2010年05月10日

BRM508沼津400kmブルベ完走!!

 5月8日に行われたブルベであるBRM508沼津400kmに参加し、完走した。 
 ブルベとは、オダックス・ジャパンが主催する自転車走行会で、200km、300km、400km、600km、1000km、1200km(ただし、1000km以上のものの開催はごくまれである。)の各距離を、それぞれ定められた時間内に走行すれば完走と認定されるものである。レースと異なり、特に順位を競うものではない。
 今回のものはオダックス神奈川が定めた400kmあるコースを、27時間以内に全部走行すれば完走と認定されるものである。

 今回のコースは、沼津にある学習院遊泳場をスタート地点とし、沼津市から富士市を経て国道52号線を北上し、その後国道20号線を通って富士見峠・諏訪湖西岸・塩尻峠を越えた後松本・安曇野市へ向かい、その後来た道を折り返すというものである。
 タフな区間は韮崎から富士見峠までの25kmほどのダラダラのぼりと塩尻峠、そして身延〜芝川の区間のアップダウンくらいなので、このコースは、オダックス神奈川が設計するコースとしては比較的穏やかなものである。

 私は2006年からブルベに参加しており、このコースのブルベには2006年、2007年と参加していた。しかし2008年は仕事の都合で、2009年は雨天のため、それぞれ参加していない。したがって今回このコースを走行するのは3年ぶりである。

 今回のブルベでは機材トラブルが頻出した。
 まずスタートから50km地点にある第1CP(コントロール・ポイント)でサイコンが作動しなくなり、走行速度、走行距離等の重要な情報を得ることができなくなった。このため、走行ペースとか、曲がり角の目印のあたりまで来たかどうかなどを判断する事情の把握をすることができなかった。
 次に、第2PC以後、軽いギアにいったん入れると、次に重いギアに入れることができなくなった。坂道でいったんインナーローに入れると、次に平地に戻った時フロントギアをアウターに入れることはできるのだが、リアメカが作動しなったのである。そのため、道路の斜度に応じた細かな変速ができず、走行速度や走行のための労力に多大な影響がでた。
 さらに、道中、ライトを装着していたスペースグリップの調子が悪くなった。私はスペースグリップという器具を用いてライト二つをハンドルに装着しているのだが、スペースグリップのねじがゆるんだせいか、走行するごとにハンドルから徐々にライトが正面を向かずにハンドルから垂れ下がるような形になってしまった。そしてこれを修理しようとしたところ、すでにスペースグリップのねじが馬鹿になってしまっており修理のしようがなかった。そのため対応に時間を要したしライト不良でのリタイアもいったんは考えた。
 また、ブルベを終えてタイヤを見ると、場合によってはバーストもあり得たと思われるようなタイヤの傷もあった。

 そのようなトラブルが続々と出てくると、気が短い私はいやけがさして、一旦はリタイヤも考えた。しかし、気持を切らさないこと、長距離長時間自転車に乗ることを楽しむこと、そして、機材トラブルが生じた中でどこまで走れるかという好奇心を持って走行することを心がけたので、機材トラブルが頻発したにもかかわらず完走できたのだと思う。

 近時自転車走行をさほど行っていないこと、および上述の機材トラブルのため、従前よりも2時間ほど時間がかかった。しかし事故なく久々にこのコースを走行でき、何度も通って慣れてはいるように思うものの、やはり2年ぶりに出会うのでなつかしいと思う風景に出合うことができて楽しかった。

 詳細な走行レポートは追って。

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posted by goiss at 08:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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