2006年11月30日

11月30日の自転車通勤

【11月30日】(シラス)

走行距離23.61km 走行時間0:53'37 平均速度26.4km/h 最高速度43.0km/h 積算走行距離 11817km(但し不正確)

往路:家→適当→永代橋→永代通→日比谷通→国会通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→皇居2周→永代通→三つ目通→適当→家


【往路】

 このところ天気が悪かったり会合で夜酒を飲んだりで自転車に乗れていない。そのため、デヴの危機がヒタヒタと身に迫り、かつ満員電車ではデヴやオヤジが身に迫る。自転車に乗れないばっかりに迫られて困るものばかりが身辺に迫ってきている。
 そのため、この日そんなに天気がよいというわけではないにもかかわらず、矢も盾もたまらずという感じで自転車に乗って役所に行く。デヴよさらば、オヤジよさらば。ペダルを踏み出した瞬間、苦悩に満ちた通勤時間がトレーニングとエンターテインメントの時間になるのである。

 この日自転車走行をして1,5kmほど走ったところで、サイコンのマグネットがあさっての方向を向いているため、サイコンが作動していないのに気づき、あわててサイコンのマグネットを調整する。そのため、この日はサイコンの表示は実走行距離より1.5km少なくなっている。

 永代通りを途中まで快走したが、昭和通を過ぎるあたりから自動車が混み始めて低速走行となる。快走するほうが楽しいが、自転車通勤においては安全に通勤往復することに至上の価値があり、自転車低速走行の状況は比較的安全であるのでまぁいいかと思う。あとは特筆することもなく無事役所に到着。平均速度は24.1km/hなのでそんなに速くない。その後少し雨が降ったようである。天気が何とかもってくれてよかった。

【復路】

 この日久々に皇居周回する。最初からあまり飛ばすと息切れするので、最初皇居前広場のあたりのホームストレートはウォーミングアップのつもりで楽なペースで走る。竹橋のあたりの坂からトレーニングモードに入る。この坂はそれほど長いというわけではないので、アウターでガシガシと一気に登る。竹橋の坂を登りきり、千鳥が淵に向かう道の交通量がこの日は少なかったので走りやすかった。半蔵門からの下りはこの日意外と赤信号に引っかかった。この日は2周して皇居を後にする。

 永代通を走行し、日本橋近辺で赤信号を守って停まっていると、赤信号を無視して車道を走行する自転車乗りが通過した。この男、昭和通のようなでかい通りの赤信号もぶっちぎって走行している。車道を自転車が通行するぶんには問題なく、むしろジャンジャン車道を通って欲しいもんだが、交通ルールは守らないとな。こういうやつは自転車乗りの風上に置けないクソ野郎なので、信号が青になった瞬間私はランス・アームストロングと化してそいつに向けて爆走し、追いつきざま「信号守ろうねぇ〜」と声をかけてそいつをぶっちぎった。

 門前仲町近辺で赤信号を守って停止していると、さっき声をかけた信号無視野郎がまた信号無視をして通過していく。こういうやつが自転車乗りの品位を下げるのだ。こういう馬鹿を放置しておくわけには行かないので、当然青信号になると同時にミグ25と化してフルスロットルで猛然とそいつを追尾する。私はすでに不惑を超えた年寄りではあるが、さすがに3年近く自転車通勤をしていると、交通ルールを守れないようなヘナチョコ自転車乗りなんぞあっという間にぶっちぎる位の脚力はつくものである。そいつに追いつきざま「信号守れやぁ〜」と再び声をかけてぶっちぎってやった。やれやれ、また無駄にATPを使っちまった。俺もまだ若いな。

 それ以外は特筆することもなく無事に帰宅する。平均速度は時速26.4kmなので、まぁまぁか。いつの間にか積算走行距離が11800kmを超えている。

ところで自転車の歩道通行容認 道交法改正へという記事がある。これについてはちょいと書きたいことがあるので、後日を期したい。

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2006年11月29日

11月28日のローラー台

【11月28日】(マドン:ローラー台)
運動時間:55分 最大心拍数:155 平均心拍数:145 消費カロリー:577kcal 最高ケイデンス:92 平均ケイデンス:79

 ここ数日天気が悪くて全く自転車に乗れていない。数日間自転車に乗れないとデヴの危機がひたひたと忍び寄ってくる。以前沖縄に旅行に行って4日位自転車に乗らなかったところあっという間に3キロ太り、あわてて自転車に乗り倒して減量したという苦い経験がある。たとえ数日であっても自転車に乗らないと2、3キロ位は太ってしまうのだ。そういうわけで、この日久々にローラー台をする。
 ローラー台の場合自転車実走のようなスピード感、爽快感はなく、運動にはなるけれどもただただ暑い、という感じである。それでもローラー台をしないで寝てしまうよりも圧倒的にマシである。

 このところ気温が下がってきたのでローラー台を快適にできるかと思ったがとんでもない。ローラー台をはじめて5分もすると汗がふきだしてきてポタポタと床に落ちる。結局いつものように扇風機をつけてローラー台をする始末。もう12月も近いというのに扇風機を使わなくてはならないのだから、ローラー台をするといかに暑くなるかということがわかるだろう。

 この日久々にローラー台をするので、とりあえず80〜85ケイデンス、心拍数150〜145位をターゲットとして行うことにする。そうすると最大心拍数の80%前後の運動になるので、まぁそれほどの負担のない有酸素運動となり、デヴに効くと思われたからである。私の自転車走行の最大の眼目はデヴにならないことなのでそれに向けた運動が必要である。そのため、なるたけ無酸素運動となるような激しい運動は避ける。

 最初15分位かけて心拍数を145位に上げようと思っていたが、調子がよくて5分位でもう145位になってしまった。まぁいいやと思ってそのままエクスサイスモードに突入。そのまま心拍数146前後、80〜85ケイデンス程度で回していく。この程度の運動だとそれほど負担にならないため比較的楽しく運動できる。
 最初30分位やったら整理運動モードに入ろうかと思っていたが、調子が良くて結局40分位心拍数151〜146、90〜80ケイデンス位のエクスサイスモードで運動してしまった。この日ポカリスエットにクエン酸を適量入れたので、それが幸いしたのかもしれない。
 結局5分準備運動、40分エクスサイスをした後、10分位かけて整理運動。70〜50ケイデンス位までゆっくり落としていき、心拍数を125位まで下げて終わり。

 この日ローラー台のBGMとして渡辺香津美「MOBO倶楽部」を使用する。なかなかノリのよい曲が揃っていてBGMに相当使える。このアルバムの中の「サッちゃん」という曲がなかなか好きで、坂田明のハナモゲラ語でのスキャットが山場を作る。そこにタイミングよく入る橋本一子の合いの手もなかなかよい。この曲を2回もBGMに使ってしまった。

 結局55分ローラー台をやって577キロカロリー消費する。これだけカロリー消費すればとりあえず今日のところはデヴの危機からはまぬかれたかなぁと勝手に安心することにする。しかしTシャツは汗でびしょびしょ。頭に巻いたタオルも汗でびしょびしょ。床には汗で水溜りが出来ている。真冬が近いというのにこの様子である。

 これからしばらく晴れの日が続くようなので、自転車に乗り込むことができそうである。土曜日はゼミのコンパだが、酒は飲まないことにして久々に大学に自転車で行ってみることにしようか。気が向いたらであるが。

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2006年11月28日

振り込め詐欺撃退

11月27日はほぼ丸一日雨であったため自転車に乗れない。週末から27日にかけて天気が悪く自転車に乗れていない。自転車に乗れないとこのブログのネタが枯渇するので困ったものである。

今日11歳の子供と話をすると、どうも2回ほどいわゆる「振り込め詐欺」を撃退したというので、その話を聞いてみる。

「振り込め詐欺」撃退(その1)

子供「もしもし」
詐欺「お宅の子供はあずかった。子供を返してほしければ○百万円支払え」
子供「あのう、ぼく、その子供なんですけど。」
詐欺「・・・・・。」

誘拐詐欺をしようと意気込んだところ、子供のカウンターパンチ一発でこの詐欺野郎完全にリングにのびている。この時点で99%詐欺が終わっている。しかしこの詐欺、よせばいいのに、

詐欺「じゃぁ、兄弟とかいるのかな」
子供「いません」
詐欺「・・・・・すいません、手違いでした」

どうもそれで振り込め詐欺が終わったらしい。このやりとりを聞いている限り、この詐欺野郎の病気につける薬はないし、死んでも直らない。だが、「すいません、手違いでした」と謝罪するあたりは何となく憎めない。詐欺なんかしないで真っ当に働くんだな。正直者はきっと誰かが助けてくれるよ。

「振り込め詐欺」撃退(その2)

詐欺「もしもし、オレオレ。今金が必要なんだ。100万円ほど振り込んでくれないか」

何というか、典型的な一昔前の「オレオレ詐欺」である。いまどきこんな稚拙なオレオレ詐欺がいたのかと爆笑を禁じえない。これに対して、

子供「ああ、クソ太郎か。実は俺も金が必要でな、300万円ほど振り込んでくれないか。俺の口座番号はわかっているな。じゃぁな。」ガチャン。

相手が名前を名乗らないことをいいことに、勝手に相手を「クソ太郎」と呼んであしらった上、逆に金をよこせと反撃している。特にこの「クソ太郎」という、適当なネーミングがいい。11歳の子供にしては変幻自在の攻撃で、このオレオレ詐欺野郎より100枚も200枚も上手である、といったら親馬鹿だろうか。
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2006年11月26日

11月25日の授業&猟盤

 11月25日大学に教えに行く。前の日夜更かしして寝不足気味なので自転車で大学に行くのはやめにして電車で行く。しかし結構この日好天だったので、自転車で行ってもよかったかなぁと思う。
 この日は授業といってもちょっと趣向を変えて、学生に好き勝手にしゃべらせると言う授業をした。私のゼミには短期海外留学の経験ある学生とか外国の高校で勉強した学生とかが在籍しているため、そういう学生に外国での勉強経験を話してもらったのである。
 海外で生活するとなると、(1)外国語をしゃべれないと飯も食えない (2)誰も助けてくれず、自分だけが頼り (3)日本と文化が異なり、予想しなかったことが次々と平然として起こる という環境に放り込まれるわけである。それゆえ、海外で勉強した経験のある学生たちはそれ相応のドラマを持ち、鍛えられてきたわけである。そんな体験を学生にざっくばらんに語ってもらった。
 私のゼミは、海外留学や海外研修、渉外法務など、外国関連の仕事をしてきた私のバックグラウンドに引かれて受講する人が多いため、海外生活や留学を考えている人が多い。そのため、海外で勉強した経験のある学生の話は大変参考になったようだ。
 来週のゼミの終了後には、しゃべってもらった学生の慰労を兼ねてコンパをする予定である。そのため授業を終えてからの帰り道高幡不動の居酒屋を予約しておいた。

 京王線で新宿まで出ると、例によってディスクユニオン新宿ジャズ館に行く。まずは2階の中古CDフロアに行く。この日隅から隅までCD棚を見たが、”Tribute to John Coltrane Select Live Under the Sky ’87 10th Special”という、あまり評判になることもないが実はデーヴ・リーブマンとウェイン・ショーターのソプラノサックス対決が面白い、しかもどういうわけか廃盤でめったにお目にかからないCDが870円で売っていて、私的にどよめいた他は、特に欲しいというCDはなく、ここでは何も買わない。
 次に1階の新品CDフロアに行く。ここでChristian Jacob “Time Lines”が再入荷しているのに私的にどよめく。このChristian Jacobは、現代ジャズピアノに特徴的な、キース・ジャレットやミシェル・ペトルチアーニにみられるような清浄で美しいピアノを弾く人である。また、この作品市場から姿を消して久しかった。アマゾンUSで39ドル、アマゾンJPで9800円と高値がついている。
 他方、Brian Trainor “Why Try to Change Me Now”にも心惹かれる。この作品、Brian TrainorのコンボがJimmy Scottら数人のヴォーカリストと競演するという作品である。私はJimmy Scottの渋い味わいのあるヴォーカルもさることながら、Jon Lucian の深く心地よい低音に惹かれ、以前ディスクユニオンお茶の水店でこれを聞いていつかこれを買ってやろうと思っていた。
 Christian JacobとBrian Trainorで悩んだ挙句、この日どちらかというと家にあるジャックダニエルを舐めながらヴォーカルを聞きたいという気分だったのでBrian Trainorを買うことにする。しかしいずれChristian Jacobの作品も買うことになろう。この手の作品はあっという間に消滅し、その後入荷の見込みが立たない、ということが多いので、留意しなければならない。

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2006年11月25日

11月24日の自転車通勤

【11月24日】(シラス)

走行距離11.47km 走行時間0:27'53 平均速度24.7km/h 最高速度42.1km/h 積算走行距離 11794km(但し不正確)

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋→楠正成前→祝田通→東京地裁横の通→役所

復路:役所→桜田通→皇居2周→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日永代通経由コースを通る。特に混雑していないが、鍛冶橋通妙にバイクが多かった。鍛冶橋通で、信号がちょうど赤になったところを無理矢理ぶっちぎるソクハイのバイクを見かける。信号を守った走行をできるように安全な走行をしてほしいですな。
 まぁソクハイは自転車メッセンジャーもやっているからまだいいが、オートバイ専門のメッセンジャーなどという業者もいる。自転車メッセンジャーは排気ガスを出さずに地球環境に配慮した運送手段であり、かつ自転車の車道走行の一般への周知・認識に非常に役立っている。オートバイ専門メッセンジャーにはそういった啓発活動の側面はなく、ただただ排気ガスを出して荷物を運ぶだけである。大量の文書を運べたり、悪天候に強いなど、オートバイによるメッセンジャー業務にもメリットはあるものの、オートバイメッセンジャーに特化した企業というのは地球環境への影響および自転車車道走行の周知認識という観点からは全くのマイナスである。オートバイメッセンジャー業務に特化するのではなく、せめて一定の割合で自転車メッセンジャー業務を行うべきであると思う。

 この日特段ノロノロ走行になるほどの障害はなかったと思うが、サイコンを見ると平均速度が時速23.7kmになっている。寒い季節になってきたのでサイコンの調子が変わってきているのだろうか。それとも自分では気がつかないが走行速度が遅くなってきているのか。ちなみに、どういうわけか冬になると平均速度が妙に下がり、春〜秋にかけて平均速度は上がる感じである。まぁ服装による空気抵抗の多寡とか、向かい風とかの影響があるのだろう。

 ちなみに11月23日に竹内真「自転車少年記」が、ジャニーズ事務所の安田章大と丸山隆平の出演でスペシャルドラマとして放映された。途中から一部だけみたので内容のことはよくわからないが、レーサージャージでロードレーサーにまたがってアイドルが走る姿がテレビで流され、相当自転車アピール度が高かったのではないだろうか。これを見て「ロードバイクに乗ってやろう」と思った人は決して少なくないと思う。是非「交通ルールを守って」ロードバイクで車道デビューしてほしい。「交通ルールを守って」永代通を自転車で埋め尽くそう。

【復路】

 この日久々に皇居周回を行う。午後9時ころになると若干自動車が少なくなるような気がする。午後6時とか7時とかは仕事を終えて帰宅する人が多いので、この時間に自動車が多いのは、ひょっとしてこの都心でマイカー通勤などということを行っている輩がいるからだろうか。是非止めて欲しいと思う。

 この日は久々に皇居2周である。やはり皇居2周(10km)位は走行しないと運動にならない。皇居2周目をしたときやたらパトカーを見かける。一台は千鳥が淵に向かう道の交番前で。もう一台は皇居前広場近くで。何かあったのだろうか。それ以外は特筆することもなく楽しく皇居周回する。

 皇居周回したのでさぞや平均速度と走行距離が伸びただろうと思ってサイコンを見ると何も表示されていない。どうもサイコンにデータを伝えるためにホイールにつけたマグネットがあさっての方向を向いていてサイコンが作動しなかったようだ。このことに気づいたのが永代通に入って日比谷通との交差点。もったいないが仕方がない。

 永代通りを走行していると、門前仲町を過ぎたあたりで車道を走るママチャリに遭遇する。このママチャリ、若干坂になっている部分で力んで走っているようであるが蛇行して極めて危ない。こいつ危ないと思って慎重に避けつつパスする。そいつに目をやると、何か酒でも飲んだか危なそうな顔をしている。自転車が車道を通るのは大歓迎だが、蛇行など危険な走行は願い下げだ。そういうやつはいっぺん自動車に轢かれてみないと交通ルールというものがわからないだろう。あとは特筆することもなく安全に楽しく自転車走行して帰宅する。久々に皇居2周したのでプロテインを飲む。うまい。

 飲酒運転をした夫が妻をひき逃げして死亡させるという事件があった。記事によると、夫は温泉旅館や知人宅で飲酒後、夕方タクシーで帰宅した。その後、飲み直そうと車で外出するのを制止しようとした妻をはねたとのことである。どうもこの夫は妻をはねたことを気づかずに帰宅して寝てしまったとのことである。
 飲酒にもかかわらず、平然と自動車で出かける神経が信じられない。通常のドライバーはこういう意識を持っているのだろうか。もしドライバーがそんなやつばかりだとすると、道路を走るのが恐ろしくなる。おそらく飲酒運転に対して、ドライバーはそれほど悪いこととは思っていないのかもしれない。飲酒運転に対する法定刑が甘いこともあろう。飲酒運転とか、ひき逃げとかの法定刑はもっと重くてもいいと思う。
 それにしてもこの妻が気の毒である。飲酒運転が昨今社会問題になっており、体を張って夫の飲酒運転を止めようとした妻。にもかかわらず再び酒を飲みに行くためだけのために妻をはねた夫。この妻は死んでいくとき夫のことをどう思ったのだろうか。この夫は人間としては最低だね。こういうやつは二度と社会に出してはいかんよ、と心情的には思う。しかし、業務上過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の法定刑はそんなに重くないからなぁ。また社会に出てくるんだろうな。

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2006年11月23日

11月22日の自転車

【11月22日】(シラス)

走行距離14.58km 走行時間0:35'02 平均速度24.9km/h 最高速度44.8km/h 積算走行距離 11782km

往路:家→適当→東京海洋大学前の通り→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日水曜日なので晴海通はすいているだろうと思い清澄通→晴海通コースを通る。この日運河沿いの道を通り、途中から東京海洋大学の前の道に出る。都立三商前の交差点の渋滞を避けることはできた。清澄通にでて佃大橋のところの交差点から快走、信号にひっかからずに晴海通との交差点まで到着する。

この日晴海通はすいているだろうと思ったところ、築地から銀座までいつも以上の大混雑。考えてみれば、翌日休日のため、この日に仕事をしているのだろうか。まったくご苦労な話である。この通り、休日の前日は通常以上に混雑することがわかった。そういうわけで、この日晴海通では通常以上のノロノロ自転車走行であった。それでも信号にひっかからなかったので、広い通りで快走したが信号で長い間待たされたのとそれほど変わらない移動時間かと思って走る。

この日築地近くの晴海通でいわゆる実用車に荷物を積んで自転車走行する初老の人を見かける。私が子供のころ、実用車と呼ばれる堅牢な自転車があって、ラーメンの出前とか荷物運搬とかに用いられていた。日本が経済大国としてのし上がったときは、オート三輪(三輪車のオートバイを指す。ちなみに高度経済成長時代には、三輪の自動車があり、確かこれをオート三輪と呼んでいた記憶がある。)などというわけのわからない乗り物はなく、こうした実用車に乗った人が地道に高度経済成長を支えていたのである。オート三輪などというわけのわからないバイクに乗って排気ガスを撒き散らしている輩は、実用車で荷物を担ぎ、生活を豊かにしようと地道に汗を流してきた高度経済成長時代の人々の生活に思いをはせるが良い。

晴海通激混みのため平均速度は往路23.3km/hと低い。しかし晴海通では自動車ノロノロ運転のため、一応安全に走行することはできる。

【復路】

この日比較的早い時間に帰宅するため、意外と自動車の交通量が多い。そのため皇居周回は楽しくなさそうなので止めておく。高度経済成長にのって自動車の数が増え、交通戦争などという言葉も出てきた。それから30年以上経ち、日本も大分豊かになった。にもかかわらず自動車を中心とした交通状況は高度経済成長当時と変わらず殺伐としている。自動車とかオートバイとか排気ガスばかり撒き散らして道路大部分のスペースを占拠し、しかも交通事故の主原因となっている交通手段は控えて、自転車利用を見直そうではないか。

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2006年11月22日

11月21日の自転車通勤

【11月21日】(シラス)

走行距離19.70km 走行時間0:44'43 平均速度26.4km/h 最高速度44.5km/h 積算走行距離 11767km

往路:家→適当→東京海洋大学前の通り→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→皇居1周→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 この日半袖にアームウォーマーをつけて自転車走行する。長袖フリースのジャージだとまだ若干暑いので自転車服としてはいい感じ。下もまだ半ズボンでレッグウォーマーでよかったかもしれない。もっともこの日特に暖かい日だったので、今後もこの服装でいけるかどうかはわからない。

 この日清澄通→晴海通コースでいく。まだ体が寝ている感じなので、ゆっくりいきたかったからである。しかし、自転車走行しているうちに体が目を覚ますので、晴海通りにつく頃にはすでに物足りなくなっている。やはり都立三商前の渋滞や晴海通での渋滞に遭遇すると、もっと快速走行したいなぁと思う。
 もっとも、永代通にでるコースであっても、結構小さい信号に引っかかり時間をロスするので、平均速度=走行しやすさという点からすると永代通や昭和通りを快走した方がいいのだが、目的地への到達までに実際にかかる時間を考えると永代通コースも清澄通→晴海通コースもそんなに変わらないのかもしれない。

 途中何台か車道を通る自転車をみかける(ママチャリを含む。)。交通ルールを守った上で車道を走る自転車が増えるのは歓迎すべきことである。道路交通法上自転車は車道を走るのが大原則なのでママチャリであろうがじゃんじゃん車道を走るべきである。「そうはいったって車道は自動車がいっぱい走っていて自転車はその流れに乗れないからじゃまだ」という自動車側からの言い分は、単に既成事実がそうだというだけにすぎず、交通ルールでも何でもない。自転車は交通ルールを守って車道をじゃんじゃん走るべきである。オート三輪に車道で行く手を阻まれるのは不愉快だが、交通ルールを守った自転車に車道で行く手を阻まれるのはまぁいいかと思う。

 そんな感じで役所に到着。平均速度が時速24kmを割っているので遅いがどうせ遅くても走行時間にして1分かそこらしか変わらないので通勤時間にはさほど影響しないのでまぁいいかと思う。

【復路】

 この日久々に皇居周回をする。そもそもこの日自転車に乗ること自体が相当久々である。私は常日頃「自転車に乗っている限り何をどれだけ食べても絶対に太らない」と豪語し、それはそれで正しいと思っているのだが、さすがに4日ほど自転車に乗らないとデヴの危険性がひたひたと忍び寄ってきているようでいやなものである。

 そういうわけで、皇居周回。しかし2周する気がないので1周でとどめておく。この日竹橋からの坂を上りきったところの首都高入り口の信号で止められる。ここの信号で止められると、信号待ちの自動車が千鳥が淵に通じる細い道を何台も通り過ぎるため走りにくくなる。

 皇居周回を終えて永代通を走って帰宅する。例によって日本橋近辺は信号が多いが、ここを抜けると時速35km〜40kmペースで快走できる。
 途中、新大橋通と永代通の交差点のあたりで、偶発的に4台ほど自転車通勤と思われる自転車が集結。いやぁ実に自転車利用者が増えた。そういえば皇居周回途中でも内堀通を自転車で流す人がいた。これらの自転車利用者は当然のことながら車道を通る。自転車通勤をする人を結構頻繁に見かけて実にうれしい。これからもますます自転車通勤の人が増えて、交通ルールを守って車道を通行してほしいものである。

 往路の平均速度が低いため全体の平均速度は時速26.4kmとそんなに速いと言うわけでもない。まぁ安全に帰宅できたからいいか。

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2006年11月21日

東京都の自転車総合対策

 11月20日は雨のため自転車走行しない。このところ雨ばかりで全然自転車に乗れていない。自転車通勤をすると天気予報に極めて敏感になる。天候はさしさわりのない時候の挨拶として適当なものであるが、私を知る人との話では「じゃぁ、今日は自転車ですか」と自転車通勤の話になり、「いやぁ、今日は電車なんですよ。雨の日自転車だと危ないし、楽しくないし、手入れが面倒だし・・・」と話題をつなぐことが出来る。これで相手が自転車に関心をもってくれれば何よりである。

 自転車に乗れないのでブログのネタが尽きかけていたところ、私の知己の弁護士さんが東京都が行っている「自転車総合対策」というのがあると教えてくれた。それによると、「自転車に関連した交通事故、歩道上の無謀な運転、放置自転車、車両の安全性など様々な課題がクローズアップされています」ということなので、「東京都ではこれらの課題に的確に対応し、安全で快適な自転車利用を促進するため、自転車問題について総合的に検討することとし、本年5月に学識経験者、都民、関係行政機関からなる自転車総合対策検討会(委員長:太田勝敏東洋大学教授)を設置して議論を重ねてきました」ということなのだそうだ。そして、近時その結果が「中間のまとめ」として公表されている。概要版全文がある。

 それによると、自転車の現状や問題点を挙げた上で「自転車は鉄道・自動車・徒歩などと並ぶ都市における主要な交通手段の一つであり、その利用を促進するための環境を整える」ということを主軸におき、そのための視点として、(1)交通ルールの遵守・マナーの向上、(2)放置自転車の改善、(3)安全な走行空間の確保、(4)自転車の安全性の確保、といったものを上げ、それぞれについての対策案を検討している。

 ことお役所が行うこういった議論は、自転車にろくに乗らない人が、自転車の効用について無理解のまま、「自転車は歩道に上げてしまえばいいんだ」「自転車がいいのはわかるが、自動車の交通をじゃまするのではこまるな」みたいなアホ議論に流れがちなものであるが、この検討会、その内容をみると結構まともである。

 交通ルールの遵守なんかは、安全円滑な自転車走行のためには是非やってほしい。無灯火走行、右側走行、並列走行、携帯電話をしながらの走行、飲酒走行なんかは是非止めて欲しいし、自転車は歩道を爆走するのではなく、車道を走るものである。そういった自転車走行の基礎についての啓発活動をどんどん行って欲しい。「自転車免許」は行き過ぎと思うが、防犯登録とならんで安全講習の受講位は行ってもいいと思う。

 安全な走行空間の確保は重要である。自転車は道路交通法上車道を走るものであるが、車道が危険であるとどうしても自転車は歩道を走り、その結果歩道を通行する歩行者の脅威となる。自転車が安全に車道を走行できれば、都会における交通機関としてより広く用いられかつその効用を遺憾なく発揮できる。しかも歩行者も歩道における安全な歩行を行える。そのため安全な自転車走行空間の確保は、歩行者にとっても、自転車にとっても重要である。

 もっとも、上記の視点は立派であるが、問題はこれをどう実現するかである。
 例えば、交通ルールの啓発なんかだと、自転車にろくに乗ったこともないような人が自転車交通指導員とかいって的外れな自転車走行指導をするようでは、かえって有害である。自転車走行について的確な知識と理解と経験を持った人が自転車走行ルールに関する啓発を行うようでないと成功しないであろう。また、自転車走行者だけでなく、自動車走行者に対しても、自転車走行に関する理解・啓発を行う必要があろう。車道を自転車と分かち合うと言う姿勢を徹底するため、自転車に対する配慮の教習を強化するなどの方策が必要である。また、自転車走行に関するペナルティも、極度に重いもの(例えば赤切符のみ)でない必要がある。
 安全な走行空間の確保といっても、霞ヶ関近辺にみられるように、歩道を色分けして、一方は自転車走行区間、一方は歩行者歩行区間、はい一丁あがり、としてよしとする安易な手段に逃げることがあってはならない。安全な自転車独自の走行空間を作るのであれば歩道を使うのではなく車道を使ってこれを創設し、自転車走行空間を独自に確保できない場合には、車道は自動車と自転車でシェアするものであり、そのための自転車安全方策を講じるべきだという姿勢で行くべきだろう。

 ざっと「中間のまとめ」についての感想を書いてみた。基本的理念はなかなかよいとおもうが、「総論賛成各論反対」とか、「実際にやってみたら結果として自転車は歩道に上げてしまえになってしまった」みたいなことにならないように。基本的理念をどうやって実現するか、というところが一番大事なのである。この「中間のまとめ」については、またいずれ分析して書いてみたい。

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2006年11月19日

週末の猟盤

11月18日および19日の週末は天気がいまいちパッとしないので自転車走行しない。18日は自転車走行してもよかったかなと後悔しているが、19日は終日雨天のため自転車走行できない。そういうわけで週末は自転車を使わないでCD屋等ををぶらぶらする。

【11月18日】

Billy Harper / Live on Tour in the Far East Vol.2 (Steeplechase)(中古)@ ディスクユニオンお茶の水ジャズ館

 この日午後からディスクユニオンお茶の水ジャズ館2階中古CDフロアに出かけて標記CDを買う。11月16日にぶらりとこの店に出かけたとき、"Billy Harper / Live on Tour in the Far East Vol.1"と一緒に売られていたのを見かけた。
 Vol.1とVol.2のいずれか一方は所持していていずれか一方は所持していなかったというおぼろげな記憶があったので、家で確認してから買えばいいやと思っていた。さすがに所持CD数も1000枚を超えると、持っているかいないか不確かになりつつあるCDも出てくる。
 帰宅して確認するとVol.2の方を持っていないことに気づく。どういうわけかVol.1とVol.3があって今までVol.2がなかったのである。それでもまぁBilly HarperのCDならそう即座に売れることもないだろうと思って11月18日に買いに行ったのである。

 ディスクユニオンお茶の水ジャズ館2階に行くと、果たして標記CDは棚で私が買うのを待っていてくれた。「まぁBilly HarperのCDはよっぽど好き者でないと買わないわな」と思っていたので、一応予想通りではある。しかし、驚いたことにVol.1の方は既に売れていた。
 考えてみれば、Vol.1を買った人がVol.2を持っていなくて、それを欲しいと思い、かつ懐具合に余裕があれば、Vol.1とともに私が買おうとしていたVol.2を買っていってしまった可能性があったのだ。しかも、このBilly Harperの作品、最近トンと市場では見かけなくなっている。そのため、ここでこれを買い逃すといつ次にこれを買うチャンスが巡ってくるかわからないのである。 私はVol.2を残しておいてくれた神の高配に感謝した。
 早速Vol.2を購入する。値段は1400円程度と、まぁまぁリーズナブルな価格である。3階の新品CDコーナーも見るが、特に購買意欲をそそるものがないので店を一瞥して店を後にする。

 CDを買った後腹が減る。お茶の水界隈で食事をするならいもやを置いて私には他に考えられない。その日土曜だったのでいもやが開いているかどうか若干の懸念はあったが、とにかくいもや以外の選択肢は私にはなかったので何をさておいてもいもやにはせ参じる。
 果たしていもやは開店していた。店に入ると誰も客がおらず、店の主人が所在なげにごま油を缶から天ぷら鍋に流し込んでいる。午後4時位なので当然と言えば当然か。当然天ぷら定食を頼む。
 すると、どういうわけか午後4時位という食事には中途半端な時間に次々と客が入り、店の3分の2位の座席が埋まる。もっとも店の3分の2といっても、そもそも10席足らずのカウンター席のみなので、客の絶対数自体はたいしたことはないのだが。しかし、それでも食事時でもないのに店の3分の2の席が埋まるとはいもやの吸客力おそるべし。
 天ぷら定食については特に語ることはない。相変わらず満足な天ぷら定食であった。しかも600円。もはや何も言うことはない。今後もいもやは私の中でお茶の水食事処のファーストプライオリティを保ち続けるであろう。

 中古CD屋から帰宅する途中、吉田自転車さんに行ってルックのクリートとアームウォーマーを買う。ビンディングペダルのクリートが大分すり減ってきて、ビンディングペダルにしっかりとはまらなくなってきているので、クリートを交換する必要が出てきたからである。
 ところが家でクリートを取り替えようとすると、クリートをビンディングシューズにつけているネジをうまくはずすことが出来ない。
 そのときちょうど子供が帰宅する。子供のサイクルコンピュータが断線していたところ、その線が入荷した旨を吉田自転車さんから聞いていたので、子供のサイクルコンピュータの線をつけてもらうとともに、私のクリートも付け直してもらうため子供とともに吉田自転車さんに行く。ちょうど子供もクリートを付け直してもらいたいと言っていたので、私のクリートともども付け直してもらうことにする。
 吉田自転車さんでは例によってエディさんとスネークマンショーや北斗の拳をネタにした馬鹿話をしながら作業をすすめてもらう。どうもルックのクリートは、2番とか3番とかいう大き目のマイナスドライバーでないとネジを止めたり外したりするのが難しいらしい。これはホームセンターで探さないとないようである。いずれ時間が出来たらこのドライバーを探してみよう。子供の自転車のバーテープが痛んでいたのでこちらも付け替えてもらった。
 自転車の修理等を終えてもらい、安心して帰宅する。今回つけかえたクリートはルックデルタ赤ではなくルックデルタ黒のクリートである。これは、赤のクリートと異なりつま先部分の遊びがないクリートであり、つま先部分は固定されるが、ペダルに遊びなく力を加えることができるという印象である。しばらくこちらを使ってみてまた赤にするかどうかを決めよう。

11月19日の猟盤についても書いてみたいが、これから別府史之の出る「情熱大陸」を見なければならない。またの機会に譲る。

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2006年11月18日

富士チャレンジ200記録証到着

 11月17日は高校時代の友人と酒を飲むため自転車通勤しない。酒を飲んで自転車走行するのは立派な道路交通法違反である。また、酒を飲んで原付バイクで走行するのは危険であるのと同様、原付バイクに近い速度で走る私にとっては酒を飲んで自転車走行することは危険そのものである。
 しかしそういっているそばから、元名古屋高等裁判所判事が酒気帯びバイク運転という記事がみつかった。全く法を仕事とする同業者として恥ずかしい限りである。記事によれば、「減給(100分の10)3か月の懲戒処分とし、同法務局付に降格させた。」とあるが、元名古屋高裁判事という地位に照らし、生ぬるいと思う。裁判官は、刑事裁判の判決の時には被告人に説教をするときもある(この人も刑事裁判の判決の時被告人に説教とかしていたのかなぁ。)が、こういう人がいると裁判官の説教にも説得力がなくなる。

 高校時代の友人と赤坂見附にあるそば屋でエビスビールと焼酎を飲んで適当につまみを食べる。そこが午後10時位で閉まるので、次は赤坂エクセルホテルのジパングにて酒を飲む。さすがに40歳を過ぎるとお互い人生色々あるわけで、それについての四方山話。また高校時代に羽目を外して馬鹿なことをやった話で盛り上がる。現在話もいいが昔話は楽しいものだ。特に私の場合、昔話に関する記憶力が人並み外れてよいため、次々と昔ネタや10年近く前にやった同窓会ネタを繰り出す。12月の再会を期して帰宅する。

 さすが金曜日の夜だけあって地下鉄銀座線激混み。新橋銀座でこれでもかこれでもかと人が乗り込んだため、直立することもままならず、斜めになってつり革にしがみつく。文字通り立錐の余地もない。横の人がもたれかかってきたので、スッとかわす。人にもたれかかるな。自分の力で立て。
 もうこれ以上乗れねぇよ状態となったところで最後京橋でダメ押し乗車。本当に事故なく帰宅できるかと思うほど混雑したところ、ようやく日本橋で開放される。これほど混雑した電車に乗ったのも久々なので、もう地下鉄に乗る気をなくし、タクシーで帰ろうかと思って地下鉄日本橋駅を出る。こういう電車に乗ると自転車通勤のありがたさ、楽しさを痛感する。

 最初タクシーに乗るつもりであったが、夜気が心地よいため、しばらく歩いてみるかと思って永代通をブラブラする。この日たまたまCDウォークマンを持っていたため、Billy Harper "On Tour in the Far East Vol.3"を聞きながら歩く。「ソーラン節」のジャズヴァージョンのライブ版が入っているやつである。この人の作品を聞くと結構元気が出る。
 茅場町を過ぎ、永代橋を渡ってしまうと、もうタクシーなんか乗らないで歩いて帰宅すればいいやと思う。考えてみれば日本橋から家まで4キロ弱なので、歩くのはちょろいものである。このところ両足小指に出来ていた魚の目をこの日スピール膏で撃退したので足の調子がよく、気分よく歩いていたら日本橋から家にたどり着いてしまった。

 そういうわけで帰宅すると、富士チャレンジ200の記録証が到着している。富士スピードウェイ44周(199.144km)を6時間33分10秒。総合順位957人中455位である。この位の時間で総合順位の真ん中位なのであるから、最後の数週で手を抜かずにまともに走っていれば上位3分の1位の感じだったのであろう。しかしこの富士チャレはとにかく前年の成績を上回ればそれで可と思っていたのでまぁいいかと思う。来年も前年の成績を上回ることができるよう楽しく走ることができればいいと思う。完走記念のTシャツは12月ころ送付されると聞いている。こちらの到着も楽しみである。

 富士チャレンジ200記録証到着というタイトルの割には、タイトルに関連した記述が少ないが、まあいいかと思う。そういえば東京エンデューロの参加料を早く支払わねば。11月19日が締め切りだったな。

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2006年11月16日

11月16日の自転車通勤

【11月16日】(シラス)

走行距離17.35km 走行時間0:41'48 平均速度24.9km/h 最高速度44.1km/h 積算走行距離 11745km

往路:家→適当→東京海洋大前の通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→千代田通→明大通→ディスクユニオンお茶の水ジャズ館→明大通・千代田通折り返し→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

 札幌に住む家内の祖父が97歳で亡くなったので、一昨日昨日と札幌に出かける。そのため一昨日昨日と自転車通勤せず、この日久々の自転車通勤である。私は80歳くらいまでは自転車に乗りたいと考えているが、97歳まで生きるとすると、その後17年は自転車のない人生を送ることになる。それはこまるので、97歳まで生きるとすればせめて95歳くらいまでは自転車に乗りたいものだ。

 この日ガツガツと爆走せずにのんびり安全に自転車で行きたいので、清澄通→晴海通のコースをたどる。私の期待通り晴海通は築地〜東銀座あたりが混雑しているため殺伐とした爆走ができない。築地よりもどちらかというと東銀座の方が混雑している印象である。
 途中3台くらいのオート三輪車に進路をふさがれる。オート三輪車は原付なら通り抜けられるであろう道路上のスペースであっても通り抜けができないため、自転車だけでなく二輪車全体の道路交通を阻害している。しかし、自動車の代わりになるのであれば、自動車の代わりにオート三輪車を使って排気ガスを削減し、自動車を減らして道路交通を円滑にする、という合理性もまぁまぁあるので、その効用を一概に否定はできないかと思う。しかしそうはいってもオート三輪車が目の前を走るとじゃま。
 そんなわけで平均速度は23.8km/hと極めて低め。ただ平均速度が低いのは、長袖ジャージの使用による空気抵抗の増大もあるかと思われる。何しろ長袖ジャージから半袖ジャージに衣替えしたときには急激に平均速度が上がったので。

 排気ガスで思い出したが、近時石油に代わる自動車の燃料としてさとうきびから作るアルコールが注目されている。そのため砂糖の価格が高騰しているようだ。
 サトウキビからつくるアルコールは燃料としてもっと注目されてもいいのではないかと思う。アルコール燃料は化石燃料に比べて大気汚染が少ない。石油は一旦掘り出したら再生産できないが、サトウキビは何度でも再生産できる。しかもサトウキビの生産により緑地を広げることができる。どうもサトウキビの絞りかすをパルプとして使うこともできるらしく、これが商業ベースで実用化できれば、紙を作るための森林伐採を防ぐことも出来る。産油国ならぬ、サトウキビによる「産アルコール国」が、将来世界を救うのではないかとさえ思う。

 そんなことを信号待ちの間に考えながら自転車走行して役所に到達する。殺人的な電車混雑の中では読書はおろか私の悪い頭では思索もままならないが、自転車通勤だと信号待ちの間が思索の時間となったりする。走行中も思索の場になりうるが、思索に没頭していると危険なので走行中の思索は周囲の交通状況とのかねあいである。

【復路】

 この日ちょいとディスクユニオンお茶の水ジャズ館でも久々にのぞいてみようと思ってそこに赴く。まずは2階中古CD売り場。この日客が少なくて見やすい。しかし特にめぼしいCDはなかったので2階中古CD売り場を後にする。3階新品CD売り場に行ってみるが、特に欲しいCDはなかった。

 そういうわけですごすごとディスクユニオンお茶の水ジャズ館を後にして通常通り帰宅する。平均速度が時速25kmを切っている。若干の向かい風や長袖長ズボンの空気抵抗が影響しているのだろう。

 そろそろ寒い季節が始まる。ようやくローラー台に適した季節がやってきたという感じである。

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2006年11月14日

11月13日の自転車通勤

【11月13日】(シラス)

走行距離14.88km 走行時間0:35'15 平均速度25.3km/h 最高速度40.7km/h 積算走行距離 11728km

往路:家→適当→永代通→日比谷通→国会通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→鍛冶橋通→中央大橋渡る→清澄通→適当→家

【往路】

 何か気温が下がってきた。ついこの間まで夏だと思っていたが、いつの間にか冬物の騒ぎをしなければならない季節になった。この日長袖ジャージに長ズボンで走行する。
 この日晴海通の激混みを避けて永代通を爆走しようと永代通を通ったところ、永代通が晴海通に勝るとも劣らない激混み状態。一体何のために永代通を通ったのかさっぱりわからない。なんというか、めったに遭遇しない混みかたである。
 そんな中信号待ちしている女性のメッセンジャーの人を見かける。何と言うか美しい。典型的な自転車体型に細身のピストがマッチして惚れ惚れとする。メッセンジャーは結構しんどい仕事であると思うが、健気にがんばっている女性メッセンジャーの人をたまに見かける。女性メッセンジャーの人たちが毎日事故なく楽しく仕事をすることを祈る。
 そんなわけで、この日往路平均時速24.0kmのまれに見る激ノロ走行だったが、美しい女性メッセンジャーを見たのでよしとする。

【復路】

 この日皇居周回はサボってまっすぐ帰宅する。久々に鍛冶橋通から帰ってみるかと思って鍛冶橋通を通る。この通りは永代通より道幅が狭く、爆走ポイントというものがない。そのため、慎重に帰るには向いているが、走って楽しいという帰宅コースではない。帰宅後平均速度は時速25.3kmになっているが、永代通コースであればもう1km位平均速度は上がっていたであろう。
 それでもまぁ満員電車でもみくちゃにされるよりは自転車をこぐ方が圧倒的に楽しいし、安全に帰宅できたのでまぁいいか。

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2006年11月12日

最近の猟盤

【11月11日】
 
Eric Watson / Punk Circus (JPR Productions)(中古) @ ディスクユニオン新宿ジャズCD館

Jutta Hipp / The Legendary Jutta Hipp Quintet 1954(Fresh Sound)(新品) @ ディスクユニオン新宿ジャズCD館

George Duke / I Love the Blues, She Heard Me Cry (MPS) (新品)@タワーレコード新宿店

 11月11日八王子の大学に教えに行く。この日自転車で大学に行きたかったのだがあいにく雨のため京王線で行く。この日終日雨のため自転車で行かなくてよかった。雨の中往復100キロ近く走っても楽しくないし、後のメンテナンスが面倒である。それにしても20年前学生として通っていた大学に今度は教員として通うというのが感無量。そういうわけで夕方京王線で新宿に到着。新宿は久々なので久々にディスクユニオン新宿ジャズ館に行く。

 まずは2階中古CD売り場に行く。午後7時位だったか、結構店内は混雑していた。店が狭いせいもあるが、やはり熱心なジャズファンというのは意外といるせいである。また東京では中古CDを漁るにはディスクユニオンが一番手っ取り早くて確実だということもあろう。
 そんなわけで他客にもみくちゃにされながらもつぶさにCDを見ていく。新宿中古CDの場合、比較的新入荷の品数が多く、またあこぎに高値をつけずにリーズナブルな価格で提供するため助かっている。詳細にCDを見ていくと、お茶の水で3000円とか5000円とか相当あこぎな価格をつけているものであっても1500円以下で買えるケースがある。
 この日目にとまったのがEric Watson / Punk Circusであった。このCDは、かつて山帽子さんが開設していた「廃盤ジャズCD倶楽部」のHPで、数十枚のピアノCD盤の写真をアップしていた中に展示されていたものである。何か門の上に人がいっぱい乗っかっている写真(ベルリンの壁か?)をあしらったジャケットが魅力的だったので、いつか見つけたら買ってやろうと思っていた作品である。これはアマゾンUSでも入手できるので中古屋で血眼になって探し回るという作品ではなかった。しかしここで入手すればアマゾンUSで時間をかけて取得しなくても済むし、盤質はB級であったものの価格は1200円台でまぁ悪くないためここで買っておくことにする。
 後適当にぶらぶらと店内を眺め、他に特に魅力的な品がないことを確認する。この日店内でかかっていたDavid Hazeltein"Manhattan"が中々魅力的であったが、値段が若干高く、今すぐ買う必要もないので、安くなったころあいをみてこれを買ってみることにする。

 レジにCDを出したときに「廃盤・レア盤CD選書」というパンフレットが目に留まったのでもらっていく。現在廃盤となっていて入手が困難なCDなためディスクユニオンが高額で買い取るCDとその買い取り価格を音楽ジャンルごとにリストアップしている冊子である。ディスクユニオンは昨年春ころにもこうした冊子を出している。
 ジャズの欄を見ると「こういうCDを高額で買い取りたいのか」と中々興味深い。昨年の冊子に比べると、昨今のジャズCD廃盤レア盤掘り起こし本による廃盤ジャズCD(その殆どが輸入盤)高値ブームを反映したものとなっていて、国内盤に1ページを咲いている他、輸入盤レアCDに2ページを割いている(昨年は国内盤・輸入版共通で1ページか2ページ位だったか。)。高値であっても人気のあるCDがわかって面白い。ちなみにこのCDリストの中には、相当の高額の買い取り価格(例えば7000円位)でありながら、私がディスクユニオンで1500円程度で買ったCDも結構ある。何というか、内容優秀かつレアなCDを安値で買うのが一つの楽しみである。

 中古CDを買ってから1階の新品CDのフロアに行く。ここはタワーレコードやHMVのように広大な陳列フロアを有しているわけではないので、それほど多くの新品CDを陳列しているわけではないが、ジャズ専門店なので、タワーレコードやHMVでは売っていないような玄人好みのマイナーな作品(特に新譜)が売っていて面白い。
 店内をぶらぶらしていて目に留まったのが、標記のJutta Hippの作品である。このJutta Hippは、1950年代にブルーノートレーベルに2,3の作品を残してジャズ界から消えた人であるが、当時全盛だった黒人の粘っこいスタイルと異なり、クールで淡々とスイングする特徴的なピアノスタイルが中々魅力的である。この人がドイツで残した作品が標記作品の形でスペインのフレッシュサウンドからCD化された。この作品に私は釘付けにされて思わず買ってしまった。
 この作品、ライナーノーツが結構興味深い。特にJutta Hippの晩年に関する記述が興味深い。この人2003年7月に78年の生涯を閉じているが、晩年は家族も友人もおらず、近所の看護婦をしている人が世話をするのみだったという。また、この人の死後葬式を出す費用がなく、遺体はコロンビア大学に献体されたという。

 ディスクユニオンで2枚CDを買った後、フラッシュディスクランチから出ているCDソフトケースを買わねばならないことに気づき、かつディスクユニオンでは売っていなかったので、タワーレコードにこれを買いに行くことにする。タワーレコードのビルのエレベーターでは結構待たされるのだが、この日ビルに到着すると同時に既に上階に向かうエレベーターが来ていてそれに乗り込む。しかしエレベーターは混んでいる上に各階で停止する。世の中うまくいかないものだ。

 9階のタワーレコードのジャズのフロアに降り立ってまずぶらぶらとCDを眺めると、標記のGeorge Duke / I Love the Blues, She Heard Me Cryが目に入る。このCD、山帽子さんが開設していた「廃盤ジャズCD倶楽部」のブログ記事に掲載されており、中々面白そうなCDであるが、折に触れて気にしていたが、市場で全く見かけない。今回ユニバーサルミュージックの製作・発売、タワーレコードの企画・販売(双方の関係は一体どういう関係だろう)で再発されたようである。帯紙に「世界初CD化」とあるが、すでに1990年にCD化されていると思われる。まぁそんなことはどうでもよく、レアなCDが再発されたことを素直に喜びたい。フラッシュディスクランチのCDソフトとともにこのCDを買い、あと他のフロアをぶらぶらしてタワーレコードを後にする。

【11月12日】

Jimmy Smith / Portuguese Soul

 11月11日に買ったGeorge Duke / I Love the Blues, She Heard Me Cryを聞いていると、折込の紙にJimmy Smith / Portuguese Soulが販売されていることが紹介されている。Verveから出ているJimmy Smithのオーケストラと組んだ作品としては、"The Cat"が圧倒的に有名だが、これもまたオーケストラと組んだ作品である。これは帯紙にあるとおり、間違いなく世界初CD化であろう。この作品も以前から興味があったがCD化されていなかったものであり、今般CD化されたので買ってみる。

 この日巣鴨にあるホワイト餃子に餃子を買いに行こうと思っていたので、その途中にある秋葉原のタワーレコードに寄って買うことにする。この作品はGeorge Dukeの上記作品と同じくユニバーサルミュージックの製作・発売、タワーレコードの企画・販売なので、タワーレコードで買うのが一番確実だからである。結局タワーレコードでこれを買ってポイントカードのポイントをつけてもらう。最近新品CDはディスクユニオンで中古CDを買ったついでにディスクユニオンで買うことが多く、タワーレコードでCDを買うのは本当に久方ぶりである。ユニバーサルミュージックの製作・発売、タワーレコードの企画・販売のこれらの作品は、ダブルポイントの対象作品で、通常の2倍の数のポイントがついた。

 秋葉原のタワーレコードを後にして巣鴨のホワイト餃子に餃子40個を持ち帰りで焼いてもらうように電話で頼み、電車に乗ってホワイト餃子に赴いて焼いてもらった餃子を持ち帰り、帰宅する。

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2006年11月11日

11月10日の自転車通勤

【11月10日】(シラス)

走行距離14.66km 走行時間0:34'37 平均速度25.4km/h 最高速度43.6km/h 積算走行距離 11713km

往路:家→適当→東京海洋大前の通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日東京海洋大前の通りの、都立三商前の交差点で渋滞。ここどういうわけかいつ通っても大型トラックがいる。この近辺結構運送会社が多い。清澄通でも佃大橋近くの交差点と晴海通との交差点の手前の交差点で赤信号に止められる。ここで止められるとこの経路は他に爆走ポイントがなくつまらない。

晴海通、築地近辺はそれほど混まなかったが、東銀座で激混みである。原付が極めて邪魔。自転車なら通れるスペースでも原付では通れないため二輪走行スペースで渋滞が生じる。

晴海通と日比谷通の交差点のところで、どういうわけかオマワリが3人もいて交通整理をしている。交通整理なら一交差点一人で十分だろう。余ったオマワリは他の交差点での交通整理とか、駐車違反取締りとかをやらせればいい。オマワリの無駄遣いはよくない。

内堀通から桜田通に入って快走していると、突如ワンボックスカーが私の進路にUターンしてきやがった。あわてて減速する。こいつには腹が立ったの全速前進してこの自動車に追いつきファックユーの嵐をお見舞いしてやった。ざまーみろ。

そういうわけで往路平均速度24.5kmのノロノロ走行であった。この経路は当分使わないだろうなぁ。

【復路】

この日帰宅時間が遅かったので皇居周回はしないでまっすぐ帰宅する。この時間になるとタクシーくらいしか走っていないので走行は楽である。この日も何事もなく自転車に乗って楽しく帰宅。通勤時間を娯楽の時間と化すことができるのが自転車通勤のいいところである。

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2006年11月10日

11月9日の自転車通勤

【11月9日】(シラス)

走行距離16.77km 走行時間0:32'12 平均速度27.1km/h 最高速度43.6km/h 積算走行距離 11699km

往路:家→適当→東京海洋大前の通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→皇居1周→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日清澄通月島近辺までサイコン作動していなかったので、往路のデータは月島から役所までのものである。例によって築地からの晴海通が激込み。この日は築地よりも東銀座近辺の方が混んでいた。そういうわけで平均速度は低い。やはりこの道は水曜日以外は快適に走行できないだろう。この経路は遠回りなく走行距離は短く走行経路が単純であるのはよいが走っていて特に楽しいというわけではない。それでも一定の経路をいつも通っていると、なんとなくその経路を通ってしまうものである。おそらく半年位するとそのうちイヤになるだろうから、そのときにまた別の経路を通ることにしよう。

【復路】

この日久々に皇居周回をする。時間が遅いので1周にとどめておく。あと通常通り特に問題なく帰宅する。往路平均時速24.5km程度だったが復路皇居周回すると平均速度が時速27km以上にあがる。なかなか気分のよいものである。

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2006年11月09日

11月8日の自転車通勤

【11月8日】(シラス)

走行距離14.41km 走行時間0:32'12 平均速度26.8km/h 最高速度43.2km/h 積算走行距離 11682km

往路:家→適当→東京海洋大前の通→清澄通→晴海通→内・通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内・通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日いつも混雑する東京海洋大前の通りが比較的すいているので快走できる。清澄通では晴海通との交差点の手前での信号にきわどいところでひっかからずに走れたのでここでスピードを出して走ることができた。清澄通の佃大橋のところの信号を通過した後、この信号に引っかからずに走れるかどうかで往路の平均速度や最高速度が決まってくる。

この日いつも大混雑している晴海通が非常にすいていたため、ここでも快走できる。自動車が少ないこともさることながら、オート3輪や原付が少ないのがポイントである。ここが毎日すいていれば常用の通勤路として使いたいのだが、ここがすいているのはどうも水曜日のみのようである。しかし最近なんとなくこちらの経路の方に足が向いてしまう。おそらく永代通で遠回りした場合に比べて短い距離で都心部(築地とか銀座)に入れるので、早く役所に着いたような気になるからであろう。

原付等は人間の力をほとんど使わず走れるので楽ではあるが、逆に全く運動にはならないので、使用する人の健康にはプラスにはなっていない。自転車は最近糖尿病を患っている人及びその予備軍にとって、その症状改善のために注目されている。しかし、症状改善のためには定期的(できれば、毎日に近いくらい)に一定強度の運動量をもって自転車走行を行わなければならないだろう。自転車通勤はまさにかかる走行にうってつけなのである。自転車は健康によい交通手段である。交通手段を語るには、「速い」とか「環境に・しい」とかいう視点があるが、ここに「健康によい」という視点があってもいいと思う。糖尿病の改善によい自動車や原付があったら是非乗ってみたいものだ。

築地をすぎて銀座にさしかかっても引き続き道路がすいていて走りやすい。自動車に乗って仕事をする人は水曜日が休みなのだろうか。不思議なものである。結局晴海通から内・通まで比較的走行しやすく、桜田通も速く楽に走って役所に到着する。この日往路平均速度が時速26.7kmだったので、結構走りやすかったといえよう。

【復路】

この日帰りが遅かったので皇居周回はしない。さすがに11月になると徐々に肌寒くなってくる。朝の自転車走行はよいが、多夜ともなると下は半ズボンでもいいが上はそろそろ長袖か、ニーウォーマーが要るかなぁと思う。

さすがに午前0時を回ると交通量は少なく、せいぜいタクシーが通るくらいであって走りやすい。時間は遅いが、実はこのくらいの時間のほうが皇居周回はしやすいのではないか。多夜皇居周回をいずれやってみよう。

特筆すべきこともなく無事帰宅。平均速度は時速26.8kmなので、それほど復路で速かったというわけでもないか。

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2006年11月07日

11月6日の自転車通勤

【11月6日】(シラス:走行記録は復路のみ)

走行距離7.36km 走行時間0:16'58 平均速度26.1km/h 最高速度39.7km/h 積算走行距離 11667km

往路:家→適当→東京海洋大前の通→清澄通→晴海通→内堀通→桜田通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

【往路】

この日サイコンが家の中で見つからないが、それでも定時に出勤せねばならないためサイコンなしで走行する。そのため往路の走行記録はなし。晴海通で築地から銀座まで混雑して走行速度は遅め。ここはやっぱり築地から銀座までの晴海通がネックなので、通勤路としては適さないかもしれない。また気が向いたら気分転換にこの経路を通ってみよう。

11月4日に久々にシラスを洗車した。そのため気分的に走りやすい感じ。

【復路】

なぜか役所の机の引き出しからサイコンが見つかる。そのため復路ではサイコンを自転車につけて走行する。

帰宅時間が遅いので皇居周回しない。午前零時を回るとさすがに走っているのはタクシーのみとなり昼間より若干走りやすくなる。それでもそれほどハードに走ったわけではないし、この日久々に長袖長ズボンで走ったため、平均速度は時速26,1kmとめちゃくちゃ速いというわけではない。長袖長ズボンではまだちょっと暑い感じ。

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2006年11月05日

東京サイクルモード2006

 さて11月5日には幕張メッセへ東京サイクルモード2006を見に行く。昨年東京ビッグサイトで行われた東京サイクルショーに失望して東京サイクルモードに行ったところこちらの展示に感激して今年も東京サイクルモードに出かける。何しろ我が家で愛用しているトレックが出品していないようなので今年は東京サイクルショーに行く気はない。昨年は私と子供が行ったのだが、今年は私と子供の他に家内も連れて行く。

 家から幕張までのアクセスは微妙に不便である。とりあえずJRの越中島駅まで歩いて行って鈍行電車に乗る。途中快速もあったが混雑するのでのんびりと座って終点の海浜幕張まで鈍行でいく。海浜幕張駅から歩いて5分程度で会場に到着。事前に吉田自転車さんにもらっていたチケットを見せて入る。

 とりあえず、ピナレロ、コルナゴ、デローザ、トレック、ブリヂストンといったあたりのブースを流して見る。家内がパールイズミのブースで買い物をしようとしたが、特に気に入ったものがなかったので何も買わない。ブリヂストンのブースでRCS7をみて、「パパ最初これ買おうと思ったけど、店員さんに誘われてトレックマドン買っちゃったよ」というと、そばにヤフーBBの選手がいて、苦笑いしていた。アンカーの選手じゃなかったので、まぁ良かったか。子供がおなかがすいたというので、手に一時退場のスタンプを押してもらって一時会場を出て昼食を取る。

 昼食後、再び入場してぶらぶらとあちこち見る。キャットアイのブースを見ると、心拍計とケイデンス測定機能を併せ持ったサイコンをついにキャットアイが発売したではないか。
 心拍計とケイデンス機能を併せ持ったサイコンは現在ポラールの独壇場であり、デザイン的にはまとまっていてそれはそれでよいのだが、ポラールの製品は正確に作動しなかったり、走行距離を正確に測定しなかったりと、時折チョンボをやらかすことがあって信頼が置けない。心拍計とケイデンス測定機能を併せ持ったサイコンをキャットアイが出したらすぐにでも買おうと思っていた。
 しかし残念ながら、この製品はワイヤレスではない。キャットアイの人によると、とりあえずワイヤありでちゃんとしたものを作ってからワイヤレスを出したいとのことであった。心拍計+ケイデンス測定+ワイヤレスのサイコンをキャットアイが出すその日まで止むを得ずポラールを使うことにしよう。

 トレックやブリヂストンのブースを見終わると、子供と家内は大方満足したらしく家に帰りたがっている。私はまだまだぶらぶらと見たいので先に子供と家内を帰宅させる。これで私は見たいものをゆっくりと見られるようになった。家族に自転車への興味を持たせるのも大事であるが、私が満足することもまた重要である。

 そういうわけでまずはトレックのロードバイクをじっくり見る。マドンSSLは中々惹かれるものがある。今すぐに買うというものではないが、将来的にシラスのフレームがいかれたときにシラスの他のパーツを現マドンに移植してこれを通勤用とし、マドンSSLのフレームに現マドンのパーツを移植して使うのもありかなぁと思う。しかしそれはまだまだずっと先のことと思われ、そのときにはマドンSSLは更なる進化を遂げているかもしれない。
 トレックのカーボンバイクは、OCLV55カーボン、OCLV110カーボン、OCLV120カーボンおよびTCTカーボンという素材と、コンポーネントの組み合わせで、車種と価格帯に多彩なバリエーションをつくり、カーボンバイク購買層の拡大を伺っているようだ。トレックはカーボンバックのアルミバイクを廃止したようであり、カーボンバイクに移行している。時代はカーボンなのだろう。

 ルックのフレームも見に行く。ルックと言えば今年の目玉は595であろう。しかし、これシートポストとフレームが一体型なので、私みたいに瀬の低い人間はシートポストを切断しないと乗れない。しかしそうなると、シートポストの「LOOK」が「OOK」となってしまう。いくらなんでもこれではみっともない。今のところマドン以外のフレームを使用するつもりは全くないが、もしマドン以外となると、595がみっともなくなるとすると、585になろうか。

 しばらくぶらぶらしていると、たまたま偶然ハワイセンチュリーライドでお世話になったオレンジガムさんに会う。オレンジガムさんは携帯で会場にいる吉田自転車のオサム氏に連絡を取ってくれる。オサム氏の他、シマノもてぎでいつもお会いするU氏もやってくる。

 ジャイアントのブースでSRAMの使い心地を皆で試してみる。これはSTIやエルゴパワーと異なり、一本のレバーを異なる操作をすることによってギアを重くしたり軽くしたりできるのだが、どうもSTIに慣れた私にとってはギアを重くするレバーと軽くするレバーが同じというのはやりにくい感じがした。ブラケットを握る箇所が小さめというのもちょっと私には向いていない。STIを使用している限り、特にSRAMには魅力なしというのが私の感想である。しかし2,3年後にどうなっているだろうか。

 オサム氏がsurlyのブースに面白い自転車があるというので行ってみる。このsurlyという自転車、買って乗ってみたいとは思わないのだが、構造がシンプルながらも味があって面白い自転車を作っているという印象を持っている。行ってみるとやたらタイヤが太い自転車が一台。それもそのはずタイヤの幅が4インチ(6.5センチメートル位か)もある。しゃれで作ったとしか思えないのだが、surlyのカタログを見ると、最初の方のページに「パグスレー」("Pugsley")という名前で紹介されている。カタログの最初の方に載せているということは、まさかこれをフラッグシップとして売り出そうというのではないだろうか。しゃれで作ったとしか思えないのだが、surlyも慈善事業をしているわけではないから、おそらく何らかの目的・コンセプトがあってこれを売り出しているのだろう。
 ちなみにこのパグスレー、ちゃんとカタログにパグスレー用のフォーク、パグスレー用のホイール、およびパグスレー用のタイヤが掲載されている。そりゃそうだろう。太さが4インチもあるタイヤや、そのためのホイールなんて自分のところでしか作れないよ。また、この自転車、基本的にはディスクブレーキなんだろうが、ちゃんとカンチブレーキの台座がついている。
 オサム氏がパグスレーを試乗すると「普通の自転車は体重を移動して曲がるけれど、この自転車で曲がるにはそれはダメで、ちゃんとハンドルを切らないと曲がらない」とのことであった。なんか面白い感想である。
 あとでカタログをみると「狩猟採集するハンターはもちろんのこと、ビーチや砂漠、雪上や氷上を走る人、荒野の冒険者」にお薦めだそうである。なるほどそういわれてみればそうだ。しかしこれ、日比谷通りあたりで乗ったら注目されるだろうな。ついでにこれで日比谷通りあたりをウィリーしながら走行したら、即、朝のヒーローになれるだろう。

 そうこうしているうちに午後5時の終了時刻となったので会場をオサム氏たちとともに後にする。京葉線で新木場まで行って有楽町線に乗り換え、豊洲でオサム氏たちと別れ下車する。豊洲の駅でしばらくバスを待つと、家の方向のバスが10分ほどで来たのでこれに乗って帰宅。先日の富士チャレンジ200といい、今回の東京サイクルモードといい、色々な自転車を見ることができて実に楽しかった。特にパグスレーには強いインパクトを受けた。欲しいとは思わないが、街中で乗っている人を見てみたいと思った。誰かメッセンジャーでこれを使う人はいないか。

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2006年11月04日

富士チャレンジ200

【10月29日】(マドン)
走行距離199.1km 走行時間6:30'46 平均速度30.5km/h 最高速度60.7km/h 積算走行距離 345.8+3931.3km 最高ケイデンス131 平均ケイデンス 79 

 10月29日は富士チャレンジ200の日である。例によって吉田自転車さんのお誘いを受けて参加する。昨年は子供と私が参加したのだが、今年は家内も女子100kmソロに参加する。私が自転車雑誌をそこかしこに転がしておいて家内や子供に読ませ、洗脳した効果が如実に現れている。昨年は前日にビンディングシューズを忘れて東京に取りに行き、当日会場入りしたという経験があるため、今年は入念に忘れ物のないようにチェックした。それでも今回心拍測定のためのトランスミッターを忘れてしまった。心拍数は走行中のペースメーカーになり、かつこれがあると消費カロリー数もわかるので、トランスミッターがないのは不便であるが、自転車走行そのものには影響しないので、忘れ物がこの程度で済んでよかった。

 子供は午前中塾に行っているため子供とともに10月28日午後から新幹線で小田原に行き、以下東海道線、御殿場線と乗り継いで御殿場に到着する。御殿場駅で吉田自転車のエディさんに迎えに来てもらって御殿場の旅館に行く。そこでは家内や吉田自転車さんのお誘いで来たほかの方々がすでに到着していて、四方山話をして盛り上がる。翌朝4時半ころ起床するので午後10時位に寝る。

 10月29日朝4時半ころ起床してパンやカップラーメンなどの朝食を取る。前日の天気予報では、曇り時々雨という予報であり、天候が危ぶまれた。しかし、この時点では確かに雨が降った形跡はあるものの一応雨はおさまっている。
 近くのコンビニに子供をつれてポカリスエットなどを買いに行くと、さすがにおにぎりなどの食料品は前日に富士チャレ参加者によって根こそぎ買いあさられたようである。富士スピードウェイで何かイベントがあるごとにこのあたりの店はその恩恵を受けるのであろう。来年からはF1が富士スピードウェイで行われることになりここはその恩恵も受けるのだろうが、その場合F1が来た場合F1に伴い来る人々をどうやって収容するかが課題となろう。

 午前6時に富士スピードウェイが開門となるため、午前5時半ころ出発する。ところが会場に至るまでの道が大渋滞している。さすがに2000人から参加するイベントに一気に人が集中するとこうなるのだろう。それでも無事に会場に到着し、選手受付を済ませるとあとは適当にその辺をぶらぶらしたりする。天候は雨どころか日が差しており、だんだん暖かくなって、当初予報の曇り時々雨どころか、晴れで絶好の自転車日和になりそうである。結局この日は終日晴れ時々曇りという感じの自転車日和となった。今回は吉田自転車のつくった「Team Goiss」のジャージを着て参加する。赤と黒を基調としたデザインで結構目立つ。

 午前8時15分に子供が参加しているキッズ1周の部スタートである。前回子供は平ペで参加していたが今年はビンディングペダルでの参加である。さすがにビンディングペダルの威力はすさまじく表彰台にこそ上がれなかったがそれに近い成績を収めることができた。「スタートダッシュは良いが坂道で体力を使い果たしてバンバン抜かれ、ほうほうの体でゴールインするんだろうなぁ」と思っていたところ、思わぬ好順位でTeam Goissのジャージを着た子供がゴールに走りこんできたので肝をつぶした。

 そうこうしているうちに間もなくスタートの時間である。スタート地点に並んで午前9時のスタートを待つ。今年も目標は7時間以内の完走で、これはまず大丈夫だろうが、昨年よりもどれだけ時間を縮められるかである。

 午前9時にスタート。最初サイコンの調子が悪いのでそれを調整しつつゆっくり走っていたが、サイコンの調子に目処がついたので本来のペースで走る。昨年は参加者が多く、スタート後早い周回で落車があったが、今年は参加人数を絞ったせいか比較的落ち着いて皆走っている。
 それでも午前中私の目の前で1件落車があった。ホームストレートに入った近くで、走行中の自転車の右側を列車(一列になって快走している自転車群ですな。)が通り過ぎようとしているところ、快速列車に抜かれた自転車と快速列車に乗っかっている自転車が接触したのである。快速列車に乗っていた自転車がひょいと跳ね上がって「パーン」という爆裂音がした。落車の余波を避けて走行を継続する。おそらく列車に遭遇したことのない人がいきなり列車に遭遇し、あせってふらふらしてしまったところ接触してしまったわけですな。こういう場面には結構遭遇している。特に自転車初心者の両脇を快速列車が通過していく場合がヤバイ。富士チャレのような大人数の参加するイベントは、自転車エキスパートばかりでなくそれほど経験のない人も参加するので、自転車に慣れた人はその辺のところを慮ってもらいたいものですな。

 午前中は平均時速34kmペースで快走。特に今年はコース半ばの登り坂で昨年より快走できている。平地走行ではさほど早くなっていないと思うが、登り坂での走行に今年は進歩があったと思う。しかしそうはいってもこの坂結構大変で、一応周回数を意識して走っているが、この坂での走行に集中していると周回数の記憶が飛んでしまう。サイコンのAuto Lap機能を使うべきだったか。

 そういうわけで走行距離が大体100km位に到達したところで多分22周しただろうと判断し、一度ピットに入る。昨年は一度もピットインせずに周回し、何とか7時間以内に200kmを完走したが、今年は一度位ピットに入る余裕がある。トイレに行ったり補給食のパワージェルを食べたり水をくんだりして15分位休み、午後の走行を開始する。とりあえず半分は終了したわけで、これを同じことをもう一度繰り返せば終わりという安心感はある。100km走行した後なのでそれ相応に消耗はしているが、午前中より楽なペースで行って余裕で完走できるので安心して午後に臨む。

 ピットから走行を再開すると、ソロ100kmを終えた人々がコースアウトするため、コースで走っている人が少なくなる。一足先にソロ100kmを終えたTeam Goissジャージの人の声援を受けて非常に励みになる。
 
 ヤフーBBのチームの人が引いている快速列車が来たので、それに乗って快走する。プロのロードの選手およびこれに順ずるスキルのサイクリストからなる列車に乗るのは難しいのだが、この列車は、引いている人はプロだがみんなに楽に走ってもらえるよう比較的ぬるめにペースを設定してある列車のため、楽に走行できる。特に午後からホームストレートで向かい風が吹いてきたので列車に乗って大分楽をすることができた。列車に乗れば空気抵抗を避けて走行できて楽であるし、何よりみんなと走って楽しいなという相乗効果がある。 
 
 こうして快速列車に乗って楽に走っていたのだが、途中で若干足がつってきたので残念残念と思いつつも列車を降りて一休みしボトルのポカリスエットを飲む。足がつった場合には電解質飲料を飲んで一休みするのが私の対応策である。快速列車がとおり過ぎてしまったため単独での走行をせざるを得ない。若干ペースは落ちる。

 ホームストレートで向かい風が吹くため、午前中ほどペースよく走行するというわけにはゆかない。それでも、昨年は残り10周位のところでは下り坂では楽をするため足を動かさず、登りではフロントインナーギアに入れても時速10kmを切るという惨憺たる出来であったが、今年は残り10周を過ぎても下り坂でもここぞとばかりにこぎまくり、上り坂も前半とそれほど変わらないペースでフロントアウターに入れてこぐことができた(だから昨年のように時速10kmを割ることはない)ので、昨年と比べるとそれ相応の体力的進歩はあったと思っている。しかしそうはいってもサイコンの表示する平均速度は徐々に下がってきている。それでも意地でも平均速度30kmは切らないようにする(もっともそれは、比較的楽な目標ではあったが。)。

 午後になってまた落車に遭遇する。100Rと呼ばれるカーブを曲がってゆるい上り坂に入るところで、バランスを崩してよたよたした自転車が隣で走っていた自転車にぶつかり、ぶつけられた自転車がひっくり返った。走行中集中力が切れるとこういう事態が生じるので、私も集中力を切らさないように走らねばと思う。200km近く走る中では疲労のため集中力が途切れる場合があるので注意しなければならない。

 サイコン走行距離が190kmに迫るにつれ、そろそろ44周完走かなぁと思う。だが例によって私の記憶している周回数がおぼつかない。とりあえずこれで44周走っただろうと思われるところまで全力で走り、あと保険のためにゆっくりゆっくりもう1周走り、ピットインして会場に設置してあるパソコンの周回検索で私の周回数を確認する。主催者が配布する計測チップが自転車につけてあるので、周回数は計測チップからコンピューターに送信され、参加者は会場にあるパソコンで周回数を検索できるのである。ところがそれによると、まだ43周しか出来ておらず、もう1周しないと完走にならない!!慌ててもう一周走る。終了15分前にピットが閉鎖され、それまでにピットインしないと最後までサーキットを周回しなければならなくなるため、それまでにピットインしようと全力で走り、何とかピット閉鎖までにピットインし、それをもってゴールとする。

 終了15分前(つまり、開始から6時間45分)にゴールしたので「これで今年のタイムは6時間45分位だから、昨年と同じくらいかな」と思い、44周したことを確認しようと思ってパソコンの周回検索をしたところ、44周6時間45分ではなく、44周6時間33分10秒となっている。おそらく先に周回検索をしたときに既に44周していたのだろうが、そのときは最終周回はまだ周回検索にカウントされていなかったために、先に周回検索とき43周と表示されたのだろう。そうすると、先に周回検索をしたあとにした1周はおそらく余計なものだったと思われる。まぁいずれにせよ、昨年よりも若干よいタイムで走行したことには違いない。今年は途中ピットインが入ったので、実際に走行した時間はもう少し少ないと思う。

 富士チャレンジ200km全行程を時間内に完走し、ヘトヘトにはなったが極めて強い達成感を味わう。走行を終えてとりあえず富士スピードウェイ駐車場のチームゴイス基地に戻る。エディさんがつくってくれたココアを飲むと人ごこちついて腹が減ったので、会場にもどって計測チップを返し、肉マンとフライドポテトを買って戻る。肉まんとフライドポテトあわせて600円!! 高いがうまかった。しかしこの値段は富士チャレ200の会場だからこそ許されるのであって、通常はこれは許されないであろう。

 そんなこんなで一区切りついたところで富士スピードウェイから撤収する。帰路心配された交通渋滞は殆どなく東名高速道路にのる。東名高速道路は一部渋滞箇所はあったものの、中央高速道路と異なり、自動車の流れが全く停止して動かない、という事態はなかった。途中海老原サービスエリアで夕食をとったあと無事吉田自転車前に帰着。その後エディさんに車で家まで自転車ごと送ってもらう。今回も無事楽しく自転車で遊ぶことができてよかった。来年もソロ200kmを時間内に、しかも今年よりも早く完走できるようせっせと自転車に励むこととしよう。

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2006年11月03日

高尾山に登る

 11月3日家内とともに高尾山に登りに行く。高尾山は標高599メートルの丘みたいな山であるが、この辺り低いながらも山間部の趣があり、山の中を散歩感覚で楽に登るにはちょうどいい感じである。この日気候がよく山間部散歩日和なので、午前10時くらいに家を出て東西線から都営新宿線、京王線と乗り継ぎ正午位に高尾山口の駅に到着する。かつては新宿から急行高尾山口というのが出ていたが、最近は準特急京王八王子行きというのがあって、それに乗って北野で各駅停車高尾山口に乗り換えるのである。

 高尾山口駅に到着すると、高尾山に登る人たちでごった返している。東京近郊で軽く山登りのできるところというと高尾山が最も手ごろだし、3連休でかつ気候もよいので当然である。意外と年寄りが多い。最近シニアの人たちの登山が流行している影響であろう。最近山をなめて遭難するシニアの人たちが多いので、そういった手合いは高尾山くらいの山で散歩するのが無難であろう。

 高尾山散歩の前にまず団子を買って食べる。これがもちもちして結構うまい。しかし多分レストランでフルコースのデザートとしてこの団子を出されても多分うれしくないだろう。高尾山登山口でぶらぶらしながら食べるからうまいのだ。
 団子を食べながらぶらぶらと登山口に歩くとケーブルカー乗り場に突き当たる。ケーブルカー乗り場は長蛇の列で、50分待ちという標識のところまで人が並んでいる。50分もあれば山頂に登ってしまうし、その50分の間高尾山の山の風景を味わいながら散歩できる。そんな50分をケーブルカーに並んで待つのは非常に無駄であるし、楽しくないと思う。

 そこでケーブルカー乗り場の脇にある稲荷山登山口から登り始める。このコース、高尾山にしては傾斜があってしかも路面が木の根ででこぼこしているまぁまぁ登って楽しいコースである。当然舗装なんかされていない。このコースを周りの人がヘコラヘコラと青色吐息で登る中、ナンバ歩きで体幹部をうまく使ってスイスイと登っていく。こうでないとトレーニングにならない。途中、パールイズミのジャージを着た人がせっせと走って山を下っているのに出会う。典型的な自転車体型なので、体力増強のために山岳縦走でもしているのだろうか。
 オヤジやオバサンが息も絶え絶えに登っているのを尻目に「俺がおっさんになったときにはこうはならないだろうな」と思ってそそくさと抜いていく。オヤジやオバサンばかりでなく、私なんかよりも圧倒的に若い人も結構ヘコラヘコラと登っている。
 こういうのを見ていると、身体能力というのは年齢ではなく、日ごろどれだけ鍛錬しているかで決まるというのがよくわかる。自転車通勤を始めて3年、身体能力的には高尾山に登るのはほぼ散歩感覚となるに至った。だいたい年齢とともに運動能力が落ちるというのが常識と言われているが本当だろうか。私なんかだと最近年齢とともに自転車のパフォーマンスが向上している。人間の体についてはまだ解明されていないことが多く、世間で言われている常識的なことは、実は間違ったことも結構あるのではないか。

 最後に長い長い階段があったが、一気に上って高尾山頂に到着。そうすると人でごった返している。とっくに引き離して後の方に見えなくなっている家内を待っていると、5分くらいで家内が現れる。随分家内をぶっちぎってしまったので、30分くらい待つかと思ったが意外と家内健闘した。家内も自転車を始めて結構長距離を走れるようになったので高尾山なんかものともしなくなったのであろう。大したものである。

 頂上でアイスを買って食べてから今度は下山。琵琶滝コースから下りる。このコースは稲荷山コースよりも道が狭く、崖っぷちを人がやっとすれ違うことができるくらいの感じの道が通っている。道は湿っていて時折ドロドロとなっており(舗装なんかされているわけがない。)、しかも随所にわなのように木の根っこが張り巡らされていると言う油断も隙もないコースである。
 そういうわけで稲荷山コースのようにおっさんおばさんをバンバン追い越していく感じではなく、とりあえずのんびりとおっさんおばさんたちについて下り、安全なポイントで追い越していくという感じである。
 途中、下山道に湧き水が流れている、というより、小川を勝手に下山道と呼んでいるとしか言いようがない、小川だか道だかわからないようなところを通る。小さい子供を連れた親子連れなんかだと難儀していた。このコースはちょっと小さい子供をつれた人には危ないかな。
 この日は特に人が多く、行けども行けどもおっさんおばさんの列という感じであった。しかし、楽しく山を歩くことを楽しみとする人が大勢いて結構な話ではある。また、のんびり歩くと山の緑の風景をゆったりと味わうことができて、それはそれで楽しいものである。
 途中、この道でベビーカーに子供を乗せた親子連れに出会う。この人たち、ベビーカーに子供を積んで、琵琶滝コースの、人がやっとすれ違うことのできるような狭い崖っぷちのでこぼこ道を歩み、そして登山道と呼ばれているが実は小川にしか見えない場所を通って高尾山頂に向かうのであろうか。それは多分楽しくないと思うが、他人事なのでどうでもいい。

 再びケーブルカー乗り場のあたりに出てきてそば屋の行列に並ぶ。このあたり、何軒かそば屋があって人が多いせいかどこも行列ができている。10分程度待つと席に案内され、家内と私は天ぷらとろろそばを頼む。しばらくして出てきたそばはおいしかった。
 そこで店の入り口近くに目をやると、空席が多いにもかかわらず人が並んでいる。どうも店の策略として、他の店で客が店先で並んでいるのに自分の店の前では客が並んでいないのはみっともないので、店の中に空席があるにもかかわらず、わざと客を並ばせておくのではないかと見た。そういえば我々が並んだときも、店の中には空席は結構あって、即座にそこに客を案内すれば、客が店先に並ぶほど混雑することはなかったのである。まぁ近所にライバルが多いと生き残るための策略も大変ですな。

 まぁそんなわけで食事を終えて高尾山口の駅に向かい、帰りの電車に乗ったのがだいたい午後3時ころ。北野で新宿行きの準特急に乗って新宿から都営新宿線、さらに東西線と乗り継いで午後4時半ころ帰宅する。午前10時から午後4時半まで、昼寝しても一日、高尾山で遊んでも一日である。この一日は中々よい使い方をした。
posted by goiss at 18:42| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする