2007年11月28日

11月27日の自転車通勤

【11月27日】(シラス)

走行距離15.52km 走行時間 0:39’02 平均速度 23.8km/h 最高速度 39.6km/h 積算走行距離13932km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→外堀通→鍛冶橋通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日曇で若干寒そうに見える。実際天気予報に寄ればこの日最高気温は昨日のそれより低い15度くらいになりそうである。空がどんよりと曇って気温低めの日は自転車に乗るのは気が進まない、というより、そもそも外に出ることに付き気が進まないものである。かといって電車で役所に行くのも、駅まで10分以上チンタラと歩くことや、東京メトロ屈指の混雑路線で押しくらまんじゅうを戦わなければならないことを考えると、気が進まない。そういうわけで、やはり通勤は自転車だなぁと思う。外は寒そうであるが、3分も自転車をこげば平気になると思ってこの日も半袖ジャージと短パン+レッグウォーマー・アームウォーマーを着用して自転車で出かける。

若干外は寒いが、まだ真冬のようなピリピリと寒いという感じではない。そのためまだ3分もこげば上記の服装でも全然平気である。家から1km近く走行して越中島通を走行するあたりではすでにウォーミングアップが終わって本格的な走行となっている。越中島通から清澄通に出てちょっと走行すると直ぐに相生橋を渡る。ここが少々坂になっているので上るときちょっと負荷がかかる。この近辺を走行するときは橋を渡ることは不可欠なのでやむを得ないか。

橋を渡って初見橋交差点に到着すると直ぐに信号が青になり、殆ど信号待ちしないで走行を再開することができる。こういうのも珍しい。しかし勝どき駅前交差点の直ぐ手前の交差点で信号に止められる。信号の具合をみてここで止められないようであれば、グイグイとスピードを上げて爆走できる。しかし、私がこの交差点を遠くに見やるとすでに歩行者用信号が点滅していたのでこの信号の手前で減速する。そのためこの近辺で通常出る往路での最高速度は時速40kmに満たず低めになっている。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に出ると早速自動車が数珠繋ぎになっている。典型的な晴海通築地前の混雑である。オートバイですら通行するいとまがないほどびっしりと自動車が詰まっている。この中でどれだけこの混雑の中を通行に値する自動車がいるか。アメリカに倣って交通の中心に自動車を据えたメキシコシティでは深刻な大気汚染が問題となり、かつ首都圏への通勤には2時間を要している。日本では都市部に交通の中心の一つに地下鉄などの鉄道を据えたのでそのような事態は生じていないが、依然として輸送手段の中心に自動車を据えており、そのために交通渋滞が生じている。輸送手段については自動車だけではなく、鉄道輸送も見直されてしかるべきであろう。

築地前の混雑は東銀座、銀座へと延々と続く。昭和通と晴海通が交差する三原橋交差点で、どういうわけかお巡りが4人がかりで交通整理している。そのうち一人はご丁寧に白バイの人である。ところが白バイの人ともう一人のお巡りは何やら談笑しており、あまりまじめに交通整理しているふうがない、というより、交通整理も何もせず単に交差点の中央分離帯で立ち話をしているだけなのである。4人中他の二人も別に交通整理しているわけではなくただ中央分離帯に立っているだけのようである。いったい何をやっているのだろうか。4人も無駄に一つの交差点に立たせ
ているよりは、むしろ交通量が多かったり自動車が横暴な運転をしたりしている交差点に人を送って歩行者や自転車保護のための交通整理をさせる方がずっとましである。又は、こうしたお巡りを駐車違反摘発に回した方がずっとましである。警察は人の使い方というものを知らないのだろうか。

とにかく晴海通に渋滞の列が延々と続く。その列はどういうわけか数寄屋橋交差点のあたりでようやく消滅する。そこから先は交通量は少なく走行しやすい。そろそろ冬の趣をまといはじめた皇居を右手に見つつ閑静な官庁街をひた走る。地下鉄であれば当然のことながらそうした風景を目の当たりにすることは100%ない。実に贅沢な通勤であると思う。そのまま桜田通に入り、最後坂を上って役所に到着する。平均速度は時速25kmなので、晴海通で止められた割にはまぁまぁかと思う。

【復路】

久々に銀座のHMVでも見ていこうかと思う。そのため桜田通から内堀通、晴海通と走行する。この時間晴海通は交通量が多いので自転車のスピードはゆっくり目である。

最初HMV数寄屋橋店を見る、この日の目当てはEmilie-Claire Barlowである。タワーレコードだと2100円位で売っていたがHMVではどうかと見てみるのである。すると、HMVでは一枚だと2400円位であったが、2枚で1680円の対象商品の中にEmilie-Claire Barlowの作品があった。私はこの人の”Tribute”と、”Sings”を買おうと思っていたのだが、”Sings”は売っていなかったので、今度はHMV銀座にこれを見に行く。

HMV銀座には、”Sings”は確かに売っていた。しかし、それは2枚で1680円の対象商品ではなかった。そういうわけで、とりあえずこの人の作品を買うことは見合わせる。そこでHMV銀座店内をブラブラと見ると、大沢伸一の作品が試聴に供されているのでこれを試聴してみる。もともと大沢伸一は、Mondo Grossoの名義で作品を発表しており、今回数年ぶりに新作を発表したが、それはMondo Grosso名義ではなく大沢個人の名義である。まぁいいやと思って試聴してみる。Mondo Grossoの作品と比べると、無機かつ硬質な作品であり、テクノ色、ハウス色が強まったかなぁという感じ。かなり私の好みである。ここでそれを購入することはしないが、貸しCD屋にあったら借りてみようかなと思う。もう少々何か買うか検討しようかなと思っていたところ、店内に蛍の光が流れ、あっという間に閉店モードになる。ここは午後9時に閉店する。閉店時間が早いのが難点である。タワーレコードをみならって午後11時までは営業すべきであろう。

そういうわけで帰宅の途につく。鍛冶橋通を通って帰宅することにする。すでに午後9時を過ぎていたので、それほど自動車の通行量は多くなく、割合楽に走行できる。木場4丁目交差点を過ぎて暫く行ったところのツタヤに行って大沢伸一の作品を借りて帰宅する。平均速度が時速23km台になっている。銀座でのんびりぶらぶらと走行したので止むを得ないか。

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2007年11月26日

11月26日の自転車通勤

【11月26日】(シラス)

走行距離17.50km 走行時間 0:41’11 平均速度 25.6km/h 最高速度 41.0km/h 積算走行距離13916km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→折り返し明大通→千代田通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日天気がよく、寒くないので自転車通勤する。先週末の3連休前には12月なみの寒い日が続いたが、この日は再び温暖で自転車走行しやすい。しかしこのような温暖な日々もおそらく長くは続かず、後半月もすると完全に寒い日々となるのであろう。今のところ半袖ジャージ半ズボン+レッグウォーマー・アームウォーマーで走行できるが、これからは長袖ジャージ+長タイツ、場合によってはウィンドブレーカーも必要となるだろう。

越中島通と清澄通をいつものように楽しく走行する。ただし越中島通で2カ所、清澄通では3カ所信号に止められ、この日は比較的止められる信号が多い。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入ると、既に勝どき橋で自動車の長蛇の列。典型的な築地前の晴海通の様相を呈している。しかも自転車が通行する隙間もなく自動車がびっしりと詰まっている。自転車が走行する間隔もないほど自動車が渋滞でびっしり詰まるのは、自動車の運転にとっても危険であると思う。こういう通りは駐車車両を極力規制して道路交通を促進することが必要である。築地前の晴海通に駐車している自動車は精々10台くらいであるが、この10台くらいの自動車のために何百台という自動車の流れが阻害されるのである。この位の台数の自動車の路駐をとりしまったところで築地市場の営業に支障が出るとは思えない。交通量の多い道路は原則路上駐車禁止くらいの心構えでやってほしいものだ。

築地前の晴海通りの渋滞は、築地近辺に比べればまだましであるがそれでも東銀座〜銀座近辺に至ってもまだ続く。連休の後で急激に交通量が増えるのだろうか。全く不思議なものである。それともこの地球温暖化のご時世にまさかマイカー通勤などという愚行をしている人もいるのだろうか。地球温暖化阻止および運動不足の解消のために、是非とも自転車通勤を増やしてほしいものである。

銀座を抜けてようやく晴海通りの渋滞を抜ける。後は皇居を右に見つつ、閑静な官庁街を一路役所に向かうだけである。内堀通〜桜田通を気分良く走行する。霞ヶ関は東京の商業圏の喧噪から切り離されて実に落ち着いた雰囲気である。最後坂を上って役所に到着する。平均時速は23.8kmなので、この日は晴海通でずいぶん止められたなぁという感じである。

【復路】

この日Emilie-Claire Barlowの中古CDはないかと思ってDUお茶の水ジャズ館に行ってみる。しかしこの人の中古CDは存在しなかった。新品でも存在しなかった。この人の作品、新宿DUでもあまり見かけなかったので、ジャズリスナーの間での一般的知名度は低いのかもしれない。この人の声結構かわいい系統の声で、ジャズシンガーとしては稀有なタイプの声なので結構気に入っている。いずれこの人の作品を、折を見て購入していくことにする。結局この日はCharles Lloyd “Love In”が売っていたので買っていく。この作品まだ廃盤になっていないようなのだが、あまり中古屋で見かけなかったので買う機会がなかった。これでこの人のアトランティック時代の代表的な作品がほぼそろった。

DUお茶の水を後にして帰宅の途につく。このとき午後9時頃だったので、大分自動車は少なくなっている。そのため比較的走行しやすい。日本橋交差点で止められたが、後はスイスイと快走する。この日は夜それほど寒くなく、かえって自転車走行で熱くなった体に夜気が心地よい。満員電車で熱気ムンムンのホットな通勤に比べると、自転車でのクールな通勤は実に快適である。私一人でこういう快適な通勤をしているのは何となくもったいない。自転車通勤できる環境にある人は、是非始めるべきだと思う。その楽しさは私が保証する。もっとも私が保証しても、何の権威もないので、私が保証したところで、どうということはないのだが。

そういうわけでこの日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速25.6kmになっているので、復路はまずまずの快走だったといえよう。そういえば、いつの間にか積算走行距離が13900kmを越えている。14000kmまでもう一息というところ。

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2007年11月24日

久々の石丸電気

11月23日久々に秋葉原に出かける。秋葉原に行きつけの床屋さんがあるからである。この床屋さん、吉田自転車の顧客であり、主として通勤ライドの他ダウンヒルを楽しまれている。そのためこの床屋さんに行くと自転車の話ができて楽しい。この日も私が先日行ったサイクルモード2007の話をしながら毛を刈ってもらう。私の場合じっとして毛を刈ってもらうのが好きではないので、趣味の自転車の話をしながら毛を刈ってもらうためどうしてもこちらの床屋さんでお世話になることが多いのである。

 床屋さんで毛を刈ってもらってさっぱりしたあと久々に秋葉原をブラブラしてみようかと思う。私の場合、街ブラブラというと、どうしてもCD屋見物ということになる。このところ秋葉原CD屋見物というとヨドバシアキバに出来たタワーレコードであった。しかしタワーレコードにはもう何回も訪れているので、この日は久々に石丸電気に行ってみることにする。

 今から21年前大学生だったころジャズを聴き始めた。その当時、ジャズCDを買うときはどういうわけか決まって石丸電気レコード館であった。その当時は今のようにジャズCDの多くがCD化されているというわけではなく、名盤と呼ばれていたジャズ作品が徐々にCD化されていた時代であった。そのため、スイングジャーナルで初CD化された作品を毎月チェックしては少ない小遣いをはたいていそいそとCDを石丸電気に買いに行ったものであった。私の通っていた大学は八王子にあり、かつ学生当時一応司法試験の勉強に励んでいたため、そう何度も石丸電気に行く機会があるわけではない。そういうわけで、たまに石丸電気に向かい、そしてCDをためつすがめつする時間は本当に楽しかった。昭和天皇の大喪の礼からもう20年経とうとしているが、その大喪の礼の日にBill Evansの”Paris Concert Edition I”と、”同 Edition II”が発売になったため、そぼ降る雨の中自粛営業を行う石丸電気にこれを買いに行ったのを今でも覚えている。

 しかし、このところなぜかディスクユニオンでジャズCDを買うことが多い。新品CDよりも中古CD漁りの方が魅力的だからであろう。そうなると秋葉原からは足が遠のき、石丸電気にはほとんど行かなくなる。しかしながら、それは石丸電気が決してCD屋として魅力的でないことを意味するものではなく、むしろ新品CDに関しては全般的に見てディスクユニオンをしのぐ品揃えがある(ディスクユニオンは中古CDについては実に充実しているが、店舗スペースの関係があって、新品CDの品揃えについては、輸入新譜・再発新入荷のものは優れているが、他はさほどでもない。)。そういうわけで、この際だからちょっと石丸電気レコード館を見ていこうかと思う。

 万世橋交差点の少し昌平橋寄りのところに石丸電気レコード館がある、否、あったという方が適切だろう。石丸電気レコード館は、石丸電気SOFT3と名前を変えてジャズ・クラシック専門の店と化していた。私の知る石丸電気レコード館ジャズ売り場は2階にあったのだが、今は国内盤が5階、輸入盤が6階にある。

 まずは輸入盤売り場に行く。というのも、実は私は石丸電気の輸入廃盤CDの品揃えについて密かな期待をしていたからである。というのも、山帽子氏の主宰する「廃盤ジャズCD倶楽部」というブログに、石丸電気でJudy Baileyの”Sundial”を5000円で入手したという趣旨のコメントがあったからである。この”Sundial”という作品は、超入手困難な作品らしく、ヤフオクでの落札価格は常時1万5千円を超え、3万5千円を超える落札価格がついたこともあるという。石丸電気はそのような作品、しかも新品を5000円で入手できる店だというのであるから、これはひょっとしたら何かすごい出会いがあるかもしれないと期待を抱くのである。

 輸入盤売り場に行くと、寺島靖国氏の「JAZZ PIANO 名盤500」に記述されているCDを陳列した棚がある。これをひょろひょろと覗いていると、Nahorny trioの「牛ジャケ」がある。これは最近ほとんどCD屋で目にしないので、これをまずキープする。続いてJessica Williams ”higher standard”が目に付いた。これも最近あまりCD屋で見かけないので、これも一応キープしておく。

 寺島コーナーの横には、「新入荷」のコーナーがある。「新入荷」とは、ディスクユニオンの中古ジャズCD売り場のようだ。そこにはどうも入荷困難な輸入CDを置くための棚のようであり、かつそこに並ぶCDは他のCDと比して値段が張る旨の説明が書いてある。どうもここが希少CDを置いてある棚だと思うと気持ちがはやる。
 果たして棚を眺めてみると、早速Antoine Hervier “my queen of heart”などという、ディスクユニオンで中古で7000円を超える値段で売っているCDが、その3分の2以下の値段で新品で売っている。そのCDには「入手困難、廃盤・生産中止」の表示がしてある。まずはこのCDを目の当たりにした0.00000001秒後にこれをキープする。
 また、いわゆるG-Collection シリーズとして出されたBob Florence Trio “Meet the Bob Florence”が、新品で売られている。これには「廃盤/入手困難 海外よりの逆輸入盤です」という表示がついている。
 このG-Collectionシリーズは、今から1988年からセンチュリーレコードが販売したジャズCDシリーズであり、このシリーズにおいては、およそCDでは日の目を見ることはないであろう 相当マニアックなジャズCDが復刻されている。その後復刻CD企画は数々あれど、このG-Collectionシリーズをしのぐマニアックな復刻企画はとんとお目にかからない。ほとんど担当者の趣味で選んだとしか思えない。よくもまぁこういう企画が社内で通ったものである。
 このシリーズのCDはあっという間に市場から姿を消して廃盤CDの代表的なものとなったため、廃盤ジャズCDセールの主役となった。Bob Florenceの作品もそのひとつである。
 20年近く前に発売され、あっという間に廃盤となった作品が、中古ではなく、新品、しかも海外逆輸入盤として販売されている。いったいどういう入手経路をたどったのだろうか。何とも不思議である。長年の間廃盤CDを求めて日々目を皿のようにして中古CD屋を回っているため、G-CollectionシリーズのCDは結構持っているのだが、この作品を目の当たりにするのははじめてである。そういうわけでこのCDを目の当たりにした0.00000001秒後にこれをキープする。

 とりあえずこれらの作品を購入候補としてキープした後、他の棚をブラブラと回る。他の棚は通常のCD屋と同様、楽器別にまず分かれていて、そのあとミュージシャンの名前(ファーストネーム)のアイウエオ順に並べてある。そちらの棚には特に希少盤とか今すぐ欲しい盤はなかった。また、そちらの棚にもJessica Williamsの”higher standard”が並んでいたので、この作品の購入は急を要しないと思い、この作品を棚に戻す。

