2007年08月31日

8月30日の自転車通勤

【8月30日】(シラス)

走行距離:15.34km 走行時間0:40'11 平均速度22.9km/h 最高速度39.9km/h 積算走行距離 13527km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→晴海通→新大橋通→清澄通→適当→三つ目通→家

実に久々の自転車通勤である。実に8月10日以来である。それ以後PBPまでの間に下手に自転車に乗って転倒でもしたら大変なので大事をとって自転車に乗らなかったのである。とにかく8月11日からPBP出発までの間、どこに行くにもとにかく自転車で行くことは避けた。
 後になって聞いてみると、現実にPBP直前になって落車し、骨折や打撲などの怪我をしたためにPBPに参加できなくなった人や、PBPに参加できてもその怪我が原因で途中でリタイヤした人が少ないながらもいらっしゃる。PBP直前に自転車通勤を控えたのは正解だったかもしれない。

 8月28日に整形外科にPBPで痛めた足首を診察してもらった際、自転車はOKとの回答をもらったので、あまり派手にガシガシとこぐことは避け、ゆるゆると軽めに自転車通勤をすることとする。せっかく体重が60kgを切ったので、ここらで自転車でもこいでこの体重を維持したかったのである。この日それほど天気は良くないが、おそらく自転車走行に障害になるような雨は降らないだろうと勝手に踏んで自転車走行する。

 この日はそれほどガシガシとこがなかったので、晴海通での渋滞でもそれほどストレスを感じない。もっともこの日はそれほど混んでいなかったのでまずまず走行しやすかった。そういうわけでのんびりと自転車走行して役所にたどり着く。平均速度時速24.4kmだったので、ゆるゆると走行した割にはまずまずのペースだったといえよう。

【復路】

 この日午後6時半と比較的早めに退庁する。吉田自転車に行ってシラスに空気入れとボトルケージをとりつけてもらうからである。吉田自転車は午後7時に閉まってしまうので早めに行かなければならない。吉田自転車に連絡をしておいて、一応待っていてくれるとのことであったがあまり待たせるわけにもいかない。しかし通常30分もあれば役所から木場に到着できるので、あせって安全な走行を損なうには及ばない。

 さすがに午後6時半ころだと道路がかなり混雑している。そのため比較的ゆるゆると走行する。ゆるゆると走行してもどうせ道路は混雑して自動車はたいしたスピードで走っていないので全く問題はない。むしろ都心においては自転車は自動車以上に機動的に走行することができる。

 晴海通を直進して、築地で新大橋通に折れてみる。たまに気が向いたのでここを通ってみたが、佃大橋に行くほうの道に折れる信号で結構待たされるのでここは使えないことがわかった。もうここは通勤路としては使わないであろう。しかたがないので佃大橋を渡って清澄通に出る。あと適当に行って吉田自転車になんとか午後7時前後に到着する。さっそく空気入れとボトルケージをつけてもらう。閉店まぎわにもかかわらず作業を快くオーケーしてくれたエディさんに多謝である。ついでにサドルバッグに入る程度の小さいカギも買う。全く自転車乗りにとって頼りになる自転車ほどありがたいものはない。

 そういうわけで楽しく安全に自転車通勤を終えて帰宅する。平均時速を見ると時速23kmを割っているが、楽しく通勤できたのでまぁいいかと思う。

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2007年08月30日

足首の治療

PBPゴール直後は結構ハイになっていて気がつかなかったが、ブルベカードのチェックを受けて一段落した後あたりから左足の親指の感覚がなく、左足首のあたりが痛くなってきて、まともに自転車に乗れなくなっていた。左足首が痛くてビンディングを外すのもたいへんな位である。無論歩行の際も足が痛くて歩きにくい。

8月27日に帰国した後も一向に左足首の痛みと左足親指のしびれ感が治まらないので、8月28日午前中に東陽町にある整形外科に行って診てもらう。

午前9時半ころに整形外科に到着する。私が昨年1月位にひざの治療のためここに来たときはリハビリのためのお年寄りでごったがえしていたが、この日はリハビリのためのお年寄りはまばら。診察の人も予想していたより少なくて5〜6人くらいか。それほど混雑していない。15分位待ってから診てもらえる。

痛む箇所を指摘し、足首を動かしたりして症状を確認してもらうと、どうも足首から足の親指に至るまでの腱の膜に炎症があるようである。腱鞘炎までは行っていないようである。おそらくペダリングの際に左足に無理な力がかかったのでこうなったのであろう。1200kmも走ると、やはりどこかしらが痛くなるものだ。

念のためレントゲンを撮ってもらう。骨には異常はなさそう。一日20分患部をアイシングをしたあと暖めることを指示される。直るまで2〜3週間かかりそうということであった。蹴ることや走ることなど、足首に負担がかかることは禁忌であるが、自転車に乗るのはOKであった。しかしあまり派手に乗るのはちょっと難しいであろう。9月1日〜2日に、私がかつて所属していた大学の司法試験受験団体の合宿が河口湖であり、例年は自転車で行っているのだが、今年は自転車で行くのはどうしようかと思う。

温熱療法を受けた後湿布と痛み止めを処方してもらい、整形外科を出る。その後ビルの下にある薬局に行って薬をもらう。医者に行ったからと言って症状が劇的によくなるというわけではないが、少なくとも症状の内容と治療の方針や時間がわかるので、医者に通うことは有益であった。

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2007年08月29日

PBPの反省点

PBPのスタートからもうすでに1週間経ってしまった。今でも寝ているとPBPの夢を見ることがある。ハッと目が覚めると寝床であり「ああ日本に帰ってきたんだ。もう時間に追われて自転車に乗らなくていいんだな」と我に返って思う。そう思うと、PBPは本当にインパクトのある経験だったなと思う。
 ちなみにPBPが終わって家で体重を量ってみると60kgを割っている。しかも体脂肪率は11%になった。このところどんなに自転車に乗っても体重は62kg台から全く減らず、かつ体脂肪率は20%前後だったのだが、PBPを経て大分体重を減らすことができた。1200kmを90時間で走ると言うことは体にすさまじい影響を与えるものだ。

 PBPについての詳細なレポートを書く前に、今回のPBPの反省点をあげてみる。私にとって今回のPBPにおける走行の障害となったものには雨、睡魔、そして尻痛がある。それゆえ、この3つについて検討してみたい。

【雨】

 今回のPBPでは、天候が例年に比べてかなり悪かったようである。8月20日の午後9時50分のスタート早々にいきなり降雨があり、その後も引き続き8月21日は雨が降ったり止んだりであり、しかも時折強く降るという感じであった。そのため、降雨がない時と比べて路面コンディションが悪く、その分慎重な走行が要求された。これはやむを得ないかと思う。
 今回のPBPでの雨に対する服装は、パールイズミのレインジャケットであった。服装としては、これで十分であったと思う。シューズカバーやレインジャケット(下)を使う向きもあろうが、おそらくそれでもある程度濡れることは免れないし、あまり過剰に雨具を着ると反って蒸れて暑かったり空気抵抗で走行しにくくなったりと面倒なことになる。現に雨中走行にあっては多くの自転車走行者がレインジャケット程度で走行している。無論各自の雨に対する態度は異なるが、私は雨具としてはパールイズミのレインジャケットで十分と考えた。ただしその場合、下着はメッシュなど水分を発散できるものを使用したい。Tシャツのように水分を含んでしまう生地を用いているものを下着として用いることは(仮に雨が降らない場合であっても)避けたいものである。

 また、雨に備えてブレーキシューのスペアを持参した。これは正解であったと思う。雨中ではブレーキが早く摩耗して効きが悪くなる。効きが悪くなったブレーキで何十時間も走行するのは危険なので、折りをみてブレーキシューを、せめて前輪だけでも交換するのが適当だと思う。ただし、私はブレーキシューを交換しようとしたところブレーキシューをうまく引き抜くことができず、結局CPのメカニックにブレーキシュー交換をしてもらった。この程度の修理は普段から自分でしておく習慣が必要である。

【睡魔】

 この睡魔にはまいった。PBPにおける全体の睡眠時間はおそらく6時間程度であろう。1200km走って(しかもその相当部分で雨が降る)この程度しか睡眠がとれないと、その睡魔たるや予想以上のものであった。とにかく、走行しながら歌を歌っても、水で顔を洗っても、コーヒーを飲んでも、ほっぺたをひっぱたいても、その他考えつく眠気覚ましをしても全く効果がない。特に夜がやばい。昼間だと視界が開けていて気晴らしになりさほど睡魔が気にならない。しかし夜の場合、あたりは漆黒の闇であり、前走者の尾灯のランプを追って走行することになる。暗闇の中光る尾灯をみつめていると、どういうわけか眠気が襲ってくるのである。

 そういうときには、30分〜1時間ほど路上で休んでしまうのが適当である。現に、走行中、電灯のある村で自転車のライトをつけっぱなしにしたままレスキューシートにくるまって寝ていたり、漆黒の闇の中でも数人で固まって自転車のライトや尾灯をつけっぱなしにしたまま(漆黒の闇の中で他走者に轢かれないように目立つことが大事)レスキューシートにくるまって寝ている人がいた。私も路上で休もうとしたが、8月のノルマンディーの夜間はすでに日本の秋の夜間と同様の気候であるため路上は冷たく、そのままでは休むに適さない。そのため結局10分ほどうとうとしただけで、再度出発してまた睡魔にさいなまれることとなった。

 従って、急遽路上で睡眠することに備えて、サドルバッグにはレスキューシートを1枚か2枚しのばせておくことが適当であった。

【尻痛】

 実は私にとっての最大の敵がこれであった。にもかかわらず、これに対する対策を最も怠っていた。往路のルディアックのCPを過ぎたあたりから、徐々に尻がひりひりして来、ブレストからの折り返して完全に尻痛に苦しめられることになった。

 私の尻痛は、自転車に乗っているうちに尻とレーパン・サドルが摩擦して尻の皮がすりむけ、擦過傷がひりひりするというものである。尻の皮がすりむけているのでその痛みは結構強い。そのためいったん尻が痛くなると、もう連続してペダリングをすることが苦痛になってしまうのである。そのため少しペダリングしては足をとめ、足をとめてはまた痛みをこらえて少しペダリングするという状況になって、パフォーマンスが激減するのである。結局本来時速25km〜30km程度で楽々巡航できるところが、時速20km未満程度のスピードになってしまうのである。

 これに対する対策はおそらくいくつかあろう。私のマドンSL5.9についている堅いサドルを、PBPのときだけフィジークヴィテスのような柔らかめのサドルにすることがありうる。また、アソスやディクトンなどのクリームを大量に用いて尻摩擦による擦過傷を回避するということも考えられる。おそらくこれを行っていれば、尻痛に悩まされることなく快走できたのであろう。

 まぁ完走できたからよかったもののもし完走できなかったらこの尻痛が最大の敗因となるところであった。実は雨とか睡魔とかは走行の障害では実は微々たるものであり、尻痛が最大にして唯一の障害であったといっても過言ではなかった。これはその後のブルベでよくよく対策をためしてみて、4年後に備えてみたいと思う。

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2007年08月27日

パリブレストパリ1200km完走!!

 8月20日〜24日にかけて行われたパリブレストパリ往復ランドヌール(PBP)に参加し、パリブレスト往復1200kmを完走した。この期間は雨が多く、8月22日の日中を除きほとんど雨に降られるか、濡れた路面を走行するかする悪条件であった。聞くところによると、50数年ぶりの悪天候らしい。しかしそれでも何とか90時間以内に完走することができた。ブルベの最高峰に位置するPBPを完走できて感無量である。

 詳細は後日を期したい。私のブログでは従来写真をいれずにテキスト一本で書いてきたが、今回のPBPは90時間という制限がつきつつも、一応ノルマンディー地方の自転車旅行という色彩もあるので、自転車に乗りながら見かけた風景の写真も織り込みつつレポートしていきたいと思う。

まずはご報告。

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2007年08月14日

PBPの準備(その2)

【8月12日】
 
 この日午前9時ころから起床して自転車輪行支度を始める。私はオーストリッチのトラベルバッグを使用して自転車を飛行機に乗せる。これは10ミリのウレタンが中に入っているので緩衝作用がある。これを使用する場合には通常の輪行袋に入れるようにホイールをはずしてフレームにくくりつけた上、ペダルをはずす。ペダルのはずし方をエディさんに教わったのでペダルレンチで楽にペダルをはずすことができる。エンド金具もつける。
 ディレイラーをはずすかどうかで迷ったが、ディレイラーをはずした後うまく取り付ける自身がないので、ディレイラーをビニールのプチプチでぐるぐる巻きにしてガムテープで止め、さらにタオルでぐるぐる巻きにして運動靴の紐できっちりと縛った。プチプチとタオルでまいた部分が大人の拳骨の1.5倍くらいに丸く膨らんでいる。これだけプロテクトすればまぁ大丈夫だろう。

 はずしたペダルをビニールのプチプチで巻き、袋に包んでサドルバッグに入れる。サドルバッグにはまだ余裕があるので、チューブ2本(ジップロックの小さいのに入れる)と携帯工具(これもジップロックの小さいのに入れる)も入れる。

 オーストリッチのトラベルバッグに自転車を入れたところ、まだ幾分かものが入る余裕がある。そこでこのさい緩衝材がわりに、自転車関係の衣服なども入れてしまおうと思う。

 まずボトルを入れる。ひとつのボトルにはライト(キャットアイのHL510を2つ)を、もうひとつのボトルには前後シャフトと尾灯(フレーム後部用とヘルメット用)を、それぞれ袋に包んで入れる。ビンディングシューズもクリートカバーをつけて袋につつみ、入れる。衣類も入れる。まだスペースがあるので、ペダルレンチ、メンテルーブ、スペースグリップも入れる。

 一通り荷造りをして、午前10時半ころABCに電話する。成田空港までの宅配サービスだ。込み合っているのか、なかなかオペレーターが出てこないが、オペレーターが出てくると、慣れた様子で私の名前、連絡先、荷物回収希望時間を聞く。午後7時〜9時の間にきてもらうことにする。すると、午後7時半ころ運送屋さんが来て荷物を運んでいく。往復の運搬を頼んで、3500円位であった。

 この日輪行袋に入れて運んでもらったものは以下のとおりである。

●マドンSL5.9(タイヤ3気圧に減圧)→ベルと空気入れ(トピーク ミニモーフ)をつける。ディレイラーはプチプチ+タオルでぐるぐる巻き

●サドルバッグ
1 ペダル(左右)
2 チューブ(×2)
3 携帯工具(ヘキサス16)

●ボトル(ディスカバリー)→ライト(HL510×2)

●ボトル(白熊)
1 シャフト(前後)
2 尾灯(フレーム用、ヘルメット用)

●工具袋
1 ペダルレンチ
2 メンテルーブ
3 スペースグリップ

●ビンディングシューズ(クリートカバーつき)

●衣服関係袋
1 半袖ジャージ×3
2 レーパン×3
3 アームウォーマー×2
4 レッグウォーマー×2
5 メッシュ肌着×3
6 自転車用ソックス×2
7 レインジャケット
8 グローブ(指きり×2、指あり×1)
9 シュラフカバー
10 心拍計ベルト
11 電池(単3 10本)
12 反射ベルト

 とりあえずこれだけで、PBPに必要になりそうな自転車装備をかなりカバーしている。更に持参すべきものとしては、以下のものがあげられよう。

●書類関係
1 パスポート
2 参加書類(フレーム番号の入ったもの)
3 海外保険証書の写し
4 キューシート
5 ABCの荷物引換証

●現金、クレジットカード

●装備
1 ヘルメット
2 計器類:サイコン、空気圧計
3 タイヤレバー、パンク修理キット
4 電池:単三電池適宜、CR2032 6個くらい
5 補食:パワーバー又はパワージェル 15個前後、アミノバイタル
6 スポーツドリンク(粉末)

●衣服
1 長袖ジャージ×2
2 自転車用靴下×5くらい
3 普段着(下着、シャツ、スラックスなど)
4 ハンカチタオル

●ドロップバッグ用の袋→最初リュックサックを買うことを検討していたが、その後家にでかいバッグがあることがわかり、これを使用することにした。

 これらのほとんどは用意されているので、後はこれを詰めるだけである。この作業が結構大変そうであるが、8月16日までには終えられるだろう。

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2007年08月12日

PBPの準備(その1)

 いよいよ8月20日からPBPだ。8月16日にPBP参加のためフランスに向け旅立つので、この週末が最後の週末となる。そのため、在仏中に着るものを買ったり、荷物を詰めたりと忙しい。
 最終的に8月15日ころまでに必要なものをそろえてしまえばいいのだが、8月12日に自転車を成田空港にABC空港宅配サービスをつかって運んでもらうため、自転車の輪行荷造りだけはこの日までにやってしまわなければならない。従って、輪行荷造り及びこれに関連する品ぞろえだけはこの日までにやってしまわなければならない。

【8月11日】

 8月11日に我が愛車Trek Madone SL 5.9を吉田自転車に持っていき最終点検をしてもらう。吉田自転車に自転車を持っていくと、丁度エディさんがまさに昼食を始めようとしているところであった。しかし私が自転車を持っていったので、エディさんは昼食を中断して私の自転車をみてくれた。エディさんごめん。
 そういうわけで、とりわけブレーキとタイヤをみてもらう。前輪タイヤは最近換えてもらったのだが、後輪タイヤはここ2年近く換えていない。少々傷もあるので、この際換えてもらう。またブレーキの引き代が少し多いので調整してもらう。主として下ハンを使うのであれば、少々引き代が多くてもいいのだが、私はブラケットを握ることが多いので引き代が少ないほうが少ない力でブレーキをかけられて好都合なのである。
 自転車の調整をしてもらった後、ペダルレンチを使ってペダルをはずす方法をエディさんに教わる。最初ペダルレンチでペダルのねじを緩めるところが若干力と技を要する。ペダルレンチをペダルのねじに当てて、ゴンゴンとペダルレンチを拳骨でたたいてねじをゆるめる。それが終わってねじがゆるむと後は手でねじをゆるめて簡単にペダルが外れる。私の場合、自転車いじりについては非常に臆病なところがあるので、プロにそばにいてもらってアドバイスを受けながら実地で自転車いじりをするのは非常に安心である。

 Madoneの調整をしてもらってから、家内とともにリュックサックを見に池袋に行く。家内には山歩きの趣味があるので、リュックサック選びにつき有益なアドバイスを得られるので家内を連れて行く。PBPの際、LoudeacでPBPツアーのバスが荷物を預かっていて、着替えをしたり自転車につんだ荷物を詰め替えたりとできるようになっている。そこでPBPバスに預ける荷物を入れるリュックサックを見に行ったのである。家にも30リットル位はいるリュックサックはあるのだが、もう少し大きめのものを見に行ったのである。また、池袋でなくても山岳用品の店はいっぱいあるのだが、以前池袋の店に行ったことがあり、ここは品揃えが多くて安心して見にいけるのである。
 そこに行くと、色々と魅力的な品があった。しかし、ちょっとすぐ買うには躊躇があったので、とりあえずその日は買わないことにする。リュックサックは出発前に買えばいいので、急いで買うことはない。

 その後、空気圧計(仏式バルブ対応)を買わなければならないことをハッと思い出したので、家内と西武池袋店の8階にあるお好み焼き屋でお好み焼きを食べてから、家内を先に家に帰して新宿のY’s Bike Jokerに行く。池袋にも系列店のチャーリーがあるのでここを見たのだが、ここには米式バルブ対応の空気圧計しかなくて仏式バルブ対応の空気圧計がなかった。そのため新宿に出かけるのである。ロードバイクは殆どが仏式バルブなので、仏式バルブ対応の空気圧計を置いてなかったのはちょっと問題じゃないかな、チャーリー君。

 空気圧計をどうしても8月11日に買っておかなければならない理由がある。それは8月12日に自転車の輪行支度を終えておかなければならないのだが、飛行機に自転車を積む場合、タイヤの空気圧を3気圧程度にしておくことが望ましい。そこで、輪行支度をする前にタイヤの空気圧を測定して3気圧にしておく必要があった。そこで、3気圧にタイヤの空気圧を調整するため、空気圧調整機能がついた空気圧計を8月11日に買ったわけである。

 新宿南口に出たので、ちょうどここにユニクロがあったことを思い出し、「そういえばドライメッシュの肌着が要るなぁ」と思って新宿南口のユニクロに行く。自転車に乗るときメッシュの肌着があると汗を発散していいのだが、パールイズミあたりから出ているやつは3000円とか5000円とか高いものが多い。そこまで高級でなくてもユニクロの2着900円位のもので十分なのでこれを買っていく。

 ユニクロでドライメッシュの肌着を買ってからY’s Bike Jokerに行って空気圧計を買う。パナレーサーのアナログ表示のものである。デジタル表示のものもあったが、電池が要るし、適当な空気圧まで空気を抜ける機能がアナログ表示のものについていたので、アナログ表示のものにする。家にあるフロアポンプであれば空気圧を見ながら空気を入れられるのだが、ちょっとフロアポンプはでかすぎるのでトピークのミニモーフで空気を入れる。このミニモーフは携帯用ポンプのくせに11気圧まで入る優れものだが、空気圧が表示されないので、空気圧計が必要なのである。雨が降ってブレーキシューが早く磨耗した場合を考えて、dura aceのブレーキシューも買っておく。とりあえず輪行に必要な機材はこれでそろったので、安心して帰宅する。

 帰宅してから輪行荷造りをしてもよかったのだが、この日はあちらこちらと歩いて疲れたので、輪行は翌日の午前中にやってしまえばいいやと思った。そのためこの日は輪行荷造りをせずに休むことにする。

(つづく)

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2007年08月11日

8月10日の自転車通勤

【8月10日】(シラス)

走行距離:26.00km 走行時間0:58'11 平均速度26.8km/h 最高速度45.9km/h 積算走行距離 13512km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→外堀通→第一京浜→海岸通→天王洲アイル→海岸通折り返し→新大橋通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

毎日暑い。しかし天気が良ければ自転車だ。この日自転車で通勤する。前日若干左膝の痛みが気になったので電車で通勤したが実に不快。お盆休み近辺というのに電車は満杯。本も読めない。無遠慮に人が電車に乗ってきて押しくらまんじゅうし合い、汗臭いオヤジや酒臭いオヤジが寄ってきて実に不快である。しかしたまに電車に乗ると、自転車通勤がいかに快適であるかということがわかるので、それはそれで有意義である。

自転車に乗りはじめのときは体がまだ完全に起きていないが、自転車に乗っている内に徐々に体が目覚めてくるのがわかる。最初乗り始めたときは、「今日はチンタラ走行すればいいや」と思っていたのだが、1kmほど走行して越中島通りを通行するあたりにはすっかり快走モードになってガシガシと走行する。いつのまにか左膝の痛みは全く気にならなくなっている。よかったよかった。膝は一旦やってしまうと長いので注意しなければならない。PBPが間近なので注意しなければならない。

越中島通〜清澄通を快走する。特に、清澄通の初見橋交差点〜勝どき駅前交差点の辺りを時速40km程度で走行していると、自転車通勤していてよかったなぁと思う。勝どき駅前交差点に到着すると、白バイオマワリと普通のオマワリが二人張っている。ここは白バイポイントなのだが、いったい何があるのだろうか。白バイが張ることを必要とするような何かがこの交差点に潜んでいるのか。全く一般国民には警察の考えていることがサッパリわからない。

勝鬨橋を渡ると晴海通は混雑している。しかも原付が多い。永代通だと信号待ちで原付が5台も6台も待つということはないのだが、ここ晴海通ではそういうことが多い。晴海通は原付通行率が高いのだろうか。しかも原付のほとんどが大また開きのヤンキー乗りである。何と言うか品がない。不良のウンコ座りを髣髴とさせる。そういえば昔私が高校生だった頃、私の高校の不良がママチャリをこいでいるときも、大また開きで自転車をこいでいたなぁ。私の出身校はそれほど勉強ができる学校ではなかったので、ヤンキーとか不良が結構多かったのである。

原付の乗車姿勢を見ながら昔の不良のことを思い出しつつ激混みの築地近辺晴海通を足止めを食らった自動車を尻目にスイスイと通行する。

新大橋通を渡って東銀座に入ると前方にバスがいて丁度走行を始めたところである。バスは基本的には遅いのだが、このバスは時速35km程度の丁度いい速度で走っていたので、排気ガスを食らわない程度の距離を保ってバスについて走行する。そうすると空気抵抗が若干少なくなるので走行しやすいのだ。晴海通りを時速35km巡航程度のペースで走行する。昭和通を渡ると若干ペースを落とすものの時速30km程度でまずまず気分よく走行できる。

外堀通を越えればもう問題なく自分の好きなペースでクランクを回し、風を受けて気分よく走行できる。日比谷通を越えたところ、交番の前で自転車メッセンジャーがオマワリに何か言われている。いったい何を言われているのだろうか。自転車で車道を信号を守って普通に走っている分には何か言われることはありえないはずなのだが。最近のオマワリはろくに道路標識も知らないくせに反則切符を切るようなので、自転車に乗る人は無法オマワリに丸め込まれないように道路交通法の基礎くらいは勉強しておいても損はないだろう。

日比谷通を渡って内堀通〜桜田通を走る。この辺りになると結構のどが渇いてくる。役所まであとわずかな距離なのでそれほど問題はないが、大分水分が失われていることがわかる。こういう状態が続くと血がどろどろになって心筋梗塞などの危険があるのだろう。たまに水分補給を怠ったオヤジがゴルフ場で倒れる事態があるが、炎天下で自転車に乗っているとその危険がよくわかる。

最後に坂を上って役所に到着する。平均速度が時速26kmを上回っている。おそらく晴海通でまずまずの快走ができたからだろう。

【復路】

この日久々にわが畏友nakajiが主催するオセロ練習会に行ってみる。そのため海岸通をひた走って天王洲へ赴く。霞ヶ関から天王洲までは7kmくらいだろうか。結構距離がある。人間と生でオセロをやるのは半年振りくらい。久方ぶりにオセロをやってみるとヨワヨワになっているのがよくわかる。今年は全くオセロやる気がないのだが、来年はオセロを始めて丁度30年になり、かつオセロ全国大会で3位に入賞してから丁度20年になるので、来年はちょっと気合を入れてオセロをやってみようかと思う。

午後10時半頃天王洲を出て海岸通を再び走行し、新大橋通〜晴海通〜清澄通を通って無事帰宅する。この日の走行距離は26km丁度。天王洲を回って帰るとまぁまぁの距離を走れる。平均速度が時速26.8kmになっているので、まぁまあ快走できた一日であった。

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2007年08月10日

8月8日の自転車通勤

【8月8日】(シラス)

走行距離:14.65km 走行時間0:32'02 平均速度27.4km/h 最高速度41.8km/h 積算走行距離 13486km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

これからしばらく毎日暑い日が続くが晴天なので自転車通勤できる。こう暑いと汗まみれになって自転車通勤することになるが、満員電車で汗まみれになり、かつ汗まみれのオヤジにペッタリくっつかれることを考えると1億倍位自転車通勤の方がましである。そういうわけでこの日も役所に向かってペダルの歩みをすすめる。

気温が高く湿気が多く、そして日差しが激しく降り注ぐ典型的日本の夏の一日である。自転車をこぐにはちょっと過酷だが日本の夏はこうでないといけない。今の時期になるともう朝からいきなり夏全開。朝晩涼しくなってからが自転車こぎどきなどとは全く言えない。それでも午後1時とか2時とかの夏マックス時間帯に比べれば、まぁこころもちましかな、という程度である。

この日家を出てから越中島通〜清澄通と快走する。途中、ママチャリで車道を走って自転車通勤している人を見かける。結構速い。交通ルールを守って車道を走行すればママチャリだろうがマドンSL5.9だろうが等しくオーケーである。自転車で右側通行したり無灯火運転したり2列で並走したり(こういうやつがお巡りにもいる)するやつがいるが、そういうやつは自動車にぶつかって死んでもらい、交通ルールを守った正しい自転車乗りに生き残ってもらいたいものである。しかし所詮ママチャリなので出せる速度に限界がある。音もなくママチャリに忍び寄ってサッと追い越す。

勝どき駅前交差点を右折して勝鬨橋を見やると自動車の列。全くうんざりする。しかし自転車は自動車よりも幅が圧倒的に狭いので、わずかなスペースがあれば通行できる。そのため渋滞で動けない自動車を尻目にスイスイと勝鬨橋を渡る。

勝鬨橋を渡ってから150メートルほど晴海通は左車線が空いているのでそこを走行する。オートバイに追い越されたあげく進路をふさがれないよう注意しなければならない。また、ウインカーを出さずに車線変更する馬鹿にも注意しなければならない。しかしその程度のことは自転車通勤には不可避な注意であるため、特に苦痛というわけではない。混雑のため時速40kmペースで爆走するというわけにはいかないが、それでもこの日は混雑のため止められることはなく、時速25km前後でゆるゆると走行する。新大橋通を渡って東銀座近辺になると若干ペースを上げることができる。だいたい時速30km程度であろうか。このペースで外堀通まで走行し、そこからはもう渋滞していないので、時速35kmくらいで快走する。

日比谷通を渡って銀座の雑然とした街並みを離れ、内堀通りに入ると皇居と官庁街の静かなたたずまいの中気分良く走行できる。内堀通から桜田通に入るところはちょっと自動車の速度が落ち、しかもちょうど曲がり角に客待ちのタクシーがいて極めて邪魔。自動車が全く通行しない日曜の大井埠頭とか新木場でけちけちサイクリストに文句を言うくらいだったら、こういう邪魔なタクシーをどかす方が警察は国民に感謝されるだろう。

そういうわけでこの日も楽しく安全に役所に到着する。平均速度が時速26.6kmなので、なかなかの快走であったと言えよう。

【復路】

この日左ひざが若干痛いので、臨海副都心周回はせずにおとなしく帰宅する。この日は久々に桜田通〜内堀通〜永代通のコースをたどる。

このコース、日本橋で若干信号に止められる。しかし晴海通のコースよりも信号で止められる箇所は少ない。また、晴海通のコースは銀座を通るため、永代通を通るコースよりもタクシーとか歩行者に注意しなければならない。路上駐車も晴海通の方が多い。そのため、快走という観点からすると、永代通コースの方が勝るか。

日本橋で信号に止められる他は特に問題なく快走できる。永代橋を越える前は何となく道が広々として晴れ晴れとした気持ちで走行できるのだが、永代橋を越えると何となく道が狭くなったような感じがする。おそらく気のせいだろうが。永代橋を越える前はオフィス街であり、何となく整然とした町並みの趣があるのに対して、永代橋を越えるととたんに風景が俗っぽくなるせいかもしれない。

門前仲町のあたりにくると、相変わらず挙動不審なタクシーがうろうろしているが、この日は挙動不審タクシーが少なくて走行しやすい。どういうわけかこの辺を走るタクシーは時速30km前後に速度を落として走行している。道路わきにスペースがあったらそこで客待ちをしようとうかがっているのであろうか。全く危ない自動車である。門前仲町近辺にはそういう馬鹿な運転手がいるため、自動車の流れに乗りつつも、タクシーが突如変な動きをしてきたら対応できる心構えはしておく。

門前仲町のあたりを過ぎると自動車は普通に走行するので、こちらもまた通常通り快走する。木場駅前の交差点を右折して三つ目通に入り、通常通りに快走して帰宅する。平均速度が時速27.4kmだったため、なかなかの快走だったかなと思う。

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2007年08月08日

8月7日の自転車通勤

【8月7日】(シラス)

走行距離:14.14km 走行時間0:31'32 平均速度26.9km/h 最高速度44.9km/h 積算走行距離 13471km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→祝田通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

この日も暑い。しかし満員電車で暑いのと自転車で暑いのでは圧倒的に自転車である。満員電車で汗まみれのデヴに密着されるのは勘弁してほしい。そういうわけで自転車通勤する。

この日も越中島通〜清澄通と快走する。勝どき駅前交差点を右折して晴海通りに入る。築地近辺は結構混んでいたが、それでも自転車の走行できるスペースはあったので渋滞で動けない自動車を尻目にソコソコ走行することが出来る。しかし勝鬨橋を降りたところから新大橋通りまでの間にある信号の内一つにひっかかる。ここで信号にひっかかるのは極めて珍しい。

新大橋通を越えたあとは、この日以外と快走できる。日比谷通を越えて内堀通〜桜田通に入るともう渋滞はなく、楽に走行することができる。役所に入って平均速度を見ると時速26.7kmなので、意外と快走できたなぁと思う

【復路】

この日午後11時半位に退庁する。この日は夜遅いので臨海新都心周回はせずにまっすぐ家に帰ることにする。

さすがに午前0時近いこともあってか晴海通にはタクシーが多い。道路にあふれんばかりのタクシーだが、タクシーの数が一向に減らないところをみると、おそらくどの運転手もそこそこ客を拾えているのだろう。

昭和通を過ぎてあたりが暗くなるとタクシーの数も減り若干は走行しやすくなる。前方にロードバイクに乗った若い人を見かける。ところがこの若い人、全く信号を守らずに車道を走行している。この人晴海通から勝鬨橋を渡って清澄通の途中で姿を消した。その間信号の数は10近くあると思うのだが、こいつが守った信号は1つだけである。こういう輩が自転車乗りの品格を落とすのだ。こういうやつは信号無視したときに一度自動車に轢かれてみるのがいいだろう。こいつはヘルメットをかぶっていなかったので、ついでに頭蓋骨のひとつも割ってみればいい。おそらくあの世で後悔することだろう。

信号無視を連発する馬鹿チャリがいて気分が悪かったが、しかしそれでも自転車で快走して目いっぱい体を使えるので相殺される。一日1回とか2回、めいっぱい体を動かす機会があって、それが通勤にも使えるというのが自転車通勤のいいところである。満員電車での通勤では、ひたすら苦痛と忍耐と移動の場であった通勤時間が、職場に向かってペダルをこぎ始めた瞬間、トレーニングとエンターテインメントの時間と化す。そういうわけで、馬鹿チャリのことを忘れてよいやさのよいやさと自転車をこぐ。

清澄通から、東京海洋大学の寮の横の比較的細い道を通行する。私が自転車通勤を始めた3年半ほど前は、ここを時速30kmで走行するのがやっとであったが、今では余裕で時速35km位で走行することができる。昔に比べると、ずいぶん脚が鍛えられたなぁと思う。私はすでに40歳を越えているが、40歳を越えても身体能力というのは向上するのだなぁと思う。

そういうわけで、この日も楽しく安全に通勤して帰宅する。平均速度が時速26.9kmだったので、往路の快走に比べると復路はたいしたことはないなぁと思う。

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2007年08月07日

8月6日の自転車

【8月6日】(シラス)

走行距離:30.06km 走行時間1:08'33 平均速度26.3km/h 最高速度44.0km/h 積算走行距離 13457km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→祝田通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

 この日天気がよいので自転車通勤する。週末に朝夕の自転車走行適時を逃してしまった。真夏の炎天下ではとても自転車に乗って楽しいわけではなく、水分補給を怠ると生命の危険すらあるので炎天下での自転車走行はしない。そういうわけで週末は自転車に乗らなかった。そのため自転車走行適時の朝夕に自転車走行をする自転車通勤だけは怠らない。せめて自転車通勤くらいはしないとデヴになってしまう。

 家を出発したところいきなり日差しがきつくて暑い。天気予報だと、そもそも最低気温が27度なので、もはや朝夕であっても涼しいという感じはしない。ついに真夏になってしまった。私は真夏は薄着でいられるので結構好きなのだが、こと自転車に乗るとなると、水分補給に気を遣わなければならないので、真夏はちょっとやりにくいなぁという感じである。

 越中島通から清澄通にかけて快走する。快走できるのはいいがとにかく暑くて、少々走行しただけでも汗がダラダラ出てくる。しかも、快走してる間であれば風が当たっていいのだが、渋滞で混雑すると風が当たらなくて一気に暑くなる。

 事実、勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入ると、いきなり勝鬨橋の手前から渋滞している。自転車走行できないわけは無論ないのだが、走行速度は大分遅くなるので風が当たらずに暑苦しい。しかも汗がダラダラ出てくるのでのどが渇いてくる。無論市街地なので飲料の自動販売機を探せば飲料には困らないのであるが、ボトルに飲料を入れて携帯する方が都合がよい。これからは往路であってもボトルに飲料の用意はすべきかなぁと思った。信号待ちなどの無駄な時間を含んで全部で30分程度の走行であっても水不足になると熱中症の危険だってある。真夏の炎天下での走行は全くあなどれない。

 例によって築地近辺の晴海通は激混みである。この連中、勢いよく走る割には渋滞する自動車に止められて時間あたりの走行距離は長くない。しかもこいつら自転車で通行できる幅の空間をふさいで邪魔である。仕方がないので交差点で原付の前に出、原付に先んじるポジションをキープして走行する。

 しかもこの日混雑が築地のみならず、東銀座、銀座を越えて日比谷通を越えても(地下トンネルをはさんで)延々と続いている。これほど晴海通が混雑するのを見たのは久々である。いったいどこに何しに行くのやら。

 外堀通を渡ったあたりで、ヘルメットをかぶり、ロードバイクの後部にかごをつけて疾走する人をみかける。このときかごに物を積んでいないこともあってこの人結構速い。しかしタクシーの軌道を読めずにタクシーにぶつかりそうになったりして結構あぶなっかしい運転をする。普段自転車で荷物を運ぶ習慣はないが、必要に迫られて後ろにかごをつけて走行しているのだろうか。ロードバイク+かご+ヘルメットの取り合わせがなかなか面白かった。メッセンジャー以外の人でも、日常的に荷物を輸送する人でこんな感じの人が増えてくれると非常にうれしい。

 日比谷通のあたりでかごロードの人と別れて走行すると、前に走行しているオートバイがやたら遅い。時速25km程度で、なぜか左足を妙にぶらぶらさせながら走行している。左足が不自由なので左足をぶらぶらさせながら走行しているのかなと思うと、ちゃんと左足を動かしているので、そういうわけでもなさそう。こういうやつはぶっちぎってもいいのだが、何となく左足ブラブラが怪しくて、危ない運転手だったらいやなので、仕方なくノロノロとついていく。そいつを適当にやりすごして内堀通〜桜田通と通り、最後坂を上って役所に到着する。平均速度が時速24kmに満たなかったのでかなりの激ノロ走行である。晴海通の激混み&銀蝿原付にやられたな。

【復路】

 この日臨海副都心周回コースを1周回って帰るつもり。夜8時半ころ役所を退庁する。役所の坂を下り、東京地裁の横の道を通って突き当たりを左折して祝田通〜晴海通と通行する。この日はそれほど晴海通は混雑しておらず走行しやすかった。タクシーの数が少なかったせいだろう。スイスイと勝鬨橋まで至り、橋を渡って勝どき駅前交差点を直進する。

 晴海大橋を渡る手前でクロスバイクをこぐ人をはるか前方に見かける。当然左側の車道を通行し、ちゃんと後ろに点滅する尾灯をつけて交通安全に配慮している。ヘルメットはかぶっていないもののなかなか好ましい通行態度である。自転車通勤だろうか。こうした人が増えて欲しいものである。こういう人を追い越すのは嫌なのだが、私のペースで走行していると、どうしてもその人がどんどん近くに迫ってきてしまうのである。仕方がないので頃合をみてその人を追い越してしまう。全くついてくる気配がない。それでいいのだ。自転車は各自のペースで楽しめばいいのだ。

 晴海大橋の長いアップダウン、木遣橋のややゆるめのアップダウン、そして湾岸道路をまたぐ陸橋のアップダウンと、三つのアップダウンを越える。ここでは呼吸に留意する。一気に肺にある空気を吐きつくして吸い、また一気肺にある空気を吐きつくす練習である。臨海副都心は基本的には平地であるため、ここが数少ないアップダウンポイントである。ここを越えるのは結構いい運動になる。

 三つのアップダウンポイントを越え、T字路を右折して青海交差点まで一直線に走行する。この日はLSDよりちょっときつめの感じの走行である。それほど追い込まずに淡々と走行する感じ。ここは自動車が少なくて走行しやすい。しかし暑い。梅雨が明けて本格的な暑さだ。自転車走行中は風を感じて走行し、その風を感じて走ることが自転車走行の楽しみのひとつでもあるが、暑いときは熱風を感じて走行するので、気分よさが若干減殺される。

 青海交差点を左折して突き当りまでまっすぐ走行する。突き当りまで2km〜3km位はあろうか。この間逆風のため意外と運動になる。この区間は、途中トラック入り口のようなところがあるのでそこだけトラックに注意しなければならない。その他は特段の障害なく快走できる突き当り近くで先週は変な下水道工事をしていたが、この日はそれは終わっていて走行しやすかった。

 突き当りを折り返してテレコムセンター前交差点までまっすぐ走行する。ここは追い風なので走行しやすい。テレコムセンター前交差点を左折して道なりに走行し、ゆりかもめ船の科学館駅手前の信号で折り返す。この辺りも時折向かい風が吹くため、負荷がついてよい運動になる。そのまま道なりに行ってテレコムセンター前交差点を左折し、暫く走行して青海1丁目交差点を右折する。

 この日夜も結構暑い。ボトルにアサヒH2Oを入れて飲んでいるが、30km近く走行すると、もうボトルにはほとんど水がなくなっている。アサヒH2Oの宣伝で佐藤琢磨がロードバイクで走行しているシーンがかっこよかった。何しろ佐藤琢磨は自転車ロード競技でインターハイで優勝しているから当然であろう。引退したら片山右京みたいに自転車を楽しんでもらいたいものだ。

 青海1丁目交差点を右折してから、東京ビッグサイト交差点まで直進である。この区間は行きは空いているのだが、帰りはトラックのような下品な運転をする自動車が結構いる。不思議なものである。

 東京ビッグサイト交差点を左折する。ゆりかもめのレールの下に沿って走行する感じ。このあたりになるともう自動車の走行量は少なくて走りやすい。そのまま市場予定地のある野原地帯まで快走楽走する。以前にもここで触れたが、この辺りは殺風景だが自転車走行が楽しめる。時折路駐している馬鹿に注意。

 ここら辺を道なりに走行すると再び晴海大橋のたもとに着く。ここから臨海副都心周回コースをもう一周するとか、または新木場周回コースに向かうとかも考えられるが、この日ボトルに入れたH2Oを全部飲みきってしまったため、この日の走行はこれで終わりにして帰宅することにする。これからは一日合計距離で50km近く走行するときには、ボトルは2本用意しなければだめかな。

 そういうわけで豊洲から適当な道をたどって無事帰宅する。平均速度が時速26kmをこえたので、復路は当然ながらなかなか快走できて楽しめたかなと思う。

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2007年08月06日

8月3日の自転車

【8月3日】(シラス)

走行距離15.00km 走行時間0:37'35 平均速度23.9km/h 最高速度43.4km/h 積算走行距離 13427km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→祝田通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

 この日私が所属する業界団体からの取材を受ける。私の本職は、とある士業なのだが、故あって役所で2年間働くことになっている。こうした、とある士業の人で役所や会社で働く人の業務を記録したDVDを業界団体が作成し、こうした士業の人が企業とか役所で働くことを大いに促そうという企画があって、何の因果か私がそのDVDに主演男優として出演することになったのである。その内容は、主として私に対するインタビューと執務風景なのだが、私が自転車通勤していることから、自転車通勤風景もDVDの撮影対象になった。

 撮影の対象となる自転車通勤風景は、自宅を出発するところ、通勤途中の走行風景、及び役所に到着したところである。出発前に軽く打ち合わせをし、通勤途中の走行風景として、私は初見橋交差点〜勝どき駅前交差点の間の清澄通を選択した。ここは3車線で道路が広いわりに交通量が少なく、自転車快走スポットで撮影も容易と考えられるからである。とりあえず自宅を出発した後に、初見橋交差点で待ち合わせということにした。

 朝撮影のクルーの人たちが自動車で来て、まず私が自宅を出発するところを撮影する。DVD撮影なので、良い絵が撮れるよう調整しながら出発する。

 自宅から初見橋までは特に渋滞する箇所もなく快走できる。クルーの人は、「goissさんと我々とどっちが先に到着するか微妙ですねぇ」と言っていた。しかし私が出発した後クルーの人たちは私の出発風景を撮影したり、撤収したりの手間があるので、私よりもたぶん5分くらいは後に出発したのだろう。5分のアドバンテージがあれば、自宅から初見橋交差点の2km程度の距離であれば微妙でもなんでもなく余裕で私の方が先に到着する。実際初見橋交差点に到着してから5分くらいあとにクルーの人たちが到着した。

 初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの間に自転車走行風景を撮影する。カメラの人が「ゆっくり目に行ってくださ〜い」と言っていたので、最初ゆっくり目に行く。しかし、自動車からカメラで撮影してもらっていると、何か徐々にノってきて、結局いつもと同じ時速40km程度のスピードで走行してしまった。この位で走行すると、結構いい疾走シーンが撮れたのではないかと思う。クルーの人が色々ほめてくれるので気分良く撮影に応じることができる。

 勝どき駅前交差点で撮影のクルーの人たちと別れて晴海通を走行する。撮影のクルーの人たちには次に私が勤める役所の門に来てもらって、私が役所に到着するシーンを撮影してもらうことになっている。この日築地近辺の晴海通は場外市場のあたりから混んできて走行しにくくなるが、新大橋通を渡って東銀座のあたりからはさほどでもなくなる。

 まだ役所の門の前での撮影や役所でのインタビューが残っているので無理して怪我するわけにはいかない。銀座4丁目交差点を過ぎ、外堀通を渡るともう渋滞は解消されているので、晴海通〜内堀通〜桜田通と特段の障害もなく快走する。

 最後坂を上って役所に到着する。まだ撮影クルーの人たちは来ていない。この時間帯、おそらく道路が渋滞していて当分の間クルーの人たちは来ないと思われるので、役所の自動販売機でクリスタルガイザーの炭酸水を買って飲む。この日実に暑かったのでクリスタルガイザー炭酸水がとてもうまい。クルーの人に電話すると、もうまもなく役所に到着するとのことでしばらく待つとクルーの自動車が役所に到着する。
 早速役所到着のシーンを撮影してもらう。坂を上って役所の門に入るシーンを撮影してもらうのである。役所の門の前でカメラと音声の設定をしてもらい、いったん坂を下りた後、上ってくるところを撮影してもらう。ダンシングして加速をつけ、なだれ込むように役所に突入する。役所の門に突入する瞬間、首にぶら下げてジャージの内側にしまっておいた身分証明書をパッと外に出して守衛さんに見せる。このアクションをクルーの人(私と同業の士業で、某放送関係にて働く人)が気に入ってくれた。うれしいものである。

 この後役所内にて執務風景やインタビューを撮影してもらったのだが、ここでは自転車走行のみをとりあげるので割愛。この日良い絵を取るために止まったり走行し直したりと色々やったので平均速度は低い。しかしカメラで写されながら快走するなど脱日常的走行ができてとても楽しかった。

【復路】

 この日午後10時半ころ退庁する。臨海副都心周回コースに行ってもよかったのだが、この日いつもの仕事の他、いつもよりも早めに起きたり取材を受けたりで結構疲れており、かつ風が強めだったので、おとなしく帰宅することにする。いつもより疲れめで風が強かったので、いつもよりゆっくり目に帰宅する。そのため平均速度はいつもより低い。

 自転車での帰宅については、風が強かったためそれほど快調にとばしたわけではなかったこと、また、いつもより若干慎重目に帰宅したこと以外は、特筆すべきことはない。いつも通りに安全かつ楽しく自転車走行し、満員の地下鉄での肉弾戦を避けることができて実によかった。特にこの日は金曜日であり、いつにもまして酔客で地下鉄が混雑することが予想されるため、この日の地下鉄の不快指数はさぞかし高かったことであろうことが推測される。地下鉄での酔客や肉弾戦を避け、しかも健康に良くて楽しく、環境にもよい自転車通勤は、事情によっては通勤の王様たりえるものであることを改めて感じるものである。

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2007年08月03日

8月2日の自転車通勤

【8月2日】(シラス)

走行距離14.41km 走行時間0:32'26 平均速度26.7km/h 最高速度43.8km/h 積算走行距離 13412km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→祝田通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

この日も天気がよいので自転車通勤する。九州の方では台風が接近しているようだが、東日本には影響はなさそうなので私の自転車通勤には支障はなさそうだ。自転車通勤をするようになると天気予報に敏感になる。また季節の移り変わりがそのまま自転車通勤の態様に影響するため、季節感にも敏感になる。夏になれば汗まみれになって自転車に乗り、冬になれば北風と戦って自転車に乗る。そのたびに、ああもう夏だなぁ、冬だなぁと思う。満員電車で押しくらまんじゅうの状態の時も、直ぐに空きそうな座席の位置、できるだけ避けたい乗客(泥酔して吐きそうなオヤジ、ぶつぶつと独り言をいう危ないやつなど)、電車を待つときのホームでの列の位置取りなど、様々な事項に敏感になるが、季節感のように趣があるものではない。

この日いつも通り越中島通〜清澄通を快走する。珍しく勝どき駅前交差点の手前の信号に止められる。この信号のところで清澄通と交差する道路は比較的細めなのだが、この信号結構長く待たされる。初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの800メートル程度の間他の信号は通過できるのだが、ここだけは止められることが多い。ここで清澄通を渡る需要が結構あるのだろう。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。この日そんなに混雑しているというわけではないが、一台バイク便のオートバイがちょろちょろしている。オートバイは自転車より車体が太いので、自転車が通行できるところをオートバイがふさいで自転車の進路がふさがれることがある。そのため機会をみて危険にならないようにオートバイは追い越しておかなければならない。この日もバイク便のオートバイに注意深く接近してワンチャンスで一気に追い越す。オートバイが私に追い越された瞬間、そのオートバイが負け惜しみのようにブルンとエンジンをふかすが後の祭り。あとは渋滞に飲み込まれたバイク便を置き去りにして快走する。重い文書とか大量の文書はバイク便で運ぶ方がよいのだろうが、そうでない限り、渋滞する都心の道路ではオートバイは渋滞に飲み込まれるとどうしようもないので、自転車メッセンジャーの方が速く運べるだろう。

混雑する築地を抜け、東銀座〜銀座と混雑はしているものの止められるほどではない晴海通をゆるゆると時速30kmくらいで走行する。ママチャリではゆるゆると時速30kmで走行するというわけにはゆかないが、改造シラスなら余裕である。時速30kmもあれば、都市交通手段としては余裕で通用する。

引き続き外堀通〜日比谷通を渡って内堀通〜桜田通に入る。内堀通から桜田通に入るところは自動車がゆっくり流して走行しているのでちょっとじれったい。また、内堀通から桜田通に入るところは工事をやっていて、板のようなアスファルトが張ってあるが、ところどころ板と板の間に隙間がある。まだホイールがはまるほどの隙間間隔ではないが、ホイールがはまるくらいの間隔が空くと危ない。

桜田通で青信号であるにもかかわらず東京地裁の前がどういうわけか混み合って動いていない。近づいてみると、タクシーが一台進路をふさいでいて他の自動車が通れなくなっているようだ。客を乗せたり客を探したりすることしか頭になくて、挙動不審な運転をして付近の交通を混乱させているのであろう。全く迷惑な話である。

最後に坂を上って役所に入る。平均速度が時速25.4kmなので、まずまず快適な走行だったかと思う。

【復路】

この日午後11時過ぎに退庁する。臨海副都心周回コースを回っていきたかったが、翌日いつもよりも朝早いので止めておき、早めに帰宅することにする。

役所を出て坂を下り、桜田通に出ないで東京地裁の横の道を通り、突き当りを左折して晴海通に出る。坂を下った勢いで快走できるのでこのコースを気に入っている。桜田通から内堀通に出ると、祝田橋交差点のところで自動車が詰まって止められるが、このコースはそういうことがないのでさらに気に入っている。勝鬨橋を渡るまで晴海通を直進する。

日比谷通を越えるとタクシーがずらりと並び、銀座あたりまで続く。タクシーの稼ぎ時の時間である。客の数よりタクシーの方が多く見えるほど道路にタクシーがあふれかえっている。運転手の期待通りにロングの客がつかまるだろうか。タクシーの運転手は結構大変な仕事だと思うが同情はしない。何しろタクシーは自転車にとってはとても危険であり、道路交通への障害ともなっている種族なので。

昭和通を越えて東銀座とか築地に入ると銀座と比べて何となくあたりが暗くなる。銀座と異なり築地とか東銀座は夜勝負する街ではないので。自転車通勤だと、街がみせる表情とか特徴を直接目の当たりにしつつ移動することができる。地下鉄通勤では味わえないところである。この辺りになると銀座近辺と比べて楽に快走できて気分がいい。

晴海通りで信号に止められると、原付に二人乗りした人に遭遇する。口調が荒くて服装が派手、みるからにヤンキーである。ヤンキーには原付が良く似合う。ヤンキーっぽいロードバイク乗りには遭遇したことはない。個性的な風貌のロードバイク乗りなら結構いるが。

勝鬨橋を渡って勝どき駅前交差点を左折する。ここが家と役所の中間地点。ここから清澄通を快走する。午前中と同様自動車通行量が少なくて走行しやすい。途中歩道を自転車走行するオマワリを見かける。おいオマワリ自転車は車道を通行するものだろう。身をもってそれを実現しろ。それとも車道が怖くてビビッているのか。オマワリとわかれば誰も幅寄せしたりなんかしないから、堂々と車道を通行すればいいのに。何かあったら職務質問のひとつもすればいいし、それで相手が逆切れしていざとなったら警棒で殴るなりピストルをぶっ放すなりすればいいじゃないか。交通事犯に対する刑罰は軽すぎるので、悪質運転手にはそのくらいやってもいいと思う。俺がオマワリだったら自転車で車道を通って、駐車違反、危ない運転や警報機の不正使用をするやつがいたら片っ端から捕まえる。通常オマワリはそれをしないのだから、日本の警察制度はどうかしているな。

しかし自転車通行自体は実に快適である。あと適当にガシガシと走行して帰宅する。帰宅後平均速度をみると、時速26.7kmだったので、なかなかの快走であったことがわかる。この日も安全に楽しく自転車走行できてよかったな。

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2007年08月02日

8月1日の自転車

【8月1日】(シラス)

走行距離43.92km 走行時間1:36'09 平均速度27.4km/h 最高速度43.7km/h 積算走行距離 13397km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→適当→祝田通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

 夏だ梅雨明けだ。8月1日ついに関東地方の梅雨が明けた。最初カラ梅雨かと思ったが、7月に入り意外と曇りとか雨の日が多く、梅雨の体をなしてきた。気象庁が昭和26年に統計を取り始めて以後、過去4番目の遅い梅雨明けである。そういうわけで今後安心して毎日自転車に乗ることができる。昼間は暑くてなかなか自転車に乗る気がしないが、朝晩であれば自転車に乗るのに差し支えないであろう。

 この日良い天気であるため当然自転車通勤である。夏のさんさんと降り注ぐ陽光を受け、風を浴びて颯爽と自転車走行する。実に楽しい。通勤手段を評価するにあたり「速い」「便利な」という基準はよく使うが、「楽しい」「愉快な」という基準もあっていいと思う。通勤時間は人生のうち意外と長い時間を占めるので、もし充実した人生を送るなら、「楽しい」「愉快な」通勤手段は検討に値すると思う。

 この日越中島通〜清澄通と、特に邪魔な自動車もなく調子よく快走できる。勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。確かに自動車は多いが身動きできないという感じではない。勝鬨橋を渡った後、一番左の車線が空いているのでここを快走する。引き続き自動車通行の多い東銀座〜銀座も、さほど止められることもなく走行する。外堀通を越えるともう道路の渋滞はないので安心して快走できる。以後内堀通〜桜田通と走行し、坂を上って役所に到着する。平均速度は時速26.2kmだったので、まずまずの快走であったといえよう。道理でこの日の往路自転車走行は楽しかったわけである。

 ところがこの日、財布を家に忘れる。サザエさんか俺は。そのうち魚をくわえた猫を追いかけてはだしで自転車に乗るのか。そのため家に財布を取りに行かなければならないのだが、金がないので電車に乗れないし、第一電車で行くと往復1時間を間違いなく超えるのでとても1時間の昼休みの間に家に財布を取りに行くのは無理である。そこでやむを得ず自転車で家に財布を取りに行く。昼休みになって着替えもそこそこに自転車に乗って一路家を目指す。

 役所を出て坂を下り、いつもは桜田通りを内堀通りへ向かっていたが、この日桜田通りを渡って東京地裁の横の道を通り、突き当たりを左折して祝田通に出、ここから晴海通りに出る。内堀通りに出てから晴海通りに出るよりもこちらの方が早く安全に晴海通りに出ることができるであろう。

 晴海通、自動車は予想していたよりも少ないため走行しやすい。夜にタクシーで埋め尽くされた晴海通りよりも走行しやすいくらいである。いかにタクシーが道路上で邪魔であるかがよくわかる。晴海通がこのように走行しやすければ、昼休みの間に役所に戻ってくるのは容易であると考えた。

 結局晴海通では渋滞にひっかかることなく快走して勝鬨橋を渡り、勝どき駅前交差点を左折して清澄通を快走する。ここも交通量がそれほどないので快走する。信号に引っかかったのは1カ所くらいと少ない。途中チンタラと走行するオートバイがいたのでぶっちぎる。チャリンコにぶっちぎられるとは情けねぇオートバイだな。あと適当に走行して家にたどり着く。ここまでの平均速度は時速26kmを超えているのでまずまずの快走。家にたどり着いたのは午後1時少し前。財布を取ってポカリスエットを飲んで10分くらい休み、再び役所へと自転車で赴く。

 役所へ赴く道には意外と自動車の通行が少ない。そのため朝自転車走行するときよりも気分良く走行することが出来る。ただどういうわけか結構向かい風が強い。特に橋を渡るときのように吹きさらしのところでは、風に自転車が吹き流されないように注意しなければならない。向かい風のため、清澄通の初見橋交差点〜勝どき駅前交差点の間で意外とスピードが出ない。

 勝どき交差点を右折して晴海通に入る。このあたりで午後1時15分位。役所の昼休みが終わる午後1時半には余裕で間に合う。晴海通の自動車の通行量は多いものの朝のように混雑はしておらず、時速30kmをやや上回る程度で楽に走行する。結局晴海通〜内堀通〜桜田通と快走して午後1時半前に役所に到着する。平均速度が時速26.3kmなのでまずまずの快走である。それにしても財布なんか家に忘れるものではないな。

【復路】

この日午後10時ころ退庁する。この日は家役所を2往復もしているので、臨海副都心周回コースを一周だけにしておく。この日退庁してから桜田通りを通って内堀通から晴海通に行くのでなく、東京地裁の横の道を通って突き当たりを左折して晴海通に出る。

 午後10時頃になってくると、にわかに酔客を狙ったタクシーが増えてくる。特にJRガード下から数寄屋橋交差点までの間でタクシーが多く、しかもこいつらウインカーを出さないでいきなり車線変更したり曲がったりするなど不審な動きをするので困ったものである。ここを過ぎるとまぁまぁ走行しやすくなる。東銀座のあたりは意外とタクシーが多く、こいつらはこいつらで結構邪魔なのだが、銀座のタクシーほどではない。

 晴海通を勝鬨橋まで快走する。途中スクーターに乗ったアンちゃんが通りがかる。こいつら、アロハシャツにくわえタバコだったりとか、ヤンキーの高校生みたいな大また開きで乗っていたりとかいうやつらばかりで、いまいち知性を感じさせない、というか、スクーターに乗っているやつらで知性を感じさせる人を私はいまだかつて見たことがない。スクーターは乗る人をアホに見せる乗り物と断言してもいいと思う。

 勝鬨橋を渡って勝どき駅前交差点を直進すると大分自動車も減ってくる。ただしこの道は倉庫街のある東京の一等僻地につながっているため、そこに向かうトラックなど下品な運転をする自動車には十分注意しなければならない。

 晴海大橋、木遣橋、湾岸道路を越える陸橋と、アップダウンを越えてT字路に突き当たり、右折してそのまま青海1丁目交差点まで直進する。道路が広く自動車の通行量が少なくて走行しやすい。この日もあまり追い込まず時速30km〜33km程度を維持し、LSDより少し強い感じで走行する。

 青海1丁目交差点を左折して突き当りまで走行する。この日その途中で変な下水道工事をしていた。邪魔くさいが自動車が通行しないのでまぁいいかと思う。折り返して直進してテレコムセンター前交差点に至り、ここを左折して直進する。ここでは本来ホテル日航近辺で折り返してテレコムセンター前交差点を左折するのだが、その手前の赤信号で止められた場合には、そこで折り返す。この日はモノレールの船の科学館駅の手前で折り返し、テレコムセンター前交差点を左折する。

 引き続き青海1丁目交差点右折→東京ビッグサイト前交差点左折→道なりに豊洲駅までという経路で走行する。この道、青海1丁目交差点から東京ビッグサイト前交差点まではそこそこ自動車が通るが、そこから先は交通量が少なくて快走できる。この近辺はオリンピック選手村とか、市場とかの建設予定地があってただの野原であり、風景には魅力はないが、自転車走行自体を楽しむにはいい場所かと思う。

 豊洲駅に到着し、あと適当に走行して無事帰宅する。この日の平均速度は時速27.4kmだったので、まずまず楽しく走行することができたといえよう。

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posted by goiss at 00:42| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする