2018年06月04日

2018年6月1日の自転車通勤

さて6月に入って自転車通勤である。5月中もチョイチョイ自転車通勤していたがブログにアップするのが面倒なのでアップしていなかった。そんなわけで6月に入って心機一転自転車通勤をブログにアップである。

5月中は連休があったこともあり、前月ほど自転車通勤をしていない。しかしながら、佐渡ロングライドで佐渡ヶ島1周200キロを走行したり、神奈川600キロブルべで600キロ走行したりと、走行距離はなかなかのものになった。6月最初の週末も400キロブルべで400キロ自転車走行する予定であったが、自転車の調子がイマイチだったので断念した。これから梅雨のシーズンに入るので、数百キロ単位での長距離自転車走行はひとまずおあずけで梅雨明け以降となる。

【往路】

そこで6月に入っての自転車通勤。まずは三つ目通りをドヒャーと4.8qほどひたすらまっすぐ走行する。ところがこの日いつになく道路が自動車で込み合っている。いわゆる五当日にやたらと人の出入りが多くて自動車が多いのは何となくわかるのだが、「ついたち」を期してまずは自動車で込み合うということもあるのだろうか。全くけしからん話である。ただでさえ込み合う道路を自動車でさらに込み合わせていったいどうしようというのか。しかも乗っているのは大抵ひとり。自転車が数台おけるくらいの投影面積をつかってひと一人が動くというのは実に効率の悪い話である。江東区〜墨田区といったあたりの公共交通機関は通勤時間帯にメチャクチャ込み合うのであるが、かといってそれを避けるために自転車が数台おけるくらいの投影面積をつかってひと一人が動くという贅沢を認めるのもどうかと思う。

三つ目通りを走行していると、○○橋通りといったでかい通りの信号で止められるほか、比較的小さい通りの信号でも止められる。そうした信号では、結構大勢の人たちが徒歩やママチャリで移動している。こうした通りでは、千代田区とか港区での大きいスクランブル交差点みたいなところで大勢の人たちが動くのと異なり、なんというか、生活の場からこれから人が出かけていくという感じの、生活の匂いみたいなものが感じられる。千代田区とか港区の職場街とは異なり、江東区とか墨田区はそこに住んでそこで生活する人たちの場という雰囲気が漂っている。

三つ目通りをドヒャーと走行し、本所三丁目交差点を左折して今度は春日通りを走行する。本所三丁目交差点を左折してすぐの交差点でまた赤信号に引っかかる。この先の交差点の信号とこの交差点の信号とは赤信号に変わる周期が異質で、ここの信号が赤になってもその先の信号はしばらく青になっている。で、ここの信号が青になって前進しても、その先の信号がまだ赤で止められ、止められてから10秒くらいに青に変わり、それをまた繰り返す、という感じで、あまりスピードが出ない。そんな感じでいつも必ず止められる本所一丁目交差点の信号で止められる。この交差点は清澄通りとの交差点なので、まぁ止められてもやむを得ないかなと思う。

本所一丁目交差点から厩橋を渡る。例によって厩橋の手前で左折する自動車に留意して直進する。相変わらず厩橋は頑丈な感じの外貌で、いかにも昔の建造物ですという風格。近時の薄っぺらくて50年くらいしかもたない安普請の建造物とは一味もふた味も違う。

そんな感じで春日通りを走行し、寿三丁目交差点を右折して自転車基地に到着する。平均速度は時速24.8kmであり、さすがに混雑に影響された感じの速度。

【復路】

この日翌日に控えている400キロブルべの準備をしようと思って(結局自転車が不調でDNS=Do Not Start=することにしたが)as soon as 定時で帰宅する。途中いつもお世話になっている走輪舎Bike & Tech (旧サイクルショップヨシダ)で尾灯を買っていく。「尾灯を買う」というと、「尾藤イサオ」などというベタで今となっては誰もわからないようなギャグが平気で飛んでくるようなコテコテのお店だがメチャクチャ腕が確かなのでとてもあてにしている。

寿三丁目交差点を左折して春日通りに向かうと、いきなり大渋滞。普段みかけない大渋滞で、その大渋滞の列は厩橋にさしかかっても一向に途切れる気配がない。往路に引き続いていったいなにがあったんだといぶかしく思っていると、厩橋の終わりの方で突如として道路工事をしていて車線が減少している。まぁいったい何が楽しくて道路工事なんかやっているんだか。この道路工事の人たちがみんな趣味でやっていたら面白いだろう。

道路工事の個所を通り過ぎると通常通りの自動車の流れになって通常通りの自転車走行ができるようになる。全く迷惑な話だと思って本所三丁目交差点まで走行し、そこを右折して三つ目通りに入る。するとあとは三つ目通りをひたすらまっすぐ4.8km走行すればいいだけ。以前のように京浜東北線や有楽町線を使って1時間以上も通勤にかける必要がなくなり、大変結構な話である。

ところがこの日、どういうわけか信号という信号にことごとく引っかかる。「○○橋通り」といった大通りとの交差点で信号に引っかかるのはまぁ仕方がないとしても、その手前とかその次の比較的小さい交差点の信号にことごとく引っかかるのはあまり愉快ではない。帰宅時にはあまりこうした小さい交差点の信号に引っかかることはないだけにちょっとムッとする。

そんなわけで必要以上にノンビリとした走行を強いられてあまり面白くない。その後走輪舎Bike & Techで尾灯を買っていってから帰宅。平均速度なんかアホらしくて見ていられない。

【翌日】

翌日、午前6時半ころ400キロブルべに出るために家を出て潮見駅へと向かう。400キロブルべのスタート/ゴール地点が袖ヶ浦公園なので、京葉線〜内房線で袖ヶ浦駅に向かうのである。ところが、この日自転車のブレーキをかけるとやたら鳴る鳴る。とにかくブレーキをかけると「パオーン」と豪快に象のいななきみたいな音がしてサドルがブルブル震えるわけである。この調子で400キロも走行するのはなかなか厳しいものがあるのでブルべ出場は中止する。600キロブルべの前に調整してもらって、600キロブルべでは音が鳴らなかったが、その後チェーンを洗浄して注油したらいきなりブレーキが鳴る鳴る。

そこで、走輪舎Bike & Techに持ち込んで調べてもらうと、いくつかの原因が考えられて、その一つがチェーンへの油のつけすぎということ。チェーンに油をつけすぎると、その油が走行中にはねてホイールにつき、それがブレーキをかけた時にブレーキについて、その影響でパオーンと音が鳴るということがひとつの可能性であるとのこと。そんなわけでホイールをふいてみると、たしかに黒い油がついてきた。そのうえで、若干ブレーキシューに角度をつける「toe In」という細工を施すと、ブレーキは驚くほどに鳴らなくなった。ブレーキが鳴る原因がわかると、対策もできるのでありがたい。

posted by goiss at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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