2011年03月30日

3月30日の自転車通勤

【3月30日】(シラス)

走行時間:0:50’34  走行距離:23.99km 平均速度:27.3km/h 最高速度:46.8km/h 積算走行距離:20054km 月間積算走行距離:253.84+12km

【往路】

 この日快晴、今週にはいってようやく空気が春っぽくなってきた感じ。当然ながら自転車通勤である。何か地震が起きてから妙に自動車の交通量が多くなったような気がして何となくイヤなのだが、かといって地下鉄で出勤するのも人ばかり多くてイヤである。そういうわけで自転車通勤することとする。

 例によって越中島通りから清澄通りを走行する。この日越中島通りは混雑していなかったが、相変わらず清澄通り、とりわけ初見橋交差点近辺が結構混雑している。そこを過ぎるとバシバシ走行できるので楽しい。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。勝どき駅前交差点で信号待ちをしていると、豊洲の方から走行してくる自動車で運搬用の自動車ではなく、普通自動車が従前に比べて目立つ。地震を契機として電車通勤を止め、マイカー通勤に切り替えました、という手合いが増えたのだろうか。

 自動車は投影面積が広くて場所をとり、しかも石油を使って温暖化ガスを出し、しかも都市部における時間あたりの移動距離は自転車に劣るとも勝らない。そういうわけで、マイカー通勤の増加は京都議定書の目標達成の観点からは弾圧され、自転車通勤を含む他の交通機関による通勤が奨励されるべきなのだろうが、どういうわけかそういうことへの国家的取り組みはなされていないし、仮になされていたとしても実にトンチンカンな取り組みが多い。何とも不思議なものである。
 いったいどういう仕事をしているんだろうねぇ役所は。かつて役所で働いていた人間として不思議に思うよ。まぁ役所によって役人のクオリティは格段に違うし、役人といっても本当に優秀なのはごくごく一部なのでしょうがないかとは思うが。

 それはそれとして相変わらず築地近辺の晴海通りは自動車で満杯。特に築地六丁目のあたりから車線が減少し、かつ路駐が増えるため渋滞がむごくなる。

 築地を抜けるとどういうわけか渋滞が解消されてスイスイ走行できる。築地を抜けた後日比谷交差点にいたるまでの晴海通りの走行については特に問題はない。また、日比谷交差点を左折して日比谷通りに入り、引き続いて外堀通りを通る際もまぁ問題のない走行であった。

 特許庁五叉路のあたりでなかなか速く走行する自転車の人に出会う。チンタラと迫りくる自動車をものともせず突進する勇者である。臆病なワタシにはちょっとまねできない。勇者の走りに感銘を受けながら外堀通りを走行し、赤坂見附交差点を左折して246のダラダラと続く坂を上る。この日は外堀通りで気合を入れて走行したので坂では若干遅めのペース。

 坂を上りきった後は平坦基調で快走し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27.1kmだったので、なかなかの快走だったかと思う。

【復路】

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月29日の自転車通勤

【3月29日】

走行時間:0:53’57  走行距離:23.99km 平均速度:26.7km/h 最高速度:44.3km/h 積算走行距離:20031km 月間積算走行距離:230.85+12km

【往路】

 この日好天、しかも結構暖かい感じ。そこで自転車通勤する。ここのところ3月下旬というのに真冬のように冷え込んでいたが、ようやく空気がぬるんできた感じ。この日朝から会議があるので、いつもより30分ほど早めに出かける。

 通常通り越中島通り〜清澄通りを走行する。ところがこの日いつもは混雑しない越中島通りが結構混雑していて、立錐の余地もない状態の2歩手前くらいの感じの混雑である。しかも特に道路工事など道路交通を妨げる事情はない。地震が起きてからもう2週間以上経ち、もういい加減地震の影響による道路混雑は終わってもいいかと思うのだが、どういうわけか地震前よりも交通量が多いという印象。

 その混雑状況は清澄通りでも変わりはない。いつもは相生橋上には駐車車両はないのだが、このところどういうわけか相生橋上にタンクローリーとかダンプカーとかの土建関係のでかい車がドカンドカンと駐車している。全く意味不明。さらに初見橋交差点の手前の混雑が著しい。ガソリン不足で走れなかった分走りまくってやるぞとばかりにワラワラと走りに出てきているのだろうか。変な欲求不満解消はやめてほしいものである。初見橋交差点を過ぎるとようやく交通の流れがよくなる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。相変わらず築地近辺の晴海通りは激混みである。市場が休みの日は極度に交通量が少なくなるため、市場関係の自動車が多いのかとも思えるが、市場の門から出てくる自動車は少ないので、そうともいえないような気がする。渋滞の原因は不可解なものがおおい。

 それはともかく、図体がでかく、しかもそのほとんどに一人しか乗っていないという、都市交通機関としてとても不合理・不経済な自動車が幅を利かせているというこの不条理。それに比べれば自転車は場所を取らないし温暖化ガスは出さないし楽しいし痩せるし都市部における時間当たりの移動距離も決して自動車と引けをとらないしと、堂々と走行して全く問題なく、自動車や原付に邪魔扱いされる理由が全くないのだが。

 築地を過ぎるとようやく自転車走行しやすくなる。ノロノロと走行するタクシーをぶっちぎって快走する。そんな調子で数寄屋橋あたりまで走行する。数寄屋橋を過ぎると、とたんに自動車の走行量が少なくなる。途中、何やら原付に追い越されざま罵声を浴びせられたので、そいつが信号待ちをしている間にそいつにファックユーをしてそいつを追い越す。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。ここはわずかな距離の区間であるが緑と瀟洒なビルに囲まれた比較的上品な趣が漂っていて好きなところである。

 西新橋交差点を右折して外堀通りに入る。この日は路上駐車がなくてまずまず走行しやすかった。虎ノ門交差点を過ぎると外堀通りは比較的走行しやすい。ただし結構随所で長い信号に止められるのが難点か。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと続く坂を上る。この日時速25km位の感じで坂を上っていたところ、ガシガシとトルクをかけて上っていくチネリに乗った人がワタシを追い越していく。なかなかパワフルな走りだなぁと思っていたが、坂を上りきった後その人失速したのでサクサクと追い越していく。自転車通勤では坂だけ速く上っても意味はなく、通勤区間トータルで快走することに意味がある。坂だけ速くてもあまり意味をなさない。

 後は平坦ないし下り基調でバシバシ快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速26kmソコソコだったので、あちらこちら減速を強いられた割にはまぁまぁの走行だったかと思う。

【復路】

 この日も例によって午後7時過ぎくらいに自転車基地を出発し、246に入ってバシバシ走行する。246は意外とタクシーなどの停車車両が多いが、道幅が広いので走行上の障害にはならない。六本木通りだと道幅が狭いところに停車車両と走行中の車両が入り乱れる状況のためとても走行しにくい。

 同じ246でも、表参道から青山一丁目あたりまでだと意外と交通量があるのだが、青山一丁目交差点を過ぎると意外と交通量が少なくなる。このあたり神宮外苑とか赤坂御所とかの、やんごとなき系統の緑地があるため落ち着きがある。

 赤坂見附交差点を過ぎて平河町交差点までダラダラと続く坂に挑む。短いが上り甲斐のある坂である。この近辺、複雑に坂が入り組んでいてとても趣深い地形である。東京都心にこんなに一筋縄でいかない地形があったかと感動することもある。こういう感動を味わえるのは自転車ならでは。自動車だとこういう地形勘を肌で感じることはできないし、徒歩だと行動範囲が限定されるので広範囲の地形変化を俯瞰的に体感することはできない。

 平河町交差点に至ると今度は緩やかな下りである。そこで勢いをつけ、余勢を駆って内堀通りへなだれ込む。速い速い。前方に原付でチンタラと走行するオヤジがいたので、音もなくシャーッと近づいて一瞬で追い越す。再びその原付オヤジを前方で見ることはなかった。ガソリンを使って排気ガスをまき散らし、エンジンという文明の利器を使っているくせに、ただの人間の力に負けるなんてしょうもねぇな。

 内堀通りをグルリと回って永代通りに入る。大手町近辺で相変わらず電話工事をやっている。電話工事を趣味とする人が金を出しあって工事を楽しんでいるとしか思えないような長丁場である。しかしまだこの時間交通量が多くないのでまぁ勘弁してやるかと思う。

 日本橋に入って自転車通勤と思しき人を数名見かける。地震の際に出現したにわかツーキニストは完全に雲散霧消した感があるが、毎日自転車通勤を楽しんでいる人はしっかりと残っている。そういう人たちを見かけるととても励みになるので、前の方でチンタラ走行していると遠慮なくぶっちぎらせていただく。別にスピードを競うつもりは全くないのだが、楽しく走行していると結果的に追い抜いてしまうことになるので。

 昭和通りを超えると都心部の趣が若干失せてくる。ここいら辺は茅場町。証券会社がとても多い。ワタシも半年ほど証券会社で働いていたことがあったためこの街はかつて生活の場であった。しかし今は通勤途上の単なる通過場所にすぎない。

 永代橋を渡ると完全に都心の趣は失せる。そこをしばし走行すると門前仲町。ここにはかつて「タカノ」というジャズ喫茶があったらしいが、ワタシが江東区に住むようになったときにはもう存在していなかった。もし存在していたら結構頻繁に出入りしていただろうに。惜しい。

 通常門前仲町ではタクシーがノロノロと走行してとても邪魔なのだが、この日はノロノロタクシーはいなかったためバシバシ走行できる。その調子で三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速26.7kmになったので、復路では時速28km近い快走であったようだ。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

3月28日の自転車通勤

【3月28日】

走行時間:0:54’25  走行距離:23.95km 月間走行距離:206.86+12km 平均速度:26.4km/h 最高速度:44.3km/h 積算走行距離:20007km 

【往路】

 この日良い天気でそんなに寒いという感じではないので自転車通勤とする。この日往復通勤走行するとサイコン上20000kmに到達する。

 いつもどおりに越中島通り〜清澄通りを走行する。この日清澄通り大渋滞。立錐の余地もない状態の一歩手前くらいの感じで道路が自動車で満杯になっている。仕方がないのでゆるゆると前に進むと、前方で道路工事をやっていて1車線ふさがれているのがわかる。なるほどこれでは渋滞するわなと思う。道路工事ポイントを通過すると通常通り道広く自動車少なく楽しく走行できる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。勝どき橋の先の信号が赤になっているせいか、勝どき橋を渡る途中で原付が渋滞して列になっている。自動車が渋滞するだけでなく原付まで渋滞するとは。原付は自転車と走行空間を一にし、かつ自転車を邪魔にする傾向があるため、原付は自転車普及の障害であるといっていいと思う。
 他方、近時電動アシスト自転車の売れ行きが原付をしのぐようになったらしい。これは自転車が健康と環境に良いということが認められつつある結果であろう。これからもますます自転車の売れ行きが増えて、自転車走行の障害となる原付を駆逐してほしいものである。
 まぁ荷物を運んだり長距離走行したりと原付の需要はあるのだが、少なくとも不要不急の原付使用は避けてもらいたいもんだ。何せ原付はガソリンを食って排気ガスを出すし、危険だしうるさいし、最近減少気味になっているとはいえ珍走団の温床にもなることだし。

 築地近辺の晴海通り超激混み。ノロノロ走行を強いられる。築地を過ぎてからも結構混雑していて走行しづらい。ガソリンの供給が通常通りになって自動車使用絶好調ということか。この際省エネの観点から計画停電しているように、省エネとエコの観点からしばらくの間ガソリンスタンドも計画閉店すればよかったのに。で、物資輸送用の車両に優先してガソリンを供給する。

 築地近辺を過ぎて東銀座のあたりの晴海通りも意外と激混み。銀座四丁目交差点を過ぎてようやく自動車が少なくなる感じ。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走行する。ここは比較的通行量が少なくて快走できる。問題はその後の外堀通り。この日自動車激混みの上に駐停車車両が多くて走行しにくいことこの上なかった。地震を機会に自転車ツーキニストが増えて路上の自転車イニシアチブ取得の一環となるかと思ったが、それも望めない状態。

 虎ノ門交差点で止められた後特許庁前五叉路でもまた止められる。何とも不愉快。しかし電車で通勤するよりは圧倒的に快適なのでまぁいいかと思う。その後赤坂見附交差点までの道のりはまぁまぁ快走できる感じ。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、500メートルほどダラダラと続く坂を走行する。この程度の坂が通勤途中にないとトレーニングにならない。後は平坦基調で広い道を快走して自転車基地に到着する。平均速度は時速25km台になってしまった。この日自動車が渋滞してさほど快走できなかったからだろう。

【復路】

 さていよいよ積算走行距離20000km達成まで残り5kmである。しかしそんなことに気を取られて走行すると危険なので、サイコンの積算走行距離は表示しない。この日は大体午後7時過ぎくらいに自転車基地を出発する。

 この日も骨董通り〜六本木通りコースを取らず、246に出て快走する。こちらの方が道が広くて交通量が少なめなのでスピードを出して快走することができ気分がいい。

 赤坂見附交差点を超えて平河町交差点までのダラダラ坂を上る。こちらのダラダラ坂は300メートルくらいの感じ。246の復路コースでの上り坂はここくらい。このくらいの坂が一つくらいないと面白くない。ここを上って平河町交差点でちょっと信号に止められてからまた走行する。この信号待ちで数名の自転車ツーキニストたちに出会う。

 そしてその中の一人の人がなかなか速い。自分で言うのもなんだが私と同程度かまたはそれより速いツーキニストにはめったにお目にかからない。別に競争しているわけではないのだが、私と同等のペースで走行できる人がいると、何だか通勤走行であっても励みになる。

 246をその人についてドヒャーと走ってつきあたりを右折し、内堀通りを走行する。依然として前を走るツーキニストの人絶好調という感じで快走する。何というか気分がいい。そのままのペースでグルリと内堀通りを走行しているうち、前の快走ツーキニストの人をぶっちぎってしまった。

 内堀通りを快走して永代通りに入る。この日意外と自動車が少ないため、大手町〜日本橋と気分よく快走する。そして途中赤信号で止められると、先程ぶっちぎった快走ツーキニストの人と再び合流する。黄色いトレックの自転車に乗り、メッセンジャーバッグを背負ってなかなかかっこいいいでたちである。当然ビンディングシューズを用いている。

 その方をぶっちぎって永代通りを快走し、永代橋を渡って門前仲町に入る。そこでタクシーがノロノロと走行するのに注意するため減速している間に黄色いトレックの方が通り過ぎていく。そこからは黄色いトレックの方についていくような感じで快走し、結局三つ目通りに至るまでの間その方について走行することとなった。平河町交差点から三つ目通りに至るまでの7kmくらいの間道中一緒だった。こういうのも珍しい。

 そういうわけでこの日も楽しく快走して帰宅する。平均速度はいつの間にか時速26.4kmまで上がっていた。往路の平均速度が25.5kmだったので、復路では相当な快走だったことが分かる。そしていつの間にか積算走行距離が20000kmを超えた。20000km走行したのでシラスをリペイントするつもり。ただリペイントには2〜3週間かかる。その間自転車通勤できないのもつまらない。8月下旬にパリブレストパリに出場するため10日前後日本をあけることになろう。その際にリペイントを依頼するつもり。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 00:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

3月25日の自転車通勤

【3月25日】(シラス)

走行時間:0:54’51 走行距離:23.94km 平均速度:26.1km/h 最高速度:45.0km/h 月間走行距離:182.91+12km 積算走行距離:19983km

【往路】

 この日良い天気だが夜からにわか雨が降るらしい。そこで復路自転車走行を断念することも考えられるので、自転車通勤どうしようかと思う。
しかしこのところあまり自転車に乗れていなくてつまらないので、片道でもいいから自転車に乗りたいと思う。
 しかも、地下鉄に乗るのが結構いやである。私が往路使っているのは有楽町線で、豊洲駅から永田町駅に向かう路線は混まないからいいのだが、豊洲駅・永田町駅・表参道駅と乗車降車乗り換え駅全部比較的混雑する駅であって、駅での混雑がイヤである。地下鉄東西線を使う場合、木場〜門前仲町という、最混雑路線の最混雑区間をピンポイントで通過することになってとてもイヤだし、それを避けて有楽町線で行くと今度は駅での混雑がイヤという、何ともワガママなものであるが、イヤなものはイヤだし、自転車に乗ることでそれを回避できるなら回避したいものだ。
 そういうわけで、復路自転車通勤しないリスクを背負いつつもこの日自転車通勤することとする。

 例によって越中島通りから清澄通りに出る。清澄通りの自動車が増えた。特にタクシーが通常通りに増えた。地震直後だとパタッとタクシーが姿を消し、地震の影響が失せたと見るや雨後のたけのこのようにウジャウジャ出てくる。必要なときには姿を消し、必要ないときに必要以上に出てくる。そうしたタクシーはとても公共交通機関の名に値しないであろう。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。全く通常通りの道路の混み具合。震災を理由に経済活動がストップしているなら交通量もそれ相応に減っていていいはずだが全く微塵もそういう気配がない。つい1週間前はガソリンスタンドが軒並み閉店していて自動車が少なかったのだが、すぐさまガソリンスタンドが復活したのだろうか。温暖化ガス削減が叫ばれる昨今もうちょっとガソリンスタンドの閉店が続いても良かったのに。

 日比谷交差点を左折して日比谷通りを走り、西新橋交差点を右折する。角にある新日石の本社ビルで何やら工事をしている感じ。その先に霞ヶ関ビルの巨大な姿が見える。昔は霞ヶ関ビルだけだったのだが、最近は霞ヶ関コモンゲートのビルができて霞ヶ関ビルの威容も昔と比べるとややかすんだ感じ。

 虎ノ門交差点を過ぎて、特許庁前の五叉路の信号を直進する。ここで止められると長くなるのでここの信号には引っかからないよう気合を入れて走行する。その余勢を駆って、溜池交差点も青信号で通過して外堀通りを快走する。

 赤坂見附交差点を左折して500メートルほど続く246のダラダラ坂を上る。大体時速25km位の感じで上ったので、ワタシにしてはまぁまぁのペースか。後は平坦基調で快走する。途中南青山三丁目交差点で、自転車の通路をふさぐような形でタクシーが停車していたのがとても邪魔だった。全くタクシーの運転手は道路をいったいなんだと思っているんだ。道路はてめぇらの仕事場じゃねぇぞ。

 そういうわけで自転車基地に到着する。平均速度は時速26kmソコソコだったので、震災明けで道が混みだしてきた割にはまぁまぁか

【復路】

 この日午後10時頃自転車基地を出発する。この日も骨董通り〜六本木通りを通らず、まずは246を走行する。この日金曜日なので、おそらく六本木通りは通常よりも交通量が多いかと思われる。東京では震災の状況が落ち着いてきたことから、通常通り遊びに出かける人たちもそろそろ出てきたのだろう。
 実際、246でも結構タクシーの列が長い。タクシーが戻ってきたということは、夜そこに用事のある人たちも戻ってきたということ。そういえば最近、震災直後にイヤというほどテレビで繰り返し見させられたACの宣伝も少なくなってきた。震災から2週間たつと日常が徐々に戻ってくる。

 246はいつも走行するときより若干自動車が多いような気がするが、タクシーの群れで満杯となった六本木通りと比べると圧倒的に通行しやすい。

 赤坂見附交差点を超えて平河町交差点までのダラダラ坂を上る。往路では赤坂見附交差点からは赤坂地区総合支所まで、復路では赤坂見附交差点から平河町交差点までと、246は往復でダラダラ坂があってなかなか趣がある通勤路である。ここを上って下ってつきあたりを右方向に行くと内堀通りである。ここは高速区間であるが、途中若干自動車が詰まっているところがあって減速を強いられる。

 内堀通りをぐるりと快走して永代通りに入る。永代通りの大手町近辺では、相変わらずわけのわからん電話工事をやっていて一部車線がふさがれている。工事好きもいいかげんにしてくれといいたい。大手町を過ぎると例によってコレドの前のタクシーの列に注意して走行する。そこを抜けるとようやくバシバシ快走できる感じ。2週間ほど前は立錐の余地もないほど自動車で混み合っていたが、この日はスカスカである。あの混み合い方はいったい何だったのだろうか。

 永代橋を渡ってしばし走行すると門前仲町。相変わらずタクシーの減速地帯である。一応門前仲町は飲み屋街なのだが、タクシーが長蛇の列をなすほど客がいるのだろうか。家の近所でありながらここで飲んだことがないのでよくわからない。

 そういうわけでこの日も楽しく安全に自転車で帰宅する。一日の通勤で往復ともに自転車を使うのは結構久々かもしれない。平均速度は時速26.1kmだったので、若干のんびり目だったか。

 積算走行距離20000kmまで残り後17kmとなった(実際のところサイコンを外して走行していることも結構あるため、事実上は既に積算走行距離20000kmは達成していると思う。)。次回自転車通勤往復したら達成である。自転車通勤を始めてから7年3カ月で20000kmである。最初シラスだけ乗っていた当時積算走行距離10000kmまで達するのは比較的速かったが、マドンを競技用・ブルベ用・自転車練習用として使うようになってから20000kmに達するまで意外と時間がかかった。そうしたものも含めて20000kmという数字にはワタシの自転車歴が伏在している。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 00:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

3月24日の自転車通勤

【3月24日】(シラス)

走行時間:0:25’12 走行距離:11.64km 平均速度:27.7km/h 最高速度:45.5km/h 月間走行距離:158.97+12km 積算走行距離:19959km

【復路】

 前日夜雨が降ったため自転車での帰宅はせず、自転車を自転車基地に置いたままにしておいた。そのため、この日は復路のみ自転車通勤である。

 大体午後7時前後に自転車基地を出発する。この日も骨董通り〜六本木通りではなく、246を通るコースを取る。骨董通り〜六本木通りコースだと、上りも下りも比較的勾配があるのだが、246コースだと、上り下りにさほど勾配はない。また、道が広くて路駐タクシーが少ないため走行しやすい。そこで、246ではバシバシ気合いをいれて走行することができる。

 赤坂見附交差点を越えると、平河町交差点の近くまで結構ダラダラと坂が続く。大体300メートルくらいであろうか。えっさこらホイサッサと坂を上って降りると内堀通りに突き当たる。そこを右折して内堀通りをグルリと回る。ここは下り〜平坦基調で路面がいいため本当に走っていて楽しい。それでもまぁ時速40km程度の感じか。気合いを入れれば時速50km位は出るだろうが安全なペースで走行する。

 内堀通りをぐるりと回って永代通りを走行する。246と永代通りの間に内堀通りがあるのだが、内堀通りは距離の割にあっという間に通り過ぎるので、そこでは246と永代通りの間をワープするような気分である。

 地震直後の永代通りはもう立錐の余地もないほどの混雑であったが、現在は平時の交通量に戻っている。大手町のあたりは比較的快走でき、日本橋のコレドのあたりで客待ちタクシーに若干注意して走り、そこを抜けるとあとはバシバシと走行できる。それにしても地震直後の立錐の余地のないほどの混み方はいったい何だったのだろう。

 この日もにわか自転車ツーキニストを見かけることはなかった。地震直後は自転車通勤用にクロスバイクやマウンテンバイクが結構売れたらしいが、結局それも一過性の事象だったのだろうか。満員電車でもまれたら、また自転車での快適な通勤を思い出してほしいと思う。

 永代橋を越えて深川に入り、門前仲町を通る。相変わらずどういうわけかこの一角だけタクシーがノロノロ走る。タクシーが減速する磁場のようなものでもあるのだろうか。何とも不思議である。そいつをぶっちぎってもいいのだが、タクシーが減速しているときに限って変な動きをすることがあるので、まぁ我慢する。

 その後三つ目通りに入って帰宅する。平均速度は時速27.7kmだったので、なかなかの快走だったという感じである。やはり骨董通り〜六本木通りのように無駄自動車で混み合う通りを避け、これに対して246のような快走路を選択したのが大きい。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 00:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

3月23日の自転車通勤

【3月23日】(シラス)

走行時間:0:27’38 走行距離:12.33km 平均速度:26.8km/h 最高速度:40.1km/h 積算走行距離:19947km

 前日丸一日雨でしかも寒かったので自転車通勤を避けて地下鉄で通勤した。さすがに大地震から10日ほど経つと交通機関も落ち着きをみせ、地震直後のような混乱はなかったようである。私が使用している有楽町線(往路上り、復路下り)はさほど混雑していない。
 しかし、復路では、日比谷線が混雑のため運行を見合わせる旨が駅の電光掲示板に出ているのを見、相変わらず地震の影響がかいまみえるなぁと思う。混雑のため電車に遅れが出ているというのならいつものことだが、混雑で運行見合わせというのだからなんとも凄まじい混雑状況である。

 この日は曇りだったが、雨の心配はないので自転車通勤とする。この日朝方2度も震度3くらいの地震があった。前日も4〜5度くらい震度3くらいの地震があった。このところ大地震の余震がおおい。しかも、朝方の2度の余震は福島で震度5強という凄まじいものである。太平洋プレートと北米プレートがガチでぶつかって地震がおきると半端ではすまない。

 この日例によって越中島通りから清澄通りを走行し、晴海通りに入る。地震から10日経って自動車の走行状況がもとにもどってきたかなという感じ。これに伴い、にわか自転車ツーキニストが何となく影を潜めてきたかなという印象。にわか自転車ツーキニストの人たちが一人でも二人でも常時自転車ツーキニストになればと思っていたが。

 晴海通りにもいつもどおりの交通量が戻ってきた。勝どき橋を渡って築地六丁目交差点あたりから混み始める。その先の築地四丁目交差点は信号待ちせずに通過したが、その先の万年橋西交差点で止められる。ここはめったに止められない交差点であり、そういうところで止められるとムッとする。

 この日数寄屋橋交差点の先のスクランブル交差点の歩行者用信号が全部青信号になっていたため、自転車の特権を生かしてそこを渡る。とはいえ、ばらばらと歩行者の人が動いているため歩行者に細心の注意を払って走行する。そのためかなり減速する。

 日比谷交差点を直進して祝田橋交差点を左折し祝田通に入る。この日祝田橋交差点でオマワリが3人ほど展開していた。どうも二輪車取締りらしい。スピード違反を繰り返したり爆音を鳴らしたりして走行する原付を厳格に取り締まってほしいものだ。

 西新橋一丁目交差点を右折して外堀通りに入る。西新橋一丁目の角に岡三証券があって、そこが外装を変えたのにこの日はじめて気づいた。街というものは変化がないようにみえて実は時間をかけて微妙に変化しつつあるものである。

 虎ノ門交差点を越えて特許庁前の五叉路で赤信号に止められる。この日アメリカ大使館近辺にオマワリの姿が目立つ。以前のように機動隊のバスをアメリカ大使館近くに停めてオマワリが数名立っている。何かものものしい。ワシントンDCにある日本大使館ではこんなものものしい警備をしていない。東京の方が治安が悪いのだろうか。

 特許庁前の五叉路の信号が青になったのでドヒャーと走行する。タイヤを替えたので自転車が実に前に進むようになった。溜池交差点を通り越して依然気分よく走行する。にわか自転車ツーキニストは完全に消えた感じ。ちょっと残念な気分である。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、ダラダラと続く坂を上る。この坂があるのでチョイとトレーニングになってよろしい。この日ダラダラ坂を上った後南青山三丁目交差点までの間(1.5km位あるか?)の信号を青で切り抜けられたので結構気分がいい。

 その後平坦基調の道のりを快走して自転車基地に到着する。この日何やら自転車基地の前で変な工事をやっていて邪魔だった。平均速度は時速26.8kmだったので、まずまずの快走だったかと思う。タイヤを替える前は平均速度がイマイチだったので、おそらくタイヤを交換したのが効いたのだと思う。

 この日夜雨が降ったため自転車での帰宅はしない。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 21:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

3月19日の自転車

【3月19日】(シラス)

走行時間:0:25’18 走行距離:11.67km 平均速度:27.7km/h 最高速度:44.5km/h 月間走行距離:134.98+12km 積算走行距離:19935km

 3月15日夕方より自宅待機となり、その日は30年ぶりに会った中学時代の同級生と会食をした。そのため、自転車は自転車基地に置いたままであった。そして3月16日〜18日の間は結構寒く、かつ福島原発の様子が心配だったため外出はせず、その間自転車を自転車基地に置いたままであった。3月19日になってようやく温暖な春らしい気候となり、かつ福島原発の様子が何となく落ち着いてきた感じがしたので、この日外出して自転車を取りに行くこととする。

 ブラブラと新宿と渋谷で猟盤をしてから南青山の自転車基地に行き、自転車を取り出して出発する。この日は骨董通り〜六本木通りコースではなく、R246コースを取る。骨董通り〜六本木通りコースは道が混みごみとして気分よく走行できないのだが、246の方は道が広くて走行しやすい。おのずからスピードが出る。

 しかし、この日CD猟盤で気疲れしていてあまりバシバシと自転車をこぐ気がしない。中古CD屋にはこの日もモダン・ジャズ・オヤジが大勢押し掛けていて混雑し何となく気疲れするわけである。そういうわけで、あまり気合いを入れずに気楽に自転車走行する。

 R246を気分よく快走して赤坂見附交差点を直進し、坂を上る。この坂が結構ダラダラと長くてなかなか上り甲斐がある。六本木通りから溜池交差点を超えて官庁街裏を通る時は上り坂を2度通るが、その距離は短いので一瞬だけ気合いを入れれば楽に越えられる。しかしこちらの方は結構ダラダラ続くため、一瞬の気合いというわけにはいかず、一定のペースとリズムを保って走行することが必要である。そこを過ぎれば内堀通りまで下りないし平坦基調なのでまずまずの走行ができる。

 内堀通りに入り、信号少なく下り〜平坦基調の道のりを気分よく走行する。しかしやはり何となく疲れていたため通常の8割程度の力の入れ具合での走行である。内堀通りをぐるりと走行するとあっという間に永代通りである。

 一週間前の永代通りだったら、おそらく高密度の渋滞が続いていたことであろう。しかしこの日の永代通りは至って通常通りの道の混み具合。それゆえ通常通り時速30km〜35km程度の自転車走行をすることができる。ガソリンスタンドが随所で休業している割には自動車がポコポコと走っている。どこでどうやってガソリンを調達するのか全く不思議である。それともガソリンスタンドの営業が復活したのだろうか。

 この日自転車走行していると、シングルギアのママチャリと思しき人が自転車走行している。しかしこの人が結構速い。普通に走ってワタシの方が速いので当然ぶっちぎらせてもらうが、この人の前方をノロノロと走っていたロードバイクの人たちをぶっちぎった模様である(ワタシの後方でぶっちぎった模様なので、直接ぶっちぎった模様を直接確認はしていないが、状況からしてそのようである)。
 ママチャリの人でも結構速い人がいるものだなぁと感心した。そして、そういう人が歩道を走行していなくてよかったと思う。歩道を自転車で時速30km近いスピードで走行されたのでは危なくて仕方がない。

 そんなわけで結構疲れた感じのコンディションではあったが、電車で帰宅するよりは気分よく帰宅できる。くたびれた感じでの走行だったのでさほど速くはなかったかと思って平均速度をみると時速27.7kmで、意外と速く走行できたものだなぁと思う。さほど道が混んでいなかったからだろう。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 12:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

3月15日の自転車通勤

【3月15日】(シラス)

走行時間:0:27'15 走行距離:12.36km 平均速度:27.2km/h 最高速度:41.2km 月間走行距離:123.31+12km 積算走行距離:19923km

 この日前日に比べると大分寒くなっている。しかも天気は曇りで夜から雨になるという。この日夜会食があるので復路は自転車基地に自転車をおいて帰るため自転車を使わない予定。そのため夜雨になっても別に困らない。しかし翌日は電車に乗らなければならない。比較的空いている有楽町線を使うつもり。通常時の9割程度の運行であるが、それでも地震後の非常事態で運行状況がどうなっているかわからないだけに若干不安はある。

 午前8時50分頃家を出て自転車走行を始める。前日サドルと後輪のタイヤを交換した。後輪のタイヤは以前のミシュランプロ3レースではなくブリヂストンの丈夫目なタイヤにしてある。プロ3レースと比べて頑丈なタイヤなので、走りが重くなることが予想されたが、走りの重さはほとんど感じなかった。逆にタイヤを替えたことで、替える前に比べてより前にすすむ感じになった。

 まずは越中島通りから清澄通りを通って晴海通りに出る。この間4km。全通勤路の3分の1くらいの道のり。大体10分程度でここまでいたる。比較的道路は空いているとの印象。

 晴海通りを走行する。交通量はいつもとさほど変わりがない。往路では交通量はいつもどおりなのに、復路ではいつもの1.5倍くらいの交通量になり、立錐の余地もないほど密度がある渋滞ができるのはどういうわけだろう。

 この日そんなににわか自転車ツーキニストを見かけない。しかし、地震による未曾有の交通難のため、自転車の売れ行きは上々だという。テレビのニュースをみていると、国土交通省はすでに通常の状態での通勤は困難、電車以外の通勤手段も考えてほしいと開き直っている。
 これでマイカー通勤などという馬鹿が続出しないことを祈るのみだが、自転車ツーキニストは増えてほしいと思う。とりわけ、自転車が大好きではあるけれども会社に自転車通勤を止められているという人たちは、これを機会に自転車通勤を会社に認めてもらってはどうだろう。仮に期間限定でもいいから自転車通勤を認めてもらい、既成事実を重ねてそのまま押し切る、という手もある。

 この日は晴海通りを走行した後日比谷交差点を直進し、祝田通りを越えて内堀通りに入り、さらに桜田通りに入って官庁街を走行する。官庁街にかつて身を置いた者にとってはなつかしい風景。そこで働くことになってからもう5年近くなる。

 虎ノ門交差点を右折して外堀通りを走行する。特許庁前五叉路の信号で止められてムッとするが、ここで止められるのももう慣れてきた感じ。その後は山王下交差点で止められるもまぁまぁの快走。途中ワタシの進行方向に突如車線変更してきた馬鹿タクシーがいた。腹が立ったのでそいつをぶっちぎって延々とそいつの前でファックユーをしてやる。

 赤坂見附交差点を左折して246に入る。例によって重心を前方においてペダルを踏む脚に体重が十分かかるような姿勢でノシノシとダラダラ坂を上っていく。そうすると、大体時速26km程度のスピードをキープして走行することができる。

 246のダラダラ坂を上りきると後は平坦基調でバシバシ楽しく走行し、自転車基地に到着する。平均速度は時速27.2kmとなかなか快調なペースだった。後輪タイヤを交換した効果が出たかと思う。

この日夜予定通り会食するため復路では自転車を使用しない。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 14:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

3月14日の自転車通勤

【3月14日】(シラス)

走行時間:0:57’48 走行距離:24.24km 平均速度:25.2km/h 最高速度:48.8km/h 月間走行距離:110.94+12km 積算走行距離:19911km

【往路】

 この日天気よく比較的温かい。天気予報によると4月中旬〜下旬の気候であるとのことである。当然ながら自転車通勤である。

 地震の影響で計画停電を行う可能性があるとのことで、公共交通機関の運行状況が混乱している。こういうとき自転車通勤は最強である。こういうとき電車を使うと、混雑に次ぐ混雑、遅延に次ぐ遅延で、職場にたどり着くまでに疲弊してしまうだろう。
 そういうわけで、この日にわか自転車ツーキニストが目立つ。にわか自転車ツーキニストと思しき人であっても、ママチャリではなく、クロスバイクに乗った人たちが意外と多い。自転車通勤はしないにせよ、近時自転車が脚光を浴びてきたため、クロスバイクくらいの自転車を持っていて、公共交通機関大混乱の機会に家にあるクロスバイクを持ち出して通勤しているのかもしれない。
 これを契機に、「おっ、自転車で職場まで意外と行けるじゃん」との感触をもち、自転車通勤をする人が一人でも増えればいいと思う。他方こうした人たちには安全走行のための最低限のルール(例えば、車道の左側走行)を知ってほしいと思う。

 全般的に自動車の量はいつもよりも少なめ。地震に伴い経済活動が減少したせいか。さすがに地震があったからマイカー通勤などという馬鹿なのはいなそうな感じ。そのためこの日渋滞はなく比較的自転車走行しやすい。

 例によって越中島通り〜清澄通りをまずは走行し、勝どき駅前交差点を右折して晴海通りを走行する。いつもより自転車が多いのが目立つ。自転車を使っても電車で行った場合と意外と遜色のない時間で、しかも快適に職場に到着できることに気がつく人が一人でも多いことを願う。

 にわか自転車ツーキニストをぶっちぎって晴海通りを走行する。いつもよりも自動車が少ないので若干走行しやすい感じではある。なかなか調子よく快走して日比谷交差点にいたり、日比谷通りを経て外堀通りにいたる。

 外堀通りを走行していると、にわか自転車ツーキニストがとても目立つ。自転車ツーキニストの数はいつもの3倍くらいか。しかし歩道を走行するやつが結構多い。ここでみな車道を走行したら、自転車ツーキニストの存在をよりアピールできるのに、ちょっと残念な気がする。
 この日特許庁前五叉路の信号で止められる。そうすると、ワタシの後に自転車ツーキニストの人たちが続々ととまる。こういう風景が一時的なものでなく、一人でも多くの人たちが自転車通勤を始めることにより継続して生じることを願う。
 特許庁前五叉路の信号が青になって外堀通りでの快走を続ける。数多くいたにわか自転車ツーキニストの人たちをいつのまにぶっちぎっている。自転車通勤での年季は出るものだと思う。

 赤坂見附交差点を左折して246に入り、500メートルほどダラダラと続く坂を上る。ペダルに体重が乗るように上半身の力を抜いて前方に体重を預けるようにしつつもハンドルに体重がかからないようにして走行する。時速26km台を維持して走行できたのでまぁまぁの走行。
 赤坂地区総合支所交差点の赤信号で止められる。左手をハッと見やると虎屋ビルがあるのがわかる。ここにかつて日本有数の著名法律事務所があった。今は紀尾井町ビルに引っ越している。
 その信号が青になったので自転車走行を始める。残りの区間は道広く渋滞はないので通常通り気分よく走行して帰宅する。平均速度は時速26.8kmだったので、なかなかの快走であった。

【復路】

 この日吉田自転車でタイヤを替えてもらおうと思い午後7時の閉店までには吉田自転車にたどり着こうと自転車基地を出発する。

 この日骨董通り〜六本木通りにかけてとても自動車が少ない。不思議だなぁとよくよく考えてみるとタクシーがいないからであることがわかった。公共交通機関のダイヤが乱れているときこそタクシーの出番のはずなのに、ほとんど通りがからない。必要ない時にはウジャウジャいるくせに、必要な時にはパタッといなくなる。全くタクシーとは役に立たないものだ。

 まぁしかし道路に自動車が少ない分には全く問題はないので、六本木通りをいつもより楽にサクサクと快走し、その余勢を駆って官庁街裏のアップダウンを上って下って上って下る。そのあとの内堀通りも例によってバシバシ快走する。ここまではよかった。そして、永代通りに入って大手町のあたりをまぁまぁのペースでひた走る。ここまでもよかった。

 ところが!! 日本橋の当たりから妙に自動車が混み始める。コレドのあたりタクシーで混み合っているのはいつものことなのでまぁよしとするが、この日の混み方はいつもと全く違うのだ。いつもはこの近辺、いくら混んでいると言っても、自転車がサクサク進む位の余裕はあった。ところがこの日の渋滞、密度がいつもと違う。何というか、立錐の余地もないほど自動車が混み合っているのだ。そして、渋滞する自動車の間を縫ってゆるゆると走らないと前に進めないくらい、めちゃくちゃに混み合っている。

 しかも、その混雑はコレドのあたりにとどまらない。そこから延々と渋滞の列は途切れることもなく続いている。しかも渋滞の密度は依然変わらず、立錐の余地もないという感じである。

 ワタシは先週の金曜、執務先から家まで12kmの道のりを歩いて帰った。その時の永代通り、ぎっしりと立錐の余地もないほど自動車で埋め尽くされ、それが全く動く気配を見せなかった。よほど歩いた方が速く前に進めるように見えた(そして事実そのとおりである)。全くこんな時によく自動車何か乗る気になるなぁ、馬鹿じゃないの? と思っていた。

 ところが、この日も全く同じ混み具合であった。立錐の余地もないほど道路が自動車で埋め尽くされ、しかもそれが全く動く気配がない。仕方がないので、わずかな隙間を縫ってゆるゆると前に出る感じで走行する。全く道路がこういう状況になることを知ってわざわざ自動車で移動しているのだろうか。もしそうだとするとこの渋滞の中自動車を走らせる人の脳がどうかしていうと言わざるを得ない。

 そうした例をみない密度の高い渋滞は日本橋から延々と続き、永代橋を渡っても続いていた。しかし、永代橋を渡りきった後の自動車用信号が赤になり、歩行者・自転車用信号が青になった隙をついて爆走した。このときはさすがに前方にさえぎる渋滞はなく、快走できた。

 しかし快走で来たのもつかのま、次は門前仲町近辺でまた渋滞が始まり、それは木場まで続いていた。仕方がないので木場までノロノロと走行し、吉田自転車に到着する。

 ワタシの後輪のタイヤは、相当すり減っていて、タイヤの表面がむけて繊維のようなものが見えるくらいになっていた。今までミシュランのプロ3レースを使っていたのだが、エディさんのお薦めでブリヂストンのやや丈夫目なタイヤに取り替えてもらった。これは走り心地は重くなるが、ブルベに使えるような丈夫なタイヤだとのことであった。しばらくこれで走ってみて、気に入らなかったら取り換えよう。

 にわか自転車ツーキニストが増えて危なっかしいのが多いので注意してくださいとエディさんから忠告を貰った。これは全くその通りで、普段自転車に乗りなれないのがいきなり歩行者感覚で車道を走行すると自動車より怖い。そういうののそばでは用心しながら走行し、ころ合いをみてぶっちぎるのが一番である。

 他方、ロードバイクなど比較的まともな自転車に乗って走行するにわか自転車ツーキニストもいる。おそらくそういう人は、本来自転車には乗りなれている人だが、会社から自転車通勤を禁止されていたところ、この公共交通難の事態に直面して自転車通勤の許諾を貰って走行している人ではないか、というエディさんの推測であった。そうした人たちが一人でも二人でも自転車通勤を既成事実のものとし、これを機会に自転車ツーキニストの増加に資してほしいものだと思う。

 何度でも繰り返すが、都心部において自転車は最強の交通機関である。そして、その実力は、公共交通機関がマヒした時に遺漏なく発揮される。こうした機会に自転車の交通機関としての実力を見せつけ、そして自転車が一層交通機関としての市民権を得られることを願う。

 そういうわけでタイヤとサドルを新調して帰宅する。いつのまにか平均速度が時速25kmソコソコになっていた。いかに永代通りの高密度の渋滞にやられたかがよくわかる。今度は道路の選択を少し考えなければ。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

3月9日の自転車通勤

【3月9日】(シラス)

走行時間:0:54’10 走行距離:23.96km 平均速度:26.5km/h 最高速度:42.4km/h 月間走行距離:86.70+12km 積算走行距離:19887km

【往路】
この日やたらと自動車が多かったことが印象に残っている。但しいつも混雑している築地近辺の晴海通りが、築地市場が休みのためガラガラに空いていた。いつもは築地市場とは関係なさそうな自動車が走行しているのに、市場が休みだとこうも状況が変わるのかと驚く。
しかし道路混雑で走行ペースが鈍ったと思われる割には、平均速度は時速26kmを超えたのでまぁまぁかと思う。

【復路】
この日いつもの骨董通り〜六本木通りのコースではなく、246を走行するコースを取る。いつものコースに比べると、道が広くてしかも交通量が少ないので、楽しく速く走行できる。しかもいつものコースに比べるとアップダウンが少ないので走りやすい。
246を直進して三宅坂方面に向かい、内堀通りに出る。六本木通りから官庁街裏を通るコースと比べると、若干信号が多い感じか。しかし気にはならない程度。
内堀通りに出ると若干の下り坂なのでスピードは出る。しかしところどころに合流点があるので一応その近辺ではスピードを落とし注意深く走行する。
他はいつもと同じ走行で、特筆することはない。平均速度は時速26.5kmになったので、まずまずの走行だったかと思う。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 08:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

3月8日の自転車通勤

【3月8日】(シラス)

走行時間:0:56’10 走行距離:23.85km 平均速度:25.4km/h 最高速度:45.8km/h 月間走行距離:62.73+12km 積算走行距離:19863km

【往路】

前日雪なんぞ降りやがって全く自転車通勤に適さない気象条件。この日はうってかわって好天である。当然自転車通勤。前日の降雪で懸念された路面凍結やところどころ凍った雪残りは消滅しておりいつもどおりの路面だった。

例によって越中島通りから清澄通りを走行し、晴海通りに入る。相変わらず築地近辺の晴海通りは激混みで、その後はまぁまぁの感じの混み具合。

晴海通りから日比谷交差点を経て日比谷通りを走行し、続いて外堀通りに入る。外堀通りでは特許庁前の五叉路で止められてムッとするほかはまぁまぁの走行か。

赤坂見附交差点を左折して246を走行する。500メートルほど続く246のダラダラ坂で若干バテ気味の走行。やはり自転車通勤をサボると自転車走行能力に影響してくる。赤坂地区総合支所交差点で止められる。前方に自転車通勤と思しきロードバイクに乗った人がやはり信号待ちしている。信号が青になると同時にぶっちぎる。

246のダラダラ坂を乗り越えると後は平坦基調の道のり。道幅が広いので楽々と快走して自転車基地に到着する。平均速度が時速25.9kmだったので、比較的遅めの感じ。

【復路】

復路はまぁ特筆することもない走行。平均速度が結局時速25km台に終わる。久々に自転車走行したのでまぁこんなもんか。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

3月3日の自転車通勤

【3月3日】(シラス)

走行時間:0:56’00 走行距離:23.90km 平均速度:25.6km/h 最高速度:42.1km/h 月間走行距離:38.84+12km 積算走行距離:19838km

【往路】

この日激烈に風が強い。しかし天気はいいので自転車通勤である。走行中に風に吹き流されることはないが、自転車を止めている間に強風が吹くと吹き流されそうになるので、風上の方に体重をかけて吹き流されないようにする。

この日信号機の柱が風のためぐらぐら揺れていて強風であることがよくわかる。そういう風が向かい風になってまともに吹き付けてくるのだからたまらない。激烈な向かい風のため、まともにスピードをだして走行することができないことしばしば。そういうわけで、この日往路の平均速度は何と時速24km台となる。

【復路】

この日の走行については特筆することはない。平均速度は時速25km台になったので、復路の走行はまぁまぁか。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 13:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

3月2日の自転車通勤

【3月2日】(シラス)

走行時間:0:26’02 走行距離:11.54km 平均速度:26.6km/h 最高速度:42.9km/h 月間走行距離:13.93+12km 積算走行距離:19814km

執務先にサイコン忘れのため復路のみの記録(積算走行距離および月間走行距離は、往路概算走行距離12kmを加える)。とりあえず記録のみ。

人気ブログランキングへ←他のブログも面白いですよ
posted by goiss at 08:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする