2016年10月05日

10月4日の自転車通勤

走行距離59.85km 平均速度25.7km/h 最高速度40.3km/h 走行時間2:19.34

【往路】
さて久々の自転車通勤である。9月は記録的に雨が多くて結局1回も自転車通勤できなかった。全く困ったものである。そんなわけでこの日はホント久々、2か月ぶりくらいの自転車通勤である。

例によって自宅から適宜走行して清澄通り〜晴海通り〜新大橋通り〜第一京浜と走行する。新大橋通りまでの道のりは、2013年7月にシラスのBB部分にクラックが入ったためシラスを廃車にして以来自転車通勤のやる気がなくなって自転車通勤を断念していたころまでは、ほぼ毎日自転車通勤で走行していた道のりである。3年経って風景や交通量はあまり変わり映えしない。
晴海通り〜新大橋通りまでは、築地市場の存在を反映して物流関係の自動車が多いが、豊洲に市場が移転するとどうなるだろうか。もっとも例の盛り土騒ぎで市場の移転がどうなるか不透明な部分はあるが。

第一京浜に入るとあとは自転車基地まで20キロくらい一本道。今回の自転車通勤再開で、20キロも通勤走行するのも初めてだが、そのみちのりで曲がり角がないというのもはじめて。

田町あたりまでは都心という感じで、ビルが多くて信号もホドホドにある。交通量はソコソコという感じで、まずまず走行しやすい。札の辻交差点で一番待たされるかな。札の辻交差点を過ぎたあたりからビルが少なくなって徐々に都心度が減る感じ。品川駅を過ぎると風景はもう都心のそれではない。品川駅を過ぎて新八つ山橋を渡る。この辺は八つ山と言って高台らしい。なのでちょっとした上りである。

品川を過ぎると川崎までだいたい8キロくらい。大井町〜大森〜蒲田という、京浜工業地帯の「京」部分を通過する。このあたりになると背の低い建物が目につく。かつては町工場が多くあったのだろうか。むろん今でも。そういう町工場が実は日本の産業を目立たないが地道に支えていた。目立たないが地道にものごとを支える人たちにスポットライトが当たることはないが、そうした人たちを大事にしないところに未来はない。

大森〜蒲田間の京急線の駅近辺ものすごく人通りが多い。信号が青になると第一京浜を渡る人たちがこれでもかこれでもかと通行する。いったいどうしてこんなに人が通るのか不思議なくらい。ワタシは常日頃、京浜東北線で通勤する際、大森駅で極端に人が降りるのをみる。都心部でもないのに大森蒲田に人がいっぱい出入りして、いったいこの街には何があるんだろうかと思う。いまだに工場で働く人たちが大勢ここに集っているということだろうか。

京浜蒲田を通過すると、建物の背がさらに低くなって空が広く、風景が開けた感じになる。そこを2〜3キロほど走行して六郷橋を渡り、川崎に入ってわずかの間川崎を通過する。この街はあまり好きではない。ワタシは横浜がキライで、川崎はもっとキライ。何というか雑然として荒っぽく汚い街という感じ。そんなわけで川崎をサッサと通過して横浜に入り、鶴見区を通過する。

どういうわけかいつも大黒町交差点の手前まで300メートルほど渋滞するので、そこは歩道に避難してゆっくり走る。途中急に左折してくる馬鹿な自動車を危うく避けた。どういうわけか東京都から神奈川県に入ると自動車の運転ががさつになる。やはり「都」から「県」に入るととたんに田舎者になるということか。もういいかげん「県」で働くのはイヤで、早く「都」にもどって働きたいものである。

大黒町交差点を過ぎると途端に渋滞が解消してスイスイバシバシと走行できるようになる。キリンビール生麦工場を左に見て2キロほど走行すると新子安の自転車基地に到着する。平均速度は26.2km/hだったので、まぁまぁの走行だったのだろう。

【復路】

だいたい午後6時ころ自転車基地を出発して第一京浜を走行する。この時間帯交通量は多くなくて走行しやすいのだが、横浜〜川崎のドライバーの運転はがさつである。やはり「県」に入ると運転マナーはこうも悪いのかと驚く。

「県」から離れるべく六郷橋を渡る。下り線の場合六郷橋では車道を渡れるのだが、どういうわけか上り線は六郷橋は車道の自転車走行禁止である。誰がどう決めたのだかよくわからないが、いずれにせよ道路行政に携わるやつらは自転車を軽視していることがよくわかる。
六郷橋を渡ったのち、変なループを降りて地上にたどり着く。そこから第一京浜に復帰するルートはややわかりにくく、最近ようやく把握した。

「県」から「都」に入ると、交通量が若干少なくなって走行しやすくなる。しかしときおり路面状態が悪いのでそこは速度が下がる。相変わらず京急駅の近辺は人通りが多い。まぁ当たり前と言えば当たり前か。よくよく見ると旧態依然とした商店街が見え隠れして、なかなか昭和テイスト満載の地域である。

大田区を通過して新八つ山橋を渡り、品川に入る。さすが品川駅近辺は華やかでここら辺から都心の雰囲気が漂ってくる。品川を過ぎて田町になると、もう風景は都心。早いところこうしたところにもどって働きたいものだ。

流石に田町を過ぎ、風景が都心になるとともに交通量も増えてくるが、自転車走行に障害になるというほどのものではない。第一京浜は幹線道路ではあるが、交通量はさほどでもなく、比較的自転車通勤のしやすい道路である。

前回の自転車通勤では第一京浜から新大橋通りに折れていたが、こちらから新大橋通りに行くと道路がでこぼこで狭く、しかも横断がかなりややこしい交差点があり、その割に車が渋滞しているという、かなり最悪な状況なので、ここを直進して昭和通りに入り、そこから晴海通りに入る。

晴海通りから勝鬨橋を渡り、清澄通りに入ってあと適宜走行し帰宅する。平均速度は25.7km/になっているが、夜間で慎重に走行したからまぁこんなものだろう。

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posted by goiss at 07:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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