2014年06月02日

BRM531興津600kmブルべ完走!!

5月31日〜6月1日にかけて行われたBRM531興津600kmブルべに参加して完走した。

ブルべとは、オダックス・ジャパンという団体の各支部が主催する長距離サイクリングのイベントである。そこでは主催者が定めた一定のコースを一定の制限時間内に完走すると、オダックス・ジャパンの本部であるACPから完走認定がなされる。

今回の興津600kmブルべはオダックス神奈川が主催し、40時間以内にオダックス神奈川が定める600kmあるコースを完走すれば完走認定されるというものである。今回のコースは静岡市興津の駿河健康ランドをスタートとし、まずは焼津や牧の原をとおって御前崎に赴く。その後掛川をとおって天竜に、天竜川沿いに走行したのち北上して飯田に至る。そこから塩尻松本をとおって安曇野に至り、そこから国道19号〜20号をとおって南アルプス市に入る。その後富士川沿いに南下して再び興津の駿河健康ランドにゴールする。以下若干のコースの開設。

スタートから天竜までの150kmほどの区間は、若干のアップダウンはあるものの比較的平坦な区間でまぁまぁ走りやすい。この区間は平坦であるだけに風向き次第で難易度が変わる。以前この区間ずっと強い向かい風で体力を消耗したが、今年は少なくとも向かい風ではなかったのでまずまずの調子で走行することが出来た。

天竜からしばらくの間天竜川を左手に見ながら走行する。その間眺めがよく一部涼しい林道のようなところを走って快適である。佐久間に入ってからは比較的アップダウンのある道を走る。

200km地点の設楽あたりからのぼりが始まる。まずは太和金峠(トンネル)までののぼり。4キロくらいあって結構大変。そこを下ってしばらくアップダウンがあり、次に新野峠。ここはさほどのぼりの距離のある峠ではないが、一気に1060メートルまでアップする。ここがこのブルべでの最高標高地点。

新野峠を下った後、飯田に至るまでのアップダウンが結構むごい。ここがおそらくこのブルべでもっともタフな個所。だいたいそれが25km位の区間。

飯田から駒ケ根までの30kmの区間も結構アップダウンがあって侮れない。その後安曇野までは平坦とは言わないまでも比較的楽な区間にはなる。どこで仮眠をとるかによってこの区間の走り方が違ってくる。ワタシは安曇野に至った後国道19号線沿いの健康ランドで仮眠をとった(おそらく430キロ地点くらい)なので、安曇野までの区間は睡魔との戦いであったが、安曇野に至る前に仮眠をとるとフレッシュな脚での走行になろう。

安曇野から塩尻までの国道19号線は路面が荒れていて平坦〜ちょっと上り基調。スピードはあまり出ない。ここを夜中にとおる場合交通量が多いが、日が出てからだと交通量が多い。

高出交差点を左折して国道20号線。塩尻峠ののぼりは10kmくらいあって結構長いが、さほど激烈ではない。その後岡谷市内を走って諏訪湖を左に見ながら気持ちよく走行できる。その後しばらく走って再び国道20号線に出る。富士見峠を越えるまで数か所のアップダウンがあるが、富士見峠を越えてからは20km程度下り基調で楽しく走れる。

国道20号線を離れてからしばらく富士川に沿って走る。南アルプス市の区間、最初10kmほどアップダウンのある道。その後はしばらく下りっぱなしか平坦基調。途中富士川街道沿いの市街地を走行する。
その市街地を抜けて富士川を渡り、富士川左岸を走る。その後富士川右岸を強烈な向かい風に吹かれながら8km走って再び富士川左岸に移り、身延〜南部を走る。南部に入ってからの15キロほどのアップダウンがなかなか強力で堪える。

南部のアップダウンが最後の山場で、ここを越えればあとはゴールまで平坦なみちのりを走ればいい。幹線道路になって交通量が増えるので、車には注意。

今回のブルべではとにかく高温に注意した。5月31日と6月1日は天気が良すぎて気温が高く、山の中を走っていて時折遭遇する温度計に30℃と表示されると「この時期にどんだけ暑いんだよ」と思う。そのため熱中症にならぬようとにかく頻繁に水分を取るようにした。ボトル1本ではおそらくもたないだろう。

ワタシはこのブルべに頻繁に参加していてもう6回目の参加である。どういうわけか600キロブルべはこの興津600(以前は沼津600)しか参加したことがない。毎年同じコースを走ることにより、自分自身の走力を確認することが出来る。

今回のタイムは仮眠や食事、入浴の時間を入れて35時間12分。昨年は36時間10分だったので、昨年よりは速いタイムである。しかも、昨年よりも仮眠入浴などの休憩時間を長くとることができたので、昨年よりは好調だったと言える。

詳細な走行レポートは後日。

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posted by goiss at 13:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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