2016年08月09日

8月3日の自転車通勤

【久々の自転車通勤】

さて久々に自転車通勤する。自転車で最後に通勤したのは2013年7月以来、実に3年ぶりである。2013年7月に最後にシラスで自転車通勤したところ、シラスのフレームのボトムブラケット部分にクラックが入っていてシラスのフレームを使えなくなった。それ以来、従来使っていたマドンを通勤用としたうえでシラスについていたデュラエースのコンポとシラスについていたマヴィックオープンプロのホイールをマドンに移植した。そのうえで、スペシャライズドのS-Works Roubaixをフレームだけ買ってマドンについていたデュラエースのコンポとボントレガーレースXライトのホイールを移植した。

このように、通勤自転車もイベント自転車も大分豪華になったが、シラスでの自転車通勤に慣れ親しんでいたので、なんとなくここ3年くらい自転車通勤せずにいた。
そうこうしているうちに東京から横浜市に転職になり従前片道10キロ程度の通勤距離が片道30キロの通勤距離となった。一応自転車を保管するため職場近くのトランクルームをキープしたが、なんとなく自転車通勤が億劫で電車通勤していた。
ところが通勤に使っていた京浜東北線が最悪で、有楽町から乗って最悪品川あたりで座れはするものの、それまでは激混みで、しかも人身事故だ車両点検だといって頻繁に運転見合わせや遅延、走行途中での立ち往生が生じる。今まで通勤で使った路線の中で最悪である。

そんなわけで、いつかは自転車通勤と思っていたが、ようやく踏ん切りをつけてこの日自転車通勤することとする。3年ぶりの自転車通勤。ずいぶん自転車通勤をさぼっていたものだな〜と思う。

【往路】

午前7時に家を出て東京海洋大学のあたりで清澄通りに出、そこを走行して晴海通りに出る。まぁソコソコの交通量だが相変わらずタクシーがちょっとジャマ。この日は晴海通りから昭和通りに出てそこから第一京浜に入ったが、昭和通ではなく新大橋通から海岸通りを走り、浜離宮のあたりを右折した後第一京浜に入る方が距離が短くてわかりやすいかもしれない。

第一京浜に入るとあとはひたすらまっすぐ20キロちょっと走行するだけなので、道はわかりやすい。第一京浜は田町あたりまでは交通量はそこそこあって信号も少なくないが、その後はさほど交通量はなく道幅が比較的広くて快調に走行することができる。だいたい時速35キロ巡航のペース。
田町より先信号はさほどないが、蒲田のあたり小さい通りとクロスする交差点がちょこちょこあって、そこをわたる人が意外と多い。蒲田は明らかに京浜東北線沿線の他の街とは趣が異なっていて、なんだか下町っぽくてしかもかなり下世話な感じである。

蒲田を通り過ぎて3キロほど走行すると六郷橋に遭遇する。そこをわたると川崎市に入る。川崎市にはいっても依然として道路は広くて走行しやすい。
川崎市を3キロくらい走行すると鶴見区。鶴見区には「ゴム通り」という変な名前の通りとの交差点がある。どうも横浜ゴムの本社がその近くにかつてあったのでゴム通りというらしい。ここの信号で止められると結構信号待ちが長い。鶴見区も道路が広くて走行しやすいが、ここも意外と小さい交差点の信号があってチョコチョコ止められる。

途中生麦を通過する。キリンビールの工場が目立つ。ここはかつて生麦事件の舞台になった場所。生麦事件の処理が決裂して薩英戦争になったが、そこでの勇猛果敢な戦いぶりでかえって日本が評価されたというなんとも皮肉な結果。そんな歴史上の舞台だが今では単なる京浜急行線の通過駅を中心としたド京浜工業地帯のなかの小さな街。

川崎から9キロほど走行して職場近くのトランクルーム。自転車で実際に走行していた時間は1時間7分。信号待ちを入れると大体1時間20分くらい。平均時速は26.7km/hで、30キロ走り続けた割にはまずまずの快走であった。

【復路】

午後7時ころ職場近くの自転車基地から出撃して帰宅する。川崎までの第一京浜は意外と交通量が多い。とりわけ生麦を過ぎ川崎のあたりまでが多い。しかし道路が広いので走行しやすい。時速32キロ〜35キロ程度のペースで走行する。しかし川崎近辺のドライバーは決してがらがいいという感じではないので一応の注意は払う。

自転車基地から9キロほど走行して六郷橋をわたる。上り線の六郷橋の車道は自転車走行禁止なので、歩道を渡る。なにやら側道みたいなのがあって、そこに自転車を押して上る階段があるのでそこを通る。下りて上らなくてもそのまま自転車こいで上ることができた。歩道を通って橋を降りる。なにやらループ状になっていてそこを回って降りたところ、降り口で第一京浜への方向を見失ってしまった。近くに最寄りの地図のようなものがあって、どうにかこうにか第一京浜に復帰する。

東京に入ってからは交通量は大分減ったので、かなり楽しく走行できる。蒲田あたりの小さい交差点の下町風情の場所は若干の注意を払うが、蒲田〜大森〜大井町〜品川のあたりは交通量が少なくて、実に快適に走行することができる。時速34キロ程度で楽しく走れる。

さすがに品川を過ぎたあたりからは都会になってきて、徐々に信号と交通量が増えてくるが、それでも快走の妨げになるほど混雑はしていないのでまぁまぁ楽しく走行することができる。

新橋の手前あたりの交差点を右折して新大橋通に入る。この通りは、新大橋通に入るところの手前がちょっとややこしいことになっているが、とにもかくにも新大橋通りとか築地方面とかの道路上のペインティングに従って走っていけばそれでOK。

新大橋通をとおって築地に入る。築地近辺の新大橋通は道路工事中なのかつぎはぎだらけのデコボコで実に走行しにくい。新大橋通を通って晴海通りを走行する。相変わらず晴海通りは交通量が多くて走行に注意が必要である。

勝どき交差点を左折して清澄通りに入って走行する。ここまでくれば勝手知ったる通りであるし、交通量もそれほどでもないので気楽に走行できる。あと適当に走行して帰宅する。平均速度は時速26.2km。30キロも走ると後半ペースが落ちてくるのでまぁこんなものか。

往復で60キロの通勤走行であるが、全く問題なかった。当面2日に一度くらいのペースになりそうだが、毎日でも差支えなさそう。

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posted by goiss at 13:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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