2010年11月08日

11月8日の自転車通勤

【11月8日】(シラス)

走行時間:0:52’15 走行距離:23.79km 平均速度:27.3km/h 最高速度:52.4km/h 月間走行距離:76.62km 積算走行距離:19156km

【往路】

 この日晴天、当然のことながら自転車通勤である。さすがにこの季節だと半袖は無理っぽいが、長袖という感じでもないので、アームウォーマーをつけて走行する。まだ長ズボンという感じではない。

 この日メッセンジャーバッグに数冊の分厚い本を入れて走行する。900ページくらいの本が2冊、300ページほどの本が2冊である。結構重い。しかし、こうした書類を一杯入れて障害なく自転車走行できるようにメッセンジャーバッグはできているので便利である。重いものを背負って自転車走行するのは負担にはなるが、メッセンジャーバッグそのものは走行の邪魔にならない。

 この日例によって越中島通りから清澄通りを走行する。清澄通りでは、どういうわけかズラズラと自動車が渋滞していて中々前に進まない。しかし、自動車では車体がでかいために進めないところでも自転車ならスイスイと進むことができる。このように都市部において自転車が圧倒的に機動力をもつため、自転車の時間当たりの走行距離は自動車をしのぐゆえんである。そういうわけで、清澄通りの若干の渋滞エリアをスイスイとかわしてあと空いた道を快走する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。この日珍しく勝どき橋手前の交差点の信号で止められる。いつも止められない交差点で信号で止められるとムッとする。しかも、止められたところをハッと省みてこんな風景だったかと改めて趣を感じるような場所ならいいのだが、そういう趣深い場所ではないのでなおさらムッとする。

 信号が青になったので走行を再開して勝どき橋をわたる。勝どき橋をわたり終えたところの信号で自転車が結構たまって信号待ちをしている。自転車で職場に行く人たちが本当に増えたと思う。その分自動車や原付が減ってくれるといいのだが。
 築地近辺の晴海通りには相変わらず自動車が多い。築地市場が休みのときは自動車が少ないのだが、かといって休みでない時には築地関係の自動車が多いか、というと、そういう風にも見えない。何ともわけのわからない自動車の混み方である。
 築地から豊洲への卸売市場移転が本格化してきた感じ。本当に有害物質満載の土地に食物を扱う市場が移転するのだろうか。例えばオリンピック選手村が建つ予定だったあたりはどうなのだろうか。そこもやっぱり同様に有害物質満載なのだろうか。もしそこが有害物質満載でなかったら、そこに市場を移すとかは考えられないのだろうか。どうせオリンピック何かもうできないんだから、そういうことも考えていいのではなかろうか。

 築地を抜けて東銀座〜銀座というあたりまで来ると、そんなには混んでいないので、気分よく走行する。その調子で日比谷まで行って日比谷交差点を左折し日比谷通りを走行する。ここら辺を走行していると、結構自転車通勤の人たちに遭遇する。私は西新橋交差点を右折して外堀通りを走行するのだが、そこを直進して通勤する人たちが結構多い。この先しばらく走行すると御成門とか芝のあたりに通じる。このあたりは芝公園や増上寺があって結構景色がいい。その辺はもう15年ほど前に私が社会人として第一歩を歩み始めた事務所がかつてあったところである。

 外堀通りを走行して虎ノ門交差点で止められるが、その後の特許庁前五叉路、溜池交差点、山王下交差点のいずれも珍しく止められなかった。しかしそういう時に限って背中の荷物が重いのでそれほどスピードは出せない。背中に大量の荷物をしょって日々大都会を縦横無尽に駆け巡るメッセンジャーの人たちは偉いと思う。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラ坂を上る。ダラダラ坂を上りきって赤坂地区総合支所交差点で止められると、どうも何となく雰囲気がおかしい。オマワリが異様に多い。その交差点から走行を再開し、246を走行している間、オマワリが随所にいて物々しい雰囲気を醸し出している。
 青山一丁目交差点を越えた後、赤坂消防署交差点で止められる。依然としてオマワリが随所に立ち並んで物々しい厳戒態勢である。ところが、そうした厳戒態勢の中、大胆にも信号無視をして豪快に走り去る自転車が何台もいる。ところがオマワリそいつらに対して全くのノーチェックである。
 信号無視を見逃していいのかオマワリ。日曜で全く車通りのない大井ふ頭で走行する信号無視自転車には罵声を浴びせるくせに、交通量の多い赤坂消防署交差点で信号無視をする自転車には全くノーチェックである。交通量が多い箇所の方が、より信号無視をとがめる必要性があるのではないか? 全く無能なオマワリである。
 そうした態度にはちょっと腹が立った。そこで、次から次へと信号無視する人に向い、「信号守んなきゃだめですよ!! オマワリさんが見てますよ!!」と、でかい声で声をかけると、さすがにその人たち「ギクッ」という感じで信号を守っていた。そして、オマワリがばつの悪そうな顔をしてきょろきょろしていた。
 おそらくオマワリはAPECの警備で駆りだされていたのだろう。さてそこで何か有事があった場合にこのオマワリ何かの役に立つのだろうか。立ちません。それではなぜオマワリが立っているか。ものものしい雰囲気を醸し出して犯罪を起こしにくいようにしているからである。実際に使い物になるかどうかは別として、とりあえず立たせておけば犯罪をしにくい雰囲気は出る。それはそれでいいのではないか。

 信号が青になったので、再び自転車走行を始める。後は外苑前〜表参道〜南青山5丁目と快走する。ここは本当にスピードが出て気持ちがいい。ここを走行する自転車は意外と多い。この近辺、ひそかに自転車スポットである。こうして自転車基地に到着する。平均速度は時速26.1kmだったので、やはり重い荷物の影響はあったなぁと思う。

【復路】


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posted by goiss at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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