2007年07月31日

7月31日の自転車

【7月31日】(シラス)

走行距離28.44km 走行時間1:02'22 平均速度27.3km/h 最高速度44.7km/h 積算走行距離 13353km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→家

【往路】

 この日天気がよいので自転車通勤する。先週金曜日には酒を飲む用があったので自転車通勤しなかった。昨日は雨で自転車通勤できず。それゆえ先週木曜日以来久々の自転車通勤である。自転車通勤すれば満員電車で万人の万人に対する闘争とか肉弾戦をしなくていいし、帰路での臨海副都心周回とか新木場周回が楽しみである。そういうわけでイソイソと自転車通勤する。

 この日越中島通の都立三商前の交差点が異常に混んでいて、200メートルほど自動車が数珠繋ぎになっている。こんなに自動車が必要かね。越中島通の都立三商前の交差点付近でサイコンのデータをリセットするのを忘れたのに気づき、一応リセットする。そのためこの日のサイコン上の走行距離は実際の走行距離より1.3kmほど短い(ただしodoメーター(積算走行距離)はリセットされないため、正しい走行距離が反映されている。)。越中島通快走、清澄通でも相生橋上を時速30kmペースで快調に上る。

 初見橋交差点からの800メートル程度もこの日は不審な動きをする自動車に邪魔されることなく気分良く走行することができる。通勤時に遮るものなく快走できる機会はさほど多くないだけに、じゃまな自動車やオートバイなしで自転車快走できるのは実に楽しいものである。

 勝どき橋駅前交差点を右折して晴海通に入り勝鬨橋を渡る。この日勝鬨橋は自動車が多くなく、やはり時速30kmペースで快調に上る。勝鬨橋を下ると相変わらず自動車が多いがこの日は一番左の車線が空いていたのでここを走行できて楽であった。
 ところが一匹銀蝿のように邪魔な原付が前方にいる。この原付、自転車であれば通れるスペースを通れないため、自転車が通れるスペースをふさぐ形で止まることになる。そのため私はこいつに進路をブロックされ、こいつを抜かさないと快走できない。他方、渋滞する道路では原付も自転車もスピードは変わらないため、ワンチャンスで原付を追い越すことが出来る。この日銀蝿原付をきっちりマークして、ワンチャンスで抜かしてやった。あとは渋滞でもがく銀蝿原付をとり残して快走するだけである。

 この調子で東銀座〜銀座4丁目〜外堀通と通過していき、渋滞区間を切り抜ける。あとは日比谷通との交差点や祝田橋交差点で止められるものの、基本的には自動車を心配することなく快走できる。東京地裁前でちょっとタクシーがうざったかったものの、最後坂をちょっと上って役所にたどり着く。

 この日私が身分証明書をぶら下げて自転車で役所に入ったところ、二人いる守衛が二人とも私の方を全く見ていなかった。「あぁいつもの自転車の人だ」と安心していたのか、それとも門を入る人を全く見ていなかったのか。前者であればいいのだが後者であればセキュリティ上結構問題があると思う。
 役所に入ると2台ロードバイク、1台ランドナー風の自転車、2,3台のマウンテンバイクや小径車、そして結構多くのママチャリがある。向かいにある役所にも結構多くの自転車がおいてある。役所においても自転車通勤は決して特殊なものではない。楽しく、健康に良く、そして環境に優しい自転車通勤。こうした自転車通勤がドシドシと増加して、自動車が交通の中心であるという馬鹿な固定観念を粉砕し、無駄で不要な自動車を駆逐してもらいたいものだ。

 この日平均速度は時速26.1kmであってまずまずの快走である。晴海通でうまく原付をかわして走行できたのでこの速度となったのであろう。

【復路】

 この日臨海副都心周回コースを1周するのみにとどめ、新木場周回はしない。この日飲料水を入れるボトルを忘れたので、あまり長距離を走行できないからである。やはり長距離走行をするかしないかは別として、ボトルは常時携帯すべきであろう。

 そういうわけでまずは桜田通〜内堀通。祝田橋交差点で晴海通に行こうとすると異常に信号待ちさせられるので、ここは内堀通をぐるっと回り、二重橋前のT字路を渡って晴海通に戻る形をとる。銀座近辺の晴海通はタクシーと歩行者でごったがえしているので注意せねばならない。銀座4丁目交差点を超えるとやや走行しやすくなる。勝鬨橋を渡り、勝どき駅前交差点を直進したのち晴海大橋、木遣橋、湾岸道路陸橋のアップダウンを走行する。この辺り、平坦基調の臨海副都心周回コースにあって、若干のアップダウンの練習になる。

 湾岸道路陸橋を超えて少し走行すると東京ビッグサイト前T字路に突き当たるので、ここを右折する。ここを直進して青海1丁目交差点左折→突き当りまで直進→折り返し→テレコムセンター前交差点左折→ホテル日航近辺で折り返し→テレコムセンター前交差点左折→青海1丁目交差点右折→東京ビッグサイト交差点左折→豊洲駅前、で、この日は周回を終わりにする。

 この日のトレーニングは全体的にLSDよりやや強めの感じのトレーニングである。あまり体に負担をかけずに血の巡りをよくする走行というのが目的か。とはいっても、実際に自転車を漕ぎ出すと、つい調子に乗ってガシガシと自転車をこいでしまう。やはりガシガシと自転車をこぐのは相当に楽しいので。それに、自転車走行して受ける風と、ローラー台で扇風機から受ける風では圧倒的に自転車走行して受ける風の方が気分がいい。ローラー台は質の高いトレーニングにはなるが、風を受けて気分よく走るという、自転車走行本来の楽しみを味わえるという点で、実走トレーニングの方が数段勝る。

 そういうわけで、この日の復路の走行は、トレーニングというよりも、気分よくほどほどの距離を走行して終わりという感じになってしまった。楽しく自転車をこいで、それが結果的にいくばくかのトレーニングになっていればまぁいいや。この日サイコン上の走行距離は28kmちょっとであるが、最初1.5kmほど走行したところでサイコンをリセットしたので、実際には30km程度走行している。30km走行すればまぁまぁか。

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2007年07月30日

7月30日の自転車

【7月30日】(マドン)

時間:1時間2分41秒 最高ケイデンス:98 平均ケイデンス:81 最高心拍数:158 平均心拍数:140 消費カロリー:620kcal

 なかなか関東地方の梅雨が明けない。最初カラ梅雨かと思ったが意外と今年の梅雨はしぶとい。先週末は天気がパッとせず自転車に乗らない。この日も雨のため自転車通勤できず、臭いオヤジや暑苦しいデヴに圧縮されて満員電車に乗る。これ以上自転車に乗れないと精神衛生上良くないのでローラー台トレーニングをする。

 この日気温はさほど高いというわけではない。そのため、部屋の窓を開けた上で扇風機を最強にして自転車に風を当てローラー台をする。最初5分位は結構涼しいのだが、心拍数が上がってくるとそれでも汗が出てきて暑くなる。自転車走行時に受ける風がいかに体を冷却するのに役立っているかがわかる。

 この日のトレーニングも、いつもやっている藤田方式である。即ちブリヂストン勤務(バルセロナオリンピックロード日本代表)の藤田晃三氏がファンライドやバイシクルクラブで提唱しているローラー台トレーニング方式である。最初15分ウォーミングアップ、30分間最大心拍数の85%〜80%でのトレーニング、最後15分クールダウンという方式(ただし一部修正しており、藤田方式を正確に反映するものではない。)である。

 まず最初10分位で心拍数を140/min位まで、その後5分位で心拍数150/min位まで上げて、心拍数150/minを保って30分ほどローラー台トレーニングする。その間ケイデンスは90rpm程度を維持する。ケイデンスが落ちても80rpmを下回ることはないようにする。

 暫く前、ローラー台トレーニングをサボっていた頃は、心拍数140/minを30分維持するのも結構大変だったが、最近は心拍数150/min程度かつ90rpm位のケイデンス程度であれば問題はなくなってきた。7月に入って意識的に走行距離を伸ばしたりローラー台をしたりと比較的自転車に接する機会を増やしてきたが、その効果はやはりあるものである。PBP1200kmまですでに一月を切っているので残りの期間も同じように自転車走行の機会を増やし、1200km完走できるようにしたいものだ。

 心拍数150/min、90rpmケイデンスでの30分トレーニングが終わると、まず5分位で心拍数150〜140/minの運動を行い、それから10分かけて徐々に心拍数を落として終わり。

この日使用したBGMは以下のとおり

邂逅 / Yellow Magic Orchestra
Thousand Knives / 坂本龍一
Pure Jam / Yellow Magic Orchestra
音楽 / 坂本龍一
京城音楽 / Yellow Magic Orchestra
Tong Poo / Yellow Magic Orchestra
Mind Cruisin’ / 杏里
Running / Earth, Wind & Fire
Family Affair / Paris Match
Misty Lady / Casiopea
最後のサーフホリディ / 杏里

何と言うか、YMOが多い。YMOは私が音楽にのめりこむきっかけとなったミュージシャンであり、今でも大好物なのであるが、こうもYMOが多いのは少々バランスが悪い。ipodの自転車BGMのラインアップを修正する必要がありそうだ。いわゆるフュージョン音楽がのりがよくてローラー台向けなので、松岡直也とか、レア音源でフルーツケーキといった辺りを加えてみようか。

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2007年07月26日

7月26日の自転車

【7月26日】(シラス)

走行距離51.72km 走行時間1:50'02 平均速度28.2km/h 最高速度43.4km/h 積算走行距離 13324km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→新木場周回コース→明治通→適当→家

【往路】

 この日絶対に遅れることができない用事があるので少々早めに家を出る。天気予報によればこの日も雨が降る見込みはないので当然自転車である。昨日は走行距離が少なかったのでこの日は臨海副都心周回コースや新木場周回コースを適宜周回する予定。

 越中島通〜清澄通はまずまずの快走で特段記することはないが勝どき駅前交差点を右折したあたりから自動車激混み。また、オートバイが多く、勝鬨橋を渡ろうと信号待ちしている間に5台くらいオートバイが固まってくる。三輪車が特に多い。築地近辺で何か商いをしているのだろうか。仕方がないのでこの日はオートバイについて走行する方針とする。渋滞しているところではオートバイは大してスピードは出せないので、そこでオートバイについて走行するのは楽であるし、オートバイが列をなして走行しているところでは自動車は無理な動きをしないからである。

 この日晴海通は築地〜東銀座にかけて大混雑。上に書いたとおりオートバイの列について走行する。時折三輪車が邪魔になるので適宜追い越して二輪オートバイについていく。それでもこの日の渋滞はすさまじく時折止められる。勝どき駅前交差点とか、日比谷交差点とか、別にお巡りがいてもいなくてもどうでもいいところにお巡りが交通整理していて、築地とか東銀座とかすさまじく渋滞するところにお巡りがおらず阿鼻叫喚の体をなしている。全く交通関係については警察はピントはずれなことばかりやっているな。交通関係には能力が低いやつを選りすぐって人を割り当てているとしか思えないね。結局銀座4丁目のあたりまで激混み。まぁそれでも満員電車での万人の万人に対する闘争よりはずっとましである。何しろ満員電車ではオヤジの肉弾が次々と飛んでくるが、道路ではそんなことはないので。

 外堀通を渡ったあたりからようやく地下道に自動車が吸い込まれて渋滞が終わり、自転車走行しやすくなる。この地下道、原付は通行禁止なはずなのに、実際には大勢の原付が走行している。スピード違反はするわ、通行できないところを通るわと、原付の連中はやりたい放題である。こいつら自転車通行の邪魔であるし、排気ガスは出すし騒音はうるさい。自転車利用の拡大=環境に優しい交通機関の利用促進、という観点からすると、原付は自転車及び環境保持の敵である。こいつらはもっと弾圧していいと思う。
 ちなみに私がかつて住んでいたワシントンDCとかフィラデルフィアでは原付なんか殆ど見かけなかった。東京が何となくワシントンDCとかフィラデルフィアとかに比べて騒々しい感じがするのは原付が闊歩しているのがその一因だと思う。私がたまに出張に行っていたカンボディアではオートバイが自転車代わりに使われていて(オートバイを運転するのに免許が要らないのだ。)道路が二人乗りとか三人乗りのオートバイではち切れんばかりに埋まっている。実に騒々しい。

 その後内堀通〜桜田通を快走して坂を上り役所に到着する。昨日は私が勤める課の課長らしき人がトコトコと坂を上って登庁するのを見たが、この日は私が勤める局の局長らしき人が登庁するのを見た。毎日毎日通勤途中に見かける人のグレードが上がっていくので、いずれ登庁途中に大臣に会える日も来るだろう。

 この日晴海通が混雑していたため平均時速24kmそこそこと大して快走できたわけではないが、絶対遅れることが出来ない用事については余裕でまにあっているのでよかった。それにしてもこの時期自転車を降りるといきなりどっと汗がでる。これから梅雨が明けると夏本番なのでますます汗との戦いが続く。それでも梅雨の時期とは異なり自転車には乗れるのでまぁいいかと思う。

【復路】

 この日退庁すると早速気分は臨海副都心周回コースである。毎日走ることができる決まったコースを持っていると何となく自転車に乗る励みになる。私はかつて皇居周回を日課にしていたことがあったが、若干自動車の交通量が多いので最近は皇居周回はしていない。臨海副都心は確かにトラックのような下品な運転をする自動車が走行しているが、内堀通ほど交通量は多くなく自転車走行しやすい。新木場周回コースも交通量は少なくて走行しやすい。

 役所を出て桜田通〜内堀通を通って晴海通に出る。内堀通から晴海通に出るときは、祝田橋交差点で信号を待っていると相当長い間待たされるので、いったん内堀通を二重橋前T字路まで走行し、その信号を渡って内堀通を戻る形で走行し、祝田橋交差点を左折するようにしている。晴海通は勝鬨橋まではタクシーやら何やらで往路通行時ほどではないが混雑している。まぁしょうがないかと思いながら時速33km程度ののんびりペースで走行する。

 勝鬨橋を渡った後晴海通の手前で車道を右側通行しているママチャリのオヤジがいたので、「あぶねぇぞ。左側通れ」と指導して差し上げる。こいつが逆切れして暴力でも振るってきたらビンディングシューズで正当防衛しようかと思っていたが、そいつが特に追いかけてくる気配もない。晴海大橋、木遣橋、湾岸道路を越える陸橋と3つの橋を渡る。それぞれアップダウンがあってそこそこトレーニングにはなる。

 この日のメニューはLSD。私の自転車走行の目的はダイエットと自転車通勤力の向上、そしてその延長上にあるヒルクライムとロングライドなので、LSDトレーニングがベースとなろう。佐々木功氏の名著「ゆっくり走れば速くなる」で説かれているLSDトレーニングの重要性に影響されている。従って、それほど追い込まないペースで淡々と走行する。特にケイデンス計や心拍計がないので、ローラー台をしていたときの感触を類推すると、だいたい心拍数140程度、80〜90/minケイデンス位の感じ、時速30km〜33km位で走行する。
 正確な心拍数を把握してトレーニングするため、早いところ私のサイコンをポラールのものか、又はキャッツアイのケイデンス計&心拍計付きのものに交換したいものだ。しかしポラールの心拍計はサイコン機能にいまいち信頼が置けない点がある。かといってキャッツアイのものはワイヤレスでないのが嫌である。なかなか理想の製品というものはでないものだ。

 東京ビッグサイト前T字路→青海1丁目交差点左折→突き当りまで直進→折り返して直進し、テレコムセンター前交差点左折→直進してホテル日航近辺で折り返し→テレコムセンター前交差点左折→青海1丁目交差点右折→東京ビッグサイト前交差点左折→直進して晴海大橋南詰交差点右折→直進、という経路を1周する。通常青海1丁目交差点を右折した後東京ビッグサイト交差点に至るまでの間、トラックなどの下品な運転をする自動車が結構通るのだが、この日は比較的少なかった。その他は特筆することもなく、時折信号で止められるもののおおむね時速30km〜35km程度でのLSDモードでの走行をすることができたと思う(部分的にはLSDより強度の運動になったか。)。

 東京ビッグサイト前T字路を左折して2kmほど走行すると新木場駅前の交差点。ここを右折して少し走ってコンビニが見えると新木場周回コースの開始である。1周3km〜4km程度であろうか。このコースも自動車通行が少なくて走行しやすいが、この辺には運送会社があり、時々トラックが出てくることがあるのでやや注意が必要である。そのためここでも時速30kmと抑え目な速度でLSDペースである。

 1周走行してボトルの水が切れたので自動販売機でアクエリアスを買ってボトルに詰める。ボトルの水補充の間も惜しんで脚を動かし続けるなら50km走行の場合ボトル2本必要であろうが、まぁそこまでしなくても水が切れたら自動販売機で買えばいいやと思ってボトルは1本にした。自動販売機で買ったアクエリアスをボトルに詰めていると、自動販売機で飲み物を買おうとよってきたオッサンが不思議そうな顔をしてこっちを見る。確かにヘルメットをかぶって自転車に乗る人なんぞ新木場近辺で働く人はほとんど見ないんだろうなぁ。このオッサンが休んでいるはずの日曜日には私みたいな格好をしたサイクリストがここをジャンジャン走行しているのだが。

 この日はこの周回コースを4周する。通勤往路+臨海副都心周回コース1周+新木場周回コース4周+帰宅路で、ちょうど50km程度の走行になる。

 そういうわけで新木場周回コースを4周して帰宅する。走行距離は50kmを超え、平均速度は時速28kmを超えている。往路のヘタレ走行から大分挽回している。明日金曜日はちょっと周回コース走行できなさそうなので、週末どこかでロングライドすることにしよう。

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2007年07月25日

7月25日の自転車通勤

【7月25日】(シラス)

走行距離17.42km 走行時間0:38'40 平均速度27.0km/h 最高速度?km/h 積算走行距離 13272km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→ディスクユニオンお茶の水→明大通・千代田通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日も良い天気なので自転車通勤する。ヤフーの週間予報だと今週は全部曇りなのだが昨日この日と良い天気である。自転車通勤に有利な方向で天気予報が外れるのはうれしいものである。朝起きたばかりだと体が本調子というわけではないので自転車通勤がよいウォーミングアップになる。最初はウォーミングアップペースなので時速30km程度でゆるゆると走行する。

 家を出てから越中島通に出る途中で変な工事をやっていて片側通行止めになっている。快調に走っているところでこういうのに遭遇するのは実にいやなものだ。しかし交通量が少ないため直ぐに通行できたので、まぁいいやと思って気をとりなおし走行する。越中島通から清澄通に出て相生橋を走行する。橋を渡るときの上りで時速30km程度で上っても全然大丈夫になってきている。少しずつではあるが、毎日長めの距離を走行したりローラー台をしたりしている効果が出てきているものと勝手に思いこむことにする。

 初見橋交差点から清澄通を快走しようとすると、挙動不審の軽四輪に前をふさがれる。3車線の広い道路で時速30km程度のスピードでノロノロと走行しているのである。こういうのはどこか曲がり角や駐車スペースを探していることがおおいので、突如として車線変更や方向転換などの行動に出る場合がおおい。そのため抜くに抜けなくて困る。こいつはようやく目的の曲がり角を見つけたらしく左折する。この日ここでは快走ではなくほどほど走行であった。

 勝どき駅前交差点を右折して勝鬨橋を渡る。ここでも時速30km程度でサクサクと上って橋を渡る。この日築地〜東銀座近辺の晴海通はそれほど混雑しておらず、ペースの良いオートバイについて楽々走行する。混雑する道路では、自ら進路を切り開くのもあるが、オートバイに進路を開いてもらってそこをついていくという手もある。その後もオートバイと抜きつ抜かれつしながらオートバイと列をなして走行する。

 外堀通を渡るともう晴海通は混雑していないので楽々快走。快走ペースを保って内堀通〜桜田通を通行し、坂を上って役所に到着する。坂を上る途中、トコトコと坂を歩いて上るおじさんをみかける。よくよく考えるとそのおじさん、私が勤める課の課長だったような気がする。役所に到着して平均速度をみると26.7kmで、意外と快走であった。晴海通で快調なオートバイについて走行したのがよかったのかもしれない。最高速度は時速57.7kmと表示されているが、これはあり得ないので、どこかでサイコンが誤作動したのであろう。

【復路】

 この日久々にディスクユニオンお茶の水店に出かける。そのため周回コースには行かず、桜田通から内堀通を回って千代田通〜明大通を通る。お茶の水といえば、最近いもやに行っていないなぁ。この日役所の食堂で白身魚の黒酢あんかけの定食を食べたが、黒酢のにおいばかりが強くておいしくなかった。そのうち口直しにいもやに出かけることにしよう。
 さて、ディスクユニオンお茶の水店には中古・新品ともに特に欲しい品はなかったため何も買わない。やはり1000円〜2000円のお金を出す以上、下手なものは買いたくないのである。目立ったことといえば私が見ている棚に私の目の前に手を伸ばしてくる無礼なやつがいたので一喝したくらいか。それで何かあったらビンディングシューズで一発殴ってやれば正当防衛になるだろう。

 そういうわけでこの日ディスクユニオンを出てから明大通〜千代田通を経て永代通を直進する。ここは日本橋で信号に止められた以外は特に障害もなく楽しく快走した。特に、珍しく門前仲町近辺でノロノロタクシーに煩わされずに通行できた。満員電車で臭いデブ親父の肉弾を浴びることなく、夜風を浴びて颯爽と走ることができるので自転車通勤は実に気分がいい。自転車で通勤してよかったと思う瞬間である。

 この日も楽しく安全に自転車で帰宅することができた。平均速度をみるとちょうど時速27kmであり、なかなか快走できた一日だったと思う。

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ツール・ド・フランス、最後の山岳ステージをラスムッセンが制した。2位のコンタドールに3分10秒差をつけているので、ラスムッセンがツール・ド・フランスを制する可能性が大きい。2005年のツール・ド・フランスでは、表彰台も狙えたのだが、最後のタイムトライアルでコケて表彰台を逸した不運があった。私としては、そろそろクライマーにツールを制してほしいなぁと思っているので、ラスムッセンにシャンゼリゼまでマイヨジョーヌを守ってほしいと思う。
 しかし、ランスが引退したあと昨年はツール・ド・フランスでいまいちだったディスカバリーチャネル勢が出てきているので、こちらにもがんばって欲しいと思う。ディスカバリーチャネルはイヴァン・バッソが突如としてチームを離れ、どうなるかと思ったところ、コンタドールが予想以上にがんばっている。
 クライマーにツールを制して欲しいのは山々だが、私が乗っている自転車はTrek Madone SL 5.9なので、Trek Madoneを駆る選手にツールを制してほしいなぁとも思う。

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2007年07月24日

7月24日の自転車

【7月24日】(シラス)

走行距離45.99km 走行時間1:39'40 平均速度27.6km/h 最高速度45.0km/h 積算走行距離 13255km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:家→桜田通→内堀通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→新木場周回コース→明治通→→適当→家

【往路】

この日久々に朝から良い天気なので自転車通勤する。満員電車でのオヤジの肉弾や熱気から逃れて自転車通勤できると思うとうれしい。ヤフーの天気予報だと今週は殆ど曇りで雨は降らないようである。当分の間毎日自転車で通勤できそうである。また帰りに臨海副都心周回コースも回れそうで楽しみである。ただ気温は高くいよいよ夏本番という感じ。もっとも自転車通勤の場合朝夕の比較的涼しめの時間帯に自転車走行するので、それほど暑さが自転車通勤の障害になるというわけではない。

7月21日にビンディングシューズを新調した。2年半使用していたビンディングシューズに穴が開き、しかも靴底がやわになってきているためである。吉田自転車のエディさんによると、新調した靴は、長距離を走る人に向いている靴であるとのことである。新調した靴は比較的ゆったりとした履き心地の靴なので幅広甲高の私の足に合っている。7月22日の荒サイ走行及び7月23日のローラー台で慣らし、この日初めて新調したビンディングシューズを自転車通勤に使う。

朝起きたばかりだとまだ体調が好調になっていないので、越中島通あたりまでの最初1.5km位は様子見モード。越中島通から清澄通に出るあたりからようやく調子が出てくる。 相生橋の上り部分を軽いギアでクルクルと回して走行すると時速30kmを出している。家から2km位走行してようやく調子が出てきた。当たり前のことだが、自転車通勤においても本調子になるまではウォーミングアップが必要である。

初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの1kmの間快走できる。ここは通勤経路唯一といえる快走ポイントである。自動車さえいなければ重いギアにしてもがくのだが、自動車には注意せねばならないし、また朝からもがいて体力を消耗し仕事にさしつかえてもつまらない。 そういうわけで、とにかく走って気分がいい程度のペースで走行する。この初見橋交差点ではタクシーがうろちょろしていて結構じゃまな場合もあるが、この日じゃまな自動車がなく楽しく快走できる。

勝どき駅前交差点を右折して勝鬨橋を渡る。勝鬨橋を渡り終えたところの信号が青になっていたためスムーズに自転車走行できる。この日信号のタイミングがよかったのと、築地場外市場近辺で晴海通が狭くなるところに駐車がなかったこと、及び邪魔な原付がチョロチョロしていなかったことから、築地近辺も自動車の流れに乗って時速27km程度で比較的スムーズに自転車走行できる。東銀座近辺でも時速30km程度で走行できてそのまま銀座〜日比谷と快走していく。この日は渋滞ポイントで比較的気分良く走行することができた。

そういうわけでこの日比較的スムーズに自転車走行して役所に到着する。平均時速が25.9kmなのでまずまずの快走だったといえよう。

【復路】

この日臨海副都心周回コースに向かうため桜田通から内堀通に出て晴海通を通る。ところが、内堀通から晴海通に出るところの祝田橋交差点の信号が長い長い。ここで安全のため歩行者用信号で渡ろうとするとかなり長いこと待たされる。この交差点の信号は自動車が走行することしか考えていないようである。当局はおそらく外環道路の円周の最も内側がこの内堀通と考えて、ここを自動車が通ることしか考えていないのであろう。全く困ったものである。

晴海通に出ても銀座〜築地近辺でタクシーが多くて困ったものである。あんたらの営業時間は終電が終わってからではないのかね。とにかく勝鬨橋に至るまではそれほどスピードを出せず、時速30kmペースのLSDモードで走行する。まぁこの日はLSDが主目的だから別にいいのだが。

勝鬨橋を渡り、さらに晴海大橋を渡って臨海副都心周回コースの始まりである。早速木遣橋を渡る。ここの道路の左側にある白線にはボツボツがあって、そこに車輪が乗っかるとでこぼこして走行しにくい。場合によっては転倒する可能性だってある。しかもその白線の左側はコンクリート部分とアスファルト部分の継ぎ目があって、そこに車輪が乗ると転倒する可能性だってある。とても白線よりも左側で自転車走行する気になれない。全くこの橋を作ったときに警察は馬鹿なことを考えてくれたものである。この橋は木遣橋じゃなくて木違橋だな。ガイキチなポリ公はこの橋の白線について考え直して欲しいものである。

木遣橋を渡ると次に湾岸道路をわたる陸橋。ここでトラックが湾岸道路に下りるため、この辺トラックが多い。ここはトラックにちょいと注意。この陸橋を渡り終え、T字路突き当たりを右折すると後は平坦な周回コースに入る。

この日はLSDなのでとにかく心臓バクバクになるまで追い込まない。時速30km程度で走行する。青海1丁目交差点を左折して突き当りまで直進する。若干の向かい風でトレーニング。折り返したところ、車道部分で下水道工事をやっていていつも通っている車道を通れない。仕方なく歩道をゆっくり走って下水道工事をやりすごしてから車道に出る。向かい風で快走してテレコムセンター前交差点を左折。直進してホテル日航手前で折り返し。再びテレコムセンター前交差点交差点を左折して青海1丁目交差点を二段階右折して直進する。

この直進部分はゆりかもめの軌道の真下になる。ゆりかもめの軌道の下の道路は通常交通量が少ないのだが、この日はトラックやコンテナを積んだトレーラーなど下品な運転をする自動車が意外と多い。東京ビッグサイト前の交差点を左折して引き続きゆりかもめの軌道の下の道路を通る。この辺りは自動車が少なくて走行しやすい。この道路は東京卸売市場の移転予定地に続いているためこの近辺は閑散としているし自動車も用事がないせいか通行が少ない。

この日は臨海副都心周回コースは1周にして新木場周回コースに向かうため、この道路を新豊洲駅前まで行って、晴海大橋東詰交差点を右折して木遣橋を渡って直進し、T字路を左折してまっすぐ行く。この道路を2〜3kmほど走行すると、木の香がしてきて新木場が近いことがよくわかる。やがて新木場駅前の交差点にたどり着くとそこを右折して暫く走行すると角にコンビニのあるT字路にたどり着くので、そこから新木場周回コースの始まりである。ここもLSDペースで走行する。

新木場周回コースは1周大体4km程度か。前回ここに来たときはここを2周したので、この日は3周する。ここでは脚を止めずに延々と自転車をこぐことができるので良いトレーニングをすることができる。次にここに来るときは4周することにしよう。

新木場周回コースでの周回を終えて明治通を走行し帰宅する。この日の走行距離は46km近くである。新木場周回コースでもう一周したら走行距離が50km位になるであろう。毎日50kmも走れればまぁまぁか。

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2007年07月23日

7月23日のローラー台

【7月23日】(マドン)

時間:1時間1秒 最高ケイデンス:100 平均ケイデンス:81 最高心拍数:156 平均心拍数:142 消費カロリー:611kcal

 この日の天気予報によると、この日は午後から雨になるらしく、特に帰宅時位の降水確率は70%位になっている。そのためこの日は自転車通勤しないことにする。家を出たときは雨は降っていなかったが、地下鉄の駅を出たときには若干の降雨はあったようだ。しかし退庁時には雨はほとんど降っていなかった。う〜んこの日は自転車でもよかったかなぁ。この日は自転車に乗らなかったのでローラー台を行う。

 昨日はLSD気味に走行したので、この日はLSDよりもやや強めの運動とする。60分ローラー台時間をとり、そのうち10分程度で最大心拍数の80%〜85%程度まで上げ、この心拍数(私の場合最大心拍数が180/min位が目安なので、150/min位がターゲット)で40分程度トレーニングし、その後10分程度クールダウンするというトレーニングである。ファンライドやバイシクルクラブで藤田晃三さんが提唱しているトレーニングに若干修正を加えている。

 ローラー台をはじめてから大体10分程度で最大心拍数の80%位になり、15分程度でターゲットの150/minに達する。85〜90ケイデンス/min程度でクランクを回す。この程度で回すと最もトレーニングに好適だからである。時折ケイデンスが落ちることがあっても80/minを下回らないようにする。

 ローラー台トレーニングのよいところは、トレーニング中に様々な点に留意しながらトレーニングできるところである。爽快感や実走感は路上走行が勝るが、馬鹿ドライバーとか違法駐車にも注意しなければならず、筋肉の動かし方とか、力の入れ方抜き方とか、呼吸とか、姿勢とか、様々なことへの注意が散漫になる。

 姿勢については、骨盤を立てて背中のアーチを作るようにし、臍下丹田に力を入れて体幹で体を支えて腕で体を支えようとせず、腹筋の辺りまでが脚であるとの意識をもってももを上下させることを心がける。これがうまくいくと背筋〜腸腰筋〜太ももの筋肉がうまく働いて力のこもったペダリングができる。これがずっとうまく決まるように集中して練習できるのがローラー台トレーニングのいいところである。目をつぶってトレーニングすると筋肉の動きに集中できるが、これができるのもローラー台トレーニングのいいところである。路上で目をつぶって自転車走行したら、命がいくつあっても足りない。

 呼吸については、いったん肺の空気を勢いよく全部吐き出す。そうすると嫌でも勢いよく空気を吸うようになるからまた勢いよく肺の空気を全部吐き出す。この繰り返しの練習である。そうすることにより大量の酸素を一時に取り込めるようになるのであろう。

 原則としてブラケットを握るが、呼吸がしにくくなると前ハンドルを握る。そうすると胸郭が広がって呼吸がしやすくなるからである。しかし筋肉を発動させるには前ハンよりブラケットが、そしてブラケットより下ハンが適している。そういうわけで前ハンを握って呼吸が楽になると再びブラケットを握ってトレーニングする。

 ローラー台をやっていると実走のとき以上に汗が出る。今回もクエン酸入りポカリスエットを用意して、5分おきに飲んでいたが、実走のとき以上に汗がでるので、ボトルは2本用意しておくのが適当かもしれない。クエン酸は疲労回復もさることながら、エネルギーを作出するのに必要である。人間がエネルギーを出す仕組みであるTCAサーキットが作動するのにクエン酸が必要だからである。

 こんな感じでトレーニングすると、40分程度であっても結構やりがいのあるトレーニングができると思う。私の場合ダイエットと通勤走行、そしてその延長上にあるロングライドやヒルクライムにトレーニングの目的があるのだが、実際ちゃんとトレーニング(ローラー台や週末のロングライド)をしていたころはそれ相応の効果はあった。年をとると、トレーニングをちょっとサボるとあっという間にパフォーマンスが激減するらしい。トレーニングの強度より頻度が優先するのだろう。

 40分のトレーニングモード後、10分ほどかけてクールダウンする。ケイデンスを70/min程度にすると、心拍数が130〜125位までだんだんと下がってくる。

 ローラー台終了後プロテインを飲む。ザバスのエンデューロ用プロテイン(バニラ味)である。縷々述べているようにウィダーのイチゴ味のプロテインの方が味はよかった。しかし、ザバスのバニラ味にももう慣れたので、抵抗はなくなった。

この日BGMとして使用した曲は以下の通りである。

Dinosaur Adventure 3D / Underworld
Riot in Lagos / 坂本龍一
Rodan / The Square
Last Train Home / Pat Metheny
G.T. / 坂本龍一
Travelling / 宇多田ヒカル
Movin’ on without You / 宇多田ヒカル
マインドトラベル/ Bird
Let’s Groove / Earth, Wind & Fire
Rydeen / Yellow Magic Orchestra
マーメイド3000 / Bird

最近はipodなしでのローラー台トレーニングは考えにくくなっている。

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2007年07月22日

久々の荒サイ

【7月22日】(シラス)

走行距離47.85km 走行時間1:44'45 平均速度27.4km/h 最高速度38.5km/h 積算走行距離 13209km

家→適当→清砂大橋手前から荒サイ→荒サイ岩淵水門折り返し→清砂大橋手前から一般道→適当→家

 この日午後12時過ぎに家を出発して荒川河川管理道路に向かう。荒川サイクリングロードと通称されているが、国土交通省によればここはサイクリングロードでも何でもなく、ただの河川管理用道路である。

 この日は時速30km程度の巡航ペースで軽く走る。いわゆるLSDというやつだが、この日岩淵水門を折り返し点として走行するためだいたい50km程度の走行。それほど長い距離を走行するというわけではない。清砂大橋手前から荒川サイクリングロード・・・じゃなかったただの河川管理道路、でも面倒だから荒サイという・・・に入る。
 この辺では長いこと工事をやっていたが、それが終わったようである。しかしこの入口のところに車止めが新たに設置されていたので、これを越えて入る。この入口のところではかつて工事をやっていて、態度のでかい監視員のような人に因縁をつけられたことがあったので、そいつをぶっちぎってそいつに「馬〜鹿、氏ね!!」と文句を言ってやったことがあるなぁ。

 私がここを走行するのは本当に久々である。今年の元旦に子供と帰省のためここを走行してからここを走行した記憶がない。久方ぶりに走行してみると、自転車走行する人はべらぼうに増えたと思う。以前は上半身裸のデブオヤジがエッチラオッチラと自転車をこぐ姿を良く見かけたが、今日のところはそうした下品なオヤジは影を潜め、ヘルメット、自転車ジャージ、レーパンの正装に身を固めたロードレーサーの人が次から次へと走行している。こうした正装に身を固めていなくても、ママチャリではなくマウンテンバイクで快走する人も見かける。
 ついでにいうと、私が荒サイを走り始めた2004年ころよりも、こうした正装に身を固めて荒サイを走る人が増えたと思う。これからもこういう人が増えて、荒サイにのさばる野球ガキとかサッカーガキを駆逐してほしいと思う。

 荒川ロックゲート付近の荒サイに、かつて50メートルほどのダート区間があったが、この日通行してみるとそこが舗装されているのに驚いた。久々に訪れると荒サイには色々な発見がある。どういう風の吹き回しか国土交通省。私が荒サイを走行し始めたのが2004年で、それから今まで全くここが舗装される気配がなかったところ、どんないきさつでいきなりここが舗装されたのか興味深いところではある。

 この日野球ガキはさほど気にならなかった。以前私が荒サイを走行したときは、荒サイ上でキャッチボールしたり遊んだりしているガキとかがいたが、この日は荒サイ走行の障害になるようなのはいなかった。そういえば、一部のグランド近辺で「自転車スピード落とせ」と書いた高飛車なたて看板のようなものが昔あったが、この日通りがかったときは見当たらなかった。撤去されたのだろうか。どこの誰がこんなたて看板を作ったか知らないが、この荒サイを管轄するのは国土交通省である。おそらくこのたて看板、国土交通省以外の誰かによって設置されたことは間違いない(国土交通省が設置した場合、ちゃんと国土交通省名義が表示されている。)。こんな看板は撤去されて当然である。

 この日湿気が多く、決して快適な走行環境ではない。また、稀に野球ガキとかサッカーガキに注意しなければならない。しかし、それでも、何十キロも脚を止めずに自転車走行できるところはなかなかないのでたまには荒サイを走行してみるのである。

 荒サイを走行していると、サッカーや野球のほかに、ラクロスとか珍しい競技をしているところにでくわす。この日はフリスビーを使ったハンドボールみたいな競技をやっていた。ちなみに、ここでラクロスをしていた女子でパンツをはいていない人をみたことがあるという人がいるというのを聞いたことがあるが本当だろうか。

 岩淵水門の手前で、やはり自転車走行する家内に遭遇する。家内は私より先に荒サイ走行していたのである。家内はゆっくりと走行するので、いくらこの日私がLSDペースで走行しているからといっても、いずれ家内には追いつくであろう。家から25kmほど走行すると岩淵水門に到着する。ここが荒川と隅田川の分岐点だ。かつては隅田川が荒川の本流だったが、治水工事のため放水路がつくられ、それが現在の河口に通じる荒川になる。

 岩淵水門から折り返して自転車走行する。いつもだと野球サッカーガキの他、ジョギングの人、散歩の人、ママチャリオヤジ、ローラースケート、挙句の果てには後ろ向き歩きの人とかで荒サイはごった返すのであるが、この日は比較的落ち着いており楽に走行することができる。途中家内に追いつく。家内とともに荒サイ沿いの公園で一休みして水を飲む。一休みしたあと、家内と一緒に暫く走行する。最初時速25km位のペースでなかなかよく走行していたが、徐々に遅れだして、気がつくと家内が後ろの方で小さくなっている。しかたがないからマイペースで行き、清砂大橋の近くの公園で待つかと思い、再び時速30km程度のマイペース走行に戻る。

 途中、手放しでフラフラとママチャリを走行する女がいたので、「あぶねぇよ馬鹿野郎」と注意してさしあげる。自転車については交通ルールは遵守されておらず、特に歩道は無法地帯と化しているので、警察は自転車の交通ルール遵守(特に、歩道上の自転車の交通ルールの遵守)を徹底させるべきであろう。もっとも、警察官自身が路上で並走する(立派な道路交通法違反である。)など警察官自体に交通ルール遵守が徹底されていない現状で、どこまで警察の指導が説得力を持つかははなはだ疑問ではあるが。

 自転車を走行していると、初老という感じのオヤジがノロノロとクランクを回しているのに出くわす。このオヤジろくろく自転車もこげないのか。実にみっともない光景である。おそらくこのオヤジの年代は、モータリゼーションの洗礼を受け、交通機関は自動車が絶対という観念を持っているのだろう。こうした年代の人間が自動車中心交通の担い手となった結果、こうした年代の人間は自らの体を使って動くことがおろそかになり、その成れの果ての象徴がオヤジノロノロクランク回しだと思う。
 モータリゼーションが極度に肥大化した結果、大気汚染=地球温暖化、交通戦争、そして運動不足による医療費増大といった問題が頻出している。不必要な自動車利用を廃し、代替的交通手段として自転車を使い、そして自転車走行を通じた健康づくりに励むのが適当と考える。

 久々に荒サイを走行したが、おおむね快適な走行であった。野球ガキやサッカーガキにあまり目くじらを立てず、爆走ポイントで爆走すれば、数十キロの間脚を全く止めることなく走行できる箇所としてまぁ評価できるかなと思った。

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2007年07月20日

7月19日の自転車

【7月19日】(シラス)

走行距離 29.77km 走行時間 1:12'56 平均速度 24.5km 最高速度 45.0km/h 積算走行距離 13161km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→外堀通→国道246→適当→オリンピックセンター→適当→国道246→外堀通→六本木通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家


【往路】

この日一日曇であり、雨の心配はなさそうなので自転車通勤する。この日PBP参加者の顔合わせがオリンピックセンターであり、当然自転車で参加する予定。

越中島通を快走して清澄通に入る。初見橋交差点の信号が青になったので走行しようとしたところ、挙動不審のタクシーがフラフラと前の方を走行している。こういう挙動不審のタクシーは、いつどのように動くかわからない狂犬のような存在なので十分注意しなければならない。こいつが道路の端に寄ることがわかると一気に加速する。この狂犬タクシーのために初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの800メートルの快走ポイントでの快走走行を若干損した。

勝どき駅前交差点を右折して勝鬨橋を渡る。例によって晴海通りでは勝鬨橋からずっと自動車が満杯でまともに自動車が流れていない。オマケにオートバイが数台走行していて邪魔である。しかしここはオートバイを利用し、オートバイについて自動車渋滞の合間を走行する。しかしこの日はかなり重度の渋滞であるため時折停められる。この渋滞がこの日は築地だけでなくて東銀座にも続いているため実に晴海通は走行しにくい状態になっている。

ようやっとという感じで銀座4丁目交差点にたどり着く。そこで昨日と同じダウンヒル自転車のおじさんを見かける。このおじさん、この自転車をかっこいいと思い、そしてかっこいい自転車で通勤することが楽しいのだろう。
電車通勤だとただ単に満員電車で押しくらまんじゅうされて移動するだけで、そこには自己実現とか自己主張といったものはないが、自転車通勤の場合だと、風と陽光を浴びて体を動かしつつ職場に行けるという楽しみの他に、「自分の好きな自転車で」職場に行けるという楽しみもあると思う。自分の好きな自転車を駆ることは、それ自体自己主張とか自己実現のたぐいとしてあげられると思う。

さすがに銀座4丁目交差点を過ぎると道路混雑も緩和されて快走できる。ここから内堀通〜桜田通と快走して坂を上り役所に到着する。往路の平均速度は時速23.5kmであった。とにかく晴海通で止められたなぁという印象である。

【復路】

この日PBP参加者の顔合わせがあるので午後6時半ころ役所を出て代々木のオリンピックセンターへと自転車で赴く。さすがにまだ時間が早いので自動車が多い。特に、オリンピックセンターへの道は、外堀通、国道246など幹線道路があって自動車が多いので注意する。

 外務省や財務省の裏の道を直進して溜池交差点を右折し外堀通を直進した後246に入る。青山1丁目までのなだらかな坂をヒョイヒョイと上って青山1丁目に至り、これを直進して表参道交差点を右折する。246は広い道路だが、午後6時半前後の交通量の多い時間なのでそれほど爆走はできない。

 表参道交差点を右折した後神宮橋交差点くらいまでは、おそらく明治神宮への参道なのだろう。両側に木々が植えてあって雰囲気はいい。しかし道が狭くてその割には交通量が多く、しかもちょっとした坂があって通行しにくい。仕方がないのでノロノロと通行する。あまり自転車で通行したいと思わない通りである。
 このあたりでピストに乗った人を見かける。ハンドルをみるとブレーキがついていない。危険である。下り坂なんかどうやって止まるのだろうか。最近どういうわけかピストがはやっていてそれはそれでいいのだが、スピードがついたときにフロントギアを制動できる脚力と、そしてブレーキを兼ね備えていないことにはとても安全な走行ができないだろう。また、ブレーキがないため制動できなくなったピストに接近されたのでは衝突される危険があってこっちもあぶない。どうせ警察は本音としては自転車を歩道にあげたくて仕方がなくて、車道上の自転車を取り締まりたくてたまらないのだろう。だとするなら、こういう取り締まりに値する自転車が堂々と走行しているのだから、そういう自転車を取り締まってほしいものだ。

 この通りを直進して神宮橋を渡ると若干交通量が減る。その代わりにちょっとした坂になっている。あくまでちょっとした坂なので、アウターで十分である。ここをガシガシと登り切ると代々木公園前交番交差点まで下り、この交差点をしばし走行するとオリンピックセンターに到着である。

 オリンピックセンターに到着し、自転車置き場に自転車を置いてオリンピックセンターの建物に赴くとブルベの人が数人来ていたようで声をかけてくれる。どうもPBP顔合わせの場所がわからないらしい。近くに案内板があったのでこれをみるとちゃんと顔合わせの行われる棟と部屋が書いてあるのでそちらに赴く。
 途中、「ビンディングシューズだと歩きにくいですねぇ」と声をかけられるので、「いや、クリートカバーをしているのでそれほどでもありません」と返し、クリートカバーはルックのクリートにつきセレブから出ていることを説明する。クリートカバーの知名度はそれほど高くない。しかし使ってみると結構重宝する。ただし品薄気味ではある。

 PBP顔合わせの場所に行くとすでに50人くらいの人が集まっていて手短な自己紹介をしている。ぱっと見て41歳の私よりも大分年配の方が大半。こうした年配の方でも1200km走行に挑戦できるのだから、自転車は年齢に関係なく生涯楽しめる良い趣味だなぁと思う。今後もご年配の方々におかれてはじゃんじゃん車道を自転車に乗っていただき、自転車は歩道にあげてしまえなどという馬鹿な警察庁の官僚の固定概念を粉砕してほしいと思う。
 あとは様々なことについての質疑応答とご歓談タイム。それによると、どうも必ずしも寝るところは確保される保証がないので、少なくとも屋内で寝られるように寝袋やレスキューシートが荷物として必要になりそうである。また、防寒については人によるだろうが、2003年ブルベの参加者の「日本の4月下旬位の気候を考えた装備をするとよい」との発言が具体的で参考になった。

 午後9時半ころPBP顔合わせが終わるので帰宅する。原宿〜国道246〜外堀通近辺はまた人やタクシーやその他の自動車などで混雑しておりそれほど走行しやすいという場所ではない。霞ヶ関の坂のあたりからようやく自転車走行しやすくなる。あとはいつもの通り内堀通〜永代通〜三つ目通を通って帰宅する。平均速度は24.5kmなので、平均するとLSDペースかという感じである。また、30km近く走行したので、平日にしてはまぁまぁ走ったかと思う。

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2007年07月19日

7月18日の自転車通勤

【7月18日】(シラス)

走行距離 44.94km 走行時間 1:38'12 平均速度 27.4km 最高速度 46.4km/h 積算走行距離 13131km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→臨海副都心周回コース→適当→新木場周回コース→明治通→適当→家


【往路】

この日テレビの天気予報を見ると、東京は降水確率50%→20%。朝起きた時点では雨が止んだばかりで道路が乾き始めているようす。このようすであれば通勤途中に雨に降られることはないだろうし、もうこの日は曇りで終わるだろうと踏んで自転車通勤することとし、自転車に乗ってイソイソと出かける。

この日通勤途中で土建関係のトラックに遭遇する。このトラックやたらとノロノロと走行して越中島通に出るが、下手に抜かそうとすると踏みつぶされる可能性があるためここはじっと我慢の走行。都立三商前の交差点でこいつをぶっちぎる。

越中島通から清澄通に出、相生橋を渡るところまで快走するが、相生橋から初見橋交差点の300メートル程度道路が自動車で詰まっているため歩道に避難し、歩道をゆっくり走行して初見橋交差点に至る。信号が青になったので走行すると、こちらに注意を払わないタクシーが急にウインカーも出さずに方向転換してくるのでファッ★ユーしてやる。こいつら生活のためなら交通安全もへったくれもないのだろう。全くもってさもしい連中である。こいつにファッ★ユーしてやったのでアドレナリンが噴出し、清澄通を800メートルほど爆走する。ディープパープルの「ハイウェイスター」が胸中をよぎる。

勝どき駅前交差点を右折して晴海通にはいる。勝鬨橋のあたりから既に渋滞が始まっていてうんざりする。前の方に勝鬨橋の車道を走行している人がいる。おそらく自転車通勤であろう。自転車通勤すれば満員電車での万人の万人に対する闘争から逃れることができる。これからもドシドシと自転車通勤してほしいものである。
ところがこの人それほど脚力がないと見えて勝鬨橋上での走行速度が極端に遅い。勝鬨橋上で自動車が全く動かないため道路上にこの人を追い越す余裕がない。仕方がないのでこの人を追尾し、この人を追い越す機会をうかがう。少し走ると自動車が動き出し、道路に余裕が出来たのでサッとこの人を追い越して快走する。

この日築地近辺の晴海通り大混雑である。こういうときに下手に動くとかえって身動きがとれなくなる場合があるので、とりあえずオートバイについて走行し、オートバイが動けなくなったところでまた動きを考えるという方策でいく。築地では、晴海通が急に狭まる箇所があり、そこに自動車が駐車している。ここに自動車が駐車しているばっかりに自転車通行する余裕が路上にない。仕方がないのでここで止まり、渋滞している自動車が流れるのを待って走行する。駐車していた自動車に運転手がいるようなのでこいつにもファッ★ユーしてやる。

東銀座〜銀座のあたりは若干の渋滞があるがそれほどたいしたことがないのでこちらではまずまずの走行である。銀座4丁目交差点での信号待ちの間に、ダウンヒルバイクに乗ったおじさんを見かける。このダウンヒルバイク、色々とデコラティブなペインティングを施してあって面白い。この人も自転車通勤だろうか。このおじさんも私の自転車をまじまじと見る。このおじさんも自転車が好きなのだろう。

銀座4丁目の信号が青になるとこのおじさんをぶっちぎって日比谷通まで快走する。日比谷通を渡って内堀通を走行する。ここにちょうどいい感じで走るオートバイがいたので、その後について桜田通まで走行する。桜田通に入ると、東京地裁前でタクシーが相変わらず何台も路上駐車している。閑静な霞ヶ関の官庁街の中でこの一角だけ趣が異なる。あとは坂を上って役所に到着する。

私が勤めている役所は、役所の中でも最もセキュリティが厳重であるべき役所であるため、よもや役所の駐輪場で自転車をパクられることはないと思うが(ここで自転車をパクられるようなセキュリティ体制だと、ちょっと日本のセキュリティ体制そのものを疑わざるを得ないな。)、念のため鍵をかけておく。平均速度を見ると時速24.8kmなので、晴海通の混雑でずいぶん止められたなぁという印象がある。

【復路】

この日午後7時過ぎ位に退庁する。臨海副都心周回コースに向かうため晴海通を走行する。まだ時間が早いせいか晴海通は銀座から築地にかけて激混みである。往路のように自転車の通る隙間もないほど混雑して自転車走行しにくいというのではなく、タクシーなどが不規則な運転をするため自転車走行しにくい。下手に自動車が動けるだけにかえってたちが悪い。ときおり信号待ちで交差点に目をやると、まだ時間が早いのにタクシーが異常に多い。道ゆく自動車の2台に1台はタクシーといっても過言ではない。こいつらは通行量もさることながら、路駐も多く、運転も雑なので、東京の交通障害の元凶の筆頭であることはまちがいない。しかも必要以上にこいつらは走行している。どうしてこいつらを減少させようという動きがないのか不思議である。

混雑する晴海通を切り抜けて勝鬨橋を渡り、勝どき駅前交差点を越えるとようやく自動車の通行量が減ってくる。まずは晴海大橋を渡る。この橋上りが意外と長いので、上りのトレーニングには若干ではあるがなる。

晴海通を越えると次は木遣橋。この橋の左端にある白線にはボツボツが刻まれている。これが非常に危ない。白線の左側のスペースは狭くてここを走行していたのでは安全に自転車走行できない。白線の上にはボツボツがあり、ここにタイヤを取られて走行が困難になり、下手をすると転倒するおそれがある。時折こうしたボツボツのついた白線があるが、自転車走行にとってはこれはとても危険であることを警察は理解していないようだ。
私は役人の経験がある(というか、今役人)ので、お役所仕事の手順とか段取りとかはわかっているつもりである。お役所仕事が時として国民の意に沿わない場合があるが、その場合でもお役所の立場からするとそれ相応の理由はあるのだと思う。しかし、ボツボツのある白線に限って言えば、こういう白線をつくる警察が馬鹿であると言わざるを得ないと思う。

木遣橋を渡ったあと、湾岸道路にかかっている陸橋を渡る。この陸橋までトラックが来、陸橋上の交差点を左折して湾岸道路に合流するのである。この陸橋を越えてしばらく走行するとT字路につきあたるのでここを右折して青海一丁目交差点まで直進する。ここは割と長めの直線で信号が少ないので走行しやすい。時速40km前後で走行する。(心拍計がないので詳しくはわからないが)この日は心拍数140〜150程度の中程度の運動を行う。

青海一丁目交差点を左折して突き当たりまで直進し、ここを折り返す。ここも信号が少なくて走行しやすい。いつも止められるテレコムセンター前交差点の信号でこの日は止められなかったのでなかなか気分がいい。折り返し走行後テレコムセンター前交差点を左折して直進、ホテル日航近辺で折り返して直進、テレコムセンター前交差点左折、青海一丁目交差点右折してあとはゆりかもめ線路に沿って走行する。ゆりかもめ沿いは比較的交通量が少なくて走行しやすい。ただしこの日まだ時間が早かったせいか意外と自動車が走行しているので少々不快。

ゆりかもめ沿いの道を豊洲まで行って折り返し、晴海大橋のたもとの交差点を左折してここを直進し、T字路を左折して新木場周回コースへと向かう。臨海副都心周回コースをもう一周してもよかったのだが、この日は気分的に他のルートを回ってみたかったため。

ここを3kmほど直進すると新木場駅前の交差点に至るので、そこを右折する。途中、やたらでかい人が車を停めて路上にいたので、近づいてみるとソウルブラザーがファンキーな音楽をかけてダベっていた。新木場の木材置き場近辺のような一等僻地にソウルブラザーが何をしにきていたのであろう。また、このあたりを走行するとどうも佐川急便のトラックが多い。その行く先を見ると、佐川急便の営業所があり、トラックが続々と入構している。運転手はここに着いたらさぁ休憩だと思っているのだろう。

新木場には貯木場をぐるりと囲んだ道があるので、そこを周回する(1周3km〜4kmの間位)。日曜日ともなると、フィッテがここで練習走行をしている他、随所から少なくない数のサイクリストが周回練習をしに来ている。ここは知る人ぞ知る、知らない人ぞ知らない自転車練習コースである。最近私は日曜に大井埠頭で自転車走行することが多いが、もし天気が悪くなりそうな時はここを使うことにしている。ここなら天気が悪くなったときに直ぐに帰宅できるからである。

まずは左カーブを曲がって海沿いの道を走行する。遠くに若洲が見える他は、ひたすらどす黒い海原が広がっている。ここら辺はあまり明るくないが、自動車走行は極めて少ないので楽に走行できる。しばらく走行して左カーブを曲がる。この左カーブにはドリフト除けのでこぼこがある。再び直進してまた左折して橋を渡る。橋を渡った後の直線は路面がきれいで道路が広いため気分良く走行する。こんな感じで新木場周回コースを周回する。途中、自転車走行して一休みする人を見かける。やはりここは自転車乗りに対して結構知られた場所なのだろう。

この日は新木場周回コースを2周して引き上げる。途中、午後8時45分ころ湾岸道路と明治通の交差点でトラックが信号無視をするのを見かける。このトラックのナンバーも控えてある。やっぱりトラックの運転は無法だわ。これをみた警察が私に信号無視の詳細について教えてくれと言ってきたら協力するにやぶさかでないが、まぁたぶん何もしないだろうなぁ。交通関係については日本の警察は驚くほど無能だと私はみている。

結局この日45km近く走行して帰宅する。毎日この位の距離を走行できると自転車走行力が向上するのだろう。平均速度は時速27kmを超えているので、往路のノッタリ走行や、復路銀座〜築地の混雑からすればずいぶん盛り返したなぁと思う。

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2007年07月18日

7月17日のローラー台

時間:1時間2秒  最高心拍数:161  平均心拍数:144  消費カロリー:625kcal  最高ケイデンス:101  平均ケイデンス:83

この日シトシト雨が降っていてとても自転車向きではないため自転車通勤しない。帰宅してから雨が降っていなければ臨海副都心周回コースを走行したいところだが、依然として雨が止む気配がない。そのため自転車走行は断念して午後11時45分ころからローラー台をする。ローラー台より実走の方が楽しいのだが雨天ではやむを得ない。ローラー台はトレーニング兼音楽鑑賞の時間である。ただしローラー台向けの音楽でなければならないので、鑑賞すべき音楽は限定される。スローバラードとかノリの悪い曲とかはダメである。

この日は1時間のローラー台。そのうちアップ10分、トレーニング40分、クールダウン10分程度の時間割。この日は心拍数150前後、85〜90ケイデンス位をターゲットとしたトレーニングにする。私の年齢の場合最高心拍数の目安が179なので、最大心拍数の80%〜85%程度の運動である。LSDよりは強度であるが、かといって追い込んでいるというわけでもない、中程度のトレーニングといえよう。

この日比較的気温が上がらず、ローラー台にはうってつけの日なのだが、それでもローラー台をやっているととても暑くなるので(真冬でもTシャツがびしょぬれになるくらい汗が出る。)、部屋の窓を開けて扇風機を自転車の正面かつ間近に据えた上で風力を最強にする。真夏のローラー台であれば扇風機2台くらいあってもいいかもしれない。ローラー台トレーニング中めちゃくちゃに汗が出るので、ボトルにクエン酸入りポカリスエットをいれておく。ipodにはローラー台用のプレイリストが入っている。

ローラー台トレーニングを開始する。最初アップに15分くらいかける予定であったが、10分程度で心拍数145位に達してしまう。また、私の場合十分アップしないままトレーニングに入るとと尻が痛くなるのだが、この日は10分くらいで体がトレーニングモードに入り尻が痛くならないのでなかなか調子がいい。そのため開始後10分過ぎ位からトレーニングモードに入る。

基本的にブラケット部分を握り、骨盤を立てることを意識してこぐが、呼吸がしにくくなるとハンドルのステムに近いところを握って上体をあげてこぐと呼吸が楽になる。呼吸では、一気に息を吐いて一気に吸う練習を行う。骨盤を立てることや背中のアーチが出来ることを意識してこぐが、色々なことを意識してこいでいるうちだんだんと楽に力を入れてごげるポジションが定まってくる。そうなるとしめたもので、そのポジションでワシワシとこいでいく。苦しくなるとハンドルの位置を変え、一気に吐いて一気に吸う呼吸を意識すると楽になる。

そうやって当初は1時間のローラー台時間のうち残り15分位になったらクールダウンにしようと思っていたが調子がいいのでトレーニングを5分のばし、クールダウン10分にする。クールダウンモードにおいては5分くらい心拍数140前後で回し、残り5分で心拍数130くらいにして終わり。

ローラー台終了後ザバスのエンデューロ系スポーツ用プロテインを飲む。やっぱりウィダーのいちご味プロテインの方がうまい。

なおこの日使用した音楽は以下の通り

Back to the Basic / 杏里
Twist / Underworld
Asayake / Casiopea
Aztec / JimSaku
Third Wind / Pat Metheny
Some Skunk Funk / Brecker Brothers
Everyday Life (Everyday Dreaming Remix) / Mondo Grosso
Two Price Hit / Petit Bronde
蹴っ飛ばせ!/ 宇多田ヒカル
Truth / T-Square
Owner of a Lonely Heart / Yes
君に胸キュン / YMO

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2007年07月17日

7月16日の自転車

【7月16日】(シラス)

走行距離19.81km 走行時間0:43'32 平均速度27.3km/h 最高速度41.2km/h 積算走行距離 13086km

家→適当→臨海副都心周回コース→適当→家

 この日午後7時ころ家を出発して臨海副都心周回コースに向かう。この日は時速32km巡航程度でLSDペースとする。とはいっても、シラスのサイコンには心拍計がついていないので、正確なところLSDかどうかはわからない。ポラールのサイコン兼心拍計がひとつあまっているので、早いところこちらに付け替えよう。

 家から豊洲駅に到着し、そこから暫く南下して晴海通との交差点を左折して晴海通を走行。この辺り意外と自動車が多い。特に物流トラックなど下品な運転をする自動車が多い。午後9時位になるとこの辺り大分自動車が減るのだが、まだ午後7時と時間が早いのでまだ自動車が多いのだろう。

 晴海通を直進して突き当りを右折する。若干風はあるが、昨日のように台風の風が激烈に吹き付けるということはないので走行しやすい。青海交差点まで時速32km〜35kmの楽なペースで巡航する。しかし依然として意外と自動車が多い。物流トラックなど下品な運転をする自動車も結構いる。そのため、この日は臨海副都心周回コースを2周する予定であったが1周にすることにする。このコースを何周も巡航するのであれば、夜8時半以後位が望ましいかもしれない。

 青海一丁目交差点を左折して突き当たりまでずっと直進し、これを折り返してテレコムセンター前交差点にいたる。この辺りは自動車通行量が少なくて楽しく走行できる。しかしこの辺は倉庫街であるので、下品な運転をする物流トラックにはやや注意を要する。

 テレコムセンター交差点を左折してホテル日航近くまで走行して折り返し、テレコムセンター交差点を左折する。この辺り交通量が少なく走行しやすい。ゆりかもめ下の道路は基本的にそれほど交通量が多くないので、自転車トレーニングには適している。

 テレコムセンター交差点を左折した後青海交差点を右折する。ここでBMCの自転車に乗ったローディーに出会う。ゆりかもめ下道路を中心とした臨海副都心のコースは意外とローディーに知られたトレーニングの穴場なのかもしれない。さすがに日曜日の大井埠頭のようなわけにいかないが、信号に邪魔されることが少なく、そこそこトレーニングになる場所だと思う。

 青海交差点から東京ビッグサイト前交差点まで走行してここを左折する。この道路信号はあるが交通量は少なく走行しやすい。ゆりかもめ市場前駅〜新豊洲駅の辺りは野原。ここにオリンピック選手村や移転した築地市場が立つらしい。しかし、オリンピックは間違いなくシカゴに負けるだろうし、築地市場建設予定地も土壌汚染については必ずしも明確ではなさそう。この辺りの土地活用はどうなるのだろうか。

 ゆりかもめに沿った道路を走行して豊洲に到着し、そのまま帰宅する。20kmではトレーニングとしてはやや物足りないか。夜間であれば、臨海副都心周回コースを1周だけする場合でも、サイドディッシュとして新木場周回コースを組み合わせて走行するのが適当かもしれない。

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2007年07月16日

7月15日の自転車

【7月15日】(シラス)

走行距離20.52km 走行時間0:46'40 平均速度26.3km/h 最高速度48.4km/h 積算走行距離 13066km

家→適当→臨海副都心周回コース→適当→家

 7月15日台風7号が関東地方に接近するということなので日中はおとなしく家で過ごす。事実その日は一日雨で風も強く、自転車走行しても大して面白くないし場合によっては危険ですらあると思われた。しかしながら、7月に日本に接近する台風としては史上最強という折り紙のついた台風7号は、関東地方のうち千葉県南部に影響を与えたが東京には大して影響を与えず通り過ぎてくれたようである。そのためこの日深夜にはすっかり雨が上がって道路がきれいに乾いている。

 雨があがり、道路が乾くとなるともう自転車である。すでに深夜であり自動車走行量も日中に比べると少なくなっているためちょっと自転車走行してみようかと思い立ち、矢も立てもたまらずという感じで自転車走行の準備をしてイソイソと臨海副都心周回コースへと向かう。この日はLSDよりも強めのペース走のつもり。

 おそらく私みたいにひげを生やした男が深夜にヘルメットなんかかぶって自転車走行なんかしているのをオマワリがみたら、ちょっと職務質問してみたくなるだろう。その気持ちはよくわかる。私がオマワリだったら是非そうしたい。
 現に私は早朝に仕事のため事務所に向かおうとしてアメリカ大使館のそばを自転車で通ったら職務質問されたことがある。職務質問で思い出したが、ちなみに私はかつて事務所の人が部屋の中においていたシュロ竹をゆずってくれたときに、シュロ竹の植木鉢がでかすぎて電車に載らないので、シュロ竹の植木鉢を深夜事務所から家まで8kmほど歩いて持って行ったときに、茅場町近くでオマワリに止められ職務質問されたことがある。職務質問したオマワリの気持ちもわからんでもない。
 もしこの日の自転車走行中に職務質問されたら、「俺に追いついたら質問に答えてあげるよ」と言ってぶっちぎってやろうかな。多分オマワリの自転車の性能では、オマワリの身体能力を考えてもちょっと私の自転車に追いつくのは無理だろうが、そうなると国家権力を挙げて私を追ってくるだろう。そこまでしてオマワリをからかっても面白くないので、職務質問されたら丁重に受け答えすることにする。ついでにオマワリに対して自転車について啓蒙してやってもいい。

 とりあえず家から豊洲駅を目標に自転車走行する。家から豊洲駅までは意外と近い。せいぜい2km〜3kmというところであろうか。豊洲駅を過ぎて晴海通との交差点を左折して臨海副都心周回コースが始まる。まずは晴海通を直進し、東京ビッグサイト付近でT字路に突き当たったところを右折する。その右折ポイントから次の信号まで500メートル程度あるので、ここがインターバル走行のポイントになる。ここでギアを重くして快走する。この通りを暫くまっすぐ走行して、青海一丁目交差点を左折し、再び暫くまっすぐ走行する。
 この通りではテレコムセンター前交差点の信号で大抵止められる。テレコムセンター前交差点から直進して行き止まりになるまで結構距離があるので、ここもインターバル走行ポイントになる。
 行き止まり点から折り返してテレコムセンター前交差点までもまたインターバル走行ポイントになる。この日テレコムセンター前交差点から行き止まり点までは快走できた。しかし行き止まり点からの折り返しで、激烈な向かい風にあう。向かい風に向かって走行するのも負荷がかかってそれはそれでよいトレーニングになるのだが、この日の向かい風は台風である。時に自転車の車体がふらついてトレーニングどころではなくなる場合がある。当初臨海副都心周回コースを2周する予定であったが、この日風が強すぎるので1周で終わりにすることをここで決める。

 テレコムセンター交差点を左折してホテル日航手前まで直進する。ここでも結構激烈な向かい風に直面してトレーニングに良すぎる。ホテル日航手前で折り返してテレコムセンター前交差点を左折し、青海一丁目交差点を右折して東京ビッグサイト前交差点を左折。ゆりかもめ線に沿った道を走行して豊洲にいたる。このあたりは閑散とした野原が多くて吹きさらし。激烈な向かい風が直撃する。ときおり突風が吹き付けると自転車がふらつかないように注意をしなければならない。

 そういうわけで豊洲に至ったあと適当に走行して自宅に戻る。風さえ吹いていなければ、このコース2周位すると良いトレーニングになるだろう。

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2007年07月15日

神奈川600km沼津ブルベ走行記(その8・完)

<神奈川600km沼津ブルベ走行記(その7)からつづく>

 第7PCでの休憩を終えて午後4時50分位に第7PCを出発し、ゴールへと向けた最後の走行に入る。まずは芝川の街を過ぎて少し山中の道を走行し、富士川を渡る。その当たりから景色が開けてきて道も広くなる。第7PCから9kmほど走行し、道の駅を通過するとまもなく富士川鉄橋である。この長い長い鉄橋を通って富士川を渡ると、あととりあえず沼津市街地への道を一直線に走行する。

 まずは富士市を通過する。この道路を通行する時間帯が夕方ということもあってか、自動車通行は少なくなく、富士市街地では若干の渋滞がある。しかし市街地を離れると自動車がまばらになって通行しやすくなる。それでも富士市内はどういうわけかマンホールのふたが路面の左肩に多く、道路自体も結構でこぼこしていてそれほど走行しやすいという訳ではない。

 昨年のブルベでは富士市内で他のブルベ参加者の方が追いついて来、その方とゴールまで同走したのだが今年は先にも後にもブルベ参加者は誰も見えない。完全な一人旅である。残り後30kmもないので、もうハンガーノックとか体調不良とかの問題はおそらくないだろう。しかしここで無理をして疲れても面白くないので、時速25km程度の、無理のない、というか、走っていて気分の良い巡航ペースで走行する。

 高架を上って走行すると、遠くに木々がこんもりと生い茂り、それがどこまでも延々と続いているのが見える。防風林だ。そこまでたどり着くともう沼津市である。この防風林をとりあえずの目標にして気分の良いペースで走行する。クランクをくるくると回すごとに防風林が近づいて来、やがて「沼津市」の標識とともに防風林にたどり着く。ついに沼津市に入ってしまった。もう残り20km少々である。600km走ると色々あるが、よくここまで走行してこられたなぁと思う。

 その後10km位延々と防風林を右手に見つつ走行する。同じような防風林の眺めをずっと見ながら走行するのは結構退屈なものであるが、反面、10kmも延々と続く防風林を見ながら走行できるのは沼津ならではの珍しい体験であり、かつ一年に何度もあるというわけではない。早く防風林の眺めが終わって沼津市街地に入り、ゴールに到着しないかなぁと思う反面、もうこのブルベもあと10数キロで終わってしまうのかとの名残惜しい感情もある。これはブルベが終わりに近づいた時にいつも感じることである。10数キロほぼノンストップで走行できるのは滅多にないし、沼津市街地に入ったら信号に止められることが多くなってそれはそれで面白くないので、ここではノンストップ走行の感触を楽しむ。

 この防風林、終わりそうで終わらずしぶとく延々と続いている。そして、「ようやく」という感じで防風林が終わると沼津市街地である。ここまでくるともうゴールも直ぐそこだなぁという感じがする。まだあたりは明るい。もう先を急ぐ必要はないので時折信号に止められながらものんびりと沼津市街地を通過する。これから自転車にどんなトラブルがあっても、歩いたって余裕でゴールできるのだ。

 舗装が悪くて走るとガタガタする三園橋を渡り終えるとあとはゴール地点まで5km程度、一直線である。黄昏の中時速25km程度の気楽なペースで淡々と自転車をこぐ。徐々に海が近くなって道が狭まってくると、もう学習院遊泳場まではあとわずかである。沼津御用邸公園を通り過ぎ、学習院遊泳場の看板を見落とさないように留意してしばらく走行すると学習院遊泳場の看板を見つける。この通りは意外と自動車通行が多いので、自動車に留意しつつこの通りを渡って学習院遊泳場にたどり着く。ゴールだ!!今年も600kmブルベを完走してしまった。昨年に引き続いての600kmブルベの完走であるが、初めて完走したときと同じような感動と達成感がある。さすがに600km自転車で走行するというのはちょっとした大人の冒険なので、初めての完走でなくてもそういう感慨を持つのであろう。

 この遊泳場の敷地は土や砂地になっているので、自転車を降りて押して進み、オダックス神奈川のスタッフの待つ建物へと向かう。学習院遊泳場の建物は木造平屋建てで一見民家のような趣がある。戸をガラリと開けて到着を告げると、早速スタッフの人が出迎えてくれる。そのまま建物に上がってブルベカードとPCで得たレシートを出して到着の確認の手続きをしてもらう。この建物は畳敷きなので、ゆったりと座って休むことが出来る。到着時間は午後6時27分。到着までの時間は36時間27分である。昨年は37時間ちょうどだったので、今年の到着時間も昨年と大体同じである。これで昨年に引き続きシュペールランドヌールとなることと出来た。

 ゴール地点の机にはお菓子や飲み物、カップラーメンが山積みになっている。ちょうどおなかが空いていたので、カップラーメンをいただくことにする。カップラーメンやお菓子を食べながら参加者やスタッフの人と歓談する。実に楽しい瞬間である。昨年も同じようにしてブルベ参加の方々と歓談させていただいたのが、ついこの間のように思い出される。

 私がこうやって休んでいる間にも、参加者の人が次々とゴールする。パンクしたときに私を助けてくれた人も私より10分遅れくらいでゴールする。この方は国道52号線で私を追い越していったのだが、私より送れてゴールしたのでこの方と同行された方に訳を聞いてみるとどうも自動車の人と穏やかでないひと悶着があったらしい。自転車に理解のないアホドライバーというのは、どこにでもいるものである。日本は自転車の社会的認知度に関してはまだまだ世界的に遅れをとっているので、自転車の社会的認知度が世界水準に達するまではこいつらには注意しなければならない。日本人がツール・ド・フランスを制してくれれれば、かなり流れは変わるのだろうが。
 
 また、はるか台湾から参加された2名がゴールする。この方は、PBPに参加するためわざわざ日本に来て200km、300km、400km及び600kmのブルベを完走しているのだ。5月5日のブルベのときにも参加され、このときには台湾のテレビ局の取材が来ていた。
 台湾からの参加者のゴール手続きがひと段落した後、台湾のブルベ状況について色々たずねてみる(台湾からの参加者のうち一人は英語が流暢に話せるのでコミュニケーションが取れる。)。それによると、新聞記事にアメリカのブルベのことが書いてあったのを見てアメリカのブルベ団体(RUSA)の人に連絡を取ってブルベのことについて色々と教えてもらったとのことである。そして台湾でもブルベを行おうと台湾のトライアスロン協会の会長(この方も日本のブルベに来ている。)と連携し、7月に台湾での第1回ブルベを行うとのことである。そのブルベには日本からの参加者がいるらしい。台湾は暑いので、台湾でのブルベは給水が問題だと話していた。台湾の自転車事情はどうなのだろう。台湾はジャイアントやスラムなどの世界屈指の自転車企業があるので是非ヨーロッパに比肩しうべきアジアの自転車大国となってほしいものである。

 カップラーメンやお菓子を食べて人心地がついた後風呂に入る。この学習院遊泳場、木造平屋の建物のほか、鉄筋造の建物があり、こちらに浴室がある。丸一日自転車をこぎまくった後、即座に風呂に入れるのが学習院遊泳場をゴール地点にしたブルベのいいところである。「風呂immediately after 自転車」が神奈川ブルベに参加するひとつの目的であるといっても過言でない。洗い場で顔を洗うと顔にこびりついた塩汗がお湯に流れてしょっぱい。その後銭湯のように広々とした湯船につかってしばしのんびりとする。暖かいお湯が600km自転車で走ってこわばった体に浸みわたり、身も心もフニャフニャになる。

 ブルベを終えて最高の風呂から上がった後一休みする。その間にも続々とブルベ参加者がゴールする。600km自転車で走った後にそれぞれの参加者に見えるものは何だろう。それは人によって違うのだろうが、600kmも自転車で走ると何らかの感慨が胸中によぎるのは間違いないだろう。そしてそれは、おそらく日常での生活で得られることはそれほどないのではなかろうか。何しろ自転車で600km走るという体験それ自体、究極の脱日常体験だから。

 ここであまりゆっくりすると、帰りの新幹線がなくなるので、休憩がひと段落した後自転車を輪行袋に詰めてタクシーを呼ぶ。前回のブルベでは沼津第一タクシーを使ったので、今回もここに電話する。前回のときは女性がしっかりした感じの対応をしてくれたが、今回はオヤジのオペレーターで若干心もとない感じの対応。まぁいいやと思って頼む。タクシーを頼んだ後、ブルベ関係者や参加者にお世話になった旨のお礼を述べて午後8時20分ころ帰宅を告げる。来年の自転車イベントのスケジュールがどうなるかわからないが、来年もどこかで神奈川ブルベ、とりわけ学習院遊泳場をゴール地点とするブルベに参加したいものだ。

 学習院遊泳場の門の前でタクシーを待っている間にもゴールする人が次々と入ってくる。一人はリカンベントの方、そしてもう一人はnoahponさんである。noarponさんの自転車は赤のランドナーであり、一度直に見たことがあったのですぐわかった。そこでnoahponさんに「お疲れ様で〜す」と声をかけるとnoahponさん振り向いて挨拶してくれる。インターネットでお付き合いさせてくださる人とたとえわずかでも直接コミュニケートさせていただくとうれしいものである。

 沼津第一タクシーに電話してから20分位してタクシーが到着する。沼津駅までタクシーで行き、沼津駅から三島駅に向かってそこで新幹線に乗り換え、東京に無事到着する。東京駅からタクシーに乗って無事帰宅。さすがに600km走行すると色々あるものだが、とにかく楽しく無事に600km完走できてよかったよかった。

 今年の場合、次にPBP1200kmが控えている。未踏の距離に歩みを進めるのは久方ぶりのことである。実に楽しみなことである。また、来年のブルベのことを考えて鬼を笑わせっぱなしの今日この頃である。

(完)

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2007年07月14日

子供と自転車

【7月13日】(シラス)

走行距離17.23km 走行時間0:52'02 平均速度19.8km/h 最高速度38.5km/h 積算走行距離 13046km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→日比谷通→適当→東京タワー
復路:東京タワー→適当→日比谷通→外堀通→昭和通→晴海通→清澄通→適当→家

 この日一日雨だという天気予報を信じて電車で役所に行ったところ、通勤時間帯には全く雨が降らなかった。天気予報にだまされた。電車では暑苦しいオヤジに接近され、電車内でもホームでも万人の万人に対する闘争状態。不快指数50万%といった感じである。自転車に乗れないため不快指数はさらにうなぎのぼりである。

 そういうわけで、この日は帰宅後何とか自転車に乗りたかった。暫くの間小学校6年生の子供(男児)と一緒に自転車に乗っていなかったので、夜の自転車散歩に子供を誘うと子供快諾。最近子供は、今まで乗っていたトレックの子供用ロードバイクから私の家内のシラスをロード仕様に改造したものに乗り換えてこれを気に入っているため、この自転車に乗りたくて仕方がない様子である。早速午後9時頃東京タワーを目的地として自転車を子供と漕ぎ出す。

 かつて子供と自転車散歩するときには、時速28kmを超えると子供がついてこられなくなった。そういうわけで、比較的スピードは抑え目にし、時速25km程度にして走行する。それでも時折うっかり時速30kmを超えるスピードで走行することがある。そんな時「あれ、子供大丈夫かな」と思って後ろを振り返ると、ちゃんとついてきているので安心する。そういえば子供と夜の自転車散歩に出かけるのは1年半ぶり位になるか。かつてちょっとスピードを上げると、「待って〜」と情けない声を上げていた子供が、今ではちょっとスピードを上げてもちゃんとついてくる。良くぞここまで成長してくれてなぁと感慨に浸る。

 越中島通〜清澄通を通り、勝どき駅前交差点を通って勝鬨橋をわたる。子供は勝鬨橋の存在は知っていたが実際にわたるのは初めて。そもそも東京タワーまで子供といっしょに自転車でよく行っていたものだが、このルートを採用するのは初めてである。勝鬨橋を渡りきり、築地の辺りはそれほどの混雑ではなかったが、東銀座の辺りからタクシーで混みはじめ、銀座ではもうぐちゃぐちゃになっている。金曜日の夜なので銀座に出てくる人が多いのだろう。そのためゆっくりと走行する。

 ぐちゃぐちゃの銀座を抜けて日比谷通りに出、ようやく自転車の本来の機能を生かした走行ができるようになる。ここで私が単独で走行するときは時速35km走行なのだが、子供が後ろにいるので時速25km〜30km程度で走行する。ときおり後ろを振り返ると、ちゃんと私についてきている。1年ほど前だったら時速30km程度スピードを出すともうついて来られなくなって泣き言を言っていたのだが今は結構走れるようになっている。子供というものは短期間で実に成長するものである。

 日比谷通を子供をつれて時速25km程度でのんびりと走行し、芝増上寺の脇のゆるい上り坂を登って東京タワーに到着する。東京タワーの店が営業している時間帯であれば、アイスクリームを食べて休むのだが、この日はすでに東京タワーの店は営業していなかった。そのため自動販売機で飲み物を買って一休みする。ここの自動販売機の飲み物はなぜか高い。通常120円のところ150円である。観光地価格ということか?

 東京タワーで小休止したあと家への復路をたどる。臨海新都心周回コースを回っていくかと子供に申し向けるが、そこまでハードに走行したくはない様子である。復路では、ぐちゃぐちゃの銀座を回避し、外堀通〜昭和通を通って晴海通にいたる。外堀通〜昭和通では、新橋駅付近で客待ちタクシーがぐちゃぐちゃとしていて極めて邪魔である他は銀座よりも通行しやすい。

 晴海通〜清澄通までは特段混雑することなくスイスイと通行し、あと適当な道を通って帰宅する。途中子供が転んだが大したことがなくてよかった。走行し終わった後、「今日はもっと速いペースで走ったほうが良かったか」と聞くと「もっと速くてもよかった」などと生意気なことをいう。そういうわけなので、今度は子供に合わせることなく情け容赦なく私のペースで走行することにしよう。

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2007年07月13日

神奈川600km沼津ブルベ(その7)

神奈川600km沼津ブルベ走行記(その6)からつづく>

 午後1時少し前位に第6PCを出発し、まずは県道12号線を20kmほど走行する。最初12kmほどはややアップダウンのある農道風の道。自動車走行は極めて少ない。左手に富士川の河原、周辺は田んぼとか畑である。空が広くて地平が広い。その中をひたすら自転車走行する。実に気分がいい。広い空と地平の間で毎日自転車をこいでいたらどんなに幸せであろう。
 神奈川400kmブルベのPCであるローソン南アルプス街道店あたりから、県道12号線が国道52号線とつきあたる小笠原橋北詰信号までの6kmほどはずっと緩やかな下り坂であり、ここで脚休め&快走ができる。

 小笠原橋北詰信号を右折し、上沢交差点まで国道52号線を24kmほど延々と富士川沿いに走行する。このあたりから向かい風が吹いてくる。小笠原橋北詰交差点からおよそ8km位までは鰍沢などの市街地であり、さほど向かい風の影響はでない。しかし、この8kmの市街地区間を抜け、富士川を左手に見て走行するようになると、遮るもののない向かい風が猛然と吹き付けて行く手に立ちはだかる。そういえば昨年の神奈川600kmブルベでもここで強烈な向かい風が吹き付けて難儀したな。あれからもう一年も経つのだが、富士川を左手にみて向かい風の中走行することは一年前と全く同じシチュエーションであるため、とても一年前のことのように思えない。
 
 神奈川400kmブルベの時はここを夜間に走行したため、富士川のどす黒い静寂を友として走行した。今回は昼間にここを走行するため、富士川とその河原の雄大な眺めを友として走行する。どこまでもどこまでも続く広い河原と広い空。その中を延々と自転車をこぐ。これまた実に気分のいいはずなのだが、その自転車走行に強烈な向かい風が壁のように立ちはだかる。そのため面白いように脚が止まる。がんばっても精々時速20km位しか出ない。う〜ん気分がいいのか悪いのかよくわからない。私の遙か前に5人くらいのブルベ列車が出来ているが、結構難儀しているようすである。
 こういうときは無理せず一定のペースを保って走行する。「このペースでは上沢交差点までは一時間だな」とおおまかな目安を立てる。おおまかな目安を立てるとあせらず一定のペースで走る助けになる。
 
 風に逆らわずに一定のペースで走行していると、後ろから二人のブルベ参加者が徐々に迫ってきて、すれ違いざま「風強いですね〜」と声をかけられ、あっという間にこの人達に追い越される。う〜んこういうとき先頭交代をしながらそうこうすると楽なのだろうが、それ以前に脚力の問題もあるんだろうな。とにかく、遙か遠くまで続く富士川の広漠としたながめと広い空を励みに、向かい風の中ひたすら自転車をこぎ続ける。

 国道52号線を小一時間も走行しただろうか、ようやくという感じで上沢交差点に突き当たってそこを左折する。富士川を渡って少し走った後波高島T字路を右折し、そこから県道9号線、県道10号線を通って第7PCへの約30kmの一本道が始まる。

 この一本道、身延までは比較的平坦基調である。ところが、身延から南部にさしかかるところに、ヘアピンカーブかつ激坂がある。この激坂が結構しんどい。ここを登り切ったところに炭や牛乳を売っている店があり、そこに自動販売機がある。ここは第6PCからおよそ50km位のところになるので、ここを勝手に自主PCと定め、自動販売機で炭酸飲料を飲んで一休みする。昨年の神奈川600kmブルベでもここで炭酸飲料を飲んで一休みした。一日のうちで最も暑い午後2時すぎに50kmも自転車を走行した後に炭酸飲料を飲むと生き返る。これで残り20km位のアップダウンある山道を走行する鋭気を養うことができる。

 自主PCで炭酸飲料を飲んで一休みし、第7PCへ向けての自転車走行を再開する。まずは下り坂をズビャーと走り、その後上り。以下アップダウンのある山道を延々と走行する。下りで勢いをつけて上りである程度楽をする走行であるが、下った後平坦地が長くて下りでつけた勢いが削がれてしまうところがあり、そうしたところは一から上り直しで結構しんどい。
 途中南部内船の街のあたりで平坦になるが、この街を過ぎると再びアップダウンが延々と続く。このアップダウンが結構きつい。時折クランク回転を止めて脚休めする。そうするともう時速20km程度しか出ない。暫く脚休めしてから坂に挑み、下りで脚休めをしては上り、下りで脚に余裕が出ると勢いをつけて走行するといった感じである。

 JR身延線井出駅を過ぎたあたりで上りになり、そのあとズビャーと下って橋を渡るとようやくアップダウンのある山道が一段落し、しばらくはところどころにアップダウンがありつつも、富士川を右手に見ながらの平坦基調の走行となる。
 ここをしばらく走行すると、途中でドバーンという感じで上り8%の坂が出現する。ここが本ブルベ最後の難所である。ここを何とかエンヤコラホイノホイヨイセッセと上る。最難部分はダンシングで切り抜けて勾配が緩くなるとシッティングで走行する。ここを切り抜けると山梨県と静岡県の県境。ここを越えると芝川町に入り、第7PCまで後一歩である。もうこのブルベで難所はない。下り坂を慎重に下り、稲子駅前のT字路を右折し、くねくねとした山道の県道10号線を5kmほどひた走る。すると、徐々に人里らしい風景に変わって来、そこをしばらく走行すると第7PCであるサークルK芝川町役場前店に到着する。

 ここには比較的多くのブルベの人が休憩している。私が休憩している間にも数人の人がここに到着する。私より先に走行していたブルベ集団が私よりあとに到着しているので訳を聞いてみると、途中で自主PCを設けて休憩していたとのことである。やはり70kmもあるとどこかで休むものだろう。また、どうもブルベ参加者と自動車を運転する人との間で何かトラブルがあったらしい。そのためブルベ参加の方から「車にはくれぐれも注意してください」と声をかけられる。全くその通りである。こちらに非はなくても馬鹿な運転手が結構いるのでよくよく自動車には注意しなければならない。残り後30km少々、距離はさほどではなく、もう難所はないが、焦らず急がずとにかく無事にゴールに戻ることだけ考え、楽しく自転車走行することを心がけてゴールへと向かう。

(つづく)

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2007年07月12日

7月11日のローラー台

時間:1時間1分47秒 最高ケイデンス:87 平均ケイデンス:72 最高心拍数:138 平均心拍数:126 消費カロリー:514kcal

 天気予報によると、ここ数日位雨になるらしい。この日も雨のため自転車通勤しない。そのため久々にローラー台を行うことにする。

 この日はLSDとする。LSDとは、きめると脳みそがアヒャヒャになる薬ではなくて、long slow distanceの略である。要は長時間ゆっくり運動するということである。ロードバイクは瞬発力系の運動というよりも持久力系の運動であるため、全身に長く効率よく血液を循環させてエネルギーを出すことが要求される。そのためには体内の毛細血管を発達させて全身に血液を行き渡らせることが必要となる。LSDはそのような能力を向上させるために必要となる。

 LSDというと、いかにも楽そうなイメージがあるが、最大心拍数の80%〜60%位の間で行うので、決して楽というわけではない。私の場合最大心拍数が180なので、144〜108の間がターゲットになる。この日は130位を狙ってローラー台を行う。ローラー台時間はいつもどおり1時間とする。ただし、通常心拍数150位を狙っているときと異なり、5分もこぐと心拍数130前後に達してしまうこと、およびLSDは長く続けることに意義があることから、5分ウォームアップ、50分トレーニング、5分クールダウンとし、いつもより20分トレーニング時間を長くする。ただ、実際にはトレーニング時間が5分増えた。

 ローラー台をやっていると結構汗が出るので、水分補給は欠かせない。のどが渇いたと思ったときは水分補給が遅いと思われるので、とにかくあまりのどの渇きを感じなくても5分おきくらいに水分を摂ることとした。ボトルに入れたのはクエン酸入りポカリスエットである。

 ローラー台をするのは久々なので、LSDとはいってもなかなか効く。そうはいっても疲れを残すことは本意ではないので、無理にならない程度に体を動かすことを目標としてローラー台をする。ローラー台の良いところは、ローラー台をしながら本を読めるところである。この日はローラー台が退屈になると「今中大介のロードバイクバイブル」を読んでいた。いずれローラー台のおかずにツール・ド・フランスのDVDを買って使うことにしよう。

 ローラー台終了後プロテインを飲む。かつて私はウィダーのイチゴ味のプロテインを飲んでいた。おいしいからである。しかし、このプロテインが切れたので、木場のイトーヨーカ堂のカモシカスポーツに新たにプロテインを買いに行ったところ、すでにウィダーのイチゴ味のプロテインが消滅していた。これはどうしたわけだとウィダーのホームページを調べると、ウィダーのプロテインはモデルチェンジしていて、私の好きなイチゴ味のプロテインは廃盤になっていた。仕方がないのでイチゴ味はあきらめた。
 気分を変えてたまには他のプロテインを使ってみるかと思い、今回はザバス・エンデューランスにした。これはかつてのウィダーいちご味(ホェイプロテイン)と異なり、大豆プロテインかつバニラ味である。ローラー台終了後、これを牛乳に溶かして飲んでみる。うぅ〜ん。ウィダーいちご味の方がうまいことは間違いない。問題はこのザバスが飲めるかどうかである。「うぅ〜ん。ま、いっか〜」という感じ。何回か飲めば慣れるであろう。

 この日BGMとして使用した曲は以下の通り。とても40過ぎた人間の選曲とは思えねぇ。

Night Dreamer / The Square
Automatic / 宇多田ヒカル
Minuano / Pat Metheny
Wait & See〜リスク〜 / 宇多田ヒカル
Party Down / Paris Match
Brazilian Rhyme / Earth, Wind & Fire
Tokyo Joe / 渡辺香津美
空の瞳 / Bird
Caipirinha / Swing Out Sisters
Tighten Up / Yellow Magic Orchestra
Brazilian Rhyme / Earth, Wind & Fire
Kaos / JimSaku
Fantasy / Earth, Wind & Fire
Groove A-Go-Go / 杏里

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2007年07月11日

神奈川600km沼津ブルベ走行記(その6)

神奈川600km沼津ブルベ走行記(その5)からつづく>

 信州健康ランドで2時間ほど仮眠し、午前7時ころ起床する。昨年は2時間仮眠した後もう1時間寝たのだが、今年は2時間寝ると目が覚めてしまったのでそのまま起床してしまう。起床後は当然風呂に入る。いかにも沸かし湯という感じの風呂であるが、自転車の後の風呂は五臓六腑に染み渡って気持ちよい。本当なら自転車走行直後に入浴したかったところだがこの際どうでもいいと思う。この風呂のために400km走行しているのだと思う。風呂から出てコーヒー牛乳を飲むと生き返る。いやぁやっぱり風呂の後はコーヒー牛乳だね。

 風呂に入って生き返り、身支度をしていよいよ残り180kmの走行に入る。何回か通った道であるし、ブルベとしては距離は短い。とにかく、夕方まで自転車を楽しく走行しようと思って午前8時ころから走行を開始する。天候は晴れ。まだそれほど暑くない。次のPCであるセブンイレブン韮崎穴山橋店まではだいたい75km位である。おなかが空いていないのでとりあえず食事はとらず、塩尻峠を越えて諏訪に入ったところにあるローソン普門寺店で食事を取ることにする。

 信州健康ランドから5kmほど走行し、高出交差点を左折すると塩尻峠への上りの始まりである。先日の神奈川400kmブルベのときは日が暮れてからここを上ったので上りからの周りの風景はよくわからなかったが、今回は朝上りである。そういえば1年前も神奈川600kmブルベで朝ここを上ったことを思い出す。来年もここを上るだろうか。
最初は割合緩い上り坂。アウターでも全然OKである。徐々に上り坂がきつくなってくるのでギアをインナーに入れて走行する。
 昨年のブルベでは、神奈川ブルベのヘッドである井手マヤさんや副会長をはじめ結構ブルベ参加者とおぼしき人を見かけたが、今年はあまり見かけない。途中でブルベ参加者とおぼしき人が3人くらい休んでいるので手を振って声をかけると応えてくれる。うれしいものである。また、途中ブルベの人が快調にクルクルとクランクを回して私を追い越していく。
 この塩尻峠は大体8.5km位の上りであり、それほどきつい上りという訳でもないので、まずまずの上りルートである。しかし残り1km位のところになると、早く塩尻峠に着かないかなぁと気になる。
 最後1km位のところをエンヤコラサと上って塩尻峠に到達する。先ほど私を快調に追い越していった方が休憩されている。確かにこの方結構ハイペースだったので、そりゃ頂上で休むわなぁ。私は峠についたあとそのまま下り走行する。岡谷側の塩尻峠は塩尻側と比べて距離は短いが勾配が急であるため、あっという間に下って岡谷市に到着する。

 岡谷市内では延々と下り坂が続く。道路がさほど空いているわけではないため、それほど快走爆走というわけにはいかないが、それでもかなり楽に走行することができる。下り基調の道路をズビャーと通行し、大社通交差点を右折して諏訪市内を走行する。昨日は天竜川をさかのぼって自転車走行し、この日は天竜川の源である諏訪市内を走行する。ただこの日は天竜川ではなく富士川に向かうべくひたすら国道20号線を東へ東へと走行する。

 そして諏訪市内を走りきって茅野市との境に近いところでローソン普門寺店に到着し、ここを自主PCと称して休憩する。ここで食事をしないとハンガーノックになるので、ここでサンドイッチなどの朝食を摂る。ちょうどおなかが空いてきたころだったのでちょうど良かった。

 ローソン普門寺店で15分程度休憩してここを出発する。数キロ走行して中河原交差点を越え、茅野市街地付近を走行した後富士見峠への上りが始まる。ここから富士見峠までの10km程度の間、結構きつい上りが1カ所、そこそこの上りが2、3カ所くらいある。この富士見峠を越えてしまえば、もう大きな峠はなく、下り基調で比較的楽なコースに入る。「向かい風さえなければ」という条件が付くが。
 この上りのなかで人里っぽいところを上る箇所が2カ所くらいあるが、ここはたいしたことはない。山間部で延々と続く比較的上り甲斐のある坂が1つあって、ここが結構大変。すでに450km程度走行してきた脚には結構応えるが、ここが当面の間の最大の山場と思ってエンヤコラホイサッサと上る。この後最後に富士見峠に至る坂があるが、これはたいしたことはない。ヒョイヒョイという感じで上ると、いつの間にか富士見峠を示す歩道橋が見えてきて、「あれっ、もう富士見峠か」という感じであっけなく富士見峠に到着してしまう。

 富士見峠から先の約13kmは下り一辺倒。自動車の通行もさほど多くないので快走が楽しめる。とにかく日の光ときれいな空気を一身に浴び、南アルプスの山々を遠くにみて下り坂の快速モードでひたすら自転車をこぎ続ける。実に幸せな瞬間である。途中サントリーの白州蒸留所や、カゴメの工場を通る。このあたりは自然や水に恵まれ、食べ物飲み物を安心して作れるところなのだろう。もっとも、不二家や雪印みたいに、その工場の中でいいかげんなことをやっていたのでは仕方がないが。

 このように国道20号線を下り基調で快走した後に、穴山橋T字路にたどり着き、第6PCであるセブンイレブン穴山橋店に到着する。すでに大勢のブルベ集団が休憩している。私が休憩している間にも続々とブルベの人が到着する。ちょうどお昼時だったので、冷たい日本茶と冷やし中華で昼食とする。次のPCまでに70km程度あるのでここでしっかり食事しておかないとバテてしまう。
 600kmブルベも、残り後110km程度となった。もうそれほどたいした距離ではなく、大きな事故がなければ楽に完走できる。ただ一つ気になっていたのが、富士見峠を越えたあたりから感じている比較的強い風である。昨年の神奈川600kmブルベでもこうした風が吹いており、それは富士川沿い走行時に強烈な向かい風となって自転車走行者を痛めつけた。おそらく今年のブルベでも富士川沿い走行の時には強烈な風が吹き付けて大変なんだろうなぁと思う。
 先に第6PCに到着していた人たちはあらかた休憩を終えて出発してしまい、私も食事と休憩を終えたので、とりあえず次のPCまで無事に到着できることを念じつつ第6PCを後にする。

(つづく)

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2007年07月10日

7月9日の自転車通勤

【7月9日】(シラス)

走行距離30.81km 走行時間1:08'12 平均速度27.1km/h 最高速度43.9km/h 積算走行距離 13028km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→臨海新都心周回コース→適当→家

【往路】

 天気予報によるとこの日の天気は曇で、雨の心配はなさそう。また、夜臨海新都心周回コースを回るのが楽しみである。そういうわけでいそいそと自転車通勤する。明日以後雨の日が続きそうなので困ったものである。

 この日越中島通を快走して清澄通に入る。清澄通では初見橋交差点で自動車がかなり止められているが、自転車であれば交差点の先頭までスイスイと出て行くことができる。初見橋交差点から800メートル程度は快走ゾーンである。この日は時速40km程度で走行するオートバイがいて良いペースメーカーになっていたので、このオートバイについて走行する。隙あらば追い越してやろうと思っていたのだが、そのオートバイは途中で左折したのでそれ以後はオートバイなしで40km走行する。

 勝どき駅前交差点を右折して晴海通に入る。勝ち鬨橋を渡って築地市場前で前を見渡すと、晴海通に自動車が一直線に渋滞列をなしている。しかし信号が青になると自動車が流れ出して自転車走行しやすくなる。道路は自動車で混んでいたが、自転車が走行するだけのスペースはあったので、爆走というわけにはいかないが自動車の流れに乗って走行できる程度のペース(時速20km〜25km程度か?)で走行する。

 新大橋通を越えて東銀座に入ると少しは渋滞が少なくなるので時速25km〜30km程度のペースに戻り、そのまま銀座まで走行する。外堀通を越えたあと、JRのガード下の信号で止められる。ここで止められるのは割と珍しい。ここで信号を待っていると、ソクハイの自転車メッセンジャーの人も信号待ちする。自転車メッセンジャーの人は交通ルールを遵守している。ママチャリで逆走したり無灯火走行したり並走したりするようなアホな自転車乗り(警察官含む。)にも見習ってほしいものである。
 ここから日比谷通との交差点の信号に止められずに一直線に快走できる。普段はその信号で100%止められるので、ここを信号待ちなしに走行できるのもまためずらしい。祝田橋交差点まで一直線に走行する。

 祝田橋交差点から内堀通、桜田通を走行し、坂を上って役所に到着する。この日の平均速度は25.7kmなので、まぁまぁ快走できた感じである。

【復路】

 この日午後8時半ころに退庁し、臨海新都心周回コースへと向かう。まずは桜田通〜内堀通を通って晴海通へと入る。この時間銀座〜築地のあたり意外と自動車走行が少なくて楽に走行できた。臨海新都心周回コースが自転車走行の本番なので、この辺りでは流して走行すればよさそうなものの、ついうっかり力を出して走行してしまう。やはり自転車で走行すると楽しいので手を抜くことができないのである。

 勝鬨橋をわたって勝どき駅前交差点を直進し、晴海大橋を渡る辺りから臨海新都心周回コースである。この晴海大橋ののぼりが意外と長い。300メートル位あるだろうか。その後も木遣橋、海岸通を越える陸橋など、アップダウンを越える。短いながらもこれらのアップダウンがありなかなかよいトレーニング区間ではある。

 これらのアップダウンを越えると東京ビッグサイト付近でT字路にぶつかるのでこれを右折し、青海1丁目交差点まで直進する。この間4つくらい信号があるが、信号と信号との間隔が比較的長めなのでまぁまあトレーニングにはなる。

 青海1丁目交差点を左折して突き当りまで1.75kmほど直進し、ここを折り返してテレコムセンター前の交差点を左折する。この間いくつも信号がないのでガンガン走行することができる。折り返してから250メートルほどのところは照明が暗くて路面も良くないので注意して走行するが、そこから先は照明がよく路面もきれいなのでガシガシと走行することができる。

 テレコムセンター前交差点を左折してホテル日航までそのまま直進し、そこを折り返してテレコムセンター前交差点に戻る。ここはひとつ信号があるだけ。路面状態は良好で自動車通行が少なく楽に走行できる。

 テレコムセンター前交差点から青海交差点を右折して東京ビッグサイト前にいたるはずなのだが、青海交差点を直進して湾岸道路との交差点を右折してしまった。どうも東京ビッグサイトのT字路が出てこないなぁと思っていたが当然のことである。湾岸道路を走行してしまったのであるから。仕方がないので直進する。自動車の通行量が多いし、高架から下ってくる自動車との合流に留意しなければならない。道を間違えて困ったものである。

 東雲交差点で左折し、東雲橋の手前の交差点を右折してしばらく走行すると、三つ目通に突き当たるので、ここを左折してから三つ目通を直進し、あと適当に行って無事帰宅する。この日は水を入れるボトルを忘れたので臨海新都心周回コース1周にとどめたが、次にここを走行するときはボトルを忘れずに持ってきて2周位することにしよう。

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2007年07月08日

7月8日の大井埠頭

【7月8日】(マドン)

走行距離:77.6km 走行時間:2時間46分28秒 平均速度:28.0km/h 最高速度:44.9km/h 最高ケイデンス:121 平均ケイデンス:83 最高心拍数160 平均心拍数147 消費カロリー1,798kcal

 週末若干長めの自転車走行をしようと思い、午後2時頃自宅から大井埠頭へ出発する。本来午前中に行きたいところだが、ジャズを聴いて深酒をしてしまうとなかなかそうもいかないところが悩ましいところ。

 大井埠頭までだいたい15km位。越中島通〜清澄通〜晴海通と走行していくが、途中新大橋通に折れるところを直進してしまったため、中央通から外堀通に大回りし、第三京浜を通って海岸通に行くという大回りをやってしまった。その後海岸通をしばらく走行して大井埠頭に到着する。さすがに午後の比較的遅い時間だとほとんど人がいない。時折ロードバイクで走行する人を見かける程度である。

 この日大井埠頭周回コースを5周する予定である。心拍数150/分、ケイデンス90/分程度のペースがターゲットである。あまり追い込まずかつLSDという程の強度でもなく、中程度のトレーニングというところか。おそらくこの程度のペースか、ややそれよりも緩い程度がPBPでの基本的なペースとなろう。

 まずは大井埠頭周回コースを2周する。このコース、自動車はほとんど走行していないのだが、たまにトラックとか普通乗用車が通りかかる。大井埠頭のような東京の一等僻地、休日に何をしに自動車で来るのか不思議である。どうせ大井埠頭日曜には自動車で来る用なんかないのだから、日曜の皇居付近のパレスサイクリングみたいに、日曜の日中に大井埠頭周回コースを自動車通行止めにして、サイクリストに開放してはどうだろうか。

 そうはいっても自転車走行の邪魔になるほど自動車は走行していないのでまぁいいかと思って走行する。この日若干の海風はあったものの、それほどきついというものではなかった。この日曇りだったのでそれほど気温は高くないため、暑くて大変ということはなかった。しかし、これから真夏を迎え、おそらく午後の自転車走行は相当暑いことが予想される。午前中の方が自動車の通行量が少ないこと(特に城南島方面から来る自動車の数が少ない。)、および午前中の方が自転車練習の人が多くて自動車など気にせず堂々と自転車走行できることを考え合わせると、できるだけ大井埠頭では午前中に来ることが望ましいと思う。ジャズ&酒とどう折り合いをつけるかが問題どすな。

 周回コースを2周して一休み。みなとが丘埠頭公園のコカコーラの自動販売機をみると、アクエリアスのフリースタイルがある。これは炭酸の入ったアクエリアスである。私は炭酸飲料が大好きなため、アクエリアスのフリースタイルが大好きである。昨年の夏位に出てブレークしていたのだが、ここ数ヶ月全く見かけなかった。このまま消滅するには惜しい商品だと思っていたところ久々にここでお目にかかって感激。当然これを買って飲む。実にシュワシュワしてうまい。ボトルにも詰める。

 アクエリアスのフリースタイルを飲んで生き返った後先ほど述べたペースで周回コースを3周する。もう1周してもいいかなと思ったのだが、あまり帰宅が遅くなるのもいやなのでここが潮時と思って帰宅することにする。15kmほど再び走行して無事帰宅。大井埠頭は練習場所としては申し分ないのだが、いかんせん家から15kmあるのが難点か。次は臨海新都心周回コースを日曜の午前中に使ってみるのもよいかもしれない。また、坂の多いコースであれば、多摩川サイクリングロード〜尾根幹線に出張するコースにも行ってみようと思う。

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2007年07月06日

7月6日の自転車通勤

【7月6日】(シラス)

走行距離30.36km 走行時間1:07'55 平均速度26.8km/h 最高速度?km/h 積算走行距離 12998km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→東京ビッグサイト突き当たり右折→青海1丁目信号左折→突き当たりUターン→テレコムセンター前信号左折→台場交差点折り返し→テレコムセンター前信号左折→晴海通→木遣橋手前右折→直進後左折して三つ目通→適当→家

【往路】

 この日昨日に引き続き好天であるため自転車通勤をする。しかしこの時期自転車走行は暑い。暑いが、電車の中でデブい臭いオヤジに囲まれて暑いのと、自転車走行して熱風を受けて暑いのでは、同じ暑いのでも全く意味が異なる。私は前者はイヤである。それに、帰宅時に臨海副都心周回コースを回るのが楽しみである。夜になると気温が低めになって自転車走行がしやすくなる。そういうわけでこの日もいそいそと自転車で出かける。

 まずは家を出てから越中島通〜清澄通を走行する。この区間は比較的道が広くて快走できる。洗車をしたせいか結構楽にスピードを出すことができる。途中越中島通で自転車通勤とおぼしき人を見かける。最近自転車で通勤する人が増えたがまだまだ増えてほしいという感じである。
途中車道を右側通行するママチャリのオヤジがいたので「危ねぇじゃねぇか。左側走れ!!」と教育してやる。
 最近自転車通勤がもてはやされてそれはそれで結構な話なのだが、車道右側通行、夜間無灯火などめちゃくちゃな自転車走行する輩が多い。こういうやつらは警察がきちんと取り締まりすべきなのだが、警察は率先して道路交通法違反をする(並走など)上に取り締まりもピントはずれなことが多い。警察の猛省を望みたい。何なら私が警察に行って、正しい自転車の乗り方について講義してやってもいい。

 清澄通では相生橋を渡ったところでちょっと混んでいるのでそこはゆっくり歩道を通行して初見橋交差点まで行き、そこからフルスロットルで勝どき駅前交差点まで行き、これを右折して晴海通に入る。晴海通は例によって激混み。特に築地の当たりがこの日ひどく、結構止められる。この日東銀座の当たりは意外と混雑が少なくてまずまずのペースで走行できる。外堀通りを渡った後JRのガード下の信号に止められる。ここで信号に止められるのは珍しい。しかしその後晴海通〜内堀通を快走する。

 桜田通に入って快走していると、対向車線からUターンしてくるタクシーに突如進路を阻まれる。方向指示器も出さずにいきなり曲がってくるので本当にタクシーは危ない。タクシーには偉そうなオヤジが乗っていた。弁護士大先生か?ちょっと司法試験に通ったからって偉そうにしやがって。
 そのタクシー裁判所の前で停車したので、そいつにファ○クユーしてやったぜ。役所に行こうと信号を待っているとそのタクシーが通りかかってこちらをにらんでいるため、改めてファッ○ユーをしてやったぜ。そいつが近くの信号に引っかかったので、そいつのところに駆けつけてもう一回ファッ○ユーしてやりたかったが、時間がないので止めておく。タクシーの運転手は一般的に客のためなら交通安全なんて全く考えない。いくら生活のためとはいえそれはダメだぜ。

 最後坂を駆け上って役所に到着する。平均速度が時速25.4kmだったので、築地で止められた割にはまぁまぁの走行かなと思っている。最高速度をみると、どういうわけだか時速90.2kmになっている。

【復路】

 この日午後7時半過ぎ位に退庁する。桜田通から内堀通を経て晴海通を走行する。さすがにまだ時間が早いせいか、朝ほどではないが結構混雑している。私が道路を走行していると、どういうわけかクラクションをうるさく鳴らすライトバンの運転手がいる。しかし道路が混雑しているため速度的には私の敵ではない。ファッ○ユーをくれてやってそいつを追い越していく。車道は自動車のものだと勘違いしている馬鹿運転手がたまにいる。百回位死んでほしいと思う。

 自動車より自転車の方が速いような状況の晴海通を走行して勝鬨橋をわたり、勝どき駅前交差点を直進すると自動車が少なくなって走行しやすくなる。晴海大橋なかなか上り甲斐があるが、そこから見渡す隅田川の壮大な風景を見ると晴れ晴れする。しばらくまっすぐ走行して突き当りを右に曲がってパレットタウンを通過し、青海交差点を左折する。ここまでいくつか信号があるがそれほど気にならない。信号に引っかかったときはボトルの水を飲む。

 青海交差点を左折して突き当たりまでずっとズビャーとまっすぐ行く。この辺りは時たまトラックが通行するので注意しなければならない。このあたり倉庫街なので昼間は結構トラックが通っているのだろうが、さすがに午後8時位になるとトラックはあまりいない。LSDよりも若干ハイペースだがあまり追い込まない程度に走行する。息を全部吐き出してから吸うという呼吸を意識して走行する。ここを走行して突き当たったら折り返し。テレコムセンター前交差点までズビャーと走行する。ここは自動車の走行量が少なくて走行しやすい。

 テレコムセンター前信号を左折して後は一直線に走行し台場まで至ったので、ここも折り返してきた道戻る。テレコムセンター前信号を左折してパレットタウンを通過し、東京ビッグサイト前を左折して晴海通り。木遣橋の手前を右折してしばらく直進、三つ目通に突き当たるのでそこを直進してあと適当に走行して帰宅する。この日は臨海副都心周回コース昨日より若干自動車通行量が多かったせいか、平均速度は時速26.8kmとなっている。まぁ一日30km走行したからいいか。PBPが近づいていることもあるし、頃合をみて少しずつ走行距離を増やすことにしよう。

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posted by goiss at 23:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする