2008年12月31日

2008年を振り返り

 今年を振り返ってみると、自転車的には2003年12月23日にシラスを買って自転車通勤を始めてまるまる5年間のうち過去最悪だったと言わざるを得ない。

 まず自転車通勤であるが、6月30日に役所での任期が終わってから身辺がガタガタとして、ほとんど自転車に乗る気になれなかった。そのため7月から11月まではほとんど自転車に乗っていない。12月になってようやく身辺が落ち着いた。幸い12月から働き始めた新たな執務先が自転車通勤OKを出してくれたので、ようやく本腰を入れて自転車通勤をすることができる。ただ、最近前輪を盗まれた。過去5年間で盗難にあったのは初めてである。自転車本体を盗まれなくて本当によかったと思う反面、盗難には十分留意しなければならないと思った。

 また、ブルベ的には今年は一休みといった感じである。一昨年、昨年と200km、300km、400km及び600kmのブルベを制覇してシュペールランドヌールを取得し、昨年は特にパリブレスト1200kmを完走した。しかし今年はブルベの時期が出張と重なったり富士ヒルクライムと重なったりして200kmと300kmで終わった。来年はスケジュール的には200km〜600kmまでのブルベに参加できそうなので、シュペールランドヌール取得はもちろんのこと、例年よりも頻繁にあちこちのブルベに出場したいものだ。当然のことながら、そのためのトレーニングは怠れない。

 例年参加している自転車レースについても今年は低調だった。風邪のためツールド草津にはDNSであった。久々に富士ヒルクライムには参加できたものの、こちらは練習不足がたたって1時間30分を切ることができなかった。ツールド美ヶ原は雨のため中止、富士チャレンジ200は申し込み前に定員に達したため締め切られた。最後に望みを託した東京エンデューロも、荒天のためDNSであった。
 こうしてみると、今年レースについてはどういうわけか雨にたたられていることがわかる。また、富士チャレ200の締め切りが異様に早かった(受け付け開始その日のうちに締切)のが実に意外であった。ファンライド系のイベントは、早く申し込むに越したことはないことがわかった。

 こうしてみると、今年は自転車通勤頻度的、およびイベント参加的には最悪であったことがわかる。しかし、特に事故なく過ごせたのが幸いだったといえよう。自転車通勤を始めて6年目に入る来年には、自転車通勤を楽しく頻繁に行うことはもちろん、ブルベやレースなど自転車イベントにも積極的に参加したい。無論事故なく自転車走行することは今後も継続させたい。

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2008年12月27日

自転車前輪が盗まれる

 12月26日午後11時半過ぎくらいになって自転車で帰宅しようと自転車を置いてある会社近くの自転車置き場に行ったところ、自転車が倒れていた。何があったかと思って近づいてみると、自転車の前輪がない。Vブレーキが意図的に外されているため、おそらくこれは自転車扱いに長けたヤツにより盗まれたものだと思われる。ホイールとハブが狙いだったのだろうか。しかし、どういうわけかシャフトがその場に残されたままになっている。ホイールだけ持って行くなら別にシャフトなんか外さなくていいのに余計なことをしている。そうすると、単なるいたずらなのだろうか。何とも不思議である。

 仕方がないので、前輪のないシラスを担いでタクシーに乗せる。タクシーが止まっている近くには交番があったのだが、特にオマワリに文句を言われることなく済んだ。オマワリに声をかけられたら、「こっちは前輪を盗まれているんだ、加害者じゃなくて被害者だぞこの野郎。しっかりパトロールしろ。この辺治安が悪いのはてめぇらが手ぇ抜いているからじゃねぇか」と毒づいてやろうかと思ったがそういうことはなかった。

 まったく交番がそばにありながら盗難が起きるんだから日本の警察の威嚇力は大したことはない。それにしても、自転車全体が盗れなければホイールだけでも持って行ってしまうとんでもないやつがいるもんだ。アメリカにはそういうやつが結構いたが日本でも出てきたんだな。何というか、景気の悪化で日本もアメリカ並みに治安が悪くなるんだろうか。日本の警察の正念場であろう。

 タクシーの運転手は快く自転車を車内に乗せてくれた。このところ本当にタクシーの運転手の愛想がよくなってきた。昔はタクシーというと車内がタバコ臭くて運転手が無愛想というのが相場だったのだが、このところの過当競争のせいかタクシーの運転手の接客がよくなってきた。タクシーの過当競争が残した思わぬ成果というところであろう。

 ひとしきり車内で自転車の前輪を盗まれた話をする。タクシーの運転手結構気さくで、自動車のタイヤを盗まれた話をする。また、タクシーの運転手、最近めっきり自転車が増えたという。しかも、若い人がロードバイクで自転車に乗るのが増えたという。自転車走行がこのところ増加していることを肌で感じている証言である。ただし、自転車に乗ると、かなり年のいった人でも若く見えるので、若い人ばかりがロードバイクに乗っているというわけでもないだろう。

 とりあえず前輪のない自転車を家にかついで運び、翌日吉田自転車にフレームごとかついで持っていく。無論前輪のホイールを新たに組んでもらうのだが、他方予備のホイールとして昔使っていたアラヤのホイールが置いてあるので、新しい前輪のホイールを組んでもらうまでの間そいつを使用する。ただし、ハブが相当やれているため、ハブが使えるとしても調整してもらう必要があるし、場合によってはハブを交換しなければならない可能性がある。また、ハブを調整または交換した暫定使用の前輪ホイールを自転車に装着した後、自転車を調整してもらう必要もある。そういうわけで、吉田自転車にフレームごと持っていく。

 吉田自転車エディさんに相談して自転車を預ける。マヴィックオープンプロとデュラエースでホイールを組み、それとは別に暫定使用としてアラヤのホイールを調整してもらう旨お願いした。のちにエディさんから連絡があり、アラヤの暫定使用ホイールについてはハブとスポークを交換するとのことである。現在のところ105の在庫が結構苦しいとのことなので、アルテグラのハブにする。アルテグラと105の値段は、ハブに関しては1000円位しか違わない。何ともコストパフォーマンスのよいことである。

 それにしても持って行かれたのが前輪だけで済んだのが不幸中の幸いだったかもしれない。これでシラス全体を持っていかれたら泣くに泣けない。今回後輪とフレームにYPKのワイヤーキーを巻きつけてフェンスにくくりつけておいたのだが、前輪には巻きつけていなかった。これからは盗難阻止のため前輪にもワイヤーキーを巻きつけなければならない。

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2008年12月26日

12月25日の自転車通勤

【12月25日】(シラス)

走行時間:0:13’31 走行距離:6.2km 平均速度:26.7km 最高速度:39.9km 積算走行距離:15372km

 この日天気がよいので自転車通勤する。自宅から豊洲駅に至るまでの通勤ルートを若干変更し、短い区間で信号待ちにひっかかるのをできるだけ避けるようにする。

 通勤途中にロードバイクで疾走する人をみかける。ロードバイクでの通勤であろうか。自転車通勤の人が増えてなによりである。この日豊洲駅に向かう道路の信号が青だったため、豊洲駅方向に交通はスムーズに流れ、豊洲駅前の混雑はさほどでもなかった。

 例によって豊洲駅を抜けて臨海副都心に向けて走行するにつれ風景が荒涼としてくる。とりわけゆりかもめ新豊洲駅のあたりから市場前駅を抜けて有明コロシアムに至るまでのあたりがなかなかすごい。東京にもこんな場所があったんだと思うほどの一等僻地である。このあたり市場だオリンピック選手村だといろいろと建設される予定だがどうなのだろう。市場予定地には土壌汚染があるし、オリンピックは誘致できるかどうかわからない。

 ゆりかもめ市場前駅を過ぎて左にカーブし、橋を渡る。この橋ののぼりが結構ダラダラとしていて、瞬間ヒルクライムという感じ。まずまずのトレーニングにはなる。この橋を渡ると有明コロシアム東交差点。この近くにプロレス団体のノアの建物がある。この交差点のあたりから台場のビル群が見える。この交差点を右折して直進すると若干交通量が増えてくる感じ。この近辺に倉庫街があるため、トラックもたまにとおるので油断できない。

 この通りを直進し、橋を渡ると台場ビル群のあるあたりに到着する。そこに港区立の暫定駐輪場があるのでそこに駐輪する。この駐輪場、オートバイや自転車が多いが、まだまだ駐輪スペースには余裕がある感じである。この日平均速度が時速27km近かったので、なかなかの快走だったといえよう。この日夜に会食の予定があるので自転車では帰宅しない。

 12月24日に健康診断の結果をもらう。気分が悪くなった血液検査の結果には特に問題はなかったとのことであった。10年以上前に健康診断したときは、中性脂肪がどうのなんとかかんとかがどうのと血液検査の結果については色々と注文があったので、この10年間に何らかの改善があったのだろう。自転車通勤以外に特に節制とかはしていないので、やはり自転車通勤が効いたのだろうと勝手に思っている。

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2008年12月24日

12月24日の自転車通勤

【12月24日】(シラス)

走行時間:0:58’01 走行距離:24.91km 平均速度:25.7km 最高速度:41.2km 積算走行距離:15366km

【往路】

 この日天気がいいので自転車通勤する。家から豊洲駅までは基本的には三つ目通りを走行する。ところどころ信号はありつつも、さほど邪魔という感じではない。ただ豊洲4丁目から豊洲駅前までの区間、自動車が道路に満杯で、通行しにくいくらいである。外務省や法律事務所に勤めていたころの築地近辺の晴海通りと比べると、道路自動車満杯区間は短い。

 豊洲駅を過ぎると東京の一等僻地区間となる。道路は広くて交通量はさほどでもないので通行しやすい。ゆりかもめの下の道路をズビャーと走行する。途中、交差点を右折してゆりかもめ下道を外れたあたりまでくると、もう会社を含むビル群が向こうに見える。この辺もそれほど交通量は多くないのでらくらく自転車走行できる。ただしそんなに走行距離はない。これだったら時間の余裕をみてトレーニングのためもうちょっと自転車走行してもいいかなという感じ。

 そういうわけでこの日も安全に会社近くの駐輪場に到着する。この駐輪場を利用する人は結構いるようだが、まだ駐輪スペースが結構空いていて使いやすい。屋根もついているので自転車が雨ざらしにならずによかった。平均速度は時速24.8km。豊洲駅前で若干ノロノロ走行を強いられたのでまぁやむを得ないか。

【復路】

 この日例によって臨海新都心周回コースを回る。まずは会社から有明コロシアムに向かって走行し、有明コロシアム東交差点を左折する。ここまでの道のりは結構自動車が多くて油断できない。

 有明コロシアム交差点を左折してからゆりかもめに沿って走行し、晴海大橋東詰交差点を右折する。この道のり、道幅は広くて自動車は比較的少なく、非常に走行しやすい。ここは快速区間である。

 晴海大橋東詰交差点を右折して直進し、東京ビッグサイト付近のT字路を右折する。ここで木遣橋を渡るが、木遣橋の左端にでこぼこの入った白線があって、その白線を踏まないように走行する。その白線を踏むとバランスを崩して転倒する恐れがあるからだ。全く誰がこんな馬鹿げた白線を考えたのか。一度脳みそを検査してみたいものである。

 そこから青海1丁目交差点まで直進する。左に東京ビッグサイトを、右にパレットタウンを見ての走行である。ここも比較的自動車が少なくて走行しやすい。基本的にゆりかもめの下の道路は走行しやすい。ただし、その先に倉庫街があるため、運送用トラックのようにでかくて下品な運転をする自動車がこの道路を時折走行する。こいつらには注意しなければならない。

 青海1丁目交差点を左折して直進し、つきあたりを折り返して東京テレポート交差点を左折する。このあたりも自動車は少なくて走行しやすい。ただし、つきあたりを折り返して通る道の真ん中になぜか杭が数本立っていて、しかも照明が悪い区間がある。ここは注意して走行しなければならない。こうした区間を抜けると道路が広くなり照明が明るくなって走行しやすくなる。

 東京テレポート交差点を左折して道なりにまっすぐ行くと、ホテル日航とかフジテレビ本社が立ち並ぶお台場のメインストリートに至る。この日はクリスマスイヴということもあってか大勢の若い人でにぎわっていた。この道を直進すると、再び有明コロシアム東交差点に至るので、そこを左折して再びゆりかもめの下を通り、豊洲駅に至る。

 豊洲駅に至った後は三つ目通りを通って自宅に到着する。帰宅のたびに臨海新都心周回コースをまわることができてなかなか有意義である。平均速度が時速25.7kmにあがっている。やはり一定のスピードで途切れることが少なく走行できたのでそうなるのだろう。

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2008年12月23日

12月23日の自転車

 この日天王洲アイルで行われたオセロ大会の帰りに自転車を駐輪場からピックアップして帰宅する。前日午後から雨になったため自転車で帰宅せず、会社のそばの自転車置き場に自転車を置いてあったのでこれをピックアップするわけである。

 午後7時半ころ天王洲アイルから、りんかい線に乗って東京テレポート駅で降り、そこからちょっと歩いて駐輪場に行って自転車をピックアップするのだが、その前に近くにある吉野家で牛丼を食べていく。その時無性に腹が減っていたため、すぐできる牛丼にひかれたこと、および、かなりしばらくの間牛丼を食べていなかったため、この際食べてみるのもいいかなと思ったことが理由である。

 ちなみにこの吉野家の牛丼、外国人にも結構人気があるのだと思う。吉野家はニューヨークに店を出すくらいであるから外国人への牛丼人気は推して知るべしである。
 また、ウィキペディアによれば、アラン・プロストは吉野家の牛丼が好きらしい。それによると、「1993年の日本グランプリの後、東京で立ち寄った吉野家の牛丼を気に入ってしまい、「オレンジ色の看板のレストランでライスの上にビーフの乗ったものを食べた。生卵がまた良かった」などと発言した。」とのことである。
 さらに、私がかつてEPA締結交渉の仕事で外務省で働いていた頃、日チリEPAのチリの交渉団の人たちが、やはりオレンジ色の看板の店で牛肉の料理を食べて気に入ったといっていたので、「それは吉野家のライスボールだろう」というと、そうだそうだと喜んでいた。

 この日特にサイコンを持参しているわけではないので、走行記録などはとっていない。会社の近くの駐輪場から自転車を6kmほどこいで自宅にたどり着いたというそれだけのことである。特に自転車着を着て走行したわけではないので、さほど快走したわけではない。しかし、この程度の距離であれば、モノレール+バスなんかよりもずっと速く自宅にたどり着く。しかも、自転車着なんか着ずに自転車走行しても、やはりそれ相応に自転車走行は楽しいものだ。そういうわけで、この日も楽しく安全に自転車で帰宅する。

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2008年12月22日

12月22日の自転車通勤

【12月22日】(シラス)

走行時間:0:14’19 走行距離:5.74km 平均速度:24.2km 最高速度:46.7km 積算走行距離:15341km

この日朝天気が良いので自転車通勤する。この日12月にしては結構気温が高い。しかし、冬の自転車通勤の場合、少しくらい暖かくてもあまり関係ない。東京程度の寒さであれば、自転車をこいでいるうちに体が温まってくるので、全く問題ないのである。むしろなまじ暖かい方が自転車走行中に汗ばんできて困るのである。

まずは家から豊洲駅に向かって走行する。このルートは意外と信号が多い。とはいえ、豊洲駅前の交差点のところで自動車が密集して若干走りにくいところをのぞいて、交通量はさほど多くないので走行しやすい。途中前方にチンタラと走行する原付がいたので追い越してやる。さすがに原付の運転手は自転車に追い越されるとは思いもよらなかったであろう。その時気がついたらサイコンの速度表示が時速45kmを超えていた。

自転車走行中の景色は、豊洲を境にして一変する。豊洲に至るまでは、通常の市街地であるといってよい。ところが、豊洲から先は東京の一等僻地となる。このあたりは、築地から市場を移転するとか、オリンピック村をつくるとかの草ぼうぼうの土地が広がっており、ところどころでビルが立ち並んだり東京ビッグサイトがあったりする他は何とも荒涼とした風景である。

荒涼とした風景ということは、風通しがよいということである。そのため、この区間の走行途中で私は激烈な向かい風を浴びた。そのため、労力に比してスピードが出ない。しかし、走行中の負荷がかかるので、トレーニングとしてはなかなかよいものだと思う。

ゆりかもめの下の道路を通って交差点を右折し、台場に向かうと、台場の高層ビル群が見えてくる。そうすると会社はもうすぐである。何せ走行距離が6km足らずなので、今までの自転車通勤と比べるとあっという間という感じで執務先に到着してしまう。平均速度は時速24km台であったが、激烈な向かい風であったことを考えるとまぁまぁかと思う。

なおこの日、夜になってから雨が降ってきたため、自転車走行せずに電車とバスで帰宅する。自転車置き場に屋根があってよかった。

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2008年12月21日

12月21日の自転車

【12月21日】(シラス)

走行時間:1:07’31 走行距離:26.71km 平均速度:23.7km 最高速度:41.3km 積算走行距離:15335km

 この日吉田自転車に行ってTIMBUK2のメッセンジャーバッグを買う。通勤時の荷物運びに従来ディパックを使ってきたが、今般それが破けて使えなくなったこと、及びディパックよりもメッセンジャーバッグの方が自転車走行に向いていそうということでメッセンジャーバッグにすることとしたのである。TIMBUK2のMサイズがちょうどよかったのでこれを買っていく。肩ひもパッドを含めて11000円である。また、どうもセレブのクリートカバーの調子がいまいちなので、KOOLのクリートカバーも買っていく。

 この日温暖ではあるが風が強烈なので、自転車走行するかどうか若干思案するところ。しかし、せっかくメッセンジャーバッグを買ったことだし、クリートカバーの調子も試してみたかったので、自転車走行する。まず秋葉原に行ってCDを買い、続いて巣鴨のホワイト餃子に行って夕食のおかずとする餃子を買い、そして自宅に戻るというコースである。

 そういうわけで、メッセンジャーバッグを背負って自転車走行する。メッセンジャーバッグは背中にフィットして走行中ずれず、しかもディパックのように背中に目一杯張り付くという感じではないので、なかなか快適に走行することができる。しかもMサイズとはいえ、まちが結構あるので、荷物はかなり入りそうである。さすが自転車で荷物を多く運ぶために独自に開発されたバッグだけある。

 まずは石丸電気soft3に到着してCDを買っていく。そのためクリートカバーを付ける。KOOLのクリートカバーはセレブのそれと比べるとやわらかめで、クリートにフィットしやすい。セレブのだと結構固めにできているためクリートにフィットせず、歩行途中で外れることがある。そのため、クリートへのフィットという点ではKOOLのそれが優れている。ただ、やわらかめであるため、早く摩耗してしまうかという危惧もある。しばらく使ってみるとそのあたりがわかるだろう。

 石丸電気を出て外堀通りを走行し、その後水道橋で白山通りに入って一直線に走行し、巣鴨を目指す。途中ゆるい坂があるが気にならない。巣鴨まで電車で行くと、乗り換えがあったりして結構面倒かつ退屈だが、自転車で行くとやはり自転車走行が楽しいので退屈せずに向かうことができる。

 巣鴨駅を通り越してしばらく走行し、庚申塚へと向かう。庚申塚近辺は道が狭く歩行者が多いため注意して走行する。そこを少々走行してホワイト餃子に到着する。事前に餃子を電話で注文しておいたため、すぐに受け取ることができた。

 ホワイト餃子で餃子を買い、再び国道17号線を一直線に走行する。途中車道を右側通行してくる自転車に何台も出会う。その中には無灯火という猛者もいる。警察は二人乗りとか無灯火の自転車の取り締まりには執着心をもっているようである。特に無灯火の場合登録番号をみて所有者まで確認するほど執着している。
 しかしながら、自転車走行にとり無灯火と並んで危険なのが右側通行である。原付が右側通行をした場合、警察は決してゆるさないだろう。それと同じように自転車の車道右側通行も警察は決してゆるさないでほしいと思う。警察は自転車の無灯火走行に取締の熱意を持つのなら、同じくらいの熱意をもって自転車の車道右側通行を取り締まってほしいと思う。
 私は今年の自転車推進議員連盟の総会に出席し、会長の谷垣禎一氏が席上「自転車の右側通行は是非厳格に取り締まってほしい」と述べられていて、満場の拍手を浴びていた。警察は谷垣氏の発言を無視し、自転車の車道右側通行を取り締まるつもりはないのだろうか。もしそうだとしたら全くいい度胸である。

 それにしてもこの日風が強い。この日さほど寒くはなく、むしろ自転車をこいでいると汗だくになるくらいなのだが、とにかく向かい風が強くてスピードを出せない。下り坂でも下り坂を走行しているという感じがしない。しかもこの日日曜なので、下手クソな日曜ドライバーが道路を占拠している。そのため比較的注意をしながら走行しなければならない。しかしそれでも電車に乗って移動するよりははるかに楽しい。また、最近体重がリバウンド気味のため、体内の脂を使って体重を減らしたいので、できるだけ自転車に乗る機会を増やしたいものである。

 激烈な向かい風に悩まされつつも、自転車走行自体は楽しい。道中楽しく自転車で走行して安全に帰宅する。平均速度は時速23km台となっている。向かい風があることや、冬になって若干厚手の服装になり空気抵抗がついたことからすれば、まぁこのくらいの速度でも仕方がないかと思う。

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2008年12月20日

12月19日の自転車通勤

【12月19日】(シラス)

走行時間:0:28’17 走行距離:11.66km 平均速度:24.8km 最高速度:41.6km 積算走行距離:15308km

【往路】

この日よい天気なので自転車通勤する。前日は忘年会のため自転車通勤せず、その前の日は雨だったため自転車通勤できなかった。飲酒を伴うイベントがあったり天気が悪かったりすることが重なるととあっという間に自転車に乗る機会がなくなる。

執務先が変わったので、自転車通勤経路もドラスティックに変化した。従来は永代通りをひたすら西に走って都心に向かっていたのだが、今度は三つ目どおりをひたすら南に向かってお台場へと走る。豊洲駅までは信号や自動車が比較的多くて信号待ちもそこそこある。家から豊洲駅までがだいたい1.8kmくらい。

しかし豊洲駅を過ぎると東京の一等僻地の趣が漂ってきて、建物が少なくなったり、草ぼうぼうの野原が広がっていたりする。道が広くなって自動車が少なくなり、かなり走行しやすくなる。ここらへんが今度のルートで時速40kmくらい出せる快走区間である。従来の走行ルートだとこうした快走区間は1kmなかったが、今回の走行ルートではそれよりは長く快走できる。

快走ルートを走って橋を渡り、交差点を右折すると会社のビルがみえる。そこから1km少々走行すると会社の近くの区営自転車置き場に到着である。会社の近くに自転車置き場があって実に便利である。この日比較的重い荷物を持って走行し、比較的よく信号に止められたが、平均速度は時速25.4kmだったので、まぁまぁの快走であったといえよう。

【復路】

この日就業終了後わが畏友中島哲也氏の主宰するオセロ練習会に行ってくる。この練習会は天王洲アイルで行っているため、私の会社からりんかい線で行けばひと駅である。会社から自転車で行くとなると大分遠回りになるので、ここはりんかい線で行くこととする。中島哲也氏はかつて何回も全国レベルの大会で優勝してタイトルを有する名うての打ち手である。この人とこの日2局打って1勝1敗だったので、まだまだ現役のオセロプレーヤーとして一応通用するかなと思う。

午後10時ころオセロ練習会が終わったあと天王洲アイルからりんかい線で会社の最寄駅に行き、そこから自転車置き場に行って自転車に乗り帰宅の途につく。この日は若干時間が遅いし、荷物もいつもより重いので、臨海副都心周回コースは回らずにまっすぐに帰宅する。

さすがに午後10時を過ぎると交通量は減る。そのため走行はしやすい。ただし荷物が重くて負荷がかかり、トレーニングにはなるもののそれほどスピードは出せない。しかしせいぜい6km足らずの走行距離なので、少しくらい荷物が重くても大して負担にはならない。暑苦しいデヴとか酒臭いオヤジとかにもみくちゃにされながら混雑する電車に乗るよりも、5億倍位良い。

そういうわけで、この日も自転車に乗って楽しく安全に帰宅する。平均速度が時速24km台であるが、荷物が重かったし、冬に入って厚着になり空気抵抗も増えたので、まぁこんなものだろう。

それにしてもこのシーサーブログ、またメンテナンスのために一時使用不能になりやがった。サーバーが火事になったからということである。そのため、19日中にブログ更新したかったができなかった。このシーサー、3か月に1度くらい障害が発生していないか? 他のブログだとどうなのだろう。

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2008年12月16日

12月16日の自転車通勤

【12月16日】(シラス)

走行時間:0:57’38 走行距離:24.76km 平均速度:25.8km 最高速度:40.6km 積算走行距離:15296km

【往路】

 12月15日から新しい執務先で執務を始める。長い間働きなれた霞が関近辺を離れ、今度は臨海副都心が執務地である。私は働き始めてからというものずっと都心エリアで働いてきたので、執務地についてはコペルニクス的転換が生じた。しかも今度の執務先は企業である。自宅からの距離は5.6kmほどであるため従前よりも近い。このくらいの距離だと下手に交通機関を使うよりも自転車の方が速いと思う。

 12月15日に人事関係のガイダンスがあり、そこで自転車通勤OKをもらう。私の新執務先では自転車通勤の前例がなかったことから、おいそれと簡単に許可するというわけにはいかなかったのだろう。しかし、私が業界誌に書いたエッセイを入社にあたり送付したり、執務先の近所に自転車置き場があったり、私が自転車保険に加入したり、自転車の方が通勤に便利であったりすることを縷々論証した結果のOKであろうと思う。

 自宅を出て三つ目通りを南下して豊洲に向かう。豊洲からゆりかもめの下の道を快走する。この道は広く自動車がさほど多く走っているというわけでもないので、実に走行しやすい。この道から交差点を右折して台場方面へと向かう。ここらあたりまで来ると、台場近辺に立ち並んでいる高層ビルがみえる。その中に私の執務先がある。都心だと執務先に近づくにつれて自動車が多くなって混雑し走行しづらくなる。この点については築地近辺における晴海通りの混雑について縷々言及した通りである。ところがこのルートはそういうことがなくてなかなか気分が良い。

 そういうわけで、ものの20分程度自転車で走行して会社に到着する。もし豊洲からゆりかもめで会社に行くとすればそれだけで20分かかる。何とも自転車は合理的な交通手段だと思う。平均速度が時速26.5kmだったので、久々の自転車通勤の割にはなかなかの快走だったと思う。

【復路】

 執務先が臨海副都心になったので、これからは帰りに毎日でも臨海副都心周回コースを回って帰ることができる。以前は結構頻繁に臨界副都心周回コースを回っていたものだったが、ここ1年位臨海副都心周回コースを回っていないような気がする。そういうわけで、久々にぐるりと臨海副都心周回コースを回ってみる。
 臨海副都心周回コースは、ゆりかもめの下の道を中心としたコースであるが、それだけではなく、臨海副都心で比較的自動車の少なそうな道を通って練習する。臨海副都心というが、そうした趣をもつのはそのうちごくわずかなスペースであり、そのほとんどが東京の一党僻地である。東京23区のうちでも、自転車の練習にはまぁまぁ向いているところだと思う。

 この日は結構荷物が多く、なかなか走行は大変であったが、負荷が大きいため、良いトレーニングにはなった。この日は臨海副都心一周で終わりにして帰宅する。平均速度が全行程で時速25.8km/hになった。復路で荷物が多いまま走行したため、そんなにはスピードが出なかったのだろう。帰宅してからザバスのプロテインを牛乳に溶かして飲む。まずい。早いところ全部飲んでウィダーのプロテインを買わなければ。

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2008年12月14日

TokyoエンデューロDNS

 12月14日はTokyoエンデューロの日である。Tokyoエンデューロは昭和記念公園で行われる自転車イベントである。昭和記念公園の中の一周5kmの周回コースを2時間または4時間の間に数名からなるチームで周回した数を競うイベントである。例年は1日だけのイベントであったが、結構参加者が多いので、今年は12月13日及び14日の2回にわたって行われた。このイベント、一応制限時間内でのコース周回数を競うイベントではあるものの、サンタクロースなどの仮装をして自転車走行する人が多いエンターテインメント色の強いイベントである。

 吉田自転車からは3組のチームが出ることになっており、私は、私と家内とつかぽんサンから成る男女混成チームでこのイベントに申し込んでいた。私の家内は毎年このイベントでサンタクロースの仮装をして走行している。一昨年私は子供とチームを組んでこのイベントに参加していた。中学に入ってから子供は自転車に興味を示さなくなったので今年は子供はこのイベントに出ていない。

 この季節、めったに雨が降ることはないので通常は天気の心配はいらなかった。ところが、今年の場合、天気予報によると、12月14日は雨になるとのことであった。そのため、前日吉田自転車エディさんから雨になった場合の対応を電話で聞いていた。それでも、それほどの雨にはならないだろうと思い、仮に雨の場合でも昭和記念公園までは自動車で行って様子をみるという方針でいく腹積もりであった。そういうわけで、まずは12月14日午前6時に吉田自転車前集合の予定でいた。

 ところが、午後5時半ころ起床してみると、予想よりも強い雨のようである。ほどなく吉田自転車エディさんから今日どうするかとの相談が電話で来る。エディさんは私と家内と話し、とりあえず他の人とも話をした上で連絡するとのことであった。
 
 考えてみると、昭和記念公園のTokyoエンデューロ実施スペースには特に雨を避けられる建物はないため、待機している間はテントでも張らない限り雨にぬれっぱなしである。しかも天気予報をみてみると、この日ほぼ一日雨で、最高気温は10度未満である。雨に濡れながらの気温10度未満であるから、これは寒いなどというものではない。また、わたくし的には、雨中自転車走行は好きではない。そういうわけで、この日Tokyoエンデューロへの参加は、私は気がすすまなかった。それでも自動車で昭和記念公園まで行って様子をみることも考えられるので、一応出かけられる準備はしておく。

 20分ほどしてエディさんから電話があり、この日のTokyoエンデューロへの出走は中止する旨の連絡があった。まぁそうでしょうなぁ。雨に吹きさらしで気温10度未満の状況で自転車イベントに参加しても、さほど愉快ではないだろうし、風邪でも引いたら困る。久々のTokyoエンデューロへの参加を楽しみにしていたが、こういう気候ではDNSも止むを得ないであろう。

 今年はツールド草津では風邪を引いてDNSであり、ツールド美ヶ原も雨でDNSとなった。また、富士チャレ200は申し込み前に定員に達して締め切られたため出られなかった。ブルベには200kmと300kmしか出ていない。そういうわけで、今年は極端に自転車イベントへの参加が少なかった。来年はもっと自転車イベントにいっぱい出たいものである。

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2008年12月12日

健康診断

 12月11日健康診断を受ける。12月15日から新しい勤め先で執務を始めるのだが、最近入社前健康診断と言って、どうも官庁や会社で入社時に健康診断をすることが義務付けられているらしい。その中には採血も含まれている。
 私は健康診断が嫌いで1997年ころに健康診断を受けてからもう10年以上も健康診断をしていない。10年以上前に健康診断を受けた時は、採血で気分が悪くなり、胃レントゲンでバリウムを飲んでゲップをがまんしなければならず、大変嫌な思いをしたことがある。役所にいた時も、採血すると気持ちが悪くなると云って健康診断をパスしていたのだが、どうも今回ばかりは健康診断を回避することはできないようなので仕方なく1997年以来という健康診断を受けることにする。

 それにしても健康診断を10年以上受けていないという話をすると皆から不思議がられるのだが、健康診断を受けようが受けまいが死ぬ時は死ぬのだ。むしろ採血されたり胃レントゲンを撮られたりする方がよっぽど健康に悪い。

 まずは勤め先の近くのクリニックで胸部レントゲンを撮る。勤め先には立派な医務室があるのだが、さすがにレントゲン撮影の機材を置くのは難しいのだろう。レントゲン撮影だけ外部のクリニックで行う。胃のレントゲンだとバリウムを飲んでげっぷを我慢しなければならないのでイヤだったが、胸部レントゲンなのでまぁいいかと思う。

 続いて勤め先の医務室に赴く。ここで胸部レントゲン以外の検査を行う。その中には、問診、心電図、身長体重視力測定、血圧測定の他、私が最も嫌う採血がある。

 私は注射が人一倍嫌いである。格闘家の中でも、殴られたり蹴られたりするときの痛みは何ともないが、注射針で刺される痛みはとてもイヤという人がいる。俳優のジョン・ウェインも、来日中アゴが化膿したときは、「注射針が死ぬほどイヤなんだ」といって注射を嫌ったという。 その気持ちは実によくわかる。40年近く前、私が子供のころ通った医者がもっている私のカルテには、「注射嫌い」と書いてあった。今でもその気持ちは全く変わらない。注射針は死ぬほどイヤである。子供のころと全く精神構造は変わらないようであるが、それでも嫌なものは嫌なのだから仕方がない。「注射を好きな人なんていませんよ」などと注射の際に気休めを言う人がいるが、そんな気休めなど全く気休めにならない。とにかく死ぬほどイヤである。
 10年以上体に針を突きたてられるのが嫌で健康診断から逃げ回っていたくらいである。それに、私は1991年に一度尿管結石をやっており、その時は電話をかけられないほどの痛みに苦しんだのであるが、その時ですら痛み止めは注射ではなく座薬にしてくれと言ったくらい注射が嫌いである。私が注射を受けるためには、清水の舞台からバンジージャンプをする位の決意が必要である。
 
 それに先に述べたように、採血をすると私は気持ちが悪くなる。私は1993年と1997年の2度採血したことがあり、1993年に採血した時は気持ち悪くならなかったが、1997年の時は気持ち悪くなってしばらく動けなくなったことがある。とにかく採血されると目の前がチカチカして白くなり、気持ち悪くなって吐きそうになるのだ。たかだか数ccの血液を取るだけでそうなのだから、献血なんかしたら死んでしまうだろう。

 そういうわけで医務室に健康診断を受けに行く。最初採尿があった。紙コップに尿を取るのかと思ったらそうではなく、何か細長いくて小さい容器で上の方の側面に穴があいている容器で取るようである。こんな容器で尿なんか取れるのかと思ったが、その側面の穴に尿をひっかけるような感じにすると、うまいこと容器に尿がたまるようになっている。なかなかうまいことを考えたものである。

 その後血圧測定をしたあと採血をしようという。まだ心の準備ができていなかったので、採血すると気持ち悪くなる旨を述べて採血は最後に回してもらう。そして、視力の測定をした後、横になって心電図を取る。まだ身長体重測定と問診が残っているのだが、看護師さん「せっかく横になっているから採血しちゃいましょうか」という。採血は最後にまわすということだったのでまだ心の準備ができていないし、採血をせっつかれるのも嫌なので、まだ身長体重測定と問診が残っている旨述べて採血を何とか最後にしてもらう。

 そして身長体重測定と問診を終え、いよいよ採血である。10年ぶりに私の腕に注射針がつきたてられる。注射針は怖くて見るのも嫌だが、自分の見えないところで自分の体に針がつきたてられているというのも嫌である。いずれにせよとにかく注射針を刺されるのは免れることができないようなので観念する。

 近時の注射針技術の進歩や看護師さんの技量のため、採血にあたって注射針を刺されても痛みはほとんど感じない。採血中に若干クラっとする感じは覚えたが、看護師さんが「もうすぐ終わりますよ〜」と状況を知らせてくれるのでここは何とか乗り切れるかと思った。
 ところが、別の看護師さんが採血中に、「goissさん、これが終わったら人事の方に行ってくださ〜い」と突如述べる。この日は健康診断だけと聞いており、人事との面談は全く想定外の事象である。人事と何かまた話をしなければならないかもしれないという予期せぬ事態が降りかかってきて、とたんに目の前が白くなってきた。そういうことは採血中に言わないでくれ。そういうわけでせっかく採血を乗り切れると思ったところがもうダメである。採血終了直後、「すいません、気持ち悪いので横にさせてください」といって、しばらく横になる。10分くらい横になってボ〜っとし、ようやく人心地がついて立ち上がれるようになった。

 医務室の人たちには今後も世話になることが予想されるので、丁寧に挨拶して健康診断を終えることができた。もうあと10年は体に注射針を突きたてられるのは嫌だ。これからどうやって定期健康診断から逃れ、採血をまぬかれることができるか。思案の日々は続く。それにしても健康診断は実に健康に悪い。「健康のためなら死んでもいい」という格言があるらしいが、健康診断はそういう人にこそピッタリのイベントであろう。

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posted by goiss at 13:55| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

12月1日の自転車

【12月1日】(シラス)

走行時間:1:03’12 走行距離:27.38km 平均速度:26.0km 最高速度:38.9km 積算走行距離:15260km

 この日久々に荒サイを走行してみる。今年は久々に東京エンデューロに参加するため若干自転車脚を鍛えておく必要がある。東京エンデューロでは私は男女混合3人チームで4時間エンデューロに出場する。そこでは男女混合3人のチームで、3人が代わる代わる4時間の間走行するものである。東京エンデューロは仮装して走行する人が多いお気楽自転車イベントなので、さほど修練が必要というわけではないが、最近あまり自転車に乗っていなくてパフォーマンスが明らかに落ちているため、少し自転車パフォーマンスを引き上げておきたいのである。

 そういうわけで自宅を出発して清砂大橋のたもとから荒サイを走行する。土日は野球ガキや野球オヤジが多くて随所でそうした連中に注意しなければならないが、平日であればそうした連中に注意せず楽しく走行することができる。しかし自転車走行再開後間もないので、とりあえず30km程度の距離の走行とする。

 この日は中程度の強度で一定ペースで走行する。シラスには心拍計がついていないので、ケイデンス計がトレーニングの目安。およそ80〜90rpm程度のケイデンスで走行する。徐々に自転車パフォーマンスを引き上げることが目的である。1週間ほどこれを続けたあと次に1日50km程度の走行ができるようにする。40過ぎるとパフォーマンスの向上に時間がかかるので、あせらずマイペースで行う。

 荒サイを走行しているとロードバイクやマウンテンバイクで颯爽と走行する人たちに意外と頻繁に出会う。私が自転車通勤を始めたおよそ5年前と比べて本当に自転車を愛好する人が増えた。先に述べた東京エンデューロも、あまりに参加者が多いので、今年から土曜日と日曜日の2回開催することになった。何とも自転車人気はとどまることを知らない。

 時折ママチャリに乗って息も絶え絶えに自転車をこぐオヤジに出会う。ヨタヨタとしてこいつ本当に自転車乗って大丈夫なのかみたいなオヤジである。そうしたオヤジは例外なく贅肉ダブダブである。「今日は寒いから自転車乗りたくないなぁ」と思っても、こうしたオヤジの姿を思い出すと、そうならないためにはまず自転車だなぁと思って自転車に乗ることにする。
 麻生首相の「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」との発言が問題発言として取り上げられているが、その真意は、「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブ(動機づけ)がないといけない」ということであり、誠にもっともなことだと思う。自転車通勤など、自動車やオートバイの代替的交通手段としての自転車の生活における活用や、余暇における自転車走行は、まさに健康を保つ努力としてもっと評価されるべきである。贅肉ダブダブのママチャリオヤジのままでは健康を保つ努力としてはダメである。贅肉ダブダブのオヤジはママチャリなどに乗ってチンタラと走行するのではなく、もっとましな自転車に乗ってスパルタンに走行してこそ、健康を保つ努力としての自転車走行として認められる。
 それにしても麻生さん、言わんとする趣旨は実にまっとうだし、この人の話を全部聞けばその話には納得ということが多いのだが、いかんせんその一部を切り取って肥大されたときに誤解されやすいという弱点がある、しかしその弱点をリカバーしようとすると、今度は官僚の答弁みたいになってこの人独自の話の面白さが前面に出てこなくなる。何とも難しいものである。

 さすがに12月ともなると、季節風がだいぶ強くなってきて、荒サイ自転車走行での風による負荷が強くなる。しかし、真冬だと北風の方がつよいのであるが、今の時期はまだ河口から吹き付ける南風の方が強い。そのため、堀切橋を折り返してからの方が走行中の負荷が多く、トレーニングにはなる。

 荒サイ走行を終えて永代通りを走行すると、南砂町近辺に最近できたショッピングモールの前で自動車が3台駐車場に入るのを待っている。こうしたショッピングモールの駐車場に入るのを待っている自動車が道路上にズラズラと並び、交通渋滞の重要な原因となっている。いわゆる郊外型ショッピングモールのように、自動車での来店を予定する店舗がいったんできると、そこに押し寄せる自動車のために交通渋滞が惹起されるという事態は想定できなかったのだろうか。こうしたショッピングモールの出店には、交通渋滞を回避するため相当厳格な規制が必要だと思う。いわゆる道路族が、道路を造れ、作らないと地方の発展はありえないと馬鹿さわぎをしているが、こうした交通渋滞策を講じ、冷静に道路需要を考えた上で道路行政をたててもらいたいものである。

 引き続き永代通りを走行していると、後ろからブブーとクラクションを鳴らすワンボックスカーが来た。私は道路の左端を走行し、特に危険な走行をしていたわけではないので、こいつを馬鹿自動車と断定、このワンボックスカーに何が何でもファックユーをしてやろうと思って追尾する。このワンボックスカー、渋滞のため速度を落としたところを追い越しざまファックユーをしてやる。ざまぁみろ。一見自動車は自転車よりも速いようだが、東京都内ではこのように信号とか重体に巻き込まれて減速したり停車したりして自転車に追い越されることが多い。都市部においては、自動車が便利というのは全くの幻想である。

 自宅の近くのコンビニで自転車を停め、ゲロルシュタイナーの炭酸水を買っていく。以前は自宅近くのそこかしこのコンビニにクリスタルガイザーの炭酸水が売っていたのだが、どういうわけか最近見かけなくなった。クリスタルガイザーの炭酸水は結構売れていたように思う。たまたまそのコンビニでのクリスタルガイザーの炭酸水の売れ行きが悪かったのだろうか。

 コンビニを出て帰宅しようとすると、信号無視をして通りを突っ切ってくるママチャリに乗ったオバサンが私の進行方向に向かってきて危なかったので、「あんた信号赤でしょう、信号守れ!!」と、やさしく指導してやる。自転車が積極的に利用されるのはいいのだが、車道を逆走する自転車、歩道上をベルを鳴らしながらわがもの顔で走行する自転車、信号無視をする自転車、無灯火の自転車など、困ったのが結構いる。
 こういう馬鹿な自転車乗りは警察に徹底的に弾圧してもらいたいものであるが、肝心の警察は、そういった自転車には何ら注意をせず、もっぱら二人乗り自転車への注意にその精力を傾けているという、何ともピントはずれな状況である。それどころか、道路上で自転車を並走させるという、積極的に道路交通法違反を犯す警官すらいる有様である。警察にはもっと自転車のことを勉強してもらってちゃんとした自転車規制を行ってもらいたいものである。

 そういうわけで30km程度のヘタレ自転車走行をして帰宅する。自転車走行のパフォーマンスを向上させるポイントは、一に頻度、二に時間、三に強度と思う。とにかく頻繁に自転車に乗ってトレーニングをすることが大事であろう。

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posted by goiss at 14:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする