2007年02月23日

2月22日の自転車通勤

【2月22日】(シラス)

走行距離14.65km 走行時間0:35'36 平均速度26.7km/h 最高速度44.4km/h 積算走行距離 12393km

往路:家→適当→東京海洋大前の道→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

 この日は晴海通の築地〜東銀座区間の激烈な混雑に尽きる。とにかく道路に自動車があふれて全く進まない。しかも自転車の走行スペースがない。仮にあっても原付がじゃまをしている。特にじゃまなのが例の三輪車である。別に三輪車でなくても荷物は運べるだろう。どうもこの近辺、原付が異常に多い。

 自転車に比べると原付は走行スペースをとるため原付に進路をふさがれると二輪の走行スペースはそのままふさがれてしまう。騒音も自動車に比べると圧倒的に大きいため、走行時の騒音は極めて迷惑である。特に改造した原付の騒音はたまらない。こういうのをちゃんと警察が取り締まってくれればいいのだが、警察がそれほど気合いを入れてこいつらを取り締まっている形跡はない。しかも排気ガスをばかすか出して環境にも悪い。原付は16歳から免許を取得することができるため、精神的に未成熟な人間の乗車を許容することになり、その結果けたたましい騒音を伴う若年層の暴走などの弊害を生じることになる。
 原付の免許取得年齢を引き上げたり、試験を難しくしたりして、原付の使用を抑制する手段はないものか。そして原付の代替的交通手段として自転車をクローズアップすべきであろう。何せ都市部においては時間あたりの移動距離は原付と自転車は代わりはないし、騒音はほとんどでない。排気ガスだってゼロである。

 この日、築地市場で走行しているターレットといわれる荷物運搬車が道路を走行していて極めてじゃま。この日は築地市場近辺だけではなく、どういうわけか晴海通と清澄通の交差点にまで出現していた。市場での荷物運搬用なのだから、市場でのみ走行できるとすれば十分ではないか?

 築地近辺が混雑するのは市場があるからだろう。ただでさえ交通量の多いところに市場なんかもってくるもんだからいっそうぐちゃぐちゃになるのである。市場はさっさと豊洲に移転すべきだろう。

 とにかくこの日築地〜東銀座区間が激烈に混雑したので、往路の平均速度は時速22.9kmとかなり低い。それでも私は自転車で通勤する。何せ私が利用している東西線は東京メトロ屈指の混雑路線であり、しかも私が通る路線のうち木場〜門前仲町は、東西線の中でも最も混雑する区間だからである。日本屈指の混雑電車に乗るくらいなら、晴海通りの混雑なんぞ屁みたいなものである。もっとも屁は屁で臭くていやなのであるが。

【復路】

この日も深夜に帰宅する。若干道路が濡れていて、雨が降った形跡がある。私が役所を出発したときは雨は止んでいたのだが、時折雨がそぼ降る感じで走行していてそれほど爽快という感じではない。しかしタクシーで帰宅するのには代えられない爽快感がある。

深夜電車がなくなってから帰宅する場合にはタクシーを使用できる。しかし私は帰宅の際のタクシーはあまり好きではない。遅いからである。自動車の走行速度は速いが、都市部は信号が多いため、結局時間あたりの移動距離はタクシーでもたいしたことはないし、走っては止まり、また走っては止まりという感じなので、自動車に乗っていても爽快感というものがない。やはり自転車通勤の方が爽快感があって楽しい。

しかしながら、あまり連日夜遅いのが続き、深夜眠くて安全運転が出来そうもない場合は、躊躇せずに自転車を役所に置いてタクシーで帰る。安全が全てに優先するからである。

この日は体調がよいので自転車で帰宅する。午前中とはうってかわって夜の晴海通は快走ポイントである。しかし時折運送トラックのように下品な運転をする自動車に注意しなければならない。

家に到着する間際に若干雨が強くなってきたがそれほど濡れずに帰宅できたのは幸いであった。帰宅してサイコンを見ると平均時速が24.7km。やはり午前中の大混雑が影響して平均速度は低い。まぁ楽しく通勤できたからいいや。

【今日の音楽】

Stan Gets / The Sound

 スタン・ゲッツの代表作である。スタン・ゲッツの代表曲"Dear Old Stockholm"の初演を収録している。この曲、マイルス・ディビスが"Round About Midnight"やブルーノートのアルバムで演奏して有名になったが、やはりスタン・ゲッツの初演が切れ味があっていい。よくスイングしてクールな演奏が120%楽しめる。
 収録時間は30分程度であり、わずかな時間の間にサクッと聴けて気分がいい。1曲1曲も大体が3分程度であるが、その3分の間のアドリブ密度は高く、3分という短い時間にこれだけ楽しめるのは奇跡と思える。

 この作品も相当CD化が渇望されていた。Dear Old Stockholmの名演を含みながら、初CD化が成ったのが2002年である。しかしこのCD、限定盤と銘打って発売され、発売から10日ほどで都内のめぼしいCD屋からは完全に姿を消してしまった。そのための苦情が多く、本当は限定盤のため再プレスしないはずが、再プレスして販売したという。私もこのCDを渇望していたので、当然のことながら発売するやいなや入手した。
 
 しかしながら、現在のところこのCDもうプレスしておらず廃盤のようである。見つけ次第買うべし。

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posted by goiss at 04:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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