2010年11月10日

11月9日の自転車通勤

【11月9日】(シラス)

走行時間:0:52’37 走行距離:23.83km 平均速度:27.2km/h 最高速度:53.5km/h 月間走行距離:100.45km 積算走行距離:19180km

【往路】

この日良い天気。当然自転車通勤である。このところ確かに涼しくはなったが、まだ寒いという感じではない。一応アームウォーマーをつけて走行する。しかし、走行途中から何となく暑くなってきてアームウォーマーをはずしても良いかなという感じになってくる。

まず越中島通りから清澄通りを走行する。この日どういうわけか清澄通りが激混みで、自動車が全く動かない。しかし、自動車と異なり、少々のスペースがあれば自転車は走行できる。そのため、動けなくなった自動車を尻目にスイスイと走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。このあたりからビアンキのシングルギアに乗って、革靴を履きスラックスとワイシャツを着て走行する人に出会う。シングルギアと上記の服装という条件の割にはなかなか速い。きっと自転車通勤を初めてハマったのだろう。
 こちらの方が当然速いので当然ぶっちぎらせてもらうが、信号待ちをしているときに追いつく。ところがこの人信号が青に変わる前にフライングして交差点を渡る、なかなかマナーの悪い自転車通勤者である。当然のことながら少し走行してぶっちぎるが、また赤信号で止められたときに追いつかれ、そしてフライングして交差点をわたる、という繰り返しである。別に競争しているわけではないのだが、しかし信号を遵守しないやつを見るとぶっちぎりたくなる。

 結局そいつとは勝どき駅前交差点から、虎ノ門交差点までの間という、比較的長い距離の間ぶっちぎったり追い越したりということを繰り返したが、虎ノ門交差点でぶっちぎったら、それっきり後方にそいつを見ることはなかった。

 溜池交差点を越えて走行していると、横柄なベンツが横から露骨にクラクションを鳴らして追い越していく。何というか、ベンツごときで威張るんじゃねぇという感じである。外車に乗ると道路の王様になったような、何か勘違いしているドライバーが少なくない。
 しかし、溜池交差点から500メートルほど離れた山王下交差点でそのベンツは赤信号のため生じた列の後のほうに止められる。そこでそいつを追い越して先のほうに進む。ところがその信号が青になった後も右折車が進行方向をふさぐ形になっていた。そのベンツ野郎イライラしたかかなりでかい音でクラクションを鳴らしている。そいつを尻目にスイスイと前方に進む。
 ベンツ野郎、業を煮やして走行するが、そいつが246に入ろうとしたところ赤坂見附交差点でまた渋滞に巻き込まれて動けなくなる。そいつをぶっちぎってスイスイと前進して246に入る。ベンツ野郎ざまぁみろ、高い金を払ったもののでかい図体が邪魔になってちっとも進まねぇでやんの。

 246に入ってダラダラ坂を走行する。この日は時速25km位の感じでの、速くない走行であった。ダラダラ坂を上りきって青山1丁目に到着する。このあたりにもトランクルームがあるようで、現在の場所のトランクルームを使うのとどっちが執務先に早くいけるかについて検討の余地がある。しかし、青山一丁目のトランクルームに空きがあるかどうかわからないし、今のところ特に困っているというわけでもないので、早急にトランクルームを変えることは考えていない。

 青山一丁目からは平坦基調なので楽に走行する。途中南青山三丁目交差点で止められることが多いのだが、この日は止められずに直進できる。こういうふうに、いつも信号に止められる交差点で止められずに通過できるとちょっと幸せ。

 その後表参道近辺を快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速26.5kmだったので、まぁまぁかという感じ。

【復路】

 この日大体午後9時くらいに自転車基地を出発する。このくらいの時間になると、徐々にタクシーが増えてくる感じがする。骨董通りにタクシーがちょろちょろしている。骨董通りから六本木通りに出て六本木交差点方面に向かうところがすぐに下り坂になっていてまたすぐに上り坂になっている。その下り上りの坂がぎっしりとタクシーで埋まっている。もしタクシーがなかったら全く自動車がいないに等しい状態になる。この道は夜になるとタクシーを走らせるだけのために存在しているかのような状態。全く不思議である。

 坂を上って六本木通りに向かう途中でもタクシーが多く、六本木交差点に近づくにつれてタクシーが滞留しているのがわかる。六本木交差点を過ぎて下り坂に入っても延々とタクシー走行の列は続く。下り坂の終わりの地点にある赤信号で止められる。後方を仰ぎ見るとタクシーで道路が埋まっている。しかもほとんどが空車。タクシーの売り上げがピーク時の6割なのにその台数はピーク時と変わ
らないので、明らかに供給過剰である。

 この下り坂が終わってようやく自動車の詰まり具合が少なくなったため気分よく走行できる、と思ったところ、ATTの近くでまた左折する自動車が詰まっている。しかもそのほとんどがタクシー。とても邪魔なのでソソクサとパスして快走し、勢いをつけて六本木通りを走行する。余勢を駆って溜池交差点を渡り、官庁街裏アップダウンを越える。

 官庁街アップダウンを越えた後は内堀通りに入ってグルリと快走する。日比谷交差点までの間は若干の下り坂で路面がいいので本当にスピードが出て、自動車と互角に走行することができる。日比谷交差点を左折した後も路面が良いのでスピードがでる。ただしそこで気合を入れて走行しすぎると結構ヘバる。

 大手門T字路から永代通りに入る。この日も大手町で道路工事をやっていたが、この日の工事ではワタシの走行する車線では工事をしていなかったので工事の影響を受けずに走行することができた。
 大手町〜日本橋までの間タクシーに留意しながらも時速30km〜35kmペースでまずまずの走行をすることができる。途中自転車通勤と思しき人がパラパラといて、ぶっちぎる。

 日本橋を過ぎると信号が少なくなって、通常は信号に妨げられずに楽しく走行できる。ところがこの日新大橋通りとの交差点近辺で変な工事をしている。道路3分の2の部分を仕切っての工事である。そのためその部分は永代通りのうち3分の1しか機能しておらず、とても道路が狭い。工事を愉しむ人がいるのはわかるが(そうでなければ頻繁かつ長期間の間道路工事などしないだろう。なおワタシは工事を愉しむ趣味はない。)、少しは道路を通る人の迷惑を考えてもらいたいものである。

 新大橋通りとの交差点の赤信号に止められる。この信号は結構長いので、先ほどぶっちぎった自転車の人が追いついてくる。都心部は信号が多いので、時速35km位の巡航速度で走行しても、時速25km程度の巡航速度で走行しても、時間当たりの走行距離はあまり変わらない。
 しかし、信号の少ない区間とか、信号があってもあまりひっかからない区間だと、俄然巡行速度が速いほうが時間あたりの走行距離は長くなる。新大橋通りとの交差点から、永代橋を渡ったあとの交差点までは結構距離が長く(2km近くあるか)、しかも道が広くて自動車が少なくなり、その割には信号にほとんど引っかからない。そこで、ここで爆走して他の自転車走行する人をぶっちぎってしまうと、もうほとんど追いつかれない。もっとも、ワタシがやっているのは自転車通勤であって競争ではないので、ぶっちぎろうがぶっちぎるまいがどうでもいいのだが。

 そうした快走区間を気合に任せて走り、永代橋を通過する。永代橋から見やる隅田川の夜景は格別なのだが、今は車道を快走中なので、よそ見をすると危ない。自転車走行に集中する。

 永代橋を通過して江東区に入り、しばし走行して門前仲町に入る。ここではどういうわけか自動車という自動車が急激に速度を落とすのでとても邪魔。遠慮なくぶっちぎっていく。

 永代通りから三つ目通りに入って気分よく走行し、帰宅する。平均速度は時速27.2km。往路の平均速度の26.5kmからずいぶん盛り返したなぁと思う。

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posted by goiss at 07:42| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
晴海通りを通る者です。
相変わらず、快走されていますね。
27km/hはさすがです、私の通勤路は往復ともにクルマが多く快走できません。
うらやましいです。

マナーの悪い自転車通勤の方も多いですね、イヤホンしてる人を抜くのは怖い時あります。
たまに手ぶらのおバカさんもいたりして、うーむとなります。
Posted by ARQ at 2010年11月11日 17:27
>ARQサマ

コメントありがとうございます。ワタシの場合、晴海通りではそんなにスピードが出ず、外堀通りや246でスピードが出るので、結果として平均速度が時速27kmになるのでしょう。現に、霞が関まで通勤していたときは、平均速度が時速26km台であれば御の字でした。

マナーの悪い自転車通勤結構いますね。一番怖いのは右側通行のやつです。すれ違いざまウエスタンラリアートしたくなります。
Posted by goiss at 2010年11月15日 23:50
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