2006年07月30日

今日は散歩

7月29日は午前中寝たおしたため自転車走行しない。午後になってローラー台用のホイールをもって吉田自転車に行く。ローラー台用の後輪タイヤがローラー台で磨り減ってしまい、ローラー台で使用するたびに摩擦熱でべとべとするようになってきたため、タイヤを取り替えてもらうのである。吉田自転車のエディさんが驚くほどの磨耗振りであった。とりあえず夕方引取りに来る旨を告げてホイールを預かってもらってタイヤを交換してもらう。

その足で木場駅から東西線に乗って大手町で都営三田線に乗り換え水道橋に向かう。ここには丸沼書店という法律書では割と有名な書店があり、そこで国際法の本を見ていくためである。どこで聞きかじったかは忘れたが、とにかくここは法律書の数が多いことは知っていて、もう20年も前からここに通っている。ここには特に魅力的な国際法の本はなかったが、法律書をぶらぶらと見て歩くのは好きなので、しばし書棚の本を眺める。ここは新本ばかりでなく古書もあるため、絶版になった歴史的書籍を眺めることができて楽しい。

本を見ているとおなかが空いてきたのでとりあえず丸沼書店を出る。水道橋・神保町界隈でおなかが空いたとなれば、もういもやである。白山通りの界隈天丼いもやとかとんかついもやとかあるが、私の場合いもやといえば何が何でも天ぷら定食のいもやである。神田須田町のいもや消滅の痛手はいまだに残っているが、いつまでも死んだ子の歳を数えるようなまねをせず、現在のいもやに目を向けなければならない。そうなると白山通り信用金庫の角を曲がったところにある天ぷら定食いもやである。

午後3時ころであったため客は3人位と比較的少ない。天ぷら定食を頼むと無口な主人が手際よく天ぷらを揚げる。客が少なかったせいか比較的ご飯が、味噌汁が、そして天ぷらが出てくる。わしわしとおいしい天ぷら定食を食べていると驚愕の事態が!! 何とあの無口な主人が客としゃべっているではないか?! 私は先の丸沼書店と並んでいもや歴も20年を数えるが、この主人が別のいもやで天ぷらを揚げていたころを含めてこの主人が「いらっしゃいませ」「へい」「ありがとうございます」以外の言葉をしゃべるのを聴いたことがない。そのオヤジが客と世間話をしているのである。このオヤジ、無口で頑固一徹の天ぷら職人かと思ったら、案外普通の人であった。この日のいもやは、このオヤジが人としゃべるところを見たことが最大の収穫であった。

おなかがいっぱいになると、ディスクユニオンお茶の水店ジャズ館である。まずは2階の中古CD屋へ。相変わらず若いアホ店員がレジを空けたまま混雑する店内を所在無くぶらぶらしては客がみている棚のCDを客が見ているそばから「失礼します」の一言も言わずにいじっている。このアホ店員はCDの品定めの邪魔。このアホ店員がレジを空けている間に客がCDを買おうとレジに来ると、あわてて品のいい女性店員が出てくる。このアホ店員がレジで客にジャズCDのことを尋ねられると、ベテランのおじさん店員が出てきて代わりにジャズCDの説明をしている。この若いアホ店員は「失礼します」の一言もなく客が見ているCDに手を出して客がCDをみるのを邪魔する以外は大した仕事をしていない。この店員はそろそろ首にしてもいいと思う。

どうもこの日中古廃盤CDセールがあったらしく、中古廃盤CDが段ボール箱に並んでいる。そんなに大した品はなかったが、1点だけ、Clora Bryant"....Gal With A Horn"が目に付いたのでこれをキープする。この人は女性のジャズトランペッターで、しかもModeというレーベルのもので国内盤は10年以上前に廃盤になってしまったものなので希少性があり、これは買ってもよいかと思った。また、Marcus Miller "Tales"というCDを見つける。これは"Brazilian Rhyme"を収録しているアルバムであり、なかなかファンキーなベースがかっこよく、ローラー台用によいかと思って買うことにする。レジには若いアホ店員ではなく上品な女性店員がいて安心して買うことができる。

3階の新品CDフロアに行くと、Eddie Thompsonの2作品がサウンドヒルレコードから再発されている。この人の作品はどういうわけかディスクユニオンの廃盤中古CDセールがあると8000円位の値段がついている。もうこのCDにはそんな値段をつけることはできないだろう。これらを買ってみたい誘惑に駆られるが、新品として発売されたので、今急いで買うこともない。無論「ジャズCDは見たときに買え」というのが鉄則だが、そうはいってもこの手のCDが一月もしないうちに消滅するとは思えない。そのうち買えばいいだろう。あとは特に魅力的な品はなかったので新品CDは買わずに帰る。

地下鉄で木場駅に到着して、タイヤ交換済みのホイールを吉田自転車に取りに行く。店員さんは急ぎの仕事にかかっているためとりあえず店内の自転車をぶらぶらと見る。ころあいをみてホイールを引き取る。今回はパナソニックツーキニストという、割と太めで丈夫なタイヤをつけてもらう。これは有名な自転車ツーキニスト疋田智氏とパナソニックの共同開発の通勤用タイヤである。あまり速そうなタイヤではないが、とにかく丈夫そうなのでローラー台トレーニングには良いかと思う。

帰宅して食事をしてからマドンの洗車である。ローラー台トレーニングで派手に飛び散ったタイヤゴムかすが車体全般にこびりついているため、これらを落とさねばならない。チェーンやスプロケット、ディレイラーにもこびりついているためこれを落とすのが面倒である。しかしゴムかすさえ取ってしまえばあとは汚れはないためまぁいいかと思う。フロントブレーキの調子があまりよくないので、これは翌日吉田自転車にみてもらわねばなるまい。洗車の折に自転車の不調をチェックできるのはよいことである。そろそろシラスも洗車せねばなるまい。いくら走行日数が少ないとはいえ、もう4ヶ月位洗車していないはずだから。
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2006年07月29日

7月28日の自転車通勤

【7月28日】(シラス)
走行距離 25.43km 走行時間 0.57.55 平均速度 26.3km/h 最高速度 41.3km/h 積算走行距離(シラス) 10918km

往路:家→適当→永代橋→永代通→中央通→鍛冶橋通→祝田通→東京地裁横の通り→役所

復路:役所→桜田通→神谷町交差点左折してまっすぐ→第1京浜→適当に左折して海岸通→天王州→海岸通→新大橋通→晴海通→清澄通→適当→家

実に久々の自転車通勤である。1週間の会議が終わってさぁ自転車通勤だと思っていたところ、いきなり梅雨らしい天候になってしまい、かついよいよ梅雨明けだなぁと思ったところで飲み会が立て続けにはいってしまい、全く自転車通勤できなかった。この間の通勤時間は満員電車でただただ移動と忍耐だけの時間だった。

この日朝から暑く、自転車で走るとTシャツがびしょびしょになる。しかも一応様子を見てワイシャツを着て自転車通勤しているものだから、空気抵抗が大きい。それでも道路交通の流れはよかったので往路の平均時速は時速25キロを越えている。事務所に勤めていたころに比べて、アメリカ大使館の方のうにゃうにゃした道を通らなくてよくなったので、快調に走行することができる。

役所に到着すると、Tシャツだけでなくワイシャツもびしょびしょになる。役所の守衛さんに「凄い汗ですねぇ」と感心されるほどびしょびしょである。早い時間に役所に来れば同僚に自転車姿を目撃されることはないので、これからは自転車ジャージを来て自転車に乗り、どこかでワイシャツに着替えることにしよう。

この日現在のオセロ全日本チャンピオンであるnakajiが主宰するオセロ練習会に行くために、天王州に向かう。桜田通から外堀通を使うと外堀通がぐちゃぐちゃで自転車走行しにくいため、桜田通を直進して爆走し、神谷町交差点を左折して第1京浜に向かう。これだと自動車が少なくて走りやすい。第1京浜や海岸通は道が広めで走りやすい。役所から8kmほど自転車走行して天王州に到着。nakajiの職場兼オセロ練習会場に到着する。

加藤さん(仮名)とオセロを2回やって2回ともきわどく勝たせてもらう。インターネットの発達で、最近はヤフーのゲームサイトのオセロで毎日のようにオセロを打てるため、オセロプレーヤーの質の高度化・均一化が著しい。そのため、ある程度研鑽を積んだプレーヤーであれば誰とやっても互角にオセロを楽しめる。10年前ではとても考えられないことである。

午後10時にオセロ練習会が終わって帰宅する。深夜の海岸通は自動車が少なくて自転車爆走できる。結局海岸通→新大橋通→晴海通→清澄通と自動車が少なくて安心して快走できた。そのため平均速度が時速26kmを超えた。やっぱり自転車は実際に走行してなんぼである。それにしても自転車通勤は楽しい。電車通勤だと満員電車で不愉快だし、デブとか口が臭いやつとか酔っ払いとかに接近されるおそれもある。女性がそばにいると痴漢と間違えられるリスクもある。この日久々に自転車で通勤できて本当に良かった。

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2006年07月26日

7月25日のローラー台

【7月25日】(マドン:ローラー台)
運動時間:60分 最大心拍数:161 平均心拍数:143 消費カロリー:607kcal 最高ケイデンス:105 平均ケイデンス:81

このところ天気が悪く自転車通勤できないためローラー台を使う。ローラー台用のホイールにつけたタイヤが相当磨り減ってきたので週末ローラー台向けのタイヤを吉田自転車さんにつけてもらうことにする。結構激しくタイヤが減るので驚いた。

この日は最初10分間ウォーミングアップ、30分間90ケイデンスで心拍数150〜155くらいをターゲットとしたトレーニング、20分間クールダウンである。ローラー台走行はとても汗が出るので水分補給はマメに行う。5分に1度はボトルに入れたポカリスエットを飲むことにする。

クールダウン時には、単に心拍数を落とすためにゆっくり目にこぐだけでなく、フォームの検討を行いながらこぐことを心がける。骨盤は立っているか、腹筋で体を支えられているか、背中のアーチはできているか、体幹や腰を使ったペダリングはできているか、体幹部によじれはないか、引き足が踏み足のじゃまをしないように使われているか、腕に力が入りすぎていないか、脇はしまっているか、など、チェックポイントは数限りない。それぞれのチェックポイントがそれぞれ理由をもって存在しているので、それぞれゆるがせにできないのである。こうしたチェックを走行中に行うことは難しいが、ローラー台であれば容易に行うことができる。

この日使用したBGMは、YMOの武道館ライブである。YMOのライブ盤は、アルファレコードが存在していたころは比較的入手が容易であったが、アルファレコードが消滅して以来市場からは姿を消していることがおおい。このライブ盤は1980年のもので、YMOの最盛期を捉えた武道館ライブとして有名なものであり、選曲、演奏ともに秀逸なのだが、残念ながら現在市場であまりみない。かつてこのライブの別演奏がNHKFMで大晦日にやっていて、私はそれを録音して死ぬほど聴いていたのだが、そのテープをいつの間にかどこかに紛失してしまった。惜しいことである。

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2006年07月24日

7月23日のローラー台

【7月23日】(マドン:ローラー台)
運動時間:60分 最大心拍数:161 平均心拍数:148 消費カロリー:641kcal 最高ケイデンス:113 平均ケイデンス:88

 今週末曇りで自転車走行可能な天候ではあったが自転車走行せず。今週末ともに午前中寝たおしてしまい、夏季自転車走行可能時間帯である午前中をミスしてしまったためである。今週末荒サイには冠水部分が多かったとのことなので、今週末自転車走行を見合わせて正解だったかもしれないが、他方新木場周回位はしておいてもよかったかなぁとは思う。しかし全く自転車に乗らないというのもつまらないので、ローラー台に乗っておく。

 最初ウォーミングアップ、心拍数130前後、70ケイデンス程度で軽く回していく。最初15分程度のウォーミングアップを考えていたが、どうも調子がよく、10分程度で心拍数140、85ケイデンス程度に達したため、10分でウォーミングアップを切り上げてトレーニングモードに入る。

 この日心がけたことは、体重をうまく使い、腸腰筋を含む体幹を使ったペダリングである。これができる位置に座ってペダリングすると、楽に回転数を上げることができるのに驚いた。ギアが軽いとあっという間に回転数が増えるため、徐々にギアを重くし、アウターローから5枚目位のギアで90〜100ケイデンスあたりをターゲットとして回していく。そうすると心拍数150位がターゲットとなりトレーニングとしてちょうど良くなる。

 このペースで回していって全く疲れないのでローラー台の負荷がかかっていないのかと思い振り返ってローラー台を見るとちゃんと負荷がかかっているようである。そのため35分ほど90〜100ケイデンス、心拍数150前後のペースでトレーニングする。その後10分ほど85ケイデンス、心拍数140程度、最後5分で心拍数130、70ケイデンスで徐々にクールダウンして終了。

 この日結構調子が良かったのでローラー台終了後自転車を降りると擦り切れたタイヤかすが周囲に飛び散っており、タイヤはツルツルになっている。この日は結構派手に乗り倒したんだなぁ。あとで掃除機をかけておかなければ。ローラー台後のプロテインは当然欠かせない。

 この日使用したBGMは、Earth, Wind & Fire "All 'n All"(邦題「太陽神」)である。先日のブログで、Swing Out Sisters "The Living Return"の、11b曲目"O Pesadelo Dos Autores"に出てくる「パラッパッパッパッパッパッ、パラッパッパッパッ、パラッパッパッパァ〜」というスキャットがどこからサンプリングされたのだろうと10年以上気になっていたところ、このアルバムの"Brazilian Rhyme"というインタールードから来ていたことが最近わかったので、早速「太陽神」を買い込んだのである。これを使って大正解。極めて調子のいいローラー台をできた。これからは何をローラー台BGMに使おうか迷ったときはとりあえずこれにしておこう。

 今月はバイシクルクラブが「オーバー30歳で逆転できるバイクライディング」という特集を出して久々に面白かった。基本的な自転車乗車姿勢とその姿勢をとる根拠とか、基本的ライディングテクニックとかが記載されていて役に立つ。自転車が大人になってはじめるスポーツとして最適である理由の記述も理論的かつわかりやすく書いてあって面白い。これを読むと、自転車はおっさんからはじめても相当いい線までいけるスポーツだなぁと感じて俄然やる気になる。その詳細についてはここでは触れませんのでちゃんとバイシクルクラブを買って読んでください。
 ちなみにこの特集には、今をときめくツーキニスト疋田智氏が初めてヒルクライムに出て大苦戦し、その原因がライディングフォームにあるとみてエンゾ早川氏が疋田氏のフォームを改造するという記述が出ている。このエンゾ早川氏のバイシクルクラブの特集の記述にはあたりはずれが結構あると私は思っているのだが、こと骨盤を立ててらくだのこぶを作る云々の記述についてははずれはないと思う。骨盤を立てることで腸腰筋が緊張し、腸腰筋を使ったペダリングができるので。それにしてもこの特集の記述をみると、疋田氏いかに乗車姿勢のことをわかっていないで自転車に乗っていたかということがよくわかる。

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2006年07月21日

7月21日のローラー台

 7月20日の昼食に同僚とハングリータイガーという虎ノ門にあるスパゲティ屋に行く。そこではおばちゃんがやたらうるさく従業員のおじさんを怒鳴り散らし、かつ油まみれのスパゲティを出す個性の強い店であるが、根強いファンが多く、恰幅のよい紳士がお忍びでくることが多い。そこから役所への帰路、「自転車に乗っていれば何をどれだけ食べても絶対に太らない!!」と大見得を切ってしまった。

 確かに自転車に正しく乗っている限り何をどれだけ食べても絶対に太らないという命題は圧倒的かつ絶対的に正しい。しかしながら、ここ何日かのわが身をつらつらと振り返ってみると、忙しかったり天気が悪かったりで何と1週間以上自転車に乗っていないではないか。これだけ自転車に乗らないと体型に影響が出るので、せめてローラー台に乗っておくことにする。

【7月21日】(マドン:ローラー台)
運動時間:50分 最大心拍数:155 平均心拍数:140 消費カロリー:490kcal 最高ケイデンス:98 平均ケイデンス:84

 この日BGMにはEarth Wind & Fire "The Best of EW&F, Vol II"を使う。
 唐突であるが、私はSwing Out Sisterの"The Living Return"という作品を10年以上前に聴いて気に入り、今でもよく聴く。その中に"O Pesadelo Dos Autores"という曲がある。どうもこの曲、他の色々な曲の一部をサンプリングして使っている。その中で、「パーディア、パーディア、パーディアーイーパーディアーイーパーディア、パラッパッパッパー」と歌うスキャットが、どこかで聴いたことがあるがどこで聴いたかかが今までわからず心の中のどこかでひっかかっていた。
 7月19日にHMV数寄屋橋にスイングジャーナルを買いに行くと置いていない。むっとしながらジャズCDでも見ていくかとジャズのブースに行くと、その「パーディア、パーディア」がかかっているではないか。そのCDを見ると、マーカス・ミラーのベスト版であり、レーラ・ハザウェイが歌っているそれを試聴してみると、どうもこの「パーディア」は、"Brazilian Rhymeという曲らしい。
 そこでこのBrazilian Rhymeが誰の曲かを家でヤフーで検索して調べてみると、Earth, Wind & Fireの曲であり、「太陽神」というアルバムに入っていることがわかった。こういうことがいながらにして調査できるのだから便利な時代になったものである。時に午後11時ころ。近所のツタヤにこのCDを買いに行くか、または近所の貸しCD屋に借りに行くかと考えたが、外は雨が降っていたためそれはあきらめた。そういうわけでこの日はEarth, Wind & Fireを使ってローラー台をやるかと決めたのである。
 そういうわけでこの日のローラー台にEarth, Wind & Fireを使うことにしたのである。唐突にSwing Out Sisterが飛び出してきたが、飛び出し方が唐突なだけであって、本日のBGMの話とは強い結びつきを有するわけである。しかも10年以上の時空を越えて今日のローラー台のBGMに結びついているのである。何とも因果なBGMである。

 ちなみに、この"O Pesadelo Dos Autores"という曲はスキャットだけで終わる。私はSwing Out Sistersのスキャットだけで終わる曲が結構好きで、今も"Where Our Love Grows"というアルバムに入っている"Caipirinha"というスキャットだけの曲を聴きながらこれを書いている。

 そういうわけで7月21日に日付が変わったころにローラー台をはじめる。はじめ10分位ウォームアップをする。本来15分くらいかけるところだが、10分位で85ケイデンス、心拍数140位になってしまったのでそのままトレーニングモードに入る。心拍数140〜150位、85〜90ケイデンス程度をターゲットにして30分ほどトレーニングを行う。ナンバ走り風に右左右左と半身の力を使ってこぐと楽にトルクをかけられる。半身の力を使うときに、腕を引くか押すかは場合によって使い分けるところだと思う。腕の押し引きのいずれを使うにしても、腰のラインと肩のラインがねじれず、従って体幹がねじれなければ問題はないのではないかと思う。最後10分クールダウンモードに入りゆっくりこいで心拍数を下げ終了。

 例によってプロテインを牛乳に溶かして飲む。うまい!!

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2006年07月20日

7月16日の猟盤(その2)

7月16日にディスクユニオン御茶ノ水ジャズ館2階中古CD屋でしこたまCDを買って、3階のジャズ新品CDでもついでに見てみるかと3階に上がっていく。

 私はビル・エバンスというジャズピアニストが好きなので、真っ先にビル・エバンスのCDの展示されている箇所を見る。私はジャズを聞き始めて20年目であり、CD屋に売っているビル・エバンスのCDはあらかた買いつくしたので、まぁ特に買うべきものはないなぁ〜と思っていたところ、"1943-1949 very early volume @"というCDを見つけ、その0.00001秒後にはそのCDは私の手中にすっぽりと納まっていた。
 このCDは、ビル・エバンスがまだ13歳位の幼少のみぎりのころからの演奏を収録したものである。2,3年前位に発売され、とりあえず急いで買うべきものでもないなぁと思っていたところあっという間に市場から姿を消した。ヤフーのオークションで1万円近い高値で取引されていたこともある。再発が噂されていたがようやく今になって市場に出た。無論ビル・エバンスの有名なアルバムに収録されている演奏とは比ぶべきもないが、ローティーンのころから天才振りを発揮してなかなか楽しめるアルバムである。史料的価値もある。ただビギナーにはお奨めしない。

 ついでにビル・エバンスの棚の近くでCDが平積みになっているところを見ると、Enrico Pieranunzi"Untold Story"などという恐ろしいCDがあるのに気づき、こちらもその0.00001秒後に手中に納まっていた。
 Enrico Pieranunziはビル・エバンスのように清浄かつ端正なピアノを弾く人である。このUntold Storyは、去年の今頃廃盤ジャズCD界にセンセーションを巻き起こした「幻のCD廃盤/レア盤掘り起こしコレクション」(以下「レア本」) という本に紹介されることによって日の目を見た傑作アルバムである。サイドマンにMarc Johnson(b)やPaul Motian(ds)というビル・エバンスゆかりのプレイヤーを集めた極めて興味深い1993年録音の作品であるにもかかわらず、長らく廃盤状態が続いていた。そのため、ディスクユニオンの中古廃盤セールやヤフーのオークションでは1万円を超える値段で取引されていた。
 レア本の出版以来、1990年以後の現代ジャズにスポットライトが当たり、次々と現代ジャズ廃盤CDが再発され、Joe Chindamo "Anyone Who Had A Heart"の発売でレア盤掘り起こ極まれりと思っていたが、この作品の再発でもう一山越えた感じである。ジャケットは以前のものよりダサくなっているが、素直に再発を喜びたい。

 そういうわけで今回長らく廃盤だった作品をゲットしておなかいっぱいになって店を出る。一年に何回かはこういうことがあるものだ。それにしても当分CDを買う金に不自由しそうだが、欲しいCDがまた続々と出てくる。今日スイングジャーナルを買って、またいくつか「おおっ、これは??」という作品がある。Jimmy Rowlesと並んで私がついうっかりあればあるだけ買ってしまうPaul Smithの作品なんかがそうだ。どうしよう。「女に金をつぎ込むよりずっとましだろ」と、理屈にならない理屈をこねて家内の顔色をみてみようか。

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2006年07月19日

7月16日の猟盤

7月16日に1週間続いた会議がようやく終わる。会議が終わった開放感に浸り、普通ならこういう場合は「えーい酒だ酒だ〜」となるのだろうが、私の場合そういった気持ちには全くならず、まずはジャズCDを求めて中古CD屋へ、となるのが何とも情けない。そういうわけでディスクユニオンお茶の水ジャズ館に赴く。中古CD屋は星の数ほどあれど、常時安定したジャズCDを供給し、時に「おおっ!!これは?!」という発見があり、かつ自宅からのアクセスが容易となると、どうしてもここに落ち着いてしまう。

そういうわけでまずは2階の中古CDフロアから。在庫がある限り安心の新品CDと異なり中古CDの場合は売れてしまえばそのCDの代わりの在庫はなく、同じCDの再度の入手可能性については全く不明なため、早い者勝ちである。それゆえまずは中古CDから見始める。この日は縷々本ブログで述べている若いアホ男子店員はおらず、ベテラン店員の人と的確な応対をする方の女性店員がいて安心してCDを眺め、かつ購入できる環境であった。

この日新入荷中古CDが展示されている棚を見ていると、"Jimmy Rowles/Ray Brown The Duo Session"というCDがある。これは、Jimmy RowlesとRay BrownのDuoパフォーマンスを収録した"As Good As It Gets"という作品と、"Tasty!"という作品をまとめて入れた2枚組みのCDである。私はJimmy Rowlesという渋いピアニストが好きで、この人のCDを見ると見境なく買ってしまう。これらの作品も、廃盤かどうかはさておきそれほどよく見かけるというものでもないのでこの作品のタイトルが目に入った0.00001秒後には私の手中に納まっていた。

また、既に1991年に発売されて以来再発された気配がないChris Connor"He Loves Me, He Loves Me Not"という作品を新入荷の棚から見つけやはり手中に納める。先日この店で聞いて"Ceora"という曲をよいと思ったLee Morgan"Cornbread"も買う。Lee Morganの作品をはじめとして、ブルーノートレーベルの作品は実にジャズらしい雰囲気をかもし出していてかっこいいのだが、どういうわけかこの店では一向に売れる気配がない。みんな持っているからだろうか、それとも誰でも知っているミュージシャンの作品をこの店のようなジャズ・鬼の棲み処で買うのは恥ずかしいからだろうか。良いものは良いと堂々と開き直って買えばよいのである。Thierry Lang"Between A Smile And Tears"も久しく見かけず、かつ盤質B級ではあるが1100円と安かったので買うことにする。この人の清浄なピアノはすばらしい。

この日は的確な応対をする女性店員の人がレジを担当してくれたので安心して買うことができた。今回一定額以上のCDを買うとグラスをくれることになっており、私はレスターヤングのCDのジャケットの絵柄をあしらったグラスをもらった。

この日は中古CDだけでおなかいっぱいの収穫なのだが、ついでに新品CDも見ていこうと思い3階へ赴く。そこで私は衝撃の発見をすることになる。まぁ衝撃といっても、その感触を共有できる人は相当なジャズマニアだろうなぁ(眠いのでここで一旦記述を打ち切って次回に続く)。

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2006年07月15日

今週の自転車

 今週は自転車走行をしていない。月曜から土曜までずっと朝から夕方まで外国から来た人たちと会議であり、自転車にのって汗だくで会議に参加するのも何なので自転車走行を避けていたのである。月曜日と火曜日にローラー台に乗るが、深夜ローラー台に乗ると睡眠時間が少なくなり翌日の会議に差し支えるのを避けなければならないので結局ローラー台にも乗らない。ようやく会議が終わったので来週からは自転車通勤をしたりローラー台に乗ったりできるようになる。
 私も時たま出張に出かけて外国で会議をすることはあるが、せいぜい長くても3日か4日であり、6日連続、しかも連日午前午後を使っての会議というのは生まれてはじめてである。使用言語は当然英語である。相手は英語を母国語とせず、そういう場合お国なまりが出てテリブルな英語になる場合があってそれはこまるが、今回の相手は極めて流暢な英語を話すので聞き取りやすくて助かった。
 相手国の人はアメリカで教育を受けているので英語が流暢なのだろう。しかしそれだけに英米法と大陸法の違いがどうのこうのとかいう議論を出してくる。まぁこっちも英米法と大陸法の教育は一応受けているのでその類の議論はできないこともないが、今回の会議での論点とは関係ない話なのでちょっと困った。何とか受け流す。

 この間、4月22日に行われた、神奈川400kmブルベ完走記念のメダルとブルベカードが、7月11日に送付されてくる。フランスのオダックス本部で、400kmブルベ完走を認定してから、完走記念メダルとブルベカードがオダックスジャパンに、他のブルベ完走者の分とともにまとめて送られてくるので時間がブルベ終了からメダル送付まで時間がかかるのだろう。しかし、ブルベが終わってからある程度の期間が経過した後に完走記念のメダルをもらうと、何かしみじみとブルベの思い出に浸れてそれはそれで楽しいものである。

 ブルベ完走記念メダルをもらって、そういえば来年のパリ-ブレスト-パリのブルベのためのツアーの一次申し込みの期限が7月12日だったことを思い出し、7月12日の朝とりあえず申し込みだけしておく。このツアーに参加するとなると、10日位休みを取ることが必要となるため、このツアーへの参加はあまり現実的ではないかもしれないが、他方参加可能性を全くふさぐのも何だし、またこの一次申し込みは金銭支払い義務などの義務を伴うものではなく、都合が悪くなった場合はキャンセルできるというものなので申し込みをしておく。このツアーはイギリスの業者が行うものであり、最低催行人数が40人であるところ、今回の申し込みは35人だったため、ツアーの実行の有無や料金についてはなお流動的であるらしい。しかしこのパリ-ブレスト-パリのブルベは4年に1度であるため、できれば参加してみたいものである。

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2006年07月11日

7月11日のローラー台

【7月11日】(マドン:ローラー台)
運動時間:40分 最大心拍数:154 平均心拍数:136 消費カロリー:370kcal 最高ケイデンス:118 平均ケイデンス:83

 7月10日は荷物が多かったので電車で役所に行く。天気は曇りで自転車通勤には支障はなかったので残念であるが仕方がない。そういうわけで7月11日に日付が変わるころにローラー台に乗る。この日はトレーニング時間を前日の35分より5分延ばす。

 まずは15分ほどウォーミングアップ。70〜80ケイデンスで、心拍数を徐々に140くらいまでに持っていく。急激に心拍数を上げると苦しくなるので15分いっぱいかけて持っていく。そして20分トレーニング。心拍数140程度で90ケイデンス程度の感じ。最後5分でクールダウン。心拍数120程度に持っていって終わり、という計画である。

 この日使ったBGMは坂本龍一"Media Bahn Live"。坂本龍一のライブ作品屈指の傑作である。このアルバムの場合、ローラー台向けのノリノリの曲と、割とリリカルで穏やかな曲が極端に分かれるため、選曲に留意しなければならない。
 まずは1曲目「G.T.」。クレイジー・ケン・バンドの同名の曲もなかなか乗れるがこちらの乗りもなかなかよい。ローラー台のオープニングとしては申し分ない。2曲目「Ballet Mecanique」は、比較的スローテンポだが、曲中盤からの盛り上がりで乗れるし、ウォーミングアップだからある程度までのスローテンポなら許容できる。その後3曲目から10曲目の戦メリまでは穏やかな曲なのでローラー台には向かずパス。
 10曲目"Behind the Mask"がアップテンポでファンキーなヴォーカルがイカして乗れる。YMOのソリッドステートサヴァイヴァーでの初演に比べるとテンポが早くビートが強烈でローラー台向けである。このあたりで90ケイデンス、心拍数140くらいにのせ、以下「Field Work」「Ongaku」あたりを使ってペースを維持する。最後17曲目、最初は静かな曲だが、2分50秒目あたりから、ヴォーカルが、「キョ〜ジュ」と掛け声を上げ、以下、ヴォーカルと観客が「キョージュ」「キョージュ」とコールアンドレスポンスして盛り上がっていき、盛り上がりが頂点に達したところでギターのテーマが入ってノリノリになる。そのため最後の曲2分50秒目からローラー台に使う。途中ぶっぱやいフォービートにテンポが変わったところでビートにあわせてこいていたら120ケイデンス近くにまでなった。そうやってこいでいる間に35分経ったのでクールダウン。70〜60ケイデンス程度で心拍数120くらいまで下げて終わり。今日も元気だプロテインがうまい。次回はトレーニング時間をまた5分延ばすつもり。

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2006年07月10日

7月10日のローラー台

【7月10日】(マドン:ローラー台)
運動時間:35分 最大心拍数:147 平均心拍数:132 消費カロリー:307kcal 最高ケイデンス:95 平均ケイデンス:81

7月9日に事務所から送付した本などの荷物(段ボール箱14箱)が自宅に到着するのでそれまでに私の部屋を片付けておかなければならない。そのため7月9日に自転車に乗る時間は全く取れない。
 私の部屋に本の入った段ボール箱14箱をおけるスペースをようやく空けたところで午後4時半過ぎに宅急便の人が来て荷物を届けてくれる。荷物の量が多いので3回に分けて持ってきてくれる。とりあえず私の部屋に届いた荷物を全部入れる。

 そういえばこの日、チームゴイスのジャージができていることを思い出し、子供と一緒に吉田自転車に行く。吉田自転車のツアーで自転車のイベントに出ている人たちでチームゴイス名義でジャージを作ったのである。デザインしたのは吉田自転車のエディ氏である。赤と黒を基調としたなかなか渋いながらもアグレッシブさを加味した好デザインである。その写真はskaoryさんのブログ参照。吉田自転車でゴイスジャージを受け取り、その後コンパクトクランクについてちょいと相談。

 7月10日は天気が悪そうなので自転車通勤するつもりがない。そのため7月9日に自転車に全く乗らないのもいやなので、7月9日から7月10日にさしかかったころに35分だけローラー台を行うことにした。前回30分ローラー台をしたので今回は5分だけローラー台時間を伸ばすことにする。

 最初15分は80ケイデンス位でウォームアップのつもり。しかし腸腰筋を使って回していくとペースが上がりすぎてウォームアップにならなくなる。とりあえず急激に心拍数が上がりすぎるのを避けることを留意する。
 ウォームアップが終わると15分トレーニングとする。80〜90ケイデンス、心拍数140前後であまり無理をしない感じ。当面このあたりの心拍数をターゲットとし、もう少し慣れたらこの段階では心拍数150位をターゲットとする。この時期扇風機をかけても暑くて汗が吹き出るので水を頻繁に飲まなければならない。少しばててきた感じの時にちょいと水を飲むと復活する。しばらく回すとまたばててきて水を飲んで復活する。その繰り返し。
 ローラー台ではペダリングに留意する。樽の上を歩くように次の足を早く出すこと、ふみ足のパワーを増すための引き足、腸腰筋を使うこと等を意識する。これらがうまくいくと自然と楽に回転数が増していくのがよくわかる。
 ローラー台開始から30分経過したら5分クールダウン。70ケイデンス位で徐々に心拍数を下げて終わり。次回はトレーニング時間を5分伸ばすことにする。

 ローラー台終了後例によってプロテインを飲むことにする。プロテインもだんだん残り少なくなってきた。最近体脂肪率は変わらないが体重が増えたので筋肉が少しはついてきたのだろうか。いくら筋肉の使い方を考えても先立つ筋肉がないと困るのでこの年になっても筋肉がすこしずつでもついてくれるのはありがたい。

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2006年07月08日

7月8日の自転車

【7月8日】(シラス)

走行距離 57.58km 走行時間 2.04.27 平均速度 27.7km/h 最高速度 46.9km/h 積算走行距離(シラス) 10892km

 今日は午前中のんびりしていたので自転車走行するつもりはあまりなかった。しかし家内がロードバイクを買って初めて荒川サイクリングロードでロードバイク走行するとのことで、最初家内に勝手に走ってもらうことにしたが、ロードバイクの扱いに不慣れのためひっくり返って消滅されたりしても困るので、家内が出発してから30分ほどして午前11時半ころ荒川サイクリングロードで自転車走行するためシラスで出発する。

 自宅から4km〜5kmほど自転車で走り、葛西橋から荒サイ右岸を走る。お昼前後だと、暑いしガキ野球のガキが荒サイをふらふらしていることが多いのでできるだけこの位の時間の走行は避けたかったが逆にある程度の自転車走行もしておきたいという気持ちもあってまぁいいかと思い自転車走行する。

 この日ガキ野球のガキふらふらぶりはそれほどでもなかったが、それでも時々球を追って荒サイに飛び出してくるガキに注意して走行する。サッカーの子供は結構マナーがよくてあまり荒サイをふらふらしたりしないのだが、野球のガキはダメである。荒サイ路上でキャッチボールをしたり素振りをしたりというとんでもないのもいるが、今回の走行ではいなかった。
 サッカーの場合、飛んできたボールにあたっても大した怪我にはならないのだが、野球の場合、強烈なファールボールやキャッチボールでそれた球が人に当たると大怪我する可能性だってある。河川敷道路近辺の土地利用形態としては、野球場は危険である。国民的スポーツとしては野球は従前程人気はなく、むしろサッカーに国民的スポーツの座を奪われつつある現状に照らしてみても、将来的には荒川河川敷の野球場を徐々に減らし、サッカー場や公園など多目的に使用すべきではあるまいか。

 そんなことを考えつつも、往路は追い風に助けられて時速35kmペースで走る。暑くてばてたときはボトルのポカリスエットを飲んでしばらくすると復活する。夏の水分補給は重要である。

 家から30kmほど自転車走行して笹目橋を越えたあたりで自転車を置いて水を飲み休んでいる家内に出会う。ギアを軽くする方法がわからなくなったとのことなので教える。少し休んでから帰路につく。今度は荒サイ名物右岸向かい風である。荒サイ右岸を河口に向かって走ると向かい風が吹き付けるのである。この日の向かい風はたいしたことはなかったが、それでも往路ほど快調というわけには行かない。
 最初家内の風除けになるつもりで私が先に立って時速25kmくらいでゆるゆると走っていたが、気がついて後ろを振り向いてみると家内の姿が全く見えなくなっていた。その後野球場の水のみ場でボトルに水を入れて家内を待っていたが一向に来る気配がないので先に進む。
 荒サイ走行の場合、向かい風がある方がずっとトレーニングになる。向かい風の負荷で筋肉鍛えることができることもさることながら、体の使い方を練習できるのが大きい。負荷のある状況でどの筋肉をつかってどのように走れば楽にパワーを出すことができるかを練習することに意義を見出している。私の場合、ナンバ走行・二軸走行を機軸とし、骨盤を立てて腸腰筋を伸ばし、へその辺りから足が伸びているような意識をもって腸腰筋を使って自転車走行することを心がける。そんな感じで時速27km〜28kmをターゲットとして走る。
 そうはいっても走っているうちにだんだんとばてて時速25km位になってくるものである。そんなときは、ナンバ走行・骨盤立てて腸腰筋を働かせることを意識してトルクをかけると再び時速27km台で巡行できるのである。
 途中、ガキ野球のアホガキ自転車集団に巻き込まれそうになった他は、荒サイにしては概ね順調なトレーニングであった。
 
 帰宅後いちごプロテインがうまい。先日牛乳がなかったので水で割って飲んだがやはりいちごプロテインは牛乳で割ったほうがおいしい。30分ほどすると家内が帰ってくるので安心する。

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posted by goiss at 18:11| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月7日の自転車通勤

【7月7日】(シラス)

走行距離 14.95km 走行時間 0.34.18 平均速度 25.6km/h 最高速度 40.9km/h 積算走行距離(シラス) 10835km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→日比谷通→内堀通→祝田通→適当→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→適当→家

往路:とにかく汗をかいてTシャツやワイシャツがぬれるので、最初自転車ジャージを着て日比谷公園かどこかで着替えていくという選択肢も考えなければならない。永代通りの路上駐車は減っているようだが、依然としてタクシーや運送関係の車が駐車している。このあたりの車は生活がかかっているせいか結構しぶとい。

復路:永代通は広くて走りやすいが、この日は信号に多く引っかかる。たまには鍛冶橋通を通ってみることにする。内堀通や永代通で何人かロードバイクを乗る人に出会う。無論自転車通勤の人も大勢見かける。いわゆるママチャリではない自転車に都心で乗る人が随分増えてきたようだ。しかし信号はちゃんと守ろう。

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posted by goiss at 11:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

7月7日のローラー台

【7月7日】(マドン:ローラー台)
運動時間:30分 最大心拍数:141 平均心拍数:133 消費カロリー:269kcal 最高ケイデンス:95 平均ケイデンス:83

 せっかくローラー台を新調したが6月には一度も乗らなかった。先日扇風機を買ったことだし7月7日深夜12時半ころからローラー台トレーニングを復活させる。超久々なのでトレーニング時間は30分とし、かつそれほどハードにしない。従って、心拍数130台のヘタレローラー台となった。アウターで一番軽いギヤで80ケイデンス程度をターゲットにしてそうなった。
 もう少しギヤを重くして平均心拍数140位まで上げてもよかったかな。次回から徐々にトレーニング時間を伸ばしていき、いずれ従来のようにアップ15分(この間に心拍数を徐々に150位まで上げる。70ケイデンス〜80ケイデンスがターゲット。)、トレーニング30分(85〜95ケイデンス、心拍数150〜155の間がターゲット。)クールダウン15分のトレーニングを復活させよう。

 トレーニング中扇風機を使ったがそれでも結構暑い。とにかく汗が噴出すので、こまめにクエン酸入りポカリスエットを飲む。私のブログによく出てくるブラックマジシャン氏はローラー台時扇風機を二台使うそうである。私も扇風機二台使おうか。

 この日使用したBGMは、Azymth"Light As A Feather"。表題はReturn To Foreverの有名な作品である。しかしこのアルバムの白眉は"Fly Over The Horizon"であろう。NHKFMでオンエアしていた今は亡き番組であるクロスオーバーイレブンのオープニングテーマと言えば知っている人も多いのではないであろうか。私はこの曲が大好きだったのだが曲名を知らずにいた。数年前のある日、新宿高島屋のHMV新宿をぶらぶらしていると、突如として店内にこの曲がかかり、血相を変えて店内にかかっているCDが展示してあるところに行きこのアルバムを見つけ、即座に購入した次第である。
 20年以上前私がまだ高校生だったころ、ラジオをかけながら勉強をして午後11時になると、Fly Over The Horizonの曲がスッと入ってきて、津嘉山正種のナレーションが始まると、クロスオーバーイレブンで今日はどんな曲がかかるだろうかと結構楽しみだったものである。
 クロスオーバーイレブンだと、この曲最初1分30秒位のところで終わってしまうのだが、その後テーマがもう一度繰り返され、2分22秒あたりからのフェンダーローズの音色でのリリカルなアドリブパートのあと3分50秒位から4分30秒位にかけてのシンセサイザーでの意外とアグレッシブなソロの盛り上がりがなかなかすばらしい。で、再び静謐をたたえたフェンダーローズでのテーマに戻る。何というか、完璧な仕事である。
 ちなみにこの曲、初演は"Aguia Nao Come Mosca"というアルバムでに収録されている。こちらはプリミティブで穏やかな感じである。

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posted by goiss at 02:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

役所に自転車初出勤

【7月4日】(シラス)

走行距離 14.91km 走行時間 0.34.18 平均速度 26.1km/h 最高速度 41.3km/h 積算走行距離(シラス) 10820km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→日比谷通→国会通→役所

復路:役所→桜田通→内堀通→永代通→三つ目通→適当→家

往路今まで事務所にいたときは、日比谷通から外堀通に出た後、自転車走行上もうひと山あったのだが、霞ヶ関の役所に移ってからは日比谷通に出たらもう役所は目と鼻の先なのでとても通勤が楽になった。片道で間違いなく1.5kmは距離が縮まっている。一応役所初出勤なので、あまり派手な格好はせず、スラックスにワイシャツのクールビズだがビンディングシューズで疾走する。それでも往路平均時速25.8km出たのだから、この日は調子がよかったのだろう。革靴を持参して役所の建物で革靴に履き替える。

とりあえず今週は忙しくなさそうなので、この日も午後8時半ころ帰宅。役所からいきなり桜田通りを爆走できる。やはりアメリカ大使館近辺の路地くねくね走行がないと爆走しやすい。こうして往復の経路を見ると、事務所にいたときよりも道が単調で走りやすいなぁとしみじみ思う。

そういえばこの日はアメリカの独立記念日か。アメリカにいたころ花火とかにぎやかだったなぁ。もっとも、アメリカにいたころの独立記念日といえば、ニューヨーク州の司法試験の準備にひっつめられていたことだけがやたら印象に残っているが。この日は私が役所に初めて自転車通勤したので、私にとっての役所自転車通勤記念日と勝手に定めることにしよう。

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posted by goiss at 21:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

7月1日の猟盤

7月3日より事務所から某役所に出向するための事務所の荷物整理がまだ続いている。今7月2日の午前5時で、ようやく9割がた片付いた感じである。しかし、残り1割が結構面倒そうな作業である。

7月1日ディスクユニオン御茶ノ水ジャズ館に久々に猟盤に行く。まずは2階中古CDフロア。新入荷の棚を見ていると、若い男の店員が、私が見ているCDを、失礼しますの声もなくだまって、私が見ているそばから持ち去って他の棚に移そうとする。人が見ているCDを挨拶もなしに持ち去るとは失礼なやつ。食堂で客が食べかけている料理を勝手に下げるのと同じような行為である。頭にきた私は「人が見ているのに持っていくんじゃねぇ」と一喝した。その後その店員は店の奥の方で別の店員に一言二言声をかけられていたようであった。注意されたのだろうか。ここの若い男性店員はろくなのがいない。こんなのがよくクビにならないもんだ。

それはさておき"The Bill Perkins Octet On Stage"が1100円で売っている。これはしばらく廃盤中で、もう少し先に再発の予定であるが、値段が安いので買うことにする。いかにもウェストコーストらしい、小洒落れたアレンジの利いた心地よいパフォーマンスである。店内にLee Morgan "Cornbread"がかかっている。これもそのうち買うことにしよう。

3階の新品CDフロアへ行く。Gambitというレーベルから、Bill Evans"The Last Europian Concert Complete Bad Honningen Performance 1980"というCDが出ている。このGambit、近時廃盤中のビル・エバンス末期トリオのCDを盛んに復刻してなかなかいい仕事をしている。これも、"Last Concert in Germany"の復刻であることは容易に察しがつく。"Last Concert in Germany"を私は持っているが、どうもこれには未発表テイクが入っているようである。エヴァンスのライブのエンディングテーマである"Five"が入っているので、どうもライブの頭から尻尾まで収めたようだ。私は未発表テイクにはめちゃくちゃ弱いので、これを買うことにする。このGambit、日本のジャズ市場をよく研究しているのか、日本のジャズマニアの経絡秘孔を的確についた品を出して日本のジャズマニアの財布を丸裸にする。すごいやつらである。ここのフロアも若い男性店員だったが、こちらはかなりまともな店員であった。

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posted by goiss at 05:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

今日から公務員

7月1日午前0時から2年間、期間限定公務員となった。最近は任期付職員といって、一定の専門職の人とかを期間限定で公務員として採用する制度がある。私の場合、一度は公務員というものをやってみることに関心があったし、今回私が応募した仕事内容が一度やってみたかった内容のものだった。そこで、その仕事に関する任期付職員のポストに応募したところ、とんとん拍子に採用が決まり、いよいよ来週月曜に霞ヶ関デビューする。

そんなわけで、とりあえず今の事務所から出向の形で2年間宮仕えをする。6月30日は出向前の事務所最後の日である。この何日か今の事務所の私の部屋を引き払う準備に追われている。とにかく荷物を片付けなければならず、荷物の運び出しのためキャリングバッグをもって毎日事務所に出かけているため、ここ2日位自転車通勤できていない。毎日膨大な量の書類、本、そしてダンボール箱と格闘しており、これを週末まで続けなければならない。週末雨らしいので、自転車に乗れないだろうからちょうどいいか。

私はかつて霞ヶ関ビルで働いていたところ、3年半前に今の事務所に移って六本木一丁目で働いている。久方ぶりに霞ヶ関に戻ることになる。六本木一丁目はそれほど魅力的な飯屋はないが、霞ヶ関・虎ノ門といったあたりは個性の強い飯屋が多くあって楽しみである。また、従来どおり自転車通勤が認められたのでよかった。通勤距離は片道1km位縮まり、しかも細い路地を入ったり、坂を登ったりする必要がなくなるので、かなり楽になる。通勤と食事環境はよくなりそうだが、仕事はどうもきついらしい。果たしてどんな2年になるだろうか。
posted by goiss at 02:59| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする