2008年11月25日

11月25日の自転車

【11月25日】(シラス)

走行時間:0:44’08 走行距離:15.27km 平均速度:20.8km 最高速度:?km 積算走行距離:15232km

 この日Bud Powell ”Bud Powell in Paris”のCDが発売になるのでこれを買いに行こうと自転車に乗って出かける。厳密にはこのCDの発売は11月26日なのだが、通常でかいCD屋ではその1日前にCDが入荷して発売されるならわしなので、この日にこのCDを買いに出かけるわけである。

 そういうわけで、この日まずは自宅からもっとも近い豊洲のララポートのHMVに出かけてみることにする。自宅から豊洲までは2キロ弱であるため、自転車であれば散歩にも満たぬ労力で到着することができる。そこでビンディングシューズにクリートカバーを付けて歩こうとしたが、新調したばかりのクリートカバーで、なかなかうまくクリートにハマってくれない。それでも何とかクリートカバーをはめる。
 このクリートカバーは、セレブというイタリアの会社が作っているものである。従来ルックのクリートのクリートカバーはセレブが作っていたが、どうもセレブ製のクリートカバーは廃版となるらしい。その代りに、最近はKOOLというところがルックのクリート用のクリートカバーをつくっているようである。セレブのクリートカバーは供給が不安定で入手に不安を感じることがあったが、KOOLのものは比較的安定して供給されているようなので安心である。

 そういうわけで豊洲ララポートのHMVに行ってみるが、ここのHMVはジャズに関しては全く駄目である。おそらくここにジャズCDを買いに来ることは二度とないであろう。そういうわけですごすごとララポートのHMVを後にする。こんなことなら最初から秋葉原のタワーに行っておくべきと思ったが後のフェスティヴァルである。

 豊洲から一番近くてでかめのCD屋がある場所というと銀座になる。しかたがないので晴海通りをひた走って銀座に赴く。日中は晴海通り自動車が多くて走行しにくい。特に築地のあたりででかいトラックが晴海通りに駐車している。ただでさえ狭い晴海通りにトラックが駐車したらいったいどういうことになるのかわからないのか。全く底なしの馬鹿としかいいようがない。

 築地〜東銀座を抜け、有名な銀座4丁目交差点を渡ってから、まずはHMV数寄屋橋に行く。しかし目指すCDは売っていない。仕方がないので、銀座山野楽器に向かう。銀座は人も自動車も多いので、とにかく減速してゆるゆると走行する。それでも徒歩よりも圧倒的に速いし自動車よりも機動力があるので、都市部を通行するには非常に便利な交通手段である。

 結局山野楽器で目指すCDを買う。山野楽器でCDを買った後、自転車に乗ろうとすると、歩道上に灰皿が置いてあって、そこで煙草を吸っている人がいる。その灰皿には「中央区は路上禁煙です」と書いてある。路上禁煙ならなぜ灰皿が置いてあるのか、理解に苦しむ。うっかり煙草を吸ってしまった人が煙草を始末できるようにということなのだろうか。 しかし、本来禁煙であるべきところに灰皿なんか置いてあるから、煙草を吸う人が「ここで吸う位いいだろう」と思って吸ってしまうのだろう。近時の喫煙箇所限定の風潮からすると、ちょっとでも灰皿がおいてあるとそこがあっという間に喫煙場所となって、その近辺に煙草の煙やにおいが充満する傾向がある。路上禁煙を徹底したかったら、とにかく街中から灰皿を徹底的に撤去すべきであろうと思う。

 山野楽器で目指すCDを買ってから晴海通りをひた走り、清澄通りを通ってから適宜自宅に向かって走行し、無事自宅に戻る。平均速度は何と20kmくらいになっている。豊洲や銀座をCDを求めてブラブラしたため低速で走行せざるを得なかったのだろう。自転車でCDを買いに行くことは電車+徒歩でCDを買いに行くよりはずっと便利で楽しいのでまぁいいかと思う。

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posted by goiss at 18:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

久々の荒サイ

【11月21日】(シラス)

走行時間:1:06’14 走行距離:27.70km 平均速度:25.1km 最高速度:36.2km 積算走行距離:15217km


 事情があってしばらくの間自転車を封印していたが、近時ようやく自転車に乗る気になったので、久々に自転車に乗ってみる。といっても、荒川サイクリングロード(厳密に言うと、荒川河川管理用道路。しかし以下荒サイという。)を自宅〜堀切橋を往復する30km程度の軽い自転車走行である。なにせ久々の自転車走行なのでとりあえず穏便に走行する。

 清砂大橋下から荒サイに入る。すると大勢の体操着を着た中学生くらいの子供たちがエッサホイサと走っている。一定の間隔をおいて先生とおぼしきオッサンが立っている。子供たちが100人単位で走っているので、体育の授業という風情ではない。どうもマラソン大会か何かのようである。荒サイの道幅は広く、子どもたちは道路の左側を走行しているので危険は感じないが、それでも100人単位でのイベントであり、マラソンを走る子供が疲れていてどんな動きをするかわからないので、減速して注意深く走行する。
 しばらく走行するとマラソンの子供たちは荒川土手上にあがっていって走行コースを変える。おそらくこれから学校に戻るのであろう。マラソンの子供の列が切れるといつもどおり人がいなくて走行しやすい平日の荒サイに戻る。

 路上に自転車のマークと20と書いたでかいペインティングが目立つ。自転車だけは時速20kmで走行しろというのか。それにしても自転車だけなぜ20kmで走行しろというのかよくわからない。また、なぜ自転車だけが標的として狙われるのかもわからない。自動車やオートバイはどうなのか。そもそも20kmとは何を根拠にして定めているのか。それを定めるにあたりどのような事項の検討がなされていたのか。そもそもこれを決めた役人は実際の自転車ユーザー(むろんママチャリなんかではない)の声をどれだけ組み上げたのか。

 おそらくこれらの問いに対しては、満足で適正な回答ができないことは火をみるより明らかであろう。何ともお上のやることはむちゃくちゃなことが多いと思う。国土交通省で河川管理なんかやっているやつはグレードが低いのだろうか。若干の疑問を感じる。私もかつてお上の役人だったが、私のいた役所は優秀な人間ばかりだった。やはり同じお上でも役所によってグレードの濃淡は明らかに存在するのだろう。これからもそういう傾向は続くであろう。何せ今日び優秀な学生の就職に関するファーストプライオリティは、特定の官庁を除き、役所ではないのだから。もっとも現在地球上を襲っている金融業界を中心とした未曾有の不況状態からすると、若干役所にも追い風は吹いてきているのだろうが。

 荒サイを自転車走行していると、ロードバイクに乗って快走している人とすれ違ったりそいう人を抜いたりそういう人に抜かれたりする。私が自転車を始めたおよそ5年くらい前に比べて、明らかにロードバイクのような本格的な自転車に乗って自転車走行する人が増えた。実によいことと思う。自転車は誰にでもできる楽しい有酸素運動である。これからも自転車で荒サイを走行する人がドシドシ増えるといいと思う。馬鹿な国交省の役人はそういう流れを邪魔しないでほしい。

 通常荒サイを走行するときは清砂大橋から岩淵水門まで行って折り返すのだが、この日は穏便に走行するためそのおよそ半分の堀切橋で折り返す。堀切橋のたもとの河原には、相変わらずアーバンジプシーの人たちの住処が点在している。数年前、ここで多くのウサギを飼っている人がいて話題になったが、その痕跡はもはやうかがい知ることは出来ない。

 それにしても風が強い。今の時期だとどういうわけか北風も南風もそこそこ強い。そのため、結構トレーニングにはなる。ただ、久々の荒サイ走行の身には結構応える。それでも、野球ガキとか野球オヤジのいない荒サイを走行するのはなかなか楽しいものである。

 葛西橋の近くを走行していると、どういうわけか黒塗りの車が荒サイを走行している。一応許可車両のプレートを貼って走行しているので、国土交通省関係のキャリアを乗せて走行しているのだろう。しかし、黒塗りの車で荒サイを走行する必要があるか? 国会答弁のため役人が黒塗りで行くのならまだしも(しかし、そもそも霞が関から国会までは歩いたって行ける距離だから、徒歩または自転車で行ったっていいのではないか? 現に私がいた役所だって役人が国会に行く時は自転車で行くときだってあった。まぁそれはさておき)、荒サイに黒塗りの車で出かける意義がどこにあるのか??? 国交省には黒塗りの車しかないのか。大名行列のノリで、国交省キャリアの御成り〜とばかりに威勢を示しているのだろうか。そうだとしたら馬鹿だとしか思えない。

 そういうわけで荒サイ管理関係役所にプンプンしながらも自転車走行自体は楽しかったのでまぁよしとして荒サイを後にする。今度ここを走行するときはもうちょい走行距離を延ばすことにしよう。

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posted by goiss at 15:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする