2018年04月05日

BRM317日本橋300(大仏)試走(前編)

【BRM317日本橋300(大仏)とは?】

さて3月11日(日)、BRM317日本橋300(大仏)の試走に行く。これはブルべといわれる長距離サイクリングイベントである。ブルべとは、オダックスジャパンというブルべの主催団体の各支部が定める一定の距離(200q、300q、400q、600q、1000qの5種類がある)を有する一定のコースを制限時間内に自転車で走ると完走と認定されるイベントである。

今回のものはオダックス日本橋が3月17日に開催するブルべで、オダックス日本橋の定める300qのコースを20時間以内に走行すると完走と認定されるものである。

今回のコースは、東京の芝公園スタート→横浜→鎌倉→日野→所沢→板橋→牛久→鎌ヶ谷→日本橋(浜町)、という感じのものである。この間に、鎌倉大仏(鎌倉)、吹上大仏(日野)、東京大仏(板橋)、牛久大仏(牛久)、鎌ヶ谷大仏(鎌ヶ谷)という、5つの大仏をめぐることから、BRM317日本橋300(大仏)と名付けられている。

ワタシはオダックス日本橋のスタッフで、BRM317日本橋300のコースの試走と、3月17日のゴール受付の役を仰せつかっている。そのため、3月11日(日)午前6時スタートで300キロの試走を行う。

【スタート〜PC1】

まずはスタート地点の芝公園を午前6時にスタートして日比谷通りを直進し、第一京浜に合流してからまずは第一京浜を横浜に向かって走行する。ここら辺はかつてワタシが新子安で働いていたときに時折自転車走行していた場所である。二車線〜三車線の道路であり、午前6時という比較的早い時間帯のせいもあってか走行しやすい。

スタートから25キロほど走行して「中央市場入口」交差点を左折し、横浜の中央市場近辺を走行した後横浜市街地へと向かう。このあたり海沿いで遠くにみなとみらい21が見えてなかなかいい景色である。横浜中央市場近辺を3qほど走行すると横浜市の市街地に入る。かつてワタシが新子安で働いていたころ時折訪れることもあって今や懐かしい。そこを通り過ぎるとやや住宅地風のところを走行して「間門」交差点を右折する。横浜市街地から間門交差点のあたりまでは信号が結構多くて、この間5qほどと距離が短い割には信号によく止められて時間がかかる。

間門交差点から先国道357号線を9q少々走行する。この間は建物もまばらで広々とした感じの風景。道広く自動車も少なくて淡々と走行する感じのところ。9qほど走行した後、DeNAの二軍の本拠地である横須賀スタジアムを通過する。「横須賀スタジアム」と銘打っているところから、どんなに立派な球場かと思ったら、ちょっとした草野球場みたいな感じで拍子抜けした。

船越町交差点を左折したあたりから、ちょっと坂があって海に迫った山がちの地形になってくる。追浜(おっぱま)というあたり。つげ義春のエッセイで目にしたことのある地名である。漁港らしいところを抜けると徐々に市街地っぽくなってきて逗子の街。そこから1.5kmほど走行すると第一PCのファミリーマート逗子渚橋店に到着する。大体午前8時50分ころの到着である。大体58qで2時間50分。信号に止められることが多かったのでまぁまぁのペース。

このファミリーマート逗子渚橋店には、自転車ラックがいくつかおいてあって自転車を止められるようになっている。しかも、ここに休憩に立ち寄るサイクリストが次から次へと後を絶たない。おそらく三浦半島一周などをしているサイクリストの休憩地として絶好なのだろう。

【PC1〜PC2】
PC1のファミリーマート逗子渚橋店でパンなどを食べて補給したあと出発する。まずは海岸沿いを5キロほど走行する。広い海を左手に目の当たりにしてなかなか気分のいい走行。

坂ノ下交差点を右折して線路の手前の細い道を右折し、そのあと線路を渡ってちょっと走行すると鎌倉大仏。このあたり鎌倉大仏に行く観光客の人や車が多いので、注意して走行する。鎌倉大仏から5キロほど走行すると藤沢市の市街地に入る。ここらへん2キロほど信号峠で結構頻繁にとめられる。

白旗交差点から少し行ったところでちょっとした上り坂があり、エンヤコラサと上っていたら、太ももかつってきた感じになった。そこで、「2RUN」(ツーラン)という、オヤジ・ギャグのようなサプリメントを飲んでみる。これは、塩化ナトリウムやマグネシウムを含んだサプリメントで、発汗等によるミネラル分の不足を補って筋肉のつりを解消するというものである。坂の途中でこれを飲んでエンヤコラサと自転車をこぎ始めたら、太もものつりが治ってよかった。

大和市の市街地に入ってやはり信号峠&渋滞峠となって2〜3キロくらいの間中央林間交差点までストップ&ゴーを強いられる。その後はまぁ地方の国道という感じでほどほどに走行できる感じ。その先中央中学校交差点を左折して国道16号線に入り結構広々としてのびのびと走行できそうな道になる。ここはこの時は走行しやすかったが、その後3月17日に近辺でショッピングモールが開店したらしく大混雑だったらしい。

そこをちょっと走行して第二PCのセブンイレブン相模原東橋本1丁目店に到着する。大体午前11時40分ころの到着。大体45qくらいで2時間半くらい。途中休みを入れたり信号峠があったりとしたのでまぁこんなものか。とにかく信号峠と渋滞峠があるので、あまり速くは走れない感じ。

それにしても、鎌倉から橋本に自転車でわざわざ向かう人なんて、よほどのことがないとちょっとお目に係れないだろうなと思う。

【PC2〜PC3】

PC2を出てちょっと走って尾根幹線道路に入る。尾根幹線道路では自転車の練習をする人がちらほらと見受けられる。陸橋を渡っていたらやたらとお線香のにおいが鼻につく箇所があって気になったが、後で調べると南多摩斎場のある場所であった。このあたりは丘陵地帯で山が広がっている一帯なだけに、それでもお線香のにおいが漂うとは恐れ入った。

さすがにこの近辺多摩丘陵地帯だけあって上り下りが時々あって走り甲斐がある。平山、南平とワタシが大学生時代になじみのある地名が出てきてなんだか懐かしい。ワタシが通っていた大学はこんな田舎にあったのか、あたら学生時代を棒に振ってしまったとの感がみなぎる。

そんな感じでわが思い出地帯を通り過ぎて日野市に入ると通過チェックポイントその1の吹上大仏。こんなところに大仏があったなんて知らなかった。東豊田陸橋交差点から見える大仏背中の時計を撮影するのがチェックポイント通過の証拠となるのでスマホで撮影していく。

引き続き多摩を武蔵村山に向かって走行する。先のチェックポイントから13q少々行ったところに次のチェックポイントその2の武蔵村山市歴史民俗資料館があり、そこの看板をスマホで撮影するのがチェックポイント通過の証拠になるのでスマホで撮影していく。武蔵村山市歴史民俗資料館につくまでに若干の坂のぼり。武蔵村山市というれっきとした東京の市ではありつつも、意外と山っぽくて自然の豊かな場所であった。

そこからは2〜3kmほどドヒャーとくだりに入る。対向車線との間に追い越し禁止用のポールがおいてあって、後続の自動車が自転車を追い越しにくい感じになっている。後続の自動車はクラクションを鳴らすこともなくじっと追い越すチャンスをうかがっている感じ。こっちはこっちで軽車両だから、車道を通るのは当然で、道路の左端を走行している限り別に後続の自動車に遠慮することはない。堂々と走行する。

狭山湖方面の標識に従って左折し、今度は一路所沢へと向かう。10キロも走ると市街地っぽい感じになり、何やらお祭りらしい雰囲気が漂っているので、周囲の交通に注意して通過する。

武蔵村山のチェックポイントから16qほど走行してチェックポイントその3のファミリーマート所沢インター店。12キロ先の次のチェックポイントのセブンイレブン板橋赤塚5丁目店で食事をするつもりなので、ここではちょっと飲み物や補給食の小さいようかんを買ってサッサと通過する。

チェックポイントその3を出て1.6km走行したところにちょっとわかりにくいポイント。トンネルをくぐって出たところの後方に橋があるので、そこの橋を渡るためにそちら方向に向かう道を走行するのだが、そこがちょっとわかりにくかった。

そこから先、なかなか広い道路を通るので走行しやすいが、交通量も多いので若干の留意は必要である。その広めの道路を10qほど走行すると成増の市街地。さすがにこの辺は繁華街なので交通に注意する。繁華街だと信号だらけでなかなか進まない。

普段走行するブルべは田舎道ばかり走行することが多いのだが、日本橋のブルべは都市型ブルべ。都市部をこれでもかこれでもかと通過する。そのため、田舎を走るブルべでは文字通りの峠を通るのだが、都市型ブルべでは信号峠を通過する。しかも文字通りの峠なら上りでノロノロ走行でも下りでバシバシ走行できるが、信号峠だとノロノロ走行しかない。

成増の繁華街を通過すると、次は第三の大仏である東京大仏に至る。そして東京大仏を通り過ぎてからチェックポイントその4のセブンイレブン板橋赤塚5丁目店。ここは159キロ地点で、おおよそ半分くらいの地点。ここに到着したのが15時半ちょっと前。東京大仏の拝観時間が16時までなので、まぁ見ようと思えば見られたが、この時に特に見なければ見られなくなるというものでもないし、これからも信号峠の多いブルべなので先を急ぐ。ちょうどいいのでここでプリンとかサンドイッチで補給していく。

つづく

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posted by goiss at 20:53| 東京 ☁| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年4月5日の自転車通勤

【往路】

この日曇りで前日よりも気温は低いが、雨にはならなそうなので自転車通勤する。前日寝違えて首を痛め、帰宅して病院でもらうような強力な湿布を張ったらだいぶ良くなった。そんなわけでこの日はいつも通りのペースでの走行をする。

まずは三つ目通りをドヒャーと4.8q位走行する。職場にサイコンを置いてきてしまったため、この日の巡航走行速度はよくわからないが、まずまずのペースで走行している。

新しいルートで自転車通勤を初めて1か月も経つと、大体どの辺で信号に止められるかがわかってくる。××橋通りとか、京葉道路とか、大きい通りとの交差点でいつも止められるのはまぁいいとして、それ以外の小さい交差点で意外と毎回止められる。たとえば清洲橋通りの手前の名もないような交差点でよく止められる。その交差点、自動車はさほど通らないが、自転車や歩行者の通行が意外と多い。

自転車走行していると、ノロノロと走行するダンプカーに前をふさがれる。こいつに踏みつぶされてはひとたまりもないので。こいつに忖度して減速して注意深く走行する。そうするとどうせ交差点の手前の信号待ちで止まるので、そうしたら追い越せばいい。

新しいルートで自転車通勤を初めてから、ほぼ毎日に近いくらい自転車に乗っているので、1か月くらい前よりもだいぶ自転車に乗る調子が良くなってきたような感じである。やはり短くてもいいから、毎日乗ることが大事なようである。かつて新子安に通勤していたころは、片道30qの自転車通勤だったが、毎日はなかなか難しく、そうすると自転車通勤をさぼっている間にまた能力が退化してしまうという問題点がある。

本所三丁目交差点を左折して春日通りを一直線に走行する。例によって本所三丁目を左折したばかりのところは赤信号が一直線に並んでいて、そこが青信号にすべて変わると本所一丁目交差点まで快走できる。そこから厩橋を渡って寿三丁目交差点を右折してちょっと走行し自転車基地にたどり着く。それにしても自転車で通勤する人が増えた。本所三丁目〜寿三丁目の間の、おそらく700m位の間でも、自転車通勤の人とみえる風情の人を三人くらいみかける。

この日職場にサイコンを忘れたので走行記録なし。

【復路】

この日職場からサイコンを持って帰るのを忘れたと思ってサイコンを装着せず自宅まで走行したため、走行記録はなし。しかし自宅に帰ってから荷物を見るとサイコンを持って帰ってきていたことがわかった。

さて例によってまずは寿三丁目交差点から春日通りを走行する。前日寝違えて痛めていた首の調子は大分よくなったので、首を気にせずバシバシ走行することができる。そんなわけで、本所一丁目から本所三丁目まで例によってドヒャーと快走できる。

本所三丁目を右折して三つ目通りを5キロ弱走行する。往路ではことごとく××橋通りとの交差点で止められるのだが、復路ではそれほど止められない。信号のタイミングがいいのか走行しやすいのかよくわからない。強いて言うなら、復路の方が若干交通量が少ない感じか。電車で通勤するときも、朝の出勤時よりも夕方の帰宅時の方が電車に乗る人がばらけて電車の混雑が少ないのと同様の原理だろう。

それにしても一本道だとたとえ5キロであってもあっという間という感じ。三つ目通りをもうちょっと先に進んで久々に臨海副都心周回コースを走行しようかとも思ったが、なんだかパラパラと雨らしきものが降ってきたのでやめておいて大人しく帰宅する。

明日はライヴを見に行く予定なので自転車走行はしないつもり。

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posted by goiss at 19:39| 東京 ☁| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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