 再び新入荷の棚に戻ると、先に述べたJudy Baileyの新作が陳列してある。Judy Baileyを知ったのはディスクユニオンお茶の水ジャズ館のLP売り場であった。そこでCBSから出ているJudy Baileyの作品(8万円。おそらくオリジナル盤)のジャケットを見てこの人の作品をちょっと聞きたくなったのである。この人のCBS時代の作品のCD化が待たれるところである。
 その新作は4000円以上したので、これはちょっとパスだなぁと思いつつ、店員さんの書いたとおぼしきその作品の紹介文を読んでみると、この作品の入荷と同時にJudy Baileyの旧作2作も入荷したと書いてあるので、これはひょっとして”Sundial”もあるかと思い、再び「新入荷」の棚を見てみる。そうすると、あるわあるわ、”Sundial”とともに、”Notwithstanding”も見つけることが出来た。最初この棚を見たときは発見することができなかった。何らかの問題意識を持たずにボーっと棚を見ていると、こういう見落としをするものである。こうしたCDは、とにかく見つけたときに買わないと、仮に店に在庫があったとしてもあっという間に売り切れて再び幻化するのである。そういうわけで、これらのCDを見つけた0.00000001秒後に手中に収める。

 これで5作のCDを手中に収めた。合計金額は、私がCDを購入する場合の最大限の金額の2倍であるが、これらのCDを中古屋で回って取得する労力と手間と費用と、そして入手可能性を考えると、おそらくその価格はリーズナブルと思われるので、しばしこれらのCDを手中に収めた余韻を味わった後、意を決してこれらのCDをレジに持っていく。「いやぁよくこれらのCDを仕入れましたねぇ」と感嘆した旨を店員さんに申し述べると、店員さんやたらと恐縮し、かつ照れていた。
 この店は、在庫のある作品については店頭に出ているものに代えて奥にしまってある在庫を売るので、レジの店員さんが奥の在庫を見てくれる。すると、Judy BaileyとAntoine Hervierの作品についてはまだ在庫があるらしく奥の在庫を売ってくれるが、牛ジャケとBob Florenceの作品についてはもう在庫がないため店頭にあるものを売ってもらう。Bob Florenceの作品についてはもう廃盤になって日が相当経っているので(というか、そもそも新品で入手できること自体が奇跡的なので)、これはやむを得ないが、牛ジャケについてはつい最近の作品という印象だったので、在庫がないのには驚いた。もっとも牛ジャケが録音されたのが2000年なので、考えてみると7年前、結構昔の作品になっている。市場から消滅したとしても、これはやむを得ないか。

 輸入盤売り場でおなかいっぱいになったというのに、よせばいいのに国内盤売り場も覗いていく。例によってブラブラとあちらこちら見ていく。私が石丸電気に通いつめていた頃は、輸入盤CDと国内盤CDが同じジャズCD売り場に陳列されていたため、CDの棚が詰まっており、通路が結構狭かった覚えがあるが、輸入盤ジャズCD売り場と国内盤ジャズCD売り場が別のフロアになったので、通路が広くなり、比較的ゆったりとCDを見られるようになった。しかも、試聴ブースではちゃんといすに座ってゆったりと試聴できるようになっている。なんとも至れり尽くせりである。店内には、Emilie-Claire Barlowの新譜がかかっていてなかなかいい感じ。この人、Blossom Dearieほどではないが、かわいい系統のジャズシンガーであり、いずれこの人の作品を取得してみようかと思う。

 CDを陳列している一角に、Argo/Cadetの紙ジャケのCDを集めているところがある。よく見てみるとVito Price “swinging the loop”という作品が売っている。Vito Priceが背中をそらせて路上でサックスを吹いている、特徴のあるジャケットだ。この作品、確か某中古CD屋で廃盤CDとして結構べらぼうな価格で販売されていた覚えがある。それがここではちゃんと定価で販売されている。早速レジに持っていく。ここも在庫がある場合店頭に展示されている品に代えて奥にある在庫を売ってくれるのだが、この作品もう在庫がなく店頭展示品限りのようだ。この作品が本当に廃盤になる日も近いのであろう。

 国内盤もここで買って相当おなかいっぱいになったが、またちょっと輸入盤でも見ようかと思って念のため再び輸入盤のフロアに上がってブラブラ見る。「そういえば、この店って、Horace Tapscott “Thought of Dar Es Salaam”ってあったっけなぁ」と、はっと思いつく。そこで、新入荷コーナーや寺島コーナーをみると、あったわあった、寺島コーナーにちゃんと置いてある。ところがこの盤もすでに廃盤と表示されている。これも見つけたが最後ここで買わないとあっという間に消滅する可能性があるので、見つけた後0.00000001秒後にはすでに手中に収めている。早速これをレジにもっていくと、店員さんが在庫を出してくれる。どうもこの作品については、石丸電気は廃盤であるにもかかわらず結構ごっそりと仕入れたらしいのだが、寺島氏の本に掲載されている作品であるため売れるのは早いかもしれない。それにしてもこうした売れそうな廃盤作品をごっそりと仕入れてくる石丸電気は実に不思議な仕入れルートを持っている。改めて驚嘆した次第である。

 そういうわけで、久々の石丸電気での猟盤は近時まれにみる豊作に終わった。今後も石丸電気の仕入れには要注意と思われる。

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2007年11月23日

11月22日の自転車通勤

【11月22日】(シラス)

走行距離17.50km 走行時間 0:41’11 平均速度 25.5km/h 最高速度 39.4km/h 積算走行距離13899km (サイコンのリセットを忘れたので、11月21日の走行記録との通算である)

復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→折り返し明大通→千代田通→永代通→三つ目通→家

 前日役所に自転車をおいて帰宅したので、この日往路は電車での通勤である。相変わらず東京メトロ屈指の混雑路線である東西線ではあるが、この日はさほど混雑していなくてよかった。毎日電車からはちきれんばかりの乗客を乗せながら、一人の死者も出さずに乗客を目的地に運ぶとは奇跡としか思えない。

 そういうわけでこの日の自転車通勤は復路のみである。この日どういうわけか真冬並みに寒く、真冬装備をしていない状態でどうしようかと思った。とりあえずメッシュ肌着とTシャツを重ねて来た上で半袖ジャージ+アームウォーマー+レッグウォーマーという服装で対応する。この服装で自転車走行すると、確かに最初1分は寒い感じがするが、程なく体が温まって自転車走行体制になる。そうなると寒さに関しては全く問題なく自転車走行することができる。

 この日久方ぶりにディスクユニオンお茶の水ジャズ館に行ってみようと思う。前回月曜日に行ったときはディスクユニオンに着いたときに自転車のカギを忘れたのに気がついてやむを得ずディスクユニオンに立ち寄るのを回避したのであるが、この日私は自転車のカギを持っていたので安心して立ち寄ることができる。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館2階中古CDフロアをまず見る。相変わらずオヤジが多いが中には比較的若い人もちらほらといる。中々珍しいことである。中古CDをあれやこれやと眺めるのは楽しいことであるが、特に金を払ってまで欲しいという作品は見当たらなかった。3階新品CDフロアも見るが同様である。そのためこの日は何も買わずに店から引き上げる。

 午後9時近くなると通常自動車はさほど多いわけではない。しかし、この日どういうわけか意外と自動車が多い。特にタクシーが多い。連休の前日なので夜更かしをする人が多いと見込んでタクシーが走行しているのだろう。実に邪魔。タクシーは基本的に客を見つけることに全神経を集中しているので、運転が危険であることこの上ない。走る凶器みたいなものである。
 2002年のタクシー需給規制の撤廃に伴いそうした走る凶器のようなタクシーが増えすぎている。タクシーは便利なものであるが、他方でタクシーの増加による交通量の増加、特に一般的に運転マナーの悪いタクシーの増加は自転車にとっては脅威である。国土交通省は11月20日、「タクシー激戦区」として知られる仙台地区を新規参入や増車を禁じる「緊急調整地域」に指定する方針を発表した。東京でもこのような措置をやってほしいと思う。

 門前仲町近辺でも停車中のタクシーが多く、しかもどういうわけかこの近辺タクシーが時速30km程度のノロノロ運転をしていて極めて邪魔である。タクシーの運転手にしてみれば、「生活がかかっているんだ」ということになるんだろうが、「じゃぁ、生活のためだからといって交通安全や円滑な交通を阻害していいのか」と問われたらタクシーの運転手はどう答えるか。

 まぁそうはいっても自転車通勤は満員電車で通勤するよりもずっと精神衛生上も健康にもよい。この日も楽しく安全に走行して帰宅する。平均速度が時速25km台であるが、まぁこの程度の速度であれば楽しく走行できた部類でといえよう。

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posted by goiss at 21:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

11月21日の自転車通勤

【11月21日】(シラス)

走行距離 7.35km 走行時間 0:17'31 平均速度 25.2km 最高速度 39.1km/h 積算走行距離 13888km

前日酒を飲む用事があったので自転車通勤しない。酒を飲んで自転車を運転することは立派な道路交通法違反である。私のように原付の制限速度程度で自転車を運転する者にとっては、酒を飲んで自転車を運転することは危険なことであることはもちろん、ママチャリを歩道で走る人であっても酒を飲んで運転することは十分危険なことである。このことは意外と知らない人が多い。そのため行き帰り電車を使った。相変わらず不快。しかし帰りは日比谷線で座れたのでまぁまぁだったか。茅場町で東京メトロ屈指の混雑路線である東西線に乗り換えるが、木場まで二駅しか乗らないのでまぁいいかと思う。東西線もさほど混雑していなかったのでよかった。

この日快晴。半袖ジャージ+短パンにレッグウォーマー・アームウォーマーで出かける。最初こぎ始めは若干寒いかなと思うが、3分も自転車をこぐともう全然平気である。むしろ軽く火照った体に寒気が心地よい。当分の間この格好でOKかと思う。

清澄通を走行し、相生橋を渡り終えたところにある信号に止められる。ここで止められるのは珍しいが、一旦止められると結構長く止められる。ここで止められたので、「ああこの日は信号に止められることが多い日になるかな」と覚悟する。信号待ちは面倒なものだが、「今日は信号待ちの日だ」と思うと、まぁいいかと思えるようになる。しかし、結果としてはこの日さほど頻繁に信号に止められることはなく、別に信号待ちの日でもなんでもなかった。毎日「今日は信号待ちの日だ」と思
っていた方が心理的に余裕が出来ていいか。

勝どき駅前交差点を右折し、晴海通にはいる。築地近辺は例によって結構混雑しているためそこそこの速度で走行する。築地を抜けると渋滞が緩和され時速30kmを超えるスピードで楽しく走行することが出来る。それでも東銀座〜銀座のあたりはまだ自動車が少なくないので全開バリバリという感じではない。銀座を抜けるとようやく自動車の数が減り楽しく走行することができる。そのまま内堀通〜桜田通と走行し、最後坂を上って役所に到着する。平均速度が時速25.2kmだったので、築地で止められた割にはまぁまぁの走行だったか。

この日夜青山学院大学で講演を行い、帰りに酒を飲んで食事をしたので役所に自転車を置いて電車で帰る。午後11時過ぎころ銀座線を使ったところさほど混雑しておらず、表参道から日本橋まで座って行けたのでまぁまぁ楽でよかった。その後の東西線も押しくらまんじゅう状態になっていなかったので楽に帰宅することができた。あと半月もすると忘年会シーズンである。できるだけ電車は避けて帰宅したいものだ。

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2007年11月20日

サイクルモード2007

 さて11月16日〜18日はサイクルモード2007の日である。サイクルモード2007は幕張メッセで行われる自転車の展示会である。そこでは世界中のスポーツタイプ自転車および関連用品ブランドが一堂に会し、2008年最新モデルを披露する。サイクルモード2007では自転車の試乗や、鶴見辰吾、疋田智、ゲーリー・フィッシャーといった有名人を招いてのトークショーなどのイベントがあって、来場者が楽しめるものになっている。そういうわけで、このイベントには大勢の自転車を仕事とする人たちや自転車愛好者がやってくる。

 かつて東京ビッグサイトでも同様のイベントが行われていたが、幕張でサイクルモードが行われるようになってから東京ビッグサイトで行われるものは徐々に業界人向けのものとなりかつ内容がつまらなくなっていった。そのため自転車愛好者向けの展示会・見本市としては、サイクルモードが最大規模のものとなっている。

 11月18日遅い午前中の時間くらいに家を出て、越中島駅までぶらぶらと歩き、京葉線に乗って海浜幕張に向かう。舞浜まで電車はそこそこ人が乗っていたが、舞浜でネズミーランドに向かう人たちを降ろすと電車はガラガラになる。そのため筒井康隆のエッセイ集「笑犬楼の逆襲」を読みながらのんびりと電車に乗る。相変わらず筒井のエッセイはとんがっていて面白いが、昔の筒井のエッセイ集「狂気の沙汰も金次第」に比べると、やや丸く味わいがでてきたかなぁと思う。その後快速電車に乗り換えるが電車はさほど混んでおらず、座って海浜幕張に向かうことが出来た。

 海浜幕張に到着したとき若干空腹を覚えていたので、サブウェイでローストビーフサンドLサイズを買う。最初店でのんびり食べていたのだが、隣に行儀の悪いガキが来たのでそそくさと席を立ち、会場に向かいながらローストビーフサンドを食べる。もともと会場まで歩いて食べながら行くつもりだったので歩きながらローストビーフサンドを食べることは気にならない。

 会場に午後1時ころ到着し、吉田自転車でもらったタダ券を出して会場に入る。若干会場が去年に比べると広くなったかなぁという印象。人は思ったよりも少なくて見やすい感じ。試乗のために並んでいる人も意外と少ないという印象だが、試乗で並んだわけではないので実際のところはどうなのだろう。私の家内と子供は16日午後、割と早い時間にサイクルモードに行き(16日は午後3時から開始)、子供はパナソニックのチタンに待ち時間なしで試乗できたが、家内と子供の話によると、子供が試乗した直後くらいから試乗の列ができはじめたということなので、18日もおそらくある程度は試乗のために待たされた人がいるのだろう。

 ぶらぶらとあちこちのブースを見る。最初コルナゴ、デローザとかピナレロのイタリアンバイクのブースをぶらぶらと見る。無論そこそこの値段の自転車もあるが、デローザキング3とかコルナゴC50などのフラッグシップ自転車は相変わらず高価で美しい。乗ってよし、置物にしてまたよしという感じ。しかしこういう自転車だと乗るのが思わずためらわれる。私はTrekマドンSL5.9を当分乗り倒すつもりであり、今後もし高価な自転車を買うことがあっても何らかのTrekマドンを買うつもりなのでイタリアンバイクはあまり興味はない。他、ウィリエール、BMC、サーベロなどのブースをぶらぶらと見る。

 各ブースをぶらぶらと見ていると、Lookのブースに行き当たる。Lookの自転車は乗り味が柔らかいらしいので、Trek以外なら、Lookのフレームで組んだ自転車に乗りたいなと思っている。そのためこちらは結構念入りに見る。Lookのフレームは、例えば595など最近シートポストとダウンチューブ一体型が多いため、足が短い私がLookのフレームで組んだ自転車に乗るならシートポスト部分を一部切らなければならない。そうすると、ダウンチューブの部分の「LOOK」の文字が「OOK」となってしまってみっともない。もっとも595だとフレームだけで50万円近い値段になるので、これはちょっと購入に躊躇するが。

部品関係でキャットアイのサイクルコンピュータに刮目すべきものがあった。キャットアイが、参考出品ではあるが、通常のサイクルコンピュータ機能(スピード、距離計測)・心拍計(消費カロリー計測含む。)・ケイデンス計の3つを兼ねるワイヤレスサイコンを出していたのである。 
 従来このようなサイコンはポラールの独断場であった。ところがこのポラールのサイコン、時々心拍計が作動しなかったりとか、距離計測が時々止まったかと思うと突如として作動したりとか、結構信頼性に欠けるところがある。他方、キャットアイはそういういい加減な作動をせず、実に正確で信頼に値する製品を提供する。
 むろんこれら3つの機能を兼ねるサイコンはキャットアイから出ていたが、それはワイヤレスではなくワイヤつきのものであり、いまいち購入意欲をそそるものではなかったのである。そういうわけで、通常サイコン機能+心拍計+ケイデンス計の3つを兼ねるワイヤレスのサイコンが出たら、いくら出してもいいから(といっても、何十万円もするようなものでは困るが。)即座に買おうと思っていた。それがついに販売されるようなので、これは驚いた。
 早速発売時期と価格を係員に聞いたところ、さすがにこれが一番キモなのか、はっきりしたことは答えてくれなかったが、来年2万円台での発売を予定しているとのことである。2万円台ならば、即買いですな。

 ブリヂストンアンカーのブースを見る。引退した田代選手と鈴木選手の使用した自転車が展示されている。そういえば数年前東京サイクルショーに行ったときに、田代選手が2004年ロードの全日本選手権を制した自転車が展示されていた。このとき田代選手が全日本を制した自転車は、フルカーボンではなく、カーボンバックのアルミ製RCS7だったと思う。
 最初シラスに続いて購入したいスポーツ自転車として現在のTrekマドンSL5.9ではなく、ブリヂストンアンカーRCS7であったことを思い出した。そのころは自転車通勤をはじめてから1年になろうとしていて、そろそろ本格的なロードバイクをほしいと思っており、様々なロードバイクを物色していた時期であった。早いものでそれからもう3年も経ってしまった。

 ついにトレックのブースに至る。ロードバイクに関しては、現在はトレック以外のロードバイクにはあまり関心はない。従って、ロードバイクに関する私の唯一かつ最大の関心事は新型マドンである。以前から新型マドンについてはトレックのホームページでちょろちょろと小出しに公開されていたが、価格を含めたその全貌が明らかになるのはこのサイクルモードからである。
 私としてはmadone 5.5のフォークとホイールをグレードアップしたモデル(フォークをレースXXXライトに、ホイールをレースXライトに。そうすると、madone SL 5.9と同じくらいのグレードになる)がほしいところである。madoneは発表2年目からグレードの深化が進み、名車madone SL 5.9が生まれたので、来年のモデルがどうなるか注目したいところである。それにしても、トレックついにボントレガーブランドでコンパクトクランクをつくってmadoneに装着してしまった。時代はコンパクトクランクか?
 トレックのブースにアルベルト・コンタドールがツールを制したバイクが展示されていた。ツールを制したバイクを見るのはランスがツールを制した一昨年以来である。それにしても過去10年間で8度ツールを制する自転車を出したとはトレックすごいメーカーである。ディスカバリーチャネルが消滅した今、トレックはどこにバイクを供給するか。ディスカバリーチャネル化の著しいアスタナだろうか。
 コンタドールのバイクの展示されていた箇所でトレックのプロモーションビデオが流されていた。その中で、坂道を懸命に上る選手に混じって全裸の男が走るシーンがあってなかなか笑えた。

 その後適当にぶらぶらとブースを見ていると、自転車百哩走大王がブースを出している。自転車百哩走大王は、「センチュリーライドを走る会」である。160kmを8時間で自転車で走行するという大人の自転車遊びを体現するクラブである。
 私自身ブルベなど自転車長距離ライディングをやっているので、ちょっと話をしていく。百哩大王で作っている大王ジャージがなかなかデザイン面白い。いつかこれを着てブルベに出たいものだ。

 自転車百哩大王のブースの隣に、自転車活用推進研究会のブースがある。理事の石田さんと少々話をする。
 昨年末出された自転車対策検討懇談会の出したアホな「提言」以来、警察が自転車を歩道に全てあげてしまうのではないか、という危機感が一気に生じ、その結果自転車に関する道路交通法改正に対するパブリックコメントによる激烈な集中砲火が警察庁に浴びせられた。他方、谷垣議員を中心とする自転車活用推進議員連盟からも自転車推進に関する働きかけがなされている。そうした流れもあって、警察も一頃のような「自転車は歩道にあげてしまえ」一辺倒の方針を若干変更し、国土交通省と連携して自転車道又は車道における自転車の走行空間に関する模索をしているようである(もちろん警察の動きには今後も注意を払う必要はあるが。)。これからも自転車活用推進研究会にはそうした流れを作り出す要として活躍してほしいものである。

 そういうわけで他にもあちらこちらぶらぶらとブースを見物し、午後二時半頃だいたい堪能したかなと思って帰宅の途につく。今年のサイクルモードは混んでもおらず空いてもおらずまぁまぁのんびりみられてよかったなと思って幕張メッセを後にする。来年の出品がどうなるか早くも楽しみである。

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11月19日の自転車通勤

【11月19日】(シラス)

走行距離35.01km 走行時間 1:22’06 平均速度 25.6km/h 最高速度 43.2km/h 積算走行距離13881km (サイコンのリセットを忘れたので、11月16日の走行記録との通算である)

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→折り返し明大通→千代田通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日気温低い。最高気温は12度となり、12月中旬ころの気候となるという。前日に木枯らし第1号が吹きこの日も季節風とおぼしき風が若干強い。いよいよ冬になってきたなぁと思う。パリブレストに参加した8月の暑い時期がついこの間のようであるが、もう夏はとっくに終わり秋ですら終わろうとしている。季節の移り変わりは早いものである。

この日半袖ジャージ+短パンにレッグウォーマー+アームウォーマーで走行する。最初これでは寒いかなぁと思い、やはり走り始めは若干寒いかなぁとは思った。しかし走り始めてから3分もすると寒さは感じなくなった。まだしばらくの間は半袖ジャージ+短パンにレッグウォーマー+アームウォーマーでいいかなと思う。

越中島通を走行していると、ロードバイク、ヘルメット、自転車タイツの正装で身を固めたロードバイカーが前方に走行している。私の走行速度と比べると速くないので特に無理することなく時速30km少々で走って自然体でこのロードバイカーを追い越してしまう。ところがこのロードバイカー、私が信号待ちをしている間に信号無視をしてさっさとT字路を通り過ぎてしまう。T字路の直線になっている道路を走行しているので、信号無視してさっさと渡ってしまいたい気持ちはわかるが、原付はきちんと信号を守っているので、同じ二輪車としてはこういうところも自転車は信号を守るべきであろう。ロードバイクに乗って自転車通勤する人は増えたが、交通ルールの遵守についてはまだ甘い人が多い。

とにかくこの日結構風が強いので、いつも快走爆走している清澄通でも無風時のような快走爆走はあきらめる。しかし風による負荷はあるので、良いトレーニングになるかなと思って走行することにする。

勝どき駅前交差点を右折すると勝どき橋のあたりから自動車の長蛇の列。これが橋を渡りきってからも延々と続き全く動かない。3車線道路を自動車がすきまなく完璧に埋め尽くし、さながら自転車ロードレースの大集団のよう。典型的な築地前の晴海通混雑という感じである。こういう典型的な混雑を見るのも珍しい。原付に注意しつつ適宜ゆるゆると走行する。

築地前の混雑を通り過ぎ、新大橋通との交差点で信号待ちをしていると、マウンテンバイクに乗りスーツで自転車走行するオジサンに出会う。この人も通勤であろう。車道を走行するには一定の注意が必要であるが、それでも通勤における快適度は地下鉄での通勤の比ではない。これからもこのオジサンにはますます自転車通勤に励んでほしいものである。信号が青になるとそのオジサンをぶっちぎる。東銀座〜銀座のあたりは築地ほど自動車が混雑していないのでまずまず楽々と快走できる。

外堀通を渡ると閑静な官庁街は間近で、もうさほど自動車は走行していない。そのまま内堀通〜桜田通を走行する。桜田通で信号待ちをしている間に、先ほど新大橋通で追い越したオジサンが追いついてくる。都市部では信号待ちが多いので、どんなに快走していても、信号待ちのために時間あたりの移動距離はさほどでもなくなる。これは自転車に限ったことではなく、原付や自動車にも言えることである。そう考えると、都市部においては自動車や原付の走行速度は時速30km程度に制限してもよいと思う。

とりあえず信号が青になってから坂を上るときにそのオジサンをぶっちぎるが、役所に到着してからそのオジサンも役所の自転車置き場にやってくる。くだんのオジサンは結局私と同じ役所で働く役人であった。役所における自転車利用人口が増えてうれしい限りである。

【復路】

この日午後8時半ころ退庁する。この日19日だったので、ディスクユニオンお茶の水ジャズ館のように、ジャズCD専門店であればスイングジャーナルが置いてある。そこでこの日ディスクユニオンお茶の水ジャズ館によってスイングジャーナルを買って帰ろうと思い、一路お茶の水に向かう。

ところが、ディスクユニオン前に到着してカギを自転車にかけようとするがカギが見つからない。どうもカギを家に置き忘れたようだ。これでは自転車を離れることができないので、やむを得ずすごすごと帰宅することにする。

永代通を走行し、途中東京駅前の信号で止められる。横を見ると、バイクに乗った若い人が信号待ちをしている。原付ではなく、ヤマハの立派なバイクである。信号が青になるとバイクはスッと発車する。私も自転車走行を始める。例によって日本橋交差点で信号に止められる。すると先ほど会ったヤマハバイクの若い人に再び出くわす。信号が青になると再びバイクの若い人も私も走行を開始する。後は普段どおり永代通を快走する。

永代橋を越えて、門前仲町に入るあたりだっただろうか、再び信号に止められる。ふと横を見ると先ほど出くわしたヤマハバイクの若い人に再び出くわす。この若い人、たいそう驚いた様子で、「おじさん、めちゃくちゃ速いっすねぇ。速いっす」と私に申し向ける。「おじさん」とはお言葉であるが、私はすでに四十路を過ぎているので、若い人におじさんと呼ばれてもやむをえないか。しかし、バイクの人に「速いっすねぇ」と感心されたのは初めてであり、何だかうれしくなった。バイクに乗る人の中にも、自転車を邪魔にするアホばかりでなく、こういう人もいるんだなぁと感じ入り、気分がよくなった。「どうもありがとうございます、どうもありがとうございます」と当方感謝の言葉を述べるばかり。そのうち信号が青になったので、「お気をつけて〜」と声をかけ、若い人に出発してもらう。願わくば、この若い人にも自転車に乗って欲しいものだ。少し乗りなれれば、私みたいなおじさんなんか問題にならないくらい速く走ることができるよ。

そういうわけでこの日なかなか気分よく走行して帰宅する。平均速度が時速25.6kmだったので、11月16日とほとんど変わらないペースでの走行だったか。

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2007年11月18日

11月16日の自転車通勤

【11月16日】(シラス)

走行距離17.47km 走行時間 0:40’50 平均速度 25.6km/h 最高速度 43.2km/h 積算走行距離13864km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→折り返し明大通→千代田通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日気温低めで空はどんよりと曇っている。こういう日は何となく自転車に乗ろうという気分が萎えるものである。しかし、満員電車で押しくらまんじゅうになることを考えるともっと気分が萎えるのでやはり自転車である。この日は最高気温が15度程度で、前の日よりも6度低い。どうもこの日は一日寒めの日となりそうである。そのためこの日はレッグウォーマーとアームウォーマーを使うことにする。

この日寒いかと思ったが、レッグウォーマーとアームウォーマーをするとさほどでもないなと思う。レッグウォーマーとアームウォーマーをすると手足がピチっと引き締まる感じがあるので、何となく自転車に乗るぞというやる気が出てくる。

自転車をこぎはじめてから3分もあれば体が温まって自転車走行体勢に入ることが出来る。しかしこの日意外と信号に止められる。越中島通で3カ所、清澄通で3カ所、きっちりと信号に止められる。今日は信号に止められる日みたいだからあくせくせずに行こうと思う。そのためこの日初見橋交差点から勝どき橋交差点までの快走ポイントで時速40km出ていない。しばらく洗車などの整備をしていないこともあってそれほどスピードが出るというわけではない。今度の週末は洗車をすることにしよう。ブログの記録上8月31日に洗車をしてから洗車をしていないようである。これでは自転車が本来のパフォーマンスを発揮することは出来ない。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日晴海通は結構混雑している。しかし自動車の流れはまぁまぁ良く、ツルツルという感じで走行することができる。その調子で東銀座〜銀座とまずまずの走行をするが、JRガード下の信号で止められる。ここは小さな路地晴海通との交差点であり、馬鹿ママチャリに乗った人がよく信号無視をしていくが、こういうところの信号を守るのが自転車乗りの矜持というものである。この日は信号に止められる日だから仕方がないかと思う。

日比谷通を越えて内堀通に入るともう渋滞はなく、官庁街の閑静なたたずまいの中楽しく快走することができる。私が走行している道路の下では地下鉄で大勢の人たちが押し合いへし合いをしていることを考えると、自転車通勤はなんとも贅沢な通勤手段であると思う。内堀通〜桜田通を走り、坂を上って役所にたどり着く。

役所近辺では、よくデモ行進とか演説をやっている。特に東京地方裁判所の前でよくやっている。やかましいし通行にじゃま。彼らの大好きな表現の自由(憲法第21条)だって他者との利益の調整の観点からの公共の福祉による制約を受けるのだ。この日は私の勤める役所の前でやっていた。うるさいし邪魔。左翼運動がはなやかなりしころの一昔前のパフォーマンスとしか思えない。時代錯誤も甚だしい。こういうスタイルの主張が今時受けると思っているのだろうか。

それはさておきこの日往路の平均速度は時速26.2kmであった。自分ではさほど速いとは思わなかったがまぁまぁの快走であった。

【復路】

この日比較的早めに退庁してディスクユニオンお茶の水ジャズ館に寄っていく。廃盤CDを含む収穫があってなかなかよかった(その収穫についてはまた別途記するかもしれない)。しかし午後8時前後のため、まだちょっと自動車が多めである。そのため比較的慎重に自転車走行する。

この日慎重目に自転車走行した他は特筆することはない。日本橋近辺で信号に引っかかったほかは、おおむね安全かつ快調に走行し、地下鉄での通勤にみられるような万人の万人に対する闘争を回避できてよかった、という位か。

この日平均速度が時速25.6kmである。速くもなければ遅くもないというところ。

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2007年11月15日

11月15日の自転車通勤

【11月15日】(シラス)

走行距離14.75km 走行時間 0:33’08 平均速度 26.8km/h 最高速度 45.9km/h 積算走行距離13846km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日もよい天気。ここしばらくよい天気の日が続く。天気予報を見ると当分雨は降らなさそう。あと半月もすると冬本番となって、ますますよい天気の日が続くだろう。しかし北風も吹いてきて、真夏ほどではないにしても、自転車走行にはやや不向きな季節になってくる。しかし今のところはさほど寒くはなく、自転車に乗る分には依然として半そで自転車ジャージ+短パンで全然OKである。

この日越中島通は快走するが、清澄通で3箇所信号待ち。初見橋交差点で止められるのは毎度のことであるが、その前後で1箇所ずつ止められるのは珍しい。しかしどんなに信号で止められようが、身動きできないほどの満員電車で停止信号で止められることを思えば全く問題はない。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。ここではよく婦人警官の人が交通整理をしている。この交差点事故が多いので重点取り締まり区域なのだろうか。私にはたまたまここが交番に近いので交通整理のオマワリを出しやすいだけにしか見えない。そういえば日曜日の大井埠頭でも、自転車練習の人をみはるため時折パトカーがゆっくり流していたりするが、おそらくこれも大井埠頭近辺のオマワリが日曜日でやることがなくてやっているのだろう。そばに交番があるかないかにかかわらず、交通整理をして歩行者とか自転車を保護すべきポイントはもっと他にもある。そういうところにオマワリを出さないと何のための交通整理だかわからない。

晴海通の築地近辺、この日は市場が開いているため、市場に入る自動車が結構多かった。しかしさほど混雑していなかったため、自動車の流れに沿って楽しく走行する。その調子で東銀座〜銀座と快走する。銀座の辺りだったか、駐車監視員が二人一組で働いているのを見かける。おお駐車監視員何かやっているんだと思う。他方駐車監視員の制度ができてからも目に見えて駐車違反が減ったなぁという実感はない。駐車監視員の人たちはもうちょっと存在感をアピールするためにジャンジャン違法駐車を取り締まってもいいのではないかと思う。

この日は渋滞に巻き込まれるなど特段の困難に遭遇することなく、無事に楽しく役所にたどり着く。平均速度が時速26.6kmだったので、まぁまぁの快走だったかなと思う。

【復路】

この日午後7時半ころ退庁する。若干自動車が多いかなぁと思うが、意外とそうでもない。日本橋の当たりを走行していると、時折ぽつぽつと自転車通勤の人に出会う。ちゃんと前照灯と尾灯をつけて車道を左側通行している。ヘルメット装着率はさほど高くないが、それでもヘルメットをちゃんとかぶって走行する人も見かける。最近こういうまともな自転車通勤の人も増えてきた。

信号待ちをさせられる日本橋を過ぎてからは比較的力の限り快走できる。もっとも自動車も走行しているので、無条件に爆走できるというわけではないが。そのまま門前仲町のノロノロタクシー街を通過する。ここでも車道を走行する自転車を見かける。自転車車道通行もっとヤレヤレといいたいところだが、交通ルールの遵守、とりわけ夜間の前照灯と尾灯の点燈、そして左側通行の厳守は履行してもらいたいものである。

そんなわけでこの日も楽しく無事に帰宅する。平均速度が時速26.8kmだったので、この日なかなかの快走ができたといえよう。

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2007年11月14日

11月14日の自転車通勤

【11月14日】(シラス)

走行距離14.70km 走行時間 0:32’26 平均速度 27.2km/h 最高速度 41.4km/h 積算走行距離13831km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

 この日晴れ。気温はそう高くはないが自転車走行しているうちに気温の低さを感じなくなるような気温である。こんな感じの日は自転車日和である。こんな日がここのところずっと続いていてなかなか気分がよい。そういうわけでこの日も自転車通勤である。自転車通勤により、朝から職場への移動をしながら全身に秋の空気を浴び、気分良く体を動かす時間をつくることができる。満員電車での通勤ではとても考えられない。

 家を出てから例によって越中島通〜清澄通を快走する。とりわけ清澄通の初見橋交差点〜勝どき駅前交差点までの間時速40km程度で実に気分良く快走できる。私はシラスを買った2003年12月23日より前には運動というものには全く縁がなく、時速40kmで自転車をこぐことなど夢にも思わなかったが、自転車通勤をはじめて半年も経つとゆるゆるとした自転車走行でも時速30kmくらいは出せるようになった。
 ある程度の質をもつ自転車にさえ乗れば、オートバイの制限速度である時速30kmくらいのスピードで誰でも自転車走行することができるようになるのである。そのくらいのスピードであれば都市部の移動には十分である。特に都市部における原付の代替的交通手段としては自転車は十分である。地球温暖化の折、質の良い自転車での走行を普及させて原付を駆逐するのが環境保全の観点から適当であろう。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通を走行する。勝どき橋のあたりどうも妙に自動車が少ない。不思議だなぁと思いながら橋を渡ると築地市場の門が閉まっているのがわかる。この日は市場は休みなのだろうか。市場が休みの日に限って築地近辺の交通量が少ない。そのためいつもは渋滞で減速せざるを得ない築地近辺を時速35km前後で走行することができる。市場が豊洲に移ると毎日築地近辺は閑散とするのだろう。もっとも築地市場跡地に何ができるのかにもよるのだろうが。

 築地を過ぎると新大橋通との交差点で何やら交通整理をしている。お巡りに歩道を走れと言われたら「うるせーバーカ」と言ってやろうかと思ったが、お巡りには特段歩道を走れとは言われなかった。当然であろう。引き続き東銀座〜銀座と無難に走行して日比谷通に至り、そこから内堀通を快走する。最後桜田通に折れてその後坂を上り無事役所に到着する。平均速度が時速27.1kmだったので、昨日に続いてなかなかの快走であったといえよう。

【復路】

 この日午後8時位の退庁。つい最近まで立て込んでいた仕事がひと段落して比較的人間らしい生活を送ることができている。この位の時間だと自動車の数もそれほど多くなくて走行しやすい。そういうわけでいそいそと自転車で帰宅の途に赴く。そのうち皇居周回か臨海副都心周回を復活させよう。

 この日も桜田通〜内堀通〜永代通のコースを走行する。復路で往路と同じコースをたどると、銀座近辺で混雑していて走行しにくい。そのため復路は往路と違うコースを走行するわけである。例によって日本橋近辺だけは信号が多いが、ここを抜けるとあとはジャンジャン快走できて楽しいわけである。この日も永代通をドヒャードヒャと楽しく走る。途中門前仲町の不審走行タクシーに注意しなければならなかったが、あとは再び楽しく走って帰宅する。平均速度が時速27.2kmだったので、昨日同様快走だったことが伺われる。

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11月13日の自転車通勤

【11月13日】(シラス)

走行距離14.71km 走行時間 0:32’27 平均速度 27.2km/h 最高速度 41.3km/h 積算走行距離13817km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

 この日良い天気。最高気温は19度とのことなので、さほど暖かい日というわけでもないが、真冬でもない限り自転車に乗ってさえいれば寒いと感じることはない。そういうわけでこの日久々の自転車通勤をする。この時期時折アームウォーマーやレッグウォーマーをつけて走行していたが、さほど寒くもないし自転車そうこうしているうちにだんだん暑くなってくるのでこの日はつけないで走行する。

 家を出るときは若干涼しいと思うが、3分も走行すると全く問題がなくなりむしろ汗ばむ位である。真冬の3ヶ月以外は基本的に半袖短パンで十分で、日によってアームウォーマーやレッグウォーマーをつければよい。暑いと思ったらアームウォーマーは信号待ち中にでも外してしまえばよい。

 この日越中島通は比較的バスが多め。都バスと観光バスが走行している。バスは自転車とほぼ同じくらいか、やや遅めのスピードで走行するため、ペースメーカーとしては適当である。ただし排気ガスがすごいのであまり近寄らない。ペースが遅かったり停留所で停車しそうな雰囲気があったりしたらサッと追い越す。越中島通は大体時速35km〜38km程度のペースで走行する。

 越中島通から清澄通を通って依然として快走する。途中初見橋交差点のあたりで若干自動車がつながっているが、ここの信号が青になると再び清澄通りを時速40km程度のスピードで快走し、信号にひっかからずに一直線に勝どき駅前交差点に至る。
 どういうわけかここはご丁寧に白バイ巡査の他普通のお巡りがいる。ここに白バイを待機させる意義は何なのだろう。この交差点に突如機動力のある白バイを発射するような自体が頻繁に生じるのだろうか。パッと見るとあまりそういう必然性は感じないが、自転車をやたらと歩道にあげることばかり考え、本当に危険な自転車の右側通行、夜間無灯火及び歩道での爆走をとりしまらないというお巡りの道路交通に関する常識からすると、たぶん必然性があるのだろう。

 清澄通から勝どき橋交差点を右折し、晴海通を役所に向かって走行する。この日築地近辺の晴海通は混雑していなかったのでここも時速40km近くで快走できる。新大橋通との交差点で若干自動車が詰まるがたいしたことはない。そのまま東銀座〜銀座と快走する。

 日比谷交差点に至る手前で車道に停車していた自動車のドアが突如開き、ドアに危うく接触しそうになった。ドアを開けたオババに「馬鹿野郎」とやさしく声をかけてあげる。おばさんは「ごめんなさーい」と大きい声で謝っていたが、もういっぺん「馬鹿氏ね」と声をかけてやりたい気分であった。こういう不注意なオババは一度タクシーかトラックに轢かれて脳みそを道路にぶちまけてみるといいと思う。"There is no use crying over the sprit brain."(「覆脳盆に返らず」)。もっとも脳を地面にこぼした瞬間もう泣き叫ぶことはできなくなっているが。

 まぁそれ以外は特段問題はなく内堀通〜桜田通と走行し、最後坂を上って役所にたどり着く。平均速度が時速27kmなので往路にしてはなかなかの快走であったといえよう。

【復路】

 この日午後8時半過ぎ位の退庁。午後7時位だとどういうわけか自動車の数が多くて走行しにくい。この地球温暖化のご時勢にマイカー通勤などという愚行を行う人がいるからだろうか。しかし午後8時頃になってくると徐々に自動車の数が減ってきて走行しやすくなる。

 そういうわけで比較的快調に自転車での帰宅を行う。この日もいつもどおり桜田通〜内堀通〜永代通と快調に走行する。途中日本橋近辺で若干の信号待ちはあるもこれを通過すると再び快走する。

 途中日本橋のあたりから車道を走行する自転車に遭遇する。ところがこいつやたらと信号無視を繰り返す。いつものように「信号守れ!!」とやさしく注意してもいいのだが、面倒くさいのでそいつをぶっちぎって永代通を快走する。

 葛西橋通との分岐点で信号待ちし、信号が青になってさて発進しようかとしたところ、後ろから一陣の風が通り過ぎた。はっとしてそちらを見やると、レーサーパンツに身を固めたロードバイカーが颯爽と疾走している。この人も通勤だろうか。こういう人をみると何だか楽しくなって私も快走する。自転車通勤は通勤時間ですら趣味と実益の時間に変えてしまう。マイカー通勤などという愚行をしている人はこれを止めて是非自転車通勤に切り替えて欲しいと思う。

 そういうわけでこの日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均時速が27.2kmだったので、この日は中々の快走をできたといえよう。

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2007年11月13日

11月12日のローラー台

【11月12日】(マドン)

時間:1時間3秒 最高ケイデンス:91 平均ケイデンス:76 最高心拍数:161 平均心拍数:146 消費カロリー:641kcal

 11月3日から9日まで出張のため自転車通勤できない。私はオーストラリアの首都キャンベラにこの間滞在していたのである。この街は首都機能以外ほとんど何もないといっていい街であるが、道路がとても広く、しかも広い自転車レーンがある。自転車レーン付近には、「自転車に注意」の標識がある。自転車が交通機関として認知され、かつ大事にされているようだ。日本とは大違いであり、是非見習って欲しいものである。ママチャリのような半端な自転車は皆無で、クロスバイクやロードバイクが頻繁に走行している。自転車で通勤する人も相当多い。ここでは自転車が車道を通行するのは常識である。

 出張中、ホテルのジムにある自転車マシーンでエクササイスしようと思ったのだが、あいにく運動靴とトレーニング用のジャージを忘れたためジムを使わなかった。そういうわけで出張中は運動できず太る一方であった。

 この日も役所に出張から帰った後の荷物運搬のため自転車通勤できない。これ以上運動しないとデヴになるのでさっそく何をさておいてもローラー台である。

 まずは10分ほどウォーミングアップである。とりあえず70rpm程度のケイデンスで心拍数140程度に上げていく。この間運動に慣れるまで若干しんどい点もあるが、すぐ慣れる。YMOの「増殖」で使用している”Tighten Up”が中々調子のいい曲で、アップしているときのBGMになかなか好都合である。

 この日のターゲットは心拍数140程度(最大心拍数の80%程度)と思っていた。また、ローラー台を最近頻繁に行っていないので、ウォーミングアップ10分、エクササイズ20分、クールダウン10分位の感じでもいいかなと思っていた。ところが、一旦心拍数140程度ではじめると意外と調子よく進み徐々に心拍数が上がって150位になる。ケイデンスは85rpm位でまずまずの調子である。時折しんどくなるがそういうときはハンドルの握る位置を変えて呼吸を楽にしたり、ダンシングをして使う筋肉を変えてみたりすると楽になる。

 結局心拍数150〜160、ケイデンスは85rpm程度で35分程度のエクササイズをこなし、あと15分程度でクールダウンする。といっても、その10分程度は心拍数70〜80程度のLSDペースである。のこり5分程度で徐々に心拍数を120位に下げる。そのあとゆるゆるとこいで終わり。消費カロリーが600カロリーを結構超えたのでまぁまぁいい運動だったかと思う。

 ローラー台が終わってザバスのプロテインを飲む。まずい。早くこれを消費してウィダーのプロテインにせねば。最近司法試験に合格した後輩もウィダーのプロテインがおいしいと言っている。ウィダープロテインのイチゴ味が好みだったのだが最近消滅した。後輩によるとオレンジヨーグルト味がおいしいとのことなので、まずいウィダーはさっさと消費して今度はウィダーのオレンジヨーグルトを試してみることにしよう。

この日使用したBGMは以下のとおり

Tighten Up / YMO
Brazilian Rhyme / EW&F
Kaos / JimSaku
Fantasy / EW&F
Groove-A-GoGo / 杏里
Back to the Basic / 杏里
Twist / Underworld
Asayake / Casiopea
Aztec / JimSaku
Third Wind / Pat Metheny
Some Skunk Funk / Brecker Brothers
Everyday Life / Mondo Grosso

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posted by goiss at 01:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

最近の自転車通勤

11月3日から9日まで出張に出かけており、かつこれ以前に出張の準備に忙殺されたため、このところ全くブログを更新することができなかった。まずは自転車走行記録から。

【10月31日】(シラス)
走行距離14.64km 走行時間 0:33’38 平均速度 26.1km/h 最高速度 41.5km/h 積算走行距離13788km

(この日の走行について特にコメントは残さず。)

【11月1日】(シラス)

走行距離14.35km 走行時間0:32’17 平均速度26.7km/h 最高速度44.6km/h 積算走行距離 13802km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日午後から天気が悪くなるらしいが、朝は日が照っており、しかも天気が悪くなると言っても曇りかぱらぱら雨が降る程度なので、自転車に乗るには支障はなさそうである。そういうわけで自転車走行をすることにする。翌日には出張の準備のため荷物を役所から運ばなければならないので自転車で役所に来られない。そのためこの日は少々天気が悪くても是非自転車に乗っておきたいのである。

そういうわけでまずは家から越中島通に出て快走し、清澄通をまた快走する。途中、相生橋を降りたところから初見橋交差点のあたりまで結構自動車がつながっていて邪魔であった。しかし初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの間は3車線でしかもどういうわけか自動車が減る。そのため時速40kmペースで実に気分良く自転車走行できる。

晴海通に折れて勝どき橋を渡るといつも渋滞している築地近辺の晴海通がこの日どういうわけかガラ空きで、時速40kmペースで走行することができる。引き続き東銀座〜銀座のあたりもまぁまぁ楽しく走行することが出来る。銀座のあたりでメッセンジャーの人に遭遇する。メッセンジャーの人は毎日100km近く自転車で走行しているので、脚力はあるが、いかんせん背負っている荷物が多いし走行時間も長いので、パワーをセーブした走りをしなければならない。そのため通勤途中ではメッセンジャーの人を追い越す。しかし信号待ちでメッセンジャーの人が私に追いつく。時速40km程度で自転車走行してもどうせ信号待ちするのだから、それならメッセンジャーの人のように時速25km〜30km程度で淡々とイーブンペースで走行すれば疲れは少ない。

信号待ちの多い都心では、時速30km程度で走行すれば自動車でも自転車でも原付でも不自由はないだろう。最近警察庁が自動車の制限速度のみなおしを検討しているらしいが、都市部においてはどうせ自動車がスピードを出しても信号待ちで引っかかるのだから、見直しに当たっては都市部の制限速度を時速30km位にしてしまえばいいだろう。

そういうわけで晴海通〜桜田通と快走し、坂を上って役所にたどり着く。平均速度が時速27kmであり、そんなにスピード出ていたかなぁと思う。おそらく築地近辺で快走できたのが大きかったのだろう

【復路】

この日夕方くらいから雨が降り出し、帰宅時もパラパラと雨が降っている。本来雨の降る日は自転車に乗りたくないのであるが、自転車走行に支障がなさそうな程度の雨であるし、この日自転車で帰宅しないと、翌日出張の準備のため役所から荷物を運ぶので自転車に乗れず、そのまま1週間ほど役所に自転車を置きっぱなしにしなければならなくなるので、やむを得ずそぼ降る雨の中を自転車で帰宅する。

若干降雨があり、かつ道路が濡れているので、慎重に走行する。そのためいつもより走行速度は低いが、それでも混雑する地下鉄に乗ることを考えるとずっと楽しい帰宅である。どういうわけだか雨の日は電車がいつもより混雑するような気がするのでなおさらである。

慎重に走行した甲斐あってかこの日も楽しく無事に帰宅する。平均速度が時速26.7kmに下がっているが、雨中を慎重に走行したのでやむを得ないか。

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posted by goiss at 20:24| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

10月30日の自転車通勤

【10月30日】(シラス)

走行距離:14.7km位 走行時間33分位 平均速度26.3km/h 最高速度?km/h 積算走行距離 13774km位

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→家

【往路】

この日も天候に問題がないので自転車通勤する。最初ちょっと眠かったのでゆっくりのんびり行こうかと思ったが、越中島通のあたりを1kmも走行すると体が目覚めていつもどおりガシガシと走行する。自転車通勤は仕事前に適度に体を動かすので、目覚ましにはちょうどいいと思う。電車で通勤するとなかなかそうはいかない。最近レッグウォーマーとアームウォーマーを使うことが多かったが、まだそこまでするほど寒くはないなぁと思い、この日はこれらを使わない。

越中島通でウォーミングアップをしたあと清澄通で本調子で走行する。相生橋の上りを時速30km超で走行できるのでなかなか調子がよい。こういう調子で毎日走行し、それを1ヶ月ほど続けていればおそらく余裕で富士チャレ200は完走できたであろう。しかし来週1週間ほど出張があるのでまた自転車通勤が中断される。ホテルにジムがあったらそこで自転車マシーン(?)を使ってトレーニングすることにしよう。以前出張に行ったときはジムが工事中だったので今回はジムが営業していることを祈る。

引き続き初見橋交差点から清澄通を快走する。初見橋交差点で信号待ちをする間にその先の清澄通りの信号が殆ど青になってしまったので、これは勝どき駅前交差点の手前の信号で止められるなぁと思っていたところ、果たしてその通りになった。清澄通と路地の交差点であり、信号無視して直進していく馬鹿なママチャリも少なくない。こういうのは一度トラックかタクシーにでも轢かれて脳みそを道路にぶちまけてみるといいと思う。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日勝どき橋を時速33km程度で上る。自転車通勤やローラー台を継続して行うことは即効性はないが、継続して行うことを始めてから数日経つと効果が出てくるのだろう。

勝どき橋を上ってズビャーと降りる。この日信号の加減か築地市場前近辺の渋滞が少ないので、ここいら辺を時速38km程度で快走することができる。新大橋通との交差点の手前で若干自動車が詰まるが、進行方向の信号が青になったので自動車の流れに沿って走行できる。どうせここいら辺の自動車は時速30kmもスピードを出すことができないのだから、安心して自動車の流れに沿って走行することができる。

新大橋通を渡って直ぐのところの左側に路地があり、意外とここで曲がる自動車がいるので注意しなければならない。この日もウィンカーを出さないでいきなり左折する自動車がいる。こういう馬鹿に注意しなければならないので平均速度が下がるわけである。

そうはいってもこの日比較的晴海通は通行しやすかった。JRガード下の信号にもひっかかることなくツルツルと晴海通から内堀通に入り、桜田通に入る。その後坂を上って役所にたどり着く。この日往路の平均速度は時速26kmだったので、比較的走行しやすかったと言えよう。

【復路】

この日午後9時過ぎ位に退庁して帰宅する。この時間になると交通量が少なくなって走行しやすい。日本橋近辺で信号に必ず引っかかる以外は特筆することもなく楽しく自転車で走って帰宅する。サイコンのデータを書きとめておいた紙をなくしてしまったのでこの日の走行データは適当である。しかし平均速度だけは時速26.3kmとはっきりと覚えている。その日の快走度を示す数値として鮮明に記憶に残っているからだろう。

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posted by goiss at 03:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする