2007年12月31日

2007年を振り返って

 今年もいよいよ暮れようとしている。今年も自転車的には色々あった。まずは今年一年自転車通勤を無事続けることが出来たことを素直に喜びたい。2003年12月23日にシラスを買って自転車通勤をはじめてから早4年。私の自転車生活の基本は自転車通勤にある。これからもますます安全に楽しく自転車通勤をしたいものである。

 今年最大の自転車イベントはパリ・ブレスト・パリランドヌール(PBP)の完走である。昨年からブルベを始め、2年連続してシュペールランドヌールを達成し、まさかPBPを制してしまうなんて、ブルベを始めたときには全く予想もつかなかった。2003年12月23日から自転車通勤をはじめて、ここまで到達したのは実に感無量である。

 他方、今年はどうも厄年らしく、その位の年になると、毎日継続して自転車に乗らないとあっという間に自転車的な体力が減退してしまうことを痛感した。それを如実に感じさせられたのが、今年富士チャレンジ200で完走できなかったことである。富士チャレンジ200の後にオーストラリア出張を控えており、その準備のためにほとんど自転車に乗れなかった。そのため今年の富士チャレンジ200は、160kmほど走ったところで7時間で200km走れるかどうか微妙なところとなったので闘志が切れ、リタイヤとなった。おそらく通勤ライド+休日長距離ライド位の対応を2ヶ月ほど続けていれば完走できる体にはなっていたであろう。この年になると、自転車乗りの体を作るためには継続が何より大事であることがよくわかった。

 そういうわけで、来年も自転車通勤を基本としつつ、ブルベにヒルクライムにレースにと、様々に自転車を楽しんでいきたい。無論それに応じてゴイス日記でも吉田兼好よろしく徒然なるままに日々パソコンに向かいて、心にうつりゆく自転車関係のことを、そこはかとなく書きつくって、あやしく激烈なブログとしていく所存である。

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2007年12月29日

千葉ブルベ忘年会

 さて12月22日は千葉ブルベ忘年会である。午後2時から船橋市商工会議所501会議室で行われた。最初2007年AJ千葉活動報告や会計報告、2008年AJ千葉活動報告が行われ、その後PBP報告会という段取りである。私と家内は午後1時ころ家を出て東西線に乗り、西船橋で総武線に乗り換えて会場へと向かう。ちょうど午後2時頃に会場に到着する。参加人数は10名前後か。

 最初AJ千葉代表S司さんからAJ千葉の2007年活動報告と会計報告、後に2008年活動予定が淡々と報告された。2007年活動報告では千葉ブルベ200km、300km、400km、600kmの参加者数や完走者数の統計が出された。
 千葉ブルベは、特に女性の完走率が高く(各回で5名前後の女性の参加者がある)、千葉ブルベ400kmを除くブルベで女性の完走率が100%であった。なぜ千葉ブルベ400kmで完走率が100%でないかというと、私の家内がそこで事故ってリタイヤしたからである。しかしこのときは結構な暴風雨の日で、下り坂ですらインナーローでないと走れないというすごい日だったらしい。それでも私の家内を除く女性が完走してしまうのだからすごい。千葉ブルベは、山あり海沿いありとなかなか楽しくてしかも走りやすいコースなので、是非女性の方にも参加して欲しいと思う。

 活動報告が終わるとPBP報告会である。まずはAJ千葉代表のS司さんから。S司さんはパワーポイントでPBPの様子を紹介してくれた。しかしこの人の場合、PBPの走行よりも、むしろその前数年のこの人の毎月の自転車走行距離の統計をグラフに起こした上での走り込みが出来なかったときの原因の分析の方が圧巻であった。
 この人が走り込みが出来なかったのは、ある年は交通事故、ある年は腰痛といった具合である。例えば、この人毎日片道20km以上の自転車通勤をしていた猛者だったのだが、交通事故で顔面陥没の骨折をして入院してその間自転車に乗れなくなっている。その後この人会社に止められて自転車通勤を止めている。そのときのCGでの頭蓋骨の分析をパワーポイントで紹介した。CGの緻密な画像で骨折の様子がよくわかって面白かった。

 S司さんの後は、F山さんが適宜雑談ふうにPBPの話をしたり、I田さんがPBPでゴールしたあと病院に担ぎ込まれた話をしたりと面白かった。I田さんは急に腹痛を感じ、病院に担ぎ込まれた。推測ではコーラを飲んだのが原因のようだ。その後血液検査をして様子をみていたところ具合が良くなり、ホテルに帰りたいからタクシーを呼んでくれと頼んだのだがなかなか応じてくれず、誓約書のようなものを書いて病院から出してもらうことになった。ところがタクシーがなかなか来ず、何度頼んでも放置されてらちがあかなかったが最後にはタクシーが来てホテルに帰ることができたということである。
 ゴール後病院に担ぎ込まれたことはそれはそれで大変だが、むしろその後なかなかタクシーが来なくて帰れなかったこともまた(いや、むしろそちらの方が)大変だったようだ。

 この日のメーンイベントは、副会長のH山氏の「閉じこめ体験」である。この方、8月24日PBP終了後もなかなか帰ってこずに行方不明が伝えられたのだが、翌日元気な姿でホテルに戻ってきた。そのときは、途中でミスコースをして城壁に囲まれた町に迷い込み、城壁の門を閉められてしまってそこから出られなくなり、不審者と間違えられないように夜通し自転車をこいだり自転車をいじるふりをしたりして寝ずに一晩過ごし、夜明けを待って町を脱出してホテルにたどり着いた、というストーリーで理解していた。その全貌がここに明らかになる。

 このH山さん、グーグルを使ってミスしたコースと閉じこめられた町を突き止め、パワーポイントにして紹介してくれた(なお以下のH山さんの体験談は要約であり、実際はよりディテールに渡ってH山さんは語られている。)。
 それによると、ゴール地点まであと140kmくらいのMortagneのチェックポイントを出た後しばらく走ったところでミスコースをし、何とかかんとか元のコースに復帰しそうになった。しかしやはり道がわからなくなり、地元の人に道を尋ねるがあまりあてにならない。そこで他の人に尋ねようとするとなかなか離してくれず執拗に怪しいコースを教える。
 そんなこんなで結局ミスコースのため、制限時間内にゴールできる見込みが立たなくなった。そこで、ゴールにもどる途中の道で居酒屋があったので、えーい飲んじゃえとばかりに居酒屋に入って酒を飲んでいたところ、マイヨブランを着た日本人と言うことであっというまに居酒屋で囲まれて人気者になった。ジャージの後ろに還暦祝のステッカーをつけていたところまたこれが大人気。
 すっかり気分を良くしてゴールへの帰途につき、その後フランス人と一緒に走行したところ、どうもこのフランス人の道案内が信用ならない。そこで、「君は君の道を行け、俺は俺の道を行く」とばかりにこのフランス人と別れ、そして我が道を行ったところ、ゴールまであと10数キロくらいのところで迷路の様な町に迷い込んだ。
 そこから脱出しようとするのだが、ゆけどもゆけども同じところをぐるぐる回って元の場所に戻ってしまい、一向に迷路から脱出できない。折しも深夜、街灯もないような漆黒の闇の中ぐるぐると迷宮をめぐる。どうも城壁のある町に迷い込んで扉を閉められた、というわけではないようなのだが、とにかく出口が見つからないので事実上閉じ込められたも同然である。
 そこで野宿してしまってもよかったのだろうが、H山さんは不審者と間違えられるのを避けるために一晩中起きて自転車をこいだり自転車を整備するポーズをとったりと忙しかったようだ。その間何回か落車したとのことである。
 そしてようやく空が白んでくると同時に再び出口探しを初め、見事脱出してPBPツアー一行が泊まっていたホテルに到着して難を逃れ、一件落着したとのことであった。

 何と言うか、実際の体験談よりも、城壁のある町に迷い込んだところ門を閉められて出られなくなったという方が、フランスの古い町並みを思わせてロマンティックではある。しかし城壁なんかなくても、実際の体験談だけで結構おなかいっぱい面白い。フランスの迷宮のような町並みに迷い込み、漆黒の闇の中一晩過ごすという経験をする人は、日本広しといえどもそう何人もいないだろう(というより、そもそもフランスまで出かけて1200kmを90時間以内に走ろうという時点で、そもそもかなり酔狂者と言えようが。)。H山さんはPBP完走以上に貴重な経験をされたと思う。

 パワーポイントを駆使した緻密なH山さんの閉じ込め体験談に一同感動し、千葉ブルベ忘年会はお開きとなる。H山さん閉じ込め体験談の感動の余韻も覚めやらぬまま船橋の魚民に河岸を変えて二次会に突入する。午後5時ころと比較的早い時間に店に入ったので客は少なく、10名前後の席をすぐに取れる。早速みんなで自転車ネタ、ブルベネタで盛り上がる。
 途中、日本のブルベエースの一人であるU保さんも参加する。この人がフランスの集団に邪険にされたときの話がなかなか面白かった。日本男子ここにありということを見せ付けてくれて気持ちよかった。また、あえて名を伏せるが、飲酒後のジャガーチェンジ、即ち豹変ぶりがなかなか面白かった方もいらした。カパカパとウィスキーのロックをあけて気を失いかけている人もいらした。
 私はブルベの人たちとは日ごろブルベ会場でのお付き合いなので、当然酒が入った上での話しなんてしない。それゆえ、こういう人たちとお酒を飲んで話すと実に面白い。話がすすむと酒がすすみ、そうするとまた話がすすむ。こうした無限ループが続いてあっという間に夜が更け、皆ヘメラモになる。いやぁ実に楽しかった。またブルベの人たちとどこかで酒を飲みたいものだ。

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2007年12月28日

12月27日の自転車通勤

【12月27日】(シラス)

走行距離17.19km 走行時間 0:39’48 平均速度 25.9km/h 最高速度 42.0km/h 積算走行距離14130km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→御幸通→適当→永代通→適当→家

【往路】

 このところ毎日いい天気、しかも寒くない。天気予報をみると最高気温が前日よりも2度高いということである。冬になると寒いというのが一般であり、現に冬になると皆厚着をするが、今年の冬はさほど寒いという印象がない、というか、都心にいると寒くない。私の子供のころはもっと寒かったと思うのだが、それはおそらく関東平野の縁に位置し、激烈な季節風が吹き付ける群馬県高崎市に住んでいたからかもしれない。

 越中島通に出る途中の道路で相変わらず変な工事をしているため、片側交互通行になっている。早いところ工事を終えて欲しいものだ。その後越中島通に出る。年の瀬のせいか幾分か自動車が多い。とりわけトラック。しかしさほど通行には支障はない。引き続き清澄通を快走する。しかしここでは3カ所信号にとめられる。この通で3カ所止められるのは多い方。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。埋め立て地近辺の東京の一等僻地から始まる晴海通の渋滞の列は銀座までのびっぱなし。とにかく立錐の余地もないほどの混雑。やはり年の瀬のせいか。混雑する道路に言及するのは気分が悪いのでこれ以上触れない。

 銀座4丁目の円柱広告塔に警視庁からの交通安全のPRが写っている。例の歌舞伎役者の目をあしらったきつね目マークを出して、アニマル浜口が「ライダー諸君、ドライバー諸君、飲酒運転はダメだー、スピード出し過ぎはダメだー」と叫ぶというものである。自転車についてもやってほしい。「自転車は車道だー、自転車は左側通行だー」と。

 自転車の安全運転のあり方を検討する警察庁の有識者懇談会が報告書をまとめた。昨年同時期、「自転車は歩道にあげてしまえ」という趣旨を含む懇談会の報告が出てきたが、今回も年末に自転車関係の報告書が出てきた。この報告書の内容は、「交通の方法に関する教則」に取り入れられる。
 携帯電話で通話しながらの運転を禁じたり、ヘッドフォンを使って外部の音が聞こえない状況での運転を禁じたり、自転車のベルは危険防止のためにやむを得ないときだけに使い、みだりにならないとしたりという報告書の内容が報道されている。
 また、自転車が歩道走行していい場合については、道路工事や駐車車両などのため車道走行が困難な場合の他、自動車の交通量が多く接触の危険がある場合とした上、歩道では徐行し、警察官の指示があったり歩行者の安全を損なうおそれがあったりする場合は、自転車を押して歩くなどとするものとしている。
 これらの内容はまともなものにみえるが、よくよく検討するととんでもない内容があるかもしれない。その報告書の全体を詳細に見てみたいものである。

 数寄屋橋交差点を過ぎてようやく渋滞が解消される。フラフラと走っていたトラックがいて、危ない走り方をしているなぁと思いながらそのトラックを抜いて数寄屋橋交差点を直進しようとすると、そいつがいきなり左折しようとしてきたのであわてて速度をあげてそいつをかわす。おそらくそいつ目的地を探すことに集中して周囲の交通に注意を払っていないのだろう。トラックの運転手、とりわけ物流関係のトラックの運転手には、こういう不注意なのが結構いるので怖い。

 その後は渋滞が解消され、後は楽々と内堀通〜桜田通を楽しく走行する。あと坂を上って役所にたどり着く。平均速度が時速23.8kmだったので、大分晴海通りで止められたなぁと思う。

【復路】

 この日大体午前0時半頃の退庁。さすがにこの日は忘年会シーズンも峠を越え、道路は至って穏やかである。この日は本当に寒くないので非常に気分よく快走できる。いつもと違ってこの日は御幸通をまっすぐ行って東京駅に突き当たり、ここを左折してから永代通へと向かう。この日永代通はさほど交通量はないため楽に快走することができる。

 永代橋を渡り、門前仲町のあたりで信号待ちをしていると、自転車に乗った若者が信号無視をして爆走していく。こういうやつは許せないので、たちまちランス・アームストロングと化し、そいつを一喝してやろうと追尾する。しかし、こちらが信号待ちしている間にも相手は信号無視に信号無視を重ねて先に進んでいく。

 こいつだけは一喝しないと気がすまないのでいつも三つ目通へと右折するところを今回は直進してそいつを追尾する。私と相手との間に脚力の差があるので、信号が青の間に距離を縮め、東陽町を過ぎたあたりでそいつに追いつき「信号は守りましょう」と一喝する。相手はヘッドフォンをみみにねじ込んでいたようなのでどこまで一喝が効いたかはわからない。

 犯罪を抑止するのには、割れ窓理論と厳罰化の二つの考え方がある。厳罰化は読んで字の通である。割れ窓理論というのは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論である。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。
 自転車運転者に交通ルールを守らせるには、割れ窓理論が有効と思われる。たとえ信号無視であっても、これを放置すると信号無視が常態となり、それが発展して自転車で交通ルールを守らなくても大したことはないという認識が広がってしまい、その結果自転車による道路交通法違反、交通事故が増大することになる。
 自転車の信号無視、自転車の右側通行、自転車の道路上の並走、自転車の夜間無灯火、自転車の歩道での爆走、そうしたものを警察はどしどしと警察は取り締まってもらいたいものだ。そうすることによって、自転車の道路交通法違反を抑止することができるのである。交通の方法に関する教則も自転車については改正されることだし、ここらで自転車による信号無視、右側通行、路上並走、無灯火、歩道爆走をどしどし取り締まって欲しいものである。もっとも、道路上で頻繁に並走を繰り返すオマワリばかりでは、適正な取り締まりは期待できないだろうが。

 まぁそれはそれとしてこの日も無事帰宅する。平均速度が時速25.8kmになっていたので、往路で遅かった割には復路で挽回したと思う。

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2007年12月26日

12月25日の自転車通勤

【12月25日】(シラス)

走行距離14.63km 走行時間 0:35’27 平均速度 24.8km/h 最高速度 43.1km/h 積算走行距離14112km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日良い天気。風もなく寒くないので自転車通勤には好都合である。東京の冬は風さえなければ大して寒くない。むしろ暑い夏の方が大変である。まだウィンドブレーカーを着るほどの寒さではなく、長袖自転車ジャージで間に合う。

 越中島通りに出るまでの通りで未だに変な工事をしている。そのため道路上での駐車車両が多い。変な工事で道路が埋まっているのにかこつけて、どさくさに紛れて駐車している自動車が多いようだ。路上駐輪対策には莫大な金がかかっているようだが、路上駐車対策にはあまり金をかけていなさそうだ。しかし、道路交通の円滑という観点からすると、路上駐輪よりも路上駐車の方がよほど深刻な影響を与えている。何しろ止めたときの占有面積が自転車とは比較にならないほど自動車の方が多いので。道路なんか増やさなくても路上駐車対策をより徹底させれば道路交通の円滑は図れるのである。それを道路を増やせとさわぐのはおかしいだろう。

 そうはいっても信号待ちせずに何とか越中島通に出る。しかし越中島通はいつもの2倍くらい道路が混雑している。年の瀬になると物の運送量が増えるのだろうか不思議なものである。それでも都立三商前の交差点もどき(複合T字路)を通過すると大分交通が流れて快走することが出来る。清澄通に出ると3カ所信号に止められる。3カ所止められるのは多い方である。

 勝どき駅前交差点を渡って晴海通に向かう。途中オートバイが何台も走行している。途中勝どき橋の上で三輪オートバイが前に立ちふさがり、その後の全ての二輪車の走行をふさいでいる。二輪車では通行できるところを三輪車がふさいでいて極めて邪魔である。こういう三輪車がいると道路交通がますます混雑するというのが交通当局はわからないのだろうか。やはり役人の考えていることはよくわからないものだ。おっと私も役人だった。

 晴海通は立錐の余地もないほど混雑している。オートバイはこういうときに機動力に欠け、混雑する道路の中全く進めずにいる。2輪であり道路上の占有面積が4輪に比べ圧倒的に少ないにもかかわらず、混雑時には4輪と同じような動きしかできない。4輪が動けないときにオートバイが動けない状況もある。オートバイは二輪なのに鈍重な乗り物だと思う。自転車はそのような状況であっても何とか前に進むことができる。都市部においては自転車が最強の交通手段であるゆえんである。築地近辺での晴海通の混雑が最強であるが、築地を過ぎても晴海通の混雑は続く。こんなに自動車が必要かねぇ。オートバイなんか都市部ではよほどのことがない限り存在しなくてもいいのに。

 数寄屋橋交差点を過ぎ、地下道に自動車がすいこまれてからようやく渋滞が解消される。その後は楽々走行する。途中祝田橋交差点を渡った後左車線が空いていると自動車がウインカーを出さず、幅寄せまがいのことをして左車線に車線変更してくることがあるので、そういうのに気を付けて走行する。内堀通から桜田通に曲がるところが、アスファルトのふたがいっぱいならんでいるような状況になっているので、そのふたとふたの間にハンドルをとられないように注意して走行する。あとは桜田通を少し走って坂を上り役所に到着する。

 平均速度は時速24kmちょうどだったので、やはり晴海通で止められたなぁと思う。しかし、この日午前8時28分ころ中野駅で信号トラブルがあったため13分間も運転を見合わせていたようである。そうすると、この時間電車に乗っていたら、13分間も東京の全電車路線の中で最も混雑する路線である東西線の、最も混雑する時間帯に電車の中で閉じこめられたことであろう。もしこの間心臓発作や脳溢血などの急病になったらいったいどうするのか。考えただけでも恐ろしい。極限まで酷使されている公共交通機関の負担を減らすためにも、自転車通勤を是非奨励すべきところだと思う。

【復路】

 この日午前0時半ころの退庁である。深夜になると自動車の通行が少なくなると思いきや、実はそれは間違いで、午後9時ころよりも自動車の通行量はずっと多い。このころに終電が終わり、タクシーの暗躍が始まるからである。年もおしせまったというのに客を乗せたタクシーがいつもどおり走っている。

 客待ちのタクシーは無駄にエンジンをつけっぱなしにして温暖化ガスを排出しているし、流しのタクシーは無駄に走行して温暖化ガスを排出している。いくらタクシーがLPGガスを使ってガソリン車よりも温暖化ガスが少ないとはいえ、チリも積もれば山となる、多くの台数のタクシーが走行していればそれ相応に大量の温暖化ガスが出るのである。場合によると昼間よりも多くの台数のタクシーが都心の道路を埋め尽くしている。こんなには深夜タクシーはいらないだろう。そういうわけで、深夜タクシーに注意しながら自転車走行する。

 大手町の永代通で信号待ちをしていると、ロードバイクに乗った若者が信号無視をして走行していく。深夜で交通量が少ないから信号無視をするのだろうが、自転車といえど車道を通る以上(いや、車道を通らなくても)、当然自動車と同様に信号は守るべきである。これは道徳論ではなく、れっきとした法律遵守である。夜中オマワリはテロリストのように交差点にいることが多いのだから、こういう自転車の信号無視を見つけ次第バシバシと取り締まってもらいたいものだ。

 結局この日先に言及したロードバイクの若者の他、ピストに乗った若者が信号無視をしていた。自転車の魅力をわかって自転車を楽しく車道で乗る若者が増えるのはまことに結構な話である。しかし、交通ルールはきちんと遵守すべきであろう。左側通行の厳守、信号の厳守、夜間の点燈、並走の禁止といったあたりは基本ルールである。是非守るべきであるとともに、オマワリはこういうルールを守らないやつをバシバシと取り締まって欲しいものである。もっとも、オマワリ自身にこういうルールを守れないのが多いのも、また事実であるが。ちなみに私は12月24日午後に、木場のイトーヨーカドーの前の歩道でオマワリが自転車で並走しているのを見かけた。全くけしからん話だと思う。

 そういうわけで深夜タクシーや信号無視の自転車乗りをみて不愉快になりながらも帰宅する。平均速度が時速25kmに満たないのでいっそう不愉快になった。また、この記事を書き上げてからすぐに投稿しようとするとサーバーのメンテナンスで投稿できない。全く弱り目に祟り目とはこのことか。

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2007年12月23日

12月21日の自転車通勤

【12月21日】(シラス)

走行距離5.27km 走行時間 0:11’56 平均速度 26.7km/h 最高速度 43.7km/h 積算走行距離14098km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日サイコンを役所に忘れたので往路の記録はなし。この日天候は悪くなく、気温もさほど低くない。前日早稲田ロースクールで講演&その後懇親会があったため自転車通勤していないため、この日は自転車通勤しようと決めていた。

 越中島通に出るまでの道路で変な工事をしていて相変わらず片側交互通行である。何をやっているんだか知らないが年末になると妙な工事が増えるものである。役所の考えることはよくわかりませんな。国民の税金が無駄に使われていないことを祈るのみ。

 越中島通から清澄通にかけては気分よく快走できる。しかし勝どき駅前交差点から晴海通に入ると相変わらず自動車の長蛇の列。高度経済成長時、日本の狭い道路に多くの自動車を通してしまって自動車が道路にふんぞり返る状況が長いこと生じている。しかしこうした自動車のために京都議定書で日本に課された温暖化ガス削減目標の足かせになっているし、何より交通事故の最大の元凶が自動車である。都市部では自転車が最強の通勤手段であり、それは自動車や原付にとってかわることができるものであるから、まず都市部から自動車→自転車への転換をできるところから始めなければならないだろう。

 自動車の列は築地から銀座までずっと続き、数寄屋橋交差点のあたりまで続いてやっと終わる。そこから先は渋滞などの特段の障害もなく楽々走行して役所に到着する。

【復路】

 この日午前2時ころの退庁である。さすがにこの時間帯だとタクシーも影を潜めると思いきや、この日結構盛大にタクシーが走行している。そういえばこの日は3連休前のウィークデーであり、おそらく一年のうちで最も忘年会が行われる日だろうと思われる。深夜にもかかわらずタクシーの通行が頻繁なわけである。

 内堀通の車道の左端を走行していると、いきなりタクシーが後ろからクラクションを鳴らして通り過ぎる。私は特にクラクションを鳴らされるような走行はしていないのにクラクションを鳴らすとはまことに不愉快なタクシーである。後で確認したところ、そのタクシーは年寄りの個人タクシー。
年寄りの個人タクシーにこういう馬鹿なやつが多い。この年代はモータリゼーションの洗礼を受け、車道上においては自動車が最優先、自転車は邪魔という、誤った考えを持つ馬鹿運転手が多い。こういう年寄りは自分の考えに凝り固まることが多く、こと交通安全思想に関しては更正の余地が少ないと思われるので、とっとと死ぬか、せめてハンドルを握ることのないようにして欲しいと思う。信号でそいつに追いついてファックユーをしてやる。

 役所からサイコンをつけてはいたのだが、ホイールにつけたサイコン用マグネットがずれていたため、大手町のあたりまでサイコンが作動しなかった。そのため、この日の走行記録は大手町から自宅までの走行記録である。

 この日先述したようにタクシーが多く、夜中であるにもかかわらず、馬鹿タクシーに注意しながら走行しなければならない。それでも満員電車にもみくちゃにされる電車通勤よりは圧倒的にましである。この日だとおそらく忘年会が多くて終電間際の電車はいつもよりも乗客が多いことが予想される。しかもその乗客はどいつもこいつも酔っ払いであると思われ、そいつらにもみくちゃにされると匂いや態度で不愉快になるだけでなく、嘔吐される危険だってある。こんな危険かつ不快な電車には絶対に乗りたくない。

 永代通と三つ目通の交差点を通過していると、右折するオートバイが突っ込んでくる。こいつは私に接触する直前で止まったが、これは交差点が直進優先であることを無視した実に危険な運転である。こいつは後ろに荷台をつけていて、どうもオートバイのメッセンジャーのようである。当然こいつにもファックユーをしてやる。
 どうもオートバイの連中(特に原付)は自転車を軽視する傾向が強い。こいつらは道路上における走行ゾーンが自転車と重なり、自転車よりも圧倒的に危険で、しかも排気ガスを出す。にもかかわらず、時間当たりの移動距離は都市部においては自転車とさほど変わりはない。そうした原付には、もはや都市部においては特段の存在価値はないのではないか。まぁ原付ゼロというわけにはいかないだろうが、しかしこいつらは自動車以上にもっともっと減らす余地があると思う。

 原付についてもう一言言うならば、原付の制限速度は時速30kmなのに、原付は100%時速30km以上のスピードで走行できるようになっている。こういう、法令違反が簡単にできる乗り物を作ることについて何らの規制をかけていないのは、法令違反行為の助長・促進ではないだろうか。ちょっとおかしいと思う。

 そういうわけで、深夜にしてはこの日交通量が多かったものの酔っ払いを満載した満員電車を避けてこの日帰宅することができてよかった。平均速度は時速26.7kmだったので、まぁまぁの快走だったか。

 2006年1月からこのブログをはじめてそろそろ2年になろうとしている。私の趣味である自転車と音楽を柱として私はこのブログを書いてきた。このブログから音楽についての記述を独立させ、音楽については別のブログを作ろうかと思っている。で、こちらのブログは自転車を中心とし、時折日常の雑事や時事に関する記述をしていこうかと考えている。

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2007年12月20日

12月19日の自転車通勤

【12月19日】(シラス)

走行距離14.39km 走行時間0:34'28 平均速度25.1km/h 最高速度42.6km/h 積算走行距離14092km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→東京地裁の横の通→祝田通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

この日天気は曇。気温は低めのようだが、風がないのでそれほど寒いとは思わない。電車の暖房でぬくぬくしながら通勤するのもよいかと思うが、東京都内屈指の混雑区間である木場〜門前仲町を通過することを考えると、やはり自転車である。確かに外の気温は低めだが、3分も走れば体があたたまるので問題はないと思う。

越中島通に出る途中の道で何か変な工事をやっていて、交通整理のため片側相互通行になっている。年度末の予算消化のための工事だかなんだか知らないが、迷惑な話である。しかし越中島通に出るところで信号待ちさせられなかったのでまぁいいかと思う。

越中島通では2カ所信号に止められるがおおむね快走できる。清澄通でも初見橋交差点以外の場所では信号に止められずに快走できる。勝どき駅前交差点までくると道半ば。ここを右折して晴海通に入る。

晴海通、勝どき橋から早速渋滞。特にトラックとタクシーが相変わらず多い。こいつらを何とかしないと京都議定書での日本の目標である温暖化ガス6%削減を達成できない。こいつらの温暖化ガス排出量は日本の温暖化ガス排出量の2割をしめるのだから。しかしそうはいっても一人一人の工夫で温暖化ガス排出量を減らすこともまた必要である。自動車通勤やオートバイ通勤を自転車通勤に切り替えることもその工夫の一つである。

渋滞の列は橋を渡った後も延々と続く。典型的な晴海通の混み具合である。時速20km程度に下げてゆるゆると走行する。築地のあたりは駐車車両が多く、下手をすると駐車車両のために自転車すら通行するスペースがない。駐車車両のためにオートバイや自転車の通行スペースがなくなるような狭い道路であれば駐車禁止にするくらいの措置はしてもいいのではないか。築地に引き続き東銀座でも混雑し、それは銀座4丁目まで続いている。それにしてもこんなに自動車が要るかねぇ。

数寄屋橋交差点のあたりで、地下道に自動車が吸い込まれ、ようやくという感じで自動車渋滞が終わる。その後は自動車通行は少なく快走できる。祝田通を渡った後内堀通で少し自動車がつながっていたが、時速30km程度で走行するため自転車走行には特に支障はない。そのまま桜田通に入り、その後坂を上って役所に到着する。平均速度が時速24.3kmなので、晴海通で止められたなぁという感じ。

【復路】

この日午後9時半ころ退庁する。この日は東京地裁の横の通を通る。そうなると祝田通を通り、祝田通から大手町方面に行くために内堀通に出るのは内堀通を爆走する自動車をうまくかわさねばならずちょっと命がけなので、晴海通を通る。祝田通から祝田橋交差点を直進して自転車で内堀通に入るのは結構危ない。自転車通行止めの交差点でもないのにこういう交差点が存在するのは自転車有効活用の観点から非常に問題である。

晴海通は祝田橋交差点から日比谷交差点までは道路は空いている。しかし日比谷交差点近くで変な工事をやっていて、アスファルトのふたをいくつも敷き詰めたような感じに道路がなっている。アスファルトのふたのへりが金属になっていてでこぼこし、危ない。特にこういう箇所はアスファルトのふたとふたとの間にすきまが空いている場合があってとても危ない。早いところ変な工事を終わらせてもらいたいものである。

日比谷交差点を渡ると早速フラフラタクシーの列が始まる。9時半ころともなると早速客待ちのタクシーや客を乗せてフラフラと走るタクシーで銀座はごった返す。この日特にかっ飛ばして走行したいという気分ではなかったのでまぁいいが、それにしても客を乗せて降ろすことばかり考えて周囲の交通を軽視するタクシーが多いのには困ったものである。このような状況は、数寄屋橋交差点〜銀座4丁目交差点のあたりの、銀座の最も華やいだエリアにおいて顕著である。

銀座4丁目交差点を過ぎると徐々に明かりが落ちてきて、三原橋交差点のあたりになるともう繁華街という感じではない。ヤンキースの松井が事故を起こしたのはこの近辺なのだろうなぁと思いながら走行する。ここから歌舞伎座の前あたりまではノロノロタクシー満杯アンド客待ちタクシーの長蛇の列なのだが、そこを200メートルほど走行するとようやくそうしたタクシーが少なくなって以後は楽しく走ることができる。そのまま勝どき橋を渡り、勝どき駅前交差点を左折して清澄通を走行する。清澄通は夜になると客待ちタクシーとかノロノロタクシーが増えて、朝方ほど走りやすい道路ではない。しかしそれでも車線数が多くて道路が広めなのでまぁまぁ走りやすい道路とは言える。

あとは東京海洋大学の寮の脇の道を走行する。ここは比較的交通量が少なくて走行しやすいのだが、路地という感じの道であり、信号を無視して交差点を突っ切る馬鹿な歩行者とか自転車に注意しなければならない。そのため時速32km程度の比較的抑えめのスピードで走行する。

そんな感じでこの日も楽しく走ることができた。風がないため寒くないのがありがたかった。平均速度が時速25.1kmだったので、まぁまぁ楽しく走行できたかと思う。

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2007年12月19日

12月18日の自転車通勤等

【12月18日】(シラス)

走行距離28.94km 走行時間 1:05’06 平均速度 26.7km/h 最高速度 46.3km/h 積算走行距離14078km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

この日久々の自転車通勤である。先週後半は天気が悪かったり忘年会があったりして自転車に乗らなかった。先週土曜日酒を飲むことがあることを予想して電車で大学の講義に行ったところ、講義終了後ばったり大学の先輩に大学で会い、急遽食事をすることになった。電車で出てきた時の酒を飲むことありうべきという予想はズバリ的中したが、大学の先輩に大学でばったり会うということについては全く予想の範囲外であった。そういうわけで先週土曜日には自転車に乗っていない。先週日曜日は体を休めることに徹し、外に出るにしても自転車ではなく電車+散歩である。前日も何となく自転車に乗らなかった。そういうわけで本当に久々の自転車通勤になってしまった。無理して自転車通勤しても面白くないのでまぁこんなものかと思う。

この日意外と寒くない。さほど風がないせいであろう。東京都心は風さえなければそんなには寒くないのである。先週土曜日に大学の先輩と行った食事処は、大垂水峠の近くにある「うかい鳥山」であった。そこはさすがに峠の手前の山間部に位置するだけあってしんしんと体の髄に寒さがしみいるようであった。そういう寒さは東京都心にはない。そのため、この日はウィンドブレーカーを着ることもなく自転車ジャージのみで走行する。

越中島通を通常通り快走する。快走とは自分のペースで楽しく速く走ることである。そのための要素には私自身の心・技・体、自転車の調子、道路における通行量や道路の広さ、舗装状況、信号の多さ、天候や気候といった要因があろう。これらの要素が自分のペースで楽しく速く走るためにそろった場合に快走できるのであろう。越中島通の場合、信号2つくらいには止められるのだが、道路が広くて比較的自動車が少ないので楽しく走れる。

越中島通から清澄通に入る。相生橋に至るまでの数百メートルで助走を付けて相生橋を渡る感じ。その後初見橋交差点までちょっと自動車がつながっているのでノロノロするが、そこから約800メートルくらいの間は道路広く車少なく実に楽しく快走できる。それでも勝どき駅前交差点の手前の信号で止められる。ここは初見橋交差点が青信号になるタイミングと自転車での快走の調子によって止められたり通過できたりする。この日平均速度は時速26.0kmだったが最高速度が時速40kmに満たなかったので、このポイントでの走行は、さほど爆走という感じではなく、比較的楽めな走行であったと言えよう。

勝どき駅前交差点を右折して勝どき橋を渡る。この日はさほどの渋滞も困難もなく勝どき橋を渡り晴海通を走行する。築地4丁目交差点だったか、メッセンジャーの人と遭遇する。この人時速35kmオーバーでかっ飛ばす。メッセンジャーにしては相当速いスピードである。これはいいペースメーカーの人に会ったと思い、この人と同じペースで晴海通を快走する。晴海通を時速35km以上で走行できるのだから、この日の晴海通は快走できる要因がそろっていたと言えよう。

数寄屋橋交差点で歩行者のスクランブル信号で歩行者が一斉に歩き出したとき、メッセンジャーの人は一気に加速してスクランブル交差点を渡っていく。歩行者がこわくて私にはとてもできない芸当であるし、そんな芸当はしなくてもいい。とにかく安全に楽しく自転車で走行することだけを考える。

数寄屋橋交差点を過ぎると後は特に渋滞はなく楽しく自転車で走行する。平均速度は時速26km。そんなに速かったかなぁとは思いつつも、晴海通でメッセンジャーの人と同じペースで走行したのが効いたのだろうと思う。

【復路】

この日午後9時半ころ退庁する。この時間帯になると自動車が少なくなる。しかも最近自転車にあまり乗っていないため少し長い距離(といっても一日30km程度であるが)を走行するのが適当と思う。そういうわけで臨海副都心周回コースを回ることにする。

はじめ役所を出て官庁街を通る。ここら辺は客待ちのタクシーがうっとおしいが、自動車の通行量が少ないので走行しやすい。日比谷通を渡ると銀座である。ここら辺からフラフラと走るタクシーが多く、数寄屋橋交差点から銀座4丁目交差点までの間はタクシーに加えて歩行者にも警戒しなければならない。夜の銀座はきらびやかで結構好きであり、自転車の速度を落としてのんびり走行するのには適しているのであるが、とりあえずこの日は銀座には用はなく早いところ臨海副都心周回コースに行きたいので、歩行者やフラフラタクシーに注意しつつもサッサと銀座を通り過ぎることにする。

東銀座のあたりになると、さすがに銀座と比べて明かりは落ちる。それでも三原橋交差点のあたりはまだタクシーが多くて油断ならない。そこを数百メートル走行してようやくタクシーが途切れ、快走できるようになる。そのまま勝どき橋を渡り、清澄通を越えると臨海副都心周回コースの始まりである。

まずは晴海大橋。のぼりが意外と長い。ダラダラと比較的急目の上り坂を登り、そのあとちょっと平らになったあと、緩やかな上り坂となる。この緩やかな上り坂が意外とタフである。これを上りきったあと今度は木遣橋。晴海大橋に比べるとこちらはのぼりが短いし緩やかなので楽。園あとは陸橋。

この3つの上り下りを終えた後T字路を右折して青海1丁目までまっすぐ行く。ここら辺は信号も少なくノンストップで快走できることが多い。この当たりはガリガリと重いギアで走行するよりは、軽めのギアでクランクの回転数を増やして走行するのが得策である。

青海1丁目交差点を左折すると倉庫街。東京の一等僻地である。交通量は少なく楽に走行できる。ここも軽めのギアでクルクルとクランクを回すことを心がける。実に気分がいい。突き当たりまで走行して折り返す。この日風がないので楽に走行できる。風があったらあったでトレーニングの負荷となってそれはそれでいいのだが、やはり風の影響がないと比較的高速で疾走できるので楽しいものである。

東京テレポート交差点を左折し、カーブを道なりに行ってしばらく走るとどこかで信号に止められるので、その止められたところで折り返し、再び道なりに走って東京テレポート交差点を左折する。その後まっすぐ青海1丁目交差点まで至り、ここを右折して直進する。後はゆりかもめの下をゆりかもめに沿って豊洲まで走行する。この道、東京ビッグサイト前交差点までは結構トラックのような大型車が通るので気をつけなければならない。

東京ビッグサイト前交差点を左折すると交通量は少なく、周囲が閑散としてくる。見事な東京の一等僻地である。交通量が少なくて広い道をマイペースで疾走する。実に気分がいい。そのまま豊洲に着いて臨海新都心周回コースは終わり。後は適当に走って帰宅する。平均速度は時速26.7kmだったので、なかなかの快走だったといえよう。

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2007年12月18日

最近の猟盤

【12月16日】

 この日、そろそろタモリのCDが再発だなぁと思い、CD屋に様子を見に行くことにする。10月ころだったか、タモリのCDが12月に再発されるとの報が入り、タモリのCDの再発を首を長くして待っていた。

 タモリの作品は、「タモリ」「タモリ2」「How About This」の3作がCDになっている。とりわけ、「タモリ」「タモリ2」は、かつてタモリが「イグアナ」とか「中洲産業大学教授」とか「4ヶ国語マージャン」など、結構斬新な芸を披露するピン芸人として一世を風靡した時のネタを展開しており、実に興味深い作品である。しかしながら、十数年前にCD化されて以来ずっと廃盤であり、ヤフオクでは幻盤として万単位の高値で取引されていたものである。今回このような作品がCD化されるため、初期タモリの前衛的な芸風を廉価で堪能できるようになった。まことに喜ばしいことである。

 今回は上記「タモリ」「タモリ2」にくわえて、「ラジカル・ヒステリー・ツアー」が初めてCD化される。これはネタを披露するアルバムではなく、The Square(当時)やThe Playerをバックにタモリが歌唱を披露するというアルバムである。

 ちなみに、「タモリ」「タモリ2」のあと、「タモリ3」というアルバムがあって、これは前2作よりも更に過激なネタをやっているらしく、そのため著作権だ何だとすったもんだした挙句、新星堂チェーンから発売されたが、1ヶ月で3万枚売ったところで結局新星堂がギブアップして廃盤になってしまったということである(この当たりは宮住俊介氏のブログに詳しい)。こちらも併せて復刻して欲しいものだがそれは無理だろうか。

 そういうわけでこの日はまず秋葉原に出向く。タワーレコードを見るが、最近石丸soft3の希少CDの品揃えも侮れないので、石丸soft3にも出向こうと思う。

 タワーレコードの目標はタモリだけで、特に他のCDには関心はない。そこで店内を一瞥すると、どうもタモリのCDが売っている様子が全くない。店内のインフォメーションボードにもタモリのCDの宣伝が全くない。どういうわけだろう。タモリのCDを売ることなど全く考えずにジャリンコのへたくそな歌のCDを売ることばかりを考えているのだろうか。タモリがない以上この日はタワーレコードにいる意味はないので、とっとと引き上げる。

 タワーレコードを出て次は石丸soft2に出向く。ここは昔CDの他総合家電の店舗だったが、最近の石丸電気の店舗整理のため、7階建て位の巨大なビル全部がCDやDVDの店になってしまった。そのため、各フロアは、がらんとして妙にだだっ広い感じ。平日にここに行くとだだっ広いフロアに誰も客がいなくて何となく寂寥感がある。1階が邦楽の売り場になっているのでぶらぶらタモリを探していると、ちゃんとタモリのCDのポスターが貼ってある。そこにはタモリのCDは12月19日に発売される旨書いてある。ああタモリはこの日ではなかったと思いsoft2を出る。

 タモリがなかったのでこの日購買意欲を殺がれ、よせばいいのに念のためsoft3に入る。ここの6階輸入ジャズCD売り場では、どういうルートを使うのかいわゆる「レア本」に掲載されている希少CDが売っている。その値段がすさまじく、3000円台とか4000円台というのはまだかわいいほうで、中には1万円台のCDもちらほらとある。いくら希少盤とはいえ、CDに1万円以上出すつもりはない。あと適当にブラブラと店内を見るが、特に気を惹く作品は見当たらない。そのためそそくさと店を出る。

 タモリがないので落胆し、こりゃうちで寝てればよかったと思う。完全に購買意欲をそがれ、日が西に傾いたので、もう帰宅しようかと思った。しかしお茶の水が近いのでよせばいいのにディスクユニオンお茶の水ジャズ館に行こうと思い総武線に乗ることにする。それにしても猟盤のモチベーションをなくしているのに、わざわざ臭いジャズ・オヤジの巣窟に出向くとは全く業が深い。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館2階中古CD売り場に行くと、以外にも若者が結構多い。行儀が悪くて臭いジャズ・オヤジにまみれて中古盤を漁ることを想定していた私は何となく救われたような気持ちになった。それでも無論情熱的なジャズ・オヤジもいて、中古売り場には適当に熱気があった。

 新入荷の棚をブラブラと見たが特に興味深い品はないので他の棚を見る。すると、国内盤の廃盤CDと思しきCDがズラリと並んでいる。どうもこの日お茶の水ジャズ館の国内廃盤CDセールのようだ。石丸電気など他の店では2,345円で売っているVito Price “Swinging the Loop”が、相変わらず廃盤CDとして5,000円を超える値段で売られている。それでもかつての「レア本」出版を契機とした廃盤CDバブルは落ち着きをみせている。例えばかつて5,000円以上した”Zoot Sims in Paris”は、現在3000円台になっている。もう一声という感じではあるが、何となくバブルの崩壊振りがよくわかる。

 廃盤CDの棚をブラブラと見ると、一枚光るCDが。J.F.K ”Thunder and Rainbows”である。3990円という値段に若干躊躇したが、逆にこのレア盤にこの値段でお目にかかることもそうそうありえないだろうと思い、廃盤は見つけたときが買いどきという金言に従って0.00000001秒後には手中に収めることにする。中々いいものを取得したわいと思いおなかいっぱいになる。念のためブラブラと店内を見るが、特に金を払って欲しいものは見当たらなかった。結局この作品を入手する。一応3階の新品CDフロアも見るが、特に興味深い作品はなかった。結局J.F.K.の作品を購入してお茶の水を後にし家路を急ぐことにする。

【12月17日】

 タモリの旧作の再発が12月19日であることがわかったが、大抵の場合でかいCD屋だと、その一日前に販売を始めることが多い。ひょっとしたら17日の夜にはタモリの旧作を置いていないかと思い、この日数寄屋橋及び銀座のHMVに出向く。しかし、タモリの旧作はまだ双方の店には置いていない。そもそも双方の店はタモリの旧作の設置はおろか、タモリの旧作の再発の旨の公示すらしていない。HMVは日本でCDが売れないので、日本からの撤退も検討しているようだが、タモリの旧作の公示もしないようでは、「HMV逝ってよし」と思う。

 しかしせっかく銀座に来たので、あきらめの悪い私は性懲りもなく山野楽器へと向かう。ここならひょっとしたらと思って山野楽器に入るが、果たしてタモリは置いていない。これでは仕方がない。せっかく来たからジャズCDを見て帰るかと思い、3階のジャズCD売り場に行く。寺島靖国撰のJazz Bar 2007がBGMにかかっていて、いい雰囲気である。そこでブラブラと店を見る。

 女性ヴォーカルの棚を見ると、私がちょっと気にかけているEmilie-Clair BarlowのCDが売っている。この人、ドスの聞いた黒人ジャズヴォーカルとは対極にある、かわいい系統のヴォーカルの人である。ドス系のヴォーカルももちろん好きだが、私はBlossom Dearieのようなかわいい系統のヴォーカルを特に好む。そういうわけで、Emilie-Claire BarlowのCDはいつか買おうと思っていた。

 その人のCDを見ていくと、この人の”Happy Feet”という作品を見かける。Rhythm Tracksというレーベルからは、この作品のほか2作品が出ているが、この”Happy Feet”という作品は、どういうわけか実際に見かけたのは初めてである。関心のあるミュージシャンの作品であるのもかかわらず、あまり見かけないCDを買い損ねて入手困難になってはたまらないので、これは買うことにする。

 後適当にブラブラと店を眺めているうちに閉店の時間となった。ここは午後8時が閉店時間。ちょっと閉店が早い。店内に流れる蛍の光に追い立てられるように店を出て、そろそろクリスマス色のついてきた銀座を後にする。

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2007年12月13日

12月12日の自転車通勤等

【12月12日】(シラス)

走行距離29.91km 走行時間 1:05’14 平均速度 27.5km/h 最高速度 42.4km/h 積算走行距離14049km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

この日まずまずの天気。前の日は忘年会のため自転車に乗っていない。天気予報に寄れば翌日の天気は悪そうである。そういうわけで、この日は自転車に乗らずにはいられない。自転車に乗って楽しく走り出す。殆ど寒さを感じない。

 越中島通に出る前の道路でしばらくの間変な工事をしていて片側通行止めに近い状態になっている。交通整理の人がいることはいるが、どうもボケッとしてちゃんと交通状況を見ていない。その割にフラフラしていて危なっかしい。困ったものである。

 越中島通を通行する。途中信号待ちをしていると信号無視をするやつがいる。こういうやつがいると何としてもぶっちぎってやろうと燃えるので、シャカリキになって自転車をこぎそいつをぶっちぎる。その調子で清澄通に入って快走する。朝から気分良く体を動かして疾走感を味わえる。こういう感触を味わえる乗り物は自転車くらいだろう。

 晴海通に入るとどうも道路が空いていることがわかる。勝どき橋を渡り終えたところの信号に止められる。この日築地市場が休み。そのためなのだろうか、自動車がとても少ない。そこで楽しく晴海通を走行する。築地6丁目交差点で若干自動車が混んでいたが、すぐに自動車が流れ始めたのでさほど走行に困難は感じなかった。
 そのまま東銀座に入る。前方に勝どき橋のたもとの信号で信号無視をした小径車のやつがいたので、こいつをぶっちぎってやろうとまたしてもシャカリキになる。しかしこの日晴海通でシャカリキになって快走できるのだから、いかにこの日晴海通が空いていたかがよくわかる。結局そいつをぶっちぎって気分良く走行する。

 銀座4丁目交差点で信号に止められる。かつてスリーダイヤをあしらった円柱型広告塔は、その後san-aiやコカコーラの広告塔となり、現在はリコーの広告塔になっている。やはりスリーダイヤが一番銀座4丁目らしかったかなと思う。

 外堀通を過ぎると交通量が少なくなって快走できる。日比谷通を渡り、閑静な官庁街と皇居の緑に包まれ楽しく走行する。そのまま桜田通に入って官庁街のど真ん中を役所に向かってひた走り、坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26.8kmなので、往路にしてはなかなかの快走であった。晴海通で渋滞なしに走行すればこの位の平均速度は出るものである。

【復路】

 今週後半は天気が悪かったり忘年会があったりしてあまり自転車に乗れる見込みがない。今週土曜日も中央大学の授業で、こちらには今のところ自転車ではなく電車で行くつもりなので当面自転車に乗れなさそう。そういうわけで臨海副都心周回コースを回ることにする。
 ここを回ると一日30km程度自転車走行する勘定。自転車一日30kmなら、トレーニングにもなるかなという感じ。自転車に乗り出してから半年くらいだと、一日18km位でもいいトレーニングになったが、さすがに自転車に乗り出してから4年も経とうという頃になると、一日20km未満だとそんなに効くわけではない。もっとも一日まるまる走行しないよりはずっとましであるが。

 この日午後9時過ぎ位の退庁である。この位の時間になると自動車の数は大分減るが、それでも晴海通り銀座のあたりはやや自動車が多い。特にタクシー。数寄屋橋交差点から銀座4丁目交差点までは高級ブランドのブティックなどが立ち並んでまばゆいばかりの明るさ。銀座4丁目を過ぎると徐々に暗くなり、東銀座のあたりになると、もう銀座と比べると闇という感じである。闇の中晴海通を突っ走って勝どき橋を渡り、勝どき駅前交差点を過ぎると臨海副都心周回コースの始まりである。この日のトレーニングでは、楽にしゃべれる程度のペースで走行する。LSDである。LSDは長距離ライドトレーニングの基本である。

 まず晴海大橋、木遣橋、そして陸橋を上り下りする。このアップダウンが意外とトレーニングになる。ここは意外とトラックが通るのだがこの日はほとんどトラックが通行しないため自転車走行しやすい。

 橋の上り下りを終えて突き当たりを右折し、青海1丁目交差点まで直進する。ここは一直線で信号にもほとんど引っかからず快走が楽しめる。とにかく止まらないで走ることがトレーニングになる。青海1丁目交差点を左折して突き当りまでズビャーと走行する。ここら辺は倉庫の他は何もない東京の一等僻地。駐車しているトラックが邪魔だが、自動車の通行がほとんどないのでまぁいいかと思う。2キロ位走行して折り返し、東京テレポート前交差点までひた走る。

 東京テレポート前を左折して道なりに走行し、適当な信号で止められたときにそこをUターンして再び東京テレポート前交差点に行き、そこを左折する。暫くまっすぐ走行した後青海1丁目交差点を右折する。ここら辺は自動車が少なく走行しやすい。

 青海1丁目交差点を右折しゆりかもめに沿って東京ビッグサイト前まで直進走行する。この区間、意外と自動車が多いのでちょっと注意が必要なところ。しかしこの日の自動車通行量はたいしたことはなくてよかった。

 東京ビッグサイト前交差点を左折し、依然としてゆりかもめ沿いの道路を走行する。この辺も交通量が少なく、しかも道路が広くて走りやすい。この近辺は荒涼とした野原なので、夜になると道路の向こうは闇である。何と言うか一面闇という風景は東京二十三区内では珍しい。いかにも埋立地からなる東京の一等僻地ならではの風景である。ここを道なりに快走すると豊洲にたどり着く。豊洲にたどり着くと一応周回練習は終わりで、あとは帰路につく。

 そういうわけでこの日も楽しく自転車走行することができた。平均速度が時速27.5kmであるため、この日相当な快走であったことがわかる。

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2007年12月10日

12月10日の自転車通勤等

【12月10日】(シラス)

走行距離29.22km 走行時間 1:06’35 平均速度 26.3km/h 最高速度 42.9km/h 積算走行距離14019km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→東京地裁の横の通→祝田通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

この日天気が良いので自転車通勤する。天気予報ではこの日の最高気温は13度と低めであるため、最初自転車通勤を躊躇する。しかし東京屈指の混雑区間である東京メトロ東西線木場〜門前仲町を通過せねばならないこと、及び11日には忘年会を控えていて自転車通勤はできないことを考えると、この日は何としても自転車通勤をしたい。

 越中島通〜清澄通ではさほど混雑はなく、初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの約1km程度の距離も信号に止められることなく快走できる。しかし問題は勝どき駅前交差点を右折した後の晴海通りであり、こちらは勝どき橋から早くも激混みである。

 それでも晴海通、勝どき橋を渡り終えてから築地6丁目交差点まではクリアなので快走できるが、そこで珍しく信号に止められる。交差点を見回すと、テロリストのようにお巡りさんが潜んでいて、赤信号でも交差点を突っ切ろうとする自動車に対して笛を吹き、注意をしているようである。グッドジョブである。この交差点は小さめの交差点であり、自動車で混雑しているにもかかわらず自動車が傍若無人な運転をする傾向にある。こういうところに適正にお巡りさんを配置し、無謀な運転をするドライバーを徹頭徹尾とりしまってもらいたいものである。

 築地6丁目交差点から依然として東銀座、銀座と渋滞の列は続く。時折自転車が通行できないほどびっしりと自動車が停車する。また、自動車が動き出しても時速30kmも出ないような状況である。こうした状況のもと、原付が4〜5台密集してエンジンの空ぶかしをしている。この渋滞の中、原付が動いたとしても自転車と全く変わりない速度である。同じ二輪で、しかも同じような速度を出しながら、自転車は排気ガスを出さず、原付は排気ガス出し放題。都市部において交通機関としてどちらが優れているかは火をみるより明らかであろう。

 結局この日数寄屋橋交差点に至るまで渋滞はとぎれることがなく、そこまで激ノロ走行を強いられた。しかし、いくら激ノロ走行とは行っても、満員電車でもみくちゃにされ、しかも停止信号で時折止められていつ次の駅に着くのかわからなくてイライラさせられ、挙げ句の果てに結構な頻度で人身事故だ車両点検だといってダイヤが狂い、そのたびに通常より乗客を満載した列車に乗せられる地下鉄に比べれば、自転車通勤は1億倍位はましである。そう考えると、いくら渋滞の中で激ノロ走行をしても、やっぱり自転車だなぁと思う。

 それに、自転車だと排気ガスを出さないで走行するので、環境にやさしい交通手段を使っているとの自負がある。その意味でマイカー通勤なんぞに比べるとずっと大手を振って走行することができる。環境汚染・地球温暖化に手を貸し、しかも交通事故の主役となっている危険性を有する自動車が大手を振って道路の大半を独占し、環境にやさしくて健康に良く、しかも機動性があり都市部においては最強の交通手段である自転車が隅に追いやられているという状況は、どう考えてもおかしいと思う。

 そういうわけでこの日は平均時速23.8kmと激ノロ走行であったが、しかし自転車通勤は楽しいし体にいいのでまぁいいかと思って無事に役所にたどり着く。

【復路】

 この日午後8時半ころの退庁である。この時間になると徐々に自動車が減ってくるし、今週は忘年会があって平日フルに自転車に乗れるわけではない。そこで、久々に臨海副都心周回コースをまわってみようと思う。

 そういうわけでまずは晴海通に出る。銀座を通るだけあって実にタクシーが多い。夜の銀座は明るくて派手である。東銀座のあたりになるとようやく明かりが暗くなって繁華街が終わったことがわかる。それと同時にタクシーが少なくなって走行しやすくなり快走モードである。

 そのまま勝どき橋を渡り、勝どき駅前交差点を直進して晴海大橋を渡る。晴海大橋は最初やや勾配のある上り坂であり、それがおわるとだらだらと続く上り坂である。むろんヒルクライムというわけにはいかないが、ちょっとした修行にはなる。

 この橋を下ると次は木遣橋。ここは端っこの白線のでこぼこに注意しなければならない。木遣橋を渡ると次は陸橋。この三つの橋の上り下りがなかなかいいトレーニングになる。こういう上り下りが延々と30km位続いていると、パリブレストの練習にいい感じであるが、そういうところは東京23区には存在しない。

 三つの橋の上り下りをするとT字路に突き当たるので、そこを右折して暫く走行する。この当たり信号に止められずに走行できるのでよいトレーニングになる。この日はLSDよりも少し早いくらいの感じのペース。時速30km巡行くらいの感じで淡々と走行する。

 ここを直進して青海一丁目交差点を左折する。通行する自動車はかなり少ないが、駐車中のトラックが多い。この辺は東京の一等僻地なのでトラックも安心して止められるのだろう。他の自動車に注意して駐車中のトラックを避けて走行する。ここをまっすぐ行くと突き当たるのでそこを折り返して直進する。最初照明が暗く、しかも道路上にコーンがあるので注意して走行しなければならない。そこを切り抜けると照明が明るくなり、道路が広くなって安心して走行することができる。ここを直進すると、東京テレポート前交差点に至り、そこを左折する。

 東京テレポート前交差点左折後暫く直進し、なだらかな右カーブ沿いに走って直進する。その後赤信号に止められた箇所でUターンして再び東京テレポート前交差点に至り、今度はここを左折する。その後青海1丁目交差点に至るのでここを右折してしばらくまっすぐ走行する。この当たりはちょうどゆりかもめの真下を通る形になる。午後9時位になると、ゆりかもめの真下の道路は基本的に道路が広く交通量もさほどではない。ただ、この近辺を通行する自動車はトラックなのでこれは注意しなければならない。

 しばらく走行して東京ビッグサイト前交差点に至るのでそこを左折する。引き続きゆりかもめの真下の道路である。このあたりになるともうほとんど自動車は通行しないので絶好の自転車走行箇所になる。しばらく行くとオリンピック選手村予定場所だったり豊洲市場予定場所だったりする場所を横に見つつ走行する。このあたり荒涼たる平原である。東京でもこういう箇所は実に珍しい。もし東京オリンピックが実現しなかったり、市場予定地が土壌汚染のため市場移転を見合わせたりしたら、いったいここはどうなるのだろうか。東京オリンピックに向けて徐々に国民的意識が高まってきた気もしないでもないのだが、ライバルがシカゴだとちょっと手ごわいのではないか。

 この道を道なりにズビャーと走行すると、豊洲駅に至り臨海副都心周回コースは終わり。あと適当に走行して帰宅する。ゴイス日記の記録によると、臨海副都心周回コースを走行したのは8月6日以来である。実に4ヶ月ぶり。これから寒い季節になるが、これからもたびたびここを走行することにしよう。いつのまにか積算走行距離が1万4000kmを超えてしまった。

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2007年12月08日

12月7日の自転車通勤

【12月7日】(シラス)

走行距離14.81km 走行時間 0:34’23 平均速度 25.8km/h 最高速度 43.3km/h 積算走行距離13990km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日もいい天気で温暖。天気予報だと最高気温が16度になるらしい。私が子供のころは、12月はもっと寒かったと思うが。30年くらいの単位でみると、ひょっとしたら日本の平均気温が上がっているのかもしれない。気候変動が肌で感じられるようになると、気候温暖化対策も待ったなしという感じがする。物流部門の二酸化炭素排出量削減というマクロ的な視点もあるが、やはり一人一人が通勤でのマイカーやオートバイの使用を控えて自転車や公共交通機関を使用するなど工夫すべきだろう。都市部においては公共交通機関がめいっぱい酷使されていることを考えると、もっともっと自転車は通勤に使われていいと思う。

 そういうわけで冬に寒くないというのは非常に問題だが、自転車通勤のための気候としては良いので、当然自転車通勤する。8月のPBPのあと結構自転車通勤をさぼったので体重が増えてしまった。そのためここにきてマメに自転車に乗るようにしている。私は2003年12月23日以後自転車通勤をし、一日15km程度の自転車走行をしているのだが、半年くらいで体重が10kg減った。マメに自転車に乗っていれば通勤時間がダイエットの時間になるのだから、これほど効率的なダイエットはない。

 越中島通をまず快走してから清澄通にうつって走行する。この日清澄通で引っかかった信号は初見橋交差点の一つだけであり、なかなかの快走であった。

 勝どき橋交差点を右折して晴海通に入る。築地6丁目交差点までは空いていたがここからが例によって長蛇の列。どういうわけで渋滞の起点が築地6丁目交差点なのか不思議である。その列は引き続き東銀座に続く。東銀座ではどういうわけか自動車の渋滞列だけでなくてオートバイの渋滞列まで出来ていた。その列に三輪オートバイがいて、後ろのオートバイの進路をふさいでいる。この三輪オートバイは二輪交通の阻害になっている。どういう法的根拠があってこういうオートバイが走っているのか知らないが、こういう道路交通の阻害になるタイプのオートバイの走行は禁止してほしいものだ。

 渋滞していた自動車の列が流れ出したので、この三輪オートバイから成るオートバイ列を追い越して走行する。しかし渋滞の列に走行を止められたため、万年橋交差点で信号に止められる。滅多に止められない交差点で止められると何となくムッとする。しかしこの信号からは渋滞ながらも日比谷交差点まで信号待ちをせずにスルスルと走行することが出来て、まずまずよかった。

 日比谷交差点を渡り内堀通に入る。ここは日比谷交差点から少し進んだところが二輪車向けの側道になっており、そこを走行する。すると側道の出口付近でお巡りが数人(4人くらいか)待っていて止められる。丸の内警察署のお巡りらしい。何だこいつら、俺が何をしたんだと思って止まると、「お忙しいところすみません。交通安全にご協力お願いします」といって何やらティッシュペーパーの入った小さい袋を渡される。
 せっかく快走していたところをじゃまされたあげく、こちらはいつも交通ルールを守って走行しているのに「交通安全にご協力お願いします」などと、まるでこちらが交通安全に協力していないような言い方をされたので、「こんなことしていないでちゃんと交通整理しろ」と捨て台詞を吐いて立ち去る。無論ひと議論してもよかった。私の経験ではおよそ勤務中のお巡りというのは理屈の通じる連中ではなく、やたらと態度がでかくて何かというと権力の牙をむいてくる連中(特に若いお巡り)なので議論しても無駄である。

 この側道は通行量が少ないところであり、お巡りを数人置いて交通安全のPRをするような場所ではない。そんなところでお巡り数人貼り付けても労力の無駄である。そのお巡りを交通量の多い交差点で交通整理にあてた方がずっとましである。
 また、役所に戻ってからお巡りにもらった袋の中身をみると、オートバイの走行に関する注意ばかりであり自転車のことは全く言及していなかった。そんな紙を自転車走行する私に配られても全く無駄である。PRの効果についても、PRの内容についても、全く不十分である。このことは稿を改めて書いてみたい。

 まぁそんなこともあったが、他は特に問題もなく内堀通〜桜田通を快走して役所に到着する。平均速度が時速25.1kmだったので、晴海通で止められた割にはまぁまぁだったかなと思う。

【復路】

 この日23時ころ退庁する。さすがにこの位の時間だと自動車の数は少ないが、タクシーがわらわらとどこからともなく湧いてくる。無論法人タクシーで酷使されている運転手の方々が多いのだが、役所とか大企業の近辺に張り付いて客を待ち、小遣い稼ぎをたくらむ個人タクシーの爺さんたちも多い。交差点の曲がり角までびっしりと張り付いていてとても邪魔。警察は4人がかりで道路に張ってティッシュを配る暇があったら、こいつらを何とかしろ。交差点にへばりついている個人タクシーのじいさんがそれで文句を言ったら、有無を言わさず権力行使すればいい。立派な道路交通法違反の取締りである。

 最近私が読んだ、造事務所「図解 世界がわかる「地図帳」」(三笠書房、2007年)153ページによると、ミシガン大学他60カ国の大学、民間機関の共同調査で、先進国での自国警察信頼度で最も低いのが日本の警察で、6.1%である。犯罪大国のアメリカですら自国警察信頼度が20.2%なのだから、日本国民の警察への信頼は驚くほど低いことになる。警察不祥事もさることながら、上に見たようにやることなすことちぐはぐなのだから、これは当然といえば当然である。
 さらに上記「地図帳」137ページによると、ICPOほかの調査で、先進国のなかで一番犯罪増加率が多いのが何と日本である。1998年から2002年の5年間で、54.86%も増加している。日本の警察はよく優秀といわれるが、単に従来地域共同体が機能していた結果、いままで犯罪が少なかったに過ぎないだけで、実は日本の警察は巷で言われるほど優秀というわけではないのだろう。都市化が進んで従来機能していた地域共同体が崩壊した結果犯罪が増加して、これに警察の能力が追いつかず、先進国の中で犯罪増加率が高くなっているというのが実情だと思う。

 しかしそうは言っても、関東屈指の混雑路線である東西線で満員電車で臭いオヤジとかブーデーの中年とか吐きそうな酔っぱらいとかにもみくちゃにされることを考えると、どんなにタクシーがいようとも、信号に止められようとも、お回りにティッシュペーパーを押し付けられようと、やっぱり自転車だなぁと思う。

 そういうわけでこの日もいつもと同様、日本橋で信号に止められ、門前仲町でノロノロタクシーに腐心しながらも楽しく走行して帰宅する。この日平均速度時速25,8kmだったので、まぁ楽しく走れたかなと思う。あと10km走ると、積算走行距離が丁度14000kmになる。

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2007年12月07日

12月6日の自転車通勤

【12月6日】(シラス)

走行距離14.07km 走行時間 0:32’09 平均速度 26.3km/h 最高速度 45.4km/h 積算走行距離13975km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→鍛冶橋通→交差点右折→中央大橋→清澄通→適当→家

【往路】

この日良い天気、しかも12月にしては温暖。絶好の自転車通勤日和である。長袖・十分丈ジャージで自転車通勤するが、それではちょっと暑く、半袖・短パン+レッグウォーマーとアームウォーマーでもよかったかなと思う。まぁちょっとくらい暑くても、満員電車で身動きできないなかで暑いのとは質が全然違うのでまぁいいか。

12月4日に国土交通省から首都圏の鉄道12社42路線の2006年度の混雑率が発表された。それによると、我が東西線の木場〜門前仲町、即ち私が電車に乗るときに通過する区間は混雑度199%、見事混雑度7位に入賞している。ちなみにこれはJR以外の路線では最高の混雑率であり、首都圏でも指折りの混雑区間であることがよくわかる。私は出勤に電車を使うとしたら、こんなにとんでもない路線を使わなければならない。こりゃ自転車通勤するわけである。ちなみに、木場〜門前仲町だったら、精々2〜3分も乗ればよく、そのあと門前仲町で結構乗り換えのため電車を降りる人がいるのだが、JRの高崎線とか東海道線とかだと、190%程度の混雑度で10分近く乗る場合がある。こんな通勤状況で毎日通勤できるのだから、人間とは強い生き物だなぁと思う。

そういうわけで、3分くらい自転車で走行すると体が温まってちょっと暑い感じになる。しかし暑くなりっぱなしではなく、自転車をこぐと風が当たって気分がいい。風を受けて自分の力で疾走感が味わえる、これが自転車通勤の醍醐味であろう。しかも痩せるし体も鍛えられる。環境にもいい。良いことづくめである。交通手段としても、信号待ちの多い都市部においては自動車と互角の時間あたりの移動距離がある。都市部においては原付なんか問題にならないくらい優等生的な交通手段である。

越中島通から清澄通をいつものように快走する。この日は初見橋交差点から勝どき駅前交差点まで信号に止められずに走行することができた。しかしその割には最高速度が時速40kmに達せず、そうたいしたスピードではなかった。朝から全力疾走して体力を消耗するのも困るのでこんなものか。もっともちょっと朝全力疾走した程度で消耗するようなやわな体はしていないが。

勝どき橋上に一台の自動車もいなかったので、これは晴海通も空いているかと思った。確かに築地6丁目交差点までは空いていたが、そこから先はいかにも晴海通という感じの混雑ぶりである。この日そこから先の混雑がすさまじく、その後延々と東銀座、銀座と渋滞が続く。あげく京橋郵便局の角の交差点という珍しいところで信号に止められる。普段止められない信号で止められると何となくムッとする感じ。

数寄屋橋交差点を過ぎ、地下道路に自動車が飲み込まれるとようやく築地6丁目交差点から始まった渋滞が終わる。しかし築地6丁目から数寄屋橋交差点まで自動車とほぼ互角またはそれ以上の時間あたりの移動距離を動くことができる。その後は目立った渋滞もなく、皇居や官庁街を横に見てすがすがしい気分で走行する。毎日このようなきれいな風景を目の当たりにして疾走できるのは実に楽しいと思う。そのまま特段問題もなく桜田通に入り、坂を上って役所に到着する。平均時速が25.8kmだったので、晴海通で混雑していた割にはまぁまぁの走行だと思う。

【復路】

この日もいつも通り永代通経由で帰宅しようと思ったが、たまたま内堀通を走行中鍛冶橋通とのT字路で止められたので、たまには鍛冶橋通経由で行ってみるかと思い、鍛冶橋通を通ることにする。

鍛冶橋通も結構信号が多い。しかも、永代通の場合日本橋を抜けるとあとは永代橋を渡るまでに全く信号に引っかからないことが多いのに(せいぜい引っかかったとしても、新大橋通との交差点のみ)、鍛冶橋通の場合、比較的等間隔で信号に止められる。しかも、永代通に比べて道が狭い割りに交通量は少なくない。そのため、通常は使用しないが、この日は午前0時を過ぎていて交通量が少なかったため鍛冶橋通であっても比較的快走できる。永代通のように交差点でタクシーが客待ちしていない分永代通よりも走行しやすいかもしれない。

途中八重洲通との交差点を右折して中央大橋を渡る。この近辺にはかつて巨人の松井が住んでいたといわれる高層マンションがあるのでタクシーが結構よく通る。そのためタクシーに留意して走行する。しかし、この日はタクシーの停車・客待ちがなかったので比較的ここは通行しやすかった。

この道路をまっすぐ行くと清澄通に突き当たるのでそこを左折して相生橋を渡る。その後東京海洋大学近くの道を適当に走行して帰宅する。平均速度が時速26kmを超えているので、まぁまぁ快調で楽しい走行だったなと思う。自転車での通勤距離としては7kmはちょっと短いかという気もしないでもないが、遠回りをしたりして走行距離を伸ばしたりして適宜調整することができる。その意味で、7kmという通勤距離はまぁまぁなのかもしれない。

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2007年12月05日

12月4日の自転車通勤

【12月4日】(シラス)

走行距離14.59km 走行時間 0:34’16 平均速度 25.5km/h 最高速度 40.9km/h 積算走行距離13961km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→外堀通→鍛冶橋通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日久々にタイヤに空気を8気圧に追加充填して走行する。考えてみれば8月下旬に洗車して以来タイヤに空気を入れていなかったのだからタイヤの空気が抜けて当然である。ロードバイクだと8気圧位は空気が入っていないと快走しづらくなる。まだ駆動部の洗浄と注油を行っていないがこれも折を見て行わなければならない。

タイヤの空気を8気圧位まで入れたので、路面の状況はキンキンとホイールを通して伝わってくるがしかし走行はしやすくなる。まずは越中島通。都立三商前、スポニチ本社前、いずれの信号でも止められる。まぁこれは仕方がない。清澄通に入り、相生橋を渡り終えて道路が平坦になるあたりから自動車がつながってきている。初見橋交差点で止められているのである。この信号が青になったときに飛び出そうとするが、タクシーがフラフラと邪魔なので、こいつをやりすごしてから時速40kmペースで快走する。たまに引っかかって待たされる勝どき駅前交差点の手前の交差点の信号に止められることなく難なくパスして勝どき駅前交差点を右折、晴海通に入る。

晴海通は最初空いていたが、築地6丁目交差点のあたりからガチガチに混雑する。おそらくその先の交差点の信号に止められたからであろう。交通の流れは生き物である。一日として同じ様相を呈することはない。この先の信号が青で交通が流れていればこのあたりを快走することもできるが、このときは信号の関係で渋滞している。しかしこういうときは自動車は飛ばさないので自転車にとっては安全である。

新大橋通を渡って東銀座と銀座のあたりを走行するときはさほど混雑していない。数寄屋橋交差点を通り過ぎるともう渋滞なくサクサクと走行できる。そのまま内堀通〜桜田通を通る。桜田通の東京地裁の前で走行していると、急遽Uターンしてきた個人タクシーに行く手をふさがれる。運転手は年寄りで、客を降ろすところのようだ。当然ファ○クユーしてやるが運転手はこちらに気がつかない模様。どうせこちらに気づかないのならフェンダーミラーをねじまげてやれば良かったと思う。

どうもタクシーの運転手、特に個人タクシーの運転手は年寄りが多く、しかも年寄りの運転手にはろくに口の利き方も知らないような態度がでかいのが多い。これからも高齢のタクシーの運転手が益々増えるのだろうが、ただでさえタクシーの運転は危険なのが多いのに、更に運転能力の低下した年寄りが運転手として増えるのでは交通安全の観点からは非常に問題である。現在個人タクシーの定年は75歳らしい(しかもそれは平成15年に許可された人から。)が、通常の企業だと75歳まで働かせるようなところは極めて希である。タクシーの運転手の定年は精々65歳くらいまでにするのが適当ではないか。そうすればタクシーの運転手も減って、現在のタクシーの過当競争も緩和されることであろう。

そんなこともあるがまずは楽しく安全に役所にたどり着く。平均速度が時速24.8kmだったので、晴海通の混雑を考えるとこんなもんか。

【復路】

この日午後11時ころと比較的遅めの退庁である。この時間だとタクシーくらいしか走行していないが客待ちのタクシーが実にうざったい。特に個人タクシー。夜中に列をなしているタクシーは個人タクシーが多い。しかもそいつら交差点だろうがどこだろうが平気で停車している。交差点での停車は明白な道路交通法違反なのにお回りは誰もとがめようとしない。こういうやからを取り締まらないのだから警察への信頼が失われるのだよ。

個人タクシーが列をなしている他は特に渋滞する箇所はないので、往路に比べると楽々走行できる。しかしこの日は結構信号で止められた。日本橋で3箇所止められたほか、茅場町を過ぎた後も新川1丁目交差点というところで珍しく止められた。私は自転車通勤するようになってもう4年近くなろうとしているが、ここで止められるのは珍しい。たまにはこういうこともあるものだ。

それにしても深夜は自動車が少なくて走行しやすい。これでタクシーが半分に減ればもっと走りやすいのになぁと思う。この地球温暖化の折、不要な自動車はとことんまで削減すべきだろう。タクシーなんかはその最たるもので、規制緩和によって供給過剰となったことは明白である。あらゆる難癖をつけてタクシーを減らして欲しいものだ。

しかし、自転車走行中うざったいのはタクシーくらいであり、しかもそいつらのうざったさは満員電車に乗ったときに無遠慮におしくらまんじゅうを挑んでくるデブい臭い中年とか、吐きそうな酔っ払いに比べればまだかわいいものである。そういうわけでこの日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速25.5kmになっているので、この日の走行はまぁまぁ普通に楽しく走行できた部類に属する走行であろう。

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2007年12月03日

12月3日の自転車通勤

【12月3日】(シラス)

走行距離14.76km 走行時間 0:35'27 平均速度 25.0km/h 最高速度 41.3km/h 積算走行距離13946km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→外堀通→鍛冶橋通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日曇り、日中雨が降ることもあるらしい。しかし先週後半は天気が悪く、週末は中央大学に講義に行ったり一日休んだりしていた。そのためしばらく自転車に乗っていない。そういうわけで、この日若干天気は悪目のようだが、帰宅時にはおそらく自転車走行できるだろうと思って自転車通勤することにする。

どうも最近休日に自転車に乗っていない。休日は自転車に乗る良い機会なのであるが、私は時間があるとジャズを聴いて本を読み家でのびのびすることも好きなので、休日は自転車に乗る気があまりしない。おそらく朝早く起きて午前中は自転車に乗って、午後はのびのびというあり方もあろうが、私はそういうふうに計画的に時間を使うのは苦手である。そういうわけで休日はむしろ自転車を休み、主として平日の通勤ライドで自転車に乗っている感じである。しかし、来年1月から早速ブルベシーズンが始まるので、ブルベを存分に楽しめるように体を作っておくのが適当である。体作りのためにローラー台や平日の臨海副都心周回、休日のロングライドをやってみることにするか。

この日曇りで寒そうだったので、上は長袖ジャージ下十分丈ジャージで自転車走行する。しかし3分も走行するとそこまで重装備にせず、半袖半ズボン+レッグウォーマー・アームウォーマーでもよかったかなぁと思う。しかしレッグウォーマーとアームウォーマーは装着が面倒なのでまぁこの重装備でもいいやと思う。

この日越中島通の都立三商前の交差点は何とか信号に止められずに通過するが、その先のスポニチの本社前のT字路の信号で止められる。この信号のgoiss阻止率はほぼ100%である。ここはトラックの出入りが多いため年配の人が交通整理をしているが、この日はめずらしくその交通整理の人を見かけない。いつもは何となく交通整理のおっさんがうっとおしい感じなのだが、いつもいる人がいないと何となく違和感がある。

越中島通から清澄通に入る。この日清澄通りで3カ所信号に止められた。清澄通りでの信号待ちの数としては多めである。信号待ちが多いのはうっとうしいが、都市部ではつきものである。むしろ都市部での信号待ちの数が多いからこそ、自転車が自動車と互角の時間あたりの走行距離をもち、自転車が都市部における最強の交通手段となりうるのであると考える。

清澄通を走行した後勝どき駅前交差点を右折し、晴海通を走行する。晴海通は最初それほど混んでいないのだが、築地6丁目交差点のあたりから混雑してくる。このあたりから、減速を強いられる。しかもオート三輪車がものすごく邪魔。このたぐいのオートバイ、遅い割には道幅を取る。しかも3輪なので、原付に比べて小回りがききにくく運転がしにくい。そのため渋滞する道路で臨機応変に動かず邪魔になる。このたぐいの3輪車、誰が発明したか知らないがちょっと弾圧してほしいものだ。その後の東銀座、銀座近辺は混むでもなく空いているでもなくという感じ。

数寄屋橋交差点のあたりから混雑が解消されて快走することが出来る。このあたりから何となく鼻先にポツラポツラと冷たいものが当たる。おそらく雨が降ってきたのだろうが、まだ道路を濡らすほどではなく自転車走行に支障はない。結局自転車走行に支障が出るほど雨に降られることもなく無事に役所にたどり着く。平均速度が24.9km/hなので、あちらこちらと信号待ちや渋滞に止められた割にはまぁまぁか。

【復路】

この日だいたい午後8時過ぎ位の退庁である。この日昼間雨が降ったようで、役所の敷地内が少し濡れているようであったが、道路は乾いており自転車走行には何の支障もない。しかしおそらく自転車は雨に若干濡れたであろうから、いずれ近いうちに洗車をして手入れしなければならない。

さすがに午後8時くらいになると自動車が少なくなって、午後6時前後に比べると走行しやすくなる。とはいえ、往路と異なり復路では客待ちのタクシーが増えるのでこいつらには注意しなければならない。こいつらは空車のときは客を乗せることしか考えてないと見えて、実に不規則な運転をする。自転車にとっては実に迷惑である。また、個人タクシーに特に多いのだが、交差点の曲がり角の部分で平気で客待ちをする。交差点は駐停車禁止ではないか? こういうのをバシバシと取り締まってもらいたいものだ。

この日日本橋近辺で3箇所くらい信号で止められたほかは概ね快走できた。しかしそろそろ洗車を必要としているせいかさほどパフォーマンスはいいとはいえない。タイヤの空気も抜けてきた。せめて明日はタイヤの空気を入れて走行することにしよう。平均速度は時速25km丁度なので、まぁまぁのんびりペースか。

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