2007年05月30日

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その7)

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その6)からつづく>

第5PCを発ったのは午後9時過ぎくらいであり、第6PCに到着したのは午後11時過ぎくらいだったので、この間2時間。疲れが出てくる復路にしてはなかなかよいペースである。第6PCでは、居合わせたブルベの人と、「いやぁさっきは飛ばしましたねぇ」などと話をする。ここでもまだ雨の心配はなさそうであるが、できるだけ雨に降られる区間を少なくするためそこそこに休憩して次のPCを目指す。

第6PCから第7PCまではおよそ70kmの道のり。もし往路のヤマザキデイリーストア南部内船店が開いていればここがPCになるのだろうが、ここは午後11時ころに閉店してしまうので、その近辺でPCとなりうべきコンビニというと、そこから15kmくらい先の芝川町のサークルKになるのである。そのため70kmという中途半端に長い距離を走行することになる。この区間、昨年は少々長めの距離のため、途中身延から南部に入るところでの急な上り坂を登り切ったあと炭酸飲料を飲んで一休みしたり、50km付近で自主PCと称して一休みして、パワージェルで補給したりした覚えがある。今年はどうだろうか。

 まず第6PCを出てから県道12号線を5kmほど走行する。ここは緩い下り坂なので楽にスピードを出して走行できる。しかもさすがに午後11時を過ぎると自動車の走行はほとんどない。そのため極めて快調に走行することができる。県道12号線が終わり近くなり、小笠原橋北詰交差点が近くなると、先に第6PCを出発したおじさんの尾灯がチカチカと見えてくる。小笠原交差点を右折して国道52号線に向かおうとすると、向こうの方からそのおじさんが「ミスコースしちゃいましたぁ」と叫んでいる。どうもこの交差点に気づかずに通り過ぎてしまったようだ。しかしおじさんは正しいコースを確認できたようなので、安心して私は走行を再開する。

 数キロほど市街地を走行する。市街地といっても午後11時を過ぎているので店は閉まっていて閑散としており、自動車の通行量は少ない。しかも下り基調である。なかなか楽しく快走できる。途中の信号でおじさんが追いついてくる。そこで若干サイコンの調子を整えたのでおじさんに先に行ってもらう。このおじさん結構速く、あっという間に視界から見えなくなってしまう。

 市街地を抜けるといきなり視界が開け、富士川の広漠かつどす黒い流れを左手に見る静寂に包まれた風景に一変する。人里から一気に大自然の懐へと投げ出されたような感じになる。ここから次の曲がり角である上沢交差点まで、おそらく20kmくらいはこのような状況の中自転車をこぎ続けることになる。昼の川と異なり、夜の川はそこに引き込まれるようなどす黒い静寂をもっていて、なかなか趣がある。広漠としたどす黒い流れと静寂の中ひたすら自転車をこぐ。究極の脱日常体験であり、実に贅沢な時間である。
 雨が降らないうちに早くゴールに到着したいと思う反面、どす黒い静寂の中いつまでもいつまでも自転車をこいでいたいという思いもある。上沢交差点までは20km位あるので、当分の間広漠としたどす黒い流れを目の当たりにして静寂の中自転車をこげるなぁと思いうれしくなる。この日自動車の交通量は少なく安心して自転車走行できたので、なおさらうれしくなった。また、昨年の神奈川600km沼津ブルベのときは、この区間強烈な向かい風のため、下り基調だったにもかかわらず時速25km以上のスピードが出ず難儀したのであるが、この日は特に風はなく快調に走行することができる。

 ビルが放つ光によって毒された東京の空と異なり、夜空がひたすら広くて黒い。黒い静寂に包まれて自転車をこぐ。至福の瞬間である。時折前を走行するおじさんの自転車の尾灯が見え隠れする。おじさんの尾灯を目標に走行する。誰かが私の前を後ろを走行しているかと思うと結構励みになる。

 広漠としてどす黒い富士川の流れを左手に見つつ走行すると、いつの間にかという感じで上沢交差点に到着する。上沢交差点を左折して鉄橋を渡り、少し前に進むと波高島T字路があって、そこを右折して県道10号線・9号線を走行する。このあたりは山の中をくねくねと通行する感じである。それでも身延町の間は若干のアップダウンはありつつも、比較的平坦な区間であり、街灯も整っていたと思う。
 身延町から南部町に入るあたりでいきなり曲がりくねった急坂が出現し、ここをエンヤコラサと上る。昨年はここを登り切ったところで炭酸飲料をなぜか無性に飲みたくなり矢も楯もたまらずこの近くの自販機前で立ち止まって炭酸飲料を飲んだような覚えがあるのだが、今年はここで休まなくても全然OKであった。
 ここを登り切るとしばらく下りが続き、その後も緩いアップダウンが続く。この山道、南部の町のあたりには若干の街灯はあるものの、基本的には街灯はなく真っ暗闇である。街灯もないどす黒い闇の中ひたすらに自転車をこぐことなど、都心に普通に生活しているのではまずありえない体験である。こんな感じの山道をまだ30km以上も走行するわけである。

 南部の町を過ぎてもまだ第7PCまで15km位ある。昨年の神奈川400km沼津ブルベのときは、南部の町を過ぎてからしばらくしたところで自主PCと勝手に称して小休止し、パワージェルを摂ったものだったが、今年は休まず走行できる。
 身延線井出駅の脇の上り坂を上りきると、一気に下り坂になる。この下り坂を勢いにまかせて下ると何やら川を渡ったようであり、そこからしばらく川を右手に見ながら平坦な道のりが続く。
 そこをしばらく走行すると、いきなりドバーンという感じでペダルが重くなる。どうも南部と芝川の間の急坂に遭遇したらしい。ここが最後の難所と思ってギアを軽くし、エンヤコラサッサと坂を上る。すると背後からライトが照射される。ブルベ参加者だろう。しかし私の背後には全くブルベ参加者はみられず、もし私に迫ってくるブルベ参加者がいるとすれば、私の前を走行していたおじさんしか考えられない。この坂をエンヤコラサッサとようやく登り切ると下りである。この下り結構急であり、しかもヘアピンカーブみたいに曲がっている箇所がある。さらにここに街灯は全くなく真っ暗闇である。真っ暗闇の中どこがどういうふうに曲がっているかはっきりわからない急坂を爆走するのは躊躇する。私はゆっくり下っていったのだが、くだんのおじさんとおぼしき方は颯爽と下っていく。

 ようやく坂を下り終えて第7PCももう少しだなぁと思いながら走行する。しかしここは街灯一つない山道であり、しかもガスが出てきて視界は悪い。ガスにむせぶどす黒い山道をひたすら自転車で走行する。普通に生活していたのでは味わえない不思議な状況下での自転車走行である。空は真っ暗でどんな雲行きになっているか皆目見当がつかない。そろそろ雨の心配が出てくる。第7PCに到着するまでに、2,3台の自動車とすれ違う。この山道をこんな深夜に何でまた通るんだろうなぁと不思議に思う。だが、すでに芝川町に入っているため、第7PCにはまもなく到着である。

 ガスにむせぶどす黒い山道を数キロ走行すると徐々に人里っぽくなって来、そこを少し走行すると第7PCであるサークルK芝川役場前店に到着する。ここにはすでにブルベ参加のおじさんが到着していて休憩している。私は結構おなかが空いていたので冷やし中華そばを買って食べる。ここでそのおじさんと話をしながら30分くらいの大休止をとる。このおじさん私に先行して走行していたのに、どうして芝川の坂で私の後から追いついたかを聞くと、どうも途中でミスコースしたからだという。GPSを持っていたのでコースに復帰できたのだという。この真っ暗闇の山道でミスコースしたら遭難しかねないだろう。

 もうゴール地点まであと36km程度である。おそらく雨も大丈夫だろう。休憩を終えて最後の走行へと出発する。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 21:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

5月29日の自転車通勤

【5月29日】(シラス)

走行距離 14.89km 走行時間0:32'40 平均速度27.1km/h 最高速度43km/h位 積算走行距離 12819km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日も昨日と同様天気はよく若干涼しめである。明日あさってと天気が悪くて自転車走行できなさそうなのでこの日も自転車通勤する。そろそろ洗車しなければなぁと久しく洗っていないために真っ黒けになったチェーンを見ながら思う。洗車を以前にしたのはいつだったかなとブログをみると3月3日である。かれこれ3ヶ月近く洗車していない。本来2週間に一度は洗車すべきなのである。これでは自転車本来のパフォーマンスを発揮できないだろう。おそらく洗車すればより軽くより速く走行できるのであろうが、洗車してないからといって自転車走行しないのももったいないのでチェーンが真っ黒けのまま自転車走行することにする。

 家から適当に走行して越中島通に出る。ここでは都立三商前の信号とその先のT信号で止められる。これらの信号のgoiss通行阻止率はかなり高く、ほぼ10割に近い。いずれも信号を遵守する。軽車両として車道を走行している以上他の車両と同様に信号は守る。そう思うので信号無視をする自転車運転者をみるとそいつの首を絞めたくなる。

 越中島通と清澄通のT字路を左折して清澄通を走行する。ここは3車線あって道路が広く走行しやすい。相生橋を渡って100メートルほど走行すると初見橋交差点まで自動車が詰まる。しかし、初見橋交差点からは、近くでたむろするタクシーがじゃまであるがこいつらをかわせば楽に走行できる。

 清澄通と晴海通の交差点を右折して晴海通を走行する。ここで婦人警官が交通整理にあたっているが、ここで交通整理を行う意義は何なのだろうか。ここは比較的まともに自動車が走行しておりさほど交通整理をする意義を感じない。どうせ警官を置くなら、自動車が好き勝手に走行していて歩行者とか自転車が通行しにくくなっているような交差点に警官を置くべきであろう。

 晴海通を通行して勝鬨橋を渡ると、例によって自動車がじゅずつなぎになっている。また晴海通大混雑かと思うと、意外とそうでもない。ちょうど築地市場のところの信号が赤になっていて晴海通りを走行する自動車が止められ、その先の道路がほぼクリアになっている。そのためその信号が青になるとしばらく混雑なしに楽に走行することができる。その先の築地・東銀座部分も渋滞で止められることなくそこそこのペースで走行でき、そのまま外堀通との交差点のあたりまでそこそこのペースでの走行が続く。

 外堀通を渡ると日比谷通りまでわずかではあるがスプリントできる。日比谷通を渡ると内堀通〜桜田通と通過して無事役所にたどり着く。平均速度をみると時速26.9kmだったので、この日の走行はなかなかの快走だったことがわかる。築地〜東銀座近辺をそこそこのペースで走行すれば平均速度は時速26km程度にはなるのだろう。
 ただ、最高時速をみるとなぜか時速126kmになっている。どうもこのサイコン、例えばタワーレコードの万引き阻止用磁気ゲートのようなところを通ると最高時速の表示がおかしくなる。そういえば今朝役所の入り口の近くで健康診断のX線撮影のための自動車があったな。たぶんその車から磁気か何かが出ていて、それでサイコンの表示がおかしくなったのだろう。ということは、その自動車、毎日毎日磁気か何かの物質を発射しているんだろうな。そういうのを毎日浴びて仕事をする人は大丈夫なのだろうか。

【復路】

 この日午後7時ころ役所を出る。比較的早目の帰宅である。この位の時間だとまだ意外と自動車の通行量が多いのでそんなに爆走できるというわけではない。しかし、朝の築地〜東銀座を通る晴海通のように自動車で渋滞して身動きが取れないというほどの混雑はない。

 役所から桜田通を抜けて内堀通を通行する。ここは道路の舗装はいいし道は広くて走行しやすい。調子に乗って走行していると時速40kmを簡単に超えてしまう。ここから永代通に入る。さすがに永代通の大手町から日本橋にかけて自動車が多い。特にタクシーが多い。こいつら別に半分位に減ったところでタクシー会社以外は誰も困らないと思う。

 日本橋の昭和通の手前の小さい交差点の信号で止められる。往路においてはこの信号大してgoiss通行阻止率は高くないのだが、復路になるとこの信号のgoiss阻止率が高くなる。おそらくコレド日本橋の交差点の信号の阻止率と合わせると100%になるのではないか。この信号と、昭和通との交差点の信号を抜けると快走できる。どういうわけか昭和通との交差点のところで判をついたようにいつも一台個人タクシーが停まっているのが実に邪魔。こいつをやり過ごすとあとは快走モードで永代橋を越えるまで一直線である。

 永代橋を越えた後は、葛西橋通りとの分岐点で、葛西橋通りに左折する自動車にちょいと注意しなければならない。葛西橋通に左折する自動車をかわしてここをうまく直進すると、次は門前仲町。ここはノロノロタクシーがいつもたむろしていて邪魔なのだが、この日はさほどタクシーはたむろしておらず通行はしやすかった。ただここにはいくつか信号があり、そのひとつに止められる。路地みたいな小さな道路と交差しており、ママチャリや歩行者は平気で無視するのだが、軽車両として車道を通っている以上、信号遵守は当然である。信号が青になったら好きなだけ爆走すればよい。そういうわけで、信号が青になるや否や爆走をはじめてあっという間に三つ目通りに至る。三つ目通りを気分よく快走して無事帰宅する。平均速度が時速27kmを越えているので、まぁまぁの走行だったかなと思う。
    
人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 20:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

5月28日の自転車通勤

【5月28日】(シラス)

走行距離 17.38km 走行時間 0:38'39 平均速度 27.0km/h 最高速度 42.4km/h 積算走行距離 12804km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→明大通・千代田通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 先週天気が悪かったり酒を飲みに行ったりであまり自転車通勤できていない。週末も海釣りに出かけたり一日休んだりと結局自転車に乗らなかった。今週は中盤に天気が悪そうなのであまり自転車通勤を頻繁にできなさそうな感じである。しかし梅雨入り前に自転車走行のために気候の良い時期なので寸暇を惜しんで自転車通勤する。

 朝起きて目覚めが良くないので朝風呂に入る。すると気分がよくなって体を自転車通勤体制にすることができる。どうも40歳を過ぎると若いときと異なり体調の回復に時間がかかるようで、そのための工夫を色々としなければならないようである。今後は朝起きてから風呂に入るのが習慣になるかもしれない。

 この日の朝は若干涼しめの気候なので、自転車通勤には絶好である。こういう爽やかな朝をみすみす満員電車もみくちゃで暑苦しく過ごすのは人生における大損であろう。満員電車を逃れて自転車ですがすがしく通勤することで、電車通勤をしたときと比べて500円位特をしたような精神的満足が得られるのではないかと思う。

 家を出て適当に走行してから越中島通〜清澄通を快走する。これらの道路は交通量がさほど多くないので楽に走行することができる。とりわけ初見橋〜晴海通との交差点までは自動車が少ない割には道路が広く快調に爆走することができる。この間自動車が詰まるところは、相生橋を渡り終えたところから初見橋交差点までの200メートルほどのところくらいか。

 自転車で快走している間は好きなだけ体を動かすことができる。朝から好きなだけ体を動かすことができるのは自転車通勤ならではであろう。満員電車に乗り込むために他の客を押したり、他の乗客の圧力に耐えるため局部的に踏ん張ったりするために力を使うよりも、よっぽど楽しい力の使い方ができると思う。
 近時自転車通勤が巷で喧伝され、自転車で通勤すると体を好きなだけ動かすことができて楽しそうなことはわかるが、実際やってみるのはちょっとねぇ・・・という方は多いと思う。そこに何か、ポンと背中を押してくれるようなイベントがあると実際に始めてみることができるのだろう。無理に自転車で通勤することはないし、無理に電車で通勤することもない。自然体で電車通勤をしているうちに、何か背中を押されるようなイベントがあって自然体で自転車通勤に移行するというのがベストだろう。私の場合もたぶんそうやって自転車通勤を始めたに違いない。

 晴海通を通行する。勝鬨橋の真ん中あたりから自動車が並んでいて渋滞していることがわかる。築地〜東銀座にかけて自動車が身動きとれないほど渋滞している。しかしドロップハンドルの自転車の場合とにかく肩幅+α程度のスペースがあれば通行することができる。この日は自転車通行に十分なスペースがあったため築地〜東銀座にかけてスイスイと走行する。自動車の通行量、駐車車両の位置およびオートバイの走行量によって自転車通行スペースは微妙に変わってくる。この日はこれらのバランスが自転車にとり比較的よかったのだろう。

 外堀通りを渡ると自動車の走行量は少なくなって快走できる。ここから日比谷通との交差点までの間は短いながらもなかなかの快走ポイントである。しかし日比谷通との交差点でたいていの場合止められるので渾身の力を込めてのスプリントというわけにはいかない。

 そこから先はもう渋滞するようなこともないので快走するが、この日向かい風が結構あるためスピードはさほどではない。しかし向かい風による適度の空気抵抗があるため、良いトレーニングにはなる。その後桜田通に折れて法務省と東京地方裁判所の前を走行し、坂を上って役所に到着する。この日向かい風でそれほどスピードが出ないと思ったが、平均速度をみると時速25.7kmになっているのでまぁまぁ快走できたかなと思う。
 役所に自転車を置いていると、続いてヘルメットをかぶりマウンテンバイクに乗って役所に入ってくる人を見かける。役所に自転車で来る人は意外と多い。その殆どはママチャリで来る人であるが、ロードバイクとかMTBで来る人も結構増えている。近時自転車通勤が脚光を浴びているので「ちょっと試してみるか」と思ってやってみる人も増えてきているのだろう。最初ママチャリでもいいが多分だんだん物足りなくなってくるから、そうしたらちょっと良い自転車を買えばよい。きっと人生における苦痛が一つ減って、そのかわりに楽しみが一つ増えるであろう。

【復路】

 この日ジャズCDを買おうと思ってディスクユニオン御茶ノ水店に立ち寄る。そのため桜田通から内堀通、千代田通を通って明大通の坂を上る。この間路面がよくて道路が広いため走行しやすい。ただ信号はちゃんと守る。交通安全のために信号遵守は必要であるし、「ちゃんと信号を守っている自転車もいるんだよ」というところをドライバーにも見せ付けるためである。それだけにロードバイク乗りが信号無視なんかしているのを見るととてもムカつく。

 ディスクユニオンに立ち寄った後明大通〜千代田通〜内堀通を通って永代通に至る。永代通を走行しているとロードバイクに乗った人が颯爽と永代通を走行している。おそらく通勤にロードバイクを使用しているのだろう。
 
 ところがこの人やたらと信号無視をする。永代通と昭和通の交差点のような、割と大き目の道路の交差点でも平気で信号無視をしていく。ロードバイク乗りの風上にも置けないような非道野郎である。こういう馬鹿を見ると何となく闘争心に火がつく。即座に爆走してこの信号無視野郎に警告しようとしたが、こちらが信号に止められている間に向こうは信号無視をして爆走するものだからなかなか追いつかない。結局どこかで逃げられてしまった。
 こういう馬鹿はどしどし警察が取り締まってくれることを祈る。もっとも自転車の遵守すべき道路交通法をまるで理解していない警察官が大半を占めるであろう警察には、多分その祈りは通じないだろうけれど。

 まぁつまらないことを気にしても始まらないので、私は私で交通法規を守って楽しく快走する。しかしながら、そうはいっても交通法規の中でどうしても通常の自転車走行のプラクティスとは合わないものもいくつか存在する。いつかそういうのを逐一指摘して、「ここが変だよ道交法」とでも称して発表してみたいものだ。

 そういうわけで楽しく自転車走行して帰宅する。帰宅後サイコンを見ると平均速度が時速27kmに達している。この日の走行はそれほど楽な走行だとは思わなかったが、数字の上ではこの日は相当快走できたことがわかる。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

神奈川400m沼津ブルベ走行記(その6)

神奈川400km沼津ブルベ(その5)からつづく>

【第5PC〜第6PC】

第5PCを出発する。まずは諏訪市・茅野市を通って富士見峠を目指す。さすがに午後9時を過ぎると交通量がめっきり減ってぐっと走行しやすくなる。諏訪市・茅野市区間は若干のアップダウンはあるも平坦基調で走行しやすい。この区間を数キロ走行すると、上り基調になってくる。これを10km程度走行すると富士見峠なのだが、10km程度ずっと上りというわけではなく、ところどころ平坦な区間はある。

 最初人里風のところの上り坂を上る。無論走行スピードは落ちるが、それほど急な坂ではないので、フロントインナーリア重めのギアで楽に上ることができる。この人里を過ぎると、木々がうっそうとしてきて山中走行の趣となる。そこをしばらく走行すると、少々急な坂が出てくる。昨年ここを走行したときはここが富士見峠の始まりかと思った。その坂をえっさほいさと上る。暗闇の中眼下に田んぼが見えるのどかな田園風景である。登り切ったところには峠の表示はないので、ここは富士見峠ではない。

 その後しばらく下りを走行すると、また緩やかな上り。特にフロントインナーに落とすほどではないが、体力温存のためフロントインナーに切り替えてのんびりと上る。まぁまぁの距離のゆるやかな上り坂を登り切ったところで富士見峠の表示のある歩道橋に遭遇する。茅野市側から富士見峠を登ると、「あれっ、もう富士見峠なの??」と思うくらいあっけなく富士見峠に到着してしまう。

 富士見峠に到着すると、フロントギアをアウターに切り替える。国道20号線富士見峠から穴山橋T字路までの25kmはもう下りっぱなし。しかも自動車通行が少ないので快走爆走モードである。時速40km巡航程度のペースで勢いがついてもうどうにも止まらない感じ。自転車楽しい! 自転車最高!と思う瞬間である。25kmもこのペースで走行するなんて日常なかなかないことである。実に楽しい脱日常体験である。

 山本リンダと化してどうにも止まらない走行をしていると、すでに先に走行しているご年配の方の尾灯がちらちらと見える。「うーんこのペースだとあのおじさんに追いついちゃうなぁ。人を追い越すのはあまり好きじゃないんだけどなぁ、でも勢いがついちゃって楽しいからしょうがないか。」と思っているうちにぐんぐんとおじさんの自転車の尾灯が近づいてきて、一瞬で追い越してしまった。

 穴山橋T字路が近づいてきて、徐々に道路が平坦になってきたのでペースを落とすと、今度は先ほど追い越したおじさんが私に追いつき、勢いに乗って対向車が来ない絶好のタイミングで穴山橋T字路を右折してしまった。このおじさんが穴山橋T字路を右折した直後、対向車が2,3台来たので、安全のためこの対向車をやりすごしてからこのT字路を右折する。

 穴山橋T字路を右折して県道12号線を走行する。残りあと12kmほど走行すると第6PCである。この区間は夜間ろくに街灯もなくて真っ暗である。しかし自動車が殆ど通行しないので安心して走行できる。基本的に田舎の一本道なのでミスコースの心配はない。ここを走行すると、私の前におじさんの尾灯がチカチカと見える。その尾灯を頼りに走行する感じ。私はブルベでは集団で走行するのはあまり好きではなく、マイペースで行きたい方なのだが、それでも遠くの方でどなたかブルベの人が走行しているのをみると何となく励みになる。
 時々信号があって、信号待ちをしているとおじさんの尾灯を見失うことがある。その場合、ときおり「この道でよかったかなぁ」と思いながら走行することもあるが、走行しているとおじさんの尾灯が見え隠れするので安心する。また、とりあえず左手に富士川を見ながら走行すれば方向としてはあっているなと思いながら走行する。
 ここを数キロ走行すると、県道12号線である旨の標識が出てくるので安心して走行できる。とにかくこの道殆ど自動車が通行しない。時折自動車が通行すると「この田舎道を何の用があって通行しやがるんだ」と半ば逆ギレしたようなセリフを心の中でつぶやく。

 街灯もろくろくない道を淡々と走行すると右手にセブンイレブンが見えてきて、第6PCのローソン南アルプス街道店ももうすぐだなぁと思う。このあたりから街灯も増えてきて明るくなる。

 少々走行して道路右手の第6PCに到着。まだ雨が降る様子は全くない。もう峠越えなどの要な山間部区間はほぼ終わりである。ここまで雨に降られなくて本当に良かったと思う。かといってこれから雨に降られるのは絶対に嫌だが、少なくとも塩尻峠とか富士見峠とかの山間部区間で雨に降られて危ない思いや寒い思いをすることはなくなったので良かったと思う。
 第6PCにはすでに先に先述のおじさんが到着していて、何か買い物をしている。おじさんにご挨拶して少々話し込む。妙に第6PC付近が強烈にゴミ臭かったのが不思議であった。私はちょっとおなかが空いており、しかも次のPCまでの距離は70kmと比較的長丁場なので適宜補給をしておく。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

神奈川400km沼津ブルベ(その5)

神奈川400km沼津ブルベ(その4)からつづく>

【第4PC〜第5PC】

 往路走行に備えてスタート地点でアミノバイタルを摂っておいたので、第4PCでは復路走行に備えてアミノバイタルを摂っておく。粉のアミノバイタルをコーラポカリで流し込む。おいしくない。しかし効くのだろう。往路走行ではたぶん効いたと思う。また、夜になると気温が下がることを考えて、アームウォーマーをする。また、このあたりの時間からから薄暗くなってきたので、ライトと尾灯をつける。その上で第4PCを出発する。

 まずは第4PCであるセブンイレブン豊科インター店から少し走って田沢交差点に出、高出交差点まで25kmほど国道19号線を走行する。往路での国道19号線はややなだらかな下り坂だったので、復路の国道19号線はその逆である。そのためそんなにスピードが出るわけではない。
 
 犀川沿いはそれほど自動車通行は多くないので走行しやすい。しかし松本市街地に近づくにつれて徐々に自動車が増えてきて渋滞する。この日は土曜日で週休二日制なら午後7時前後に自動車が混むわけはないのに渋滞するとはどういうわけだろう。不思議なものである。しかも、私がブルベを走行した経験によると、地方のドライバーは東京あたりのドライバーに比べて不注意なドライバーが多い。とにかく自動車しかみておらず、かつ自分が前に進むことしか考えていないという印象である。そのため、脇道や郊外型アウトレットの駐車場から出てくる自動車には注意する。

 この国道19号線、松本市街地に入ると完全に渋滞している。しかも国道19号線はなだらかな上りである。それゆえとにかくスピードが出ない。時速25km〜20km程度のスピードで我慢の走行である。いったん渋滞がとぎれたかと思うとまた渋滞である。市街地を抜けても郊外型アウトレット近辺で渋滞している。一気に日常に引き戻されたみたいであまり楽しい走行ではない。

地方都市で市街地がさびれてきたのはひとえにこうした郊外型アウトレットが出てきて市街地に人々が行く用がなくなったことが大きな原因と思う。また、こうした郊外型アウトレットが雨後の竹の子のように出現することにより益々自動車使用が増加する。二酸化炭素排出削減・環境保全が世界的な潮流となりつつなる中、自動車使用の増加はこうした潮流に逆行する。しかも、郊外型アウトレットの設置により、郊外型アウトレットに向かう自動車による道路渋滞が生じることも見逃せない。こうしたことを考えると、郊外型アウトレットの設置には何らかの規制が設けられていいのではないか。
 
 第4PCから15kmほど走行すると右手に松本温泉が見える。ここは昨年の神奈川600km沼津ブルベで仮眠に使用した。そのとき浸かったここの風呂は広くて快適だった。今年も6月2日の神奈川600km沼津ブルベには参加するのでここを仮眠に使用しようと思う。
 
 松本市を抜けると塩尻市に入る。ここでもイナカ区域は渋滞しないが市街地とか郊外型アウトレット近辺では混雑する。準快走区間と我慢区間の繰り返しという感じである。依然として日常に引き戻されたような走行であり楽しくない。

 高出交差点に至り、渋滞と非渋滞をくりかえし、かつゆるやかな上り基調の長い国道19号線をようやく走行し終える。高出交差点を左折するといよいよ塩尻峠の始まりである。こちらからの上りは、岡谷側からの上りと比べると大分ゆるやかではあるが、距離8kmと岡谷側からの上りに比べるとかなり長い。昼間とは異なり結構涼しくなってきており、おそらく半袖ではちょっと肌寒いであろう。アームウォーマーを装着して正解であった。
 この上りはそれほどタフな勾配ではないので、最初3km〜4km位はフロントアウターで上っていく。無理をしないため塩尻峠走行4km過ぎた当たりからインナーに切り替えて上っていく。だいたい時速15km位のペースであろうか。ところが、「おそらくあと1kmくらいで峠に着くだろうなぁ」と思って安心したところなかなか峠にたどり着かない。目測が外れたこともあってかこのあたりで時速10km程度のペースに落ちる。しかもこの塩尻峠、結構高スピードで自動車が通るのでちょっと怖い。自動車が通り過ぎると今度は真っ暗闇になるので見通しが悪くなりそれもちょっと怖い。
 いつまでたっても真っ暗闇でなかなか峠にたどりつかないなぁとの不安感と、もうこのブルベでタフな峠を越えるのもそろそろ終わりでもったいないなぁという気持ちとを併せ持ってエンヤコラサと上っていくと、ようやく街灯に照らされた塩尻峠の歩道橋が見えてきてほっとする。

 塩尻峠に到達するとフロントギアをアウターに入れて後は楽な下りである。といっても、ここは結構勾配が急なためスピードの出すぎに注意しなければならない。交通量が結構あるし、路面に砂がかぶっているところも散見されるので比較的慎重に下っていく。遙か遠くに諏訪湖近辺の夜景が見えてきれいである。中央自動車道の岡谷インターが近づいてくると塩尻峠は終わりに近づき、カーブの続く下りが得意でない私は安心する。
 岡谷インター近くで国道20号線が直進・右折に分岐している。昨年はここを直進してしまい10kmほどのミスコースをしているので、今年はちゃんと「岡谷・諏訪方面」の標識に従って右折する。

 このあと岡谷市の下りを通過し、諏訪市の大社通を右折に至る。この間、下り基調で走行は楽になったが、意外と渋滞していたり交通量が多かったりするため下り坂で勢いをつけた爆走はできず、下りによるメリットはあまりない。
 大社通を右折して引き続きまっすぐ国道20号線を走行する。まだこの時間若干自動車が通行しているため、国道19号線の復路時ほど我慢走行ではないが、引き続き自動車に注意して走行する。このあたりに来ると平坦基調の走行なので楽に走行することができる。

 諏訪市内を通過して第5PCであるローソン普門寺店に到着する。走行中にサイコンの走行距離をみたら244km位であり、キューシート上では第5PCまではスタートから248.2kmだったので、「あと4〜5km走行しないと第5PCには到着しないなぁ」と思っていたところ、右手に第5PCが見えたので、何となく予想したよりも早く第5PCに到着したような気がして元気が出る。
 すでに先に第5PCに到着した方が休んでいる。この方結構ご年配の方のようだがなかなかの走りである。以後復路では各PCに到着するたびにこの人と出会い、ちょこちょことご挨拶やお話しをさせていただくことになる。このとき午後9時10分前くらい。第4PCを出発してからだいたい2時間半位であろうか。
 もうこの時間全然暑くないのでボトルの飲料を昼間ほど派手に消費しない。ヨーグルトなどで若干の補給をし、少し休んでいる間に先に第5PCに到着した方は出発する。ここまで全く雨が降る気配はない。とにかく雨に降られるのを極力少なくするため、休憩をそこそこにして第5PCを後にする。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 14:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

神奈川400km沼津ブルベ(その4)

<神奈川400km沼津ブルベ(その3)から続く>

【第2PC〜第3PC】

 第2PCを出発して県道12号線を12.5km走行する。ここは農道風ののどかな道路で、若干の起伏はあるも平坦基調、しかも自動車通行はほとんどないので実に走行しやすい。富士川がそばに流れていて空が広く、遠くには南アルプスの山々が見える。実に気分のいい走行区間である。

 県道12号線を走行して穴山橋T字路に至り、ここを左折すると国道20号線の始まりである。富士見峠を越えて諏訪湖右岸を通り、さらに塩尻峠を越えて高出交差点に至る70km弱の道のりである。

 穴山橋T字路から富士見峠までの約25kmの道のりは、時折平坦地はあるにせよ基本的にはだらだらとした上り基調である。平坦地でとりあえず時速25km〜30km程度の走行をし、上り坂に入るとギアをインナーに入れて時速15km程度で走行する。坂道ではハンドルの中央付近を握り、とにかく軽めのギアでくるくると回すことを心がけた。ただ自動車通行が多いので、安定したハンドリングのためしばしばブラケット部分を握った。
 富士見峠までのダラダラ上りの時がこの日おそらく一番気温が高い時間帯であるため、頻繁にボトルの水を飲む。それでも汗がだらだら出るため、富士見峠の直前くらいで1本目のボトルの水を飲み終わってしまった。2本のボトルに飲料を入れておいて大正解であった。とにかく暑い中ダラダラ坂を上るのはきつかった。

 緩やかな上りを淡々と上っていると、突如ドバーンと勾配が急になり、道が曲がりくねるところが出てくる。ここから本格的な峠ですよという感じである。おそらくこれが本格的な富士見峠である。このころ少し足がつってきて、大分ペースが落ちてきた。そのとき他のブルベ参加者が好調な走りで私を追い越していく。ここで休まないと持たないと思った私は、富士見峠の上り口付近で自転車を降り、2本目のボトルの飲料を飲む。
 1本目ボトルの中身は純粋ポカリスエットであるが、2本目ボトルの中身はポカリスエットのコカコーラ割りである。炭酸が少し残っていて若干シュワシュワとした飲み味である。五臓六腑にしみこんで元気が出る。足がつったときはポカリスエットなどの電解質飲料を取りなさいとランス・アームストロングの書いたトレーニング本に載っている。このポカリのコカコーラ割りを飲んで足つりは良くなった。5分ほど休んでから走行を再開する。
 
 峠の上り口から急目の坂をエイサホイサと上ると、山のふところに入っていかにも峠道という感じになる。さすがに峠だけあって上り基調であり、平坦地になっても上りで足を使ったためスピードは出ない。山の懐を数キロ走行すると、だんだんと山里っぽくなってくる。すると何やら歩道橋が見えてくる。富士見駅入り口の交差点の歩道橋である。この交差点で信号待ちしたあと。少し走行すると、富士見峠の表示のある歩道橋である。ここまでくると「うわぁ〜、やっと富士見峠上ったよぉ〜」と思い、うれしくなる。

 この区間の山場富士見峠を越えれば、後は基本的に下り基調である。足休めと思って時速35kmペースで楽に下り坂を走行する。途中上り坂に遭遇することもあるが、下りで勢いをつけて走行し、その勢いで上ってしまう作戦をとったのでさほど苦にはならなかった。

 富士見峠から10kmほど走行すると、中川原北交差点を通過する。「中川原北交差点」という名称はキューシートにあったが、別にその交差点にあえて注意を払わなくても、道路標識で諏訪方面に行くことさえわかればそれで十分である。ここを通過するとあと4kmほどで第3PCであるローソン諏訪普門寺店である。昨年の400kmブルベの記憶をたどり、「確かこの通りをまっすぐ行くと、ローソンの看板が遠くに見えて、それが第3PCだったなぁ」と思って走行すると果たして第3PCが遠くに見えてくる。そこから少々走行して第3PCにたどり着く。富士見峠を登り切って結構へとへとになっており、ボトルの中身も大分少なくなっているのでボトル2本分のポカリスエットコカコーラ割りを作る。また塩尻峠越えを控えているので補給も怠らない。

 まだ塩尻峠越えを控えているので道半ばという感じであるが、第3PCに到着したあたりから徐々に気温も下がって走行しやすくなる。まだ日が照っていて天気は大丈夫である。とりあえず復路で富士見峠越えくらいまでは天気が持ってくれることを祈る。

【第3PC〜第4PC】

 第3PCを出発して再び国道20号線を走行する。途中中央本線の踏切を越えて走行し、諏訪湖を左手に見ながら走行する。ただしそんなにはっきりと見えるわけではなく、建物の向こうに水面が見え隠れするという感じである。ここをしばらく走行して大社通交差点を左折すると、諏訪市と岡谷市を通る長い坂道が始まる。特にきついという感じはしないが、長い坂道のためスピードは出ない。

 ここを辛抱して3、4km位走行し、中央自動車道の岡谷インターを過ぎるとドバーンと勾配の急な道が始まる。塩尻峠の入り口である。フロントギヤをインナーに切り替えてヨイサホイサと上っていく。高度が上がるごとに諏訪湖が徐々にその全貌を明らかにする様をみるのが楽しい。最初の2kmくらいは結構きつい上りであり、残り1.5kmくらいはややきつい感じの上りである。塩尻峠は岡谷側から登る方がきついが、距離はせいぜい3km前後であるため、それほど長い距離ではない。それでも上るごとに巡航速度が減少していき、最後の方はインナーローのギアで時速10kmを割ってしまうこともあった。それでも坂は長くは続かないと思って上っていくと、ようやく緑色の歩道橋が見えてきて「塩尻峠」との表示を確認する。峠に到達したときはいつでも達成感があって楽しいものである。

 峠に到達したとたん、ギアをフロントからアウターに入れて、後は楽な下り坂走行である。といっても私は下りをそれほど得意としているわけではないので、せいぜい時速45〜50km程度の走行である。この下り坂は、道が広く、勾配もそれほど急というわけでもなく、自動車通行もそれほどでもないので、結構快適に自転車走行できる。結構きつい上り坂から解放されてウヒャッホウと走行していると、ブルベ参加者の方がさらに高速で爆走して私を追い越していく。これは楽しいだろうなぁと思う。

 下り坂がある程度なだらかになったところで、一台のトラックがゆっくりと私を追い越して私の前で止まる。「こんなところで停車するなんて不思議なトラックだなぁ」と思ってトラックを追い越すと、トラックの運転手が「この野郎、馬鹿野郎!!」と私に向かって叫ぶ。私にはそんなことを叫ばれる覚えがないので怖くなり、「変な運転手もいるものだなぁ」と思いながらそいつを無視してサッサと通過する。
 しばらく下り坂を快調に走行すると、途中の信号が赤になっているので、「こんなところに信号を作りやがって」と思いながら停車する。すると、さっき私に向かって叫んだ運転手が血相を変えて車から降りてきて、「おめぇらにはマナーもクソもないのか!!さっき塩尻峠の頂上付近で方向転換しただろう!!」と言い張る。私は塩尻峠の頂上付近で方向転換した覚えはないし、この運転手のトラックも確認していない。おそらく他の人と勘違いをしているのだろう。それゆえこの運転手の言っていることは全く的はずれなのだが、とにかくこいつに危害を加えられることを回避することだけを考えていたので、適当に「はぁすいません」と返答しておく。するとこの運転手は「すいませんじゃすまねぇだろう」と激高したが、そこで信号が青に変わったのでこれ幸いとばかりに脱兎のごとく自転車を駆って運転手から逃げる。ざまぁみろと思う。

 結局塩尻峠から7km少々下って高出交差点に至り、ここを右折して国道19号線に入る。くだんの変な運転手も高出交差点を右折して国道19号線を走行する。これ以上面倒を起こすのは嫌なので、この運転手のトラックを先に行かせる。このトラックそこからしばらく走行して国道19号線のパチスロに寄っていく。この運転手、子供を二人乗せていたので、子供を車中においてパチスロをしに行ったものと思われる(それとも子供を連れてパチスロに行ったか?)。

 高出交差点から国道19号線を田沢交差点まで20km少々走行する。この国道19号線、路面は多少荒れているが、下り基調なので楽にスピード走行できる。午後5時台ではあったが、道路は自動車で混雑しておらず、楽に走行することができた。
 塩尻市から松本市街地をおそらく15kmほど走行して抜けると、犀川沿いに走行する。このあたりは安曇野市になっている。広漠として遠くまで広がる犀川の風景を左手にみつつ、広い夕焼け空のもと、澄んだ空気に包まれて、時速35km位の快調なペースで自転車をこぐ。実に贅沢な脱日常空間である。こうした贅沢な時間を過ごすと、ブルベに参加して本当に良かったと思う。さっきの変な運転手のことなどすっかり忘れている。

 田沢交差点を左折してしばらく走行すると第4PCであるセブンイレブン豊科インター店に到着する。ようやくこのブルベの折り返し点に到着した。ブルベの人が1人休憩している。私もサンドイッチやヨーグルトを食べて休憩していると、ブルベの人が続々と第4PCに到着する。時を同じくしてブルベサポートの人の車が到着する。少しの間ブルベの人と歓談する。このとき午後6時ころ。
 黄昏色の空が広い。ずいぶん遠くまで来てしまったなぁとの感慨ひとしお。「これでようやく半分か」という感情が半分、「もうこのブルベもあと半分しか残っていないなぁ」という感情が半分である。復路はおそらく雨雲の接近との戦いになるのだろうが、まだ日が照っているので、おそらく天気は当面大丈夫だろうとの確信を持つ。復路は塩尻峠を越えてしまえば後は下り基調なので、それほど苦労することはない。ただとにかくできるだけ雨に降られないように先を急がねばならない。そこで、そこそこに休憩をしたあと、第4PCを後にする。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

5月22日の自転車通勤

【5月22日】(シラス)

走行距離 14.59km 走行時間0:33'34 平均速度26.1km/h 最高速度43.4km/h 積算走行距離 12787km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所
復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→明大通・千代田通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日天気がよいので自転車通勤する。この日夜更かししたので出発時は若干だるい気がするが、走行を始めると徐々に体に血が巡ってきて活力がわいてくるような気がする。気合いを入れて爆走するのもよいが、朝自転車走行するときは軽めのギアに入れて負担を少なくウォーミングアップのつもりで走行するのがいいのかもしれない。しかし、いったん自転車をこぎ出してしまうと勢いがついてしまい、ついうっかり活力全開で走行してしまう。それはそれで楽しいからまぁいいか。

 前の方でヘルメットをかぶってロードバイクで走行する人を見かける。おそらく通勤の人であろう。こういう通勤の人が最近結構多くて喜ばしいことである。私が普通に自転車をこいでいるとあっという間にその人をぶっちぎってしまう。

 自転車走行しているとサイコンが作動していないことに気づく。スポークにつけていたマグネットがずれていたようだ。清澄通の初見橋交差点でマグネットを直して晴海通り交差点まで爆走する。初見橋交差点から晴海通交差点までは往路の爆走ポイントである。この日この爆走ポイントがだいたい800メートルくらいであることがわかった。

 晴海通交差点で信号待ちをするとやたらとオートバイがおおい。数えてみると7台もオートバイが信号待ちをしている。これほどオートバイが信号待ちをしているのをみるのも珍しい。排気ガスと騒音ばかり出して何とも醜い。信号が青になると一斉にオートバイがスタートする。
 この連中スタート直後の初速は自転車よりも速いが、混雑する都心の道路では巡航時のスピードは私のこぐ自転車とそれほど変わりはない。
 しかもオートバイは車体が太くて投影面積が自転車よりも大きいので、混雑する道路で走行スペースを取りにくいため走行には不利である。特に今はやりのオート3輪の場合、後輪部の投影面積が大きいためなおさら混雑する道路での走行には不利である。自転車は投影面積がオートバイよりも小さい(細い)ため、走行のためにオートバイほどの占有面積を必要としない。そのため混雑する道路であってもわずかな道路のスペースがあれば走行できる。オートバイであれば通れないところでも自転車であればスイスイと機動的に通行することができる。晴海通で混雑する道路の中で身動きがとれなくなり、時折ブルンブルンとエンジンを吹かしているオートバイが哀れである。
 さらに騒音も二酸化炭素の排出量も自転車の方がオートバイより自転車の方が圧倒的に少ない(自転車走行者に向かって「走行時に二酸化炭素を出すな」とは言うのは、「呼吸をするな」というのに等しいだろう。)。
 このように考えると、このブログで繰り返し述べているが、速さ、機動力、そして環境配慮、これらを総合的に考えると、自転車通勤は都心における通勤トゥールとしてはオートバイに勝ると思う。最近環境保全・健康増進の観点から自転車利用の促進が呼びかけられることが多いが、オートバイ通勤の呼びかけなどというものは聞いたことがない。

 この日晴海通りは築地から銀座まで隅から隅まで激混みであった。しかし、渋滞にひっかかって身動きがとれなくなったオートバイを尻目にスイスイと自転車通行する。道路激混みのため平均速度は低いが、それでもスイスイと前に進んでいる。外堀通りを渡り、混雑する銀座を脱出するとようやく快走できる。内堀通りと桜田通りを通って役所に到着する。平均速度は時速23.1kmであるが、サイコンが作動し始めたのが通勤途中であるため、通勤全過程の平均速度を反映したものではない。

【復路】

 この日ジャズCDを買おうと思ってディスクユニオン御茶ノ水ジャズ館に赴く。買うCDは決まっていて、”Art Pepper / Among Friends”である。中古CD売り場を見たところこれは売っておらず、かつこのCDを買う軍資金を削ってまで欲しいジャズCDはこの日なかったので中古CDは買わず、新品CD売り場に行ってこのCDを見つけて買った。もしディスクユニオンになかったらヨドバシカメラ秋葉原店に入居しているタワーレコードに行こうかと思っていたがそこまでしなくてよかった。
 レコードコレクターズ今月号をみて、”Sly and the Family Stone”のCDを欲しくなり、ディスクユニオンジャズ館と同居しているR&BのCD売り場に行ってみる。Sly and the Family Stoneの「暴動」を買おうか、それとも最近再発されたばかりの”Oliver Cheatham / Saturday Night”を買おうかどうしようか迷いに迷ってOliver Cheathamを買うことにする。「暴動」の中には、Paris Matchが最近カバーした”Family Affair”が入っていて興味深いのだが、そのうち中古で安いのが出るだろうし、ひょっとしたら貸しCD屋にもあるかもしれないなと思って「暴動」を買うのを見送る。

 そういうわけでディスクユニオンを後にして快走する。この日復路走行時刻が午後9時近く、自動車の走行がまだそれほど減っていない時間である割には比較的バリバリと快走できた。帰宅して平均速度をみると時速26kmを超えている。復路での走行が結構快走ペースであったことがよくわかる。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その3)

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その2)からつづく>

【第1PC〜第2PC】

 休憩もそこそこに第1PCを出発する。まだ天気は良く気温も比較的高めである。まずは県道10号線及び9号線を通る。身延にいたるまでは比較的アップダウンの多い道である。ここらへんをしばらく走行していると、4人ほどで調子よく自転車走行している人たちに遭遇する。この人達ブルベの人たちかなぁと思い追いかけてみる。しばらく走行するとこの人達に追いつく。しかしこの人達ブルベの人たちに特有な反射ベルトや、自転車・ヘルメットへの尾灯をしていないので、ブルベの人じゃないのかなぁとも思う。
 
 私は結構調子よく走行していたので、勢いに乗ってその4人をパスする。引き続き快調に走行するが、路面がそれほどよくないため結構振動する。そのため突如ライトが落ち、電池が散らばってしまった。落ちたライトを拾うため急遽停車してライトを拾う。幸いライトは無事であった。しかし中に入っていた電池は散乱してどこかにいってしまった。ライトが無事ならどこかのコンビニであとで電池を買えばいいだけなのでまぁいいかと思う。ライトを拾っている間に先ほど追い越した4人ほどの人たちに快調に追い越され、はるかかなたに4人の人はいってしまう。

 ライトが無事であることを確認した上で再び落下しないようにしっかりととりつけて出発する。1人旅だとなかなかペースをつくるのが難しいが、前の方に自転車で走行する人の背中を見つつ走行するとはげみになって一定のペースで走行することができる。そうやってしばらく走行すると、突如比較的きつめで長い坂が現れる。そういえば南部から身延に入るところに結構長い坂があって、ここを登り切るとクネクネ曲がる下りがあったなぁと思う。ここをエンヤコラサッサと上っていく。このとき結構暑くなっているので結構頻繁にボトルの水を飲む。そのためボトルの水が結構減っている。これほど水を消費するとは思わなかったため、一応ボトルを2つ用意してあるものの水が入っているのは一つである。これは第2PCに着いたら2つのボトルに水を入れておかないとなと思う。

 前で走行していた4人の内2人は快調にその坂を上っていく。2人は坂のぼりで結構悪戦苦闘している。私がマイペースで上っているといつのまにかその2人を追い越してしまった。あと二人の背中を追って走行している途中に坂のピークに到達する。何というか、小さな峠みたいなところであった。何とか峠と名前がついていたようだったが忘れてしまった。そこを越えるとクネクネ曲がる比較的急な坂を下り、しばらく平坦地を走行すると身延町に至る。その後若干のアップダウンはあるも基本的には平坦地を走行して波高島T字路に至り、ここを左折する。先ほどの2名は波高島T字路で停止している。どうも後続を待っているようだ。そうすると、先の4人集団はブルベの人ではなかったのか。勝手にブルベの人かもしれないと思ってついてきたがやはり違った。しかし、波高島T字路までのよいペースメーカーと勝手にさせていただいた。ありがとう。

 波高島T字路を左折したあと富士川を渡って上沢交差点を右折してから国道52号線を走行する。ここから小笠原橋北詰信号までの24kmほどまっすぐの道のりである。第1PCから波高島T字路までの約18キロが比較的アップダウンのある山のせまる道であるのに対し、国道52号線の24kmは、富士川の雄大な流れを右手に見ながら広々とした空の下での走行である。

 国道52号線がほぼまっすぐの道のりであるため、ここを走行している限りミスコースを心配せず安心して走行できるはずだった。しかし、国道52号線に最近甲西道路というバイパスができ、こちらに間違って行かないようにとの指示が出発前のブリーフィングであった。キューシート上だと、累積距離85.5kmのところに「甲西道路分岐」を「左方向」、「鰍沢方面へ」という記述があるので、とにもかくにも累積走行距離が85kmくらいになったら「鰍沢方面」の分岐に注意しなければならない旨を留意して走行する。

 この時点でもまだ日が照って良い天気であり、自転車走行には結構暑い。時折ボトルの水を飲むが結構不足気味である。しかしこの区間信号はほとんどなく自動車の通行も、工事中の区間のため片面通行となっている箇所の他はまばらで渋滞もなく全体的に気分良く快走できる。
 上沢交差点から18kmほど走行したあたりであろうか、国道52号線から新しく広い道が分岐しているのがわかる。その手前に「鰍沢市街地」の方向を示す標識がある。甲西道路との分岐点はこれだったか。これならわかりやすいなと思いつつ、甲西道路ではなく国道52号線を「鰍沢市街地」の標識に従って左方向へ行く。

 ここを数キロまっすぐ行くと、富士川を右手にした広々とした視界が広がる中走行する区間は終わり、背の低い建物が迫って市街地っぽくなる。しかし、甲西道路ができたせいか、または土曜の午前中という時間のせいか、市街地の割には自動車の通りが少ない。そのため自転車の通行がしやすくて良いが、反面何となく町はさびれた雰囲気である。その後この道路沿いは市街地の雰囲気になったり住宅地の雰囲気になったりする。基本的にはこの道路平坦なのだが、時折走行に困難を来さない程度のゆるやかな上り基調になる。

 市街地〜住宅地区間の国道52号線を数キロ走行すると小笠原橋北詰交差点に至り、ここを左折すると、すぐに道が二股に分かれているので、これを左方向に行くと県道12号線である。ここを6.4kmほど走行すると第2PCに到着である。ここに至ればとりあえず一休みできるが、そこに至る道が微妙な上り坂であり結構体力を消耗する。しかも暑い。そこでボトルに手を伸ばすがボトルの水はあとわずかである。それでもボトルの水が残っている内はまだ良いが、残り3キロほどのところでボトルの水が終わってしまった。ここで自動販売機で何か飲み物を買うか、それともそのまま我慢して第2PCまで行くか微妙なところである。あと3キロだから、とりあえず行けるところまで行ってどうしてもだめなら自動販売機で何か買おうと思う。そう考える余裕があるので、確かにのどが渇いてはいるがそこまでせっぱ詰まった状況ではないことがわかる。

 残り走行距離が徐々に減っていくことを励みにして微妙な坂を上っていくと、ようやっとという感じで第2PCであるローソン南アルプス街道店が見える。昨年の400kmブルベでもこの坂には苦労した。今年はここに微妙な坂があることを知っていたので坂上り自体はさほど苦労ではなかったが、のどが渇いたのには参った。

 この日は暑いので、ボトルの水は2本分用意しなければならないと思い、早速1リットルのポカリスエットをローソンで買って2本のボトルに詰める。すると2本目のボトルに若干余裕ができたため、どうしようかなと思った。すると、私に続いて第2PCに到着した人が、コカコーラを水で薄めてボトルに詰めていることに気がつく。そういえば昔自転車雑誌で、コカコーラをボトルに詰めてレース中に飲んでいた話があった。
 コカコーラであれば、カフェインの作用で体が活性化するだろうし、糖分も結構あるのでこれを飲んでいればハンガーノックのおそれはない。ポカリスエットと混ぜれば体への吸収もよくなるだろう。ということで、ポカリスエットにコカコーラを混ぜるという、とても恐ろしくて普段では飲めないが、自転車走行時には結構効きそうなドリンクを作ってボトルに入れる。そこで若干コカコーラが余るので、これはこの場で飲んでしまう。苦労して走行した後のコカコーラは実にうまい。
 
 この後富士見峠越えを控えているため、ここではサンドイッチやヨーグルトを食べて補給をきちんとしておく。サンドイッチやヨーグルトを食べている間に、後続の人が続々と第2PCに到着する。今回の400kmブルベは20名弱の参加者であり、おそらくその半数くらいがここに集まってやすんでいる。1人でマイペースで走行していても、何かの拍子に参加者と会ったり、参加者相互のコミュニケーションをとったりできる。ブルベにはそういう気楽で緩い連帯があるところを私は気に入っている。

(つづく)

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

5月21日の自転車通勤

【5月21日】(シラス)

走行距離14.63km 走行時間0:32'35 平均速度26.9km/h 最高速度47.3km/h 積算走行距離 12772km

往路:家→適当→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日好天、気候も暑くも寒くもない絶好の自転車日和である。この日とにかく無理なく楽しく走行することを心がけて走行する。いつもそのように心がけて走行しているつもりではあるが、なかなかそうもいかない。しかしこの日は「無理せず楽しく自然体」で走行できている気がする。体調と周囲の状況にあわせて走行しているからだろうか。とにかく楽に踏めるギアで踏んでいるし、信号待ちや渋滞でもイライラしないことを心がけた。

前日家内と高尾山を上った。標高600メートル程度の山であり、かつ登山道はちょっと坂のある散策コースみたいなものであり、しかも片道3km程度のものである。そのため、基本的に山の中の散歩程度のものであり、たいした運動にはならないと思った。しかしこの日意外と重いギアを踏めるようになっているのに驚く。高尾山上りが意外と負荷のある良い運動になったのだろうか。確かに最近週末には自転車を含む運動をあまりしていなかったので、それに比べれば高尾山を上るだけでもまだずっとましなのだろう。

そういうわけで、この日越中島通や、清澄通の初見橋交差点以後晴海通までの間を時速40km近いペースで快走できる。おそらく信号や自動車の通行量がもっと少なければ時速50km程度も可能なのだろうが、そうもいかないのでまぁこんなところか。

この日晴海通のうち、勝鬨橋〜築地のあたりは結構すいていたため時速30km以上のペースで快走できる。ただ晴海通築地あたりのうち、道幅が狭くなるあたりから徐々に混んでくる。それでもこの日はまだましで、東銀座から銀座4丁目のあたりまで混むには混んでいたが、それでも渋滞で止められるということはなかった。
 銀座4丁目からは徐々に調子よく走行できるようになり、外堀通りを通ってから役所までは特に混雑することもなく快走できる。とりわけ晴海通りのうち外堀通との交差点から日比谷通との交差点までの短い区間は道幅広く自動車少なく路面がよいので楽に快走できる。
 
 日比谷通を渡ってからの内堀通は若干路面が汚いのでそれほど快走できるという感じではない。また、内堀通から桜田通に曲がるところは工事中であり。路面が変なので、タイヤを路面に取られないように注意しなければならない。いつまで工事やっているんだか。

 役所に楽しく無事に到着して平均速度をみると時速26.6kmである。いつもと同じように走行しているのに今日は速いなぁと思う。無理せず楽しく自然体で走行していたところ、比較的重いギアで踏めるようになったこと、および晴海通の混み具合がそれほどでもなかったことがその理由としてあげられるだろう。これからも週末のうちいずれかの日には比較的負荷のある運動をするといいのだろう。

【復路】

 この日午後7時半頃と比較的早めに役所を出る。この時間だとまだタクシー以外にも色々な自動車がうろうろしているので注意が必要である。

 まずは役所から桜田通りを通って桜田門の前を右に折れる。このあたりでメッセンジャーの人が颯爽と走行するのを見かけて追尾しようとしたがこの人は桜田門の前を左に行ってしまった。仕方がないので内堀通を永代通に向けて走行する。祝田橋交差点を左折してから皇居前広場近辺は道路状態がよいので快走できる。この日最高速度は時速50km近くになっているが、おそらくここで出したものであろう。ここで時速50km近く出していれば自動車にも文句は言われまい。
 
 永代通に入ると2台くらいヘルメットをかぶって颯爽と走行するロードバイクに遭遇する。しかもメッセンジャーではない。この時間に走行しているところを見るとおそらく通勤の帰宅途中であろう。「いょうご同輩」と声をかけたくなるが、「何だこいつ」と思われそうなのでやめておく。
 最近ヘルメットをかぶり車道を颯爽と走行するロードバイクが本当に増えた。しかも、いかにもトレーニングというわけではなく、日常の足として使用するのである。楽しく、速く、そして安全に自転車で走行しようとすると、どうしてもヘルメットをかぶり自転車ジャージを着てロードバイクに乗るようになる。これは水が高きから低きに流れるように当然のことであろう。何とかして自転車を歩道に上げようと躍起になっている警察庁の官僚の方々も、一度自転車通勤を試してはどうであろうか。

 マイペースで走行しているうちにそれらのロードバイクはいなくなってしまった。たぶん私の後方でどこか曲がり角を曲がって帰路についているのだろう。自転車で楽しく通勤する人たちが自転車通勤を心行くまで楽しまれることと交通安全を祈る。

 この日コレド日本橋の前の交差点で信号に止められる。しかしここで止められると昭和通を信号で待たされることなく走行することができる。しかし、コレド日本橋の信号を通過すると、昭和通の手前の小さい交差点の信号で止められる。この信号で止められると、ここが青信号になっても昭和通の信号で止められる。どこの信号で止められるとどこの信号を止められずに通過できるかについては、ある程度法則性があるのだろう。

 いずれにしても日本橋を通過するとあとは快走モードである。永代橋まではせいぜい新大橋通の信号で止められる程度である。永代通と新大橋通の交差点にはいつも個人タクシーが停まっていて邪魔である。しかも、交差点のちょうど曲がり角のところに個人タクシーが停まっている。これは明白な道路交通法違反ではないか?いくら警察が注意しても言うことを聞かないので警察もあきらめたのだろうか。警察がそういう態度では困るだろう。いくら拳銃を使った犯罪をとりしまっても言うことを聞かずに拳銃を使った犯罪が頻発するからといって警察は拳銃の取締りを止めるか?言うことを聞かないから取締りを止めるのではなく、言うことを聞かないやつはしつこく取り締まるべきであろう。

 新大橋通から快走モードで永代通を渡り葛西橋通との分岐点に至る。このとき自動車が珍しくほとんど通行していなかったので葛西橋通へ向かう自動車に妨げられずに楽々と永代通を通過することができる。門前仲町のノロノロタクシーを適宜パスすると木場に至る。ここで三つ目通を南下して無事帰宅する。平均速度は時速27km近かったのでこの日は結構快走できたことがよくわかる。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 21:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その2)

<神奈川400km沼津ブルベ走行記(その1)からつづく>

【スタート〜第1PC】

 学習院遊泳場から三園橋までの国道414号線はそこそこ交通量があり信号も結構多いので、ここでは時速25kmくらいのほどほどのペースで走行する。
 三園橋を渡って狩野川を越えて左折すると、そこから富士川鉄橋を越えるまで24km位ずっとまっすぐ走行していればよい。キューシート上は県道380号線、国道139号線及び県道396号線を通ることになっているが、とにかくひたすらまっすぐである。そうなると道順を気にせずひたすら自転車走行に集中できるので快適である。もっともこのブルベのコースは単純なので、ほとんど道順に気をつかわなくてもよいのだが。

 沼津市内も依然として信号が多いので、沼津市内を抜けて松林を右手にみるようになってからマイペースの快走モードで走行しようと考えていた。そのためとりあえず時速25km〜30kmのペースで走行する。他のブルベ参加者もそれほど高速走行するわけではなく、のんびりとした感じで自転車の隊列が進む。それでも参加者各自のペースにはばらつきがあるので、松林エリアを数キロ走行すると隊列がばらけてくる。私はしばらく3人続いた隊列で時速30km程度で走行する。このルート意外と自動車通行が多く、若干風があったので、時速35km程度のマイペース走行をするタイミングを見計らっていた。
 松林エリアをしばらく走行したところで、前の方で走行していた自転車を隊列が追い越す。そのとき若干加速していたので、自転車走行に勢いがついてしまった。そこでここがマイペース走行を始める好機かと思い、一気に時速40km位に上げて飛び出し、マイペース走行を始める。勢いに乗って自分のペースで好きなだけ自転車で走行するのは極めて爽快。しばらくの間時速40km近いスピードで快走する。その後信号待ちで後ろを振り返ると、誰もついてくる気配がない。後続をぶっちぎってしまったようだ。

 若干ペースを落としてしばらくの間一人旅を続けていると、はるか前方にブルベ参加者と思しき人が走行している。前方にブルベ参加者の背中を見ながら走行すると何となく元気付けられる。信号待ちのたびに徐々にその人の背中が大きく見えるようになり、ついにその人に追いついてしまった。「いやぁ今日は暑くなりそうですねぇ」とご挨拶をする。この日は天気予報だと静岡県は曇りのはずなのだが実際は結構いい天気で気温も高い。朝から朝から暑くなりそうである。頃合をみてその人も追い越してしまい、どうもブルベの先頭で完全に一人旅をすることになってしまった。

 ついに富士川鉄橋に到達する。この鉄橋結構長い。富士川の雄大な流れを見ながら走行する。実に気分がいい。鉄橋を渡ってT字路を右折し、しばらくの間県道10号線を走行する。富士川沿いの間は若干のアップダウンはあるものの平坦基調であり走行しやすい。ここをしばらく走行すると再び富士川を渡る。すると景色が山間部のものになり若干道が狭くなる。
 富士川鉄橋から県道10号線を10kmほど走行すると稲子駅前。稲子駅手前のT字路を左折する。ここを少し走行すると、このブルベ最大の激坂が待ち受けている。勾配10%位はあろうか。ここをエッサホイサと2kmほど上ると静岡県と山梨県の県境である。ここに達するとしばらくの間下りなので少し楽をする。この辺にくるともう完全に山間部である。

 この辺を楽なペースで走行していると、後続のブルベ隊列が追いついてくる。10名近い人が次々と到着する。一人で走行するよりも数人で走行するほうが一緒に走行する人がいて励みになるし、風よけになるし、一定ペースで走行するため体力を温存できる。そのためここからあと10kmの第1PCまではこの隊列について体力温存しようと思う。

 しばらくアップダウンのある道のりをゆったりと走行して第1PCであるヤマザキデイリーストア南部内船店に到着。他のブルベ参加者も続々と第1PCに到着する。ここでトイレに寄り、ヨーグルトやウィダーインゼリーなどの軽めの補給をして小休止してからさっさと出発する。第1PCから第2PCまでは平坦基調であるためさほど負担な道のりでないので大休止をとる必要がない。とにかくこのブルベでの目標は雨に降られる前にゴールすることであるためできる限り時間短縮する必要がある。PCでの休憩をダラダラしているとあっという間に30分位は経過してしまうので、PCでの休憩は最小限に抑える必要がある。そういうわけで、他の参加者の方々が楽しそうに休んでいるのを横目に、早めに出発する。

つづく

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 08:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

5月18日の自転車通勤

【5月16日】(シラス)

走行距離11.55km 走行時間0:26'43 平均速度25.9km/h 最高速度41.6km/h 積算走行距離 12757km

往路:家→適当→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日暑くも寒くもなく、半袖短パン自転車通勤にちょうどいい気候である。あと一月もすると梅雨に入ってしまうので、それまでの間は大事な自転車走行シーズンである。梅雨が明けてしまうと今度は酷暑の季節になるのでまた自転車走行には不向きになる。そう考えると一年のうち本当に自転車走行に適した季節というのは、それほど長くはないのだなぁと思う。

 往路走行を始めたところサイコンが作動しない。ホイールについたサイコンのマグネットがあさっての方向を向いていたので調整する。しかし依然としてサイコンが作動しない。信号待ち時間の関係でなかなかサイコンを調整する間がとれないため走行速度がわからない。清澄通と晴海通の交差点の手前の交差点で信号に止められ、ようやくサイコンを調整するいとまがとれる。
 フォークにつけたセンサーとホイールにつけたマグネットの位置がずれていたのでサイコンが作動しなかったようだ。ここでサイコンを調整してから走行を始める。ちなみに信号待ちでサイコンを調整しているとき、脇をママチャリに乗ったオヤジが信号無視をして通りがかる。こういうオヤジは信号無視をした折に一度自動車にはねられてほしいと思う。
 この清澄通は快走ポイントであり、通常往路の最高速度はここで出ているがそこではサイコンが作動していない。それゆえこの日の往路の最高速度は正確なものではないと思われる。

 晴海通に折れて勝鬨橋を通過する。私の通過時にどういうわけか勝鬨橋上に一台の自動車も走行していない。自転車通勤をしてもう3年半になり、勝鬨橋を走行することも頻繁にあったがこういうのは初めてである。ちょっと珍しい。

 晴海通築地付近も最初は快走できたが、少し走行すると道路幅員が狭くなるところがあり、ちょうどそこにトラックが駐車しているので自転車走行のスペースをふさがれて通行しにくくなる。仕方がないので渋滞中自転車走行スペースをみつけて走行する。渋滞中であれば自動車は動かないしかりに動いてもノッタラノッタラなので、周囲に注意すればさほど危険は感じない。

 いつもは銀座4丁目の交差点あたりまでくると渋滞は解消されるのだが、この日は珍しく銀座4丁目の交差点を過ぎても渋滞が続いている。おそらく通常と同じくらいの交通量なのだろうが、信号のタイミングとか瞬間的な交通量の増減により、いつも混むところが空いてたり、いつも空いているところが混んだりするのだろう。もっとも毎日毎日同じような混み具合というわけではなく、日々ある程度異なるものではあるが。その意味で、毎日毎日の自転車通勤は、一日として同じ状況の自転車通勤はない。

 晴海通と外堀通の交差点のあたりからようやく自動車が少なくなる感じ。ここを過ぎてJRのガード下をくぐってから短いが日比谷通交差点まで500メートルあるかないかの程度であるが快走区間である。ここを通過したあとは内堀通、桜田通を特に問題なく通過して無事役所にたどり着く。平均速度が時速25kmを超えたので、渋滞ダラダラ区間しかサイコンが計測していない割には走行速度は速かったかなぁと思う。

【復路】

 この日午後11時少し前位に役所を出る。この日内堀通りを快走していると、道路の清掃車みたいなのがノタリノタリと走行しているのでとっとと追いこす。この類の自動車、時折清澄通を走行しているのを見かける。道路の端っこにあるゴミを掃き飛ばすので、自転車の走行にはよいのだが、自転車の通行帯をノタリノタリとでかい図体で走行するので結構邪魔。先日清澄通りで走行していたのはT字路の赤信号を無視して直進していたが、この日の清掃車はT字路でちゃんと信号を守っていた。

 永代通を快走する。午後11時くらいになるとそろそろタクシーも増えてくるが、さほど邪魔というわけではない。しかし、大手町〜日本橋の間くらいはタクシーが結構並んでいて時折不自然な動きをするものもあるので注意が必要である。しかし日本橋を抜けてしまえば一応快走できる。
 しかし、この日永代橋の手前で変な工事をしていたため、1車線減少している。そのため永代橋の手前でのろのろ運転。道路工事に気づかず、道路工事をしている車線に車線変更してから道路工事に気づき、あわててもとの車線に戻ろうとする馬鹿な自動車のためちょっと通行しにくかったりもする。しかし走行にさほど障害があるというわけでもなかったのでまぁいいか。

 永代橋のたもとで音楽を聴きながら自転車に乗る若者に出会う。音楽を聴きながら自転車に乗るといっても、イヤホンやヘッドホンで耳をふさいで自転車に乗るわけではなく、ママチャリのフロントかごにラジカセを突っ込んで音楽を流しているのである。最近デカスクに音楽再生装置をつけて音楽を流しながら走行するやつがいるが、そういったノリであろう。ちなみにその青年、自転車であってもちゃんと信号を守っていたので好印象であった。
 イヤホンやヘッドホンで耳をふさいで走行するのは、周囲の状況に関する情報を耳で捕らえることができないので危ないと思うが、耳がふさがれないのならまぁいいかなと思う。ただし、何もママチャリのフロントかごにラジカセを突っ込んで重い思いをしなくても、最近はタスキのように身に着けて音楽を再生するという便利なものが売っているらしい。ちょっとどんな品だか見てみたい気はする。

 永代橋を渡って引き続き快走モード。門前仲町の近辺は午後11時前後だとタクシーが結構いるが、私が楽に走行してタクシーと互角に走行できる程度ののろのろ運転、つまり時速30km程度なので、往路の永代通りのように不快というわけではない。あとは永代通〜三つ目通と楽しく走行して無事帰宅する。この日も楽しく無事に自転車通勤できてよかった。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

5月16日の自転車通勤

【5月16日】(シラス)

走行距離14.64km 走行時間0:32'49 平均速度26.8km/h 最高速度42.6km/h 積算走行距離 12746km

往路:家→適当→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日もよい天気で暑くない自転車日和である。自転車服はもう完全に半そで短パンでOKである。5月15日に永代通りコースで爆走しようとしたところ大して爆走できなかったのでこの日は清澄通〜晴海通コースに戻って走行する。

 例によって家から清澄通まではすいすいと走行する。特に初見橋から晴海通交差点までの1km少々は爆走ポイント。信号にまったく引っかからずに走行できて楽しかった。通勤途中を「これは楽しい」と思える時間にすることができるのが自転車通勤のいいところである。
 人生において通勤の時間は意外と大きな割合を占めるもの。これが楽しいのと楽しくないのとでは、人生における総楽しみ時間の割合がぐっと違ってくる。「ああいい人生だった」と思って死んでいくにあたり、総楽しみ時間の多寡は結構影響するだろうと思う。もっとも、死んでしまえば何もわからなくなるのだろうが。

 晴海通が混雑ポイントである。しかしこの日はどういうわけかそれほど混雑していない。水曜日に混雑しない傾向があるのだが、これは何か根拠があってのことなのだろうか。そういうわけで、とりあえず築地付近の晴海通では快走できる。東銀座付近でも、自動車は多いが渋滞で身動きがとれないという感じではない。普段混雑して自転車ですら身動きも取れないような箇所をすいすいと快走するのは実に気分がいいものである。

 そんなわけで、この日は特段の混雑もなく晴海通を抜けて内堀通〜桜田通を通って役所に到着する。往路の平均速度が時速25.8kmだったので、まぁまぁの快走だったといえよう。
 途中、東京地方裁判所の前で産業廃棄物業者の車が2台ほど駐車していたのはどういうわけだろうか。財務省とか外務省の前に駐停車する自動車なんかいないのに。裁判所の前は駐停車している自動車が多いので、裁判所の前は霞が関の中でも駐停車に抵抗がないのであろう。整然とした霞ヶ関官庁街の中で、この一角だけが妙に雑然として不思議な雰囲気である。

【復路】

 この日午前1時ころ役所を出る。さすがにこの位の時間になると昼間よりは自動車は少ないが、それでもタクシーは多い。この時間深夜タクシーがもっとも多い時間帯であろう。

 霞ヶ関官庁街近辺を個人タクシーがぐるりと囲んでいる。これでロングの客に会えばいいのだが、そうでもない場合には長時間待たされた挙句金が儲からないので一種の踏んだり蹴ったりなのだろう。タクシーの運転手は楽な商売ではない。しかしこいつら駐車違反はするし運転態様も粗雑で危険なので全く同情に値しない。

 タクシーが多いといっても自転車走行は楽である。漆黒の大都心を疾走する快感を十分に堪能することができる。この日もまずは桜田通から内堀通を快走する。どす黒い静寂に満ちた皇居を左手に見て疾走するのはなかなか気分がいい。
 ただし、途中交番があるので、オマワリには十分注意しなければならない。ろくろく道路交通法も知らないようなオマワリに「自転車は歩道を走りなさい」などといわれるのは不愉快である。それにしても、夜中に注意しなければならないのは本来犯罪者なのに、オマワリに注意しなければならないとは困ったものだ。

 オマワリポイントを無事通過して永代通に入る。ここは例によって日本橋近辺だけ信号に引っかかるが、あとは快走爆走ポイントである。この日は永代通で変な工事をやっていなかったので走行しやすかった。あと門前仲町ののろのろタクシーを適当に追い越して快走し、三つ目通を通ってから帰宅する。帰宅後の平均速度が時速26.8kmだったので、なかなかの快走ペースだったと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 02:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

5月15日の自転車通勤

【5月15日】(シラス)

走行距離14.70km 走行時間0:33'19 平均速度26.5km/h 最高速度42.5km/h 積算走行距離 12731km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→楠正成像前→祝田通→東京地裁の横の通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日天気予報だと晴れ時々曇りなのだが、昼頃雷雨になるらしい。しかし朝晩には降らないようであり自転車の往復には差し支えない天候なので自転車通勤することにする。

 この日気分を変えて永代通りを通ってみる。永代通りに出るまでに裏道を使う。このコースでは、家の近所に倉庫会社があって、そこから出てくるトラックに注意しなければならない。
 私の経験上物流関係のトラックの場合時間が安全に優先するというポリシーで走行する危険なドライバーが多いので注意しなければならない。しかも物流など運輸部門が排出する二酸化炭素は産業分野に次ぎ、日本の二酸化炭素排出量の2割を占める。物流トラックを減らせば二酸化炭素排出と危険ドライバーを一挙に片付けることができると思うがどうか。

 永代通りに出るまでの裏道はそれほど幅員が広くないので走行速度はそれほど速くない。せいぜい時速30kmくらいである。それでも築地〜東銀座の大混雑に比べるとかなり楽しい。

 永代橋をわたって永代通を快走する。しかしこの日以外と自動車が多くてそれほどスピードが出せない。快走できる日は永代橋から昭和通りの2kmくらいは信号にひっかからずにぶっちぎれるのだが、この日はその途中で信号に引っかかる。そのため永代通では時速40kmに満たないそこそこの速度でしか走行できない。永代通では通常時速40kmオーバーで走行することができるだけに残念ではある。
 昭和通りに折れて走行する。昭和通りは道が広く自動車は比較的少ないので快走できる。しかし横の路地から出てくる自動車の動向には目を配らなければならない。そのため時速35km程度のペースで走行する。この程度の速度で走行できると結構楽しい。時速30km程度だと、楽だが疾走感という点ではいまいち。

 昭和通と鍛冶橋通との交差点で鍛冶橋通を渡り、その後鍛冶橋通に折れるために信号を待つ。ここで信号待ちをすると、鍛冶橋通と外堀通の交差点で信号に止められると読んでいたが、果たしてその通りとなった。ある地点で信号に止められると、信号の周期と自転車の速度との関係から、必ず次に止められる信号が決まっているという場合が結構ある。この交差点のところも信号に止められなければスピードにのって快走爆走できるところだけにちょっと面白くない。

 鍛冶橋通を通行して馬場下門から楠正成像の方に入り、祝田橋交差点に出る。楠正成像の前はバス駐車場になっており、観光客がぶらぶらする可能性があるが、基本的には人通りはなく快走できる。祝田通りを直進し、東京地裁の横の通りに右折する。いつもは右折するために結構長い時間信号を待つのだが、この日はすでに右折のための信号が青になっていたので信号待ちすることなく走行できる。

 後は東京地裁の横の道を通り、桜田通りを渡って坂を上り役所に到着する。往路平均速度時速25kmであり、最高速度も時速40kmに満たなかったので、通路を変えた割にはそれほど快走というわけではなかった。しかし、清澄通〜晴海通を通るコースと殆ど走行距離が変わらないことがわかった。このコースは、築地〜東銀座の晴海通のように常時渋滞している区間がないので、爆走快走できる機会はいくらでもある。

【復路】

 この日昼ころにわかに風雲急を告げ、雷雨となる。しかし昼過ぎからはピカピカのいい天気になる。雷雨のため自転車は相当ぬれたはずなのだろうが、午後9時ころの帰宅時にはすでに乾いている。しかし、雨に降られた影響でチェーンの油がそろそろ切れてきているはずなので、いずれ近いうちにチェーンなどの駆動部だけでも洗って注油しなければならない。

 この日は永代通経由で帰宅する。午後9時を過ぎると永代通は昼間に比べると交通量が少なくなる。タクシーの通過が目立つくらいか。日本橋近辺で信号が多いほかは、軒並み時速40km近いスピードで快走できる。ただ、新大橋通との交差点近辺で相変わらず変な道路工事をしているのでちょっと通行しにくい。何の工事をしているんだか。

 この日永代橋を渡った後永代通の自動車通行が妙に少なく、永代通と葛西橋通のT字路でも葛西橋通に左折する自動車を気にせず快走することができる。こういうことは珍しい。その後門前仲町ののろのろタクシーは適当に切り抜ける。のろのろタクシーといっても時速30km程度は出ているので、こいつらにあわせて走行していればまぁイージーペースで走行できる。

 結局この日平均速度時速26.5kmとなる。復路での走行は結構快調だったのだろう。今週木曜だけは天気が悪そうだがあとは天気がよさそうなので安心して自転車通勤できる。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

5月14日の自転車通勤

【5月14日】(シラス)

走行距離14.12km 走行時間0:34'16 平均速度24.9km/h 最高速度44.0km/h 積算走行距離 12716km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→鍛冶橋通→中央大橋渡る→清澄通→適当→家

【往路】

 この日良い天気で暑くも寒くもない絶好の自転車日和。こういう日を逃してはいけない。家から清澄通と晴海通の交差点まではおおむね快走ペース。しかしどういうわけかこの日は晴海通と清澄通の交差点から晴海通は長蛇の列。普段この交差点から勝鬨橋の数百メートルの間はさほど混雑しないのだが、この日はかなり混雑しているため、勝ち鬨橋を渡るにも注意深くわたらなければならない。自動車の間をぬって走行する不注意なオートバイにも注意しなければならない。

 清澄通と晴海通の交差点から続く晴海通の渋滞の列は銀座4丁目交差点までの数キロの間延々と続く。その間、オートバイは身動きが困難な状況である。少々自動車が進むとストレス解消とばかりに爆走するも、直ぐに行く手を信号や渋滞する自動車に阻まれる。その間、自転車はゆっくりではあるがスイスイと進む。そういうわけで都心部における時間あたりの走行距離はオートバイとロードバイクやクロスバイクのタイプの自転車ではそれほど変わりはない。この日も私は上記区間でオートバイと同じ走行ペースで走行する。
 時間あたりの走行距離は上記自転車とオートバイとでは同じなのだから、安全性・騒音・排気ガスの点で上記自転車に圧倒的に劣るオートバイの利用はもっと制約され、その代替的交通手段として環境にやさしい自転車はもっと利用されてもいいと思う。

 そういうわけでこの日晴海通大混雑の他は特に問題なく楽しく走行して役所に到着する。最高速度は時速44kmなので、快走できる区間では楽しく快走できる。しかし平均速度は時速24kmを下回っているので全体的には快走という感じではない。晴海通を通るコースは家からの距離や信号の数という観点からすると良いのだが、いかんせん築地〜東銀座での大混雑が問題である。たまには他の経路を通って通勤してみるか。

【ハングリータイガー】

 この日久々に虎ノ門にある「ハングリータイガー」というスパゲティ屋で昼食をとる。このスパゲティ屋、女主人のおばちゃんがオッサンの従業員をやたらと怒鳴り散らし、かつ盛りのいい油まみれのスパゲティを出すという個性的な店である。霞ヶ関及び虎ノ門界隈に意外と根強いファンが多く、昼時にはビジネスマンや官僚でごったがえす。私の勤める官庁でもその名は結構轟いている。

 この日はいつも怒鳴られているオッサンの他、二人のおばちゃん従業員の人が働いていた。女主人のおばちゃんは体調がそれほど良くないが、それでも相変わらずオッサンを怒鳴り散らしている。二人のおばちゃん従業員のうち一人は割と手際よく仕事をしているが、もうひとりの方はいまいちである。

 私はこの店に行くと、「ペスカコンバジ」の大盛りを頼む。「ペスカコンバジ」とは、「ペスカトーレ」(魚介類のスパゲティ)にバジリコをまぶしたものである。この店の目玉ともいうべきメニューである。数分すると、油まみれで大盛りのペスカコンバジが出てくる。いつもいつも最初「こんなに食べられるかなぁ」と思いつつも、いつの間にかスルリと食べ終わってしまうから不思議である。油まみれで大盛りのスパゲティなので、頻繁に食べると健康を害しそうである。それゆえ最近は月一くらいしか行っていない。

 この店油まみれで盛りのいいスパゲティを出すが意外と女性の固定客もいる。ここの女主人のおばちゃんに言わせると、女性客は基本的に嫌いであるとのことである。女性客はもたもたと食べるので回転が悪いからだそうである。それだけにここの固定客になる女性はなかなかのものだと思う。

 ここで食事をすると、結構腹持ちがよい。私は通常12時半〜13時くらいに食事をすると、17時半くらいにはもうおなかがすいてしまうという燃費の悪い体をしているのだが、ここで食事をすると20時半くらいまではおなかがすかないのである。場合によってはここで食事をするとその日一日はもう何も食べなくてもすむかもしれない。

【復路】

 この日午後9時ころ役所を出る。たまには鍛冶橋通を通ってみるかと思って鍛冶橋通を通る。ここは日本橋近辺の永代通りのように信号が密集するという場所はないのだが、永代通りに比べると道が狭く、その割りに交通量があるので、永代通りに比べると爆走しにくい。それでも永代通りを通るコースに比べると近回りになるのでまぁいいかと思って通行する。

 そういうわけでこの日平均速度が時速25km程度とそれほど快走というわけではない。しかし一年中で最も気持ちのよい時期の空気を全身で浴びながら疾走感を味わうことができて非常に楽しい通勤であると思う。しかもやせる。満員電車の人いきれを全身に浴びる地下鉄通勤よりも圧倒的によいことは明白である。

【パソコン】

 昨日新しいパソコンを買った。もう4年半も使用していたメビウスがついに使い物にならなくなったからである。新しいパソコンはダイナブックにした。ウィンドウズヴィスタを搭載。ハードディスクは120ギガバイト、メモリは1ギガバイト。15万円程度である。パソコンも昔に比べると本当に安くなった。1998年に私がアメリカ留学のためパソコンを買ったときは、今回買ったパソコンに劣るとも勝らない性能の中古パソコンですら20万円出さないと買えなかった。

 家内がコンピュータ関係の仕事をしているので、家内に頼んでセットアップしてもらう。実にありがたい。このパソコンも家内に選んでもらった。コンピュータ関係は家内に任せておけば安心である。仮に家内に逃げられることがあっても、パソコンを買うときだけはお金を払って家内に来てもらおう。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 22:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

5月11日の自転車通勤

【5月11日】(シラス)

走行距離17.13km 走行時間0:41'21 平均速度24.8km/h 最高速度41.7km/h 積算走行距離 12702km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜→内堀通→千代田通→明大通→明大通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→家
 
 この日いい天気だがとにかく風が強い。家を出るときそれほど風が強いとは思わなかったが自転車走行を始めると並はずれて風が強いことがわかる。自転車は空気抵抗を受けやすい乗り物なので、若干の風があっても空気抵抗を感じる。後で:インターネットのニュースをみると、東京大手町でも瞬間最大風速26メートルを記録したくらいだからこの日の風は相当なものである。

 私が自宅から地下鉄に乗る際利用している東西線が強風のため朝6時45分ころから西葛西〜西船橋間で強風のため運転を一時見合わせたとのことである。この東西線、荒川とか江戸川にかかる鉄橋部分で風が吹き付けるため、ここで一定の風速の風が吹くと電車が止まる。こういう事態があると東西線ではいつまでたっても電車は来ず、かつ来ても人が乗っているのが奇跡と思えるほど激混みになる電車がホームに到着し、それにもかかわらずホームにこぼれんばかりにあふれた人がこの激混み電車に乗ろうと阿鼻叫喚の押し合いへし合い地獄になり、かつ発車したら発車したで停止信号ばかりで全く進まないという、殆ど公共交通機関の体をなしていない状況に陥る。

 このように、公共交通機関が麻痺した場合には自転車通勤に限る。公共交通機関はいつ麻痺するかわからないので、危機管理として代替的交通手段は常時検討するのが適当である。自転車は代替的交通手段として極めて有益である。公共交通機関が麻痺した場合、是非自転車で通勤することをおすすめする。
 そして、それを機会に是非自転車にはまっていただくことをおすすめする。ただし絶対に道路交通法は遵守するように。特に車道左側通行、夜間の灯火、並走禁止、携帯電話禁止、信号の遵守は絶対の原則である。猛スピードで歩行者をどかしながら歩道を爆走することなど絶対にないように。

 この日越中島通から清澄通に左折しようとすると、私を巻き込もうとするタクシーがいやがったので、しばらくの間ファックユーしてやる。土日は危なっかしい日曜ドライバーに要注意だが、平日はタクシートラックに要注意である。トラックは土建関係よりも物流関係の方がやばい。

 この日強風のため油断すると風で自転車がぐらついたり流されたりする。昨年鉄のフォークをカーボンフォークに代えてハンドル周りの重量が軽くなったため、特に強風時には注意しなければならない。そこで速度は遅めにしてハンドルをしっかり操作し、慎重に走行する。それでも時折強風が吹き付けるとぐらっと来る。特に橋を渡るときがやばい。普通に道路を通行する分には建物が風を遮ってくれるのである程度風は緩和される。ところが橋では何物にも遮られない風が川を通って吹き付けるため、ここでの風は強烈である。特に勝鬨橋を渡るときがやばい。ここは交通量が多いため特に慎重に走行する。

 この日勝鬨橋を渡った後例によって晴海通激混雑。しかも築地場外市場近辺での駐車のため道路が狭くなっている。しかしこの日は強風のため慎重に走行する必要があり道路混雑のため自転車走行速度が低速になってもさほど差し支えない。それに、仮に渋滞の中を自転車で走行する場合であっても、完全に麻痺した東西線を使用するよりは500倍くらいはましであると思う(人によっては3000倍くらいはましという人もいるだろう。)。この日は特に自転車通勤していて良かったと思う。

 日比谷通りをわたって晴海通〜内堀通を走行するとき強烈な向かい風に遭遇してなかなかいいトレーニングになった。桜田通に入ると官庁街の建物が強風を遮ってくれて幾分走行が容易になる。この日強風のため平均速度は時速23km台と低いが公共交通機関の体をなさなくなるに至った東西線に乗ることを考えると比較にならないくらい圧倒的に便利に楽しく速く役所に到着する。

【復路】

 この日久々にディスクユニオンお茶の水ジャズ館に寄ってから帰宅する。そのためまずは桜田通〜内堀通〜千代田通〜明大通を走行する。まだ後8時台と時間が早いので、結構自動車が多い。しかも往路の時ほどではないが向かい風が強い。そのためそんなにはスピードは出せない。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館からお茶の水通〜千代田通を通過する。今度はやや追い風なので楽に走行できる。内堀通から永代通に入る。によって日本橋近辺で信号が多いほかは快走できる。しかし時、折風が強くなるので、横風に流されないように注意するため、それほどバシバシとスピードを出すわけではない。そのためこの日は平均速度は時速24.8kmであり、それほど速いというわけではない。しかし、この日の朝の東西線に乗ることを考えると、この程度の速度でも全く問題はない。とにかく自転車通勤していてよかったと思う一日であった。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 18:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

5月9日の自転車通勤

【5月9日】(シラス)

走行距離14.43km 走行時間0:33'48 平均速度25.6km/h 最高速度43.2km/h 積算走行距離 12685km

往路:家→適当→越中島通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→晴海通→清澄通→適当→家

【往路】

 5月6日にブルベを終えてから2日くらい若干足がこわばる感じがあったので5月7日および8日は自転車通勤を見送る。そのため5月9日久々の自転車通勤である。神奈川400km沼津ブルベ走行の甲斐あってか、いつもよりも重いギアを楽に踏める感じである。しかし40過ぎるといったんブルベで鍛えた足も引き続きトレーニングしないとたちまち元に戻ってしまう。せっかく鍛えた足を維持するようトレーニングせねばなるまい。

 この日築地近辺の晴海通は空いているため、ここを時速40kmペースで走行できる。なかなかめずらしいことである。しかし新大橋通をわたったあと東銀座近辺が結構混んでいて、それが銀座4丁目を過ぎても続いている。さすがにここいらあたりは時速40kmペースというわけにはいかない。しかしここ2日くらい地下鉄通勤で不愉快な思いをしていただけに、道路が若干混んでいても自転車で走行することは愉快である。
 自転車で通行していれば電車で無遠慮な乗客にもみくちゃにされることはないし、駅構内を自分が前に進むことしか考えていない不注意な歩行者の群れに悩まされることもない。道路交通であれば歩行者と比べて自動車は一応道路交通法に従い走行しているので、駅構内の歩行者に比べるとまだ注意深く走行している。もっともたまに馬鹿なドライバーがいるのであまりドライバーを信頼はできないが。

 晴海通りが終わりに近くなるころからようやく自動車が少なくなって快走できる。内堀通と桜田通を通過していつも通り無事役所に到着する。

 この日は暑い。しかし午前9時前後の自転車走行なのでそれでもまだしのぎやすい。これから益々暑くなるので、冬以上に自転車走行には不向きになるのだろう。しかし、冬に比べると軽装で走行できるのでまぁいいかと思う。平均速度は時速25.6kmなのでそんなに速いという感じでもないが、最高速が時速43kmを超えているので先日の400kmブルベの結果ある程度足が鍛えられているのではないかと思う。

【復路】

 この日内堀通から晴海通への信号が青だったためたまには晴海通を通ってみようかと思う。夜の晴海通は朝とは異なり比較的快走できる。
 しかしこの日は午後10時ころでまだ時間が早かったかタクシーが結構多くて極めて邪魔である。特に日比谷通りを越えたあたりの晴海通では変な工事をしていて車線が限定されており、かつそこにタクシーが並んでいやがるのでとても通行しにくかった。
 
 道路特定財源を湯水のように使って変な工事をやるくらいなら、早いところ道路特定財源を一般財源化して必要な道路工事に絞るべきであろう。そうすれば土建屋だけがもうかるようなアホ工事が減る。

 まだ時間が遅くなかったので晴海通を選択したのは失敗。ここは午前0時を過ぎないと走っていて面白くない。そうはいってもこれから永代通に出るのもめんどくさい。また、昭和通を越えれば邪魔なタクシーも減ってまぁまぁ走行しやすくなるので仕方がないかと思って走行する。それでも歌舞伎座の前あたりなんかはまだ結構タクシーが多くて邪魔だし、変な信号があってなかなか加速できない。

 晴海通から清澄通りに折れてさあ快走だと思っても、初見橋交差点あたりでまた変な工事をしていて車線減少し、減速走行を強いられる。全く面白くない。しかしファッキンシットな東西線に比べれば自転車通勤は800倍程度楽しい。

 そういうわけで、この日平均速度時速25.6kmと大して速くはない。しかし楽しく通勤できれば平均速度はそれほど問題ではないのでまぁいいかと思う。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 00:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

5月8日の洗車

 この日マドンを洗車する。5月5日神奈川400km沼津ブルベで400km走行し、ゴールした後強い雨が降ったので自転車が泥だらけになっているからである。さらに、自転車走行中にボトルにコカコーラをポカリスエットで割ったものという恐ろしいが電解質+カフェインの覚醒作用でスポドリとしては結構合理的と思われる飲料を使っていたため、フレームやクランクがコカコーラまみれでべたべたになっていた。そのためマドンの洗車は急を要すると思われた。

 輪行袋からマドンを出すと、砂がこびりついて汚れているフレームが出てくる。コカコーラでべたべたになっているかと思いきや、コカコーラはついていない。おそらくゴール後の降雨でコカコーラが流れてしまったのであろう。

 とりあえずフレームやクランクにペドロスのバイオディグリーザーを吹きつけて汚れを落として拭取る。やはり400kmも走行すると結構汚れるものだ。

 さらにチェーンやディレイラーをみると、どろや砂が油に混ざってこびりついている。これはなんとかしなければならないので、ペドロスのオレンジピールズをチェーンクリーナーに入れてチェーンに取り付け、ゴロゴロとクランクをまわす。するとチェーンクリーナーのブラシが回転し、真っ黒けの自転車のチェーンがオレンジピールズの入ったチェーンクリーナーのブラシでゴシゴシとこすられてみるみるうちに銀色を取り戻す。
 あとチェーンクリーナーに水をいれてチェーンに取り付け、ゴロゴロとクランクをまわしてチェーンを水洗いする。これで砂と油が落ちてチェーンのパフォーマンスを維持することができる。

 同時にディレイラーも掃除する。前後のディレイラーが泥だらけになっているので、ペドロスのバイオディグリーザーを吹きつけて汚れを落としてからディレイラーを拭く。ディレイラーが汚れていると迅速な変速ができなくなる。そのためディレイラーは入念にきれいにする。

 とりあえずディレイラー、チェーン、クランクは乾かしておき、乾いてから注油することにする。

 ここ2日くらい、筋肉痛で自転車はお休みしていたが、そろそろまた乗りたくなってきた。満員電車での通勤は相変わらずファッキンシットなので、早く自転車に乗りたいものである。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

神奈川400km沼津ブルベ走行記(その1)

【神奈川400km沼津ブルベとは】 

 さて5月5日は神奈川400km沼津ブルベの日である。この400kmルベは、主催者であるオダックス神奈川が定めた400kmある一定のコースを27時間以内に自転車で走行すると完走とされるイベントである。通常の場合そのコースは平坦な道のりではなく、峠とかアップダウンを伴う山の中の道が含まれている。

 ブルベは順位とか速さを競うイベントではなく、400kmブルベであれば27時間以内に400kmある一定のコースを走行すればいいだけのイベントである。そのため、このイベントにどのような意義を見いだそうが基本的には参加者の勝手である。少々厳しめのトレーニングととらえるもよし、大人の自転車遠足ととらえるもよし。ただ400kmを自転車で峠や山の中の道を延々と走行するのは究極の脱日常体験であることは疑いあるまい。

 神奈川400km沼津ブルベは、沼津の学習院遊泳場をスタートし、しばらく防砂林に沿って駿河湾沿いに走行し、富士市に出てから富士川鉄橋を渡って県道10号線、国道52号線、県道12号線を富士川沿いに北上し、その後国道20号線を走行して富士見峠・塩尻峠を越え、国道19号線を北上して塩尻市、松本市を通って安曇野市豊科に至り、その後来た道を折り返すというコースである。
 沼津の防風林、富士川の昼の雄大な眺めと夜のどす黒いせせらぎ、南アルプスの山並み、富士見峠の往路での長い長い上りと復路での下り坂快速走行、塩尻峠の往路の豪快なダウンヒルと復路での適度な勾配での上りなど、400kmもあると走りどころが多い。

【ブルベの準備からスタートまで】

 私は今回の沼津ブルベに申し込んでいたものの、出走を見送る予定であった。ヤフーの天気予報を5月4日午前中にみたところ、コースの大半を占めかつ山間部走行の多い長野県及び山梨県は5月5日の夕方以後雨になるとのことだったからである。
 私は前回の伊豆300kmブルベで夜雨中に山間部を走行したとき非常に神経を使ってあまりおもしろくなかったので、前回の二の舞は避けたいと思って5月5日沼津ブルベへの出走を見送る予定だったのである。
 ところが、5月4日午後10時ころ念のためヤフーで長野・山梨の天気予報をもう一度見ると、長野・山梨は5月5日いっぱいは雨は降らず天気は何とか持ちそうである。とにかく5月5日いっぱい雨が降らなければその後もある程度は雨が降らないことは期待できるし、仮に降ったとしても弱い雨になりそうだと思う。また、昨年の400kmブルベの実績に照らせば、だいたい19時間前後を見ておけば山間部走行での雨はまぁ免れるだろうと思う。平地で雨に降られるならそれほど気温は低くならないだろうし路面が滑ってブレーキがきかなくなる度合いも少なくなる。そんなわけで、5月4日午後10時20分ころから急遽ブルベの準備を始める。

 自転車についてはチェーンの清掃と注油である。急遽ペドロスのチェーンクリーナーにペドロスのオレンジピールズ洗浄液を入れてチェーンを清掃する。その後チェーンクリーナーに水を入れてオレンジピールズ洗浄液を洗い落とす。これをやらないとチェーンに注油してもチェーンについたオレンジピールズ液が注油した油を分解してしまって注油した意味をなさなくなるからである。
 その後前後のディレイラーにも注油する。山間部走行では道の勾配具合に応じて迅速に変速する必要がある以上、ディレイラーに注油してディレイラーの状態をよくしておくことが必要だからである。また、ライト(二灯)、ベル、尾灯、ヘルメットにつける尾灯、サイコン、ボトルなど自転車への装着品をそろえる。
 自転車の整備が終わると持ち物をそろえる。当日身につけるものとして、衣服(反射ベルト含む。夜間山間部走行があるのでレーパンは長いもの。アームウォーマー持参。)、ヘルメット、ビンディングシューズ、心拍計用ベルト及びグローブを揃える。それから、携帯品として、財布、携帯電話、保険証、パワージェル、アミノヴァイタル及びキューシートを名札入れに入れて首にぶら下げられるようにしたものを揃える。スタート兼ゴール地点である学習院遊泳場ではゴール後入浴ができるので、着替えと手ぬぐいも持参する。

 5月5日には午前5時20分ころ起床して自転車で東京駅に向かう。昨年の沼津400キロブルベでは沼津ホテルに前泊したのだが、今年は連休中のため前泊のためのホテルがとれず、他方集合時刻の午前9時に間に合う新幹線があることがわかったので、前泊せず5月5日に輪行することは前々から決めていたのである。
 東京駅八重洲口に午前6時前に到着して15分くらいで自転車を輪行袋に詰め、午前6時23分東京駅発こだま号に乗る。連休中とはいってもさすがにこの時間だと新幹線は空いている。車両の一番後ろの座席にゆうゆうと席をとり、その後ろにあるスペースに輪行袋にいれた自転車を置く。
 午前7時21分に三島駅に到着。下り東海道線に乗り換えて沼津に行く。車内アナウンスによると午前7時26分発の下り東海道線があるとのことだったが、私は割と前の方の車両に乗ったため、車両の後方にある東海道線乗り換え口までかなり歩かなくてはならず、そのため午前7時26分発下り東海道線にはぎりぎりで乗れなかった。そのため15分後の下り東海道線に乗る。新幹線に乗って三島で東海道線に乗り換えるときは進行方向向かって後方の車両に乗るのが良さそうだ。

 沼津には午前8時少し前に到着。沼津駅前で自転車を組み立てて集合場所である学習院遊泳場に赴く。学習院遊泳場に赴く道すがら、沼津ホテルのあったところが更地になっているのを発見する。そうか沼津ホテルは消滅していたのか。道理でインターネットで調べても沼津ホテルが出てこないわけだわ。その後インターネットで調べてみると、沼津ホテルは2006年8月31日に閉鎖していたことがわかった。沼津駅に近く値段が手頃で会場に向かう道路に面しているなど使い勝手が良かっただけに惜しいホテルを亡くしたと思う。合掌。

 沼津駅から海に向かって5kmほど自転車で走行して午前8時20分ころ学習院遊泳場に到着する。木々が生い茂る中木造の建物がいくつか建っていて何となくいい雰囲気。すでにかなりの数のブルベ参加者が出走を今やおそしと待っている。しかし別にレースではないのでなごなごとした雰囲気である。
 結構中高年の人が多く平均年齢は高め。自転車はいくつになっても自分なりのスタイルとペースで楽しめるいい趣味だなぁと改めて思う。しかも体を動かして健康にもよさそうだし、排気ガスを出すような環境上の問題もない。何よりも、自転車をこぐこと自体が楽しい。これほど完璧な趣味はめずらしいと勝手に思いこむが、その思いこみもあながち外れてはいないと思う。

 4月21日にも沼津400kmブルベは開催されており、多くの方がそちらに参加されたので今回の400kmブルベの参加者は比較的少なめ。しかし4月21日に天候が悪かったり仕事の都合があったりでブルベ参加できなかったりした人が別の日に参加できるということは非常によいことである。私もその恩恵を受けることができてよかった。複数の種類のブルベ(600kmと400km)を同日に開催するのは運営側は大変であると思うが是非お願いしたいところである。

 今回の400kmブルベは井手さんと古山さんが仕切っている。受付をしてブルベカードをもらい、荷物を預かってもらう。午前8時半ころから井手さんのブリーフィング。簡単な道中の説明を受ける。比較的単純なコースなのでミスコースの心配はないが85km付近で国道52号線にバイパスができたのでそちらに行かないようにとの注意あり。鰍沢方面の標識に従って行けばいいらしい。
 その後検車を受け、ライト、尾灯、ベル、反射ベルト、ヘルメット及びヘルメットへの尾灯など必要な装備が備わっていることを確認してもらって適宜出発する。出発時点での天気は良い。いつ雨が降り出すか心配ではあるが、それでもいつまでもどこまでも自転車をこぎ続けるのは楽しいものである。

つづく

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

神奈川400km沼津ブルベ完走

 5月5日神奈川400km沼津ブルベを完走した。本来この沼津ブルベ4月21日に参加するはずだったのだが、天気が悪そうだったので、5月5日に延期した。しかしながら、5月5日もブルベのコースになる静岡、山梨、長野いずれも午後から雨になるとの天気予報だったので、当初DNSを予定していた。5月4日の拙ブログにもDNSを決定する旨の書き込みをした。

 ところが、5月4日午後10時ころヤフーの天気予報を改めてみてみると、どうもブルベのコースになる長野、山梨は5月5日いっぱいは雨が降らず、天気はもちそうであることがわかった。ブルベのコースの大半を占める長野・山梨が5月5日いっぱい天気がもつのであれば、帰路静岡で2時間くらい降られても弱い雨であればどうということはない。そう思って急遽5月4日午後10時20分ころからブルベ用品をそろえたり、自転車のチェーンを掃除したり注油したりとバタバタとブルベ準備を始めたのである。

 5月5日は午前5時20分に起床して東京駅に自転車で向かい、輪行したくをして午前6時23分の新幹線で三島に向かう。三島で東海道線に乗り換えて沼津に到着したのは午前8時少し前。沼津で自転車を組み立てて集合場所である学習院遊泳場に向かう。途中、昨年沼津ブルベの前泊場所として使用していた沼津ホテルが取り壊されてあとかたもなくなっているのに気づく。朝食がなかなかよく、部屋もまぁまぁで、値段も朝食なしだと5500円とリーズナブルだっただけに、惜しいホテルを亡くしたものである。

 この日のコースは、おおざっぱに言うと沼津から富士市に出て富士川鉄橋を渡り、富士川沿いに北上したあと国道20号線に出て富士見峠、塩尻峠を越え、国道19号線を松本・豊科まで行ったあとこのコースを折り返してゴールするというものである。南部・身延のアップダウンのある坂道、富士川の昼の雄大な眺めと夜のどす黒いせせらぎ、富士見峠の長い長い上り坂、塩尻峠の豪快なダウンヒルなど、走りどころの多いコースである。

 この日のブルベは、とにかく雨が降る前に無事に帰りつくことであった。とにかく5月5日いっぱいは天気が持ちそうなので、その間に塩尻峠と富士見峠は越え、静岡県の平地で降雨に遭遇するのは止むを得ないが気温の低い山間部での降雨に遭遇するのは何が何でも避けるという方針であった。そのため、PCでの休憩は必要最小限に留め、ひたすら走り続けた。

 その甲斐あってか、ゴール直前沼津市を走行している最中にポツラポツラと水滴は落ちてきたものの、結局ゴールまで降雨に遭遇することなく無事にブルベを終えることができた。ただ、ゴール直後、突如として強い雨が降ってきた。上記のような方針をたてていなかったら、おそらくブルベ中のどこかで降雨にあい、びしょぬれになっていたことであろう。
 その副産物として、最後ゴールまで私と一緒に走行してくださった方と同着でこのブルベ一番最初にゴールにたどり着くことができた。ブルベは順位を競うものではないので、一番最初に到着することには何の価値もないが、それでも何かちょっとうれしい。

 走行データは以下の通り。なお詳細な走行レポートは後日。

【5月5日】(マドン)
走行距離400.9km 走行時間16:27'08 平均速度24.3km/h 最高速度60.2km/h 積算走行距離 1382.1+3931.3km 最高ケイデンス166 平均ケイデンス 66 最高心拍数167 平均心拍数139 消費カロリー9737kcal

スタート(沼津・学習院遊泳場)9:00
第1PC(ヤマザキデイリーストアー南部内船店)10:56
第2PC(ローソン南アルプス街道店)13:00
第3PC(ローソン諏訪普門寺店)15:46
第4PC(セブンイレブン信州豊科インター店)18:12
第5PC(ローソン諏訪普門寺店)20:53
第6PC(ローソン南アルプス街道店)23:06
第7PC(サークルK芝川役場前店)2:16
ゴール(沼津・学習院遊泳場)4:15

 5月5日のブルベをDNSし、飲んだくれて正体不明になろうと思ってビールを用意した。そのビールを飲んで正体不明になってしまえば5月5日のブルベはDNSだったのである。しかし、そのビールを飲む前に念のためヤフーの天気予報を見たため急遽ブルベの準備をはじめ、そのビールは手付かずとなった。ブルベを無事終えて帰宅した今、そのビールで祝杯をあげている。

人気blogランキングへ←是非ワンクリックをお願いします。
posted by goiss at 15:48| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

BRM505沼津400kmDNS

出走予定だった5月5日沼津400kmブルベをDNS(Do Not Start:不出走)とする。

天気予報によれば、このブルベで通過する塩尻市から国道20号線上り方面からゴール地点の沼津までの間で、午後6時以後雨になるとのことである。昨年の沼津400kmブルベの実績だと、だいたい午後5時半過ぎくらいに折り返し点の豊科に到着する。午後6時から雨に降られるとすると、折り返し点からゴールの沼津までの200kmの間ずっと雨に降られっぱなしとなる。

前回の伊豆300kmブルベでは、下田からゴール地点まで100kmほどずっと雨に降られっぱなしであった。交通量が多く、アップダウンの多い道を100kmほど雨に降られっぱなしで走行するのは極めて神経を使ったし、道路が湿って滑りやすく安全ともいえない。そういうわけで雨中長距離走行は全く楽しくないことがわかった。

そんなわけで、4月21日に開催されていた沼津400kmブルベをDNSとした。この日も4月21日夕方から雨になるとの天気予報だったからである。案の定その日は夜から雨になったとのことである。そのため4月21日ブルベ参加を止めて5月5日に延ばしたのである。しかし、天気予報では5月5日も4月21日と同じような天気になりそうだ。残念だが、私は雨中走行に全く魅力を感じないので、DNSとする。

そうすると、次のブルベはいつにするかが問題になる。6月2日の沼津ブルベは400kmと600kmと両方あるが、こちらは600kmにしようと考えている。400km走行した後の松本温泉にまた入ってみたいのである。

そうなると、どこで400kmブルベに出るかが問題である。この時期400kmブルベというと、6月23日の静岡400kmがあるが、この日はツールド美ヶ原であるから無理である。そうすると、400kmブルベを飛び越えて5月26日静岡600kmである。ブルベ初心者は200km、300km、400km、600kmと順次走行することが望ましいとされているが、私は昨年それらを全てクリアしシュペールランドヌールとなっているので、今年400kmを走行していなくても600kmには参加させてくれるだろうと思う。

キューシートをみると、この静岡600kmブルベ相当きつそうである。昨年は天候が悪く、参加者の多くが完走できなかったようである。しかし天候が悪くなければ何とか完走できるのではないかと思っている。とりあえず静岡600kmに参加する方向で検討する。
posted by goiss at 18:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする