2012年03月29日

3月29日の自転車通勤

【3月29日】(シラス)

走行時間:0:54'54 走行距離:24.01km 平均速度:26.2q/h 最高速度:45.5q/h 積算走行距離:21608q

【往路】

 この日天気と気候がいいので自転車通勤。3日連続の自転車通勤である。このところ自転車通勤そのものをあまり行っていなかったので、3日連続は本当に久々。過去のゴイス日記を追ってみると、意外としばらくの間三日連続では自転車通勤してない。気候がよくなってきたから自転車通勤を頻繁に行うこととするかというのも何ともかっこ悪い話であるが、結果的にそうなってしまった。まぁいいや。

 例によって越中島通りに出てから清澄通りを走行する。初見橋交差点を越えた後、最近信号のローテーションが変わったのだろうか、交差点で歩行者・自転車信号がいっせいに青になってスクランブル交差点状態になる。歩行者・自転車が交差点をわたる時間を延ばしてその分自動車の交差点をわたれる時間を短くし、自動車の走行を抑制するのが適切だと思う。
 歩行者・自転車信号がいっせいに青になっている間は、歩行者が大勢交差点をわたるので、歩行者に気をつけて走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。まずは勝鬨橋をわたる。何気なくわたっている橋が実は1940年以来もう70年以上も使われており、しかも東京都の重要文化財である。跳開しなくなってからもう40年以上経ち、跳開していた期間よりもしていない期間の方が長くなった。跳開させるための費用は10億円ほどかかるため、跳開にはちょっと二の足を踏むのだろう。

 引き続き晴海通りを走行する。勝鬨橋から築地六丁目交差点までの200メートルほどはさほど混雑していないが、そこから先結構ゲロゲロに込んでいる。相変わらずである。かつてこの混雑を避けるため往路永代通りを通って向かったこともあったが、そちらはそちらで信号が多かったり遠回りだったりして不便なので結局晴海通りを走行する。

 かつて2008年〜2010年まで晴海通りを使用しないことがあった。そのころ働いていた場所は都心部ではなかった。今は都心部で働いているので、晴海通りの混雑に辟易しつつも働く場所が都心部にもどってきてよかったと思う。

 いつもどおり築地四丁目交差点を過ぎるとどういうわけか混雑が緩和されて走行しやすくなる。この日は晴海通り〜内堀通りに至るまでの信号の流れがよく、法務省赤レンガ庁舎まで内堀通りを走って左折し、官庁街を走行する。

 官庁街をしばらく走っているとき、霞ヶ関二丁目交差点の角の、経済産業省の広場に、「原発反対テント」というのができている。9月11日に立てられてそれ以来人が泊まりこんでいるらしい。何というか時代錯誤チックな動きであるが、福島第一原発の事故を目の当たりにしてまだ原発存続にこだわるような、人の命を粗末にするまねをする政府に立ち向かうこうした動きは必要だ。

 経産省もよくもまぁ撤去に動かないものである。おそらく法律上は不法占拠だから裁判に訴えて追い出すことは可能だろうが、役所もこういう動きには正面きって立ち向いにくいだろう。しかしいつかタイミングをみてこのテントを慇懃に、しかし情け容赦なく叩き潰すだろう。おそらく役人の多くはこうした動きを苦々しく思っているから。

 虎ノ門交差点を右折して外堀通りを走行する。特許庁前の五叉路の信号に止められずにクリアし、そして溜池交差点の信号も止められずにクリアする。何かスルスルと走行できて気分がいい。そのスルスル調子で赤坂見附交差点を左折して246のダラダラと続く坂を上る。大体時速24km位の感じ。このところ全然走行してない割にはまぁまぁのペースか。

 赤坂郵便局あたりまでゆるゆると500メートル以上続く坂を上ったあとはちょっと平坦になり、伊藤忠商事のビルの前あたりから外苑前交差点まで短い下り坂。そこから100メートルくらい上り坂で南青山三丁目交差点。この近辺意外と味わい深い地形である。

 そこから先はほぼ平坦でバシバシ走行できると思いきや、表参道交差点を越えたあたりで路上駐車の車が発車するのに注意して走行しなければならない。
 路上駐車の場合、路上駐車そのものにより走行スペースが減少するほか、路上駐車のため路肩による自動車や、路上駐車から発車に移る自動車のため、走行中の自動車が減速を強いられるという、道路交通の円滑にとっては甚だ迷惑な自体が生じる。
 こういう分析って警察庁の役人はできるんだろうか。脳内想定に基づく政策形成を役人はできるんだろうが、現場感覚でのそれは役人には無理だろうな。しかし、現場感覚こそが実際の生活に直結する。それを持たずに政策形成をするんだから全く困ったものだな。

 それはそれとしてこの日も無事に自転車基地に到着する。平均速度は時速25.9km。以前に比べると大分自転車脚ができてきたなと思う。

【復路】

 この日大体午後8時過ぎくらいの自転車基地出発。例によって246をドヒャーと快走する。しばらく洗車・注油をしていないためあまり自転車の調子は良くない。自転車のスピードが出ないのはどうも脚のせいばかりではなさそう。今週末に気合を入れて洗車する必要がありそうだ。

 外苑前交差点から青山一丁目交差点あたりまでゆるい上り坂、その後下り坂、そして赤坂見附交差点から平河町交差点まで上り坂、そして内堀通りまで下り坂、という、なかなか味わい深い地形である。霞が関のあたりは平坦なのに、霞が関からちょっと西側に行くと途端に高台になる。都心だというのに結構複雑な地形である。この近辺むかし溜池があったあたりなのでそうなるか。

 内堀通りに入って皇居をぐるりと回って走る。ここら辺はほとんど信号に引っかからないうえに下り坂なのでスピード走行できて実に楽しい。祝田橋交差点を左折すると平坦路になるので、ここからまたバシバシこぐことになる。

 大手町に来て永代通りに入る。ここらへんでまた例によって何がなんだかよくわからない道路工事をやってて道路上がカオスになっている。どう考えても趣味で工事をやっているとしか思えない工期の長さ。サグラダファミリア教会の工事なみの工期になりそう。

 大手町のカオスな道路を抜けると今度は日本橋。工事カオス状態はないがタクシーカオス状態である。まぁカオスは大都市の資質のひとつであるが、いずれも無駄なカオス、都市の魅力を感じさせないカオスである。

 日本橋を抜けて茅場町に入るとようやくバシバシ走行できる。このあたり証券街なので夜になると何となくひっそりとした感じである。その分自動車走行が少なく安心してバシバシ快走できる。

 茅場町を抜けて永代橋を渡る。往路で渡る勝鬨橋と並んでこちらも東京都の重要文化財。そういう偉大な橋であることはあまり意識せずにいつもわたっている。

 永代橋を渡り終えると深川に入る。ここからいわゆる下町。しばらくドヒャーと走行すると門前仲町。普段客待ち場所を求めてノロノロタクシーがブラブラと走行しているが、この日はブラブラタクシーは影をひそめ走行しやすい。

 永代通りから三つ目通りに入って帰宅する。この日平均速度が時速26qを超えている。三日も連続して自転車走行すると、自転車脚も復活してくるものだなぁと思う。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック