2008年05月31日

5月30日の自転車通勤

【5月30日】(シラス)

走行距離14.91km 走行時間 0:34’49 平均速度 25.7km/h 最高速度 43.6km/h 積算走行距離14647km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日曇。天気予報だと降水確率30%だったので、まぁ降らないだろうなと思って自転車通勤することにする。前日自転車通勤せず、電車でもみくちゃにされて不愉快だったので、少々の雨が降っても自転車で行こうと思っていたので少々の雨位ならまぁいいかと思う。本当は少々の雨が降っても自転車に乗るのはイヤなのだが、自転車に乗らない日が続いて満員電車や駅でもみくちゃにされるのはもっとイヤである。

 家を出たときには道路は乾いていて通常の曇りの場合のようなコンディション。若干の降雨はあったようだが鼻先にポツラポツラと水滴を感じる程度なのでとりあえず降雨はないも同然。まぁ大丈夫かと思って走行する。越中島通〜清澄通といつものように快走する。特に清澄通では時速40km位での気分の良い快走ができた。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入ると超激混み大渋滞である。この日の渋滞は特にすさまじく立錐の余地もないほど自動車が詰まっている。いつもは渋滞のため止められることはなかったが、今回は築地の晴海通で一度信号に止められた上渋滞でも止められた。トラックやら乗用車やらタクシーやら何やら色々な自動車が走行している。こんなに多くの自動車が走る必要があるかねぇ。

 結局東銀座〜銀座まで晴海通混みっぱなし。しかし満員電車とか駅の混雑とかに比べると遙かに快適。何せ満員電車の場合肉とか脂とか汗とかがペタペタと密着してきたり、乗客が無遠慮に押しくらまんじゅうを挑んできたり、オヤジの口臭や体臭を巻き散らかされたりするが、さすがに自転車に乗っているとどんなに混雑していてもそういうことはないので。

 外堀通りを渡るとようやく大渋滞が解消される。しかしJRガード下の小さい交差点で止められる。前方にソクハイの自転車便の人が二人やはり信号待ちしている。この人達手信号を使ったりしてなかなかまともな自転車走行をされる。最近自転車便のメッセンジャーの中に、交通ルールをちゃんとまともに守れないやつとか、ちゃんとした装備を備えていない(例えば、ブレーキを前後ともに備えていないピストに乗っている)やつとかが増えている。そんな中にあって是非メッセンジャーとしての見本として走行してもらいたい人たちであった。

 このころになると結構雨が降ってきている。別に激しい雨というわけではないのだが、シトシトと降って道路を濡らし、タイヤから水が跳ね上がってくる程度のものなので、結構な降りであると思う。これは降水確率30%という感じの降り方ではない。天気予報の馬鹿野郎と心の中で叫ぶ。しかしこの程度の雨なら満員電車で汗まみれや脂まみれのオヤジにもみくちゃにされるよりはいいかと思う。

 桜田通を快走していると、左翼集団とおぼしきスピーカーを天井にのっけたライトバンがUターンしてきて行く手をふさごうとするので、ファックユーの手信号を送ってやる。またこいつら労働者の人権どうのこうのと裁判所前でがなり立てるんだろうが、その前に道路を走行する自転車に乗った人の人権を考えろ。危険な運転は他の道路通行者を危険にさらし、その人達の生命身体に脅威を与えるんだぞ。これだって人権侵害の一態様だ。全く左翼集団には脳みその足りないやつが多いな。馬鹿野郎。

 それはそれとして霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速25.8kmだったので、渋滞に止められ、雨天の中注意深く走行した割にはまぁまぁのスピードかなと思う。

 この日5月30日。翌週の月曜日からは6月に入り、いよいよクールビズが始まる。私の役人としての任期は6月いっぱいで切れるので、役所でスーツを着て仕事をするのもこれが最後である。クールビズが始まると、役所の中ではポロシャツを着て仕事をする人もいる。私も少しドレスダウンして仕事をすることにするか。

【復路】

 この日午後7時ころと早めの退庁。翌日富士ヒルクライムに出場するための準備をする必要があるし、神奈川300kmブルベでどろどろになった自転車を洗車しなければならないので早めに帰宅するのである。

 さすがに午後7時ころだと自動車の走行が多い。といっても、運送用のトラックは陰を潜め、専ら自家用車とタクシーである。
 特にタクシーが多い。電車がまだガンガン走っている時間だというのになぜタクシーがまだフラフラしているのか。理解に苦しむ。しかもそのほとんどが空車。地球温暖化による様々な影響が議論されている今日この頃、道路を埋め尽くすほどのタクシーを走行させておく意義がいかようにあろうか。とにかくあらゆる難癖をつけてタクシーの数は減らすべきだろう。でないと、タクシーの運転手さんも過当競争にさらされて大変である。
 また、マイカー通勤も削減の方向で行くべきであろう。マイカー通勤の場合大抵乗車人数は一人である。一人を運ぶがために道路上に自転車の数倍の占有面積をとり、温暖化ガスを排出し、挙句の果てに危険。しかも交通渋滞を引き起こす原因となる。どうしてこういうのを野放しにしておくのか、理解に苦しむ。少なくとも、公共交通機関の発達している都市部においてはマイカー通勤は不要だろう。

 とりわけ大手町〜日本橋にかけてタクシーや自家用車が多い。そのため、普段時速35km程度で走行しているところを時速30km程度で比較的慎重に走行する。大体自動車だってこの程度のスピードしか出していない。

 日本橋を過ぎるとようやく快走できるようになる。この時は既に雨は上がっており道路も乾燥しているので、通常通り走行することができる。そういえば、暫くシラスを洗車していないことを思い出す。今朝雨に降られたことだし、近々シラスを洗車せねばなぁと思う。シラスを洗車したのがついこの間のようだが、考えてみると今年の3月以来もう2ヶ月も洗車していない。近頃パフォーマンスが落ちたなぁと思っていたが、洗車を怠っていたからだろう。

 そういうわけでこの日永代通を快走し、三つ目通に折れて帰宅する。この日平均速度が時速25.7km。この日気温が低かったので長袖長ズボンで自転車走行したため、若干の空気抵抗が生じて速度が下がったのだろう。まぁしかし快走の部類だったか。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

BRM517青葉300kmブルベ(その3)

(BRM517青葉300kmブルベ(その2)からつづく)

 混雑するCP1を早めに切り上げて走行を開始する。国道20号線をしばらく走行し、日蓮入口の信号を左折する。この信号は目印としては比較的わかりやすかった。ここからCP2までの区間の山場である雛鶴峠へと向かう。

 雛鶴峠にいたるまでの区間は山梨県道である。若干のアップダウンがあって結構タフな場面もある。しかし自動車通行は少なく、しかも曲がり角が少ないルートなので、キューシートに記載されたポイント通りに走行していればミスコースはまずない。神奈川ブルベのコースは比較的単純なものが多く、さほどミスコースのおそれがないので安心して走行できる。ただ2年ほど前の600kmブルベのときは結構おおざっぱなキューシートのつくりをしていたことがあって、そのときはコースを大はずししたことがあった。

 「秋山 雛鶴峠」の標識のあるT字路を左折して県道35号線に入る。ここから13kmほど走行すると雛鶴峠だ。山が深くなってきて、いよいよ峠道が出てくるんだなぁと思う。川に沿った集落を視界にいれつつしばらく走行していると、何やら雛鶴峠の命名の由来の石碑のようなものが立っている。いままで比較的平坦な道のりを走行してきたので、まさかここが峠ではないよなぁと思いながら走ると、案の定集落がとぎれ、徐々に上りに入っていく。いよいよ峠道だ。この大垂水峠〜雛鶴峠というルートは、あとでよくよく調べてみると東京西部のサイクリストにとってはおなじみのルートのようである。しかし私にとっては当然初めての道。結構急な上りだなぁと思いつつエンヤコラサッサと上る。

 おそらくこの雛鶴峠は、距離とか斜度の観点からすると客観的にはさほど困難なものではないと思われる。峠やアップダウンを何個か超えるルートを走行した後に峠道を上ると結構脚に来る。そのため通常より山登りに困難を感じる。上りの速度はだいたい時速10km前後というところであろうか。まぁ2週間後の富士ヒルクライムの練習にちょうどいいなと思って上る。

 しばらく上っていくと、ドバーンと急坂になったつづら折れが先の方に見えてヘナヘナとやる気が萎え、若干空腹気味であったこともあり思わず休憩としてソイジョイをかじる。何ともヘタレである。だが、そのつづら折れを上ってみると実は大した坂ではなかった。しかも、その坂を登り切ってしまうとすぐに平坦地となっていて、その先にトンネルが見える。トンネルの入り口付近には数人のブルベサイクリストが休んでいる。そこが雛鶴峠だ。結果的に峠まで後一息というところで中途半端に休憩してしまうことになってしまった。
 峠道を延々と上るのは本当に久方ぶり(考えてみると昨年6月のツールド美ヶ原以来。)なので、延々と続く峠道を上るための勘所とか精神力が失われていたのだろう。このブルベで富士ヒルクライムに向け延々と続く坂道を上るための勘所を取り戻すことができそうである。

 雛鶴峠にたどり着いてちょっと休む。峠道が久々の私にとっては若干きつかったが、上り終えて客観的に振り返ってみると、さほど距離や斜度のある峠ではなかったかなぁと思う。それでもサクサクと上れなかったので、昔に比べると自転車走行をサボっているなぁと思う。気候がよくなって自転車通勤はしているものの、長距離走行とかローラー台トレーニングとかは殆どしていなかったし。

 トンネルをくぐるとしばらくは下りのみ、その後は再び交通量の少ない県道を9kmほど走って、第2CPであるセブンイレブン都留井倉店に到着する。第1CPと第2CPの間の区間は35km程度だったが、雛鶴峠が結構きつかったのでちょっと気合いを入れて休む。さすがに第2CPまで来るとブルベの人もばらけてきてCPが混雑しているという感じはしない。そのためここでトイレを済ます。しかし今回のブルベ参加者は90人近くと比較的多いため、CPで休んでいる人の数はざっとみていつも私が神奈川ブルベに参加しているときの2倍くらいである。今回のブルベ、実に大盛況である。
 次の第3CPまでの区間は50km以上あってブルベにおけるCP間の距離としては通常のものであり、かつ笹子トンネルまでの上りを控えているためここではしっかりと補給しておく。時間をみると午前10時ころ。2つ峠を越えてきたことを考えると、午前6時スタートでここまで来ていればまぁまぁのペースかなと思う。次のCPまで行けばだいたい折り返し点。とりあえず前半の山場の区間かなと思って気合いを新たに臨むこととする。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 08:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

5月28日の自転車通勤

【5月28日】(シラス)

走行時間 0:32'39 走行距離 14.89km 平均速度 27.4km/h 最高速度 43.3km/h 積算走行距離 14632km

往路:家→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通り→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日曇りっぽいが若干日がさしている。やや暑めだが自転車走行には全く問題はない。この日も気分良い気候の中自転車通勤する。翌日及び翌々日は天気が悪そうなのでこの日はどうしても乗りたい。
 前日上原ひろみのCDを買ってi-podに入れておいたため、翌日及び翌々日天気が悪くて電車通勤のやむなきに至ったとしても上原ひろみのCDを聴く楽しみは一応ある。自転車走行中は音楽を聴くわけにはいかない。道路走行中の情報は目から入る情報だけでなく耳から入る情報も非常に重要だからである。

 そういうわけでまずは越中島通を走行する。ここは2カ所信号に引っかかったり、方向変更しようとするトラックのため減速したりとさほど派手に走行できたという感じではない。だがそうした障害のない部分では時速38km程度のスピードで快走できる。
 2カ所目の信号のそばには江東区立深川第三中学校。近時新校舎が完成した。ここはどういうわけか進学実績が良く、いわゆる偏差値の高い高校に子弟を進学させたい親御さん達がこぞって子弟を越境入学させることで知られている。こうした学校はいくつかあるらしく、深川三中や深川四中がそうした学校らしい。
 確かにそういう学校に子弟を通わせたい気持ちはよくわかる。最近の公立中学は教師も生徒もどんなのが来るか全く予想がつかず、変なのがいると学校生活がだいなしになり、進学のための学習がおぼつかなくなるばかりではなく、場合によっては生命身体に危険が生じる場合だってある。公立中学の場合、評判の良いところに越境入学させるのは当然のことである。

 越中島通から清澄通に入り快走を続ける。東京海洋大学の横をチンタラと走行するオートバイがいたので、その右側から音もなくそいつに忍びより、サッとそいつを追い越していく。オートバイもまさか自転車に抜かれるとは思わなかったであろう。後を振り返るともうそのオートバイは見えなくなっている。

 しばらく走ると荷物を背負って前方にロードバイクで走行する人が見える。信号待ちでその人の自転車をみるとタイムのフレームである。実にいい自転車である。しかし荷物を背負っているのでその方あまりスピードは出せない。信号が青になるともにタイムの人をぶっちぎって快走する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日はどういうわけか築地近辺の晴海通がガラ空きであるため、時速40km近いペースで快走する。この程度のペースであれば、オートバイの代替的交通手段としては十分過ぎる位である。自転車の性能と慣れによってはこの程度のスピードで走行することは赤子の手をひねるようなものである。もちろん40過ぎたオッサンでも全然OKである。引き続き東銀座〜銀座と特に渋滞にはまることなく快走する。ここら辺を渋滞に巻き込まれずに走行できると実に気分がいい。

 外堀通を渡った後JRガード下にある小さな交差点の信号に引っかかる。ここで信号待ちをしていると、自転車便の人がひょいとここの信号を無視して渡ってしまうのを見かける。
 最近の日本経済新聞の記事をみると、近時メッセンジャー業務についてはバイク便は下向きで、自転車便が上昇しているとのことである。正確な市場規模はわからないものの、およそ20億円とか30億円の市場であると言われている。実に喜ばしいことである。これからもどんどん伸びて欲しい。ただ、自転車便の拡大とともに、モラルの欠けたメッセンジャーが増える可能性だってある。自転車便各社においては、都市における自転車交通の模範として是非交通ルールの遵守につとめてほしいものである。

 そういうわけで自転車走行の間にも色々なことを考えるが、基本的に自転車走行中は自転車走行に集中する。だって自転車走行は本当に楽しいので、それ以外に精神集中のしようがないから。それに自転車走行中に走行に集中しないと、事故の可能性だってある。

 日比谷通を渡り、皇居と官庁街を視界に入れて自転車走行する。最後桜田通に折れ、霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26.7kmだったので、予想以上の快走だったなぁと思う。

【復路】

 この日午後9時半頃の退庁。さすがにこの位の時間になると自動車走行が少なくなって走りやすい。桜田通〜内堀通と快走する。特に内堀通は路面が良くて走りやすい。テロリストのように潜む皇居前交番を横目に楽しく快走する。

 永代通に入って大手町〜日本橋の近辺でやや信号に止められつつも、時速30km程度のソコソコのスピードで走る。信号待ちをしていると、通勤とおぼしき自転車の人々を結構見かける。
 歩道を走行する人も目立つが、車道を堂々と走行する人も少なくない。まぁ最初のうちは自動車が怖くて歩道を走りたいという気持ちもわからなくはない(私もそうだった)。しかし道路交通法上自転車はもともと車道を走るものである。また、自転車が歩道を走ると歩行者にとっては危険である。さらに車道の方が歩道よりも圧倒的に自転車走行しやすくて楽しい。歩道を自転車走行して通勤する人も、いずれ近いうちに車道走行してほしいものだ。

 日本橋を通過するとさほど信号待ちは多くないので楽しく走行できる。永代橋を渡ると街は都心とは違うくすんだ趣をもつ。この日交通量が多くないので、永代通と葛西橋通の分岐点付近をスムーズに通過することができた。
 
 さらに門前仲町近辺のノロノロタクシーがこの日はいなかったため、門前仲町近辺も楽にクリアかと思われた。ところがここで信号に引っかかる。永代通と小さな路地の交差点での信号であり、人によっては信号無視してヒョイと行ってしまいそうな場所である。しかし、こういう所こそちゃんと信号を守るのが自転車乗りとしての矜持というものである。とにかくルールを守って楽しく安全に自転車走行することが自転車通勤の本旨というものである。

 そういうわけでこの日もきっちり交通ルールを守り、楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速27kmを超えており、予想外の快走だったなぁと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 12:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

5月27日の自転車通勤

【5月27日】(シラス)

走行距離14.84km 走行時間 0:35’11 平均速度 25.2km/h 最高速度 40.1km/h 積算走行距離14617km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日快晴。もう5月も終わりなので朝といってもやや暑くなっているが時折吹き抜ける風が涼しく自転車走行のためには快適な気候である。そういうわけでこの日も自転車通勤にいそしむこととする。天気予報だと今週は木金と雨になりそうなのでなおのこと好天時は寸暇を惜しんで自転車で走行したいものである。

 まずは自宅から越中島通に向かう。通勤路にこの近辺にしては高級マンションがあり、危なっかしい運転をするベンツとかが出てくるのに注意する。都心では、ベンツとか高級車に限ってあぶなっかしい運転をするし、いわゆるスポーツカータイプの外車に限って乱暴で危険な運転をする。
 日頃運転が危険な自動車として注意する標語として、「一タク二トラ三ベンツ」というのを勝手に標榜しているが、あながち外れていないと思う。ただ、「一タク二トラ」つまり一にタクシー二にトラックというのは動かないが、三番目については、ベンツなどを含む外車の他、例えばオバちゃんの運転とかスクーター(特に、いわゆるデカスク)があり得る。例えば「一タク二トラ三オババ」とか、「一タク二トラ三スクーター」というのがあり得る。

 越中島通から清澄通を快走する。といっても、この日三カ所と比較的多めに信号に止められたのであまり加速できない。時速38km程度のまぁまぁ速いという程度のスピードで走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入るとこの日結構自動車で激混み。渋滞で止められることはなかったものの、相当の減速を強いられる。スクーターに道を立ちふさがれそうになったが何とかスクーターをかわして走行する。スクータータイプの原付はとにかく場所をとり、かつ自転車の走行空間と競合するので、自転車走行の障害になる。この地球温暖化のご時世に、温暖化ガスを出さない交通機関として注目される自転車の障害になるようでは問題である。オートバイについてはデカスクのような大型化を目指すのではなく、よりコンパクトなオートバイを販売すべきではないだろうか。

 この日結局銀座に至るまで晴海通は混雑。しかも原付が多くて邪魔。それでもひたすら忍耐と苦痛と移動のみの時間となる満員電車よりは100億倍ほどまし。何しろ、自転車で通勤すれば、楽しいし痩せる。満員電車でデヴの汗臭い肉弾を押しつけられるたびに「自転車乗れ自転車。やせるゾゥ」と思う。これからは満員電車に乗るとますます暑苦しくて汗臭い肉弾を押しつけられる季節になるので、何としても自転車で通勤したいものである。

 さすがに外堀通りを渡るともう交通量が少なくなって走行しやすくなる。日比谷通を渡って内堀通りに入り、官庁街と皇居の緑を視界に入れつつ役所に向けて走行する。最後桜田通に折れて霞ヶ関坂を上り役所にたどり着く。平均速度が時速25kmだったので、この日は大分渋滞に止められたなぁという印象。

【復路】

 この日午後7時半前と比較的早めの退庁。この日特に遅くまで残ってする仕事もなく、かつこの日の昼休みに購入した上原ひろみ「Beyond Standard」を早く聴きたかったので、早めの退庁となる。

 桜田通から内堀通りに入るが、2箇所も信号に引っかかる。比較的スピードの出せる内堀通で2箇所信号に引っかかると中々気分の悪いものがあるが、交通ルールなので止むを得ない。この時間皇居ジョギングの人がいっぱいいる。多忙を極めると運動の機会は意識しないとできない。せっかく皇居があるのだから、都心にて働く人は帰宅途中でもその周りを走る習慣をつけることが望ましい。無論自転車通勤できる人は自転車通勤することが最も望ましい。

 午後7時半頃なのに意外とタクシーが多い。もうこの時間タクシーに乗って帰宅するようなのがいるのか。メタボで死ねといいたい。ついでに言うとタクシーはもっと減らしても何の不便もない。仕方がないのでタクシーに注意しつつおとなしめに走行する。特に大手町〜日本橋近辺。だいたい時速30km〜35km程度の巡行である。この位の速度が一番速くてかつ楽。

 大手町〜日本橋近辺で信号待ちをしていると、結構多くの自転車通勤者を見かける。近時本当に自転車通勤者が増えた。
 しかし、そのほとんどがヘルメットをかぶっていない。まぁヘルメットをかぶる習慣が定着するのはこれからだなぁとは思う。それまでの間、ヘルメットをかぶらない人は事故ったとき頭蓋骨をカチ割って死んでもらうしかないであろう。
 また、半数が歩道を通行している。最初自転車通勤をおっかなびっくり始めて歩道を通行しているのだろうか。私もママチャリで通勤していたころはそうだったが、車道を走ったほうが実は走行しやすいし爽快感が違う。一人でも多くの人に車道を自転車で走行して欲しい。その爽快感を一度味わえば二度と歩道を走行しようなどとは思わないであろう。

 日本橋を過ぎると後は快走モードであるが、新大橋通との交差点の手前あたりに客待ちの個人タクシーが結構並んでいてうざったい。どういうわけか特定のポイントでの客待ちは個人タクシーばかり。個人タクシーの免許要件を厳格にして個人タクシーの数を減らしてはどうか。

 永代橋を渡ると都心の趣は消える。その中を依然としてひた走る。この辺になると大分走行しやすくなる。時折車道を走行するママチャリを注意して追い越す。自転車の車道走行が徐々に広まってきたのはいいが、ママチャリ乗りだとたまに挙動不審とか危険運転をするやつがいるので注意。門前仲町のあたりではいつも走っている挙動不審なノロ馬鹿タクシーはまだ営業をしておらず安心して走行することができる。

 そういうわけで、この日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速25.2kmだったので、まぁのんびりペースだったかと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

5月26日の自転車通勤

【5月26日】(シラス)

走行距離14.84km 走行時間 0:33’14 平均速度 26.8km/h 最高速度 44.0km/h 積算走行距離14602km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日天気予報によると最高気温が30度近くなるとのことで、結構暑くなりそう。しかし自転車通勤には全く影響がないのでこの日も自転車通勤する。前日中央大学に所用があり、片道45km程度の距離なので自転車で行ってやろうかと思っていた。ところが朝の内雨であり、かつその日の天気予報だと夕方まで雨だとのことだったので自転車で行くことは断念した。雨の中50km近い距離を自転車でこぐのはあまり面白いものではないのでやむを得ないか。

 この日越中島通を走行していると、妙に車線変更を繰り返すトラックがいる。運送関係のトラックのようだ。何か危なっかしいトラックだと思いつつ信号待ちの先頭に出、信号が青になってから走行すると、そのトラック、私の横のスレスレを通って走行していく。交通の教則が近時改訂になったため、こういう馬鹿ドライバーには一層の自転車に対する配慮を徹底させて欲しいものだ。例えば、免許証の更新の際に自転車に対する配慮の講義を特別に設けたっていいと思う。

 越中島通から清澄通を走行する。客の挙手に応じて路肩に寄っていくタクシーや、急に車線変更をする乗用車に注意しつつ快走する。ウィンカーを用いても急に方向を転換するドライバーは自転車だけではなく車両にとっても危険である。自動車が減れば減るほどこういう危険もそれだけ減少する。二酸化炭素排出量のうち運輸部門が2割をしめるが、その半分が自家用車である。公共交通機関の発達した都市部においては自家用車のニーズは少ないはずであるから、ロンドンのように都心進入時の課金を導入して都市部への自家用車の流入を制限してもいいと思う。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。どういうわけかこの日晴海通渋滞しておらず、交差点近くになると若干自動車がたまってくるものの快走できる。結局その調子で晴海通を最後まで走行することができた。引き続いて官庁街を左に皇居を右にみて内堀通りを快走する。桜田通へ折れて官庁街に入り、霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度は時速26.6kmだったので、なかなかのペースの快走だったと思う。

【復路】

 この日午後7時半ころ比較的早めの退庁である。午後7時半だと、そろそろ自動車の交通量が少なくなってきて走行しやすくなる。午後5時半〜6時半位だとどういうわけか最悪。まさかこのクソ混雑する都心でマイカー通勤をしているアホがいるのだろうか。

 例によって霞ヶ関坂を下り、桜田通から内堀通に入って快走する。ここは皇居護衛のオマワリがテロリストのように張っている。有名なツーキニストの疋田智氏は、このオマワリに職務質問されたらしい。ちなみに私は有名でも何でもないが、アメリカ大使館近辺で自転車走行していたら職務質問された。アメリカ大使館の近辺の警備はクレイジーである。アメリカ大使館を守って日本人を邪険に扱うくらいなら、もっとちゃんと日本国民を守ってくれ。
 最近日本も治安悪くなってきたし、特に江東区では死体がみつかっていない殺人事件が起きた。治安維持に道路交通の安全(例えば駐車違反の取締り)にと、お回りのやることはいっぱいある。自転車ツーキニストに職質する暇があったらもっとそうした方面でがんばってくれ。

 この日時間がまだ早かったので皇居護衛隊に職務質問されることなくサッサと内堀通を通り過ぎ、永代通を快走する。大手町・日本橋で信号にやや止められた他は楽しく快走する。

 永代橋を渡った後葛西橋通への分岐点手前でけたたましく音楽をかけるデカスクに乗ったやつが爆音を響かせて通り過ぎる。全く排気ガスは出すし騒音はうるさいしスピードばかり出して危険だし、しかも自転車と走行空間が一になることが多くて自転車を露骨に邪魔にするという、ただでさえオートバイはろくでもない乗り物と思っているが、デカスクなんぞ作って道路の占有面積まで増えている。いったいオートバイメーカーは何を考えて製品を作っているのかよくわからない。

 門前仲町近辺ではいつもは挙動不審タクシーに留意しつつ走行するのだが、この日はさほどそうしたタクシーに気を使わずに楽しく快走できる。結局その調子で楽しく快走して帰宅する。平均速度が時速26.8kmだったので、中々の快走だったと思う。気温が高くなり、薄着になって空気抵抗が少なくなったのが結構大きい。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

5月22日及び23日の自転車通勤

【5月22日及び23日】(シラス)

走行距離14.78km 走行時間 0:33’19 平均速度 26.7km/h 最高速度 41.4km/h 積算走行距離14587km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路(5月22日)】

この日相変わらず好天、気候も自転車走行にはちょっと暑いかと思われる位の感じで全く問題はない。そのためこの日も自転車通勤である。こうして毎日毎日自転車に乗れるのは実に楽しい。2003年12月から自転車通勤をはじめてもう5年目になる。考えてみると大学に入って以来自転車通勤を始めるまでの間18年間、日常的に自転車に乗ることは無かった。ずいぶん長いこと自転車にはごぶさたしていたようだ。そして18年の月日を経、自転車通勤を通じて自転車とはこれほど楽しいものかと改めて思った次第である。

この日自宅を出てから越中島通を走行する。この日もどういうわけか観光バスに前を立ちふさがれるが、トラックなどのでかい車両がないので何とかかわして前に進む。その後も清澄通で若干の信号あるも気分よく快走する。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日比較的晴海通は渋滞しておらず、楽に快走できる。結局快走ペースで終始走行して役所に到着する。平均速度は27.1kmだったので、相当快走できたことがわかる。この日飲酒を伴う用事があったので、自転車を役所に置いて電車で帰宅する。

【復路(5月23日)】

この日だいたい午後10時半ころの退庁。この位の時間だとさほど自動車の通行量は多くないが、多少のタクシーがフラフラしているため若干の注意を払う。例によって内堀通を快走し、永代通に入ってからは大手町〜日本橋近辺で信号待ちさせられるも、後は比較的信号に止められることは少なく快走できる。門前仲町近辺のノロノロタクシーにいらいらさせられるも、最終的には楽しく安全に帰宅する、という、特筆することもない自転車走行。前日との通算で平均速度が時速26.7kmになっていたので、まぁまぁの快走と思われる。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

BRM517青葉300kmブルベ(その2)

(BRM517青葉300kmブルベ(その1)からつづく)

<スタートからCP1まで>

 スタートからCP1の区間は、青葉公会堂前広場から最初町田街道など比較的平坦な道のりを走行し、甲州街道に入って大垂水峠を越えて5kmほど走行しCP1であるセブンイレブン小原店に至るという43.5kmの道のりである。大垂水峠が一つの山場である他、若干のアップダウンはあるもののさほど難所はない。

 青葉公会堂前広場を午前6時少し前に出発する。今回は参加人数が多いため、10人ごとの組に区切っての出発である。町田街道までに至る神奈川県道は道が広く、交通量もまだ多くないので実に気分良く走行できる。信号が随所にあるし、まだ出発してまもないので、前に出発した組に追いついたり後ろから出発した組に追いつかれたりして、結構長蛇の列になって自転車走行することが多い。十台単位で走る自転車の列は本当に美しいと思う。長蛇の自転車列は信号待ちに応じてときにちぎれ時につながって変幻自在の様を呈する。

 町田街道のあたりからか、若干のアップダウンがあるが、特に足にこたえるというものではなく、普通通りに走って乗り切る。依然として交通量もそれほど多いというわけではないので楽しく楽に走行することが出来る。
 
 町田街道が終わろうとするときに信号待ちをしていると、「goissさん」と声をかける人がいる。ハッとして後ろをみると、ブルベキングI出氏である。この方はケルビムのフレームの自転車を駆り、いつもブルベでは最後尾でスタートしつつも怒濤の爆走であっという間に先頭に立ち、ブルベ参加者をリードしてしまうという鬼のような走りを見せ、ブルベキングの名を恣にしている(というより、私が勝手にそう呼ばせていただいているだけ。)。この日もI出氏を確認して思わず「キング来た〜!!」と勝手に心の中で叫んでしまった。
 キング降臨に伴い、私もキングの後について爆走する。キング列車にしばらく乗って平坦地を爆走すると実に気分がいい。しかし若干の坂道になると、しばらく自転車に乗っていない私はキング列車についていけなくなったので、先に行ってもらう。まだまだ先にきついヒルクライムがあるようなので、キング得意の渾身のダンシングは後にとっておき、シッティングで悠々と坂を上っていく模様である。

 町田街道から国道20号線に入ると早速大垂水峠への坂道が始まる。最初は割合緩やかな坂道であるが徐々に民家が少なくなり緑がにわかに深くなってくると本格的な峠道になってくる。このあたりになってくるともう人がばらけてきて1人旅。緑が深まる中エンヤコラホイサと坂道を上っていく。大垂水峠までは意外ときつい坂道なのでギアも相当軽めのものになっている。3年前は途中で一度休んだが、今回は休むことなく峠まで登り切ってしまった。ここはまぁまぁ勾配がきつい峠ではあるが、さほど距離は長くないので登り切る。

 峠を越えると後は楽な長い下り。しかしここは結構ヘアピンカーブに近いような急なカーブが結構あり、かつ交通量も決して少なくないので、そこそこ慎重に下る。ここはかつてローリング族がドリフト走行を頻繁に行っていたせいか、ドリフト走行よけのでこぼこがカーブにあり、坂を下っているとガタガタとして実に不快である。馬鹿なドライバーのせいで変なものが道路上に出来て大変迷惑している。2005年9月に河口湖に自転車で向かう途中、この下り坂で一度ドライブインから出てくる自動車に接触しそうになって落車したことがあるので、そのポイント近辺で注意をするが、今回は何事もなく下りきる。

 峠道を無事下ってしばらく上り下りを繰り返すと、第1CPであるセブンイレブン小原店に到着する。まだ第1CPであるため、参加者のばらけ具合もまだそれほどでもなく、結構大勢のブルベ参加者でにぎわっている。トイレに行こうとしたが結構込んでいる。次のCPまでは35km程度であるため、さほど休憩は要らない。結局トイレはパスして次のCPですますこととし、補給もソイジョイを食べてジュースを飲む程度にとどめる。
 大垂水峠を越えたとはいえ大した距離は走っておらず、脚はまだフレッシュである。しかしまだまだ先は長い。気を引き締めて次の区間へと歩みを進める。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 08:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月21日の自転車通勤

【5月21日】(シラス)

走行距離14.82km 走行時間 0:33’16 平均速度 26.7km/h 最高速度 41.3km/h 積算走行距離14572km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日天気快晴、最高気温が25度に達することが見込まれている温暖、というよりもやや暑い位の気候。しかしこの位であればまだまだ自転車通勤にはむいている気候である。梅雨にはいって自転車に乗りにくくなる前にせっせと自転車に乗ることにする。

 まずは越中島通を走行する。走行途中、信号待ちで長距離バスとトラックに進路をふさがれる。長距離バスだけだったら何とかかわして前に出ることができるが、トラックと2台がかりではちょっとかわすことは難しい。しかたがないのでバスの後ろで前が何も見えない状況で信号待ちをする。前の信号が見えない状況で信号待ちするというのは結構いらいらするものである。信号待ちが終わると清澄通に突き当たるまで快走できる。

 引き続き清澄通を快走するが途中3カ所信号待ちする。清澄通は1.5km程度の走行になるが、その間3カ所信号待ちは多いなぁという感じ。特に初見橋交差点で止められた後200メートルほど走ってまた信号で止められるというのは何かイヤ。その信号待ちしているところを子供を乗せたママチャリおばちゃんが堂々と信号無視して走行している。こういうおばちゃんにはいつか天誅が下ることを祈る。その後700メートル程度は気分良く快走できる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日の晴海通は最初自動車が少なく無人境を行く思いだったが、交差点に近づくにつれて自動車が増えてきて走行しにくくなる。もっとも前の交差点の信号が青になったので、自動車が流れ出し、その流れに沿って走行して事なきを得る。東銀座近辺も同様の感じで、結局銀座4丁目交差点まで信号に止められることなく楽に走行することができた。こういうのは何かうれしい。

 外堀通りを渡るともう自動車の走行量が少ないので比較的楽に走行できる。JRガード下を抜けると景色が閑散としてきて皇居や官庁街が視野に入る。日比谷通りを渡るともう自転車走行の障害はほとんどなく、皇居の緑を目の当たりにしながら気分良く内堀通を快走する。

 桜田通に折れると官庁街。旧法務省の煉瓦造りの建物が美しい。そして旧法務省の隣は裁判所。旧法務省の荘厳なたたずまいとはうってかわって騒々しい。相変わらず客待ちタクシーや左翼集団の演説などで無駄に活気づいている。霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26kmを超えているので、なかなかの快走であったといえよう。

【復路】

 この日午後9時半ころの退庁。例によってこの時間交通量が少なく、タクシー営業もさほどではないことから、まずまず走行しやすい。役所の門を出るときに同僚がいたので手を振って挨拶すると驚いていた。それはそうだろう。普段はスラックスにワイシャツネクタイの人間が、退庁するときは自転車ジャージに短パンと極度にドレスダウンして自転車走行しているのだから。

 それはそれとして桜田通〜内堀通と気分よくかっ飛ばす。もう真冬のように向かい風はなく、かといって真夏のようにじっとりと湿気を含んだ空気にまとわりつかれるということもないので実に気分よく走行することができる。

 例によって大手町〜日本橋あたりまでは信号によく引っかかるが、それ以後は実に快適に自転車走行することができる。門前仲町近辺では不規則走行のタクシーに気をつけつつも、自動車の走行速度は時速30km程度とさほど速くはないので、楽に楽に走って交通の流れに沿うことができる。結局この日平均速度が時速26.7kmだったので、この日もまたなかなかの快走であったかと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

5月20日の自転車通勤

【5月20日】(シラス)

走行距離14.76km 走行時間 0:32’56 平均速度 26.9km/h 最高速度 41.4km/h 積算走行距離14558km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 前日天気予報によれば夕方から90%雨だというので、それを信じて自転車通勤を止めたところ、夕方になっても一向に雨が降る気配が無く、夜になって雨が降ってもチョボチョボとした降りであった。結果的には雨が降ったといっても自転車通勤には全く影響がなかった。そのため、自転車通勤日を一日損した気分になり、併せて気象予報官の首を絞めてやりたい気分になった。

 この日朝起きるとかなり激しい風雨。随所で電車が運転を見合わせているようだ。これでは自転車通勤はおろか、電車通勤であっても、まず駅に向かう途中で傘が役に立たないほどの暴風雨にさいなまれ、さらに電車に乗ってもダイヤの乱れの影響で通常の5倍ほど人を満載した電車に詰め込まれた上、進んでいるんだか進んでいないんだかわからない状況の下無遠慮な乗客にもみくちゃにされ、痴漢の疑いをかけられるリスク(いやホント、一旦疑われたら取り返しがつかないことだってある。)があるほか、役所に着くまでに命の保証がない、という状況に追い込まれることは間違いない。そういうわけでこの日午前中は半休をとり、午後から登庁することとする。

 さすがに正午近くになると激しい風雨は止み、ただの曇りになっている。午後からは天気は回復に向かうとの天気予報を信じて自転車通勤をすることとする。せっかく先日の300kmブルベで鍛えた足をなまらせるのはもったいない。

 例によって越中島通〜清澄通と快走する。途中清澄通で2カ所ほど信号に引っかかる。そのうち一カ所は、スピードが乗ってきた所でひっかかった小さめの信号であり、人によっては無視してしまうような信号であるが、私はきっちり信号待ちする。お巡りはどういうわけか自転車二人乗りの取り締まりには熱意を燃やすが、信号無視取り締まりについては大して熱心ではない。しかし信号無視は結構危ないので是非厳重に取り締まってもらいたい。

 勝どき交差点を右折して晴海通に入る。この日築地近辺の晴海通は異常に空いており、全く自動車の渋滞なく走行することができた。むしろこの日は東銀座近辺の方が混雑していた。例によって客待ちのタクシーが実に邪魔。タクシーは便利だがいかんせん数が多すぎるのでもっと減らせば都市部の交通問題は結構片がつくのではないかと思う。引き続き銀座も比較的混雑しているので、慎重に走行する。

 数寄屋橋交差点を過ぎるとさすがに自動車は少なくなってさぁ快走かと思うと、JRガード下の小さな交差点の信号に止められる。ここは小さめの路地と晴海通が交差するところなので、自転車の信号無視が結構多い。現にこの日も某最大手メッセンジャー会社のメッセンジャーがここの信号を無視していた。お巡りに交通法規の遵守を求めるのはもはや八百屋で魚を売ってくれというのに等しいが、せめて自転車メッセンジャーには交通法規を守って欲しいと思う。

 引き続き晴海通〜内堀通を通って桜田通に至る。閑静な官庁街の中にあって裁判所の前だけタクシーが二重三重になって駐停車している。実に迷惑で邪魔。弁護士先生方が使用するのだろうか。タクシー代は当然お客に請求することになるのでしょう。人間偉くなると体を動かしたがらなくなるものですな。私? 偉くなろうがなるまいが自転車ですよ。

 最後霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26.4kmなので、まぁまぁの快速ペースで走行できたかなと思う。

【復路】

 この日だいたい午後10時ころの退庁。この位の時間になると自動車通行が大分少なくなり、フラフラと走るタクシーにさえ注意すればガンガンいける。逆に言うと、タクシーさえいなければもっとガンガン楽しく走行できるはずである。現にこの日も大手町のあたりでフラフラと車線変更するんだかしないんだかわからないタクシーがいて結構あやうかった。

 日本橋近辺の信号待ちゾーンを抜け、昭和通を渡ると永代通をガシガシと走行することができる。昔交通の教則本で、二輪を運転する場合は、ひじの内側を上に向けるような感じにし、かつガソリンタンクを両足ではさむような感じで走行すべしというのがあった。まさにそんなイメージで自転車走行すると、何となくガシガシといってしまえる感じがして気分がいい。

 しかし、そんな感じで走行していると、新大橋通に向かって永代通沿いに客待ち個人タクシーの列がずらずらと並んで実に気分が悪い。中には自動車から降りて車道で立ち話をしているタクシーの運転手もいる。馬鹿野郎車道になんかつっ立ってるんじゃねぇ。

 それでもまぁ永代通りを快走して門前仲町の交差点に到着する。そこでは自転車に乗ったオマワリが信号待ちをしている。そのオマワリの目の前で、タクシーが交差点内で停車して客待ちしている。交差点内は駐停車禁止じゃないのか? しかしオマワリは全く注意する気なし。道路交通法規の遵守に関してはオマワリは全くやる気ないのかね。こういうのを見ると、日本の治安がいいのは日本の警察が優秀であるからではなくて、何か他の原因があるのではないかと思う。

 門前仲町の近辺、タクシーが不規則な運転をして危険なので、注意して走行する。考えてみるとこの文章、タクシーの批判ばかりになってしまった。タクシーの運転手の方でも安全運転に気を使っている方は大勢いることは百も承知だが、数少ないアホな運転手のせいで「タクシーの運転手は・・・・」ということになってしまうのもまた事実である。善良なタクシーの運転手さんは、アホな運転手を見つけ次第そいつを集団リンチにしてほしいと思う。

 まぁそんなこんなでタクシーに対する不満は多いが全体としては楽しく安全にかっ飛ばして帰宅する。平均速度が最終的に時速27km近くになったので、この日は結構快走できたものといえよう。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

BRM517青葉300kmブルベ(その1)

<スタートまで>

 さて5月17日はBRM517青葉300kmブルベの日である。このブルベはAudax Japan神奈川(AJ神奈川)が主催するもので、20時間以内に主催者が指定したスタートからゴールまでの300kmのルートを自転車で行って帰ってくると完走と認められる長距離サイクリングである。

 スタートは横浜市青葉区の青葉公会堂前広場、ゴールは青葉公会堂前広場近くの関口商店様倉庫となっている。スタート地点から町田市、八王子市等を経てまず大垂水峠を越える。国道20号線をひた走って、一旦は山梨県道を走り雛鶴峠を越えてから再び国道20号線に入り、笹子トンネルを通過する。竜王から再び山梨県道を経由して国道52号線に入り、国道300号線(本栖みち)を経由して本栖湖を通過し、そこから国道139号線、138号線等を通過して山中湖に至る。山中湖からは国道413号線及び414号線(道志みち)を経て相模原市に至り、そこから淵野辺市、町田市等を経てゴールする。
 このコースには、大垂水峠、雛鶴峠、笹子峠(笹子トンネル)、本栖みちなど長い上りが多く、300kmブルベの中では結構タフなコースであると思う。道志みちも最初4kmほど上りだが、山伏峠を越えてからの約40kmは下り基調で、この間楽をできる位か。

 スタート地点が自宅から33kmほど離れており、自転車で自走してスタート地点に行くかどうか微妙であるが、今回は新横浜に前泊することとした。距離的には自走してもOKなのだが、自宅から横浜方面に至る道は信号が多く、また早朝にもかかわらず一定の交通量があるとみられることから、自転車で走行するにはあまり楽しくなく、その後300kmのタフな走行を控えていることを考えると自走には好ましくないと思われたからである。スタート時間も午前6時と比較的早めであるため、スタートまで自走するにはかなり早起きをしなければならないこともあった(なお、もしスタート時間が午前7時ならば、おそらく始発の電車でスタート地点まで行けたであろう。)。

 ヤフートラベルのビジネスホテル欄で市が尾近辺のビジネスホテルを調査したところ、最も近くのビジネスホテルは青葉台にあったが、一泊1万円近くして値が張る。新横浜近辺だと随所にビジネスホテルがあり、値段も5000円前後程度のものが結構あったので、一番安かったコートホテル新横浜をヤフートラベルからインターネットで予約する。

 自宅から新横浜に5月16日午後4時ころ自転車で東京駅に出かけ、東京駅で自転車を輪行袋につめて東海道線に乗り、30分ほどで横浜駅に着く。まだ午後5時前だったので東海道線はさほど混雑しておらず、輪行袋を持って電車に乗っても問題はなかった。
 横浜駅から市営地下鉄に乗って新横浜に行こうとして、市営地下鉄の横浜駅を探すが、意外とJR横浜駅から遠く、かつ道がとてもわかりにくい。自転車を入れた輪行袋を抱えて大勢の人が行き交う横浜駅構内をヨタヨタとさまよい歩き、横浜駅の出口の交番で美人の婦人警官に道を聞いてやっと市営地下鉄横浜駅にたどり着く。そこから10分ほど地下鉄に乗って午後6時近くに新横浜駅に到着する。新横浜駅の出口からホテルは徒歩3分程度で結構近かった。

 コートホテル新横浜の客室は相当きれい。ビジネスホテルとして具備すべきものを過不足無く備えており全く問題はなかった。近くのローソンで翌日の朝食やポカリスエット、補食のソイジョイなどを買う(但し、ソイジョイはエネルギー源としても腹持ちの観点からしてもブルベの補食としては(私にとっては)さほど効果的でないことがわかった。)。また近くのサブウェイでローストビーフサンドのでかいサイズのやつとエビスビール350ml缶を買って夕食とする。私はサブウェイで売っている、お肉満載、野菜満載のでかいサンドイッチを密かに好きで、おなかが空いたときにサブウェイを見つけると、フラフラとさまよい込んではローストビーフサンドをかじることが多い。

 部屋でテレビを見ながら寝ようとするが、なかなか寝付けない。ギャル曽根が全国47都道府県で出しているレトルトカレーを食べ比べるという番組が結構面白くてつい見ほれてしまう。どういうわけかブルベの前泊は寝られる場合と寝られない場合がある。400kmブルベと600kmブルベで沼津に前泊したときはよく寝られたのだが、昨年の300kmブルベのときでの開成ホテルと今回は、結局午前4時半に起床の予定で寝付いたのがたぶん午前1時位だっただろうかと思う。

 翌朝午前4時27分にハッと目が覚める。外を見ると天気は曇り。この日天気は全般的に曇り時々晴れ、夕方以後降水確率が40%となり、最高気温は22度位。気候的にはむごいことにはならなそうなため服装は半袖ジャージに短レーパン+レッグウォーマー・ニーウォーマーとするが、本栖湖や山中湖近辺は標高が高く冷えそうなので、降雨対策もかねてレインジャケットを半袖ジャージのポケットに突っ込んでおく。確かに本栖湖や山中湖近辺は結構冷え、しかも若干の降雨があったため、これは正解だった。チェックアウトをすませて午前5時頃スタート地点へと向かう。

 ホテルからスタート地点までは大体10km。ゆっくり走行し30分程度かけてスタート地点に到着すると、既に今回このブルベを仕切っている埴谷さんによるブリーフィングが始まっている。昨年参加した伊豆300kmブルベよりも圧倒的に大勢の人が集まっていて肝をつぶした。聞くところによると申し込みだけで90人台に達したという。それは私が昨年参加した伊豆300kmブルベのおよそ2倍である。AJ神奈川の場合昨年2回300kmブルベをやったが今年は1回しかやっていないことを考えてもこの人数はすごいと思う。

 早速受け付けをすませてブルベカードをもらい、ブリーフィングを聞く。今回のブルベでは一つクイズが出された。今回のブルベのルートにある本栖みちに入って最初のトンネルに刻まれている山梨県知事の名前をブルベカードに書いてこいというものである(事前の案内に「筆記具持参」と書いてあったのはこのためであった。)。なかなか面白い趣向である。

 ブリーフィングが終わると、検車の上出走である。今回は参加者が多いため、10台ごとに区切って検車・出走という段取りである。私は埴屋さんに挨拶し、検車(出走前のライト、尾灯、ベル、ブレーキの装着、ヘルメットや反射ベルト着用のチェック。)をお願いする。埴谷さんとはパリ・ブレスト・ランドヌールでお話しさせていただいて以来の知己である。埴谷さん、「いやぁパリブレスト完走された方に検車なんて失礼ですよぉ」とニコニコ笑いながらおっしゃりつつも検車してくださる。

 検車をすませ、いよいよ出走である。今年は1月の埼玉200kmアタック霞ヶ浦以来4ヶ月以上も間隔を置いたブルベ参加であるが、300kmだからまぁ大丈夫だろうと勝手に思ってスタートすることにする。確かに距離は300kmであるし、これまで何回も300km以上のブルベには参加しているから、命に別状があるようなことはないだろうが、それにしてもある程度タフなブルベになるであろうことは予想していた。しかし、実際のところそれは私の予想以上のものであった。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 21:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

BRM517青葉300kmブルベ完走

 5月17日BRM517青葉300kmに参加し、何とか完走する。これはブルベと呼ばれる自転車長距離走イベントのうち300kmブルベと呼ばれるもので、主催者(今回はAudax Japan神奈川)が定めた300kmある一定のルートを制限時間(300kmの場合には20時間)内に走行すると完走と認定されるイベントである。

 昨年私はAudax Japan神奈川の主催する300kmブルベに参加した。このときは伊豆半島を中心とする走行コースであった。後半雨天にたたられたものの15時間位で完走することができた。
 今回も300kmブルベなのでだいたい15時間位で帰ってこられればいいやと思っていた。ところが、今回はいたるところに峠や山道が組み込まれ、最近自転車走行や自転車トレーニングをしていないこともあってか結構難儀した。また後半雨が降って濡れている山道をずっとくだらなければならなかったため慎重に走行した。
 そのため前回よりも相当時間がかかり、18時間台でのゴールとなった。しかし、ブルベというイベントはタイムを競うイベントではなく、峠道の混じるロートを自転車でひたすら300kmを走るという究極の脱日常状態を味わうことにその意義の一つがある。とにかく事故なく楽しくこうした脱日常経験ができて何よりであった。

 詳細な走行レポートは追って。

【5月17日】(マドン)
走行距離:302.7km 走行時間:15時間17分56秒 平均速度:19.8km/h 最高速度:50.1km/h 積算走行距離:8290.5km

 この日ポラールのサイコンの調子が悪く、心拍計及びケイデンス計が作動しなかった。ポラールのサイコンは、サイコン機能、ケイデンス測定機能及び心拍計機能がコンパクトに入っていてデザインがよく、しかもワイヤレスなのでそれはそれでよかったのだが、動作の確実性については非常に疑問を持っていた。そのため、キャットアイからサイコン機能、ケイデンス測定機能及び心拍性機能の3つの機能がまとまってしかもワイヤレスのものが発売されたら即座にこちらに切り替えようと考えていた。
 今般ついにこの3つの機能がまとまってしかもワイヤレスのものが商品化された(CC-TR300TW)ので、キャットアイのそれに切り替えることとし、もうポラールのものは使用しないことにする。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 19:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

BRM517神奈川300kmブルベ参加

BRM517神奈川300kmに出走する。今年はどういうわけかブルベを行う日に限って出張が入ったり忙しくなったりしてまだ埼玉200kmブルベの1回しかブルベに出ていない。今回のブルベも、本来出張が入るはずだったのだが、これが取りやめになったので参加できることになった。昨年同時期だと既に400kmブルベをクリアしていた。今年の場合は、ブルベシーズンいっぱいをかけて600又は1000kmブルベを走行すればいいやと思っている。

BRM517はスタート時刻が午前6時と比較的早めであるため、ちょっと当日電車で集合というわけにはいかないし、自走するにしてもちょっと時間が早すぎる。そのため今回は前泊することにする。神奈川ブルベの場合は、集合場所が自宅からやや離れているので、大抵の場合は前泊することにしている。

そのため、5月15日及び16日にブルベの準備をする。持ち物としては以下のとおり。

<自転車関係>
●自転車
●空気入れ
●前照灯(2つ)、尾灯(今回300kmブルベなのでヘルメットの尾灯は義務付けられていない。)
●ベル
●ボトル2本
●サイコン及び心拍測定ベルト

<サドルバッグ>
●チューブ2本
●パンク修理用パッチ
●携帯工具(TOPEAKヘキサス16)
●タイヤレバー
●携帯電話

<衣服>
●半袖ジャージ
●レーパン
●レッグウォーマー、アームウォーマー
●レインジャケット
●ヘルメット
●ビンディングシューズ
●グローブ
●アンダーウェア:ユニクロのメッシュ肌着
●靴下
●反射ベスト

<その他>
●財布
●輪行袋(荷造り用ひも3本、ショルダーベルト、エンド金具等含む)
●キューシート(名札ケースに入れたもの。予備2枚)
●筆記具
●パワーバー1本

5月17日天気はよさそうなので気分よく走行できそうだ。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 15:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

5月13日のぶらぶら

 5月13日気温が低く時折小雨がパラつく気候なので自転車に乗らない。本州縦断自転車旅行を中止してよかった。無論、いかなる気候においても何百キロも走行するという修業的色彩の伴う自転車長距離走行にも私は関心があり、現に昨年のパリブレストランドヌールではそういう自転車走行も経験している。しかしながら、こういう肌寒く雨模様の中で何日も何百キロも乗ることは今回の本州縦断自転車旅行の趣旨ではなかったのである。
 本州縦断旅行はしなかったが、昨日から1週間の休みはしっかりとってある。何せ私の公務員としての任期はあと1ヶ月半程度だが、まだ使っていない有給休暇は10日以上あり、しかもGWの時期に出張がはいってGWに人並み程度に休暇をとることができなかったので。

 そういうわけで、この日午後からブラブラと神保町方面に出かける。無論CD猟盤のためでもあるが、今回は読んでみたい本がいくつかあったので、これを買いに行くのである。

 地下鉄神保町の駅についたのが午後1時ころ。その時おなかが空いていたので、当然のように「いもや」に赴く。今回の「いもや」は、白山通りを水道橋方面に進み興産信用金庫の角を曲がったところにある「いもや」である。「人生劇場」裏にかつてあったいもやで天ぷらを揚げていた人がのれんわけで店を出したいもやである。ここはカウンター席で8席程度の小さめの店。この日も昼下がりであるにもかかわらず空席は2席のみという盛況。私が座った後1分ほどしてからもう一人客が入り、あっという間に満席となる。

 例によって天ぷら定食を頼む。例によってお茶と天つゆ、次に味噌汁とご飯と、ゴルゴ13の射撃のように正確に出てくる。その過程で徐々に天ぷら定食臨戦態勢に向かって気分が盛り上がってくる。そして最後に待望の天ぷらの皿が出てくる。この日私が席についた後に別の客が来たので、後に来た客の分と併せて天ぷらを揚げるため天ぷらが出てくるのが遅くなるのではないかと危惧したが、そんなことはなく、私の分は私の分で先にちゃんと揚げてくれたのでよかった。600円であるにもかかわらず、相変わらずよい仕事をしてくれてうれしくなる。

 天ぷら定食を食べておなかいっぱいになると、次は書泉グランデに向かう。書泉グランデは、三省堂書店に比べると店舗は小さめだが、在庫量は決して引けをとらないので結構気に入っている。閉店時間が早かった(午後7時半)のが難点であったが、最近午後9時に閉店時間が延びたので安心して本を見に行ける。

 この日の目当ては、一つは宮脇俊三「最長片道切符の旅」である。この本は鉄道紀行文学の金字塔ともいうべき作品と思われるが、長いこと廃盤であり、このたび新潮社から復刻されたとのことなので買い求めることとした。鉄道紀行文学ではなく、自転車紀行文学というのも出てくるといいのだが、こちらは有名な疋田智氏がバイシクルクラブで連載している「日本史の旅は、自転車に限る!」あたりがその嚆矢となろうかと思われる。
 もう一つは最相葉月「絶対音感」である。10年くらい前にこの本が出版された直後これを買って読んだ覚えがあるが、スイングジャーナル今月号で既にこれが文庫化されていることを知り、改めて文庫を買って読もうと思ったのである。一般に最相葉月の作品は、緻密な取材と正確な根拠をもってつづられているため実に説得力のある作品に仕上がっていて結構気に入っている。

 書泉グランデ6階に行くと早速いわゆる「鉄オタ」コーナーが広がっている。目指す宮脇本はどこかいなと探すと、出版されたばかりなのか平積みになって何冊も置いてある。当然これを買うことにするが、その横に「最長片道切符の旅」取材ノートという本も併せて置いてあるのでこちらも買うことにする。書泉グランデ6階は交通関係のフロアであり、自転車のコーナーもあるのかなと思ってぶらぶらしたが、自転車のコーナーはなかった。「自転車が社会的に注目を浴びているこのご時勢に自転車コーナーはないのか」といぶかしく思っていると、ちゃんと2階に自転車コーナーがあった。しかしそれは「交通」ではなくて、「アウトドア」のコーナーの位置づけであった。自転車の位置づけの難しさがここにも現れている。

 1階の文庫本のフロアに行って、「絶対音感」を買おうとしたが、どういうわけかこの日この本は置いていなかった。仕方がないので三省堂書店に向かう。

 三省堂書店2階文庫本のフロアへ行き、新潮文庫の棚に赴くと、さすが三省堂、ちゃんと最相葉月の本が4冊全部置いてある。この人の作品は結構気に入っているので4冊全部買ってしまう。その隣にあった齋藤孝「読書入門」もついでに買ってしまう。

 続いて講談社α新書の棚に赴き、高山俊吉「道交法の謎」を買う。この人は日本交通法学会などに所属し、道路交通法関係をよく研究されている弁護士である。この本は、自転車の都市交通における位置づけを明確に論じた石田久雄・古倉宗治・小林成基「自転車市民権宣言」の注釈で引用されており、ちょっと興味があったので買ってみた(ちなみにこの「自転車市民権宣言」を是非購読することすすめる。)。寺島靖国・安原顯「JAZZジャイアンツ名盤はこれだ!」も買ってみる。寺島はどうでもいい。スーパーエディターヤスケンのジャズ批評に関心があるのである。

 そういうわけで久々に本を大人買いして満足し、ディスクユニオンお茶の水ジャズ館へと向かう。この日はタル・ファーロー「タル」と、ウェス・モンゴメリー「フルハウス」が、中古で売っていたら買おうと決めており、それ以外のCDを買うことにはあまり関心はなかった。幸いにして両作品がそれぞれ840円と比較的廉価で売っていたので、これを買うことにする。この日本屋めぐりやCD屋めぐりで文化的に過ごし、自転車に乗らないにもかかわらず、なかなか満足のいくお出かけであった。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 17:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

5月9日の自転車通勤

【5月9日】(シラス)

走行距離14.88km 走行時間 0:34’04 平均速度 26.2km/h 最高速度 39.2km/h 積算走行距離14543km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

 この日曇りで若干日差しがさす程度。気候も自転車にちょうど良くまずまずの自転車日和である。そういうわけで自転車通勤する。この日も例によって力まず股関節の上下運動に留意し、膝より下に意識を置かない走法で走行する。また、トップスピードを出すことに意識を置かず、一定のスピードで楽に長く走行できることに視点を置く。

【往路】

 この日越中島通に赴くまでに妙に自動車が混んでいる。先に行ってみると片側通行になっていて、お巡りさんが交通整理をしている。事故でもあったのだろうか。まぁいいやと思って越中島通に入る。最初自動車で混んでいたが、ちょうど私が自動車の列についたときに信号が青になって自動車が流れ出したので渋滞に止められることなく走行できる。
 しかしその先東京海洋大学近辺で変な工事をしていてまたちょっと混雑している。工事中の箇所に、「今日は交通安全日」という立て札がある。自動車が工事中のため減速を強いられているときに「工事のため飛ばせなくてもいいじゃないですか。これを機会に今日はゆっくり行きましょうよ」という趣旨だろう。それでなくても自動車はスピードを出しすぎる傾向にあるので(だいたい速度制限なんて守っている自動車いるのか)、なかなかいいアイデアだと思う。

 清澄通に入って引き続き快走する。あまりがんばって飛ばしたりしないため時速40km以上だすつもりはないが、時速30km程度のスピードは楽に出ている。初見橋交差点近辺の信号に止められた後は清澄通を快走する。しかしあまりがんばって飛ばさない走行の練習のためいつものように時速40km台では走行しない。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通を走行する。どういうわけかあまり混んでいなくて走行しやすい。引き続き東銀座を通過する。ひょいとスピードメーターをみると時速37km位出ている。何百キロも走行するときはなかなかこういうペースで走行するのを躊躇するが、通勤で精々7km程度走行するならまぁいいかと思い気分良く走行する。引き続き銀座も走って日比谷に至り、内堀通りにはいる。そうするともう官庁街と皇居と日比谷公園の閑静なたたずまい。こういう場所を延々と走行したいものだ。

 内堀通から桜田通に入って官庁街を抜け、霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26.2kmだったので、あまりがんばらなかった割には意外と速く走行できたなぁと思う。

【復路】

 この日午前3時ころの退庁である。私が法律事務所で執務していた頃は、割と自分のペースで仕事できたため快適であったが、役所で仕事をすると、国益に寄与しているという満足感はあるものの、大勢の人の手がかかる仕事なので、自分の手を離れた場合でも何かあったときのために役所にいなければならないという手間がある。その意味で決して快適な仕事とは言えない。
 にもかかわらず志願して役所で働いたのは、やはり一生に一度は国益に関与する仕事をマクロ的観点からしてみたいという意向からである。弁護士を志望する人でも、法曹生涯のうち2年間くらいは違う職種についてみるのはいい勉強になると思う(特に役人。役人の仕事のすばらしさとか醜さとかに触れることができると思う。そしてそれは、集団で生きる人間のすばらしさとか醜さにもつながってくると思うのだが。)。 もう2年間近く奉公したので(そしてあと1ヶ月少々で公務員としての任期が切れる。ちなみに、2年間のご奉公はちょっと長すぎたかなぁとも思う。)、もうそろそろ再びマイペースで仕事する世界に戻ってもいいかなという感じ。

 それはそれとして、仕事を終えて自転車で快走する。この時間になると、深夜タクシー以外は走っていないかと思いきや、意外と色々な自動車が走行している。自家用車も結構多い。
 日本の二酸化炭素排出のうち、運輸部門がその2割を占める。その中で、トラックやタクシーなど、プロの排出量が多いと思われるが、実は運輸部門の排出の半分以上(ということは、二酸化炭素排出量の一割)を占めるのが自家用車である。トラックやタクシーの場合、自動車を使わないと生計を立てることができないのだが、自家用車の場合、別に自動車を使わなくても生計に影響はない。アメリカと違って日本は公共交通網が発達しているのだから、公共交通網を使用できるところはそれを使って自家用車の使用をどんどん減らせばいいのである。無論自転車だって自動車の代替交通機関になる。
 暫定税率問題が近時かまびすしく議論されているが、自動車税、自動車重量税など自動車関連の税率はどんどん上げてもらって自動車使用を抑制してもらい、代替的交通機関としての公共交通機関や自転車利用を促進するのが適当であろう。ついでに言えば、人間の食物の穀物を減らして自動車のエネルギーを増やすなどもってのほかである。

 そんなことを考えながら自転車をこぐ。漆黒の大都心を疾走する快感を存分に味わうことができる。そういうわけでこの日も楽しく安全に自転車で帰宅できた。平均速度が時速26kmを超えたので、なかなかの快走だったと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

自転車本州縦断計画中止

来週予定していた本州縦断計画を中止することにする。ヤフーのニュースによると、来週はじめから5月14日にかけて北日本に寒気が流入し、北日本では霜や雪の可能性があるということである。私のコースは主に北日本を通るコースであるため、霜はともかく雪の可能性があるのでは自転車走行は見合わせざるを得ない。また、一日限りのブルベであれば、霜が降りる程度の寒さであってもまぁいいが、数日の間何百キロも走るような状況であれば、寒気団が流入するような気候は勘弁願いたいものである。

また、先日引いた風邪は治ったのだが、その影響で、咳が長引いている。そういう状況で寒気団を浴びながら自転車に乗っても、体にいいわけではない。

そもそも今回の本州縦断は、一年中でもっとも自転車向けの気候である新緑の季節に、一日中自転車に乗って楽しむことがその目的である。霜や雪の可能性があるような状況下で無理して何時間も何百キロも自転車に乗る必要はない。

そういうわけで、今回の本州縦断計画は中止し、宿は全部キャンセルした。しかし本州縦断計画に備えてキューシートはすでに作成してあるので、いずれまたの機会に本州縦断、そして日本縦断を決行したいと考えている。もっとも本州縦断のために有給休暇をすでに取ってしまったので、これはこれで有意義に使いたいと考えている。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 21:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

5月8日の自転車通勤

【5月8日】(シラス)

走行距離14.81km 走行時間 0:32’43 平均速度 27.1km/h 最高速度 42.6km/h 積算走行距離14528km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

オーストラリアでの出張からもどって初めての自転車通勤である。5月3日〜6日までの連休は天気が悪く自転車には乗っておらず、昨日は出張で役所から持ち出した荷物を役所に戻すため自転車通勤していない。そういうわけで、近所に買い物に行く以外の自転車走行は実に久々である。来週本州縦断どこまで行けるか旅行に出かける予定のため、無理せず楽に楽しく走る走法の練習と思って走行する。

そういうわけで、(意図的にというわけではないが)この日はサイコンの表示を目に入れずに走行する。まず越中島通、いつもより信号に止められないな〜と思って走行する。

清澄通の初見橋交差点で信号に止められたときにサイコンをみると、平均速度が時速28kmになっている。渋滞で止められずに自然体で走行しているとだいたいこの位のスピードになる。初見橋交差点の先200メートルほど行ったところの交差点でまた止められる。どうも信号のインターバルが明らかに以前と変わったようだ。しかしそこから勝どき駅前交差点までの約800メートル程度は信号に止められずに快走する。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日意外と自動車が少ないので走行しやすい。渋滞に悩まされることなく築地を疾走するのは珍しい。引き続いて東銀座〜銀座と楽しく快走する。無論無理に力を入れて走ることをせず、さほど重くないギアで股関節を上下させ、膝から下を意識しない走りをする。こういう走りをすれば、無駄に力が入らず、楽に長い距離を走行できる。

この日めずらしく晴海通で渋滞に巻き込まれず快走。引き続いて内堀通〜桜田通と走行して霞ヶ関坂を上り、役所に到着する。平均速度が時速27.6kmだったので、緩く走行したつもりが意外と速かった。

【復路】

この日午後9時ころの退庁。2年間の任期の満了まで残り後50日位。実際に仕事をするのは、今月は5日間ドカンと休みを取るのであと10日位、来月も20日位であろう。私が最も向かないと思っていた役人ではあるが、一生に一度位はやっておいてもいいかと思い2年間やってみた。自分でもよくここまでもったものだと思う。そろそろ役人にも飽きてきたのでもういつ辞めてもいいやと思うものの、他方ここまで来たなら残り30日ばかり仕事をして2年の任期を全うするのも悪くないかとも思っている。

例によって桜田通〜内堀通を走行して永代通に入る。大手町交差点で信号待ちをしていると、ロードバイクに乗った若者を見かける。カーボンホイールを使ってなかなか気合が入っている。しかしビンディングシューズを使っていないせいかこの若者そんなに速くはなく、信号が青になると同時にあっという間に若者をぶっちぎる。別にぶっちぎろうとしているわけではなく、自然体で走行していると追い越してしまうのだ。

ところがこの若者、次々と信号無視をする。私が呉服橋交差点で信号待ちをしているとこいつが信号無視をしてヘロヘロと走っていく。すぐさま私が自然体で走って追い越す。日本橋交差点の手前の小さな信号で私が信号待ちをしていると、再びこいつ信号無視をしてヘロヘロと走っていく。日本橋交差点でもこいつ信号無視をしていた。いつものように「信号守れ!!」とやさしく声をかけてもいいのだが、面倒くさいので日本橋交差点の信号が青になるとともに自然体で走りそいつをぶっちぎった。以下再びそいつを見ることはなかった。それはそうだろう。4年以上自転車通勤をした脚と吉田自転車の手になる史上最強の通勤自転車をもってすれば、信号無視を重ねる下種野郎は仮にカーボンホイールをはいていたってぶっちぎることはたやすいものだ。

こうしてみると、信号無視野郎をみると自然体のつもりが実は熱くなっているのかも知れない。俺もまだ若いな。まぁそれはそれとして、以下力まず軽く股関節の上下を意識する走法で楽しく安全にこの日も帰宅する。平均速度が時速27.1kmとなっており、往路の平均速度を下回ったが、この程度下回るくらいなら走行時間にさほど大差ないのでまぁいいかと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

本州縦断自転車走行

今年の6月いっぱいで私の公務員としての任期が終了する。にもかかわらず、まだ有給休暇が13日位ある。そういうわけで、一度有給をドカンと使って何かをやってみようと思っていた。今年の連休をそれに当てようかとも思ったが、連休直前に出張がはいり、かつ今週も連休後で仕事がありそうである。そういうわけで、来週有給をドカンと使おうかと思っている。

何をしようかと考えた挙句、最初自転車での日本縦断を考えた。しかし、有給を5日使い、その両脇の土日を使って9日間では、ちょっと日本縦断は難しいかもしれない。しかし本州縦断くらいはできるかと思い、自転車で日本縦断をする下見として、本州縦断だいたい1500km自転車走行をやってみようかと思っている。ルートはだいたい決まっており、後は細部を詰める位である。一日300km前後走行してだいたい5日位で走行を終える(予備日2〜3日程度)予定である。ただし、絶対に無理はしない。結構簡単にリタイヤする可能性もある。とにかく1週間程度の間に青森下関間を行けるところまで行こうというスタンスである。

現在でかいサドルバッグを装着して荷物をつめているところ。しかし、直前になってやっぱりやーめたという可能性もある。とにかく、無理せず、楽しく、安全に自転車走行できることを最低限の条件として、ちょっと冒険をしてみようかと思っている。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 22:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

4月23日の自転車通勤

 4月26日から5月2日までオーストラリアへ出張していたため、この間全く自転車に乗れなかった。昨年11月にオーストラリアに出張に行ったときのホテルにはジムがあったのだが、今回の出張でのホテルにはジムがなかった。そのためさほど運動ができなかった。5月3日からの連休の前半は天気が悪くあまり運動は期待できそうにない。

 4月26日に自転車議連総会の記事を掲載したところ、大勢の方からのアクセスをいただいた。今後も自転車通勤のみならず、およそ自転車に関するよしなしことを、そこはかとなく書きつくっていく所存である。

【4月23日】(シラス)

走行距離14.79km 走行時間 0:31’48 平均速度 27.9km/h 最高速度 43.8km/h 積算走行距離14513km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日好天、気候もよく絶好の自転車日和である。いつものように越中島通〜清澄通を快走する。勝どき駅前交差点から晴海通に入ると、颯爽と走るロードバイクの人に先行される。この人結構速く、あっという間に引き離されてしまった。こういうふうに、先行して走行する人がいると、なかなか走りにも励みが出て楽しいものである。ちなみにこの日晴海通の交通量はさほど多くはなく、なかなか快適に走行することができた。

 日比谷通を渡って内堀通に入ると日比谷公園、皇居及び官庁街の落ち着いた雰囲気となる。そのなかを気分よく走行し、最後霞ヶ関坂を上って役所に到着する、平均速度が時速29.3kmだったので、そんなに飛ばしたかなあと思いつつも、中々の快走だったのだろう。通常走行距離が7.3km程度で、走行時間が18分台だと少々遅く、17分台だとまぁまぁ、16分台だと速いという感じ。この日は15分5秒だったので、相当速いという感じ。多分家役所間の通勤走行でのレコードであろう。

【復路】

 この日比較的遅めの時間の走行。交通量は昼間と比べると少なくなっているが、その分乱暴な運転をする自動車もあり、かつ走行自動車が主にタクシーのように運転マナーがなっていない自動車となる。しかも昼間と比べて当然見通しも悪くなる。それゆえ、そこそこ注意を払いながら走行しなければならない。そういうわけで、平均速度は時速27.9kmに下がるが、それでもこの日、特筆するようなこともなく安全に楽しく走行する。こういう、特筆することもなく安全に楽しく走ることが、自転車通勤の基本である。

 「特筆することもなく安全に楽しく走る」と書くと、自転車通勤にはさして楽しいことがないようにも見えるが、決してそうではない。
 まず、自転車で走行すること自体がそもそも楽しい。このことは、少年時代に自転車でどこまでも走ることを知っている人ならよく分かると思う。それを毎日やっているのである。
 また、自転車通勤すれば満員電車でもみくちゃになり、ひたすら忍耐と移動の時間をすごすことを避けることができる。自転車通勤をしていると、地下鉄の駅から吐き出される大勢の人々を眺め、何を好き好んでこの人たちは満員電車での苦行の時間をすごしているのかなぁと思う。

 無論勤務先での事情や通勤距離の問題もあろうが、事情が許せば是非一度勤務先まで自転車で行ってみるといいと思う。そこから先に、今まで見たことがない興味深い通勤世界が広がっていること請け合いである。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 11:53| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする