2009年07月30日

7月30日の自転車通勤

【7月30日】(シラス)

走行時間:0:27’23 走行距離:11.98km 平均速度:26.2km/h 最高速度:47.6km/h 積算走行距離:16641km
【往路】

 この日よい天気。相変わらず暑い。しかし晴れている限り当然自転車通勤である。例によって豊洲駅へとまずは走行する。

 この日豊洲駅前の信号で止められ、その先の200メートルほどの間にある2か所の信号に2か所とも止められて悔しい。しかしそこから有明コロシアム東交差点までの間はほとんど脚を止めずに走行できる。しかしこの日向かい風がめちゃくちゃきついため、スピードはさほど出ない。例によって少ない全身の筋肉を総動員して走行する。脚の運動だけではなくて全身運動になっているので、そちらの方が健康には良いか。

 有明コロシアム東交差点を右折して台場に向けて走行する。相変わらず向かい風がきつい。ここはウォーターフロントなので、海からの風が猛烈に吹きつける。海からの風はどうしてこう激烈なのだろう。例えば、荒サイを今の時期河口に向けて走行すると、海からの強烈な熱風が吹きつける。向かい風を浴びっぱなしで脚を止めずに走行していると、全然楽しくない。

 そういうわけでこの日も無事に台場の駐輪場に到着する。平均速度は時速26.4km/hだった。通常の平均速度は時速27km台なので、いかに向かい風にやられたかがわかる。

【復路】

 この日午後6時頃の帰宅である。この時間帯、意外と自動車が多い。この日も台場から有明コロシアム東交差点の道半ば位600メートルほどは自動車が多く道路がデコボコで走行しにくい。そこを通り過ぎると交差点までは意外と快速、時速40km程度で走行できる。

 有明コロシアム東交差点を左折すると、豊洲までは道広く車少なく快走できる区間である。毎度毎度変わり映えのないコメントであるが、自転車走行的には変わり映えのないコメントで、しかも満足して走行できる旨を毎日書ければそれはそれでよい。毎日毎日つまらないイベントが自転車通勤中にあって、それがブログネタになるのは、本来望ましくない。

 豊洲駅を走行していると、馬鹿そうな男が同じく馬鹿そうな女を乗せてホームセンターに入ろうと左折しようとして自転車とぶつかりそうになるので、キッと睨んでやる。アメリカではオートバイは生活の足ではなく趣味趣向品である。日本だって別にオートバイなんか使わなくったって生活できるのだ。

 日本の警察が原付のスピード違反を徹底的に取り締まりさえすれば、誰も原付に乗らなくなって温室効果ガスの削減に役立つ。警察は単に治安維持のために税金で飼っているだけでなく、これからは環境保全の具として役に立ってもらいたいものだ。

 豊洲に入ってから自動車が増えて減速せざるを得ない。そのため、家に到着した時は平均速度は時速26.2km/hまで落ちてしまった。まぁ楽しく走行したからいいか。

 7月31日に沖縄に旅行に出かけるので、この日のうちにこの日の走行記録を書いてしまう。するとこの日に2回ブログを更新することになるがまぁいいか。今月このブログに20の記事を書いた。ブログに書いた記事が20を数えるのは、2007年7月に25の記事を書いて以来何と2年ぶりである。何とまぁ筆不精になったことか。

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7月29日の自転車通勤

【7月29日】(シラス)

走行時間:0:26’31 走行距離:11.78km 平均速度:26.6km/h 最高速度:44.6km/h 積算走行距離:16629km

【往路】

 この日晴れてよい天気。当然自転車通勤である。しかし、さすがに真夏なので、朝からとても暑い。暑いが、公共交通機関を使うと混むし高いし遅いしとそちらの方がかえってストレスフルであるから、晴れている限り自転車通勤したいものである。

 この日自転車走行を始めると、若干風を感じる。建物が多いところで風を感じるということは、豊洲を過ぎたあたりの空地のあたりでは、結構な向かい風になっているなと感じる。

 案の定、豊洲のあたりを過ぎて広々と空地が広がっているあたりでは、結構な向かい風が吹いていてなかなか走行しにくい。とにかく脚の筋肉だけでは間にあわないので、腸腰筋とか背筋など、全身の筋肉を働かせて自転車をこぐことを考える。

 特に有明コロシアム東交差点までの数百メートルの間での向かい風が激烈で、有明北橋の下り坂になっている部分を走行しても、向かい風のために全くスピードが出ない。下り坂でスピードが出ないほどの風なので、結構すごいと思う。

 有明コロシアム東交差点を右折して台場へと向かう。この区間もまた結構風が激烈で、こいでもこいでもなかなかすすまない。そういうわけで、この日も向かい風に難儀しながら何とか台場の駐輪場にたどりつく。それでも平均速度は時速27.4kmだったので、まぁまぁの走行だったかと思う。

【復路】

 この日午後6時ころの帰宅である。行きがけにサイコンが見当たらなくなったため、あちこち探したが見当たらず、これは紛失したかと思ったところ、自転車仕様に着替えているときにポロリと自転車ジャージからサイコンが出てきた。

 この日まずは有明コロシアム東交差点までのデコボコ道を走行する。相変わらず数百メートルほどトラックなど大型車両に注意しなければならない区間がある。そこを抜けるとまずまずの快走を楽しめる。

 有明コロシアム交差点を右折してゆりかもめ下道を走行する。相変わらず道が広く交通量が少なくて走行しやすい。この日はさほど追い風はなかったが、それでも時速37km程度のペースで走行する。

 この日豊洲駅を過ぎるあたりから自動車が混雑して減速を強いられる。自家用車が結構多い。マイカー通勤だろうか。最近のエコをすすめる風潮から相当逸脱している。この国は本気でエコを推し進めるつもりがあるのだろうか。

 それはそれとしてこの日も安全に楽しく自転車走行して帰宅する。平均速度は時速26.6kmになっていたので、復路豊洲のあたりで相当止められたなという印象。

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2009年07月28日

7月28日の自転車通勤

【7月28日】(シラス)

走行時間:0:25’17 走行距離:11.73km 平均速度:27.9km/h 最高速度:45.4km/h 積算走行距離:16617km

【往路】

 この日曇り。この日未明に結構激烈な雨が降ったようだが、通勤時間帯にはカラッと晴れている。当然自転車通勤である。前日雨の中自転車走行したあとチョコっと自転車を拭いただけなので、後日油をさしたりしてちゃんと手入れしなければなと思う。

 この日も若干風がありそうである。しかし比較的涼しいので自転車走行はしやすい。例によって豊洲駅あたりまでは建物があって多少の風はさえぎられる。豊洲駅近辺の建物でさえぎられる程度の風であるからこの日の風はたいしたことはない。

 しかし豊洲駅を過ぎると東京ガスのガスタンク跡地の荒野が広がっているため、風がまともに吹き付ける。この日さほど強い風というわけではないが、それでも風がないときに比べると、やはり走行しにくい。
 とにかく筋肉パワーと心肺機能があまりないので、どうやって限られた筋肉を動かすか、という観点からあれこれ考えてペダリングする。筋肉の一部分に負担がかかっていると、そこだけ疲れるような感じなので、例えば骨盤を立てて腸腰筋を発動させるとか、ペダリングを「い」の字ではなく「こ」の字の形で行うとか、工夫してみる。

 豊洲駅から有明コロシアム東交差点までは比較的風が吹き付ける中での走行であるが、そこから先台場までは建物があってさほど風は強くない。しかし自転車は風の影響を受けやすい乗り物なので、向かい風が吹き付ければそれ相応に自転車をこぐためのエネルギーは使う。

 そういうわけで、比較的弱いながらも向かい風に向かって走りようやく台場駐輪場にたどり着く。結構走行には苦労したかと思ったが、平均速度は時速27.7kmとまぁまぁである。

 この日私の母校である高校の野球部が甲子園出場を決めた。私は地元の名門校といわれる県立高校を受験したが、素行が悪く内申書が悪かったため(だといわれている)に落選し、その後行われたわが母校の二次募集に合格してわが母校に入った。
 そのように、実に不本意な形で私は高校に入ったのであるが、それでも自分の母校が甲子園に出場したことを知ると何となくうれしくなるものである。別にがんばれとは言わないから、甲子園に出たことを誇りに楽しく野球をやってきて欲しいと思う。
 何せこの高校が甲子園に出るのは15年ぶりらしく、この機会を逸すると今度いつ甲子園に出るかわからないので、気が向いたら甲子園に見に行くかもしれない。

【復路】

 この日何を間違えたか、台場から有明コロシアム東交差点へとデコボコ道かつでかい自動車満載の道を走行する。普通なら逆方向に遠回りして、青海1丁目交差点の方に出、ゆりかもめの下道を走行した方が楽に走行できるのに、である。まぁ一種の習慣というものだろう。

 しかし、この日は意外とでかい自動車が多くなくて走行しやすかった。途中、チンタラノロノロそ走行する原付がいた。後ろにぴったりとついても一向にスピードを上げる気配がないので、これ幸いとばかりにちょいと力を入れてぶっちぎる。原付の方も、まさか自転車に抜かれるとは思わなかっただろう。
 もっとも、道路交通法からすると、この原付の在り方は正しい。原付はそもそも時速30kmに最高速度が制限されているのだから、自転車走行している私を猛スピードで追い越すような原付は間違いなく道路交通法違反である。むしろ時速30km程度で走行する私に追い越される位が遵法走行である。
 ちなみに、私の通勤路の近くにあるレインボーブリッジは原付通行禁止であるが、平然と通行する原付が後を絶たない。全く原付の運転手にはモラルというものはないのか。警察が最も力を入れて取り締まるべきは原付だと思う。

 有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめ下道をひた走る。この日ここら辺は往路と違って追い風になっているため実に快適に走行できる。時速40km程度の巡航である。追い風関係なしに時速40km巡航できるといいのだが、なかなかそこまでは行かない。

 豊洲駅につくと、さすがに街になって自動車で道路が詰まってくるので時速40km巡航というわけにはいかない。おとなしく時速35km程度で走行する。そんな感じでこの日も楽しく安全に自転車で帰宅する。平均速度は時速27.9kmだったので、なかなかの快走だったといえよう。

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2009年07月27日

7月27日の自転車通勤

【7月27日】(シラス)

走行時間:0:27’35 走行距離:11.19km 平均速度:24.4km/h 最高速度:42.1km/h 積算走行距離:16605km

【往路】

 この日良い天気、当然自転車通勤である。梅雨が明けてしばらくたったものの、先週は何となくはっきりしない天気だった。昨日は夏本番という感じの好天、かつ激暑の日。この日もそんな感じの日になりそうである。

 この日家から自転車で出かけると、とても風が強い。しかも向かい風である。家を出て1kmくらいの間は風はさほどでもなかったが、豊洲駅近辺から道路が風の通り道となって向かい風が吹き付けてくる感じ。

 豊洲駅を過ぎると、築地市場建設予定地・オリンピック選手村建設予定地となっている広大な空き地が広がり、風をさえぎるものがないので、海からの風が強烈に吹きつける。荒川河川管理道路(通称荒川サイクリングロード)などのように、海からの風がさえぎるものがないところでは、激烈に風が吹き付けてくる。そのためこげどもこげどもなかなかスピードが出ない。

 こういう場合、走行していてあまり面白いものではないが、トレーニングにはなる。また、向かい風とか坂とか、そういう走行がタフな場合においては、いかに体をうまく使って筋肉に負担をかけずに出力を出すか、ということを考える機会にはなる。例えば、向かい風の時に太ももにばかり力を入れるだけでなく、脚が胸のあたりまであると思って腸腰筋を発動させると少しは楽に出力を出すことができるようになる。

 この日、豊洲駅前交差点近くでタクシーがふらふらしていて邪魔だったので減速せざるを得ず、このタクシーがいなかったら止められなかった信号に止められて悔しい。この信号を渡ってから、200メートルくらいのところの信号にまた止められて、これまた悔しい。
 
 ここから走行を再開するが、激烈な向かい風。そこを数百メートル走り、いつも信号で止められる晴海大橋南詰交差点ではこの日珍しく信号に止められずに走行できるが、激烈な向かい風のなかあまりスピードはでないので、脚を止めずに走行するトレーニングにはなるもののあまりありがたくはなかった。ここから有明北橋を渡るため少し上りを走行するが、勢いがついていないため大してスピードがでない。

 依然として向かい風が強い状況下で有明コロシアム東交差点を右折して走行する。このあたりからようやく建物が増えてきて風が若干さえぎられる感じがする。しかしこの近辺トラックが多い。有明埠頭の方に倉庫がいっぱいあって、運送用のトラックが有明テニスの森交差点からそちらに向かって走行する。

 有明テニスの森や各種運動施設など、小洒落た施設がある一方、倉庫街などの殺風景な施設も数多く点在する。この近辺は何とも不思議なカルチャーをもった街である。

 そういうわけで、この日強い向かい風に立ち向かいながら執務先に到着する。平均速度は時速26kmそこそこであり、いつもと比べて1km〜2km/hほど遅いので、若干向かい風にやられたかなぁという感じ。

【復路】

 往路とはうって変わって雨である。それでも大した雨ではないだろうとたかをくくって自転車仕様の服装をして自転車で帰ろうとしたところ、意外にも雨脚が強い。

 自転車で帰るのをやめてゆりかもめに乗ろうと一度はゆりかもめの駅に行きかけたが、やはり自転車仕様の服装にしたことだし、せいぜい6km程度の距離で大したことはないからと思いなおして自転車で帰宅することにする。

 自転車で走行し始めたところ、意外と雨脚が強く、レインジャケットを着ていても、あっという間にびしょぬれになる。しかも、例によって運送用トラックやバスが多いため、こいつらに注意して走行しなければならない。とりあえずいつもよりかなり減速して注意深く走行する。とりわけ台場から有明コロシアム東交差点までの間は要注意である。

 有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめ下道に入ると、交通量が少なくなり、かつ舗装もよくなって幾分か走行が楽になる。豊洲駅までの数キロの間は快適に走行できる。このあたりになるともう全身びしょびしょであるが、じゃぁ自転車走行を止めておけばよかったかというとそれは結構微妙で、バスをチンタラと待ったり、混雑するバスで不愉快になるよりは、案外濡れてもいいから自転車走行する方が楽しかったりする。むろん好天時のように自転車で力走する楽しみはないが。

 豊洲駅を過ぎると、交通量が増えてくるので自動車に注意しなければならない。特に雨が降ると自動車の量が増える気がしてならない。そういうわけで私は雨の日に自転車走行する気があまりしないのである。

 この日雨中を慎重に走行して帰宅する。そのため平均速度は時速24km台まで落ちている。まぁそんなものだろう。雨中走行したため自転車がびしょびしょに濡れている。そのため自転車を即座に拭いておくことにする。雨中走行はできるだけ避けたいが、もし雨中走行したら即座に拭く。これが決まりである。

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2009年07月24日

7月23日、24日の自転車通勤

【7月23日、24日】(シラス)

走行時間:0:25’27 走行距離:11.87km 平均速度:28.0km/h 最高速度:43.1km/h 積算走行距離:16594km

【7月23日】

 この日曇り。朝方雨が降ったようだが、出勤時点ではすでに止んでいて道路が乾きつつある。天気予報を見ると、降水確率50%なので悩ましいところであるが、とりあえず自転車通勤することにする。すでに梅雨は明けているはずなのに、ここ数日曇とか弱い雨とかの日々が続く。こういう天候の時はしのぎやすいので、雨さえ降らなければ夏のこういう天候は歓迎である。

 この日例によって三つ目通りから豊洲駅に向かう。豊洲駅に近づくにつれて若干自動車が多くなるが自転車走行に障害になるというほどではない。
 ただ時折駐車場所を求めてうろちょろする馬鹿な自動車がいることがある。また、豊洲駅に向かう途中で運河を渡る橋の上にどういうわけか数台コンクリートミキサー車など土建関係の自動車が駐車していてとても邪魔である。
 
 しかし、この日豊洲駅前交差点の信号で引っかかることなく直進できたのはラッキーだった。ここさえ超えてしまえば渋滞ポイントはないので、ここをスムーズに抜けられるかどうかがポイントである。この日はここを信号で引っかからずに直進できたのでその後も引き続き快走できた。

 豊洲駅を抜けた後、小さい交差点の信号が300メートルほどの間に2つもあり、そこに引っかかるとうっとおしいのだが、この日はそこもクリアして順調な走行である。
 
 そこをクリアすると、後晴海大橋南詰交差点までの間の1km近い間を信号なしで快走出来る。晴海大橋南詰交差点で止められるのは仕方がない。ここは結構でかい交差点なので。しかしそこを抜けると再び有明コロシアム交差点まで1.5km位の区間を荒涼たる空き地を目の当たりにしながら信号なしで走行できる。
 この間かなり勢いがついて走行しているので、途中の有明北橋を渡る時ののぼりも時速25kmくらいの感じで一気に行ける。

 有明北橋を渡り終えて少し走行すると有明コロシアム東交差点にいたる。この間多くのトラックが駐車している。この道路、ろくに交通量がないので駐車車両もさほど邪魔ではないが、たまに動くんだか動かないんだかよくわからないような車両がいてそういうのはうっとうしい。

 有明コロシアム東交差点を右折して台場へと向かう。サイコンに目を落とすと時速31kmの表示が出ていて、「何か調子でないなぁ」と思ってちょっと気合を入れて走ると即座に時速38kmになった。ちょっと気合を入れたくらいでこれほどスピードが上がらないのでよくよく考えると、時速37kmと表示されていたのを時速31kmと間違えたのであった。
 その調子で走行していると、その先の交差点でトラックやらトレーラーやらが信号待ちしている。こうしたでかい車が信号待ちしていると実にスペースを食う。しかもそいつが交差点を左折しようとしているので、なかなか前に進まない。
 
 この近辺、臨海副都心と洒落たネーミングをつけられているが、その実は倉庫街、東京の一等僻地である。台場近辺の洒落た区域を一歩出ると、輸送用トラックやら土建用の自動車やら倉庫やらがある殺伐とした区域である。

 トラックやらトレーラーやらがノロノロと進むところをやっと通過して、再び快走を始めるが、運河を越える橋を渡った後、レインボーブリッジ入口交差点で止められる。そこを通過して台場の駐輪場に到着する。平均速度が時速28.4kmだったので、まぁまぁの走行だったかと思う。

この日夜酒を飲んだので自転車での帰宅はしない。

【7月24日】

 この日出掛けようとすると結構強い雨が降ってきて、これは傘が必要かと思って傘を持って出かけると、いきなり雨がやんでしまう。私は傘を持って出歩くのは嫌いで、できるだけ傘は持たずに歩きたいのでなんだかとても損をしたような気がした。

 この日は嫌いなバスで出勤しなければならない。せめてもの救いは、1.8km程度の距離をちんたらと走り、かつ混雑する豊洲駅行きのバスではなく、深川車庫行きのバスに乗れたことであった。このバスは空いていて、しかも東雲駅に早く到着する。
 東雲駅からりんかい線の電車に乗れる。りんかい線に乗ると、ゆりかもめのようにチンタラと遠回りせずに台場まで行ってくれるのでゆりかもめよりも早く職場につく。そういうわけで、この日出勤時はバスだったがまぁいいかと思う。

 この日天王洲アイルで行われているnakaji氏主催のオセロ練習会に行ってからりんかい線で東京テレポートに行ってそこから台場の自転車置き場に行き、自転車走行を始める。

 この自転車置き場、原付も結構置いてある。この日も原付がここからバリバリバリとうるさい音をたてて走り出していった。けたたましい騒音と排気ガスを出して走行し、スピード違反を常習し、しかも危険。こうした原付が合法化されていることがにわかに信じがたい。

 この日自転車仕様に着替えるのが面倒くさいので、ビンディングシューズに履き替えるだけで自転車走行をする。このときだいたい午後10時半前後であったが、まだヤマト運輸のトラックがふらふらしていたり、コンビニに入ろうとするトラックがフラフラしていたりと、あやしげな運転をするトラックがいて迷惑である。
 それらのトラックがいなくなると、一応有明コロシアム東交差点までなかなかのスピードで快走できる。

 有明コロシアム東交差点を左折して東京の一等へき地の荒野を走行する。バブル華やかなりしころ、このあたりにディスコがあったとはにわかに信じがたい。豊洲駅までの間はとにかく好き放題走行することができてなかなか楽しい。

 豊洲駅から先は一応街であるが、交通量は多くないので楽に走行することができる。前日とこの日をあわせて平均速度が時速28kmなので、自転車仕様の服装でないわりには、速く走行できたなぁと思う。

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2009年07月22日

7月22日の自転車通勤

【往路】

 この日雨。梅雨時に逆戻りしたような雲がかかっている。雨が降った場合、従来出勤にバス+ゆりかもめを利用してきたが、バスは込むし遅いし高く、しかもたかだか2km足らずのところで200円も払ってこのようなバスに乗るのは基本的には避けたい。

 この日の雨脚をみてみると、確かにほとんどの人たちがかさをさしているようではあるものの、自転車走行に障害があるほど強いという感じではない。かといって職場までの6kmを自転車で行くという感じでもないので、この日は豊洲の自転車置き場に自転車を止めてゆりかもめで行くことにする。
 ゆりかもめは高いものの意外と本数があって便利なので許すが、バスには先に述べたようにちょっと許しがたい欠点があって使えない。

 そういうわけで豊洲まで自転車。特に自転車仕様の服装を着ず、靴もローファーである。ただレインジャケットだけは着ていく。そのためいつもよりスピードは出ないし、雨粒も当たるが、何せただだし、バスよりも1億倍くらいは快適に走行できる。
 スピードが出なくていやな点は、疾走感がないことと、ノロノロと走る自動車やオートバイをぶっちぎれないことくらいか。こんな調子で6kmも走るのはいやだが、2km足らずなのでまぁいいかと思って走行する。
 2km程度の走行であると散歩にもならないので、サイコンはつけない。従ってこの日の走行記録はなし。

 この日どうも日食があったらしく、南の方では皆既日食だったらしい。特にトカラ列島の悪石島などという、普段聞いたこともないような島に皆既日食が見られるということで大勢の人が押し寄せた。悪石島日食ツアーが組まれていたのだろう。それにしても良くこの島にツアーを組むことを企画したものである。宿泊施設が不足しているため、野原にテントを張って宿泊していた。しかしテレビを見ると、ここは朝の時点ではかなり雨雲が厚かったようである。おそらく皆既日食は見られなかったんだろうなぁ。東京は日食があったという雰囲気ではなかった。

【復路】

 この日台場のHMVに行ってCDを買ってから帰宅しようと思う。10年ぶり位に復活した大西順子というジャズ・ピアニストが10年ぶり位に出す新譜である。この大西順子、スイングジャーナルを購読する程度の割とコアなジャズリスナーには知られた存在である。そのため、当然この人のCDは置いてあるだろうなぁと思ってHMVに行ったところ、何と置いていない。これには相当絶望した。
 もうHMVは日本から撤退しても全然いいと思う。タワーレコードがある限り日本のリスナーは全く困らない。音楽業界は景気が悪いためHMVも儲からず店舗縮小や在庫縮小もやむをえないのだろうが、反面よい音楽を顧客に提供するのもCD屋の使命であり、それをやっていれば客は伸びてくる。
 いかなる音楽を客に提供すれば伸びていくのか、品揃えを見ていくとタワーとHMVでは勉強量がだいぶ違うと思う。また、HMVは無駄に銀座近辺に隣接する店舗を設けるなど、店舗展開戦術も変だと思う。

 そういうわけで、台場HMVから引き揚げてゆりかもめに乗る。全く無駄な時間を過ごした。もう台場HMVには来ない。豊洲のららぽーとにもHMVはあるが、同じようなものだし、この日急いで大西順子のCDを買う必要もないので、豊洲についたら自転車置き場に行って自転車を取り、まっすぐ帰宅する。

 このときポツラポツラと雨粒が落ちてきたが、結局その後雨粒は落ちてこなかった。2km足らずの道のりなので、大した時間もかからず帰宅する。とにかく家から豊洲駅までバスに乗らずに400円節約できたし、バスよりも快適な通勤ができたのでよかった。

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2009年07月21日

7月21日の自転車通勤

【7月21日】(シラス)

走行時間:0:25’26 走行距離:12.16km 平均速度:28.7km/h 最高速度:42.3km/h 積算走行距離:16582km

【往路】

 この日曇り。関東地方は梅雨は明けたが、先の連休からこの日にかけて意外と雲が多く、雨にはならなかったものの何となく梅雨空を思わせる雰囲気である。この日のヤフーの天気予報でも、午前中の降水確率は60%である。この日以後来週まで1週間ほど曇り空が続くようである。 ちなみにあすはどうも日本の一部で皆既日食が見られるらしいが、明日は曇りなので皆既日食が拝めるかどうかは微妙らしい。

 この日私が家を出てくるときは雨は降っていなかったので、自転車通勤する。夏の曇りの日は直射日光がなくてしかもしのぎやすいので、自転車通勤には都合がいい。

 例によって三つ目通りをとおって豊洲駅前に至る。三つ目通りを走行している間にポツラポツラと雨が降ってくるが、自転車走行に特に障害になるというものではない。引き続き気分良く自転車走行できる。豊洲駅前交差点では信号に止められずに走行できたが、そこから200メートルほど行った小さな交差点の信号に止められる。この信号が意外と長い。
 そういえばついこの間ここの交差点でオマワリが赤信号を無視して自転車で道路を横断していた。一応信号無視をしていない格好をつけようと、交差点を信号無視して横断歩道上を自転車で直進するのではなく、交差点から道路を斜めに横切り、信号から離れていくような形で道路を横断していた。そうやって、信号の効力が及ばないようにカムフラージュしたつもりなのだろう。
 しかし、警察OBの書いた道路交通法の本によると、交差点の信号の効力の及ぶ範囲は信号から20メートルとか諸説があるらしい。そのオマワリは信号無視をしたときに明らかに信号から5メートルも離れていなかった。何と言うか、オマワリでも自転車に乗っていると信号無視するんだなぁと思った。

 その小さい交差点の信号が青になったので再び自転車走行を始める。ここから晴海大橋南詰までの間の数百メートルは道広く自動車が少なく自転車快走ゾーンである。時折大型トラックが駐車しているほかは問題はない。

 晴海大橋南詰交差点を渡って有明コロシアム東交差点まで再び脚を止めずに快走出来る。途中有明北橋を渡るために若干のぼりがあるがたいしたことはない。走行の調子がいいと勢いでここをのぼることができる。逆に走行の調子が悪いとちょっとのぼるのが大変である。坂を上って下りて橋を渡り終えてまもなく、有明コロシアム東交差点を右折する。

 有明コロシアム交差点を右折すると台場まで一直線である。この日向かい風が全くないので、実に走行しやすい。一気に走ってレインボーブリッジ入口交差点を渡るが、台場の駐輪場の手前の小さな交差点の信号で止められる。この信号が意外と長い。まぁ仕方ないか。信号が青になったのでちょっと走り、台場の駐輪場に到着する。平均速度が時速29kmちょうどだったので、相当な快走であったと思う。

【復路】

 この日帰宅しようとすると雨である。そのためこの日は自転車での帰宅をあきらめてゆりかもめ+バスにしようかと思って自転車仕様に着替えなかった。ところが一歩外に出てみると、ほとんど雨が降っていない。そこでこれは自転車で帰宅だと思ってあわてて自転車仕様に着替える。

 ところが、自転車仕様に着替えて外に出ると、なんと降りが強くなっていて、これは自転車仕様に着替えなければよかったと思ったが、後のLa Fiesta、仕方がないので雨の中自転車走行を始める。これが本当に土砂降りだったら絶対に乗らないが、乗ってもさほど走行には不自由を感じない程度だったのでまぁいいかと思う。

 この日最短コースを走行するため、台場から有明コロシアム東交差点までのデコボコかつトラックが多い道をやむなく走行する。この近辺にはヤマト運輸の基地があったり、駐車場が広めのコンビニがあってそこにトラックが休憩のために出入りしていたりして、とにかくトラックがうっとおしい。何というか、でかい図体をチョコマカとさせてあっちへ曲がりこっちへ曲がりする。全く危険である。

 若干のデコボコ&トラックちょこまかゾーンを通り過ぎてようやく安心して走行できる。雨が降っていて道路が滑りやすいので慎重に走行する。

 有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめに沿って走行する。この道は交通量が少なくて道幅が広いので、調子よく走行することができる。この日雨は降っているが、暑くないし向かい風もないので、自転車走行にはさほど悪くはない。有明北橋を渡るときの上りも一気に時速30km程度のスピードで走行する。普段は時速25kmでの走行を目指すようなペースなので、この日のペースはなかなかである。有明北橋を渡った後も依然として時速35km程度の快調なペースで走行する。

 晴海大橋南詰交差点を渡ってしばらく走行し、豊洲駅が近くなってくると若干自動車が詰まってくる。豊洲駅に近づくほど詰まりの度合いが大きくなってくる。

 豊洲駅交差点を渡ると、停車していたタクシーが走行を始めようとしていてうっとおしい。そいつをキッと睨みつけてけん制する。全くタクシーは動きが読みにくくて危ないことこの上ない。夕方のためか自動車の走行が多く道路がふさがり気味で自転車走行しにくい。雨が降っているのでとにかくひっくりかえらないように注意して走行する。

 比較的注意深く走行した甲斐があって、この日も無事自転車で帰宅する。雨中自転車走行は決して楽しくないが、それでもバスで帰宅することを考えると1億倍位ましである。平均速度は時速28.7kmだったので、慎重に走行した割には意外と平均速度が下がらなかったものだと不思議である。

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2009年07月19日

第37回全日本オセロ選手権大会

 さてこの日第37回全日本オセロ選手権大会の日である。私が競技オセロを始めたのは1977年。そして生まれて初めてオセロの全国大会に出たのが1978年。私がまだ13歳11か月の時である。

 それからついに30年の月日が経過した。その間毎年オセロをやっていたかというとそうではなく、高校入試や大学入試があったり、司法試験の勉強があったり、仕事が忙しかったり、留学や海外研修をしたりと、むしろオセロに関してはブランクの月日の方が多かった。

 それでも、時折思い出したようにオセロ大会に出てみるのも面白いもので、3年に一度くらいは全日本大会の予選に出てみる。私の場合、全日本大会の予選通過率はそれほど悪くなく、ブランクが多い割には多いなりにどうにかこうにか予選を通過して全日本に出ている。今年も何とか予選を通過した。

 さて以前今年の全日本大会予選通過の旨をこのブログに書いた時は、20年ぶりの昇段を狙ってみるかと書いたが、私の場合、もう5段になってしまっているので、もし昇段するとなると、全日本3位以内に入らなければならない。確かに私は20年以上前に3位に入賞して5段をとった(当時3位で5段)、現在昔に比べるとオセロに割ける時間は少なく、とてもとても昇段は難しいだろうと思っていた。

 実際に出場してみると、確かに3位は無理であった。しかし、この日4勝2敗、64人中13位であった。仕事をするようになるとオセロに割く時間が少なく、しかも数年ぶりの出場であった。それにしては、まずまずの結果であろうと思う。特に、最終局は、昨年のオセロ名人&世界選手権準優勝の相手に勝つことができたのだから、まだまだ私は現役オセロプレーヤーとして通用するのだなと思った。以下にその記譜をあげる。

54 34 31 18 27 14 60 56
33 55 10 09 13 16 35 37
26 17 02 03 08 07 24 43
25 21 01 00 XX 06 32 40
28 20 04 XX 00 15 30 41
29 22 12 05 19 11 44 42
53 51 23 39 38 36 57 47
52 50 49 48 45 46 59 58

白60パス

黒=M7段 26石  
白=goiss5段 38石

 いわゆる戦車定石からの進行。名人戦の時にこの展開を忘れていてひどい目にあったので、若干研究していた。14手目のA打ちと18手目が白番のポイント。30が意外と好手だと思う。その後一気に寄り切った感じ。

 今回3勝以上すると、9月に開催される王座戦というタイトル戦への出場資格を得ることができる。この王座戦に優勝すると、オセロ世界選手権に出場できる。むろん3位以内になれば6段以上の段位を取得できる。
 幸い今回4勝したので、9月の王座戦への出場資格を得た。オセロトーナメント出場30周年にあたり、まだ昇段の可能性はあるので、無理とは思いつつも、若干の僥倖に賭けて、ちょっと昇段を狙ってみたいなと思う。
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2009年07月18日

7月16日、17日の自転車通勤

【7月16日、17日】(シラス)

走行時間:0:31’11 走行距離:14.98km 平均速度:28.8km/h 最高速度:?km/h 積算走行距離:16570km

【7月16日】

 まずは例によって三つ目通りをとおって豊洲駅まで。この日は向かい風がなくて走行しやすい。この日は豊洲駅前交差点の信号で待たされることなく走行できる。その100メートルほど先の信号に危うく引っかかるところだったがここを切り抜けて、晴海大橋南詰交差点まで数百メートル楽々と走行する。

 晴海大橋南詰交差点で止められるのは仕方がない。ここは晴海通り屈伸部と呼ばれる、晴海通りから伸びている結構幅広い道路と交差するためである。しかしそこから先有明コロシアム東交差点までの2km近い区間は信号はなく脚を止めずに走行できて実に楽しい。
 この区間、有明大橋手前でよく警察が張っていて、何やらスピード違反でもやらかしたような原付の人を調べているようすを見かけることがある。原付なんか排気ガスは出すわ危険だわスピード違反は日常的にするわ騒音はうるさいわ最近は大型化してじゃまだわと、いいことがない乗り物である。原付スピード違反取締りもっとヤレヤレという感じである。
 しかし、警察がいないときは、ここには多くのトラックが駐車していて自転車走行の邪魔になる。警察がいれば駐車なんかしないのに警察がいなければこのざま。いかにモラルが低い人種かよくわかる。

 この日は向かい風がなかったので、この区間を時速35kmオーバーの、私にしてはなかなかのペースで、快走できた。有明北橋を渡るときの若干の登り区間も時速25kmくらい、私にしてはなかなかの速度を維持しながら走行できる。

 有明コロシアム東交差点を左折して台場に向け走行する。この区間も向かい風がないため、時速35km程度のペースで走行する。向かい風さえなければ、この区間は走行しやすい。レインボーブリッジ入口交差点に入る手前の陸橋を渡るときののぼりでも時速30km程度の、やはり私にしてはなかなかのペースで走行する。

 この日基本的に向かい風がなかったので、台場まで気分良く快走する。あまり力んで走行した覚えはないのだが、それでも平均速度が時速29km近かったので、こんなにスピード出したっけと思う。
この日帰りに酒を飲んだので復路では自転車走行しない。

【7月17日】

 この日往路はバス+ゆりかもめである。家から一番近いバス停には普段なかなかバスが来ないのだが、この日は家に近いバス停のすぐ手前を歩いていたところ、たまたま偶然ちょうどよくバスがタイミングよくそこに滑りこんできたので、そこからバスに乗る。しかも、椅子に座れたのでラッキーだった。豊洲駅近くでバスを降りてからゆりかもめに乗って出勤である。新橋方面に行くゆりかもめは大分空いている。

 この日午後7時過ぎくらいの帰宅である。この日は若干遠回りして帰宅する。台場から有明コロシアム東交差点とは逆の方向に走行し、道なりに走行した後青海1丁目交差点に出てゆりかもめの下の道を走行する。若干トラックが通っているが、危険ではない。快調に走行して国際展示場交差点を左折し、引き続きゆりかもめ下道を走行する。例によって橋を三つくらいわたってその後は豊洲駅まで交通量少なく道広く快走できる。

 それにしてもロードバイクやマウンテンバイクで走行する人が増えた。復路帰宅途中でもロードバイクやマウンテンバイクに乗った数人と遭遇する。こうした人たちが次々と増えて原付やデカスクを駆逐してほしいと思う。

 豊洲駅を過ぎてからは三つ目通りを走行して帰宅する。平均速度は前日往路のそれと比べて落ちたかなと思ったが、実は時速28.8kmだったので、相当な快走だったといえよう。

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2009年07月16日

7月15日の自転車通勤

【7月15日】(シラス)

走行時間:0:33’14 走行距離:15.05km 平均速度:27.2km/h 最高速度:44.2km/h 積算走行距離:16555km

【往路】

 この日好天。昨日関東地方は梅雨明けしたので、あと2か月少々の間は天気が良くて暑い日々が続くであろう。汗まみれになりながら自転車走行をする季節になった。

 この日も例によって豊洲駅までは三つ目通りを走行する。三つ目通りの豊洲駅近辺に近付くにつれて激烈な向かい風が吹きつけてくる。ちょうど豊洲駅前の道路が風の通路になる形で激烈な向かい風を呼んでくるのだ。早くも試練のウォーミングアップという感じである。

 豊洲駅を過ぎてかつてガスタンクやら何やらがあった荒野地帯を走行する。海からの激烈な風は豊洲駅を過ぎると激烈の度合いを増す。こいでもこいでも前に進んだ気がしない。こういう状況を数キロ続けるとトレーニングになるのだろう。しかし、いかんせん通勤距離が精々6km前後と半端な距離であるため、それほどトレーニングにならない。トレーニングにならない向かい風だとしたら、単に不快なだけであろう。

 風を受けながら自転車走行すると、それはさわやかそうに聞こえる。しかし、その風は実に熱風なのである。東京はすでに朝から30度を超えるような気温であり、その気温の下で吹きつける風は決して涼しいものではない。そうした熱い向かい風を浴びながら、淡々と職場へと向かう。

 そんなことをして楽しいかと思われるが、遅くて混雑してしかも高いバスに乗ることを考えると、相対的には楽しいのである。しかも、一応ダイエットの役には立つ。

 向かい風の中有明北橋を渡る。橋を渡るときに、大した距離ではないが上りが入る。この向かい風+熱風+上り、というシチュエーションが意外ときつい。一応通勤往路の山場ではある。

 ここを乗り越えて有明コロシアム東交差点を右折して台場へと向かう。ここもまた強烈な向かい風が依然として吹きつける。そのため時速30km程度のスピードの乗るまでの間の加速ですら結構時間がかかる。

 そんな感じで強烈な向かい風に耐えながら台場に到着する。平均速度は見る気もしない。

【復路】

 この日の復路ではいつも通っている道を有明コロシアムの方へ向かうのではなく、逆の方に向かい、ホテル日航のあたりを回って青海1丁目交差点の方に出、その後ゆりかもめ下の道を通るコースをとる。このコースを通ると、大体一日の走行距離が15km程度になる。一日の走行距離が15km位だと、およそ霞が関と家を往復する位の距離になる。本来は一日20km程度の走行が望ましいが、まぁいいかと思う。

 この日結構多くの自転車通勤と思しき人たちを見かける。しかもそろいもそろってロードバイクに乗って車道を快走するといった手合いである。ママチャリではなく、ロードバイク、クロスバイクといった自転車での通勤をする人たちが本当に増えた。
 私が自転車通勤を始めた2003年末からもう5年以上経つが、その間に自転車通勤の人たちははっきり増えたといえる。あと5年くらいしてどのくらい自転車通勤が普及しているか楽しみである。原付とかデカスクでの通勤を抑圧する位に自転車通勤が普及してほしいものである。

 青海1丁目交差点のあたりから東京ビッグサイト交差点あたりまでの間は追い風でなかなか快走できる。しかし若干トラックには気をつけなければならない。特に交差点近くでトラックが止まっているところで、トラックの横を無理にすり抜けることは避けなければならない。

 東京ビッグサイト交差点を左折すると、橋を3つ越えなければならない。これが意外とトレーニングになる。しかしこのときは向かい風は増えていないので、橋を走行しているときの負荷は少なくなる。3つ橋を越えるとあとは追い風が後押ししてくれる中を豊洲まで一直線に走行する。この間ほおっておいても時速40kmは平気で越えてしまう。

 豊洲駅を超えると市街地となるが、まずまず走行しやすい。私が信号待ちをしていると、その信号を無視をして走行するマウンテンバイクに乗ったオッサンがいたので、信号が青になると同時にそいつを猛烈な勢いで追尾し、追いついたところで「信号を守らなきゃだめじゃないか!!!」と一喝する。

 本当はこういうのはオマワリの仕事なのだろうが、オマワリには自転車行政に関しては全く当てにならない、というか、下手に口を出してほしくない。オマワリにはもっと自転車走行のルールについてもっと勉強してもらい、ちゃんと車道を走ってもらった上で、車道の右側通行をするとか、信号無視をするとか、携帯電話をしながら自転車に乗るとか、そういった信じられない輩にしぼって注意をしてほしいものだ。二人乗りを注意する程度の脳みそしかないようなオマワリでは駄目だな。

 そういうわけで、この日も快走して帰宅する。平均速度は時速27km台になっているので、まぁまぁの快走だったかなと思う。

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2009年07月15日

7月14日の自転車通勤

【7月14日】(シラス)

走行時間:0:26’09 走行距離:11.72km 平均速度:27.0km/h 最高速度:44.0km/h 積算走行距離:16540km

【往路】

 この日晴れ。しかも暑い。当然のことながら自転車通勤である。7月も半ばともなると、もう本格的に夏である。自転車通勤にとってはあまりありがたくない季節になった。

 私の場合、さほど通勤距離が長くないのでいいのだが、自転車通勤距離が20km〜30km位になると、暑いだけでは済まず、通勤途中の飲料も心配しなければならない。都下だと自動販売機が随所にあって、脱水症状になるようなことはまずないだろうが、それでも自動販売機がなかなか見つからなかったり、出勤時に自動販売機で飲み物を買う時間がなかったりという事態があるので、通勤距離が長い場合はボトルに飲み物を入れて通勤することになるだろう。

 この日も三つ目通りから豊洲駅に向かう。ここまでは街並みだが道路が広くて交通量が少ないので走りやすい。この日もいつもどおり走りやすかった。

 豊洲駅を過ぎると例によって築地市場建設予定地・オリンピック選手村予定地に囲まれた地帯を走行する。このあたりは東京にしては珍しい広大な荒野。かつて私が子供だった頃はガスタンクがあって、よくウルトラマンとかウルトラセブンの怪獣がこのあたりを襲っていたものだったらしい。現在何の工事だかわからないような工事を所々でやっているが、広大な原っぱでありつづけている。

 東京都議会議員選挙で自民党が大敗し、石原知事の政権の基盤に影響があるようだ。築地市場移転についても、何らかの影響が出るのだろうか。築地近辺の交通渋滞をみるに、あそこに市場をいつまでも置いておくのは適当でないと思うが、他方有害物質満載の場所に東京都民の台所を置くのはどうかと思う。

 有明コロシアム東交差点を右折して走行する。このあたりもかつては原っぱだったらしい。「家族ゲーム」という映画にも原っぱとして出てくるらしい。東京にも四半世紀前にはそんな原っぱがあったのか。台場近辺も、もし世界都市博覧会の計画がなかったらいったいどうなっていたのだろう。そして、世界都市博覧会が予定通り開催されていたら台場はどうなっていただろうか。何ともこの近辺不思議な場所である。

 この日は向かい風がないので、この近辺時速33kmくらいで巡航する。時速33kmなら割と楽なペース。時速35kmを超える巡航だと結構真剣に走るという感じ。私の脚ではそんなもん。向かい風が吹く場合、この近辺の向かい風は半端でないほど強いので、そのときは時速30km出すのもやっとという感じである。

 そういうわけで、この日も無難にかつ楽しく台場の駐輪場に到着することができた。平均速度が時速27kmそこそこなので、まぁまぁの快走だったかという感じ。

 この日ついに関東地方の梅雨が明けてしまった。何と言うか、たいした雨が降らない間に梅雨が明けてしまった。東京の水がめ的にはまずいのだろうが、自転車通勤的には自転車に乗れる日が多くてよかった。今年は雨が降ったときでも豊洲くらいまでは自転車で行くようにしていたので、それほど雨のために自転車に乗れなかったという感じはしなかったのだろう。

 梅雨が明けると夏本番。最近は9月一杯くらいまで暑い日が続く。私は薄着の季節が結構好きなので、暑い分にはあまり文句はないし、晴れているので自転車に乗れるから暑い日が続いても全然問題はない。ただし、自転車走行中の給水には十分留意しなければならない。

【復路】

この日帰宅する前にCDを見ていく。廃盤となっていたジャズCDがこの日再発される可能性があるので、渋谷と新宿のジャズCD屋をみてみる。渋谷と新宿に台場から自転車で行くのはちょっと大変そうなのでりんかい線など電車での移動である。しかしこの日はまだそのCDは入荷していないようだ。仕方がないので再びりんかい線で台場に戻り、自転車置き場に行って帰路につく。

 この日は腹が減っていたのでできるだけ早急に帰宅したかった。そういうわけでこの日は台場から有明コロシアム東交差点にまっすぐ走行する。この道復路ではデコボコでトラックが多くて嫌いなのだが、一応家までの最短距離ルートなので仕方がない。

 有明コロシアム東交差点を左折すると豊洲まで相当の間自動車が少なく道が広くて走行しやすい。しかしところどころトラックなどでかい自動車が駐車していて迷惑である。2車線道路で普通乗用車が駐車している場合、外側の車線に余裕ができてそこを自転車が通行できるのだが、トラックが駐車している場合、車線全ての幅をふさぐ形となり、それを避けるために車線をはみ出さなくてはならない。全く迷惑である。しかしそれを除けば快走区間である。2kmほどの区間をほとんど脚を止めずに走行できる。公道でこれほどの快走区間、東京23区ではそうはあるまい。

 豊洲駅を過ぎると建物が増えて街っぽい。近時ゆりかもめの駅ができたことに伴うのだろうか高層マンションなどができて急激に街っぽくなっているようだが、20年くらい前はどんなところだったのだろうか。しかし特に渋滞があるとか自動車が多いとか、そういうわけではないので自転車走行はしやすい。

 この日も無事に楽しく自転車走行して帰宅する。平均速度は時速27kmだったので、まぁまぁの快走だったと思う。

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2009年07月13日

7月13日の自転車通勤

【7月13日】(シラス)

走行時間:0:31’18 走行距離:13.70km 平均速度:26.3km/h 最高速度:44.5km/h 積算走行距離:16528km

【往路】

 この日晴れ。朝から暑い。何かもうすっかり梅雨明けという感じ。ヤフーで東京の週間天気予報をみても全く雨の気配がない。当然のことながら自転車通勤である。この梅雨のシーズン、自転車通勤について雨で不便な思いをしたという記憶があまりない。今年は本当に空梅雨だった。

 例によって豊洲駅までは三つ目通りを走行する。途中結構自転車通勤をする人を見かける。しかもママチャリではなくて結構まともな自転車である。私が自転車通勤を始めた2003年12月ころから自転車通勤をする人が徐々にではあるが増えている。

 こうした人たちが交通ルールをちゃんと守って車道の左側を走行するようになると更に良い。警察も最近の広報誌では「自転車は車道の左側を走るのが原則です」と一応うたっている。昔みたいに「自転車は歩道を走りなさい」などという馬鹿なことを言うお回りはもう通用しない。ただ警察官自身はその原則を体現しているとはいえないので、是非警察官にも車道を自転車で走行してもらいたいものだ。

 この日激烈な向かい風が吹く。家から豊洲駅までの間は街並みになっているので向かい風はさほど影響しないが、豊洲駅を過ぎて未使用の大平原の中を走行するようになると、とたんに向かい風が強烈になる。向かい風が激烈でなかなかスピードが出ない。
 それでも体幹部に力を入れ、太ももを上下することを意識して走行すると、結構楽に走行できる。太ももは確かに力の出る筋肉ではあるが、体幹部を意識して走行すると、太ももにばかり負担が集中するのを避けることができると思う。
 しかしそうは言ってもここは海沿いの地域、というか、まさに海に直面しているようなところを走行しているため、向かい風は半端ではなく、こげどもこげども進まない感じ。

 有明北橋を渡り、有明コロシアム東交差点を右折する。このあたりで2人ロードバイクに乗り、1人マウンテンバイクに乗る、通勤と思しき人々を見かける。
 近時ママチャリではなく、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクといったまともな自転車に乗って通勤する人々が本当に増えたと思う。自転車で走行することの楽しさ、便利さ、そして健康へのよさ(特にダイエット)をわかった人たちは、もう自動車やオートバイでの通勤には戻らないであろう。
 どうもオートバイ、とりわけいわゆるデカスクに乗って走行する人たちは多かれ少なかれ太っている人が多い。自転車通勤では、石油を燃やす代わりに脂肪を燃やすことができる点で、環境にも、健康にもやさしい。

 この日有明コロシアム東交差点を右折して台場へ向かう途中においても、結構向かい風がきつく、なかなかスピードが出ない。結局台場に到着するまでの平均速度が時速26kmに満たず、かつ最高速度も時速40kmに満たない。最近洗車していないせいもあるか。

【復路】

 この日台場から有明コロシアム東交差点の方とは逆の方に行き、ゆりかもめ下道の方に回って自転車走行する。台場から有明コロシアム東交差点に向かう道は狭くデコボコしてしかもトラックなどのでかい車両が走行するという、比較的最悪な通行経路である

 ゆりかもめ下道は、国際展示場交差点あたりまでは比較的交通量は多い。しかし車線が広いので比較的余裕を持って走行することができる。国際展示場交差点を左折すると交通量がぐっと少なくなって走行しやすい。

 1.5kmほどの間で陸橋を含めて橋を3つほどわたるので、橋を渡るときののぼりがなかなかトレーニングになる。臍下丹田に力を入れ、ももの上下運動であることを意識して走行すると、意外と速く上ることができる感じがする(気のせいか)。まぁ気のせいでも楽に走行できればいいや。

 有明北橋を渡り終えるとあとは豊洲駅まで1.5kmほど一直線。途中晴海大橋南詰交差点で信号に止められる位であとは豊洲駅まで快走できる。往路とは違って向かい風がないので実に気分よく走行できる。だいたい時速40km位の巡航ペースである。

 豊洲駅から、それまでの空き地の中の一本道とは異なり街並みに入るが、それでも交通量は少ないため楽に走行できる。そんなわけでこの日も楽しく安全に自転車で帰宅する。平均速度が時速26km台になっている。往路時速25km台だったので復路でちょっと盛り返した感じ。

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2009年07月11日

7月10日の自転車通勤

【7月10日】(シラス)

走行時間:0:36’50 走行距離:14.69km 平均速度:23.9km/h 最高速度:39.6km/h 積算走行距離:16514km

【往路】

 この日曇り。しかし雨になるような気配は全くなし。当然のことながら自転車通勤である。

 ジャズCDの通信販売のvent azul record にジャズCDを注文し、代金をコンビニのATMで振り込み、その旨vent azul recordに連絡したところ、まだ入金を確認できていないとの連絡を受ける。そこで、私が預金口座を持っている三井住友銀行に問い合わせてみると、どこの支店でもいいから振り込み明細書と印鑑を持って相談に行ってくださいという。そこでこの日、出勤前に近所の門前仲町にある三井住友銀行の支店に自転車で出かける。

 まずは自宅から少し走行して永代通りに出る永代通り沿い左側で、門前仲町交差点のかなり手前というところまでは三井住友銀行のホームページで押さえてあったが、このあたりには色々な建物がごちゃごちゃとあるし、何より目印になる建物がないため場所がよくわからない。しかも交通量がそこそこあるので、建物に気を取られて走行していると危ない。そういうわけで、周囲の交通に留意しつつ、三井住友銀行を探す。
 すると「さくらなんとかかんとか」という、何やら旧さくら銀行の子会社のような表示の看板(看板の文言の「さくら」までは覚えているが、「なんとかかんとか」の部分は忘れた。ちなみに「なんとかかんとか」と看板に書いてあったわけではない。)があった。
 「そういえば三井住友銀行って、むかしさくら銀行だったな。たぶんここだろう」と思ってそこに行くとやっぱりそこが三井住友銀行だった。さくら銀行の子会社よりも三井住友銀行の方が有名なんだから、そっちの看板を目立つように出せよな。

 三井住友銀行の支店に出かけると、警備員がいきなり近寄ってきて、「どのようなご用件でしょうか」と慇懃に尋ねる。こちらは自転車ジャージと7分丈ズボン、ビンディングシューズという、街乗り自転車のフォーマルで来ているので警備員がそのような態度を取るのも無理はない。そこで事情を説明して窓口に案内してもらう。客は少なかったので、すぐに窓口に案内してもらえた。

 窓口の担当者は「研修生」という札をつけた若い女性で、対応に不安があるかと一瞬思ったが、事情を説明するとテキパキと対応してくれた。さすがに銀行に勤めるような人は優秀である。それによると、送金がなされたことは確認できたが、相手方銀行口座に到達しておらず、三井住友銀行から電話連絡したがつながらなかったので、私の銀行口座にお金を戻し、その旨の確認の書状を既に送付済みであるとのことであった。

 つらつら思うに、どうもコンビニのATMでの送金のときにどうもおかしかった。私はコンビニのATM機で送金をしたのだが、そこでは振り込め詐欺に気をつけろだの何だのと、やたら振り込め詐欺対策の画面が出てきて非常にうっとうしかった。
 挙句の果てに、通常ATMでの振込の際には、振込金額、銀行名とその支店名、及び口座番号を入れると、最後の確認の画面でそれらとともに相手方の口座名義が勝手に表示され、相手方の口座名義をこちらで入力する必要は全くなかったのだが、今回はどういうわけか相手方の口座名義までこちらが手入力しなければならなかった。
 おそらくその際、私が入力した相手方の口座名義が正確でなかったため送金されなかったのだろう。それにしても、通常なら振込金額等を入力すれば手入力せずに済む相手方の口座名義までも手入力させることが振り込め詐欺対策なのだろうか。何とも不思議ではある。

 銀行に直接行って状況を確認して一応安心する。ついでに銀行のATMでvent azul recordにCD代金を改めて振り込む。

 この日門前仲町で用を済ませてから職場のある台場へと向かう。門前仲町から台場に行くには、永代通りから清澄通りに行き、勝どき駅前交差点を左折して晴海大橋を渡り、晴海大橋南詰交差点を右折していつもの有明コロシアム東交差点までの大平原の一本道コースに至る、というルートをたどる。このルートのうち、清澄通りの区間はかつて私が都心に通勤していた頃の通勤ルートである。

 この日意外と自動車の量が多く、しかも結構信号に引っかかる。例によって初見橋交差点信号で必ず引っかかり、そこから先は800メートルほど爆走区間のはずであった。ところが信号の間隔が変わったのか、初見橋交差点でせっかく信号が青になったと思ったら、そこから100メートルもいかないところの交差点で赤信号に引っかかる。そこから先を見やると、勝どき駅前交差点近くまで、ずっと赤信号が連なっていて何とも壮観である。一応その信号の先からは快走区間であった。

 勝どき駅前交差点を左折して晴海大橋へと向かう。ところがこの日めちゃくちゃに風が強い。横風が邪魔になってなかなか走行できない。それでも晴海大橋までは街になっていてさほど風の影響はなかった。
 しかし晴海大橋に近づくにつれて建物がまばらになり、風の影響が強くなって全くスピードが出ない。晴海大橋に出ると完全に横風をさえぎるものがなくなり、橋を渡る際にただでさえダラダラ上りのためになかなか進まないのに、これにプラスして横風が障害となってこいでもこいでも進まない。
 進まないだけならいいのだが、横風に吹き流されそうになって結構危険。ダラダラ上り+横風(風による障害+吹き流される危険に注意)という感じで、実に神経+体力+心肺能力を使う走行である。

 やっとの思いで晴海大橋を渡りきり大平原の一本道を走行するが、走行の向きが変わり、今度はもろに向かい風を受けることになる。何というか、自然ローラー台状態。どんなに必死にこいでも前に進まない。
 そういうときは、いかに最大限に力を発揮できるフォームで走行するか、という点に留意して走行することにする。結局、脚だけに力を入れた時に発揮できる力は限られていて、体幹部の助け、というより、体幹部主体のペダリングをするとよいということが何となくわかる。

 大平原の一本道を走行して有明コロシアム東交差点を右折し、台場へと向かう。ここがまた激烈な向かい風のためにこいでもこいでもスピードが全く出ない。結局この日激烈な向かい風のため平均速度は時速23kmそこそこにとどまった。

【復路】

 この日わが畏友nakaji氏のオセロ練習会でオセロをしてから帰宅する。自転車フォーマルに着替えるのが面倒なので、ビンディングシューズに履き替えるだけで自転車走行する。復路では向かい風はなかったのでまずまずの走行であった。しかしこの日の平均速度は時速23km台であった。いつもは時速27km台位で走行しているのにこの日は時速23km台だったので、いかに向かい風がすごかったかがよくわかる。

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2009年07月10日

7月9日の自転車通勤

【7月9日】(シラス)

走行時間:0:55’57 走行距離:24.96km 平均速度:26.8km/h 最高速度:?km/h 積算走行距離:16500km

【往路】

 この日晴れ。今週に入り、若干の降雨はあるものの、一日中派手に雨が降り続いたという日はないと思う。雨が降ったとしても、朝のうち雨だが夕方は晴れる、といった感じである。東京の水ガメは大丈夫かなという気はするが、しかし自転車通勤的には毎日自転車に乗れて結構な話である。そういうわけでこの日も自転車通勤する。

 例によって豊洲駅まで三つ目通りを通って行く。豊洲までの道のりは街中を通るため、爆走という感じではないが、比較的自動車が少ないので走行しやすい。それでも若干信号があるため平均速度はそんなに速くない。豊洲駅前交差点で平均速度をみたら、時速25km程度であった。

 豊洲駅から先は荒野の中の道を有明コロシアム東交差点まで走行する。この日向かい風が結構強くて難儀する。しかしそういう時に自転車の走り方の勉強ができる。何というか、太ももに力を入れて走行するよりは、臍下丹田あたりに力を入れて、ももの上下運動であることを心掛けて走行する方が、楽に走行できる感じはする。体幹部の筋肉を力の源として走行するとよいのかもしれない。自転車に毎日のっていると、毎日自転車の乗り方の勉強ができる。

 有明コロシアム東交差点を右折してからもなかなかの向かい風。時速30km台までの加速に結構時間がかかった。そういうわけで、この日通常に比べて結構タフな道のりであった。それでも平均速度は時速27km台だったのでまぁまぁかと思う。

【復路】

 この日霞が関で午後5時から会合があるので霞が関に赴く。ゆりかもめ+銀座線、という線も考えたが、この日は自転車で行ってみることにする。半分成功で半分失敗という感じ。ゆりかもめや地下鉄に乗るよりも楽しいし混雑しなくていいのだが、しかしこの日激暑であったため汗だくだく。いよいよ自転車走行にとっては大変な季節になったなぁと思う。

 午後6時頃に会合が終わる。さすがに午後6時位になると少し涼しくなって自転車走行しやすくなる。せっかく霞が関まで来たので、ついでにお茶の水でCDでも買っていこうかと思う。
 霞が関近辺で働いていた頃は容易に自転車でお茶の水に行けたものだが、台場が職場になってからというものなかなかそうもいかなくなった。

 日比谷通りや内堀通りを使ってお茶の水へと向かう。この通りを走行する間巡航速度は時速40kmを超える。千代田通りから駿河台下を通り明大通りを通ってディスクユニオンお茶の水ジャズ館に到着する。この間、さすがに交通量の多い時間帯になるので、少々注意しながら走行する。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館から先ほど来た道を逆戻りし、永代通りに入る。かつての通勤路であって何となく懐かしい。しかし交通量の多い時間帯だけあって走行には注意が必要である。特にタクシーが多い。そろそろタクシーの規制緩和にも強烈な歯止めをかけてほしいものだ。

 例によって大手町〜日本橋あたりで随所で信号待ちさせられる。この感触は久々であるが、台場近辺を毎日快走することに慣れてしまった私にとっては愉快ではない。日本橋を過ぎると結構楽に走行できる。ここも大体時速40kmペースの巡航速度である。

 永代橋を渡ると都会という感じはなくなり、ただの街という趣。葛西橋通りとの分岐点で葛西橋通りに入る自動車に相当の注意をして走行する。

 途中、門前仲町のあたりで、ロードバイクに乗った青年を見かけた。その青年、ペダルにクリップをつけて走行していた。何とも趣深いものである。当然のことながらその青年をぶっちぎって快走する。門前仲町の近辺では相変わらず馬鹿タクシーが何を考えているんだかよくわからないがフラフラと走行しているのに注意しながら走行する。

 久々に永代通り〜三つ目通りのコースを走行して帰宅した。平均速度は時速26.8kmだったので、交通量の多い区間を走行した割にはまぁまぁか。

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2009年07月09日

7月8日の自転車通勤

【7月8日】(シラス)

【往路】

 この日出かけようとしたところ雨が降ってくる。外をみてみるとかさをさして歩いている人が多いが、かさをささずに自転車に乗る人もそこそこいた。そのためとりあえず自転車仕様の服で出勤することにする。

 自転車で出かけてみると、さほど激しい降りではないため、このまま台場までいけるかと最初思う。しかし、その後徐々に雨脚が強くなる感じ。そのため台場まで自転車で行くのがいやになった。そこで急遽この日は豊洲駅前駐輪場に自転車を停め、ゆりかもめで出勤することにする。

 例によって豊洲駅前駐輪場にはおじいさんの係員が2、3人いて、駐輪料金100円を徴収している。100円でまる一日駐輪できるのだからまぁ安いものだ。一日駐輪の客は3階の駐輪スペースに駐輪する。自転車を押して3階に上がるためのちゃんとスロープがある。ご丁寧に2階から3階に上がるスロープにはベルトコンベアみたいなのがついていて、自転車を押してあがるのにさして労力を要しないようになっている。

 3階の駐輪スペースは結構空いていた。私の自転車にはスタンドがついていないので、駐輪のときは何か支えるものが必要なのだが、ちゃんと支えになるようなものがあるところに駐輪することができた。
自転車を預けてゆりかもめに乗り出勤する。バスと異なりゆりかもめは込まないし結構頻繁に来るしちゃんと決まった時間に発車する。しかし高い。

 それにしてもツールドフランスで日本人ががんばっている。新城幸也が2日目5位、別府史之が3日目8位と、なかなかの健闘である。今中大介はそこまでの活躍はしていない。
 今まで骨格がどうの歴史がどうのといって、日本人の自転車ロード競技への可能性については否定的な見解が多かったが、新城や別府の活躍でそれが見事に打ち消された感はある。
 自転車競技のうち、トラック競技については中にはメダルをとるものもあったがいまいち注目を浴びるにいたっていない。トラックよりも世界的にはロードの方が注目度は高い。そこで日本人選手のプレゼンスをみせれば、日本でもロードが注目されるだろう。
 ちなみにロード競技の裾野を広げるには、道路上での自転車走行の認知拡大が必要である。ツールでの日本人ロード選手の活躍から日本における自転車走行がますます盛んになることを祈念したいものだ。

【復路】

 この日復路は往路とはうってかわってよい天気。これなら台場まで自転車でいってもよかったと思うがまぁ仕方がない。豊洲までゆりかもめで行ってから豊洲の自転車置き場で自転車をひきとり、帰宅する。自転車置き場から家まで2km程度しかないので、あまり自転車に乗った気にならないが、バスで帰宅するよりも速いし安いし混まない。

 この日どういうわけか往路の走行記録が消えて復路のそれのみが表示されている。そういうわけでこの日一日の走行記録はなし。

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2009年07月08日

7月7日の自転車通勤

【7月7日】(シラス)

走行時間:0:25’17 走行距離:11.68km 平均速度:27.8km/h 最高速度:46.6km/h 積算走行距離:16472km

【往路】

 この日曇り。この日一日むごい天気にはならなそうなので自転車通勤する。出かける前にタイヤをさわって空気圧をみると、数週間前に空気を入れたときより若干空気圧が減っているようだ。しばらく洗車もしていないので、今週末あたり洗車や空気入れをしなければなるまい。

 自宅を出てから300メートルほどの交差点で、赤信号を無視して横断歩道を渡る馬鹿がいたので、「ダメじゃないか信号守らなきゃ」と一喝してやる。そういう馬鹿が、自転車通勤の宣伝につられてろくに交通ルールを知らないまま自転車走行を始める。
 この手の話は、本来自転車運転者に対する教育云々という話になるのだが、教育よりも取り締まりの方が交通ルールすりこみには有益である。ただし、自転車の交通ルールに関しては取締りをする警察官は全く当てにならないため、こいつらに下手に取締りをさせるとかえってピントはずれの交通ルールが生み出されてしまうことになる。自転車の交通ルール普及のためにどうしたらいいか。
 
 例によって三つ目通りから豊洲駅へと向かう。途中一台のオートバイが横をとおろうとする。そいつ私を抜いていけばいいのにどういうわけか横に張り付いて走行している。スピードが出ないのか技量がなくて抜けないのか良くわからない。適当なところでこちらがスピードを緩めて抜かせてやる。全く世話の焼けるオートバイだ。

 この日も例によって豊洲駅前交差点で若干自動車が詰まっている。しかし、ここは客待ちタクシーさえいなければさほど詰まるところでもない。タクシー規制緩和も大分見直しの声があがっていて、それに対して行政も重い腰を挙げ始めたようだ。タクシーは便利なものだが、環境保全の観点からも、円滑な道路交通の観点からも、過剰なタクシーはいらない。

 豊洲駅を過ぎると、有明コロシアム東交差点まで一直線に走行する。ここは若干トラックが停車している以外は実に走行しやすい。先日豊洲駅近くの交差点で100メートル程度の箇所で2回も信号に止められ、この日もそのうちの1箇所に危うく止められそうになったが何とか切り抜ける。

 そこからまずは晴海大橋南詰交差点まで数百メートルほど走行する。晴海大橋南詰交差点で一旦信号に止められるが、そこから再び2km程度信号に止められることなく走行する。こういう自転車通勤状況は、東京23区では、いわゆるサイクリングロードを使用するような状況でない限りなかなかないであろう。

 有明コロシアム東交差点を右折する。ついこの間までこの交差点を「有明コロシアム交差点」だと思っていたが、ここは「有明コロシアム東交差点」であることがわかった。この交差点には、プロレス団体のノアの建物がある。
 亡くなったプロレスラーの三沢氏を追悼するイベントが最近ここであったらしく、その前日から人が並んでいたらしいが、通勤途中ではそれらしい感じはしなかった。
 ちなみにこの建物はバブル華やかなりしころ、「MZA有明」として知られたディスコらしい。今では、ノアの表示がなければ単なる倉庫にしか見えない、というより、MZA有明以前、そしてMZA有明が1991年に撤退してから10年近くここは倉庫だったのである。

 台場へ向けて自転車走行する。ここらへんは台場から離れていて寂れた雰囲気。「有明テニスの森」というのがあるらしいが、あまりテニスっぽくない雰囲気ではある。休みの日になるとテニスウェアに身を包んだ人たちが闊歩するのだろうか。

 この日レインボーブリッジ入口交差点の信号に引っかかることなく直進し、その後も特段信号に引っかかることなく走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度が時速27.6kmだったため、まぁまぁの快走であったといえよう。

【復路】

 この日帰宅時になって日がさして妙によい天気になる。とても梅雨時とは思えない好天である。現在のところから梅雨という感じ。もっとも、時折各地で豪雨の報を聞く。昔梅雨というと、シトシトジメジメとした雨が続く、という印象であったが、最近はシトシトジメジメというよりは、むしろゲリラ豪雨という印象がある。何というか、梅雨時の雨の降り方が熱帯的になってきた感じ。地球温暖化の影響か。やはり過度・不急・無用な自動車走行は弾圧して自転車の利用を促進すべきだろう。

 それはそれとしてこの日いつもの癖でついうっかり台場から有明コロシアム東交差点への道を直進してしまう。この道は復路デコボコしてトラックが多く、魅力的な道ではない。ここはむしろホテル日航方面、反対側に行き、青海1丁目交差点の方に回り込んでゆりかもめ下の道を直進する方がまだ通行しやすい。

 レインボーブリッジ入口交差点のあたりでそのことをハッと思いだしたが後のフェスティバル。まぁ仕方ないかと思ってデコボコ道を走行する。

 デコボコ道を走行して有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめ下の道路を走行する。この日結構追い風が吹いていて、この区間時速40km台で巡航できる。これはなかなか楽しい。そんな調子で2kmほど走行し、豊洲駅前にいたる。豊洲から先は街っぽい感じ。しかし交通量は少ないため、こちらも楽々と走行する。

 この日も楽しく自転車走行して帰宅できた。平均速度が時速27.8kmだったので、なかなかの快走だったかと思う。

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2009年07月06日

7月6日の自転車通勤

【7月6日】(シラス)

走行時間:0:10’27 走行距離:3.57km 平均速度:20.6km/h 最高速度:39.8km/h 積算走行距離:16460km

【往路】

 この日朝出勤しようとしたところ、急遽雨が降ってきた。最初ドライコンディションだった道路があっというまにウエットコンディションになるような雨だったので、自転車で行くかどうか迷ったが、込むし遅いし高いバスに豊洲駅までの2km足らずの距離を使うのがいやだったので、今回豊洲駅までは自転車で行き、そこからゆりかもめで行くことにする。

 家から豊洲駅の駐輪場までは1.8kmくらいなので、特に自転車ジャージを着るなどの自転車使用は採らない。スラックスにワイシャツ、革靴にレインジャケットという態様で走行する。但しスラックスのすそは専用のバンドでとめておき、チェーンに巻き込まれないようにする。

 そんな感じなので、それでもだいたい時速25km〜30km程度の巡航ペースで走行する。いつもは時速35km前後の巡航ペースなので、いつもよりは大分のんびりしたペースである。

 この日一旦走行を開始してみると、さほどの雨ではないので走行の邪魔にはならないし、ほとんど濡れない感じ。これだったら自転車仕様の服を着て職場まで自転車で行ってもよかったかと思うが、他方雨の中を神経を使いながら走行するのも面白くないので、今日のところは豊洲までにしておくかと思って走行する。
 
 豊洲駅の駐輪場まで自転車を純粋に走行していた時間は5分程度。信号待ちの時間を入れると8分位であろうか。これなら、豊洲駅まで行くのに、自宅から徒歩でバス停まで行き、バスを待った挙句バスでちんたらと豊洲駅まで行くよりは圧倒的に速いと思う。

 豊洲駅の自転車置き場は3階建ての建物になっていてなかなか立派である。入口に係員の人がいて、料金を徴収したり駐輪場の利用券を発行したりしている。駐輪料は一日100円である。思っていたより安かった。バスなら往復で400円かかるところ100円で済むので実に経済的である。

 一日利用の人は3階の駐輪スペースに停める。2階と3階にいけるようにスロープがあって、そのスロープで自転車を押して3階に行く。2階から3階に行くところには、スロープの脇に自転車のホイールの幅より少し広いベルトコンベアみたいなのがあって、それに自転車を載せてスロープをのぼる。よく工夫している。

 今後の自転車利用はますます広がることが予想されるから、この豊洲の自転車置き場ほど立派でなくてもいいから、自転車駐輪スペースは今後も増やしてもらいたいものだ。

 この日往路の平均速度は時速20kmくらい。雨に注意しつつ走行したのでまぁこんなものか。豊洲駅前の自転車置き場に自転車を置いてゆりかもめに乗る。今後も、とても自転車に乗れないようなひどい雨の時だけはバスで行くが、そうでもない限りは、少なくとも豊洲駅までは自転車で行くというのがよさそうである。

【復路】

 往路での雨模様がうってかわって復路では雨があがってまあまあの天気。これなら職場まで自転車で行けばよかったかとも思えるが、それでも豊洲から家までの区間バスに乗らずにすんだので、これは不幸中の幸いといえよう。バスを使った場合、特に復路では結構待たされる。自転車に乗るのに待たされることはまずあり得ない。

 豊洲の自転車置き場の3階に行って自転車を引き取り帰宅の途につく。走行距離はさほどないのでビジネス仕様の服でもさほど不快感はない。ビジネス仕様の服で自転車をこぐのであっても、混雑するバスに乗るよりは圧倒的に楽しいし圧倒的に速い。

 そういうわけでこの日豊洲〜家間の短い距離のみ自転車走行する。純粋に自転車をこいでいた時間は10分と実に短い。まぁバスに乗るより圧倒的にいいので、まぁいいかと思う。

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2009年07月04日

7月3日の自転車通勤

【7月3日】(シラス)

走行時間:0:28’21 走行距離:13.39km 平均速度:28.3km/h 最高速度:?km/h 積算走行距離:16457km

【前日】

 前日往路雨だったため自転車通勤しない。しかし復路では雨は止む。そのため、自転車通勤には支障ない天気であるにもかかわらず、ゆりかもめ+バスで帰宅せざるを得なかった。
 復路豊洲駅のバス停でバスが来るまでに時間があったので、豊洲駅の自転車置き場のようすをみていく。ここは2階建ての建物の駐輪場で、1日100円で自転車を止められる。梅雨時の雨脚はさほど強いものではないので、これからはこの駐輪場までは多少の雨なら自転車でくるかと思う。
 バスを使った場合豊洲駅と最寄のバス停の往復400円になるので高い。しかも込むし遅い。前日の帰路のバスは特に込んで遅かった。バス停での客の乗り降りだけで5分くらいかかる。

【往路】

 この日は曇り。この日一日天気はさほどむごいことにはならなそうなので、自転車通勤とする。最初例によって三つ目通りを豊洲駅に向かって走行する。

 この日豊洲駅までいつもよりも頻繁に信号に止められる。また、どういうわけか豊洲駅に向かう手前の陸橋で特に工事現場が近いというわけでもないのに土建用のトラックが止まっていて邪魔。普通乗用車が駐車する分には、その脇に自転車走行可能なくらいの空間があるのでまぁいいのだが、トラックが止まるとそうした空間がなくなるので非常に迷惑。

 この日珍しく、豊洲駅前交差点で信号に止められずに直進することができた。ところが、そこから100メートル程度しか行かないところの赤信号に止められる。路地みたいな小さい道路との交差点ではあるが、軽車両の自転車に載っている私としては無視するわけにはいかない。
 しかもその信号、小さい路地との交差点での信号の割には結構長い。その信号がやっと青になって走行できるようになったかと思うと、そこからまた100メートルくらいしかいかないところにある信号に再び止められる。この日何とも頻繁に信号に止められる日である。

 その信号が青になってようやく快走モードになる。数百メートル走行したところでまた晴海大橋南詰交差点で止められる。ここで止められるのは仕方ないか。
 従前霞ヶ関で働いていたときは快走ポイントは清澄通りの初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの数百メートルだけだったが、台場に通勤するようになって快走ポイントが数百メートル単位から数キロメートル単位になったので、少々信号が増えたところで気にしない。
 晴海大橋南詰交差点から有明コロシアム交差点まで広い道を信号に止められることなく快走する。

 有明コロシアム交差点で、赤信号を無視して渡る自転車オヤジを見かける。スラックスとワイシャツを着てマウンテンバイクもどきの自転車に乗って歩道を走行している。「自転車通勤が今旬だ!!」みたいなノリで基本的ルール(例えば、自転車は車道の左側を走行するなど)を知らずにペコっと乗り始めたのだろう。最近こういう手合いが増えて困る。「信号無視するんじゃねぇ!!」と一喝しようと思ったがめんどくさいのでやめた。この区間もまぁまぁ快走できる。

 この日はレインボーブリッジ入口交差点で止められなかったが、その100メートル先くらいの小さい交差点の信号で止められた。この日大き目の交差点では止められなかったが、小さ目の交差点でいくつもいくつもちょこちょこ止められて、あまり気分はよくなかった。それでも平均速度が時速27kmを超えているので、走行のためにそれほど障害になったという感じではないのだろう。

【復路】

 この日午後10時ころからの復路自転車走行である。復路では弱い雨が降る。雨は弱いが意外と道路が濡れていて、長時間雨が降っていたか、または短時間ではあるが結構降っていたかという事情を感じさせる。そういうわけで比較的慎重に走行する。

 道路が結構濡れていたため、後輪が跳ね上げる水しぶきで結構後ろの方が濡れる。そろそろ泥除けを買っておかないといけない。

 台場から有明コロシアム交差点までの間、交通量はさほど多くないが時折金属の枠のついたふたのような舗装部分があるため、そういうところで滑らないように注意する。

 有明コロシアムから豊洲駅までの間は交通量が少なく道広く自転車走行にうってつけである。ここは楽に楽しく走行する。豊洲駅から先は街っぽくなっているが、この時間はもうさほど交通量が多くないためこの区間も楽に走行することができる。ただいかんせん若干の雨が降っているので、さほど面白い走行というわけではない。

 そういうわけで、雨天の中注意深く走行して帰宅する。その割には、平均速度が時速28kmを超えているが、おそらくサイコンの不調のせいであろう。現に最高速度が200kmと表示されていたので。

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2009年07月02日

7月1日の自転車通勤

【7月1日】(シラス)

走行時間:0:25’14 走行距離:11.71km 平均速度:27.9km/h 最高速度:43.4km/h 積算走行距離:16443km

【往路】

 自転車の後輪パンクのため6月29日自転車通勤しない。吉田自転車に行ってパンク修理してもらう。タイヤに切り込みが入っていたためタイヤごとパンク修理してもらった。タイヤとチューブだけ買って自分で直そうかとも思ったが、チューブ交換はともかくタイヤ交換はめったにないためプロにやってもらった方が安心と思い吉田自転車にお願いする。タイヤはミシュランのプロ3レースである。

 その後、キャットアイのV3の心拍計測ベルトをなくしてしまったので吉田自転車に注文しようとしたところ、どうも吉田自転車のツアーで私が忘れていったらしく、その心拍計ベルトをとっておいてくれていて、それを返してくれたので新たに注文しなくても済んだ。よかったよかった。6月30日は朝から雨だったので自転車通勤しない。

 この日朝は曇り。今週一杯はあまりはっきりしない天気。今週に入り梅雨らしい天気になってきた。夜から雨になるらしいが、ヤフーの江東区の天気予報をみると雨になるのは午後9時ころからで、しかも降っても弱い雨とのことなので、復路も自転車で大丈夫だろうと思い自転車通勤する。タイヤ交換したホイールをシラスにはめ込んで自転車通勤する。

 例によって三つ目通りを豊洲駅に向けて走行する。しばらく前に雨が降った形跡があるが、すでに雨は止んでいて道路は乾き、自転車走行には支障はない。例によって豊洲駅前交差点で自動車が詰まっている他は問題なく走行できる。

 豊洲駅前交差点を過ぎた後は荒野の中の道を走行する。最初若干ののぼり気味になっていて、微妙な負荷がかかる。晴海大橋南詰交差点を渡ると若干くだり気味になっていて、スピードが出る。スピードをつけたまま勢いで有明北橋を渡り、有明コロシアム交差点にいたる。

 有明コロシアム交差点を右折して1.5kmほど走行する。有明テニスの森などの施設を左に見て走行する。このあたり有明コロシアムや有明テニスの森、国際展示場などの文化的施設があるのだが、他方運送会社の基地や倉庫もあちこちにあるため、何となく殺伐とした趣もあってユニークな地域である。このあたり時速35kmくらいで走行する。

 レインボーブリッジ入口交差点を越えて少し走り、台場の駐輪場に到着する。この駐輪場ママチャリのみならず、結構マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクなど、まともな自転車の類が多く駐輪してある。この日平均速度が時速28km近くあったので、さほど障害に妨げられずに順調に走行できたといえようか。

【復路】

 この日午後8時ころの帰宅である。まずは台場から有明コロシアム交差点に向かって走行する。相変わらず路面が荒れていて走行しにくい。しかもこの時間まだ運送関係のトラックが走行していてうざったい。
 私は復路のこのルートは嫌いである。そのため、逆方向に走行して青海1丁目交差点の方にでて東京ビッグサイト交差点の方からゆりかもめ下の道に出る方のルートをとることがあり、かつその方が走行距離も稼げていいのだが、この日はうっかり有明コロシアムの方へ向かう道をたどってしまった。

 それでも有明コロシアム交差点を左折してからは交通量が少なくなり、かつ道路も広く路面も滑らかになって走行しやすい。快調に豊洲駅まで走行する。途中、赤信号を渡る歩行者をみて「だめじゃないか赤信号渡っちゃ」と一喝する。

 豊洲駅からは一応街っぽい雰囲気になってくる。そのため若干自動車に気をつけて走行するが、ここらへんも交通量はさほど多くないので安心して走行できる。この日夜遅くから雨になるとの天気予報であったが、雨に降られる前に帰宅できてよかった。平均速度は時速28km近かったので、この日走行上の障害が少なく、楽しく走行できたと思う。

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2009年07月01日

ツール・ド・美ヶ原走行記2009(その2・完)

 スタートから少し走行すると激坂が始まる。最初住宅地みたいなところをちょっと走り、そのあと木々に覆われた小道を走る。さすがに名にし負う激坂であって、簡単にペダルが回らない。ダンシングして何とか回せる感じ。ここでめちゃくちゃ腰が痛くなる。Mt.富士ヒルクライムで初めてヒルクライム大会に出て腰が痛かった覚えがあるが、それ以来、ここ以外で坂を登るとき腰が痛くなることはなかった。普段痛くないところが痛くなるというのは、それだけ過度に負担がかかっているということだろう。

 以前は腰の痛みと、前で自転車を押す人をみたことで気持ちが切れ、激坂半ばで自転車をこぐのをやめてヘナヘナと激坂を自転車を押して走行してしまった。しかし、今回は記録はともあれ何が何でもとりあえず激坂だけは上りきってやろうと思う。無論気持ちだけでは激坂は上れないが、まずは気持ちである。そんなわけで、激坂の直線区間を何とかダンシングを交えて上り切った。
 一昨年は「ここが一番の難所!!EPSONと」いう立て札があったような覚えがあるが、今年はないところをみると、ひょっとしたら「一番の難所」区間の見直しがなされたのかもしれない。直線区間後左に右にカーブするところをダンシングで何とか乗り切り、激坂区間は一段落する。とりあえず激坂区間を脚つきなしで乗り切り、リベンジは果たしたとの思い。

 2年前激坂区間を上ったときはフロントギアのインナー38だったのだが、今回はインナー34のコンパクトクランクを使用している。これが激坂上りのために大きいと思う。
 2年前激坂区間を上ったときはデュラエースのコンパクトクランクがまだなく、デュラエースのコンパクトクランク早くでないかなぁ、出たら即座に導入するのになぁと思っていた。それから1年半の月日を経てついにデュラエースのコンパクトクランクが出た。ずいぶん待たせやがってと思ったが、それでもついに出してくれたのでこれを即座に導入した。
 激坂では、まずクランクをまわせないことには話にならないが、コンパクトでないクランクだと、この激坂をまわすのは非常に困難。そのためコンパクトクランクにしてようやく、「激坂でクランクをまわす」という、激坂登坂の大前提が整ったと思う。

 激坂区間一段落後数十メートルくらい平坦地っぽいところがあり、そこで一息つけるかと思ったが一息つくまもなく激坂クラスではないもののそこから2〜3kmほどきつい坂が続く。
 木々生い茂る中を走行していると、突如として木々が途切れてパッと視界が開ける瞬間がある。そんな時「ああ、ずいぶん上ってきたなぁ」と思う。勾配がきつい分、短い距離で相当高いところに上ることになるのだ。後ろから来た人が多数勢い良く私を抜いていく。他方、自転車を押していたり青色吐息でヘロヘロと走行していく人を私が抜いていく。私を抜いていく人たち多数、私に抜かれていく人たち少々、という感じである。

 およそ3kmほど走行すると平坦地となり、そこを数百メートル走行すると広めの道のT字路に出て、そこを右折する。ここから美鈴湖のあたりまでは平坦地〜やや下り坂である。無論ある程度スピードを出すが、他方この区間は激坂区間の脚休めという色彩もある。フロントギアをアウターに切り替え、美鈴湖を右手に見て実に気分の良いサイクリングをしばし楽しむ。

 美鈴湖の眺めが途切れて、再び木々に覆われた坂道区間に入る。いままで平坦基調だったところでいきなり坂道になると、肉体的ダメージよりも精神的ダメージの方が大きい。フロントギアをインナーに切り替え、再び上りモードに入る。

 ここでの作戦は、とりあえず直線区間はシッティングで走行し、カーブはダンシングして切り抜けるということである。坂の勾配がゆるくなったりきつくなったりするとペダリングしてわかるので、緩急に応じてギアを変えるのはもちろんのことである。
 直線で見通しがよくてゆるやかな坂道は楽しい。カーブの間の急勾配になるところはダンシングして切り抜ける。そうなると問題は急勾配で長いところである(あたりまえか)。さすがに序盤の激坂のようなすさまじいのはもうないが、それでも壁みたいなのが時折これでもかこれでもかと押し寄せる。そのたびにエンヤコラホイサッサと切り抜ける。
 時折遅いくせになにやら声をあげたり呼吸を荒げたりして上るのがいて、こちらのリズムをくずされてうざったい。そういうのは若干無理をしてでも即座に追い越す。

 8km地点辺りにジュニアの部のゴールがある。一昨年はジュニアの部のゴールに駆け込んできた子供をみたが、今年はジュニアの部の子供をみていないところをみると、一昨年よりは速いペースで来ているのだろうと思う。
 ジュニアの部のゴールとほぼ同じ地点に給水ポイントがある。通常ボトルの水で足りるので給水ポイントで水を飲んではいないが、今回は結構暑いのでひょっとしたらボトルの水では足りなくなるかと思い、一応水をもらって飲んでいく。このあとも、給水ポイントに立ち寄るたびに水をもらって飲んでいく。

 8km地点を少し過ぎたあたりで、「ここは折り返し点で〜す」と叫ぶ係の人がいる。コースの全長が21kmなので、まだちょいと折り返し点には早いと思われるが、他方18km走行すると残りは最後500m程度を除きほぼ平坦地なので、「坂道区間の中間点ですよ」位の感じで受け止めておく。

 さすがにヒルクライムだと、脚だけでの力だけではなかなかクランクが回らず、全身の筋肉を使ってまわす感じになる。基本的には臍下丹田に力をこめて、左半身右半身とナンバ歩きの要領で体を使う。そうすると、決して速くはないが、滑らかに進んでいくことができる。坂を登るときのように、負荷がかかった状態においてはペダルを踏みこむような感じで進みたくなるが、そうなると体に負担がかかる。今あるだけの体力を効率的に使うための体の使い方は大事だと思う。

 13km〜15kmくらいの間の地点だろうか、「ここが最大の難所 EPSON」というたて看板が見える。「難所っていっても、それほど難所という感じはしないなぁ、脅し文句か」と思いながらこの先を進んでいくと、曲がりくねったダラダラ坂がこれでもかこれでもかと続いている。激坂のような、見るからに難所という感じではないが、それでも比較的傾斜のある坂がダラダラと続く、もっともいやらしい感じの坂である。確かにこれは難所だわと思って辛抱して走行する。
 この看板、以前は激坂のところに立っていたと思うがどうだろうか。EPSON内のツール・ド・美ヶ原難所選定委員会により見直しがなされたのだろう。

 その間だったか、なにやらワンボックスカーっぽい自動車が止めてあって(自転車屋さんか?)、「はい上りはあと5km、あと5kmですよぉ〜」と声を掛けてくれる。女性の方には「はいもっと楽しそうな顔して走れないの〜」と声をかける。なるほどこののぼりもあと5kmしかないのか。のぼりはきついが、こののぼりを拝めるのはほぼ1年に1度なので、何となくもったいないような気もする。

 第3CPで水をもらい、武石峠のあたりを過ぎると、「美ヶ原高原」「思い出の丘」など、各種道路標示が出てきて、いよいよゴールも近くなったなという感じがする。気のせいか勾配も大分平坦になってきたようだ。
 そんな中をしばらく走行していくと、突如としてパッと視界が開け、まもなくして平坦〜下り基調となる。スタートから18km、ついに激烈な上り区間は終わり、ゴール前500メートルまでの間は下りである。この間脚休めだけでなく疾走区間となった。つつじが咲き乱れ、はるかに広がる美ヶ原高原の中をひたすら疾走する。ツール・ド・美ヶ原に来てよかったと思う瞬間である。およそ3kmほど、その至福の瞬間を満喫して疾走する。

 至福の瞬間は長くは続かない。3kmほど夢のような瞬間を過ごした後、最後の坂が待っている。しかしこれを上りきればもうゴールだ。一昨年ヘロヘロになってあちらこちらで脚をついた屈辱を晴らせることは99.99999%間違いない。そして、一昨年は第一陣の下山の人たちとすれ違うほど遅れてしまったが、今回はそういうこともなかったので、一昨年よりは大分良い走りはできたと思う。
 最後500mほどでは応援の人が大分増えて声を掛けてくれるので励みになる。「最後ダンシングダンシング!!」と声を掛けてくれる人がいるので、「そんな簡単じゃないっすよ!!」と返しつつも最後ダンシングしてゴールする。タイムはどうであれ、ヒルクライムでのゴールは何度やっても充実感とか達成感がある。とにかく気持ちを切らさないことだけを考えて走行した結果とりあえず脚をつかずに走行することができた。タイムはともあれそれで満足という感じ。

 ゴールするとエディさんが迎えてくれる。ゴールの瞬間お迎えしてくださる人がいて何ともうれしく心強い。吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアー同行の方が私の荷物を持ってきてくれた。大変ありがたかった。

 とりあえずゴール後に配布される冷やしトマトを求めてあちこちさまよったあげく、エディさんに場所を指摘してもらってやっと見つけることができた。オバちゃんから冷やしトマトをもらい、オジちゃんに塩をかけてもらって食べる。うまい!!

 そうこうしている間にも、続々とゴールする人が詰め掛ける。泣きながらゴールし、同行と思われる男の人に抱きかかえられる女性の人もいた。柳腰風の女性で、このコースはなかなかつらかったものと思われる。しばらくすると、やはり吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアーの同行の方がゴールインする。最後脚をつったようでつらそうだった。

 しばらく休み、外で写真をとったり余った冷やしトマトを食べたりしたあと、レストハウスで自動販売機のコーヒーを買って皆でくつろぐ。そのレストハウスにはうどんやそばも売っていて食指が動いた。そのとき「最終組の下山が11時10分に出発します。この下山の組で下りない場合には、バスでの下山になります」とのアナウンスがある。そこで、あわただしくコーヒーを飲み干し、下山の列に付くことにする。

 例によって最初下山の列はノロノロと進んでいたが、美ヶ原ツツジ地帯を過ぎ、下り坂になってからは大分列がバラける。
 一昨年参加したときは下山時はかなりの雨だったため、自転車での下山は断念し、トラックに自転車を積んでもらってマイクロバスで下山した。この日は下山時も雨が降らなかったため自転車で下山する。
 私はヒルクライムでの下山はあまり得意ではない。下ハンを握り、とにかく慎重に走行する。エディさんは、一昨年、下山していた女性がブレーキが利かずにパニックに陥って、時速80kmくらいで壁に突っ込んで落車し、ヘルメットが割れてその女性動かなくなってしまったという光景を目の当たりにしたとのことである(その人助かったのかなぁ)。
 そんな話を聞いているので、とにかく自分の走行スキルの範囲内でクネクネと曲がるルートを走行できる程度のスピードで慎重に走行する。大体時速35km〜45kmの間くらいの感じ。相当慎重である。それでも、下り走行中大体自分のペースで自転車をコントロールできるので、下り走行自体は結構楽しかった。

 下りでは、スタート地点から3kmほどの、いわゆる激坂区間はとおらず、より勾配がゆるい方の道に迂回して下山する。私は一度激坂区間で落車しているため、激坂区間の下りの怖さは何となくわかる。昨年試走したときに激坂区間を下り、どんな感じで激坂区間を下ればいいかは大体わかるが、初めてここを下る人の中には安全に下れない人もいようかと思う。下りの激坂迂回により、スタート地点に戻るまでに激坂区間の2倍ほどの距離を走らされるが止むを得ない。

 下山して松本市営球場駐車場に戻り、着替えをして東京に戻る用意をする。エディさんがきみのゆ旅館のおかみさんと電話で話をしたところ、帰りにお風呂に入ってもよいとのことである。干天の慈雨とはまさにこのこと。ヒルクライムで疲弊し汗まみれになった体にはやはり温泉である。温泉と自転車イベントは実に相性がいい。考えてみると、私が参加したヒルクライムイベントの近隣には必ず温泉がある。
 そういうわけで、まずはきみのゆ旅館に赴いて温泉に入らせてもらう。いや〜実に幸せ。温泉が五臓六腑に染み渡る感じ。ツール・ド・美ヶ原に来てよかった。来年もまたこの旅館に泊まって激坂を上りたいものだ。

 きみのゆ旅館を出発してから中央自動車道に乗り一路東京へ向かう。だいたい午後1時半頃の出発か。途中昼食のために諏訪湖サービスエリアに寄る。
 ここは諏訪湖に面していて、諏訪湖の雄大な眺望が楽しめる。ここの水が天竜川に流れて一気に太平洋まで下る。諏訪湖を目の当たりにして、私がブルベで走ってきた天竜川に思いをはせる。
 そこではおぎのやの「峠の釜めし」が売っている。駅弁としての峠の釜めしは、もはや軽井沢の駅弁と化してしまった感があるが、その分ドライブインとしてあちこちにおぎのやは展開しているようだ。私はこの釜めしが大好きであるため、もうここでの食事については釜めし以外の選択肢はなかった。
 他の人はチーズカレーなどを頼む。チーズカレーが特においしそうだった。カレーの上にグラタン風にチーズが乗っていて、その上にナスなどの夏野菜が乗っている。実においしそう。こちらにも引かれるものがあったがやはり釜めしである。

 諏訪湖サービスエリアを出てからにわかに風雲急を告げ、やがて雨が降りだす。当初順調に高速道路の交通は流れていたが、高速道路の掲示板にはどうもこの先相当渋滞している旨が出ている。案の定、甲府や談合坂近辺や上野原〜相模原近辺でつながりっぱなし。どうも事故渋滞らしい。
 その先も八王子から調布まで大渋滞のもよう。調布で2つも事故ったらしい。全く1000円渋滞で高速を下手に走る者が増え、かつ天気が悪いので随所で事故が発生している。
 実際八王子から府中の間で激渋滞であった。しかし、府中を過ぎるあたりから徐々に流れ始め、調布のあたりでは全く問題なく走行することができた。このあたりで交通が流れてしまえば、あとは全く問題がなかった。

 一時はどうなるかと思われたが、結局午後9時ころに無事に江東区にたどり着き、帰宅することができた。今回吉田自転車ツアー参加4人中、運転ができないのは私だけ(23年前に運転免許をとって以来、一度も運転しておらず、もう運転は忘れてしまった。)で、他の3人の方々が帰路代わる代わる運転してくださった。まことに多謝である。

 そういうわけで、今回も楽しく安全にツール・ド・美ヶ原を感想することができた。機会があったら来年も参加したい。

(完)

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posted by goiss at 07:24| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする