インター店に到着する。午前6時に出発して70キロ弱走行し、午前9時20分ころの到着。アップダウンが結構あったがまぁまぁのペースか。このあたりまではそれほどのタフなコースというわけでもなく、参加者間で走行ペースにそれほどばらつきがないためか、大勢のブルべの人が到着して休憩している。次の区間では笹子峠=笹子トンネルが控えている。それほど激烈な上りというわけでもないが、まぁまぁの労力を使うため、とりあえず十分な休憩を取っていく。

つづく

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 12:54| 東京 ☀| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: