2014年05月11日

BRM510千葉200KM(大子)ブルべ(その1)

さて5月10日BRM510千葉200q(大子)ブルべに参加し、完走した。
ブルべとは、オダックス・ジャパン(の各支部)が定める一定の距離のある一定のコースを自転車で走行すると完走と認定されるイベントである。これは200q以上のコースから成るので、長距離サイクリングイベントである。レースではないので順位はつけない。
ワタシは5月10日に行われた千葉200qブルベに参加した。これはオダックス千葉が主催するイベントである。

このブルべでは、茨城県の大洗海水浴場駐車場をスタート地点とし、日立〜北茨城をまわって常陸太田、大子、常陸大宮をとおり、那珂を経由して大洗海水浴場に戻るという200qのコースを、13時間半以内に走行すれば完走と認定される。

このコース、最初70qほどは平坦でまぁまぁ走りやすいが、次の60qが山あり谷ありの山岳コースで結構タフである。残り70qはまぁまぁ平坦なコースである。そういうわけで、それほど大変でもないが楽でもないコースである。

【前泊】
このブルベに参加するため、前日にスタート近辺に宿をとって宿泊する。最初大洗に宿をとろうと思ったが、大洗は観光地であるため、素泊まりのビジネスホテルはほとんどなかった。そこで、スタート地点から10qほどの勝田のニューセントラルホテルに宿をとる。
ここはスタート地点に自転車で自走する際の通り道である県道38号線に面していて、駅からもさほど遠くないのでまずまずの立地である。

午後5時ちょうど上野発のスーパーひたちに乗る。電車の列に早めに並んだため、輪行袋をおける車両の最後部座席に座ることができた。発車から1時間少々で勝田駅に到着。で、15分ほど輪行袋をしょってブラブラ歩いてホテル到着。素泊まりのビジネスホテルとしては申し分ない。
近くにローソンの看板があったので、そこにいったら、何と開店直前のため営業していなかった。仕方がないので10分ほどブラブラと勝田の中心部まで行ってローソンをみつけ夕食や朝食などの買い物をする。夕食をとったりテレビをみたりしてのんびりし、午後10時半頃寝る。
NHKのテレビで、「ダウンシフター」という生き方を取り上げていて面白かった。従前のようにあくせくと働くのではなく、生活のための必要最低限の金額を割出し、労働はその分に抑え、あとは家族との時間や趣味に費やすという生き方である。

【ホテルからスタートまで】

朝午前6時に起きて準備をし、午前6時半過ぎくらいにホテルをチェックアウトする。まずは県道38号線をおよそ6〜7キロほど走って湊本町交差点を右折し、1キロほど走って┤字路を左折し、そこから橋を渡りつつ1キロほど走って祝町交差点を左折し、1キロほど走るとスタート地点である大洗海岸県営駐車場である。ホテルからスタート地点までおよそ10q、道がすいていたので20分少々で到着することができた。
スタート地点に到着すると、ちょうど同日開催される千葉ブルべ300km(大子・石岡)の午前7時スタート直前であった。参加者は30名〜40名程度か。参加者は比較的少なめ。オダックス千葉のウエブサイトに、難易度5段階評価の4とされていたためか。
300kmブルべのスタートが終わると、今度は200kmブルべの受付開始。こちらは100名近い参加者があるので、受け付け順に午前8時から8時半の間人数を区切ってウエーブ・スタートとする。ワタシは早めに受付したので午前8時のスタートである。

オダックス千葉主催のブルべに参加するのは本当に久々。最後に千葉ブルべで走ったのはいつのことだったか覚えていない。近時ブルべ人気はものすごく高く、特に千葉ブルべの場合スポーツエントリーで受付を開始するやものの30分程度程度で定員に達して締め切られてしまう。このブルべは幸いそこまで殺伐とした募集状況ではなく、幸いにも申し込みをすることができた。

早めに受付を済ませてブルべカードをもらったので、あとその辺をブラブラして大洗海岸の風景を写真に収めたりスタート風景をフェイスブックにあげたりとのんびりする。
午前7時半になってブリーフィングが始まり、比較的詳細なコースの注意点の説明がある。ブルべが初めてという人が意外と多かった。200キロブルべなのでまぁ当然だろう。この初めての人たちが300キロ、400キロ、600キロと距離を重ねて、いずれはパリブレストパリ1200キロも制覇してほしいものである。

その後検車してもらってあと適宜スタート。200キロなので午前午後と使って夕方くらいに戻ってくる感じ。日が出ているうちに戻ってこられればゆっくり帰宅できて望ましい。

【スタートから第1PCまで 約40km】

スタートから第1PC(PCとはいわゆるチェックポイント)までは40.1km。区間距離としては比較的短い。大洗から日立市に向かう道中である。海に近い平坦な道のりを淡々と走る。このコースには信号はさほどなく交通量もべらぼうに多いという感じではないので走りやすい。それに曲がり角が少なくてなおさら走りやすい。巡航速度時速28q〜30qを保ちながら気分よく走る。特筆すべきことはない。

第1PCはミニストップ常陸東滑川4丁目店。スタートから40q程度なのでたいしておなかが空いているわけではないし、次のPCまでは30kmとこれまたさほど距離があるわけではない。消費した分の水とコーラ、そして途中補給のためのようかん2本を買っていく。

【第1PCから第2PCまで 約30km】

第1PCから第2PCまでは30km。区間距離としてはこれまた短い。そして平坦な区間。国道6号線を27キロほど走った後、大津港駅入口交差点を左折して県道27号線を3キロほど走るというわかりやすい道のりで、道順を気にせず安心して快走できる。

しかしこのあたりから、強い向かい風が吹いてきて結構大変。それでもべらぼうに減速を強いられるというわけではなく、おおよそ時速25km程度の巡航速度を維持することができた。ブルべで時速25km程度を辞して走れれば上出来であろう。
ひとによっては、坂がないとブルべはつまらないというが、ワタシは極端な平地番長で、坂になると面白いようにピタっと脚が止まるタイプなので、平地でバシバシ走る分には全く問題なく楽しめる。

大津港駅入口交差点を左折して県道27号線に入ったあたりから、いよいよ向かい風が激烈になってきて、巡航速度が時速20km前後になってきた。これは困ったものだと思ったところ、目の前に第2PCであるセブンイレブン北茨城関本町福田店が出てきて、何だかゴングに救われたボクサーのような心境になった。

第2PCから第3PCまでの距離はおよそ60km、しかもその大半が山あり谷ありの山岳コース。これはちゃんと食べておかないと持たないので、お昼にはちょっと早いが冷やし中華で腹ごしらえをする。しかし、山道でエネルギーを使うから、途中どこかでやすんでようかん1本食べるくらいの感じだろうなと思う。

つづく
人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 18:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/396796536
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック