2008年03月31日

男の隠れ家5月号

3月31日は朝から結構強い雨が降っていたので自転車通勤しない。週末がおそらく東京の桜の満開時であることから、もう桜は終わりでいいだろうとの天の采配かと思われるような雨である。気温も東京では午前中で10度に満たないなど低めとなっている。

この日役所の本屋に行くと、「男の隠れ家 5月号」が、「大人の自転車」と称して、自転車特集をやっている。その内容を見ると、第1部として「自転車通勤こそ、日常の愉悦」とし、第2部として「男の隠れ家セレクト 春の自転車道35選」とされている。

第1部では、3名の都会と地方で自転車通勤をする人の日常を取材している。自転車通勤の実際や、自転車通勤のメリット、自転車通勤の楽しさを余すところなく記述している。また、自転車通勤をしている人たちのスナップ写真とアンケートを掲載している。ここには自転車通勤におけるノウハウや注意事項が結構書いてあって、自転車通勤をしている人や、これからしようとしている人に役に立つ。さらに、自転車用語集、おすすめ自転車(自転車に乗るときの装備を含む。)、及び自転車走行のルールが要領よくまとめてある。ここに書いてある内容を熟知すれば、かなりまともな自転車走行ができると思う。

第2部では、全国各地の自転車サイクリングのためのコースの紹介及び、自転車ツーリングのルポが書いてある。サイクリングのコースでは、コースごとにポイントとなる地点やコースのガイドが簡潔に書いてある。ルポでは自転車ツーリングの感想や楽しさが書いてある。さらに自転車ツーリングの装備も要領よくまとまっている。ある程度自転車に乗ったことがある人なら、これを読んで「自転車でちょっと遠出をしてみたいなぁ」と思うのではないだろうか。

また、ここでの論者も、NPO自転車活用推進研究会の方とか疋田智氏とか、自転車通勤界の権威を並べていて、まともな論調で記述されている。それゆえ、これから自転車通勤を始めたいなと思っている人に、「とりあえずこれを読んでみるといいよ」と、安心してポンと渡せる内容となっている。自転車と関係ない月刊誌の自転車に関する特集としては、完成度が高くて安心できる内容だと思う。自転車通勤を考えている方々におかれては、是非買って読んでおいて損はないと思う。

ただまぁ、若干1点気になる点があるとすれば、自転車が歩道走行している写真が若干ある点か。自転車は原則車道を通行すべきものであり、歩道走行は限定された場合のみしか行えないことにかんがみれば、自転車が歩道走行している写真は掲載すべきではなかったと思う。

ちなみに、先日虎ノ門の日土地ビルにある文真堂書店に行ってみると、自転車本特設コーナーとおぼしきコーナーがあった。本屋の一角にロードバイクがドンと置いてあり、その一角に自転車関係の本がドカンと大量に平積みされているのである。その圧倒され、思わず疋田智「自転車ツーキニスト」を買ってしまった。どういうわけかいまだかつてないほど自転車が社会的脚光を浴びている。これを契機に大勢の人が正しく、楽しく、安全に自転車を楽しんでほしいものである。

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2008年03月29日

3月28日の自転車通勤

【3月28日】(シラス)

走行距離14.76km 走行時間 0:32’47 平均速度 27.0km/h 最高速度 41.4km/h 積算走行距離14409km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 数日前のヤフーの天気予報だとこの日天気雨が降る可能性があるとのことだったので、この日電車通勤をしないでおこうかと思っていた。しかし、テレビの天気予報をみると、神奈川あたりだと結構降水確率は高いが、東京は30%程度なのでさほどでもない。実際この日朝の時点だと好天で、温暖であるので自転車通勤することとする。

 この日越中島通を快走した後、清澄通を走行する。初見橋通交差点の信号で止められた後、再びそこから200メートル位のところの信号に止められる。やはり信号のインターバルが変わったと思わざるを得ない。しかし、その信号から勝どき駅前交差点までは信号に止められることなく走行できる。

 勝どき駅前交差点を右折し晴海通りを走行すると、晴海通りは相変わらず自動車で満杯である。オートバイが2、3台走行しているので、その後について走行する。自動車で満杯のところではオートバイでも自転車でもたいしてスピードは変わらないのだ。築地を過ぎても依然として晴海通は自動車で満杯。そういうところではタクシーが危ない。ウインカーをつけないでいきなり方向転換したり停車したりするので実に危険。タクシーの運転手は、道に詳しいだけでなく客の指示聴取と交通安全配慮を兼ね備えた運転ができないと困る。そういう運転手でないとタクシーを運転できないとするなら、相当タクシーの運転手を減らすことができるだろう。

 銀座4丁目を過ぎても依然として自動車は多く、外堀通を渡って地下道に自動車が吸い込まれてはじめて渋滞が解消される。しかしJRガード下の信号で止められる。ここの交差点は晴海通と、小さい路地の交差点であり、自転車での信号無視が頻発している。この日も黄色いバッグを背負った某社の自転車メッセンジャーが赤信号を無視してこの交差点を渡り、青信号に従って走行していた自動車からクラクションを鳴らされるのを目撃した。自転車メッセンジャーの人は都内における自転車走行の模範になってもらいたいだけにこういう行為は実に残念である。

 しかしその交差点から先はもう交通量は多くないので、楽しく快走できる。皇居近辺なので景色も良い。祝田橋交差点の珍走団もどきの裁判員広告を横目に内堀通を通り、桜田通に折れてから霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26.2kmなので、道路が混んでいた割には結構快走できたなぁという印象である。

【復路】

 この日午後9時過ぎ頃の退庁である。役所を出ると地面が濡れていて雨が降ったことをうかがわせる。しかししばらく走行しているとすでに道路上は乾いていて自転車走行には全く影響がない。この日は向かい風はなく気候温暖で実に走行しやすい。内堀通を快走し、変な工事をしている永代通へのT字路を曲がって永代通りへと入る。

 永代通では、例によって大手町〜日本橋で停められた他は軒並み快走。この時間だとまだタクシーもさほど多くないので楽しく走行できる。

 それにしてもロードバイクの人で走行する人が増えた。新大橋通との交差点で信号待ちをしていると、ロードバイク・ビンディングペダルで信号待ちをしている人を見かける。こうした人は増えることはあっても減ることはないであろう。一度自転車で疾走する楽しみを覚えると、なかなか忘れられないものであるから。

 引き続き永代通を疾走する。永代橋を渡って江東区に入っても門前仲町までは快走。門前仲町のあたりは例によってタクシーがノロノロと走るため楽ちんなペースで走行する。それでも時速30kmは出ているので、自転車は楽に走ってもなかなかのスピードが出る乗り物だと思う。車道上で時速30kmで楽に走行できれば、少なくとも信号の多い都市部においては原付の代替は楽にできる。

 ノロノロタクシーエリアの門前仲町を過ぎ、再び快走を続けて自宅に到着する。平均速度は時速27kmになっていたので、なかなかの快走であったことがわかる。ついに冬が終わり、薄着で自転車走行できるシーズンになった。そのためか平均速度も上がったのだろう。これから3ヶ月位は自転車走行が快適な季節となる。

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2008年03月28日

3月27日の自転車通勤

【3月27日】(シラス)

走行距離15.14km 走行時間 0:35’49 平均速度 25.4km/h 最高速度 43.6km/h 積算走行距離14394km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日好天、気候温暖なので自転車通勤に好都合。当然自転車で役所に向かう。数日前の天気予報だとこの日に天気が悪くなるようだったのだが、どうも天気が悪くなるのは翌日になる見込み。自転車で走行をはじめて見ると、前日よりは若干気温が低いようだが自転車走行には全く支障はない。さすがに3月も下旬になると、もう突如として寒くなる日はなくなる。

 越中島通を快走して清澄通に入る。初見橋交差点を渡ってから200メートル程度のところにある信号に止められる。従来初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの間で信号に止められることはあまりなく、もしあったとしても勝どき駅前交差点の手前200メートル位のところの信号でとめられるのだったが、最近中途半端な位置で頻繁に信号に止められる。赤信号になるインターバルが変わったとしか思えないがどうなのだろうか。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日勝どき駅前交差点からずっと渋滞のしっぱなし。これだけ見事な渋滞をここでみるのも実に久々である。勝どき駅前交差点で走行していると、さほど速くもない原付が無理に出てこようとするので、キッとにらみつけて走行する。私はだいたい時速30km程度で走行しているので、もし私を追い越そうとする原付がいるなら、そいつは立派な道路交通法違反である。自転車走行の邪魔になり、排気ガスを出し、しかも常時スピード違反を行っている原付はもっと警察による弾圧の対象になってもいいと思う。忌野清志郎氏は、反原発ソングをよく歌っているが、反原付ソングも歌って欲しいと思う。

 勝どき橋を渡っている最中も、勝どき橋を渡った後も、依然として自動車がじゅずつなぎになっている。実に見事な渋滞である。こういう場所で原付を先に行かせると、自転車が通れるところに原付が立ち止まって止められるので、原付を先に行かせてはいけない理屈である。とにかく久々につきあたる見事な渋滞なので、止められないことや他の自動車などにぶつからないことに留意してソロソロと走行する。だいたい走行速度は時速23km程度である。

 結局激烈な渋滞は銀座4丁目を過ぎても続き、外堀通りを超えたあたりでようやく終息する。日本の東京ほど公共交通機関が整備されている都市は世界的にも珍しいから、自動車による交通はさほど必要ないのではないか。日経で建築家の安藤忠雄氏が、山手線の内側ではタクシーなど特別な車両を除いて自動車通行を制限していいのではないかとのコメントを残している。確かにこの方向で都市交通は動くべきで、ロンドンのように都市部への自動車乗り入れには税金を課すなど、公共交通機関の発達した都市部への自動車の流入には何らかの歯止めの手段が必要であろう。ついでに言うとタクシーも多すぎるのでタクシーの都市部への流入も制限すべきと思う。

 日比谷通を通り過ぎ、日比谷公園を左にみて走行する。祝田橋交差点に来ると、相変わらず法務省祝田橋庁舎のスクラップ現場に「夜露死苦裁判員」「裁判員参上」の、珍走団の落書きもどきの広告が掲示してある。大臣にセンスが悪いとダメ出しを出されつつも、未だ撤去していないのは、法務官僚の抵抗というべきか。それとも近々撤去されるのか。

 内堀通を左折して桜田通に入る。この日は自動車を繰り出しての大規模なものではなかったが、裁判所の前で男が何やら演説をしていた。うるさいので他でやってほしいと思う。霞ヶ関坂を上って役所に到着。平均速度が時速25kmちょうどなので、晴海通りの渋滞のためノロノロ走行になったなぁと思う。

【復路】

 この日午後10時ころの退庁。この時間帯は、まだタクシーが本格的に営業を始めておらず、しかも他の自動車の走行量が減って走行しやすい。

 内堀通から永代通に入るところのT字路で、変な工事をしている。何をいじっているんだか知らないがサッサと終えて欲しい。それでなくてもこの当たり何をやっているんだか意味不明な工事が頻発していて気分が悪い。永代通に入ろうと信号を待っていると、交通整理のオヤジが「どこ行くの?」と声をかけてくる。まさかオマワリでも何でもないただの交通整理のオヤジに職質されるとは思わなかったので「うち帰るんだよ。オマワリかテメーは」と吐き捨てて永代通へと向かう。

 永代通は特に混雑とか渋滞とかの類はなく快調に走行する。例によって日本橋近辺で信号に止められ、門前仲町近辺のノロノロタクシーにあわせて速度を落とす。途中私がいつもお世話になっている吉田自転車サマにこうこうと明かりがともっていて作業中だったので、缶コーヒーを差し入れに持っていく。私のブログで吉田自転車サマをめちゃくちゃほめちぎっていることを述べると、お店の方々とても恥ずかしがっていた。それはそうだろう。そういうわけで、今後もお世話になった分だけほめさせていただくことにする。

 この日も無事に楽しく自転車通勤を終えることができた。平均速度が時速25.4kmだったので、まぁまぁの快調な走行だったかと思う。

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2008年03月27日

3月26日の自転車通勤

【3月26日】(シラス)
走行距離 14.77km 走行時間 0:33’19 平均速度 26.6km/h 最高速度 42.1km/h 積算走行距離 14379km

【往路】

 この日温暖かつ好天、桜全開の季節となりまさしく自転車向けの気候である。自転車乗りとしてはこういう日を逃すことは出来ない。当然のことながら自転車通勤する。

 チェーンを洗浄して注油した効果がまだ続いていて、実にクランクが良く回る。回したら回しただけ走ってくれるので実に気分がいい。やはり、せめてチェーン洗浄と注油は2週間に一度くらいは行っておくべきだと思った。とにかく軽く回しただけで楽に30km以上出る。気候もいいので実に楽しく自転車走行できる。一年中で今が一番自転車通勤に適している時期であろう。

 ケイデンス計付きのサイコンに換えて走りが若干変わった気がする。最初軽いギアで100ケイデンスくらいまで上げておいて、その後ギアを重くして80rpm〜90rpm位のケイデンスで走行すると、スピードに乗って走行することが出来る。こういうことを心がけることができるようになった。そのせいか、無駄に重いギアで走行したり、逆に軽すぎるギアで回しっぱなしにしたりということがなくなってきたと思う。やはり自分の走行を客観的にみられる指標があると便利である。

 そういうわけで越中島通〜清澄通を楽しく走行する。初見橋交差点の信号が青になったので走行し始めると、そこから300メートル位走ったところでまた赤信号で止められる。初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの間で、300メートルしか走っていないところで止められるのはめずらしい。
 しかし、そこで止められてはっと前を見ると、左手に区民センターがあって月島駅の出口がある。こんな所に駅の出口があったかと感心する。ここは普段快走するポイントなので、道路上の情報に集中しているため、あまり付近の景色には留意していなかった。自転車で走行していて意外と気がつかないものもあるものだ。しかしその後勝どき駅前交差点までは信号に妨げられることなく快走できる。

 勝どき駅前交差点を右折して勝どき橋を渡る。交差点から軽いギアでケイデンスを上げた上でその後ギアを重くして走ったのでなかなかの快走となり、勝どき橋の上りも時速30kmオーバーで上ってしまった。勝どき橋を渡り終えてからの築地の晴海通は自動車が少なくて結構快走できる。むしろ東銀座〜銀座のあたりの方が自動車が多いくらい。それでも特段速度を落とすことなく楽しく走行できる。

 日比谷通を渡ると内堀通。閑静な官庁街と日比谷公園に包まれて走行する。途中祝田橋交差点を通過する。取り壊し中の祝田橋庁舎のところに、鳩山法相からセンスが悪いとダメ出しをくらった「よろしく裁判員」「裁判員参上!」の看板がいまだに設置されている。スクラップ中の建物の横に裁判員の広告。裁判員制度はスクラップかいな。
 「ブラックエンペラー参上」「夜露死苦」といった、いわゆる珍走団とか暴走族とかの落書きが昔よくあった。「よろしく裁判員」「裁判員参上!」は、双方ともそんな珍走団の落書きの決まり文句を使用している。法務省刑事局がこの文言を考えたらしいが、案外これを考えたやつは族上がりなのかもしれない。鳩山家出身のおぼっちゃん法務大臣からダメ出しが出るのも当然であろう。

 内堀通〜桜田通を気分良く走行し、霞ヶ関坂を上って役所に到着する。平均時速が27.6kmだったので、意外と速く走行できたなぁという感じ。

【復路】

 この日午後8時ころの退庁。この位の時間になると交通量が少なくなって走行しやすくなる。

 桜田通から内堀通に入り、祝田橋交差点を左折して内堀通を走行すると、意外と向かい風があってスピードが出ない。トレーニングになるからまぁいいやと思って走行する。

 左手を見やると相変わらず皇居一周ジョギングの人たちが多い。皇居は仕事を終えて運動するのにちょうどいい場所である。こういう、仕事を終えて運動できる場所を全国各地にいっぱい作ると、最近やっきになってとりくまれているメタボ退治にもいいのだろう。
 ちなみに自転車通勤を推進すると、メタボ退治にもなる。私は自転車通勤を始めて一年足らずで体重を10km減らし、劇的に腹を引っ込ませることに成功した。自転車通勤はメタボ退治の手段としては最も手軽でかつ効果的である。

 向かい風の内堀通から永代通に入ると走行しやすくなる。大手町〜日本橋のあたりを通行すると、時折自転車通勤と思しき人を見かける。ママチャリで歩道をチンタラ走るというのではなく、ロードバイクやクロスバイクで車道を颯爽と走行するといったタイプの自転車走行が最近本当に増えた。そうした方々をスパーっと追い越していく。自転車通勤を4年もやるとずいぶんと体が鍛えられて自転車走行スピードが上がるものだと思う。

 日本橋近辺の信号待ちを過ぎると後はさほど信号はなく道も広いので、楽に走行することができる。永代橋を渡るとビジネス街の風景から普通のどこにでもある商店街に近い雰囲気になる。都心とそれ以外とを分けるのは、東京の東の方だと隅田川ということになろうか。

 後は門前仲町近辺のノロノロタクシーに留意して走行するくらいで、楽しく快走して帰宅する。平均速度が時速26.6kmなので、なかなかの快走だったと思うが、しかし往路での平均速度が時速27.6kmだったので、復路では向かい風とか夜間ということで注意して走行したりとかしたのであろう。

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2008年03月26日

3月25日の自転車通勤

【3月25日】(シラス)

走行距離14.78km 走行時間 0:34’38 平均速度 25.6km/h 最高速度 41.4km/h 積算走行距離14364km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日子供の小学校の卒業式に出席したので午後から登庁する。6年前はまだ幼児の面影を残していた子供も6年も経つと立派なお兄ちゃんになるものだ。これから中高一貫校に通うためこれから再び6年間を同じ学校で過ごすことになる。現在ではまだ子供という感じであるが、6年も経つと青年の趣を備えることになるのだろう。小学校の卒業式に父兄として参加するのははじめて。結構感動的であった。女の子は顔面をしわくちゃにして泣いている子が多い。

この日午後から自転車で通勤する。久々に洗車したため実に足回りがいい。軽くクランクをまわすだけで路面のいいところでは時速35km位で走行できる。ブレーキの調子も良く絶好調。越中島通を快走する。

清澄通に入って初見橋交差点での信号待ちが終わって快走しようとすると、その先200メートルくらいのところで再び信号に止められる。誠につまらないが交通ルールなのでしかたがない。どうも最近ここの信号で待たされることが多い。いままでここで信号待ちすることはなかったのに。信号の間隔が変わったのだろうか。しかしここで待たされた後はだいたい800メートル位快走して勝どき駅前交差点に到着し、ここを右折して晴海通に入る。

晴海通は例によって混雑する。無論自転車走行を止められるほどの混雑というわけではないが、それでも時速25km以下の比較的緩やかな速度での走行が続く。結局銀座4丁目交差点を過ぎたあたりからいつものとおりようやく自動車が少なくなってきて、日比谷通りを渡ってようやく自転車走行らしくなる。結局内堀通〜桜田通を楽に走って霞ヶ関坂をのぼり、役所に到着する。平均速度が時速25.1kmだったので、晴海通で止められたなぁという感じ。

【復路】

この日午前0時を過ぎての退庁である。この時間になるとタクシーが増えてくるものだがこの日はさほどタクシーは多く走っておらず、全体的に走行しやすい。桜田通から内堀通に入るところで、メッセンジャーバッグを背負って走る自転車の人をみかける。さほど速いという感じでもないので追い越すが、それでもメッセンジャーバッグを背負って走る姿がなかなかさまになっていてかっこいい。スクーターにドカジャンを着こんで走る汚い中年風よりは断然美しい。

内堀通から永代通に入る。タクシーはさほど多くなくて走りやすい。時折車道を自転車で快走する人を見かける。私が自転車通勤を始めてもう4年以上経つが本当に自転車で車道を快走する人が増えた。一度自転車で車道を疾走する快感を味わうと止められないから、どんどん自転車を車道で快走する人が増えるのである。よいことではあるが、交通ルールは守って欲しい。

洗車してチェーンがきれいになり注油もしてあるので、とにかくクランクを回しやすい。8ヶ月も自転車を洗車せずほったらかしておくと、洗車のすさまじい威力を感じる。本来2週間に一度洗車〜注油をすることが望ましい。なかなかそうはいかない面もあるが、せめて月一で洗車〜注油をできるようにしておくべきだろう。

そういうわけで、洗車によりパワーアップしたクランクをグルグルと楽に回して漆黒の大都心を疾走し、楽しく帰宅する。平均速度が時速25.6kmだったので、復路は平均時速26km程度で楽しく走れたのであろう。

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2008年03月25日

久々の荒サイ

【3月23日】(マドン)

走行距離:50.4km 走行時間:1時間44分39秒 平均速度:28.9km/h 最高速度:39.3km/h 最高ケイデンス:105 平均ケイデンス:80 最高心拍数222 平均心拍数154 消費カロリー1,213kcal 積算走行距離:3933.0km(紛失したサイコンにおける積算走行距離)+3938.4km

 この日久々の荒サイである。荒サイとは、荒川サイクリングロードの略称だが、お役所的にはここはサイクリングロードでも何でもなく、ただの河川管理用道路である。しかし、この道路はただの河川管理用道路としてよりも、荒川サイクリングロードとして有名なので、以下勝手に荒サイと呼ぶことにする。過去のゴイス日記をあたって一番最近荒サイを走行した時期を調べると、どうも昨年7月22日に荒サイを走行したらしい。しかも、その時はシラスで走行したようなので、マドンで走行した最近の時期となると、調べるのも面倒くさくなってしまう。とにかくそのくらい久々にマドンで荒サイを走行する。

 この日好天、気候も温暖、しかも日曜日と、絶好の自転車日和である。そうなると比較的自転車で一定の距離を走行してみたくなる。そうはいっても1月20日に200kmブルベを走行して以来さほど長距離を走行していないので、とりあえず自宅から荒サイ岩淵水門まで50kmほど走行してみようかと思ったのである。昔は荒サイには野球ガキが大勢いて嫌だなぁと思ったのだが、野球ガキがいそうなところだけ速度を緩めれば後は結構好きに走れるのでまぁいいかと思い、荒サイに行ってみることにする。

 自宅から3kmほど走行すると荒サイである。野球ガキにもめげず、相変わらず大勢の自転車乗りが走行している。私がここを初めて走行したのは2004年春ころであるが、そのころに比べると本当にロードバイクに乗る本格的な自転車乗りの走行が増えたと思う。自転車通勤のみならず、自転車を趣味とする人がここ数年で激増しているのだろう。楽しくて健康によく、老若男女自分のペースで一人でも大勢でも手軽にできるアウトドア趣味、そうしたものを挙げてみると、実はそれほど多くないのではないか。自転車はまさに数少ないそうした趣味の一つたりえる。

 荒サイに乗り出すと、野球ガキ、散歩、ジョギング、子供連れなど、大勢の人たちが荒サイで遊んでいる。道路というよりも公園という感じ。いよいよ気候が温暖になってきたので遊びに来る人たちが増えているのだろう。しかし、ここはやはり道路なので、子供をぶらぶらと遊ばせるためには少々気配りが必要かなと思う。

 相変わらず野球ガキが多いが、野球をやっている近辺では速度を緩めればいいだけのことである。どうも極稀に人とぶつかるローディーがいるようだが、ローディーの中には人が多いところではスピードを緩めるという基本的なマナーというかルールを守らないのがいて、そういうのが事故を起こすのだろう。無論荒サイ上でキャッチボールをする馬鹿なのもいて、そいつらは死んでほしいのだが、他方荒サイはローディーだけのものではなく、大勢の人々がそれぞれに使用するよう開放されている。人がいるところには人がいるように、そうでないところはそれなりに走る、それがルールだと思う。

 久々に荒サイを走行していると、20km速度制限のような立て札やペイントがしてある。特に「20」の数字の下に自転車マークが書いてあるのもあった。こういうのは自転車だけをターゲットにしているようで腹が立つ。20km制限は、自転車だけでなく河川管理用の自動車やオートバイにも適用されるだろう。だったら自転車だけをターゲットにしたような自転車マークなんか書くべきではない。

 それにしても、20km速度制限なんて、どこに根拠があるのだろう。少なくとも荒サイは道路交通法上の道路ではないので、道路交通法の速度制限でないことは確かである。おそらく荒サイの法的位置づけとしては河川法上の河川管理施設ということになるのだろうが、そうなると、河川法に基づいて河川管理用道路の速度制限ができるのか(河川管理者の河川管理施設の管理権限の行使?)、できるとして違反した場合の罰則はどうなのか(河川法上の罰則?)。荒サイの20km速度制限の法的根拠はそんなにはっきりしたものではないと思う。私は河川法の専門家でも何でもないので、詳しい人がいたら是非教えて欲しいものだ。

 いずれにせよ、「そんなの関係ねー」とばかりに人がいないところはローディーが快走している。当然であろう。人がわんさかいるところではスピードを緩めて歩行者に注意し、人がいないところで快走する。わざわざ「20」という数字の下に自転車マークなんか書かなくても、それで十分ではないか。それがわからない馬鹿なローディーは警察につかまってこってり絞られるがいい。

 そんな自転車対策よりもむしろ問題なのが、荒サイをオートバイで走行したり、時に無許可で自動車で走行したりという馬鹿が大勢いることである。そのほとんどが野球をしにきている連中である。まずこいつらを何とかしてほしいと思う。こいつらを何とかしない限りは、いくら何十キロ制限にしようが「そんなの関係ネー」といってみんな走行するだろう。
 荒川河川敷に容易に自動車やオートバイで乗り入れることができることに根本的な問題がある。荒川河川敷の駐車場を廃止し、荒川河川敷には管理用車両以外の一切の車両の乗り入れを禁止すればいい。野球のための自動車による荷物運搬が必要なら近くの駐車場に自動車を停めて荷物を運んでくればいいのである。地球温暖化の折、野球のために何十台も荒川河川敷にオートバイや自動車で乗り付けなくてもいいと思う。もっといえば、せっかく荒サイがあるのだから、オートバイや自動車ではなく自転車でくればいいのである。

 まぁそんな文句はあるが、しかし荒サイで遊ぶほかの人に対しての配慮を欠かさなければ、荒サイ自転車走行も結構楽しいものである。例によって岩淵水門に行くまでは追い風でなかなか楽しく快走できた。復路は強烈な向かい風のため速度は落ちるが、中々よいトレーニングになる。大勢のローディーを含む自転車走行の人たちを追い越し、そして二人のローディーに追い越され、その背中を目標にひた走る。温暖な気候の中好きな自転車をこぎっぱなしの時間を久々にすごせて実に楽しかった。また折をみて荒サイで自転車遊びをすることにしよう。

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2008年03月24日

3月23日の部品交換

 この日午前11時ころシラスをもって吉田自転車に行き、サドルを交換してもらう。サドル表面はなんともないのだが、サドルの裏のプラスティックがきれいに割れており、これ以上乗っているのは困難と思われるので交換することとした。従来使用していたフィジークヴィテスがなかなかコンフォタブルで良かったのだが、これは廃盤となったので、ヴィテスに似た別のタイプのフィジークのサドルにする。新しいサドルは大体10,000円位。

 また、ブレーキの引き代が多くなってきたのでこちらも調整してもらう。従来はジャグワイヤーのねじを調整して引き代を調整していたが、さすがにオーバーホールしてから1年3ヶ月たつとワイヤーそのものが伸びるのか、Vブレーキ本体を調整し、ワイヤーの長さそのものを調整してもらった。

 吉田自転車にお願いする調整はこれで十分だったはずなのだが、かねてからケイデンス計つきのサイコンに付け替えることを考えていたので、この際それもお願いすることにした。走行におけるペースを把握するには心拍計が一番なのだが、心拍計がない場合にはケイデンスがペース把握のひとつの目安となる。たとえば、自転車のこぎ出しにおいては軽いギアで100ケイデンス位まで回しておいて、その後に徐々にギアを重くし80〜90ケイデンス位で走行すると楽にスピードに乗って走行できるのだが、そういった加減を計るのにケイデンス計が必要となるのである。
 新しいサイコンはキャットアイのストラダケイデンスである。コード付であるが従来使用していたCC-MT400に比べると薄型でディスプレイがすっきりしていてかっこいい。コード付のサイコンを使用するのは初めてである。

 サイコンを取り付けてもらう間、「いやぁもう14000km以上も乗りましたかこのシラス、こんなにシラスを乗った人初めてです」とエディさんに感心される。シラスはいわゆるクロスバイクという、ロードバイクとMTBの中間のタイプの自転車であるが、ハンドルをドロップハンドルとし、フロントトリプルをフロントダブルのコンパクトクランクとし、ホイールをより軽量のものとしと、改造に改造を重ねた結果、より楽しく高速に走行できる最強の通勤自転車となった。こうした改造なしにはとても14000kmを超えるまで走行できなかったであろう。そして、こうした改造ができるエディさんの腕に感謝したい。吉田自転車のHPをみて、随所でシラスの改造が行われているらしいが、むごい結果となったものもあると聞く。私のシラスはエディさんを含む吉田自転車の方々の全知全能のかかった特別な自転車であり、そうした自転車に毎日乗れることを誇りに思う。

 さすがに4年以上、しかも14000km以上乗っていると、あちこちやれてくる。今のところ2年間使用したホイールがそろそろ限界なので、走行距離が15000kmに達したところでホイールを交換する。また、塗装がはげたり浮いたりしたところが目に付くので、走行距離が20000kmに達したら、再ペイントしてもらおうかと思っている。

 キャットアイのサイコンで思い出した。キャットアイのワイヤレスサイコン+ケイデンス計+心拍計が販売されるのはいつのことだろうか。昨年のサイクルモードで参考出品として出品されていたものである。正式に商品化されるのが待ち遠しい。ワイヤレスサイコン+ケイデンス計+心拍計は、ポラールのものを使用しているが、ポラールのものは走行距離の表示などサイコンとしての機能がいまいちなので、キャットアイからそうした製品が商品化されたら即座にこちらに買い換える所存である。デュラエースのコンパクトクランクとならんで商品化が待ち遠しい。

 そういうわけで久々に自転車のパーツを交換し、ブレーキの調子もよくなったのでうきうきと自転車をこぎだす。こういうときは気分が少年のころに戻り、自転車屋さんに「おじちゃん、ありがとう」といって元気よく自転車をこぎだしていく、というのが絵になるのだが、残念なことに自転車屋さんのエディさんは私より一回りも若く、むしろこっちがおじちゃんである。そういうわけで、「いやぁどうもお世話になりました。」とおじちゃんめいた挨拶をして店を後にする。

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2008年03月23日

久々の洗車

 3月22日実に天気がよく気温も高い。東京ではこの日桜の開花が伝えられた。例年より早いらしい。こういう日は自転車に乗るのも一方であるが、他方暫くシラスの洗車をしていなかったので、ようやくという感じでシラスの洗車をする。本ブログの記録によると、昨年8月31日以来洗車をしていない。実に7ヶ月も洗車をせずにほったらかしにしていたわけで、これではシラスのパフォーマンスが激減するどころか、シラスの部品にとってもよくないことである。そういうわけで簡単でもいいから洗車しようと思う。

 まずはチェーンの洗浄から。チェーンにペドロスの洗浄機を取り付けてオレンジピールズの洗浄液を入れる。この洗浄機は、チェーンを包みかぶせるように取り付け、クランクをゴロゴロと回転させるとチェーンが動き、中にあるブラシが回転してオレンジピールズの洗浄液もろともチェーンをごしごしとこすり、あっという間にチェーンの汚れを落としてしまうというものである。クランクを20回転もすると、チェーンに張り付いた真っ黒な油汚れがみるみるうちに溶解し、あっという間にチェーンが銀色になっているというわけである。洗浄液を取り替えて改めて洗浄すると、ほぼ完璧に油汚れが落ちる。このオレンジピールズという洗浄液はとても強力であり、使用済みの洗浄液であってもまだ洗浄力が残っている。そのため、スプロケットやフロントギヤにかけて使うことができる。

 チェーンをペドロスのオレンジピールズ洗浄液で洗浄した後、洗浄機に水を入れて再びチェーンに取り付け、クランクをゴロゴロと回す、チェーンを水洗いして洗浄液を落とすのである。これをやると、洗浄液にとけた黒い油が完全に洗い落とせるし、洗浄液を洗い落とさないと次に注油したときにせっかく注油した油が洗浄液で分解されてしまうのである。この作業によりチェーンがほぼ完全にもとの銀色を取り戻した。

 チェーンの洗浄が終わると、ホイールをはずして変速機やらフレームやらを全体的に洗浄する。シラスはVブレーキであり、これをドロップハンドル化するにあたってはジャグワイヤーを使用している。そこでジャグワイヤーをゆるめてVブレーキをはずした上でホイールをはずす。そのためデュアルピボットブレーキの場合と比べて少々ホイールをはずすのが面倒である。

 チェーン以外の部分の洗車においては通常ペドロスのバイオディグリーザーを使用しているが、今回は中性洗剤を使う。中性洗剤といっても、普通のものではなく、オレンジオイルが入ったものである。この、オレンジオイルは、中々強力な洗浄力を持つ。先に述べたペドロスのオレンジピールズという洗浄液もオレンジオイルを使っているので強力な洗浄力を持つ。こいつをスポンジにつけてフレームやフロントギア、リアメカを洗浄する。そうすると長期間にわたってついた油汚れがあっという間に落ちる。

 洗車をしていると、色々とアラがわかる。このシラスもう4年以上も乗っているので、大分塗装が浮いたりはげたりしている。ここらで全体的に塗り替えするかどうか悩ましいところである。このシラスあと1万キロくらいは乗れるということなので、この際塗り替えてしまってもいいかと思う。また、以前サドルが割れていることを吉田自転車のエディさんに指摘してもらった。洗車していると、確かにサドルの裏側が真っ二つに割れていることがわかる。そういうわけで吉田自転車にてサドルを購入し、翌日つけてもらうことにした。

 中性洗剤で泡まみれになったシラスに水をかけて洗剤を落とし、ぼろ布で水をよくふき取った後ベランダで自転車を乾かす。また、はずした後輪のホイールのスプロケにペドロスのバイオディグリーザーをスプレーする。すると、しつこいスプロケについたコールタールのような油汚れがドロ〜と溶解し、スプロケが元通りの美しい銀色を取り戻す。こちらも水でディグリーザーを落としてぼろ布で水をふき取り、ベランダでホイールを乾かしておく。

 以上で洗車は終わりである。乾いた自転車を翌日組み立て、注油した上で吉田自転車に持っていき、サドルを付け替えてもらう予定である。

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2008年03月18日

3月18日の自転車通勤

【3月18日】(シラス)

走行距離14.90km 走行時間 0:37’40 平均速度 23.7km/h 最高速度 43.8km/h 積算走行距離14348km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→東京地裁の横の通→祝田通→晴海通→適当→昭和通→鍛冶橋通→中央大橋渡る→清澄通→越中島通→適当→家

【往路】

 この日好天、最高気温も17度と温暖な日。そのため自転車通勤する。前日都合により電車で通勤したが、無遠慮に乗り込んできてすいませんの一言もなく押し寄せてくる粗野な乗客に辟易する。よく日本人は礼儀正しい民族であるなどと言われることがある。確かに明治時代とかそのあたりに日本に住む外国人が日本人を評して書いた歴史的な書物を読むとそう書いてある。しかし、現在においては全く該当しない。アメリカだと人混みで人を押しのけるとき"excuse me"というが日本の場合こうしたときはたいがい「すいません」の一言もなく無言で人を押しのける。全くいつからこうなったのか困ったものである。

 それはさておきこの日越中島通を快走する。清澄通りに入り、普段引っかかっている初見橋交差点の信号に、珍しく引っかかることなく通過するが、そこから200メートル程度行ったところの信号に珍しく引っかかる。ここに引っかかることはしばらく前までは皆無だったのだが、最近ここにたまに引っかかる。
 滅多に引っかかることのない信号にたまに引っかかるというのは良い気分ではない。ましてやさあここからスピードアップだというところで止められるのではなおさら気分が悪い。しかし交通ルールなので仕方なく信号で止まる。何せ交通ルールは道路交通で命を守るルールだから良く遵守しなければならない。

 しかしその後は勝どき駅前交差点まで800メートルほど快走できる。往路での最高速度である時速43.8kmはこの区間で出したものだろう。勝どき駅前交差点右折後、勝どき橋を渡るまではさほど道路が混雑していなかったが、勝どき橋を渡り終えるあたりから徐々に自動車が詰まってくる。この日の晴海通は実に良く混雑している。
 混雑する自動車の間をツルツルと走行するが、それでも時速23km程度しか出ないノロノロ走行である。何とか渋滞で止められない程度の自転車走行である。その状況は結局晴海通で銀座に至るまで続き、銀座4丁目交差点のあたりからようやく渋滞が少なくなる感じ。

 祝田橋交差点で信号待ち。法務省祝田橋庁舎が取り壊しの最中である。現在の東京地裁にまだ最高裁があったころ、ここが東京地裁であった。その後ここは法務省の庁舎となり、私はここで司法試験の合格発表を見た。そうした思い出深い建物が取り壊されているのを目の当たりにする。この建物で単に合格発表を見たというだけの関わり合いだが、しかし合格発表は私の人生を左右するイベントなので、その建物の取り壊しには何となくある種の感慨を持つ。

 取り壊し中の法務省祝田橋庁舎を後にして内堀通を走り、桜田通に折れる。基本的に閑静な官庁街だが、相変わらず左翼関係とおぼしき団体がアジ演説をしている。やるなら他でやってくれと思う。霞ヶ関坂を上って役所にたどり着く。平均速度が時速25kmちょうどなので、晴海通で結構止められたなぁと思う。

【復路】

 この日宇多田ヒカルのニューアルバム「HEART STATION」の発売日である。本当は3月19日発売なのだが、大抵のでかいCD屋ではその前日に入荷して販売している。この日昼休みにこれを買いに行く予定であったが、急遽別の用ができたため、帰宅時にこれを買っていくことにする。

 役所から一番近いでかいCD屋というと、HMV数寄屋橋である。ここであれば間違いなく宇多田ヒカルの新譜は売っている。もしここにこの日このCDが売っていなかったら間違いなくこのCD屋は消滅すべきである。そういうわけでこの日は晴海通へと向かう。さすがに午後8時頃の晴海通は人と自動車が多く、さほどスピードを出すわけには行かない。事故を起こして宇多田のCDを聴けなくなると困るのでここは慎重に走行する。

 そんな感じで自転車走行してHMV数寄屋橋に到着する。当然宇多田のニューアルバムは売っている。しかし、paris matchのCDを買うときにここには来ており、その時とジャズCDの在庫が代わり映えしなくてつまらないので、ここでCDを買うのは止めてHMV銀座で買うことにする。そういうわけでHMV数寄屋橋を後にしてHMV銀座に向かう。

 HMV数寄屋橋からHMV銀座までは距離にして300メートル位であろうか。自転車であればそう大した時間はかからない。結局ここで宇多田のニューアルバムを買って帰宅する。宇多田のニューアルバムを買ったとき、ポスターももらう。ポスターは細い筒状に丸めてあるので、昔の怪傑ライオン丸のように(若い人は知らないだろうなぁ)ポスターを背中にさして自転車走行することにする。
 ポスターが背中に入れてあるので、ときおり丸めて筒状になったポスターが首のところにつっかえ棒のようにつっかかる。そのため、さほど楽に走行できるというわけではなく、また事故を起こしたくはないのでさほど爆走せず慎重に走行する。HMV銀座から昭和通に出るまでも比較的細めの道をゆっくりと走行する。

 昭和通に出てからは比較的広めの道となるが、それでもいつもよりは心持ち低めの走行速度である。鍛冶橋通から右折して中央大橋を渡ると、狭い道に馬鹿なやつが路上駐車していて実に走行しにくくなっている。客待ちと思しきタクシーもいる。しかしそれでもこの時間自動車の走行が多くなかったので自転車走行の障害にはならなくてよかった。

 その後も慎重に清澄通〜越中島通を走って無事帰宅する。結局平均速度が時速23km台になったので、復路相当慎重に走行したのだろう。また、HMVの万引き防止のためのゲートを通ったので、多分磁力線のせいか平均速度が100kmを超えている。そのため、確認できた限りの最高速度である時速43.8kmをこの日の最高速度としておく。

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2008年03月16日

3月15日の自転車

【3月15日】(シラス)

走行距離12.79km 走行時間 0:29’03 平均速度 26.4km/h 最高速度 ?km/h 積算走行距離14333km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通
復路:晴海通→適当→家

【往路】

 3月14日夜中からインターネットを見ていたところ、わが最愛のミュージシャンの一つであるParis Matchが新作を出しているのを発見する。Flight 7という作品で、既に2月中旬位にリリースされているらしい。これは買わずに要るわけにはいかないので、翌日起床するやいなや購入しようと思う。

 そういうわけで、3月15日土曜日午前10時半と遅めに起床し、目が覚めるとともに自転車に乗ってParis Matchの作品を買いに行く。この日温暖で快晴、実に自転車日和である。どこに買いに行くか特に決めていなかった。秋葉原のタワーレコードでも豊洲のHMVでもよかったのだが、いつもの癖で役所に行く道を快走してしまったため、銀座のHMVで買うことにする。

 この日土曜日なので平日より自動車が多いかというと、そういうわけでもない。トラックやタクシーなどの職業的ドライバーが少なくなる代わりに、普段運転しないドライバーがわらわらと出てくる。しかもこいつら普段運転しないので、自動車走行のスキルがさほど高いというわけではない。そのため平日における走行と同様の注意を払って走行する。

 しかしそうはいっても、越中島通〜清澄通は道路が広く、かつもともとそれほど自動車の交通量が多いというわけではないので、楽々と走行することができる。この日気候が温暖なので実に気分がいい走行である。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。さすがにこの日土曜日なので平日に比べるとここを走行する自動車は少ない。普段運転しないアホドライバーに注意しつつ楽々と走行する。築地〜東銀座のあたりは自動車は少ないが、銀座に近づくにつれて人が増えて来、銀座4丁目のあたりにくると、銀ブラを楽しむ人たちが大勢いる。そうなると、交差点では歩行者の人たちに注意しなければならない。
 目指す数寄屋橋HNVは外堀通を渡ったところにあるので、中央通と外堀通の間という、銀座でも最も人通りが多いところを通過する。私は車道を通っているので、車道を通行する限りは歩行者にはあまり気を使わなくてもいいのだが、交差点では歩行者に細心の注意を払わなければならない。

 外堀通を渡ってHMV数寄屋橋に到着する。ガードレールに自転車をワイヤーキーでくくりつけてHMV数寄屋橋へと向かう。

【復路】

 HMV数寄屋橋で目指すCDを買ってから即座に帰宅の途に赴く。せっかく銀座まで出てきたのだからお茶の水や秋葉原、新宿に足を、否車輪を伸ばして中古ジャズCDを見てもいいとも思えるが、私は一刻も早くParis Matchの作品を聴きたかったので、即座に来た道を戻って帰宅する。

 例によって銀座の辺りは人も自動車も多く、さほど爆走できる感じではないのだが、三原橋交差点を渡り、歌舞伎座を過ぎたあたりからは華やいだ雰囲気は失せてくる。この当たりに来ると勝どき橋が結構近くに見える。勝どき橋に向かって走るのは大抵夜なので、歌舞伎座のあたりからこれほど勝どき橋が近くに見えるとは思わなかった。自転車に乗ると風景を間近にみつつ走行できるので、色々なものが道中発見できて面白い。自動車や地下鉄といった交通機関ではこうはいくまい。

 いつもは勝どき駅前交差点を左折して清澄通を走行するのだが、この日は少々気分を代えて勝どき駅前交差点を直進し、晴海橋を渡ったところを左折する。晴海橋は結構のぼりが長く、なかかなかのトレーニングになる。いずれそのうち臨海副都心周回を復活させよう。

 豊洲駅の交差点を直進して暫く行ったところの信号に止められる。そこにミニパトも信号待ちしていて、二人乗りの自転車を見ると「そこの二人乗り、二人乗りを止めなさい」とマイクで怒鳴る。二人乗りはこれを無視してスイスイと行ってしまう。結局ミニパトはこいつらには何も手出ししない。全く弱腰だな。自転車の右側通行、夜間無灯火、並走、走行中の携帯電話など、歩道上の交通ルール無視の自転車の取り締まりについては警察は甘すぎる。こういうやつらはバシバシと取り締まってもらいたい。

 この日温暖な気候と好天の中、12kmと走行距離は短いが楽しく走行して帰宅する。平均速度が時速26kmを上回っているので、なかなかの快走であったといえよう。

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2008年03月15日

3月13日の自転車通勤

【3月13日】(シラス)

走行距離14.34km 走行時間 0:34’08 平均速度 25.2km/h 最高速度 40.6km/h 積算走行距離14320km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日最高気温が15度位。なかなか温暖な日々が続いて自転車通勤しやすい。あと2ヶ月半位は自転車通勤向けの日々が続くのであろう。6月にはいると梅雨の心配をせざるをえず、梅雨が終わると猛暑の季節が2ヶ月くらいは続く。そう考えると、本当に自転車通勤にとって最適な気候の季節は、意外と限られている。しかしそうはいっても、どの季節であっても自転車に乗らなければ満員電車にもみくちゃにされることを考えると、自転車通勤は季節の如何を問わずよい通勤手段であると思う。

 まずは越中島通を走行する。ここは東京海洋大学、都立三商、越中島小学校及び深川第三中学校が建ち並ぶ、ちょっとした文教地区である。にもかかわらず、あまり文教地区としては注目されない。越中島小学校や深川三中は越境入学者が多くて人気がある。深川三中は高校入試の進学実績がよいので、進学校に子供を通わせたい人が越境入学を希望するのだろう。その気持ちはよくわかる。中高一貫でない公立中学はどういう教師とどういう生徒がいるのか全く読めず、基本的には安心して子供を通わせるのには躊躇する。特に公立の学校の教員の質については玉石混淆で、
 ヤフーの「教師の不祥事」のトピックで取り上げられるのも公立の学校の教員ばかりである。しかし、その中でも進学実績の良い学校であればある程度の質の子供が集まるので、安心して子供を通わせることはできる。

 越中島通から清澄通を走行する。この日はここで本当によく信号に止められた。通常は初見橋交差点で止められる位であるが、この日は四カ所も信号に止められた。こういう日も珍しい。ここで四カ所も信号に止められたので、たいしてスピードを出せない。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日晴海通は激混み。下手に渋滞車両に巻き込まれると動きがとれなくなる。前方に原付が二台走っており、その一台がなかなかうまいライン取りをして渋滞車両をかわしていたので、その原付について渋滞車両に巻き込まれるのを防ぐ。それでも時速25km程度しか出ない。
 通常は銀座4丁目交差点あたりから徐々に自動車が少なくなってくるのだが、この日はこの交差点を過ぎても結構自動車がつながっている。こういうこともあるものだ。
 
 外堀通を通過し、その先の地下道に自動車が吸い込まれてようやく渋滞が終わる。そうするとようやく日比谷公園と皇居、官庁街の閑静なたたずまいの中を走行することができる。この日は桜田通に入ったあと裁判所の前で左翼集団ががなり立てることもなかったので比較的静かな雰囲気の中霞ヶ関坂を登って登庁する。平均速度が時速25kmを割っているので、往路では信号や渋滞に止められたなぁという印象である。

【復路】

 この日午後7時半位の退庁。この日もまずは桜田通から内堀通を走行する。内堀通周りの歩道では大勢の人がジョギングをしている。適当に起伏があって人通りが少なく走りやすいコースである。東京都心のど真ん中にこういう場所があるのは救いである。もし東京に皇居がなかったら、東京は惨憺たる街になっていたことだろう。

 内堀通から永代通に入る。例によって日本橋近辺で止められるが、その後は永代通を快走できる。門前仲町近辺ではどういうわけか時速30km程度のノタリノタリのペースである。結局この日も無事に楽しく自転車で帰宅する。平均速度が時速25km少々なので、この日はそれほど飛ばさなかった感じ。

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2008年03月13日

3月12日の自転車通勤

【3月12日】(シラス)

走行距離17.38km 走行時間 0:39’48 平均速度 26.2km/h 最高速度 42.2km/h 積算走行距離14306km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通〜明大通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日最高気温13度位。昨日に比べると5度ほど最高気温が低いようだが3月中旬ということを考えるとまぁこんなものか。いずれにせよ2月の一桁台の最高気温の日々に比べると大分自転車走行向けの気候になっている。そういうわけでこの日も自転車通勤する。

 2月はどういうわけか自転車通勤の日が少なく、体重が65kgを超え体重計に乗るのがイヤだった。しかしこのところ自転車通勤を続けて行っているため体重は減少気味になっている。昨日体重を測定したら64kg程度となっていた。少し運動を続けると1キロ2キロと体重が減るのがよくわかる。そうした積み重ねで私はかつて10kg程度の減量に成功している。
 走行距離と時間にもよるのだろうが、自転車通勤は減量に有効である。もし肥満がもとでなる病気があるとしたら、自転車通勤によりその発生リスクを軽減することができる。厚生労働省は健康維持と医療費削減に有効な通勤手段として、是非自転車通勤を推進して欲しいものである。ついでにいうと、環境省は環境保全に有効な通勤手段として、国土交通省は持続可能なまちづくりとコンパクトシティ実現の手段として、是非自転車通勤を推進して欲しいものである。

 まずは越中島通に向けて快走する。途中、赤信号を無視して交差点を渡る歩行者がいて危ないので、「コラっ!信号守れ!!」とやさしく注意する。また、越中島通の走行中、車道の右側を走行する自転車に出会う。こいつに注意しそびれたのは悔しい。
 自転車も歩行者と同様歩道を走行することから、道路交通感覚が歩行者のそれと変わりがない。それゆえ原付なら当然遵守する交通ルールも自転車乗車時は平気で無視する傾向がある。近時歩行者と自転車との事故が急増している(というより、今まで水面下でわからなかったものが顕在化しているのだろう)といわれるが、そういうところに一因があると思う。こうした自転車乗車時の意識を改革するには、一度歩道から自転車を追いだして自動車と同様車道交通の一員として交通ルールを守るよう自覚させることが必要と思う。

 いよいよ自転車の歩道通行禁止の例外の拡大を認める道路交通法改正が行われるが、これは自転車は車道通行が原則であり、歩道通行はごくごく例外的な場合だけだということを徹底・周知させるよい機会であると思う。これを機会に警察庁は自転車車道通行の原則を徹底周知させるべきだろう。特に人混みの中自転車を走行している者がいる場合には警察はその自転車を歩道から追い出す位のことはやっていいと思う(現にその旨は改正道路交通法に規定してある)。
 そして警察官が乗っているいわゆる白チャリは、率先して車道を走行して欲しいと思う。この間白チャリが歩道上を並走しているのを見たことがあるが、決してそういうことがないようにして欲しい。高千穂遥「自転車で痩せた人」(NHK出版、2006年)192ページによると、白チャリが道路交通法違反をしていた場合、(東京の場合)警視庁のホームページに行き、メールでその旨投書すると所轄警察署から電話があって、謝罪して善処した旨の連絡がくるとのことである。白チャリの道路交通法違反を見かけた場合には即座に通報し、白チャリに道路交通法を守ってもらうように口うるさく指摘すべきと思う。

 それはそれとして越中島通から清澄通に入って引き続き快走する。初見橋交差点で信号待ちしたあとさぁ快走だと思ったところ、初見橋交差点から200メートルも行かないところの信号で止められる。ここで止められることは滅多にないのだが、滅多に止められない信号で最近続けて止められている。仕方がないので遵守するがその後600メートルほど快走して勝どき駅前交差点を右折、晴海通を走行する。晴海通は自動車で混雑していてたいしたスピードは出せないため自転車の方がかえって速い。渋滞に引っかかって動けなくなった自動車を尻目にスイスイと走行する。

 外堀通を超えるともう自動車は少なく、風景が閑散としてきて何となく自転車走行向けの状況となる。そのまま晴海通から内堀通〜桜田通と走行する。東京地裁の前では相変わらず左翼集団とおぼしき連中が演説をしている。裁判所の前でいったい誰にその声を届けたいと思っているのか。官庁街の閑静な空気をぶちこわして仕事の邪魔になる。他でやってほしいと思う。しかも交差点近くに駐車をして邪魔、というよりも、そもそも交差点の側端又は道路の曲がり角から5メートル以内は駐停車禁止ではないか?そういうところに自動車を置いて演説をしている連中は道路交通法を理由に追い出してしまえばいいと思う。

 そういうわけでこの日も最後霞ヶ関坂を登って無事役所に到着する。平均速度が時速26.2kmだったので、なかなかスムーズに走れたなぁと思う。

 この日日本育英会の奨学金を全て返済する。私は大学と大学院の双方で日本育英会の奨学金をもらっていて大学院の方は既に払い終えたのだが、大学の方がまだ残っていた。日本育英会の奨学金は毎年一度120000円返済し、これを15年続けると終わりである。無利息なのが幸いであった。15年もの間債務奴隷になっていたのだがようやく解放された。この奨学金返済は、自分で働いてお金を取れるようになってから支払い始めたものなので、自分でお金を取れるようになってからもう15年も経ったかと感慨ひとしおである。

【復路】

 この日午後7時半位に退庁する。久々にディスクユニオンお茶の水ジャズ館に寄ってみようと思いお茶の水へと向かう。内堀通を走行すると、ちょっと向かい風がある感じ。左手の歩道に大勢の人たちがジョギングしている。意外と数人のグループで走っている人が多い。自転車通勤もいいが、帰りに皇居1周ジョギングも悪くないかと思う。近所に銭湯もあるようだし、今度一度ちょっとゆっくりと皇居1周ジョギングをしてみようかと思う。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館には水曜日にもかかわらず入れ替わり立ち代り客が来る。みんなオヤジばかり。どうみても平均年齢は軽く50歳を超えている。40歳をちょっとすぎた私ですら若造。
 まずは2階の中古ジャズフロアをみる。オルガンのCDを見ていると、そばに鼻がもげるほど猛烈な歯槽膿漏系の口臭を放つオヤジが寄ってくる。そいつがその場を離れた後も暫くその場に強い歯槽膿漏臭が漂う。あわてて手や服であおいだがなかなかあたりに漂う強い歯槽膿漏臭が消えない。仕方がないので服で鼻を覆いながらCDを見る。これほどすさまじい口臭を放つオヤジも珍しい。どうやって社会生活を営んでいるのか、周りの人間で「あんた口臭い」という人がいないのか、実に不思議なくらいすさまじい口臭であった。多分歯医者に行っても「あなたの口は臭すぎる」といわれ、診療を断られるのではないかと思われるほどすごかった。ディスクユニオンお茶の水ジャズ館に集うジャズ・オヤジは年齢が高いせいか、口臭のすさまじいオヤジは決して珍しくはないのだが、これほど臭いオヤジは初めて。
 結局この日大した収穫はみられず、強烈な口臭オヤジのためにCDを見る気がうせたので、2階の中古ジャズフロアを早々に退散する。その後3階の新品ジャズCD売り場も見るが、こちらにも特に惹かれる商品はなかったのでサッサと店を出る。

 店を出る頃にはすでに午後8時を回っていたので、さほどもう道路は混雑していない。そういうわけでお茶の水通、千代田通を直進して内堀通をちょっと走り、その後永代通をひたすらまっすぐ走る。

 JRのガード下の手前の信号で止められる。ここで止められると、ちょうどラーメンの屋台の裏で自転車を止める格好になる。ラーメン屋の屋台の裏側がよく目に入って不思議な感じがする。その信号が青になると、次は大概コレド日本橋の交差点か、又はその先の小さな交差点のいずれかの信号で止められる(両方の信号に止められることはない。)。この日はコレド日本橋の信号で止められる。ここの信号を抜けると、後は暫く永代通をまっすぐ快走することになる。

 永代橋を渡って暫く走ると門前仲町。この日もどういうわけか門前仲町の近辺だけは時速30km程度で自動車がノロノロと走っている。何とも不思議だが時速30km程度であれば楽々ペースなのでまぁいいかと思って走行する。後三つ目通を走って帰宅する。この日も自転車で走れて楽しかった。平均速度が時速26kmを超えたので、この日もなかなかの快走だったかと思う。いつの間にか積算走行距離が14300kmを超えていた。

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2008年03月12日

3月11日の自転車通勤

【3月11日】(シラス)

走行距離14.28km 走行時間 0:32’01 平均速度 26.7km/h 最高速度 42.3km/h 積算走行距離14288km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日は最高気温18度位で温暖である。そのため自転車走行にはもってこい。当然のことながら自転車で役所へと向かう。越中島通〜清澄通までは道路が広くて比較的自動車が少ないので走りやすい。3月10日にブレーキシューを取り替えたので、ブレーキが鳴くこともなくよく効くようになった。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に向かう。晴海通は結構混雑しているが、何とか自動車をかわしてスイスイと走行する。それでも珍しく万年橋交差点で信号に引っかかる。ここはどういうわけかタクシーがいつも何台か停車していて渋滞のもとになっている。別に道路はタクシーの客待ちのために存在しているわけではないので、こういうところは駐車禁止にして客待ちタクシーを駆逐するのが交通の円滑な流れにとっていいだろう。これは自転車の走行空間を確保するだけでなく、全体の円滑な交通にとって有益であることを忘れてはならない。

 混雑する晴海通ではあるが、それでも時速25km程度で自動車が流れているので、それに乗って走行する。時速25km程度であればたいしたスピードではないので慎重に走行することができる。外堀通を渡るあたりになるともうさほど自動車は走行しなくなるので、気分よく自転車走行することができる。

 日比谷通を渡ると内堀通。ここには二輪車用の側道があってそこを走行していると、原付が接近してきて並走しようとする。全く馬鹿で危険な原付である。しかしその割に遅いので私を追い越せない模様。だったら私の後をおとなしく走行すればいいのに。そもそも私は時速30km程度で走行しているので、もし私をぶっちぎって追い越すようなスピードで原付が走行しているなら、それは明白な道路交通法違反である。常時制限時速を超えて走行し、しかも走行空間を自転車と一にしつつ、自動車と同様の危険性を有する原付に対する警察の取り締まりは、歩道上の暴走自転車と並んで厳重に行ってもらいたいものである。

 側道が終わった後、大して早くもないのに私を追い越そうとする馬鹿な原付を先に行かせる。それでも私の自転車のスピードが乗ってくればそんな原付を追い越すのはたやすいことであるが、安全に役所にたどり着くことが第一なので無理はしない。

 桜田通を走行すると、例によってなにやら左翼集団が裁判所の前でガナリ立てていて実にやかましい。連中は表現の自由とかいって他人の迷惑顧みずへたくそな大演説をしているが、しかしそれは日本の舵取りのための仕事をするのに必要な静謐を害するものであり迷惑である。しかも道路は本来演説などする場所ではない。それに演説のために路上駐車している車両が実にじゃまである。こいつらを弾圧して一掃することは公共の福祉の名の下に許されるのは明らかと思うのは私だけだろうか。

 そういうわけで霞ヶ関坂を登って役所にたどり着く。この日往路平均速度が時速26.6kmだったので、意外と速く走行できたものだと思う。

【復路】

 この日午後8時過ぎ位の退庁である。この位の時間だと営業しているタクシーは少なく走行しやすい。午後6時前後だとどういうわけか道路が込み合う。まさかマイカー通勤で帰宅するやつはいないだろうな。

 桜田通から内堀通に入る。内堀通を快走していると左手の歩道に大勢の人たちがジョギングしているのが目に入る。東京の空気を呼吸しながらジョギングするのは健康にいいかどうか議論があるところだが、私が北京やデリーに行ったときの空気の感触からすれば、東京の空気は相当増しであると思う。
 北京は常時霧がかっていた。男子マラソンの世界記録保持者であるハイレ・ゲブレシラシエが北京の大気汚染を理由に北京五輪マラソンへの参加を見合わせたとのことであるが、それはもっともなことだと思う。デリーに至っては霧がかるだけでなく、どこにいっても空気が煙り臭いのである。デリーの空港に降り立ったとき、空気が煙り臭いのでどこかで野焼きしているのかと思ったが、そうではなく空気そのものが臭いのだ。マラソンはおろか生活するのも躊躇する。

 内堀通はなかなかスピードが出て走りやすい。内堀通から永代通に入るあたりで平均速度は時速27kmを超える。その後永代通では大手町〜日本橋に至るまでの間いくつかの信号に止められる。しかし日本橋を抜けてしまえば、後は信号は少なく道は広く自動車も比較的少ないため楽しく楽に走行することができる。

 そのまま永代橋を勢いで渡ってしまうと、ビジネス街だった風景が一変して普通の市街地の風情となる。そこを暫く走行すると門前仲町に至る。どういうわけか門前仲町のあたりでどの自動車も例外なく速度を落とす。私が楽に走ってこの自動車たちについていける程度の速度なので、だいたい時速30km程度のペースである。全く不思議なものである。何か自動車の速度を落とす磁場のようなものでもあるのだろうか。知っている人がいたら教えて欲しい。

 そういうわけで永代通を楽しく走行し、三つ目通を走って帰宅の途に赴く。平均速度が時速26.7kmだったので、なかなか速く楽しく走行できたなぁと思う。

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2008年03月11日

3月10日の自転車通勤

【3月10日】(シラス)

走行距離7.38km 走行時間 0:18’33 平均速度 23.9km/h 最高速度 41.8km/h 積算走行距離14274km

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【復路】

 3月7日に役所に自転車を置いて帰宅した。週末に役所に取りに行こうかと思ったが、結局取りに行かずじまい。そのため3月10日は電車で登庁する。この日午前中は雨のためどうせ自転車走行しないのでまぁ丁度よかったか。

 そういうわけでこの日は復路のみの自転車走行である。午前中は雨が降っていて若干寒めだったが、復路夜間になると気温も上って暑くも寒くもなくなり自転車走行には絶好のコンディションとなる。そういうわけで復路の通常ルートを気分よく快走する。

 途中ブレーキを調整してもらうため吉田自転車に立ち寄る。チェーンが伸びていたら高官してもらおうかと思っていたが、チェーンはまだ大丈夫だった。しかし、ブレーキシューは金具が見えるほど減っていたので交換してもらう。
 そろそろリムが削れてきたのであと1000km位乗ったら交換の時期だと言われる。確かに以前にホイールを交換してからもう優に5000km位は乗っているので、そろそろ交換かなぁと思う。以前シラスしかなかったころはロングライドにもシラスを使っていたので、2ヶ月も乗ると1000km位は楽に行ったものだったが、最近はロングライドにはマドンを使うことが多く、1000km乗るには以前よりも時間がかかる。しかしそうはいっても意外と1000km位はすぐ乗ってしまうこともあるので、そう遠からずホイールを交換せねばなるまい。その場合には、そのホイールはローラー台用として余生を送ってもらうこととしよう。

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2008年03月10日

3月7日の自転車通勤

【3月7日】(シラス)

走行距離6.62km 走行時間 0:15’46 平均速度 25.3km/h 最高速度 43.0km/h 積算走行距離14266km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

【往路】

 この日最高気温12度で比較的温暖。風もなく自転車走行にはなかなか好コンディションである。そのため自転車通勤することにする。夕方からの降水確率が50%であるが、翌日は晴れ時々曇りの予想なのでたいした雨にはならないだろうし、雨で自転車に乗れなくても翌日役所に自転車を取りに来ればいいかと思う。

 家から自転車走行をはじめてしばらくするとサイコンが作動していないのに気づく。例によってスポークに付けたデータ送信用のマグネットがずれているためサイコンが作動しないのである。そこで家から700メートル位のところで一旦停車してマグネットを調整し、再び走り出す。しばらく洗車していないためチェーンが真っ黒になっていて油が切れている。週末にはせめてチェーンだけでも洗車せねばなるまい。

 越中島通から清澄通に入り、初見橋交差点で信号待ちしたあと、さぁ勝どき駅前交差点まで800メートルほど爆走である。途中オートバイが抜いてくるが、このオートバイちんたらと低速で走行しているので、いつもどおり走っていたら抜いてしまった。オートバイの人も自転車に抜かれるとは意外だったのではなかろうか。オートバイを抜いてスピードがのってきたところで信号に止められる。ここは歩行者用の押しボタン式しかないような小さい交差点なのでほとんど引っかかることはない。私が通勤にこのルートを使うようになってここで信号に引っかかるのははじめて。仕方がないが遵守する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。例によって自動車は多いが走行の邪魔というほどではない。相変わらず築地4丁目交差点に至るまでのところにでかい自動車が駐車していて邪魔であるが何とかかわしてスイスイと走行する。アメリカと異なり日本は道が狭いのだから、アメリカなみに多くの人が自動車を利用するのは本来無理である。もっと自動車を減らしてLRTなり自転車なり代替的交通手段の利用をどしどし図るべきなのだろう。そうすれば、最近問題になっているシャッター通りの問題とか、スプロール現象とかを回避することが出来る。当然環境にもいい。
 自動車を減らすのは比較的簡単で、自動車を停めるところをなくせばいいだけのことである。ひとはあるところに自動車で行くのは、そこに自動車を停めるところがあるからそこに自動車で行くわけで、そこに自動車を停められなければそもそもそこには自動車では行かない。だから路上は原則として駐車禁止にすればいい。そして駐車車両をどかして空いたスペースを自転車レーンにすればいいのである。逆に言えば、道路上には原則として自転車レーンを設定し、そこは駐車禁止にしてしまえばいいのである。そうすれば、自転車と自動車の道路上での共存が図れる。

 そういうわけで自動車の多い晴海通を注意深く走行する。自動車は大してスピードを出すことはできないので、かえって自転車の方がスイスイと軽やかに走行することができる。だいたい時速25km程度のペースか。晴海通も数寄屋橋交差点を越えるともうさほど混雑しておらず、比較的閑散とした風景になる。そうなると再び快走モード。皇居の緑を目の当たりにして楽々と走行する。結局そのまま内堀通〜桜田通と走り、霞ヶ関坂を登って役所に到着する。平均速度が時速25.3kmなのでまぁまぁか。

 この日は弁護士会で古倉宗治氏を招いて自転車走行空間に関する勉強会が行われたため、これに参加する。古倉氏は財団法人土地総合研究所理事を勤められ、都市交通における自転車利用のあり方についての研究をされている。平成18年12月に、「自転車が車道を通行することが特に危険な場合は、当該道路の自転車通行を禁止する」というフレーズを含んで大問題となった「提言」を出した「自転車対策検討懇談会」において、都市交通における自転車利用の観点からの論陣を張られた方である。この勉強会は自転車利用の推進の根拠として実に参考になった。上記「提言」における上記フレーズの意味についての議論の内容も若干示してくださり非常に興味深いものがあった。その模様はいずれここでアップしてみたい。

 上記勉強会が終わった後、古倉氏と他の弁護士2名とで軽く食事。自転車で役所に来ているので最初酒を飲まないつもりだったが、他の人たちがあまりにもおいしそうに酒を飲んでいるので気が変わって酒を飲むことにする。そういうわけで、当然のことながら、この日は役所に自転車を置いて電車で帰宅する。

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2008年03月07日

3月6日の自転車通勤

【3月6日】(シラス)

走行距離13.10km 走行時間 0:31’21 平均速度 25.0km/h 最高速度 41.6km/h 積算走行距離14260km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 ここ2日くらい酒を飲みに行ったりしてなかなか自転車通勤できなかった。この日最高気温11度くらい。まぁまぁの気候なので自転車通勤することにする。この日ウィンドブレーカーを用いずに自転車ジャージのみを着ての走行。走行をはじめて最初ちょっと寒いと思ったが、3分も走行すると何ともなくなり快適な走行をできる。

 走行途中にサイコンでの速度測定用にスポークにつけたマグネットの位置がずれているためサイコンが作動しないのに気がついたが、走行中に停車してマグネットの位置をあわせるのも面倒なのでそのまま1.5kmほど走ってしまい、スポニチ本社前の赤信号で停車したところでマグネットの位置をあわせる。

 その後越中島通〜清澄通と快走するつもりであったところ、初見橋交差点から200メートル行ったところにある赤信号に止められる。初見橋交差点の信号では良く止められるのだが、この信号では止められるのは極めて珍しい。この日は初見橋交差点の200メートル手前の赤信号でも止められたし、勝どき駅前交差点の手前300メートルくらいのところの信号でも止められた。一番の快速ポイントである清澄通で4カ所も止められるのは実に珍しい。

 勝どき駅前交差点を右折する。勝どき駅前交差点で信号待ちをしていると、何台かスクーターが寄ってくる。こいつらは自転車と走行空間を共通にし、しかもヤンキーみたいな危なっかしいのが結構いるので自転車にとっては脅威である。

 では原付の自転車に対する安全配慮の啓発について何か警察庁がやっているかというと、あまりそういうふうには見えない。平成19年12月に「自転車の安全な通行方法等に関する検討懇談会」がまとめた「自転車の安全利用のための交通方法等について」という意見書がある。これは、主として自転車と歩行者・自動車が適切に共存するためのそれぞれの通行方法の明確化を内容とし、近々改訂が予定されている「交通の方法に関する教則」の内容となる。それには「自転車と適切に共存するための自動車運転者が注意すべき事項の周知」として、自動車が自転車に対して注意すべき事項が新設されている。
 しかしながら、スクーターなどの原付が自転車に対して注意すべき事項については何ら検討されていない。自転車と走行空間を一にしながら、自動車と同様の危険性を有するスクーターなどの原付について、上記意見書上何ら手当がなされていないのは問題であろう。

 晴海通を走行する。3輪のオートバイ遅くて邪魔。その上どう動くか予想を付けにくいのでなかなか抜けない。とりあえずそいつをやりすごす。この日晴海通は比較的自動車が多いが、走行を妨げられるというところまでは行っていない。とにかく自動車が滞留して流れが止まっているところには寄りつかず、交通の流れに沿って走ることを心がけるが、それでもそんなに速く走行できるわけではない。

 日比谷通を過ぎて内堀通に入ると、例によって日比谷公園や皇居、官庁街をバックにして気分良く走行することができる。桜田通りに入った後霞ヶ関坂を登って役所に到着する。平均速度が時速24km少々だったので、この日往路は信号によく止められたなぁという感じがした。

【復路】

 この日午前0時過ぎの退庁である。午前0時を過ぎるとタクシーが増えてきて、かえって午後9時くらいの時間よりは走行しにくくなる。それでも私が通行する内堀通〜永代通は比較的道路が広く、端の駐車車両に注意すればまずまずの快走ができる。

 3月4日にMt.富士ヒルクライムの申し込みを済ませたところ、3月5日のお昼にはすでに申し込みが締め切られていた。昨年は申し込み受付開始から締め切りまで10日位あったのに、今年は申し込み受付開始から27時間位で締め切りになってしまった。今年はファンライド定期読者の優先申し込みがあったため、一般の申し込みはこれほど早く締め切られてしまったのだろうが、それにしても近時の自転車人気はすさまじいものがある。

 それはそれとしてこの日内堀通から永代通に入るところで変な工事をやっていて通行しにくかった以外は特段の障害もなく楽々自転車走行することができる。そういうわけでこの日も楽しく走って帰宅する。往路では平均速度が時速24km程度だったのが、復路を走って最終的に時速25kmとなったので、復路ではなかなかの快走だったかと思う。

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2008年03月04日

Mt.富士ヒルクライム申し込み

 Mt.富士ヒルクライムの参加申し込みが3月4日の午前9時半から始まる。参加申し込みはインターネットでできる。そのため3月4日午前中有給を取って富士ヒルクライムのインターネット申し込みをする。

 私は2005年6月と2006年6月に富士ヒルクライムに参加していた。2006年6月のときは、降りしきる雨の中完走し、目標としていた1時間半切りを達成することができた。富士ヒルクライムのコースはさほど傾斜はきつくなくて走りやすいコースで、しかもコースの距離が24kmあって結構長い間山登りを楽しめるため、2007年も参加しようとしていた。
 ところが、3月1日から始まった参加申し込みが予想外にも3月12日で定員に達したため締め切られてしまった。例年4月半ば位に締め切るので、まぁ4月になったら申し込めばいいやと思っていたところ意外にも早い締め切りのため泣く泣く参加を断念せざるを得なかった。

 そのため、今年は何が何でも参加したいと思い、申し込み開始日の一番乗りで申し込んでやろうと思ったのである。特に今年は、ファンライド定期購読者がまず優先的に申し込みを行い、その後に一般の参加申し込みを受け付けることになっているので、ますます早めに申し込む必要があるのである。

 午前9時半丁度にRUNNETにログインすると、拒絶されることもなく何とか申し込みの画面にログインできる。今回私と私の家族も富士ヒルクライムに参加するため、団体申し込みをする。

 支払方法の選択→支払方法の確認→エントリー内容の入力→エントリー内容の確認→完了、という手順で申し込みが進んでいく。しかし、申し込み開始直後なので、それぞれの画面が表示されるのにものすごく時間がかかる。支払方法を選択した後支払方法の確認の表示が出るまでに5分位かかる。その後も次の内容の画面が出るまでに5分位かかるような感じ。特に、今回は団体申し込みのため私と私の家内と私の子供の分までそれぞれ別個の画面で入力しなければならない。そのため私の分と、私の家内の分と、私の子供の分のエントリー内容の入力に時間がかかった。
 さらに今回は、エントリー内容の入力に当たり、氏名住所電話等の入力画面の次の画面に、「入金順に申し込みを受け付ける旨の承諾」「スタート時刻は目標タイムに応じて設定される旨の承諾」「目標タイム」「チーム名」「アンケート」の画面が出てきてそれも入力しなければならない。目標タイムやチーム名を入力するのは簡単だが、それを入力するための画面が出てくるまですごく時間がかかった。

 結局、エントリーが完了するまでに1時間位かかった。自転車イベントの参加申し込みに費やす時間としては相当なものである。しかし、富士ヒルクライムのホームページをみると、新着情報の欄に「混雑によりつながりにくい状況です」と書き込まれているので、おそらく申し込み開始から1時間位はRUNNETの富士ヒルクライム申し込み入力のサイトにログインすらできなかった人がいるのではないだろうか。その後午前11時くらいになると、電話は依然としてつながりにくいようだが、インターネットはつながりやすい状況になっているようである。

 昨年の反省を踏まえ、インターネットでの申し込みが終わると即座にセブンイレブンで入金する。無事に入金が終わったので、これで昨年のように申し込み受付開始から10日位で締め切られることはなくなった。後は6月1日に向けて体を作るのみである。一応の目標は1時間30分切り。近時自転車に乗っていなくて体重が増え気味なので、まず自転車に乗る機会を増やして体重を減らさねばならない。

 無事に富士ヒルクライムの申し込みが終わったので、続いてツールド草津の申し込みもしておく。4月20日と開催は富士ヒルクライムよりも早い時期であるが、こちらは富士ヒルクライムほど早く定員に達することはないので、まぁそのうち申し込んでおけばいいやというスタンスでいた。たまたまこの日富士ヒルクライムの参加申し込みをしたので、ついでに申し込むにはいい機会だと思いツールド草津にも申し込んでおく。こちらも親子3人で出場する予定。こちらの一応の目標は50分切り。しかし、草津には温泉があって楽しいので、ここではあまりシリアスに追い込まず、温泉と自転車の両方を楽しむつもりで出かける感じである。

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2008年03月03日

3月3日の自転車通勤

【3月3日】(シラス)

走行距離17.25km 走行時間 0:41’33 平均速度 24.9km/h 最高速度 42.9km/h 積算走行距離14247km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→晴海大橋渡って左折→適当→家

【往路】

 この日2月20日以来実に久々の自転車通勤である。先週は一週間朝から丸一日中会議であったためあまり自転車に乗る気はしなかった。会議場に自転車服で来られれば問題ないのだが、そうなると我が国の信頼が失われるというようなシリアスな状況であるので、この会議が続く間は家からスーツに身を固めて電車で行く。最も地下鉄が混雑する時間帯に地下鉄に乗らなければならないため実に不愉快。早いところ会議が終わって自転車に乗れないかなぁと思っていた。

 そういうわけでこの日は矢も楯もたまらずという感じで自転車通勤。この日は最高気温12度位なので自転車走行にはまずまずのコンディションと思われる。ヤフーの天気予報を見ると、もう連日最高気温が10度を超えるようになり、無論寒い日もあるのだろうが、冬本番は過ぎ去りもうすぐ春だなぁという感じである。自転車走行はもろに外気の影響を受けるので、自転車通勤をしていると季節感には敏感になる。

 例によって越中島通〜清澄通を快走する。暑くも寒くもなくて実に気分がいい自転車走行である。清澄通では初見橋交差点から勝どき駅前交差点までのおよそ800メートルほどの道路が広くて気分良く走れる。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日はさほど混雑していなくて走行しやすい。途中新大橋通との交差点近辺で変な駐車をしている自動車がいて邪魔だったのだが、まぁまぁかわすことができて楽に走行できる感じ。引き続き晴海通を走行する。なかなかこの日は渋滞に悩まされずに走りやすい。暑くも寒くもなく渋滞にも悩まされずに走行する。こんな日が毎日続けばいいと思う。しかし、ちょっと位暑かったり寒かったり、ちょっと位渋滞する位であれば、東京メトロ屈指の混雑路線である東西線の最も混雑する時間に電車に乗ることを考えれば全く問題がないに等しい。

 そういうわけで晴海通から内堀通に入って官庁街と皇居の静謐なたたずまいを目前にしつつ走行する。地下鉄でオヤジを目前にしつつデヴと押しくらまんじゅうすることを考えると別世界である。そのまま桜田通に入り、霞ヶ関坂を登って役所にたどり着く。平均速度が時速25キロを超えているので、久々の走行にしてはまぁまぁかと思う。

【復路】

 この日午後8時頃退庁する。退庁しようとしたところ、電池切れのためライトが点燈しない。さすがに無灯火運転はまずいので役所内のコンビニで電池を買って電池をライトに入れる。

 この日自転車の調子がよかったら久々に臨海副都心周回コースを回って帰ろうかと思い、晴海通を直進して走行する。まだこの時間タクシーが営業していないのでさほど走行に困難はない。晴海通りを直進し、勝どき橋を渡って勝どき駅前交差点を直進し、臨海副都心周回コースへと向かう。

 途中で、車道を逆走して、しかも無灯火のママチャリに出くわす。近時環境と健康によい交通手段として自転車がクローズアップされている。そのこと自体はよい。しかしながら、自転車の乗り方に関する交通ルールを知らずに走行する輩があまりにも多い。近時警察庁も、自転車安全利用5則と称して、以下の決まりを打ち出した。

1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2. 車道は左側を通行
3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4. 安全ルールを守る
○ 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
○ 夜間はライトを点灯
○ 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5. 子どもはヘルメットを着用

 自転車に乗るときに守るルールが手短にまとめられており、従来の「自転車は歩道を走れ」という自転車利用1則時代に比べると、ずいぶん進歩したものだと思う。お巡りさんは、「自転車は歩道を走れ」などというトンチンカンなことを言わずに、また、無灯火の自転車ばかりを取り締まるのではなく、上記5則に則り、例えば車道を無灯火で逆走するような馬鹿野郎をガンガン取り締まって欲しいと思う。ちなみにこの日、車道を無灯火で逆走する馬鹿を二人見かけた。こういう馬鹿でも赤切符は重いが、かといって自転車には青切符がないので全く取り締まる手段がないというのも困る。車道を無灯火で逆送するような馬鹿を取り締まれるような仕組みを早急に作るべきだろう。

 チェーンをしばらく洗っていないのですっかり油が切れてチェーンが真っ黒になっている。こういうチェーンではスピードも出ないしこういう状態で走行するとチェーンも痛む。そういうわけでこの日は晴海大橋をわたり終えたところの交差点で、臨海副都心周回をやめることにし、のんびりと帰宅する。平均速度が時速25キロを少し割っているので、まぁのんびりペースだったか、またはチェーン汚れの影響が出たかと思う。折を見て洗車しなければならないな。

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posted by goiss at 21:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする