2008年08月30日

パソコンの故障

8月28日夜パソコンを立ち上げようとすると、突如パソコンが立ち上がらなくなる。これは故障と思い、東芝のサポートセンターに電話すると、オペレーターの人が丁寧に操作を説明する。それに従って操作すると、初期設定の画面が出て、そこでは「Operation system not found」という表示が出たり、「ハードディスクを認識していません」という表示が出たりする。どうもハードディスクの故障らしいといってくれた。

ハードディスクの故障では過去に蓄積されたデータが消滅することになり、かなり手痛い損失である。とりわけ私が過去に作成した所持CDリストが全部消滅してしまうことになるので相当痛い。もっとも、所持CDの大部分を占めるジャズピアノ、ジャズサックス及びジャズヴォーカルの分は2007年5月現在の分が残っているため、さほど被害は甚大ではなくてよかった。不幸中の幸いというところであろう。今後はハードディスク破損に備え、データのバックアップを定期的に行わなければならない。

そういうわけで、8月29日に東芝のPC工房に赴く。10年位前に東芝PC工房は秋葉原のど真ん中にあったのだが、最近は末広町に移転している。そこに出かけると、何人かの人が待っている。銀行とか郵便局にあるような番号札交付機から番号札をとって順番を待つ。30分ほど待つとPC工房の人が対応してくれる。症状を説明するとハードディスクの故障であるだろうということでハードディスクを取り出してみると何か液体のようなものでハードディスクが濡れている。どうも飲み物か何かをこぼしたときにそれがハードディスクを格納しているところに入り、それでハードディスクの部品が腐食したのだろうということである。液体が入った場合、ハードディスクの交換だけでなく、他の内部部品に影響がないかどうか確認する必要があるとのこと。そのため、PC工房ではお急ぎサービスといって3000円追加料金を払うと1日で修理するというサービスがあるのだが、それは使えず1週間から10日くらい時間がかかるということであった。

1週間から10日ほどパソコンを使用することができないと大変不便なので、私がかつて使用していたパソコンを引っ張り出して臨時に使用する。これは5年前に買ったものであるが、昨年5月まで使用していたものなので、実用には耐えうる。何というか、こちらも不幸中の幸いというところである。

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2008年08月25日

サイクルコンピューター交換

 8月22日夜、吉田自転車のエディさんからキャットアイV3が入荷した旨の連絡を受ける。キャットアイV3は、サイコン機能(スピード、走行距離、走行時間等の測定機能)、ケイデンス測定機能及び心拍計機能の3機能がついたサイクルコンピューターである。従来この3機能のついたサイコンはポラールが作ったそれの独壇場という感じであり、私もこれを使っていた。しかし、ポラールのそれはレスポンスが悪く、時折走行距離の測定をさぼったり、ひどい時にはサイコン機能自体が作動しないなど、実用上不便な点が多々あり、いまいち信用できなかった。そのため、ポラールのサイコンはクソだぜ、キャットアイから3機能付きのサイコンが出たら絶対に買おうと思っていた。

 昨年11月のサイクルモードで、試作品としてキャットアイから3機能付きのサイコンが登場した。そしてそれは、今年の5月に発売された。ところがどういうわけかこのサイコン、私が6月に注文した時には既に欠品中となってしまい、8月下旬になってようやく吉田自転車に入荷した。そのため、8月23日に吉田自転車に午前中にマドンを預け、キャットアイV3を取り付けてもらう。

 キャットアイV3取り付けは午後4時ころの仕上がりとのことなので、午後4時半頃キャットアイV3が装着されたマドンを取りに行く。キャットアイV3は、従来私が使っていたキャットアイのサイコン機能+ケイデンス測定機能のついたサイコンよりも小さく薄型である。そしてその割には多くの機能が要領よく表示されていてなかなかよいデザインである。エディさんから「レスポンスは悪くないですよぉ」と聞き、やはりキャットアイの製品には間違いはないなと思う。若干の説明を受ける。しかし多機能であるがゆえに操作方法は一回説明を聞いただけではだいたいのところしか分からない。こういうものの機能や操作は家に帰って説明書に目を通し、自分自身の手でいじってみて始めてわかるものである。

 一夜あけて8月24日、実際にキャットアイV3の説明書を見ながら表示の読み方や操作方法を勉強する。キャットアイV3の説明書は結構分厚くて一見勉強は大変そうに見える。しかし、この説明書は7ヶ国語で書いてあるので分厚くなっているだけである。実際に日本語で書いてある箇所はさほど多くない。サイコンの操作には大きく分けて表示の切り替えと入力の2つがあり、それぞれに関するボタンの操作について理解すればよい。説明書をみながらこれを理解するとさほど操作は難しくないことがわかった。表示の読み方もすぐわかった。

 サイコンの操作については、説明書を読むだけでなく特に実際に操作しながら勉強するとよくわかる。このサイコンは、積算走行距離を手動で入力できるので、まずは積算走行距離(つまり過去に走行した総距離)を手動で入力して操作に慣れる。ポラールのサイコンの場合、積算走行距離を手動で入力できなかった。そのため、ポラールのサイコンに交換する前に、キャットアイのサイコンで測定していた積算走行距離を入力することができなかった。そのため、マドンで走行した総距離を一目でみることができなかった。キャットアイのV3は、積算走行距離を手動で入力できるので、マドンでの総走行距離を一目でみることができる。マドンの場合、積算走行距離は8291kmとなることがわかった。

 しばらくキャットアイV3になれるまで、念のためポラールのサイコンもつけておく。ポラールのサイコンの場合、ケイデンス測定センサーとサイコン機能のためのセンサーが別々についていて何となくうっとおしい上に、これらのセンサーの電池が切れた場合、単に電池を取り換えれば済むというわけではなく、センサーごと交換しなくてはならないため高くつく。そのため、キャットアイV3に慣れたら、早々にポラールのセンサーやサイコンは取り外す予定である。いやぁやっぱり工業製品は日本製がいいねぇ。

 そういえば、一年前の8月24日は、私がパリブレストパリ・ランドヌールで1200kmを完走してゴールした日であった。あの過酷ながら楽しく、そして感動的だったPBPからもう1年経ってしまった。PBPに出かけたのがついこの間のような気がするが、しかし月日が経つのは早いものである。この調子だと、2011年PBPまであっという間なのだろうか。2011年になってもPBPを完走できるだけの能力は維持したいものである。

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2008年08月17日

パンダネット

 最近再び囲碁を始めた。私が囲碁を始めたのは1993年頃と比較的昔であるが、実際に人と対局することを継続している期間はそれほど長くない。

 まず1993年〜96年頃、碁会所に行って囲碁をしていたことがあった。かつて新宿歌舞伎町にコスモという碁会所があり、そこに時折通っていたのである。このコスモという碁会所は、オセロの定例会や大会も行っていたため、オセロを打つ私は囲碁を打たなかった高校生くらいの時からここに出入りしていた。そのため囲碁を始めるようになってからまずここに通うことにしたのである。
 ところが、一般に碁会所というところは、囲碁初心者はほとんどおらず、初段とか二段とか、ある程度打てるようになった人でないとなかなか相手がいないのである。そのため、まだ段位には届いていなかった私の実力ではまだ相手がおらず、次第に碁会所からは足が遠のいたのである。

 次に本格的に人と囲碁を打つようになったのが2001年頃である。当時アメリカにいた私は、インターネットのプロバイダーにAOLを使用していた。AOLは、「AOL囲碁サロン」と称して、パンダネットというインターネットで囲碁を打てるサービスを無料で提供していた。
 この、パンダネットというインターネット囲碁サービスが面白い。これに加入すると、世界中にいる様々な実力の人と囲碁がいつでも打てるのである。
 碁会所だと、集まってくる人の数が限定されるため、一定の実力の人でないと打てないが、パンダネットだと自分と同じくらいの実力の人がわんさかと世界中に待ち構えていて、いつでも囲碁を打てるのである。しかも、碁会所だとタバコを吸う人が多くて空気が悪いし、場所によってはうるさいオヤジがいて口出ししてくるし、しかも待ったやはがしをしたりというマナーの悪いオヤジだっている場合がある。パンダネットなら、タバコ臭い空気に悩まされることはないし、マナーが悪かったりうるさかったりするオヤジに悩まされることはない。何というか、パンダネットは碁会所の悪い所をすべて切り捨てて楽しく囲碁のできるトゥールである。そういうわけで、アメリカにいたころ、パンダネットを用いて世界中の人たちと囲碁を楽しんでいた。

 ところがしばらくして、このAOL囲碁サロンが消滅してしまう。むろんパンダネットは存在するのだが有料である。そんなわけで、2001年頃から楽しんでいたインターネット囲碁からは、AOL囲碁サロンの消滅とともに次第に足が遠のいた。それでも、週刊碁を定期購読し、囲碁には関心を持ちづづけていた。

 今年の6月いっぱいをもって役所を退職し、しばらく仕事を休むこととしたが、その間昔関心を持っていた囲碁への興味やみがたく、ちょうどいい機会なので、再びインターネット囲碁を復活させるかと思った。

 いろいろとインターネット囲碁を検討した結果、日本棋院の運営する「幽玄の間」と「パンダネット」が候補に挙がった。「幽玄の間」には無料のサイトがある。しかし、「幽玄の間」のインターネットの操作方法の説明は長ったらしくてイマイチ良くない。パンダネットは有料であるが(月々2500円位)、かつて行っていたので操作は楽である。しかも、とにかく世界中の人と囲碁を打てるというのが魅力である。何しろ5大陸の人たちすべてと囲碁が打てるのである。そういうわけでパンダネットに加入することとした。

 パンダネットに加入したころは、1日20局位囲碁を打っていた時もあった。しかしさすがにそれでは囲碁の体をなしていないし、脳も疲弊するので、今はどんなに打っても1日10局程度にセーブするようにしている。従来囲碁を打つというと近所に適当な碁敵がいるか、または碁会所に出向くかしないとだめだったが、現在ではインターネットを通じていながらにして大勢の人たちと対局することができる。何とも便利な世の中になったものである。

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2008年08月16日

7月28日の自転車

【7月28日】(シラス)

走行距離15.73km 走行時間 0:40’05 平均速度 23.5km/h 最高速度 44.3km/h 積算走行距離15167km

 この日囲碁の本を買おうと思って自転車で神保町に赴く。せっかくなので、ついでに石丸電気soft3やディスクユニオンお茶の水ジャズ館でCDを見ていくためお茶の水方面から神保町に赴く。そういうわけで、まずは自宅から永代通りと国道17号線を通って石丸電気soft3へ。この日も結構暑かったが自宅から石丸電気まではさほど距離はないので特にボトルは用意しないで自転車走行する。これが自動販売機もないようなところを延々と炎天下を走行するということになるとボトル2本位用意しなければならないが。

 この日石丸〜ディスクユニオン〜アカシヤ書店をまわる。秋葉原〜お茶の水〜神保町のあたりを買い物のため比較的ゆっくり走行する。このあたりは古本屋が多く、古本屋をぶらぶらと見るのはなかなか楽しい。この日は囲碁の古本を主として探る。

 囲碁の古本だと、アカシヤ書店に比ぶべき場所はないであろう。この古本屋、かつて中野区にも店がある。そこには一度行ったことがあり、やはり膨大な在庫の囲碁の古書が売っていた。しかし現在は中野区の店は閉店して神保町の店のみとなっている。

 この店での目当ては棋譜である。「現代囲碁名勝負シリーズ」である。これは、棋士毎の名局を25局位当該棋士が選択して解説を加えたものである。これは昭和61年ころ出版され、現在では廃版である。そのシリーズのうち私が持っているのは藤沢秀行、梶原武雄、加藤正夫、小林光一、武宮正樹および呉清源のものである。私が日ごろ使用している石倉九段の初級突破法(応用編)をみると、プロの棋譜を並べる勉強法が推奨されており、その中で石倉九段が推奨しているのは大竹英雄九段、加藤正夫九段、依田紀基九段の棋譜を並べることである。そこで、「現代囲碁名勝負シリーズ」の大竹英雄九段のものが特に目当てである。

 この日アカシヤ書店で大竹英雄九段の現代囲碁名勝負シリーズを探したところ幸いにも比較的良い状態でこれを見つけることができた。ところが数年前他の棋士のそれを買ったところ1000円だったのに対して、この日買った大竹九段のものは3000円であった。別に大竹九段のものだけが特に高いというわけではなく、他の棋士のそれも3000円である。もうかなり古くなって絶版になり、著名棋士の最盛期の打碁集で、しかも丁寧な解説がついているということで希少価値ありとみたのだろう。確かに藤沢秀行、加藤正夫、大竹英雄、小林光一、武宮正樹といったあたりの棋士は、現在旬の棋士である山下、張、羽根、高尾といった棋士に比べると著名度が高く、そうした棋士の絶版打碁集であれば高くなると思う。

 さらに青春出版社から出ていた田村竜騎兵「碁きちにささげる本」を見つけたので買っていく。15名のプロ棋士の囲碁上達法を田村竜騎兵が編集したもので、読み物として面白い。これも昭和52年に出版された古い本ですでに絶版である。しかし後日八重洲の日本棋院に行ったところ、マイコムから復刻されていた。昔の囲碁の本が復刻されるのはめったにないので、これは結構人気があった本なのだろう。ただ復刻版には、どういうわけか本の中の秋竜山のの作と思しきユニークな挿絵は削除されていた。

 そういうわけで、この日は期待どおりの収穫をもって帰宅する。お茶の水近辺をぶらぶらしながら自転車走行したので、平均速度は時速23km台と相当低いが、なにも自転車の楽しみは自転車走行それ自体にばかりあるわけでもないので、まぁいいかと思う。

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