2017年04月18日

2017年4月18日の通勤

【往路】電車での通勤

前日雨のため自転車基地に自転車を置いて電車で帰ったためひどい目にあった。そのためこの日往路は電車を使う。電車乗るのは先週木曜以来で久々。有楽町線は空いていて座れるのでまだいい。

それにしても電車の中で新聞を広げている人が減った。ビジネスマン風の女性が日経を広げている程度。他の人は何をしているかというと、ゲームしたりSNSみたりという感じ。通勤時間内に新聞読んで社会についての勉強をする人は随分減った。こういうところが全体的な国力の低下となってでてくるのだろう。

問題は京浜東北線。有楽町駅から乗る。ここから電車に乗るのでいいことといったらせいぜい駅の売店で週刊碁を買えることくらいか。有楽町駅のホームに人を満載した列車が入ってきてそれに乗り込む。相変わらず満員御礼巨人軍だが、それでも上野〜秋葉原間という、満員区間の大トロ中の大トロみたいな区間に比べると、まだましなのだろう。

隣の新橋駅でワタシが立っていた場所の斜め前の席が空いたが、その正面に立っていた人がそこに座らないので遠慮なく座らせてもらう。ところがいきなり「この先の関内駅で非常ボタンが押されたため、全線にて運転を見合わせております」とのアナウンス。全く昨日に続いてアクシデントかよ。と信じられない思い。幸いにして割と速やかに対応がなされて発車した。

浜松町で人がドカンと人が降りてやや電車に空きが出、田町でチョボっと降り、品川でドカンと人が降りるが、ここでドカンと人が乗るので、若干混む。そういうわけで、浜松町田町(主として浜松町)が通常フルーツバスケットで座席移動ポイント。

大井町に止まった時に、再び「川崎駅で非常ボタンが押されたため現在安全確認を行っております」とのアナウンス。何と二度目の非常ボタン。しかも両方とも神奈川県。いったい神奈川県どんだけおかしいんだよと思う。幸いこちらもすぐさま決着がついてすぐの発車。

大井町の時点で家を出てから大体1時間くらいの感じ。家を出てから1時間だったら、大井町どころか、川崎のあたりについている。一見電車通勤は早いように見えるが、乗り換えだが待ち時間だ非常停止ボタンだ先行列車との間隔調整だといろいろあるので、時間あたりの移動距離は自転車に負けるのだろう。

大井町の次は大森。どういうわけか大森駅でドカンと人が降りる。乗り換え駅のない駅の中で大森駅が最も乗降者数の多い駅らしい。その原因をネットで調べたが、よくわからない。いったいここには何があるんだろう。全くもって不思議である。

京浜急行線と異なり、京浜東北線の場合品川から先がマクリになる。とりわけ、大田区の区間には京浜東北線の駅は大森と蒲田しかないので、この辺りの京浜東北線のまくり方がすごい。同様に、神奈川県に入ってから川崎〜鶴見〜新子安と駅と駅の間が格段に広がるので、ここでのまくり方がすごい。京浜急行だと、このあたりこまごまとした駅がチンタラとあって、そこに暮らす庶民の足となっている。

そんなわけで、往路は自転車ではなく電車通勤で実に不愉快。自転車だとファンライドとトレーニングの時間になる通勤が、電車だとひたすら移動と忍耐の時間と化す。復路では晴れそうなので自転車で帰れそう。

【復路】

距離:30.09 時間:1:08.24 平均速度:26.4km/h 最高速度:42.4km/h

さて朝方降っていた雨も午前9時前後には完全に上がって日が差してくる。そんなわけで復路は当然自転車通勤。電車で帰宅するのはひたすら忍耐と移動だけで感動と言うものはないが、自転車通勤の場合自分の力だけで動いて帰宅するものであるし、しかも日々刻々と走行状況は変わるので一つとして同じ自転車通勤はない。いわば通勤の名を借りたプチ脱日常みたいなものである。しかも30キロ自転車で走るとなると、1時間20分〜30分ほどそうしたプチ脱日常が楽しめる。通勤もできてプチ脱日常もできるという一石二鳥。

そんなわけで大体午後6時10分前後に自転車基地を出発する。この時間帯だとまだ明るい。明るいうちに「県」を脱出して「都」に入るつもり。

「県」のうちはまぁまぁ自動車の交通量はあるものの渋滞はなくそこそこ走りやすい。35km/h前後のペースで快走できる。この日いつも信号に止められる「ゴム通り入口」交差点で、信号に止められずに直進できて珍しい。で、そこから川崎。

川崎の区間2キロほど走行する間に満艦飾のネオンにラップを大音響でかけて爆走するデカスクの兄ちゃんを見かける。音楽かけて爆走すると楽しそう。ワタシも自転車でやってみたい。アンダーワールドとかケミカルブラザーズとかかけながら爆走しようかな。そういえば昔ローラー台をやっていた時もアンダーワールドとケミカルブラザーズはBGMの定番だった。

川崎を抜けて六郷橋を渡る。例によって神奈川県側からは車道を走行できないので歩道走行。歩道が広いので快適に走行できるが歩行者には注意。

「県」から「都」に入るが、京浜蒲田に至るまでの間意外と小さい信号に止められる。朝にはひっかからない信号に夕方引っかかるので、朝と夕方で信号のインターバルが違うのかと思う。もっとも、朝走行するときと比べると、夕方の方がかなり交通密度が高いのでそうなるのかもしれない。

京浜蒲田を抜けてまぁまぁの快走ペースだが大森警察署前の立体交差のあたりチョイとカオス。しかしここらを抜けて大森海岸までの間は比較的道が広くて爆走できる。40km/h近い速度で自動車と遜色なく走行できる。このあたりまでがだいたい道半ば。

大森海岸から品川に至るまでの間2車線になって若干道が狭い割には交通量が多い感じ。しかし、従前と比べてよいのは、いわゆる矢羽マークの存在である。最近東京都の道には、自転車通行帯を示す矢羽マークがペイントしてあり、車道上の自転車走行ラインとしての目印になっている。それは別に道路交通法上の標識ではないが、自動車が「この上を自転車が走るのはしかたないな」と認識する目印になっているのは大変結構な話である。それで、とりあえず矢羽マークの上を走行していれば邪険にはされない感じ。

八つ山橋を上って下り品川に入る。このあたりから徐々に都心走行に入る感じ。それでも品川〜田町〜浜松町の間は、都心にしても比較的穏やかな方で、交通量もそれほど多くなく、なかなかのペースで走行できる。

大門交差点を過ぎたあたりから新橋が近くなってそろそろガチな都心という感じ。東新橋一丁目交差点を右折して新大橋通りへと向かう。この交差点から新大橋通りへのアクセス、および新大橋通りは、決して自転車に優しい道と言うわけではないが、とにかく晴海通りに最短で出るには便利。そんなわけで新大橋通りをとおって晴海通りに入り、勝鬨橋を渡って清澄通りに入る。そうなるともう自宅はもうすぐ。越中島通りを快走して自宅に着く。

平均速度は26.4km/h。夕方になると朝方とは比べ物にならない交通量があるので速度控えめ。それでも電車通勤に比べれば自転車通勤は一億倍まし。

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posted by goiss at 10:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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