2011年07月29日

マドンのオーバーホール

 このところ天気があまり良くなくて自転車に乗れていない。PBPが近いというのに困ったものである。しかし自転車通勤は楽しいからこそやっているわけで、雨の中を自転車で走行するのは全然楽しくない。

 それはそれとして、7月24日に吉田自転車にワタシのマドンをオーバーホールしてもらうために持っていく。8月に行われるPBPで1200q後顧の憂いなく走行するためである。

 吉田自転車にマドンを持っていくと、早速エディさんが見てくれる。すると、マドンのホイールであるレースXライトがもうやばいという。よくよく見てみると、ホイールのリムの部分がブレーキシューのためかなり削れている。考えてみると2005年2月にマドンを買ってからすでに6年が経過し、その間16000q走っていたわけであるから、もうホイールは寿命であろう。そういうわけでホイールは新しいレースXライトに交換することにする。他、ワイヤーやバーテープを交換したりアチラコチラを見てもらうことにしてマドンを預ける。7月26日までに仕上げる予定とのことであった。
 その帰りに吉田自転車の顧客であるつかぽん氏に出会う。この人PBPに出場予定の女性の方。ワタシの家内もPBP出場予定。

 そして、7月25日夕方エディさんからオーバーホールの仕上がりの連絡がある。その日はまだ仕事があったので、7月26日に取りに行く旨を告げる。

 そこで明けて7月26日吉田自転車に向かう。オーバーホールを終えたマドンは心なしか輝いて見える感じ。予定通りフレームを新しいレースXライトに交換し、バーテープとワイヤーを交換したほか、チェーンとヘッド小物も交換してもらった。新デュラエースのチェーンは、着脱自由のチェーンのコマの部分があるのだが、どうもその部分がガタガタになっているのでチェーンを交換したとのことであった。従前から走行しているとクランクがカクンカクンというような感覚があったのだが、それが原因であった。また、ヘッド小物の部分がさびていたので、この部分を交換したとのことであった。
 この日もつかぽん氏に吉田自転車で出会う。つかぽん氏はホイールを交換したようだ。

 オーバーホールを終えたマドンを持ち上げてみると、心なしか軽くなっているような感じがする。お金を払って走行を始めてみると、何となく羽が生えたように軽くなっている感じ。ホイールを交換したせいであろうか。これならパリブレストでも楽々楽しく走行できそうである。

 一応300qほど走行してから再び調整することが必要とのことである。一度パリブレストの準備も兼ねて、どこかのブルべのコースを走行してみるかと思う。

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2011年07月25日

7月25日の自転車通勤

【7月25日】(シラス)

走行時間:0:53’04  走行距離:23.86km 平均速度:27.0km/h 最高速度:43.7km/h 月間走行距離:119.8km 積算走行距離:20671km

【往路】

 この日結構久々の自転車通勤。先週は前半台風後半飲食と自転車に乗ることができなかった。さすがにPBPを前にして自転車に乗らない習慣がついてしまうのはまずい。この日は晴天で比較的涼しめなので自転車走行には向いている。そういうわけでこの日自転車通勤とする。

 先週台風が来てから、どういうわけか涼し目の日が続いている。天気予報によればこの日最高気温は30度前後なので猛暑という感じではなさそう。しかしその後再び猛暑がぶり返しそうな勢いである。ワタシは夏は結構好きで、暑ければ暑いほどいいというスタンスでいるのだが、こと自転車通勤に限ると、あまり暑いのは困る。

 さて例によって越中島通り〜清澄通りを通って自転車通勤する。やはり1週間自転車通勤をサボると、若干パフォーマンスが低下するのがわかる。PBPに向けてある程度脚をつくっておくことが必要である。今週末は旅行に出かけてしまうので、その次の週末くらいに、オーバーホールから返ってくる自転車の調整もかねて少し長距離走行しようかと思う。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。前方レーパン・レーサージャージでロードバイク、しかもすね毛ソリソリという、なかなか気合の入ったコスチュームで走行する人を見かける。こういう風景、最近は結構ありふれたものになってきたかと思う。実に結構なことだと思う。
 
 勝どき橋を渡って晴海通りをしばらく快走するが、築地六丁目交差点のあたりから渋滞してきてノロノロとしか進まない。築地四丁目交差点を過ぎてようやく快走することができる。このあたりで先ほどの気合の入ったコスチュームの人をぶっちぎる。別にぶっちぎろうと思ってぶっちぎっているわけではないが、ワタシのペースを貫いた結果、結果的にぶっちぎらざるを得ないわけである。

 日比谷交差点を左折して晴海通りから日比谷通りを走行する。短い間だが日比谷公園や帝国ホテル等のある瀟洒な雰囲気の中走行する。内幸町交差点の近辺相変わらず警察が詰めていてものものしい。この辺みずほ銀行とかNTTコミュニケーションズなどの大企業があるのだが、警察が特に四六時中詰めているような必要性を感じない。この近辺何かテロの予告でもあるのだろうか。何とも不思議である。

 西新橋交差点を右折して外堀通りを走行する。虎ノ門交差点の手前のほうで、どういうわけかオマワリが5人くらい固まって何やらやっていた。かといって事故があったという風情でもない。なんというか、オマワリの無駄遣いという感じ。そんなところで集団で用もなく固まっているくらいなら、もっとあちこちに散らばって交通整理をするなり犯罪者を捕まえるなり駐車違反を取り締まるなり、もっと仕事をしろ仕事を。

 この日特許庁前五叉路を間一髪青信号で通過することができた。ここの信号で止められると長いのでホッとする。もっともその先の溜池交差点で止められる。
 溜池交差点の右折信号で、自転車がオマワリの目の前を二段階右折しないで自動車といっしょに右折している。本来これは道路交通法違反なのだが、オマワリはノーチェック。こういうオマワリを見ていると、道路交通法を遵守するのがアホらしくなってくる。

 外堀通りをドヒャーと走行した後赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと続く坂を上る。久々にダラダラと続く坂を上るのでなかなか上り甲斐がある。上り終えると信号待ち。ちょうど一休みにちょうどいい。

 信号待ちで一休みしていると、ベレー帽をかぶってロードバイクに乗った人が追い付いてくる。この人外堀通りのあたりからこの人を私がぶっちぎっては信号待ちで追い付かれ、の繰り返し。ワタシなんかはバシバシ殺伐としたスピード走行を好むのであるが、そのベレー帽の人はあくまで自転車を楽しむ感じでのんびり走っている。なかなかいい感じの走行である。私みたいにバシバシとせっかちに走っても、どうせ都心部では信号がいっぱいあるのだから、そんなにバシバシせっかちに走る必要はないわけである。にもかかわらずバシバシ走るのは、ワタシにとってはそれが楽しいから。

 その信号待ちを終えると、あとは平坦基調。青山1丁目交差点と南青山3丁目交差点で止められた他はバシバシ快走して自転車基地に到着する。久々に走行したため通常より控えめの速度かと思ったが、平均速度が時速26.3qだったので、まぁまぁのペースだったかと思う。

【復路】

 この日大体午後8時半ころ自転車基地を出発する。例によって246に出てバシバシと走行する。外苑前交差点あたりまでは意外と交通量が多く、特にタクシーに注意しながら走行するが、そこを抜けると徐々に交通量が少なくなってきて走行しやすくなってくる。

 赤坂御所近辺からの坂をドヒャーと下り、赤坂見附交差点の信号が青だったのでこれはこのままいけるわと思い加速したところ、いきなりその信号が黄色になったので急きょ減速せざるを得なかった。赤坂見附交差点は結構複雑に入り組んだ交差点なので、どこから攻められるかわからない。こういうところでは下手に勢いに任せて交差点を突っ切るのは危険である。

 赤坂見附交差点の信号が青になった後平河町交差点への坂をバシバシ上る。さほど長くない坂ではあるがそんなにゆるい坂でもないので、ここをちゃんと上ると結構な運動量である。平河町交差点から内堀通りまで下り坂。内堀通りに入ってからも下り基調なので結構楽にスピードが出る。ここら辺を走行すると楽しい。

 内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。すると大手町近辺で例によってわけのわからない道路工事をやっている。そのため道幅が狭い。以前は道路の中央よりで工事をしていたが、今度は道路の歩道寄りのところで工事をしている。まったく所を変え品を変えてよく工事をしているものだ。趣味か嫌がらせでやっているとしか思えないのだがどうだろう。

 大手町〜日本橋を過ぎて茅場町に入り、ようやく交通量が少なくなって走行しやすくなる。ここは株屋さんの街。ワタシもかつてはここで働いたこともあった。ここには"Oscar"という、いいジャズ喫茶があったが、2009年12月に原因不明の閉店を遂げた。

 永代橋の手前の信号で止められる。左手を見ると旧山一證券の本社跡のビル。山一證券が廃業した直後、このビルが空中撮影されたシーンが何度も何度も出てきたものであった。今は「茅場町タワー」と名前を変えている。この近辺は比較的つまらない街。

 永代橋を渡る。武骨な鉄骨造りの橋だが、結構歴史がある。江戸時代にこの橋に富岡八幡宮参りの人が殺到して橋が落ち、結構多くの人が死んだ事件があったらしい。また、昭和30年ころ永代橋の工事中にアーチからミイラ化した男の死体が発見された。何でまぁ永代橋でミイラ化した死体が発見されるかねぇ。死後20年〜30年くらい経過しているらしく、死因不明。自殺か他殺かも不明。

 永代橋を渡ってしばし走行すると門前仲町。この近辺いつもノロノロと走行するタクシーがいて邪魔。この日もほぼ自転車と同じくらいのスピード(時速35q程度)でしか走行できないタクシーがいた。結構邪魔。こういうのぶっちぎっても差し支えないのだが、こうしたタクシーって挙動不審でどう動くか読めないので抜くに抜けない。

 門前仲町を抜けて木場に入り、三つ目通りに折れて帰宅する。平均速度は時速27qになっていたので、なかなかの快走だったかと思う。

 前日パソコンを新調した。2006年ころから5年以上使っているノートパソコンがそろそろいかれてきて動作が鈍くなってきたので、デスクトップ型のパソコンに新調する。今まで使用していたノートパソコンのメモリが1GBだったが、今度のは4GBなので、サクサク動いてとても気分がいい。しかもディスプレイもでかくなってとても見やすい。パソコン本体はドスパラ製、ディスプレイは三菱電機製のもので安くてよかった。この記事は新調したパソコンを使って更新する初めてのものである。

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2011年07月18日

BRM507沼津400kmブルベ(その3)

BRM507沼津400kmブルベ(その2)からつづく

【第2CPから第3CPまで】

 第2CPのローソン南アルプス街道店で腹ごしらえをしてから第3CPへの57kmの道のりに出る。このブルベのコース設計は良くできていて、ほぼ50kmおきにCPがある。

 まずは県道12号線を12kmほど国道20号線に向かって走行する。この間緩やかなアップダウンを伴う農道。アップダウンを伴うので、バシバシ高速走行できるという感じではない。しかし、自動車の走行は少なく、視界が開けていて遠くにアルプスの山々がくっきりと見える壮大な風景である。右手には富士川が流れていて、時折その姿を垣間見ることができる。そういう場所なので、自転車走行には申し分ない。

 農道を12kmほど走行した後、穴山橋T字路を左折して国道20号線に入る。ここから富士見峠までの25kmほどの間、時折短い下りや平坦地はあるにしても、基本的にはダラダラとした上りが続く。そんな感じの経路なので、何というか、20km以上もある壮大な峠を上っているという趣である。

 そのため、ほとんどの場所で時速23km程度の速度しか出ない。そういう場所は、その程度の速度しか出ないのが俺の実力さと思って無理をせず走行するのがよいかと思う。下手に無理をするとかえってペースが乱れて疲れるし、何より面白くない。自分のペースで淡々と走行するのもそれはそれで楽しいものである。

 そんなわけで、大体時速23km前後のペースを保ち、時折平坦地だったり下り坂だったりする時には時速25km〜30km位のペースで走行する。昨年の沼津400kmブルベでは、この区間からギアの調子が悪くなったため坂に応じた変速ができなくなり、そのため上りに合わせた軽いギアに固定した状態で上っていた。しかし今年は勾配に応じたギアチェンジができるので快適に走行できる。

 大体サントリーの白州工場あたりが富士見峠までの中間点。従って、とりあえずの目標はサントリーの白州工場。そこまでの間上り基調の道をダラダラと走行する。ちょうどここら辺を通過するのが午後1時半〜2時くらい。一日のうち最高気温をマークする時間帯である。まだ5月上旬とはいえ、自転車をこいでいると結構暑い。そのためタイムリーな水分補給も忘れない。

 サントリー白州工場を通過してとりあえず道半ばまで来たなと思う。ダラダラ上りが続く道中ではなかなかスピードが出ないが、まぁこんなものかと思って走行すると意外と苦ではない。自分が思う以上にスピードが出ていなくても、確実に前に進んでいるのだから。かえってそういう環境で自転車をこぐのは脱日常状態なので新鮮である。

 そんなわけでマイペースで前に進んでいるうちに、富士見峠が近付いてきた。最初勾配のあるカーブを左に曲がり右に曲がりと上る。するとやや平坦になって右も左も山林風景になり、ああ山道になってきたなと思う。ゆるくなってきたとはいえ依然上り基調なので、しばらく走行していると、徐々に人里っぽくなってきて信号や歩道橋が見えてくる。さらに近付くと「富士見峠」と書いてある歩道橋に突き当たる。やれやれこれで25kmにわたる壮大な峠が終わったと思う。

 富士見峠が終わった後は、しばらく下り。ギアを重くしてドヒャーと走る。昨年はここでギアチェンジができなかったため快速走行ができなかったが今年はギアチェンジして快速走行。途中平坦になったり上りになったりするところはあっても下り基調なのでここで一気に時間を節約と脚休めを兼ねて走行する。

 そのような感じで11kmほど走行して中河原交差点を左折し、諏訪湖西岸を通過する。途中諏訪大社を通過する。さすがにこのあたりを通過する頃になるともう暑くない。この区間を8kmほど走行して第3CPのセブンイレブン岡谷湊五丁目店に到着する。

 第2CPではワタシの到着後もブルベ参加者が次々と到着していたが、第3CPではブルベ参加者は一人もおらず、かつワタシの滞在中一人も到着しなかった。到着時刻は凡そ午後4時くらい。多分第2CPから第3CPの間の走行時間は2時間半を切っていると思う。ダラダラ坂が続く区間にしては、比較的速かったと思う。

 次に塩尻峠越えを控えているので、高カロリーのシュークリームを食べる。また、無性に炭酸水を飲みたかったので炭酸水を買って飲み、余った分はボトルに入れる。涼しい風に吹かれて遠くに目をやると、諏訪湖の広大な水面が広がっていて実に気分がいい。こういう瞬間、自転車の旅はいいものだなぁと思う。もっとも、ブルベの場合、400kmを27時間以内に走るという条件が付くため、旅としては若干殺伐とした色彩は否めないが。

 第3CPで一休みして、第4CP折り返し地点へとペダルをこぎ出す。まずは塩尻峠を越えることを考えて。

(つづく)

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2011年07月17日

BRM507沼津400kmブルベ(その2)

BRM507沼津400kmブルベ(その1)からつづく

【第1CPから第2CPまで】

 スタートから第1CPであるデイリーストア南部内船店まで52.6km。そこまで大体2時間のペースで来ている。比較的順調な入りである。ここでは特に補給の必要はないので、クエン酸補給のためグレープフルーツジュースを摂ってからここを出発する。次のCPまで大体48kmくらいである。

 身延町に至るまでの大体10km位の間、頻繁にアップダウンを伴う道のりを走行する。その仕上げに、小さい峠を上る。上りの距離は短い(1km前後か)が、なかなか上り甲斐はある。その峠を上ったところに竹炭屋があるため、竹炭峠と勝手に呼ばれているようだが、ここには「和田峠」という名前がついているようである。
 身延町に入ってから波高島T字路に至るまでの大体6km位の道のりは、比較的平坦で走行しやすい感じ。南部町のアップダウンの道のりが木々に覆われて山道を走っているという感じだが、身延町に入ってからは何となく景色が開けて田舎町を走っているなという趣である。

 波高島T字路を左折して富山橋を渡り、上沢交差点に至る。この富山橋は数年前に掛け替えられたようで、立派な橋になっている。

 上沢交差点を右折して国道52号線を走行する。ここでは富士川を右手に見ながらの走行である。昼間ここはやや追い風。好天に恵まれ、しかも追い風という気候なので、実に気分のいい自転車走行を楽しむことができる。15kmほどこんな感じの走行である。こういう好条件で走行していると15kmはあっという間である。

 国道52号線を15kmほど走行し、「旧鰍沢市街」の標識に従って、国道52号線の旧道に入る。ここからは鰍沢市街地に入る。先ほどまでは富士川を右にみて自然の中を走行していた趣があったが、今度は店や家が立ち並ぶ街の中を走行する感じになる。やや上り基調の感じがあるが苦にはならない。とりあえず市街地っぽいところを道なりに8.5kmほど走行する。

 その後小笠原橋北詰交差点を左折して県道12号線に入る。そこから6.4kmほど走行すれば第2CPのローソン南アルプス街道店である。そこまでの距離はさほどでもないが、意外とダラダラと上りが続き、しかもお昼が近付いているのでちょっと暑い。そのため、場合によっては最後ダメを押される感じで結構タフな走行になる場合がある。
 ワタシは2006年このブルベに始めて出た時、ボトルの水をほとんど飲んでしまい、残り3kmのところでCPに到着する前に自動販売機で何か飲料を買っていこうかどうかまよったことがあった。その時は結局残り3km程度だったのでそのまま勢いでCPに行った。
 今回はボトルの飲料に余裕があったので余裕をもってダラダラ上り基調の道のりを走行し、第2CPのローソン南アルプス街道店に到着した。

 第1CPから第2CPまでの間は、南部の山道の他は、特に難所という難所はなく、気分のよい自転車走行を楽しめる。そのため、凡そ50km位のこの区間を大体2時間弱でクリアできた。次の区間は結構タフな上りがある区間であるし、昼時でもあるので、冷やし中華を食べて腹ごしらえする。

 ワタシが食事をしている間にも、三々五々という感じで、ブルベ参加者の人たちが第2CPに到着する。ブルベでは各自が好き勝手なペースで制限時間内に何百キロも走る。イベントとしてしつらえられたロングライドの場合、運営者があれこれと参加者に注文をつけて自由度がそがれることが多くてワタシにとっては楽しくない(こうしたイベントの具体例としては石垣島アースライドとツール・ド・千葉)のだが、ブルベの場合にはそういうことがなくて自由度が高く楽しい。
 もっとも、こういう自由度の高さの裏には、ある程度参加者がサイクリングの掟を知っていて、その掟に従った自律的な行動ができることがある。サイクリングの掟に従い、自律的にロングライドを楽しめるイベントがあるというのは、とてもすばらしいことだと思う。

(つづく)

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2011年07月15日

7月14日の自転車通勤

【7月14日】(シラス)

走行時間:0:53’35  走行距離:23.54km 平均速度:26.8km/h 最高速度:42.3km/h 月間走行距離:71.57km 積算走行距離:20647km

(とりあえず記録のみ)

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2011年07月14日

7月13日の自転車通勤

【7月13日】(シラス)

走行時間:0:26’00  走行距離:11.65km 平均速度:26.9km/h 最高速度:41.3km/h 月間走行距離:72.01km 積算走行距離:20623km

 前日都合により電車で帰宅したためこの日は往路も電車。しかしこの日市ヶ谷での午前10時半の会議に出席のため、いつもよりも1時間近く遅く自宅を出る。そんなわけで電車は混んでいなくてまぁまぁ良かった。

 そういうわけで、この日復路のみ自転車である。およそ午後9時頃自転車基地を出発する。例によって246を通る。この日外苑前を過ぎたあたりで変な工事をしていて道が狭くなっているため走行しにくい。しかしそんなに交通量が多いという感じではないのでまぁいいやと思う。

 赤坂見附交差点を渡った後平河町交差点まで例によって坂を上る。短い坂なので気合いをいれてガシガシとペダルを回し一気に上りきってしまう。そのあと内堀通りまでドヒャーと下り。しかしこの日内堀通りに至る途中で1か所、内堀通りと交差するT字路で1か所と、計2か所も信号に引っかかる。こういうのは珍しい。そういうわけで、いつもは内堀通りに入るまでにスピードに乗り、内堀通りでの下り坂をドヒャーと下っていたのだが、この日は内堀通りでさほど勢いに乗って走行することができなかった。まぁこういうこともあるのだろうなと思うが、ちょっと面白くない。

 内堀通りをぐるりと回って永代通りに入る。永代通りに入ったばかりの大手町で何かわけのわからぬ、ほとんど趣味でやっているとしか思えない道路工事にぶち当たって減速せざるを得ない。で、そのあとはワタシの前をノロノロと走るタクシーに前をさえぎられる。そういうのはファイト一発ぶっちぎってもいいのだが、ぶっちぎっているときにタクシーに変な動きをされて事故にあってもつまらないので自重する。

 変な運転をするタクシーを適当にやり過ごして大手町〜日本橋と通過してから再び快走モードに入る。日本橋まではかまびすしく行き交うタクシーも茅場町までくるとさすがに減ってくる。昼の証券街は夜はひっそりとしている感じ。しかも、ニューヨークのウォール街と違ってあまり都会っぽくない。

 永代橋を渡って隅田川を越える。この橋、いつも何気なく渡っているが、実は国の重要文化財である。往路ではワタシは勝どき橋を渡っているが、こちらも国の重要文化財である。重要文化財が生活と密着しているわけである。へ〜ボタンを10回くらい押したくなる。

 隅田川を越えて江東区に入る。葛西橋通りとの分岐点の手前で何やら変な工事をやっている。世の中にはよほど道路工事の好きな人がいるのだろう。これ、趣味で集まってやっているとしたら面白いだろうなぁ・・・・・。

 そういうわけで門前仲町に入る。この日特にノロノロタクシーに悩まされるということはなく普通に走行して木場に至り、三つ目通りを通って帰宅する。平均速度は時速27km近くだったので、まぁまぁの快走だったかと思う。

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2011年07月12日

7月12日の自転車通勤

【7月12日】(シラス)

走行時間:0:27’02  走行距離:12.20km 平均速度:27.1km/h 最高速度:41.2km/h 月間走行距離:60.36km 積算走行距離:20612km

 この日快晴でメチャクチャ暑い。しかし自転車通勤とする。前日やる気があまりなかったので自転車ではなく地下鉄での通勤としたが、帰宅時ワタシがいつも使っている地下鉄東西線が急遽止まってしまった。葛西駅で人が線路に出てフラフラしているからだとのことである。そんなのサッサと捕まえて追い出せば電車止めるほどのことでもないだろうと思うが何をやっているんだろうか。
 また、そういうやつの身元をちゃんと調べて損害賠償の請求をしているんだろうか。鉄道会社は鉄道自殺により電車を止めた人の遺族にはキチンと損害賠償請求訴訟は行っているとの旨を、鶴見済「完全自殺マニュアル」(1993年)で読んだことがある。東京メトロには線路でフラフラして電車止めたやつにもちゃんと損害賠償請求してほしい。

 そういうつまらないことで万単位の人の足に影響が出るのだから、地下鉄とは何とも脆弱な交通手段よと思う。自転車通勤であれば、進行方向の道路が全てふさがれているという事態が生じない限り帰宅が可能である。危機管理の観点からは自転車最強と思う。

 そういうわけでまずは自宅から越中島通りを経て清澄通りを走行する。とにかく暑いので無理はしない。無理せず走行しているので、それほど速く走行しているわけではないが、遅いというスピードでもない。

 自転車走行していると、左折するトラックから「左に曲がります、ご注意ください」という警告音(?)が発せられる。この警告音ワタシは嫌い。「ご注意ください」としゃべっているが、そもそも注意するのは運転者じゃねえか、それを何でこっちが注意しなければならないんだと思う。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋の手前にバス停があって、そこでバスが発着しているので注意して走行する。その近辺でどういうわけか客待ちタクシーがいる。バスの発着は許すがタクシーの客待ちは許せん。バスは公共交通機関として認められるが、タクシーは公共交通機関でもなんでもないので。

 勝どき橋を渡って築地に入る。相変わらず自動車で激混みである。しかし激混みであるがゆえに自動車の流れにスピードはついていないため、自転車でチンタラと走行して自動車の流れについていける。大体時速24km程度の走行である。そのまま築地四丁目交差点を青信号で渡る。その後は渋滞が解消されて比較的速く走行できる。大体時速34km程度。まぁこのくらいの速さで走行できればいいかと思う。三原橋交差点も青信号で渡る。なかなか調子がいい。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りに入る。内幸町交差点で赤信号に止められる。その近辺に、警察のバスが二台駐車し、警察官が数名警邏していて何かものものしい。その物々しさは何となく昔のアメリカ大使館近辺並みである。このカドにはみずほ銀行がある。いったいなぜみずほ銀行近辺がアメリカ大使館近辺並みにものものしいのだろうか。みずほ銀行には最近問題が多くて何かしがの実力行使をされる危険性があるので入念に警備してほしいとかの要請があったのだろうか。何か変である。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。ここで自転車通勤の人が数名いて気分よさそうに走行している。自転車通勤により、満員電車でもみくちゃにされるただただ移動と忍耐の時間を、トレーニングとレクリエーションの時間に変えることができる。この日虎ノ門交差点を越えた後、特許庁前五叉路を青信号でクリアする。ここを青信号でクリアできると気分がいい。溜池交差点で赤信号に止められるが、その後の外堀通りは交通量が減って走行しやすくなる。

 赤坂見附交差点を左折して246に入る。例によって視線を前方遠目においてダラダラと続く坂を上る。その先の赤坂地区総合支所交差点の信号が赤になって一休みしたいなぁ〜と思うが、一向に赤になる気配がないのでこのまま突っ走ってしまえと思い気合を入れなおして走行する。ダラダラ坂を上りきってからはほぼ平坦な一本道。そこを快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速27kmを超えているので、まぁまぁの走行だったかと思う。

 この日都合により復路は自転車通勤しない。

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2011年07月10日

7月8日の自転車通勤

【7月8日】(シラス)

走行時間:0:52’50  走行距離:23.79km 平均速度:27.0km/h 最高速度:46.1km/h 月間走行距離:48.16km 積算走行距離:20600km

【往路】

 さてこの日結構いい天気なので自転車通勤とする。このところ酒を飲む用事があったり暑くてやる気がなかったりというわけで自転車通勤をさぼっていた。しかしさすがに電車での通勤は飽きたので自転車通勤とする。

 自転車通勤に関心を持っている人は予想以上に多いが、そこから実行に移した人は意外と少ない。自転車通勤は面白そうだが、毎日はちょっと・・・・という理由があるだろう。しかし、毎日自転車通勤をする必要は全くないのである。
 
 通勤のパターンにバリエーションを持たせ、「今日は何となくかったるいから自転車は止めて電車で行こうか」とか、「もう満員電車でもまれるのは嫌だから自転車で行くか」などと、気分に応じて通勤パターンを変え、その一つとして自転車通勤を選択するのがよいと思う。

 ちなみに、自転車通勤の場合、電車通勤と異なり、通勤経路を自分で選択できる。従って、自宅から職場までの最短経路を選ぶもよし、トレーニングに使うなら遠回りとかきついコースとかサイクリングロードを入れるとかもよし、たまには走って気分のいいところを走りたいということであれば公園とか名所旧跡の近くを通るもよしと、通勤経路に工夫を入れることができる。そして、そうすることによって、ささやかな脱日常体験を入れて退屈な日々にちょっとした刺激を入れることができる。

 そんなわけで、この日久々に自転車通勤をしてみることとする。例によって越中島通りから清澄通りに入って走行する。越中島通りから清澄通りに入るあたりまでのところは東京海洋大学の広い敷地があるため割合建物が少なくて広々とした感じの印象。そこから相生橋までのあたりも隅田川に面していてなかなか広々とした眺めを目の当たりにして、比較的気分よく走行できる。

 相生橋を渡って月島に入ると建物が込み入ってきて普通の市街地となる。このあたり月島とか佃島とか、地名に島が入ってこのあたりが島であったことが分かる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。相変わらず晴海通りは自動車で満杯であるが、この日築地4丁目交差点と三原橋交差点をいずれも青信号で通過できた。この二つの交差点を青信号で通過できるのは結構珍しい。そういう類の珍しいことがあると、ちょっとうれしい。しかしさすがにその先の銀座4丁目交差点では赤信号に止められる。日本有数の有名な交差点で止められたからまぁいいやと変な納得の仕方をする。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。ここから西新橋交差点までの、1kmもないほどの短い区間ではあるが瀟洒なオフィスビルと日比谷公園を目の当たりにして気分のいい自転車走行である。このあたりの一角は、日比谷公園があるせいか何となく上品な趣である。都市部にでかい公園が一つあるだけでこうも街の趣が変わるのかと思う。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。新日石ビルが消滅してぽっかりと変な空間ができ何となくいつもと違う空気である。しかしそこには新しい建物が出来、そしてそこにかつてと違う風景と空気を送り込むことになるのだろう。都市部の土地は空間であることを許されず、常に新しい建物を上に乗せて新しい風景を送り込むことを義務付けられている、というよりも、宿命づけられている。

 外堀通りを走って虎ノ門交差点で止められる。ハッと前を仰ぎ見ると霞が関ビルと霞が関コモンゲートの威容を目の当たりにする。このあたりには雑居ビルがひしめいていてそれはそれで趣のある陽そうであったが、霞が関コモンゲート近辺の再開発により妙にサッパリした一帯となった。建物を上に伸ばすことによってさっぱりした敷地ができる。

 外堀通りをドヒャーと走る。この日は特許庁前の五叉路で信号に止められることなく気分よく走行で来た。何となく小学生の作文みたいな感想であるが、まぁこの程度のイベントだとその程度の感想であろう。さすがに五叉路を渡ることで毎日魂を揺さぶられるような感動をしていたのではいくら強靭な涙腺を持っていても足りない。

 溜池交差点の先の外堀通りは道広く交通量も少なくなって結構走行しやすい。赤坂見附の方に出ると赤坂エクセル東急ホテルなど瀟洒な建物が立ちならぶ。そういえばホテルニュージャパンもこの一角にあったんだなと思う。今ではプルデンシャルタワーとなっているが、その前はしばらくの間この辺も廃墟地帯だったんだなと思う。わけあってしばらく廃墟だった地帯が都心にはたまにある。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと500メートルほど続く坂を視線を遠目に向けて上る。この坂を自転車通勤のたびに上っているため、その分心肺機能は鍛えられたと思う。

 ダラダラ坂を上った後、青山一丁目交差点から外苑前交差点までの間若干下り、その後南青山5丁目交差点まで平坦地を快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速27.5kmだったので、なかなかの快走だったと思う。

【復路】

 この日大体午後11時半くらいの自転車走行。このくらいの時間になるとタクシーが増えてとてもうざったい。金曜の夜だけになおさらという感じ。しかし、日本経済絶不調のさなか、バブル時代水準のタクシーの数がいて、客が捕まるとタクシーの運転手は本気で思っているのだろうか。運転手を減らさないと業界共倒れになる。

 そういうわけで、タクシーに気を使いながらの走行となる。そのため平均速度は時速27kmちょうどに下がる。自転車があれば終電を気にしないでブラブラできるし、暑苦しい満員電車で酔っ払いオヤジにもみくちゃにされることもないので、平均速度が下がってもタクシーがいても、爽快な交通手段であることには変わりはない。そんなわけでまぁいいかと思う。

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posted by goiss at 07:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

7月6日の自転車通勤

【7月6日】(シラス)

走行時間:0:56’50  走行距離:24.37km 平均速度:25.7km/h 最高速度:48.7km/h 月間走行距離:24.37km 積算走行距離:20576km

(とりあえず記録のみ)

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posted by goiss at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする