2006年04月30日

神奈川400kmブルベ(その3・完)

神奈川400kmブルベ(その2)から続く。なお神奈川400kmブルベ(その1)もよろしければどうぞ。

【PC5〜PC6】

第5PCであるローソン諏訪普門寺店を午後9時過ぎに出発する。国道20号をしばらく走ると若干の登りがあり、これを下るとまたのぼりが始まる。再び富士見峠への登りである。しかし往路に比べると登りの距離は短く、往路程の困難もなく富士見峠にたどり着いて後は長い下りで比較的楽である。しかし国道20号時折車が通り、トラックなども走るのであまり調子に乗ってスピードを出すわけにいかず、走行スピードに関しては下り坂のメリットはそれほどでもない。速さを競うイベントではないので安全かつ疲弊しないように木を使いながら走ることにする。さすがに諏訪あたりにくると結構夜は寒い。昼間は暑くて半袖ジャージでもいいかなぁと思っていたが、長袖ジャージにしておいて正解だった。もう少し寒かったら、持参していたベストを着ていたところだっただろう。

国道20号線と県道12号線(南アルプス市方面)の分岐点を示した道路標識が見えたので、T字路(穴山橋T字路)を右折する。しかし、このあたりは街灯も少なく真っ暗であり、かつ周囲は農村風景で車どおりは全くなく、県道12号線であることを示す道路標識もなく、しかも県道12号線もそれほど広い道ではないので、本当にこの道でよかったのか若干心細く心配になる。とりあえず富士川に沿っていることだけを頼りに、方向が間違っていないことを確認する。方向さえ間違っていれば仮にミスコースだとしてもそれほどダメージは大きいものではない。それにしても、夜の川というのは、何というか引き込まれるような静謐さがある。特に富士川のような大きめの川だとなおさらである。好きな自転車をこぎながらどす黒く広漠としたせせらぎを闇と静謐さとともに味わえるとは何とも贅沢な時間である。このような時間は絶対に都会では味わえない。途中、直進方向が南アルプス市である旨の交差点の表示を見つけて安心する。結局県道12号線を12.5km走って第6PCであるローソン南アルプス街道店に午後11時半ころに到着する。第5PC出発から2時間少々だったのでまずまずの速度の走行か。ここでもおにぎりを食べたりジュースを飲んだりして適当に補給する。

【PC6〜PC7】
第6PCで20分位休んでから第7PCへと出発する。県道12号線は下り基調で、午後11時を過ぎると走る車も殆どないため、県道12号線国道52号線との交差点である小笠原橋北詰交差点までの6.5kmほどは苦労せずに走る。ただブリーフィングでは小笠原橋北詰交差点は目立たないので注意との指示があったので、走行再開してから6km経過したあたりで注意する。とりあえず国道52号線(富士川街道)の表示があったので安心して小笠原北詰交差点を右折して国道52号線に入る。あとは上沢交差点までこの道を25km弱まっすぐ行けばいいのでミスコースの恐れなく安心して走りに集中できる。

さすがに国道52号線は幹線道路だけあって、深夜にもかかわらずたまに車が通る。爆走トラックが通ると身が凍る思いである。さすがに尾灯、反射材、ヘルメットで身を固めて走行すると、露骨にクラクションを鳴らしたりするアホ車はいないが、かといって自転車のそばを徐行する車もいない。歩行者のそばを暴走する自転車には赤切符だという議論があるが、じゃぁ自転車のそばを暴走する自動車はどうなんだと毒づいてみたくなる。しかし依然として富士川のどす黒く広漠としたせせらぎを左手に見ながら闇と静寂の中好きな自転車をこげるという贅沢な時間を味わうことができることには変わりはない。さすがに昼間のような快走ができる余力は残っていない。しかし85ケイデンス前後を維持し、ペダリングが重くなるといったんギアを軽くし、調子にのってきたらまたギアを重くすることで一定のケイデンスを維持することで、それほど疲れを感じることなく走ることができる。

市街地を通ったり洞門やトンネルを通ったりと平坦ながら変化に富む52号線を通り、ようやっとという感じで上沢交差点を左折し、富山橋を渡ると、右折身延駅の標識が見えたのでそこを右折する。右折した道がそれほど広くなく、街頭もなく真っ暗なので、本当にここでいいのかいなと思う。しかし曲がったT字路に「波高島」の表示があったので、「ここがキューシートにある波高島T字路なんだろうな」と思い、かつその道が富士川に沿っているのでまぁこの道でいいんだろうなと思う。この道、街灯が全くなくて真っ暗闇であり、しかもアップダウンが結構ある山道なので、それほど走りやすいわけではない。身延駅近辺の明るい町並みを過ぎると、南部までまたどす黒く結構きついアップダウンのある山道に戻る。波高島T字路から17kmほど走ったところに第1PCだった南部のヤマザキデイリーストアがあるが、ここは午後11時で閉店するためもう復路はもうPCではないことを思い出した。それじゃ第7PCはどこかなとキューシートを確認すると、それは15kmくらい先の芝川にある。

南部の町並みをパスすると、またどす黒い山道に戻る。このあたりの山道のアップダウンは結構きつく、情け容赦なく体力を奪う。50km以上走って疲れたので、そこら辺に停車してその場を勝手に臨時PCとする。そこで野ションをしてパワージェルを食べ、5分ほど休むと元気が出たので走行を再開する。依然としてアップダウンのあるどす黒い山道が続き、最後に妙に長い坂が続くなあと思ったところ、それが稲子T字路のそばのプチ峠であることに気がついた。これが最後の難所と思って39-21位のギアでじわりとヒルクライム体制になって登る。上りきったところが山梨県と静岡県の県境であり、そこから芝川町が始まる。最後の難所は越えたとはいえ依然としてどす黒い山道であり、第7PCのサークルKのありそうな人里の明かりは依然として見えてこない。どす黒い静寂の中自転車をこぐというのは実に得がたい経験であり、それはそれですばらしいが、他方目標地点がはっきりしないと不安でそれはそれで困るものである。どうにかこうにかサークルKらしい看板が遠くに見え隠れしたときは実に安心したものである。第7PCについたときは日付は変わっていて午前2時45分。結構きついアップダウンが多く、暗闇で走行しにくく、しかも区間距離が一番長かったので、このブルベにおける最難関区間は、実はPC6からPC7の間ではないかと思われる。

【PC7〜ゴール】

第7PCを午前3時ころ出発する。もう大きな難所はなく、ミスコースをするような場所もなく、後は平坦なコースを36kmほど走ってゴールへと向かうだけである。県道10号線を富士川沿いに走り、途中トンネルをくぐった後富士川橋を渡る。富士川橋は長い橋で、何となく走っていると気分が良い。富士川のどす黒く広漠としたせせらぎともこれでお別れである。あと県道396号線、国道139号線、県道380号線を走ってゴールである。走行中、「沼津18km」の標識を見たとき、及び「沼津市」の標識を見たときは、「このブルベも申すぐ終わりかぁ。良くここまで来たなぁ」との感慨ひとしお。ところが「沼津市」の標識を見てから長々と右手に松林ばかりが広がり、なかなか沼津市街地に入らない。沼津市に入ってからの走行が意外と長く、精神的に結構疲れる。ようやく沼津市街地に入り、三園橋交差点まで来たときは、東の空が明るくなりかけていた。せめて夜が明けないうちにゴールしたいとの一心で国道414号線を南にひた走り、ようやく学習院遊泳場の看板を見つけて自転車を降りる。やっとゴールだ。

ところが、ゴール地点に人が見当たらない。ゴール地点の木造家屋に電気がついていて人がいる気配。そこに自転車をとめると、建物からスタッフの人が出てきて「お疲れ様〜、4時39分ですね〜。こちらにあがってコタツにでもあたってください」と声をかけてくれる。建物に上がるとスタッフの人がコタツにあたっていて、コタツの上には魔法瓶やお菓子、粉末スープなどが置いてある。奥の部屋では先にゴールした人が3人くらい寝ている。なんとも温かみがあってほのぼのとしたゴール風景である。私もコタツにあたり、ブルベカードとPC到着を証明するPCでもらったレシートをスタッフの人に出したあと、お菓子を食べスープを飲んで休む。400km完走記念メダルを希望する旨を申し出て代金1000円を払う。私の前後にはブルベで走る人は全く確認できず、当分誰も来ないだろうなぁと思っていたところ、私の到着後10分くらいして若い人が到着する。ちなみにその方のブルベ参戦記はこちら参照。どうも第7PCとゴールの間で寝ていたところ、私が通過した音で目を覚まし、走行に戻ったとのことである。その後スタッフの人に布団のありかを教えてもらい、奥の部屋で布団を敷いて寝る。このゴール地点は仮眠できるので大変気に入った。

朝目を覚まして服装を整え、表の部屋に出てみると、ブルベの人たちが続々とゴールしている。時間を尋ねると午前8時半。3時間半ほど仮眠したことになる。荷物をまとめ、スタッフの人たちにあいさつして9時15分位にゴール地点から沼津駅に自転車で向かい、沼津駅で自転車を輪行袋に詰めてからアジの寿司弁当を買って午前10時28分熱海行きの電車で三島に行き、午前10時57分のこだま号東京行に乗る。たまたま禁煙車両の最後部の座席が空いていたので、座席の後ろに自転車を置いて一路東京へ。おなかが空いていたのでアジの寿司弁当を車内で食べる。おいしかった。東京駅到着後タクシーで帰宅したのがお昼過ぎくらい。とにかく無事にブルベを楽しみ、無事に帰宅できてよかった。

【4月22日〜23日】マドン(神奈川ブルベ400km中)
走行距離 410.0km 走行時間16.52.10 平均速度24.3km/h 最高速度81.2km/h(本当かと思うが本当という気もする。) 積算走行距離1352.8km+1494.3km 最高ケイデンス137 平均ケイデンス75  最高心拍数231 平均心拍数135 消費カロリー9290kcal.(但し、心拍測定のためのバンドが途中ずれていた箇所があるため、心拍数に関するデータおよび消費カロリーについては正確な値ではない。)

今回のブルベは道順がわかりやすいためそれほどキューシートを気にかける必要がなく、気楽であった。また、適宜補給を取ったため、ハンガーノックになることもなかった。埼玉300kmブルベで前照灯が暗くて夜間走行のペースが乱れたことの反省として、今回明るいキャットアイHL-EL510を導入したのが成功し、漆黒の闇の中でも不安なく夜間走行をすることができた。自転車走行に際しては、無理に重いギアでペダルを踏むことをせず、85ケイデンス近辺の一定のケイデンスを維持することに留意したため、ひどく疲れることもなく体調を維持してブルベを乗り切ることができたと思う。シュペールランドヌールまであと600kmブルベを残すのみとなった。体調を維持して楽しく安全に走ることを心がけて600kmブルベにも今年中のいつか参加したい。(神奈川400kmブルベ 完)     

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2006年04月29日

4月28日の自転車通勤等

【4月28日】シラス

走行距離 17.63km 走行時間 0.45.45 平均速度 23.1km/h 最高速度 43.7km/h 積算走行距離(シラス) 10155km

往路:家→適当→永代橋→永代通→中央通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

4月27日は天気悪いので自転車通勤しなかった。4月28日通勤往路平均速度24.3km/h。平均速度を気にして速く走ろうとするのはおろかであるが、自転車走行の調子とか、道路の混み具合とかの指標として平均速度を記録するのは悪くないと思う。往路平均走行速度が24km/hを超えるようになった。去年同期は23km/h台が多かったので少しは私の足も鍛えられたか。

通勤復路で外堀通りが非常に混んでいた。たまたま午後7時くらいに帰宅の途についたところ、外堀通と桜田通の交差点までがゲロ混みで身動きできない。車が多いこともさることながら、原付が多く進路をふさがれる。そのため復路での走行速度が下がり、平均速度は23.1kmまで下がった。安全に家に帰る事が目的だし、満員電車に比べればたとえ道路が混雑しても自転車通勤の方が楽しいので、混雑の中無理をして爆走することはしないし、平均速度が下がること自体はどうということはないが、そりゃ混雑する中を帰るよりズビャーと快走して帰るほうが楽しいに決まっている。

家に帰ると、2月25日に行われた埼玉300kmブルベの完走メダルとブルベカードが届いている。ブルベカードを見ると、平地での快走、結構大変だったビーフライン、十分な前照灯がなくて苦労した夜間走行などが、もう2ヶ月も経ってしまったにもかかわらず、ついこの間のように思い出される。楽しかった神奈川400kmブルベからももう1週間経ってしまった。シュペールランドヌールまであと600kmブルベを残すのみとなった。600kmブルベにいつ参加しようか、楽しみである。

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2006年04月28日

神奈川400kmブルベ(その2)

神奈川400kmブルベ(その1)から続く

【PC1〜PC2】

午前11時過ぎに第1PCであるヤマザキデイリーストア南部内船店を出て16kmほど県道10号線と県道9号線を走る。身延駅を途中で通り、この辺が身延山かと確認する。その後アップダウンを繰り返す山道。上り下りの傾斜は結構ある。車は殆ど通らないので走行しやすい。

波高島T字路を左折して国道300号線を少し走り、富山橋で富士川を渡ったところのT字路を右折すると国道52号線(富士川街道)。比較的平坦で走りやすいが幹線道路のためか若干車通りがある。いくつか洞門とかトンネルをくぐる。

国道52号線を24kmほど走り、小笠原橋北詰交差点を左折して県道12号線に入る。意外と狭い道で、しかもだらだらのぼりがあり、第2PCまであと6kmほどであるが結構こたえた。余力を振り絞ってという感じで第2PCであるローソン南アルプス街道店に午後1時ころ到着。400kmブルベ往路も半分まで来た。50kmを2時間のペースできているので、ブルベとしてはまずまずである。ここでも来るべき富士見峠に備え、おにぎりとかウィダーインゼリーとかパンとかで補給しておく。ポカリスエットも買ってボトルに入れておく。

【PC2〜PC3】

第2PCを出てひたすら県道12号線を進む。広くも狭くもない農道風の道路。車は少なく走りやすい。日本アルプスの山並みが見えて美しく、かつ何とものどかな農村風景が延々と続きいい感じで走る。

第2PCを出て12.5kmくらいのところで穴山橋T字路を左折して国道20号線を走る。幹線道路だけあって交通量は多い。しばらくは平坦な道のりであったが、徐々にダラダラとしたのぼりが始まる。勾配はたいしたことはないが、何しろ富士見峠までの距離が長い。20km近く登るのではないかと思われるので結構こたえる。途中肩がこってくる。富士見峠までの途中、サントリーの蒸留所のある白州を通る。水がおいしそうであるが先を急ぐ。

だらだら登りがようやく富士見峠(標高953m)で終わるとあとは下りで足を休める。富士見峠のだらだら登りはタフだった。茅野市辺りに入ると道も平坦になる。PC間の50kmのうち、最後の10kmは結構しんどい。諏訪湖の右岸を走るということであるが、諏訪湖は全く見えず残念である。道のりのはるか彼方にローソンの看板を見たときには本当に安心したものだった。第3PCのローソン諏訪普門寺店に着いたのは15時40分ころ。第2PCを出てから2時間半経過している。前のPC間のスプリットタイムよりも30分多いのは、明らかに富士見峠ののぼりがこたえているからであろう。まだあと塩尻峠を越えるのかーとの嘆息とともにおにぎりやパンで補給する。

【PC3〜PC4】

第3PCをあとにしてしばらく国道20号を走る。やや登り基調であるがそれほど困難な道のりではない。ここを10kmほど走ると塩尻峠がはじまる。勾配結構あって登り甲斐があるが、諏訪湖への展望がひらけてきて若干の爽快感がある。結局5kmも登ると塩尻峠に到着である。そこから後はひたすら下り。登りよりも勾配は緩やかであるが、距離はくだりの方が圧倒的に長く、8.6kmある。くだりは40km/h以上出て楽で爽快であったが、帰り8.6kmも上りっぱなしでは大変だなぁと覚悟した。

塩尻峠から8.6km下って高出交差点を右折して国道19号線を走り、塩尻市と松本市を通過する。午後5時前後であり、国道19号線の交通量は結構多かったので、車に注意して走るため、そんなにスピードは出せない。市街地を抜けると景色が閑散として来、交通量も少なくなって犀川を左手に見ながら30km/h〜35km/h位で快調に走ることができる。桜がきれいであり、松本はこの時期が桜なのかぁと感心する。

高出交差点から国道19号線を22kmほど走って田沢交差点を左折し、県道57号線を1kmほど走ると第4PC、折り返し地点のセブンイレブン豊科インター店である。ここに到着したのが17時50分ころ。第3PCから2時間ほどで第4PCに到着できたので、塩尻峠があったにも関わらず、結果的にこの区間の走行は比較的順調であったといえよう。ここではオダックス神奈川のスタッフの人が待っていて、ブルベカードにサインをしてくれる。この時間にここに到達したのはまだ5人くらいしかいないらしい。おなかがすいたので、冷やし中華を食べて一休みする。ああ、ついに半分まで来たなぁ。残り半分か・・・との感慨が胸中をよぎる。今まで来た道のりを繰り返せばそれでブルベは終わるのだ。帰りは下り基調で行きよりは負担が少ないが、まずはあの塩尻峠をやっつけなければな、と塩尻峠に思いをはせるのであった。

【PC4〜PC5】

覚悟を決めていよいよ復路に挑む。国道19号線を高出交差点に向け走るうちに黄昏てきてライトを点灯する。夜間走行の開始である。2月の埼玉300kmブルベで弱いLED灯が使い物にならず、夜間走行で遅れを取った。そこで今回はより明るいキャットアイのHL-EL510を2灯使用したため安心して夜間走行できる。とはいえ国道19号車が混雑しており、かつ地方の車の運転は結構雑なので、そんなにスピードは出せない。国道19号線を高出交差点まで行くのは意外と時間がかかった。

高出交差点を左折すると早速上りの始まりである。決して急勾配ではないが、9km近く坂が続くので一種のヒルクライムである。そのため、ギアをインナーに落とし、39-21で15km/h位の感じで登る。2月の埼玉300kmブルベでは坂のぼりで膝を痛めたため、今回は坂で無理せず慎重に走ることにする。ヒルクライムは大変だが、自分の力で自分の体を上に上げていく感じが好きである。しかしこの峠結構街灯のないところが多く暗闇でサイコンも見えないため心拍数や走行距離などのデータがわからない状況であり、そのような状況での坂のぼりは若干不安であった。40分位かかっただろうか、ようやく塩尻峠にたどり着くと、後は下り。スピードが出て楽ではあるが、意外と交通量があるので注意して下らなければならない。上りの苦行に比べるとあっという間という感じで塩尻峠を下った。

勢いに任せて国道20号線を下っていくと、なぜかトンネルをくぐり、トンネルを出たところがT字路になっている。「おかしい、国道20号線を行ったはずなのにこんなところに?出るとはどういうことだ?と思い、とりあえず引き返すと、塩尻峠を降りて岡谷インターチェンジのところで国道20号線が二股に分かれており、諏訪方面の国道20号線を行かなければならなかったのだ。4キロほどのミスコースだったようだ。そういうわけで諏訪方面へ国道20号線をひた走り。一応下りで足を休めたとはいえ、もう200km以上も走っているため、往路における快走のようなわけには行かない。軽いギアでもいいからケイデンスを85前後に保って走行することを心がける。重いギアを踏むようにして走ると結局は疲れてスピードが落ちてくるからである。諏訪湖東岸走行は平坦か又は下りなので困難ではない。第5PCであるローソン普門寺店についたのが21時前。第4PCから3時間もかかってしまった。松本塩尻での混雑と塩尻峠登り、及び若干のミスコースからすれば止むを得ないか。まだ富士見峠が残っているのでおにぎり等を食べてしっかり補給する。(続く

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2006年04月27日

4月26日の自転車通勤

【4月26日】シラス

走行距離 17.58km 走行時間 0.43.46 平均速度 24.1km/h 最高速度 43.9km/h 積算走行距離(シラス) 10138km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

4月26日は天候に問題がないので自転車通勤する。往路は特に問題はない。復路深夜だと走りやすいが、午後8時とか9時とかくらいだと、結構客待ちのタクシーが多い。客待ちのタクシーは、数が多い上にマナーが悪いので、是非厳重に取り締まって欲しいものだ。この日も鍛冶橋通と外堀通の交差点で、赤信号を無視して横断歩道を突っ切ろうとするタクシーがいたので、横断歩道を渡るときにそのタクシーを制してファックユーしてやったぜ。こういうアホタクシー、まじめに交通ルールを守って働いているタクシーの運転手さんに申し訳ねぇと思わないのか。

タクシーの運転手さんの数が多いわりにお客の数が少なくて運転手さんも大変だ。ただ単にボーっと客待ちしているだけじゃなくて、タクシーに付加価値をつけないと生き残れないね。私がかつて日本橋から乗ったタクシーは、禁煙タクシーを売り物にしていたし、最近はジャズタクシーなんてのもある。こういうタクシーにはいくらお金を払っても乗りたいね。通常の流し+売り物をつくって固定客を得るなど、色々工夫するといいんじゃないか。

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2006年04月26日

4月25日の自転車通勤

【4月25日】シラス

走行距離 17.72km 走行時間 0.43.16 平均速度 24.7km/h 最高速度 44.1km/h 積算走行距離(シラス) 10120km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→八重洲通→中央通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→桜田通→国会通→祝田通→晴海通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

4月24日若干の筋肉痛のため大事をとって乗らない。400km程度自転車で走っただけで筋肉痛になるとは私の足もたいしたことはないが、一度この距離を走るともうこの位の距離では悲鳴を上げることもないだろうから、次の600kmブルベでは筋肉痛もなく走れることだろう。前の300kmブルベでは膝を痛めたが、今回の400kmブルベでは膝を痛めることがなかったのでよかった。膝を痛めると痛みがひくまで10日くらいかかるので気をつけなければならない。

そういうわけで4月25日は満を持して自転車通勤をする。この日夕方以後は雨にはならないが日中雨とのことであり、自転車通勤するかどうか躊躇するが、朝は雨になる気配は感じられなかったので、とりあえず朝晩雨が降らなければいいやと思って自転車で行くことにする。

この日昼ごろ風雲にわかに急を告げ、変な雲がどんよりどよどよと都心を支配したかと思うと雷を伴った激しい雨となる。こんな天気の中で自転車をごくのはいやである。しかしお昼すぎに雨が上がって晴れてしまい、道路も乾いた。夜復路若干風があったが自転車走行には全く問題はなく、通常通り自転車で帰宅する。

この日の自転車走行については往路も復路も特段言及すべき事項はない。4月24日一日自転車に乗らずに休んだので足は通常どおり動く。ただ変速がいまいちスパスパと決まらない感じはあるし、ブレーキシューも大分減ってきたので、週末シラスを調整してもらおう。

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2006年04月24日

神奈川400kmブルベ(その1)

【神奈川BRM422】

さて4月22日は神奈川400kmブルベである。ブルベとは、オダックスジャパンという団体の主宰する、一応制限時間内に一定の距離を有する定められたコースを自転車で走るというイベントである。今回のものは400kmを27時間以内に走るというものである。さすがに400kmを1日で走るのははじめてであるし、「300kmブルベまでは何とかなるが400kmは結構大変」「400kmブルベは300km+100kmではない」という話を聞いていたので、結構どきどきものであった。

今回は沼津を出発点とし、富士川沿いに北上して国道20号線にいたり、富士見峠を超え、諏訪湖東岸を通過して塩尻峠を超え、松本に至って折り返すというコースである。今回のキューシート(曲がり角などの道順のポイントを示した表)は極めて単純なので、距離は走るが道順に神経を使わなくて良いので楽だと思った。

【前泊】

今回沼津を4月22日午前9時出発なので、東京を4月21日に新幹線で輪行して沼津に前泊する。東京駅を午後8時半ころに出発する新幹線こだま号の列の一番先頭に並べた。新幹線の車両の一番後ろの座席の後ろに、ちょうど自転車を置くことができるスペースがあるので、新幹線の車両の一番後ろ座席狙いで先頭に並ぶのである。新幹線の車両の一番後ろの座席の後ろのスペースに自転車を置いて一安心。この時間のこだま号、途中駅での人の乗り降りは若干あるものの、常時満席状態である。三島駅で新幹線を降りて東海道線に乗り換えて沼津で降りる。乗り換え時間が7分くらいしかなかったが何とか乗り換えられて効率的だった。

沼津で電車を降りて宿である沼津ホテルに向かうと、輪行袋を持った人に声をかけられる。話をするとやはり400kmブルベに出る人であり、その人も沼津ホテルに泊まるとのこと。LOOKの自転車に乗り使い込んだ輪行袋を持っているところをみると相当自転車に乗り込んだ様子。沼津ホテルは駅から歩いて3分〜5分くらいの感じのところにある。沼津ホテルにチェックインして3階の部屋に入ると早速自転車を組み立てる。ライトとか尾灯も取り付ける。沼津ホテルの部屋は、机とベッドとユニットバスがあっていかにもビジネスホテルという感じ。これなら朝食つき5800円でもいい。ちょいとテレビをつけて巨人がサヨナラ勝ちをしたのを確認し気分を良くして寝る。前日に準備万端にしたつもりが、携帯電話を忘れたことに宿で気がつくが、ビンディングシューズを忘れた場合と異なり、とりあえず自転車に乗る分には全く問題がないのでまぁいいやと思う。

【当日ブルベ集合場所まで】

翌朝7時ころに起きて8階の朝食会場でバイキング。フレンチフライ、サラダ、パン、コーヒーといった朝食を取る。結構おいしかった。沼津でブルベの際の前泊にはまたここを使うことにしよう。朝食を終え、トイレを済ませると即座に自転車をもってエレベーターをくだり、チェックアウト。国道414号線を海の方向に向かって10分ほど走ると、集合場所の学習院遊泳場に到着する。

学習院遊泳場は、広々としていっぱい木が植わっているなかに平屋建ての木造建築があってなかなかいい雰囲気である。学習院の付属中高生がふんどしで海水浴をする風景がよくニュースで伝えられるが、それはここで行われているらしい。神奈川ブルベのスタッフの本多氏が学習院の出身であるためにこの施設を使うことができたとのことである。そこには毛布とかも用意されていて、ブルベ終了後仮眠もできると聞き安心する。荷物を預けて受付を済ますと午前8時半ころからコース説明。検車(ヘルメット着用、ベル、ブレーキ、ライト2灯、自転車の尾灯、反射材付のタスキおよびヘルメットへの尾灯のチェック)ののち午前9時ころ適宜スタートとなる。

【スタート〜PC1】

最初私の前を走る人が時速25kmペースで走行し、先が長いからゆっくり行くかなぁと思ってしばらくいくと、時速35kmペースの人が3人「こんにちわぁ〜」と私の横を疾走していく。時速25kmペースをもてあましていた私は、「やっぱ自転車はこうでなくちゃ」とばかりにそちらの3人列車に飛び移り、あとは時速35kmペースで快適に県道380号線、国道139号線及び県道396号線(実は一本道)をしばし巡行する。左手に松並木、右手に雄大な富士山を望んでの疾走は何とも気分がいい。しばらく直進すると富士川橋。悠々とした富士川を望みながら長い橋を渡るのも何とも気分がいい。今回のブルベは実に眺めがよく快適である。

富士川橋を渡り終えたところを右折すると、県道10号線を富士川沿いにひたすら北上する。ここいらあたりは若干のアップダウンがある他は比較的平坦な道のりであり、依然として時速30km超の快走である。累積走行距離40kmを過ぎてそろそろ第1PCというところで富士川を渡ると、突如急坂が出現し、プチ峠みたいな感じになっている。斜度最大で10%は優に超えていたであろう。ここで私はペースダウンし、以後一人旅となる。ホーホケキョとうぐいすがのどかに鳴く中、汗が目に入り息を切らせながら急坂登板を強いられる。この間の埼玉300kmのビーフラインでの登りも、うぐいすがホーホケキョと鳴く中での激坂の登板であった。何というか、登板はきついのだが、都会で味わえない静寂の中で自転車とともに格闘するのも、悪くないなぁと思う。坂のピークに到達すると、あとは楽なくだり。ここで足を休める。その後10km少々、アップダウンの続く道を走って第1PCである山崎デイリーストア南部内船店に到着。時に午前10時50分。まぁまぁのペースで走っているなぁと思う。この先まだ登り基調で走ることが予想されるので、おにぎりとかVAAMゼリーとかで補給する。

今日はとりあえずここまで。このブルベの模様、最後まで書くまで何日かかるか。(続く

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2006年04月21日

明日は400kmブルベ

4月20日朝曇りで路面がぬれていたので自転車には乗らない。4月20日は変な天気で午前中雨が降り、止んだかと思うとにわかに風雲急を告げてまた降ってくる。しかも結構風が強い。午後天気回復する。復路は自転車でも大丈夫のようであったが往路でぬれた路面で走りにくくかつ自転車や服も汚れそうなので4月20日の自転車通勤はやめておいてよかった。4月21日は天気はよいが翌日400kmブルベがありそのために沼津に出かけて前泊しなければならないため、4月20日に自転車関係の用意をし、通常自転車通勤で着ているものも荷物として詰めたために自転車通勤はしないことにする。

4月20日夕方に、400kmブルベに必要な明るい前照灯2つとパワージェルをいくつか買わなければならないことを思い出したので、取り急ぎ事務所の近くにあるY's Internationalに行って、キャットアイHL-EL510を2つ、パワージェルを6つ買う。前の300kmブルベの時はLED1個の前照灯を2つつけたのだが、とても夜道では使い物にならないため、今回はより明るいタイプのものを2つ買う。400km以上の距離のブルベの場合、2つの前照灯の装備が要求されているからである。ところが家に帰って前照灯をつけようとすると、前照灯のブラケット(前照灯をハンドルにつけるための台座)がハンドルの太さにあわない。ハンドルが太いのでブラケットがつけられないのである。どうも太目のハンドルのためのブラケットが別売りで出ているようである

そのため4月21日の昼に太目のハンドルのためのブラケットを買いにY's Internationalに出かけるが売っていない。ここはでかい割りに小物ぞろえはそんなによくないので期待していなかったが、やはり近場に売っていないと面倒である。ここはなるしまに行くしかないかと思いなるしまサイクルへ赴く。ここの小物ぞろえはよく、逆にここで売ってなければ即座に入手することは絶望的に困難となるため、もしなかったらどうしようと結構ソワソワしたが、なるしまの女性店員の人が店で太いハンドル用のブラケットを見つけてくれて事なきを得る。店に展示してあったのは1つだけだったのだが、在庫がもう1つあって、太いハンドル用のブラケットを2つ取得することができた。これで一安心である。

今日は帰宅してから前照灯の台座とベルを自転車に取り付けて、400kmブルベの集合場所である沼津に輪行である。そういうわけで本ブログの更新は4月23日以後となる。明日4月22日はよい天気だが4月23日はあまり天気はよくなさそうである。ブルベを安全に楽しみつつ何とか天気の悪くならないうちに決着をつけたいものだ。以前の富士チャレンジ200の時のように、ビンディングシューズを忘れないように気をつけなければならない。

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2006年04月20日

4月19日の自転車通勤

【4月19日】シラス

走行距離 17.68km 走行時間 0.42.18 平均速度 25.1km/h 最高速度 44.1km/h 積算走行距離(シラス) 10102km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

往路平均速度25.3km/h出る。往路でこれだけスピードが出るのも珍しい。特に渋滞に引っかかったりすることがなければこのくらいは出るのであろう。復路、外堀通でタクシーがバス停留所近くで客を降ろしたため、バスが停留所で止まることができず、若干車線をはみ出して停車していた。極めて危険である。そもそも路上で客が指定したところどこでも停車して客を降ろすことができるというのがおかしいと思う。交通事情に応じてタクシーの客を降ろすところを制限してもいいのではないか。また、駐停車禁止箇所でタクシーが客を降ろした場合、駐車違反を問うくらいのことはしてもいいと思う。タクシーの客待ちの取り締まりも厳格にしたほうがいい。そうすることによって、道路交通全体の円滑が促される。復路帰宅時間が比較的早かったため、自動車の他、信号無視や右側走行、無灯火などのアホ走行をする自転車に気をつけながら走行する。そのため往復での平均時速下がるも25.1km/hを達成。往復での平均時速25km/h台は久々である。

4月22日にAJ神奈川BRM422に出場予定である。これは400kmブルベであり、400kmを27時間以内に走るというイベントである。沼津がスタート兼ゴール地点なので、4月21日に沼津に前泊する。今日沼津の宿を沼津ホテルにとる。このホテルは沼津駅から徒歩3分くらいのところにある。集合場所近くの宿を取ることも考えたが、沼津駅からBRM422の集合場所までは5km位であり、大した距離ではないのでまぁいいかと思って駅前の宿にする。

今日は帰宅後洗車である。ツールド草津のとき、最初路面がぬれていたので、自転車がどろどろになっていたからである。BRM422に出るのでその前の調整もかねていると考えればちょうど良いか。

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2006年04月19日

4月18日の自転車通勤

【4月18日】シラス

走行距離 17.74km 走行時間 0.44.38 平均速度 23.9km/h 最高速度 41.6km/h 積算走行距離(シラス) 10085km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→桜田通→裁判所右折→祝田通→晴海通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

 4月17日(月)には夜外で酒を飲む予定だったので自転車通勤しない。私の場合、酒を飲む日は自転車通勤しないと決めている。4月17日は、カンボディアの弁護士2名がたまたま来日していたので新宿野村ビル地下2階にある「ゆうき丸」という八丈島料理の店で、日弁連カンボディア司法支援プロジェクトの人たちでカンボディア弁護士の歓迎会。長年の付き合いの有るカンボディア弁護士と久々に酒を飲んで面白かった。この店、魚がおいしい他、八丈島の料理なので明日葉のてんぷらがおいしかった。
 どうもこのカンボディア弁護士たち、夜は宿舎にかんずめになって外食する機会がなく、せいぜいちょっとだけ秋葉原をぶらぶらするくらいしか自由時間がないようであるので、彼らにとってはよい気分転換になったであろうと思う。もっとも、このカンボディア弁護士たち、他に10カ国の弁護士とともに日本に研修に来ているため、他の国々の弁護士との交流を図り、他国の法制度の話を聞いて参考になったとのことであり、それはそれで当然有意義なことである。
 そこに参加していた人の一人に私が「ゴイス日記」というブログをやっていると言ってしまった。アクセス解析をみると、「ゴイス日記」というキーワードで検索してここを見ている人がいることから、この人ひょっとしたらこの日記を見ているかもしれない。

 それはさておき4月18日の自転車通勤である。この日はとても暖かく、最高気温は22度だった。5月の陽気らしい。そのため半袖ジャージで走行する。往路復路ともに特筆すべきことはない。ただただ珍しいほどに暖かくて走りやすい一日だったというだけである。この日記自転車走行の備忘録をかねるため特にコメントのない自転車走行であっても一応自転車走行の記録だけは残しておく。

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ツールド草津(後編)

さて4月16日はツールド草津当日である。午前6時前後に起きてみると何と雪。とりあえずエディ氏の作ってくれたおにぎり3つほど食べ、宿を出る用意をして会場へ。雪は完全に止んでいたが路面が若干ぬれている。集合時刻の午前9時までその辺を走り、一度心拍数150くらいまで上げておく。集合時刻9時にトラックに頂上まで運んでもらう荷物を預けて天狗山レストハウスに集合。その間晴れ間までのぞくほど天気は「奇跡的に」良くなった。開会式では地元の偉い人の挨拶が続々と続く。天気はすばらしくなってきたが、地元の人の努力でツールド草津が11回も続いているのもまたすばらしい。

午前10時私が参加するBクラス(31歳〜40歳)からスタート。参加者、参加層がもっとも厚い。最初5キロパレード走行で温泉街を走る。温泉街の狭い道路を自転車が怒濤のように進む。宿泊客にとっては驚異の風景だろう。湯畑をまわって温泉街を抜けしばらく山道を走ると計測開始地点でもないのに勾配がにわかにきつくなる。まだ最初で力があるとはいえこれは反則だよ。アップだと思って登ることにする。

天狗山レストハウスに突き当たって右に進みしばらくすると計測開始。志賀草津高原ルートを白根山頂上付近まで13キロ登るコースである。最初の方はそれほど傾斜急ではなく、追い越す人もなく淡々と進む。しかし徐々に傾斜が増してきて苦しくなってくる。殺生河原付近から、雪の回廊が始まる。当日朝雪が降った割には道路は既に乾いていて走りやすい。日差しも出てきて風もなく自転車にはおあつらえのコンディションである。しかしこのあたり勾配は相当きつく、足は残っているが空気が薄いせいなのか心肺機能に課題があるのか、息があがってちゃんと走れない。このあたりで若い参加者にパカスカと抜かれる。速度は時速10kmを切り、何度もここで歩こうかと思うが、それでも足は動くので歯を食いしばって登る。時折雪の回廊が切れて展望がひらけると気分転換とはげみになる。

とにかくしんどかったが、それでも最後の給水地点で水を飲み、残り3キロの表示が出ると、おおここまできたかあと少しだ、よくがんばったなと思い最後まで走る自信がつく。結局最後まで傾斜はきつく、白根山レストハウスの屋根が見えるあたりでようやく傾斜がゆるくなって最後ひとふんばり、そしてゴールである。

【4月16日】マドン(ツールド草津競技中、パレード走行含む)
走行距離 17.5km 走行時間1.18.34 平均速度13.4km/h 最高速度32.8km/h 積算走行距離937.5km+1494.3km 最高ケイデンス96 平均ケイデンス61  最高心拍数161 平均心拍数150 消費カロリー856kcal.

後でリザルトをみると、どうにかこうにか1時間を切ることができた。データから見ると、もうひとがんばりしてもよかったかなとも思うが、あの場所ではまぁこんなものであろう。あまりがんばりすぎて健康を害してもしかたないし、とりあえずもうひとがんばりしても大丈夫であることがわかっただけでも可とするか。

とりあえず足が売り切れたとか、筋肉痛になったとかいうことはなく、ひたすら息があがったので、とりあえず心肺機能の充実が課題だろうなぁと思う。とにかく息があがってインナーマッスルを意識した回すペダリングまで意識が行かなかったため、とにかく落ち着いてインナーマッスルを意識した回すペダリングを心がけることも反省材料である。また、とにかく足を回すことが大事なのでコンパクトクランクにするという選択肢もあるかと思うが、そもそもまだ体ができていないということも考えられるので、コンパクトクランクの導入はもう少しトレーニングを積んだ上で考えることにする。とにかく実戦により反省材料が出てくるので、実戦が一番のトレーニングである。

帰りの坂を下ると、よくもまぁこんなところを登ってきたなぁとの感慨しきり。結構きつい坂がつづいていた。ちょっと油断するとあっというまに時速50kmを超え、しかもカーブが多くて曲がりきれなくなるおそれがあるので、ブレーキを握り締めながら慎重に下ることにする。ヒルクライムのあとのくだりは意外と苦手である。ようやく天狗山レストハウスの前の道路に出てきたときはほっとした。おまわりさんたちが交通整理をしている。「この人たち結構マナーいいんだなぁ」と内輪で話をしている。ツールド草津の自転車走行のマナーを話しているのであれば、当然のことである。自転車を趣味とする人は、自転車走行に関する最低限の知識は持ち合わせているから。自転車を趣味とせず、そこら辺をママチャリで走る人とはわけが違うのである。

競技が終わって現場を撤収し、とりあえず中沢ヴィレッジの温泉へ。万代鉱が源泉である。湯畑を中心とする温泉街から離れた割と歴史の浅いホテルの温泉の源泉は万代鉱のものを使うことが多い。そこで少し休んだあと、来るまで移動して見つけたそばやで食事をする。やはり田舎のそばやだけあって時間がゆったりと流れていて、注文してから食事が出るまでの間も実にゆったりと時間がかかったが、出てきた食事はおいしかった。このあたりはまいたけがおいしく、当然のごとくまいたけ天ぷらもとった。

食事が終わると一路東京へ。渋川の関越インターチェンジまでが長かったが、高速道路に乗ると大した渋滞もなく東京へ。東京はどうも雨が振ったり止んだりだったらしく、夜は雨が降っていた。最後エディさんに自宅まで送り届けてもらい無事帰宅。楽しい一日だった。

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2006年04月18日

ツールド草津(前編)

 さて4月16日はツールド草津の日である。そういうわけで前日4月15日吉田自転車エディ氏の運転で私と私のガキはエディ氏のお嬢さんとともに午前9時ころ吉田自転車から一路草津へ。別車でやはりツールド草津へ参加するブラックマジシャン氏も我々とともに草津へ行く。とりあえず今回の目標は今年初めてヒルクライムをやってみてどんなところが私の弱点かを知ってみて富士ヒルクライムやブルベに生かすということである。

 関越自動車道を渋川で降りて吾妻川沿いの国道を一路草津へ向かう。関越自動車道を降りてから草津が意外と長い。この間満開の桜がきれいである。やはりこのあたり山なので東京あたりに比べると2週間ほど桜の開花が遅い。結局4時間ほど運転してもらって草津へ到着。宿は中沢ヴィレッジというところである。今回はふかふかベッドつきの広々とした山小屋風のバンガロー一軒家をまるまる一つ借り切ることができてラッキーであった。

 私の今回の目的はヒルクライムもさることながら温泉である。草津には外湯といって、無料の共同浴場が20箇所近くある。いずれも源泉かけ流しであり草津の強烈な硫黄泉を存分に楽しむことができる。そのため、宿に温泉が完備されていなくても、外湯に出かければ草津温泉の醍醐味を十分味わうことができる。そういうわけで宿で落ち着くと早速自転車そっちのけで温泉である。
 温泉に行く前に軽く腹ごしらえをしようと思い、湯畑のそばにあるそば屋に行ってみる。ここはそばとかまいたけの天ぷらとかがおいしいので楽しみにしていた。ところが行ってみるとどうもネタを売りつくしたらしく店じまい。残念だが他に草津の魅力的な飯屋を知らないため腹ごしらえはあきらめる。
 まずは白旗の湯。ここは湯畑に近く外湯の中ではもっとも知名度が高いと思われる。ここは湯畑の近くにあるが、湯畑とは別個かつ独自の源泉を有する。ここは2つの浴槽があり、一つは熱くないお湯、もう一つはべらぼうに熱いお湯がある。熱くないお湯はやや白濁している。お湯の温度が下がってお湯の成分が沈殿してきたからであろう。普通の人はまず熱い方のお湯には入れない。私は熱いお湯のぴりぴりとした入り心地が実は好きなので、熱くない方のお湯に入って体を慣らしてから熱いお湯に入る。最初ウピャー熱ちぃと思うが、そこをぐっとこらえて呼吸を合わせてそーっと肩まで沈み、「雲雲崖に根地垂押し、雲雲崖に根地垂押し、エイッ」と呪文を唱えると、あっという間に人湯一体と化し、熱いお湯がじわりと効いてきてぴりぴりとした快感となる。いい体をした若い人が熱いお湯に入ってきては、「うぉっちぃ」と情けない声を出して熱いお湯の浴槽を飛び出していく。いい体をして修行が足りねぇな。若いの。
 ちなみに、ここにいう「湯畑」は、ご承知の人も多いと思うが、25メートルプールほどの広さの、硫黄泉の沸いてくる箇所(源泉)である。湯畑の端の4分の1くらいのところが硫黄泉の湧き出てくる部分であり、そこから樋をつたってお湯が流れ、湯畑の端から滝のようにお湯が流れて各旅館にお湯が流れていく。非常にその眺めは美しく、草津温泉街のシンボルである。草津には、こうした源泉が何箇所かある。お湯の湧出量が最大の源泉は万代鉱で、硫黄を掘っていたところから温泉が湧き出してきて源泉となったとのことである。草津温泉の中心地からはかなり離れたところにある。
 さて白旗の湯で熱いお湯を堪能すると次は地蔵の湯である。ここはお地蔵様の近くに源泉と湯屋がある。かつて木造の古ぼけた湯屋で、ここも結構熱いお湯が堪能できた。しかし久方ぶりに行ってみると、古ぼけた木造の湯屋は消滅して新しい湯屋ができたばかりのようである。おやおやと思って入ってみると、何か脱衣場がえらく狭くなっている、しかもお湯に入ってみるとべらぼうにお湯がぬるい。お湯に入っていた親父が歯槽膿漏とタバコの混ざったひどい口臭(5メートル離れていても臭ってくる)で「こんなぬるいお風呂ははいってらんねぇや」と文句を言っている。このオヤジ、口は臭いが言っていることは正しい。そういうわけで、狭い脱衣場、ぬるいお湯、そして臭いオヤジに絶望して早々に新装地蔵の湯をあとにする。昔の地蔵の湯の方がよかったな。
 その次に行ったのが煮川の湯である。ホテル高松の近くにある。一見掘っ立て小屋にしか見えず、見逃しやすい外湯であり、それだけに狭いのであるが、実は泉質よく温度も熱い私ごのみの外湯である。白旗の湯のように、観光客に有名というわけではなく、知る人ぞ知る、知らない人ぞ知らない外湯であるところがいい。観光客は少なく、地元の人がのんびりと浸かっている。ここではうるさいガキとかは皆無で、じっくりとお湯を味わうことができる。
 最後に千代の湯。ここは比較的建築して日が浅い建物である。お湯の温度はそんなに熱くもなくぬるくもない。普通に外湯を楽しむならここもいい選択だと思う。
 
 そんなわけで外湯めぐりをして戻ってくると午後5時くらい。で、すぐご飯。エディさんがカレーを作って待っている。みんなおなかをすかせていたのですぐに食べる。バンガローでカレーを作って男ばかり4人+小学生の女の子1人が食べる。なんか野性味あふれていい光景である。
 温泉とカレーで満足すると眠くなって2時間ほど2階で仮眠。仮眠後下に下りるとエディ氏とブラックマジシャン氏が酒を飲み始めている。私も参加してバカ話をする。翌日ヒルクライムを控えているのでバカ飲みはできないがそれはそれで楽しいものである。温泉→ご飯→酒盛り→自転車と、考えてみると夢のような休暇である。テレビで巨人戦の途中経過で巨人が勝っているのを確認してますます気分が良い。そういうわけで宿の風呂に子供と入って午後10時半ごろ寝ることにする。            
後編につづく

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2006年04月15日

4月14日の自転車通勤

【4月14日】シラス

走行距離 17.74km 走行時間 0.45.03 平均速度 23.6km/h 最高速度 41.7km/h 積算走行距離(シラス) 10067km

往路:家→適当→永代橋→永代通→東京駅前→行幸通→日比谷通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

今日も曇りであるが雨は降らないので自転車通勤。風が若干強い。永代通でのろのろと進む原付がじゃまだった。そのため平均速度下がる。今日は道路交通法を遵守している原付を一台として見かけなかった。だって制限時速30キロを守っている原付なんか一台もねぇだろ。排気ガスは出すし道路交通法は守らないししかも騒音はうるさく、事故ったときは乗っているほうもぶつけられたほうも命への危険が高い。原付は最低である。自転車の取り締まりを強化するくらいなら原付を今以上に厳重にとりしまってほしいものだ。あとはどうということもなく、満員電車にもみくちゃにされるよりは圧倒的に爽快で楽しくしかも健康的な自転車通勤である。通勤走行中、「そこのデカスクに乗ったデヴ、自転車乗れ、やせるゾゥ、」とデカスクに乗ったデヴに声をかけたくなる。俺が警官だったらやるかも。「おいこら、そこのデヴ、止まりなさい!!肥満状態での原動機付自転車走行は暑苦しく地球温暖化の促進行為だぞ!!6ヶ月の免許停止!!その間原動機のない自転車に毎日乗ってやせなさい!!」と、国家権力を行使してみたいねぇ。

復路いつもと変わらない道路を走る。鍛冶橋通と外堀通の交差点で客を待つタクシーで混雑するほかは、特に混雑ポイントもなく走る。何というか、タクシーってのは食っていくためには道路交通の円滑とか交通安全とか、そういう公益を害することも辞さない商売ですな。まぁ生きていくのは大変です。景気が回復基調にあるとはいえ、今までが悪すぎたのがようやく普通にもどりつつあるという感じなので、おそらくタクシーの運転手さんでも景気の好転は実感できないだろうなぁ。でなければ、客待ちのタクシーが交通妨害するほどあふれかえるわけがない。

復路4月14日は意外と風が強く、ちょっと走りにくかった感じ。4月14日は暖かく、これからは半袖でもいいかなぁと思っていたが、まだ油断ができない。

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2006年04月14日

ゼミ生選抜

私は本職の他に大学の講師をしていて、大学でゼミをやっている。私のところに入ゼミ試験の答案が送られてきた。私のゼミは10名から15名の間くらいを定員とする民法のゼミである。56名もの応募がきて驚いている。さてどんなことが書いてあるかなと楽しみに答案を見てみると、その大半が「国際司法支援の話を聞いてみたい」「海外留学など海外の経験を聞いてみたい」というものである。確かに私には国際司法支援の仕事とかアメリカ留学やアメリカの法律事務所での研修とかの経験とかがあるので、まぁその話を聞いてみたいというのだろう。しかし、肝心なのは、なぜそういう話を聞いてみたくて、その理由が今までの志望者の人生経験とどうかかわりをもち、それを将来にどう活かしていくのか、そしてそのようなことに私の話をどう活かしていくのか、ということである。そういうことを記述してある答案は相当少数であったので私は若干失望した。

まぁ大学に入ったばかりで右も左もわからない20歳そこそこの学生に、そこまでの記述を求めるのはどうかなぁとも思うが、他方なんとなく海外なんとかとか国際なんとかとかそういうのにひかれただけで、それと自分の人生設計との結びつきを考えない浮ついた学生は取りたくないし、また56名もの学生の中から10名前後の学生を選ぶとなるとどうしてもしっかりしたことの書いてある答案を出した学生を選ばざるを得なくなる。

そういうわけで、とりあえず全員の答案に目を通し、今のところ欲しいなと思った学生は56人中8人である。あと残り48人から5人程度取るか取るまいか迷っている。

ちなみに、かつて「やはりジャズ鑑賞が趣味とかいうクソ弁護士とはフィーリングが合わなかったようです。4つも理由を挙げてお前の講座を取ってやったことを書いた俺を落としやがって。後悔するがいいさ。はははは(負け惜しみではありません)」とホームページに書いた、私のゼミに入れなかった学生のことを1月28日の会議という記事に書いた。その学生、現在はどうもマージャンなどの遊びに明け暮れる毎日のようである。まぁ学生というのはそういうものかもしれないが、教員の立場からすると、そういう学生を取らなくてつくづくよかったと思っている。
posted by goiss at 13:08| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 大学教員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

4月13日の自転車通勤

【4月13日】シラス

走行距離 17.54km 走行時間 0.42.11 平均速度 24.9km/h 最高速度 44.3km/h 積算走行距離(シラス) 10049km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

今週天気が悪く久々の自転車通勤である。ローラー台トレーニングもいいが、やはり自転車は実際に走ってなんぼのもんである。今日も曇って天気が良くないが降水確率が低くまぁ降ってもたいしたことはないだろうと思い矢も盾もたまらぬという感じで自転車に乗る。往路例によって車が多く平均速度低めかなと思ったら24.4km/hだったのでまぁまぁだった。特に渋滞に巻き込まれてのろのろ行かざるを得ないシチュエーションがなかったからであろう。

復路、まだ桜坂の桜のトンネルに若干桜が咲いていてそれがライトアップされており、まだきれいである。復路も特にのろのろ行かざるをいないシチュエーションなく比較的楽に走れた。割と今日はスイスイと走れていい日だった。今日は長袖のジャージを着て走ったが、もう長袖では暑い。そろそろ半袖ジャージで走行しようかと思う。

今日も巨人勝った。桑田が1失点で切り抜けるとは思わなかった。中継ぎ陣がしっかりしているので先発はとりあえず5回まで仕事をすればあと大丈夫だろうと思って安心して投げられるのだろう。今年の巨人が強いのは中継ぎ陣に豊富な人材がいるからだろう。いままでの巨人だとこうは行かない。中継ぎだと岡島とか前田みたいなベテランしかいなかったときとは違って、生きのいい投手が中継ぎで出られるというのが強みだと思う。工藤が一回ローテーションから抜けるのは痛いが、内海とか野間口にふんばってもらいたいところである。

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4月12日のローラー台

 4月12日の朝、雨は止んでいたが路面がびしょびしょである。それゆえ自転車通勤はしない。どうもこの日曇って湿気が多く蒸して不思議な気候の日であった。そうなるとローラー台である。

 しかしこんな天気にも関わらず東京ドームなので巨人広島戦は行われる。巨人先発工藤の立ち上がり相当やばかったが、広島先発大竹も基本的には打たれるピッチャーなので(昨年の防御率5点台)、2回に早くも逆転。その後巨人細かい継投で逃げ切った。先発陣がそんなに安定しているわけではないので、継投が決まると巨人は強い。ただ継投陣の酷使による夏場での反動が心配である。特に林。もともとそんなに実績のない割にはどういうわけか実力以上にもてはやされている節があり、今日も打たれた。緊迫したゲームでのこの人の起用には注意しなければならないだろう。まぁ結果的に巨人勝った。これは勢いというものである。そういうわけで4月12日気をよくしてローラー台トレーニングに入る。

【4月12日】(マドン:ローラー台)
運動時間:1時間 最大心拍数:161 平均心拍数:145 消費カロリー:616kcal 最高ケイデンス:99 平均ケイデンス:83

この日BGMに松岡直也「WELCOME」を使う。これは松岡が1983年に出したモントルージャズフェスティバルでの2枚組みライブ盤で、今日は2枚目を使う。松岡の場合、熱血ラテンビートが炸裂するノリノリの曲と、リリカルで美しいスローテンポの曲とがある。特に後者は何か適当な歌詞をつけるとそのまま歌謡曲になりそうなメロディアスな曲が多い。

 最初15分ウォームアップ。心拍数130〜140前半、70〜80ケイデンスくらいの感じで徐々にペースを上げていく。この段階であれば熱血ラテンビートの曲でなくてもよいので、ややテンポの落ち着いた3曲目「午後の水平線」と、5曲目「Chillon-Welcome」を使う。「午後の水平線」は、「A Farewell To The Seashore~午後の水平線」というアルバムに収録されたメロディアスで美しい曲である。しかしこのあたりでも既に結構汗ばんでくる。

 その後30分間トレーニングモード。心拍数150〜160の間(最大心拍数の85%位)、90〜95ケイデンス位で回していく。このあたりになるともう汗が噴出して着ているものがびしょびしょになる。頭にタオルを巻いているが顔から汗がふきだすので時折タオルで顔を拭く。また吹き出す汗が半端な量ではないので、5分に1度位ボトルケージにつけたボトルにつけたクエン酸入りポカリスエットを飲む。のどが渇いたと思う前に点滴のように定期的に飲むのがポイントである。一度にドバッと飲んでも胃が吸収しきれないので。
 このあたりになると熱血ラテンビートが炸裂する曲でないと困る。そこで、"Maple Wind" "Sunspot Dance" "Touch the New York Pink"といった曲を適宜使いまわしてBGMとする。熱血ラテンビートはローラー台によく合う。ことによるとフルーツケーキのような模範的フュージョンよりもローラー台にはよいかもしれない。
 ここではまずペダリングに気をつける。樽の上に乗って樽を押し出すような感じのペダリングを目指す。また、腹筋を使ってももを引き上げたり押したりすることを心がける。そういったペダリングの心がけをしながらの練習はどうしてもローラー台でないと困難であろう。
 
 最後15分クールダウンである。70ケイデンス前後で心拍数を徐々に低下させる。といっても、10分くらいは心拍数140を上回る最大心拍数の80%のペースであり、あまりクールダウンにはなっていないが、まぁそれはそれでダイエットのための有酸素運動にはいいかなと思って行う。このあたりだと熱血ラテンビートでもそうでなくてもBGMはよいので、曲を特に選択することもなく適当に流しておく。

 ローラー台運動終了後直ちにイチゴ味プロテインを摂る。運動終了後できるだけ速やかにプロテインを摂るのが筋肉回復のためのポイントである。同時に、汗として流出した水分の量が半端ではないので、ボトルに入れたクエン酸入りポカリスエットを継続して摂り続ける。

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2006年04月12日

4月11日のローラー台

4月11日はどうも午後から天気が悪くなるとのことなので自転車通勤しない。珍しく天気予報が当たって午後から雨である。これでは自転車には乗れない。自転車通勤をする人には雨でも乗る派と雨では乗らない派があるが、私は雨では乗らない派である。なぜなら(1)雨のときは道路が滑りやすく車からも自転車が見えにくくなって危ない。(2)雨にぬれたり路上から跳ね上がってきた水で汚れたりしながら自転車に乗るのは楽しくない、(3)雨にぬれて汚れたり油切れしたりした自転車のメンテナンスが面倒、だからである。

今日は雨にもかかわらず巨人戦は東京ドームなので行われる。最初黒田とパウエルの投げあいで、黒田の調子がよく逆にパウエルの球数が多いので、速いところ援護してやるか継投するかしないとやばいなぁと思っていたのだが、7回に一気集中砲火で試合に決着をつけた。これでパウエルは投げやすくなり完封。巨人は中継ぎ押えを休ませることができたのでよかった。巨人は高橋(尚)や亀井がけがをしているが、いずれもそんなに大した選手ではないので心配はないであろう。今年の巨人はいい追い出しをし、いい補強をした。当面の間勝ち続けるであろう。

さて巨人も勝って今日は気分よくローラー台できる。

【4月11日】(マドン:ローラー台)
運動時間:1時間 最大心拍数:158 平均心拍数:140 消費カロリー:587kcal 最高ケイデンス:102 平均ケイデンス:83

今日はBGMに遂に宇多田ヒカルを使うことにする。「DEEP RIVER」である。最初15分はウォーミングアップ。70〜80ケイデンス、心拍数130〜140位の間を維持する。その間「サクラドロップス」「トラベリン」「東京ナイト」をBGMとして使う。このアルバム、宇多田ヒカルの歌唱力にまかせて歌い上げる曲が結構あり、ノリノリの曲が意外と限られている。そういうわけで、ウォーミングアップとトレーニングには「トラベリン」と「東京ナイト」を反復してBGMとして使うことにする。

その後トレーニングモード。90〜100ケイデンスの間を維持し、心拍数は145〜155位の感じを狙う。今日は30分できそうかなぁ、まぁ無理なら20分でもいいやと思いながらやっていたが、ローラー台時間が30分を過ぎたあたりであと15分このペースでできるなと思い、今日はトレーニングモード30分とすることに決める。あとは宇多田の歌声に乗ってクランクをまわしまくるだけである。ランスの書いた「ミラクルトレーニング―七週間完璧プログラム」における、「時計の六時の位置をペダルが通過するときは、靴の底についた泥をこそげ落とすような感じでペダリングする」「上死点となる十二時の位置をペダルが通過するときは、樽の上に立って足で樽を押し出すような感じでペダリングする」という記述が役に立つ。このランスのトレーニング本、読み物としても実に面白い。

こうして久々に30分間のトレーニングモードを終えると、最後15分間のクールダウン。クールダウンといっても、実際には殆ど80ケイデンス、心拍数143前後(つまり最高心拍数の80%位)でまわしているため、まぁまぁの運動量である。そのあたりから徐々に心拍数を130台位まで下げて終わり。クールダウンになると特にノリノリの曲を選択する必要もないので、特定の曲をリピートすることもなく適当に流れている曲を聴く。

ローラー台トレーニングをするとグローブやTシャツ、頭に巻いていた汗止めのタオルがいずれもびしょびしょになるほど汗をかくので、引き続き水分を十分取る。無論いちご味プロテインも忘れない。ようやく風邪を引く前のペースに戻ることができたようだ。

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2006年04月11日

シマノもてぎ

4月9日はシマノもてぎロードレースの日である。午前4時半に子供をつれて集合場所のサイクルショプヨシダに行くと、既に一緒に行く人10名位が来ていて、自転車や荷物をトラックに積んでいた。サイクルショップヨシダは年に何回かこういうイベントにお客さんを募って出かけている。私もサイクルショップヨシダさんにお誘いに乗って年に何回かこうした自転車イベントに参加している。今年は子供がユースIIという小学校高学年のレースに出たいと言うので子供も連れて行くこととした。

午前5時にサイクルショップヨシダを出発。サイクルショップヨシダのエディさんの運転する車に乗って高速道路を通り大した渋滞もなく途中の休憩を入れても3時間くらいで会場であるツインリンクもてぎに到着。途中子供は爆睡していたが私は車の中であまり寝られるほうではないのでエディさんたちとバカ話に興じる。到着後子供レースの時間である午前10時半くらいまで結構時間があるので、参加受付をしたあと、若干昼寝をする。自転車イベントのある日はたいてい朝が早く、通常4時間くらいしか睡眠をとらず、いつもはそれで全然OKなため今回も睡眠4時間程度だったのだが、今回は風邪が直ったばかりでそれほど絶好調というわけではなく、さすがに睡眠4時間では持たない。

午前10時ころ起きて子供レースや他の人の個人参加のレース観戦。私が出場するレースは午後2時からはじまる2時間チームエンデューロ4人である。子供レースでは子供はレース直前目玉を三角にして気合十分。スタート直後ロケットスタートで爆走していく。しかしどうもスタート後の長いダラダラ坂で体力を使い果たしたらしく、最後気合で走っていたがそうとうへとへとになってゴールしていた。その場での順位はわからなかった。レースは楽しかったといっており、特に懲りた様子はなかったのでよかった。その後個人のロードレースを観戦。サイクルショップヨシダさんのオサム氏が先頭集団に最後まで食らいついて健闘したのがうれしかった。

それにしても自転車がツインリンクもてぎを疾走する様は実に美しい。ただひたすら早く走るためにあらゆる無駄なものを極限までそぎ落とした自転車と人間が一体となって疾走する。イグゾーストノイズとともに烈火のごとく爆走するF1レーサーと異なり、自転車のロードレーサーはチェーンノイズをわずかに立て、静謐をたたえて疾走するもその走りは限りなく熱い。その姿は一見涼しげに見えつつも実は表面温度の最も高い青色恒星にたとえることができよう。

それはさておき午前中の個人競技がひと段落つくとお昼である。往路途中のコンビニで買ったサンドイッチやおにぎりで昼食をとるとまた眠くなったのでエディさんの車で昼寝。他の人はどうもツインリンクもてぎの中にあるホンダの博物館に行ったらしい。

午後1時ころめざめるとちょうど午後2時から始まるチームエンデューロの準備が始まっている。私もジャージを着てストレッチなんかを始めて準備に入る。ついさっきまでねむねむだったのが、レーパン、レーサージャージにグローブ、ヘルメット、ビンディングシューズという正装に身を固めて愛車トレックマドンSL5.9にまたがると、「野郎ども、行くぜぃ」というような心境になって気合がはいる。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という漫画に「本田という、白バイに乗る前はへなちょこの若者だが、白バイにまたがるといけいけどんどんの気合の入ったバイク乗りになるという二重人格の登場人物がいる。私はまさに本田のおひざもとであるツインリンクもてぎで本田の人格ジャガーチェンジ=豹変の気持ちを理解した思いであった。

そういうわけで午後2時から2時間エンデューロ4人の競技。4人のチームで2時間どれだけ走れるかを競う競技である。午前中の個人レースはテクニカルコースを周回するのであるが、午後の2時間エンデューロはオーバルコースを使う。そのため、走行は楽である。ただここは風が強く、バックストレートでは追い風に乗っていけいけどんどんだが、ホームストレートでは向かい風がきつい。そこでホームストレートでは適当な集団にまぎれて向かい風を避けて楽をし、バックストレートでは足も千切れんばかりに重いギアを踏みまくるという基本方針である。

私の順番は4人中2番目。大体7周走ったところで交代というたてつけにしている。前走者が7周走って選手交代。ところが意外と走者ばらけていて、なかなか適当な集団に出会うことができない。ホームストレートで2,3人の小集団、というよりも単なる列ができているので、その尻馬に乗せてもらう程度である。ホームストレートのちょいと遠くの方で集団ができているので、追いつこうと無理をするとペースが崩れる。そんなこんなで、基本的には単独走行し、時折単なる列にホームストレートでついていき、バックストレートでその列の速度に満足できずにぶっちぎって走り、またホームストレートで列につけずに苦労する、という感じを繰り返して7周終わる。その後、ピットの閉鎖時間との関係で、最終走者が走り過ぎないように、2、3周くらい私が走ることとなり、結局3周走ってきた。このときはちょうどいい大集団に運良く紛れ込み、集団走行で向かい風を避けて快適に走ってきた。あまりつまびらかに周回数を出すとチームが特定されてしまうので周回数をここで出すことは避けるが、結構まずまずのいい線行っていたことは間違いない。私が昨年初めてこのレースに参加したときは、集団にまぎれこむとひたすら怖くて集団が通り過ぎるのを待っていたものであったが、今年は集団に紛れ込んで風をよける余裕が出てきた。また、去年は集団に追い越されるだけであったが、今年は集団にまぎれこむ足ができた。ようやく自転車を楽しむ体作りができてきたかなぁと思う。

【4月9日】マドン(2時間エンデューロ競技中)
走行距離 23.8km 走行時間0.41.49 平均速度34.1km/h 最高速度47.1km/h 積算走行距離897.8km+1494.3km 最高ケイデンス109 平均ケイデンス88  最高心拍数167 平均心拍数158 消費カロリー499kcal.

2時間エンデューロが終わると即座に帰宅の準備。とにかく参加者がべらぼうに多いので、早いとこ準備して帰らないと道が混んで大変だからである。しかも皆おなかをすかせているので、とりあえず楽しかったツインリンクもてぎを脱出して一刻も早く高速道路の友部SAで食事をしようという魂胆。ツインリンクもてぎから高速道路までは意外と距離があるのだが、さしたる渋滞がなかったのが救い。友部SAまでは比較的順調に到着してラーメン、そば、カレーという、見事な日本3大ジャンクフードの夕食を各自摂る。その上私は子供と一緒にいちご味のソフトクリームまで食ってしまった。私の場合、自転車レースの帰路のSAでソフトクリームを食べるというのが定石である。友部という、水戸に近い場所柄ナットーのみやげ物が多いが、ナットーを人間の食い物と思っていない私はこれに辟易しつつ、同じく水戸に近い場所柄多く置いてある梅干をみやげ物に買っていく。これで作る梅干茶漬けが楽しみである。

友部で食事をして元気が出て一路東京へ。途中若干の渋滞があり、その間運転手及び私の膀胱がテンパった。このまま膀胱がテンパり続けたらどうしよう。窓から野ションするしかねぇかなぁと思っていたところ、守谷SAを発見し、車を止めてそそくさとトイレに赴いてションする。これでとりあえず東京までションの心配はない。

渋滞もそれほど長くはなく、あとは快適に高速道路を飛ばして午後8時半ころサイクルショップヨシダに到着。めでたく解散となる。改めて自転車を趣味としてよかったと思う楽しい一日であった。

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2006年04月08日

4月8日の猟盤

今日天気予報では午後から前線が通過するので天気荒れるらしいとのことであった。今日朝起きるのも遅かったし天気もそういうわけなので今日は自転車での遠乗りはしないことにする。明日どうせ自転車にしこたま乗るのでまぁいいか。その代わりに今日はめったに行かない高田馬場とか池袋の方面にCDを見に行こうかと思う。

 そういうわけで東西線に乗ってまずは高田馬場。最初TIMEに行ってみる。早稲田通りを早稲田に向かってちょっと歩くとある。ここは特に廃盤CDに優れているというわけではないが、中古CDの品揃えが多く値段も手ごろで盤質もいいので気に入っている。2階に上がって左奥の方にジャズのスペースがあるが、新入荷のスペースがなくておかしいなと思うと、別のスペースやレジ前のえさ箱にちゃんと新入荷のスペースがある。特にこれは欲しいというものはなかったが、今までにもまして新入荷が増加しているので結構な傾向である。一人ずいぶん長いことひとつのえさ箱を占拠しているクソオヤジがいたが、とくにそこにめぼしいブツはなかったのでまぁいいかと思ってTIMEを去る。いい中古屋とは思うが別に欲しいものはなかった。
 その後おなかがすいたので「ねぎし」でねぎし定食をとる。本当は早稲田大学まで歩いていって三品食堂で食事をしたかったのだが、いかんせん腹が減っていてそこまで歩く気力がなかったのである。もうちょい時間が早ければイントロあたりのジャズ喫茶に寄っていこうかと思ったがあまり時間がないのでパスする。
 ねぎしに行ったあとDisk Funに行く。JR高田馬場駅南口近くにある天理教の教会のところの坂をちょいと登ってしばらく行ったところにある。ここを訪れるのは数年ぶりである。以前行ったときには結構ジャズCDの品揃えが良かったが、今回は以前訪れたときの3分の2位の品揃えで、たいしたことはなかった。しかしここではSteve Marcus "Tomorrow Never Knows"を1500円で見つけたのでこれはまぁまぁ買いだなと思って買っていく。高野悦子「二十歳の原点」という本に筆者がこのアルバムを聴いたことが書いてあってことが頭にあり、いずれ安く見つけたら買おうかなと思っていたアルバムである。その後強烈なヤニ臭を放つオヤジが寄ってきたのでこのアルバムを買ってほうほうの体で店を出る。

Disk Funの近くにJR高田馬場駅があるので、ちょうどいいわいと思ってJRに乗り池袋に行く。池袋東口を出てタワーレコードのある通りに行くと、ソープランドの隣のビルに目指す中古屋「だるま屋」がある。ここは音楽ジャンルを問わず色々な中古CDがそろっている。ただここは店が狭い。ジャズCDの棚の通路の後ろにはジャズ中古レコードのえさ箱があり、人が一人たつともう人が通れなくなり、「すいませーん」といいながらCDを見ている人の後ろをすり抜けることになる。ここでも何人か強烈なヤニ臭を放つオヤジにお目にかかった。禁煙してヤニ臭を抜け。そういうわけであまり落ち着いてCDを見られないように思えるが、実はディスクユニオンあたりに比べると客の数が少ないのでまぁまぁじっくり見られる。とにかく店が狭いため、店員が荷物を預かってくれる(これは万引き予防策にもなろう。)。
 ジャズCDの品揃えは結構良く、特にブルーノートCDは別に棚を設けて大量に展示してある。また新入荷のワゴンの品揃えもよく、ここは時たまマメに覗いて損はないと思っている。値段はディスクユニオンあたりに比べるとやや高めに設定してある。しかし、廃盤CDの場合であっても、ディスクユニオンのように露骨かつ極端に高い値段設定をすることはない。
 今日はここで山下洋輔「ミナのセカンドテーマ」を見つける。私が高校生のとき山下洋輔のエッセイを読み、面白そうだと思って買ったジャズレコードであったが、当時これを聴いて、最初これがジャズというものならもうジャズは金輪際ごめんだと思った作品である。今もうこのCDは廃盤で、市場に影も形もなく珍しい作品である。一応持っているのでパスする。さすがにジャズを聴いて数年すると、この手の作品でも楽しめるようになるから不思議である。今も「ミナのセカンドテーマ」を聴きながらこれを書いている。
 結局Zoot Sims - Bob Brookmeyer"Stretching Out"を2888円、Phil Woods "Musique Du Bois" を1888円、Blossom Dearie "My New Celebrity Is You"を1988円で買う。ズート・シムズのこの作品は女性がキセルを持って寝ころがっているなかなか秀逸なジャケットのもので、ちょっと市場ではお目にかかれない。ブロッサム・ディアリーのこの作品は、ダフォーディルという彼女自身が保有するレーベルから出ているものである。ブロッサム・ディアリーの作品のうち、ヴァーヴというレーベルから出ている古い作品は比較的容易に入手可能であるが、ダフォーディルから出ているものは、彼女個人のレーベルということもあってかそれほど大量に流通しているというわけではなく、一度市場から消えると入手が極めて困難となる。結構いい買い物をしたかと思っている。
 池袋まで来たので、巣鴨のファイト餃子に寄っていこうかとも思ったが、そろそろ暗くなって風が出てきたので止めてまっすぐ帰宅する。

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2006年04月07日

4月7日の自転車通勤

【4月7日】シラス

走行距離 17.56km 走行時間 0.42.59 平均速度 24.5km/h 最高速度 42.2km/h 積算走行距離(シラス) 10031km

往路:家→適当→永代橋→永代通→昭和通→鍛冶橋通→祝田通→外堀通→桜坂→事務所

復路:事務所→桜坂→外堀通→日比谷通→鍛冶橋通→右折して中央大橋渡る→相生橋渡る→清澄通→適当→家

今日は朝曇りだったが、天気予報だと今日一日雨が降らないとのことなので天気予報を久々に信じて自転車通勤。一応天気予報が当たって雨に降られず往復とも自転車。往路復路ともに平均速度時速24kmを超えた。向かい風がなく気温も上がってきていよいよ自転車に乗りやすい季節がやってきた感じ。今シーズンの冬は実に寒くそして長かった。

今年も復路で全日空ホテルの裏の桜坂の桜のトンネルがライトアップされている下をくぐって帰る事ができる。この風景を味わえるのもあとわずかだが、こういう風景を味わえるのは自転車通勤ならではである。

今日家に帰ると、2月12日に行われた千葉ブルベの完走記念メダルが届いていた。2月12日ブルベ、スタート/ゴール地点がとにかく異常に寒く、コースが海岸沿いあり山ありと多様で、天候も晴れから雪までとバラエティに富み、200kmでありながら、とにかくあらゆる意味で箱庭的に色々な要素の詰まったブルベであったことが思い出された。またブルベに出ようと思っているが、次は400kmか600kmである。とりあえず600kmに出ようかどうか考え中である。

インターネットのニュースを見ていると、自転車にも反則切符との記事がある。自転車といっても道路交通法違反は当然生じるわけで、酒酔い運転、右側通行、信号無視、「歩道」での暴走、無灯火といった、自転車乗りの風上にも置けないアホ自転車走行はじゃんじゃん取り締まって欲しいと思う。しかし他方、私が心配しているのは取り締まる警察官の力量である。私が自転車に乗っていると、「自転車は歩道を通りなさい」というアホ警官がたまにいるのである。こうした道路交通法を知らないアホ警官がひとりでもいる限り、警察の自転車への取り締まりには信用を置けないのである。「自転車を歩道に上げてしまえ」という、自転車を目の敵にするアホな動きが時折見え隠れするのであるが、今回も自転車を目のかたきにする警察内での一派の動きだとすれば、これは警戒しなければならない。

どうもこの自転車取締り厳格化は、交通事故死亡者減少のためのプログラムの一環としてなされるようであるが、交通事故死亡をもっとも引き起こしているのは自動車であることは決してないがしろにしてはならない。道路交通においてもっとも危険なのは自動車なので、やはり道路交通における取締りの第一対象は自動車であるべきである。このことは警察も肝に銘じて欲しいものだ。

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2006年04月06日

4月5日のローラー台

【4月5日】(マドン:ローラー台)
運動時間:50分30秒 最大心拍数:163 平均心拍数:146 消費カロリー:526kcal 最高ケイデンス:99 平均ケイデンス:83

今回は15分ウォームアップ、25分トレーニング、10分クールダウンの50分体制でローラー台を行う。

本日BGMに用いたのはフルーツケーキ「サマーレミニスンス」。1986年に3作目のこのアルバムを出してフルーツケーキは消滅する。惜しいフュージョンバンドを亡くした。このバンド日本で結構人気があり、来日も果たしているのだがどういうわけかシャカタクと異なり潔く幻のバンドとなってしまった。先に述べたようにそのCDは市場に影も形もない。しかし3作目でも相変わらず上質なフュージョンを展開している。サックスなんかも入ってこの作品が一番ポップで軟派であると言える。そういうわけで相変わらず淡々とローラー台トレーニングするには絶好のBGMといえる。

最初12分心拍数140前後、80ケイデンス位でじわりと汗を流す。この程度であればもも筋とかケツ筋とか腸腰筋とかをほぐすのにちょうどいい。この段階を十分行っておかないとどういうわけかあとでケツが痛くなる。13分目から15分目にかけて、心拍数150前後、90ケイデンス近くまで上げていく。15分目からは最大心拍数の85%モードである。大体心拍数153前後、90ケイデンスが狙い目である。ここいら辺を維持していけば、とりあえず有酸素運動の域で減量に有効であると思われる。通常だとこれを30分やるが、今日は25分にとどめておく。さすがにローラー台再開して3日目ともなると、だんだん慣れてきてはいるものの、まだ本調子というわけではない。あと10分位クールダウン、70ケイデンスで心拍数を140以下まで下げて終わり。10曲目の"Mellow Move"という曲だけがローラー台トレーニングにはかったるいので、"Dream On"という、ノリの良い曲を2回使う。

4月5日もいちご味のプロテインを飲むが、その日に限って牛乳がなく、仕方がないので水に溶かして飲んでみる。昔のいちご牛乳みたいで悪くないのだが、やっぱり牛乳に溶かして飲んだほうがコクがあっておいしい。

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