【7月8日】(シラス)
【往路】
この日出かけようとしたところ雨が降ってくる。外をみてみるとかさをさして歩いている人が多いが、かさをささずに自転車に乗る人もそこそこいた。そのためとりあえず自転車仕様の服で出勤することにする。
自転車で出かけてみると、さほど激しい降りではないため、このまま台場までいけるかと最初思う。しかし、その後徐々に雨脚が強くなる感じ。そのため台場まで自転車で行くのがいやになった。そこで急遽この日は豊洲駅前駐輪場に自転車を停め、ゆりかもめで出勤することにする。
例によって豊洲駅前駐輪場にはおじいさんの係員が2、3人いて、駐輪料金100円を徴収している。100円でまる一日駐輪できるのだからまぁ安いものだ。一日駐輪の客は3階の駐輪スペースに駐輪する。自転車を押して3階に上がるためのちゃんとスロープがある。ご丁寧に2階から3階に上がるスロープにはベルトコンベアみたいなのがついていて、自転車を押してあがるのにさして労力を要しないようになっている。
3階の駐輪スペースは結構空いていた。私の自転車にはスタンドがついていないので、駐輪のときは何か支えるものが必要なのだが、ちゃんと支えになるようなものがあるところに駐輪することができた。
自転車を預けてゆりかもめに乗り出勤する。バスと異なりゆりかもめは込まないし結構頻繁に来るしちゃんと決まった時間に発車する。しかし高い。
それにしてもツールドフランスで日本人ががんばっている。新城幸也が2日目5位、別府史之が3日目8位と、なかなかの健闘である。今中大介はそこまでの活躍はしていない。
今まで骨格がどうの歴史がどうのといって、日本人の自転車ロード競技への可能性については否定的な見解が多かったが、新城や別府の活躍でそれが見事に打ち消された感はある。
自転車競技のうち、トラック競技については中にはメダルをとるものもあったがいまいち注目を浴びるにいたっていない。トラックよりも世界的にはロードの方が注目度は高い。そこで日本人選手のプレゼンスをみせれば、日本でもロードが注目されるだろう。
ちなみにロード競技の裾野を広げるには、道路上での自転車走行の認知拡大が必要である。ツールでの日本人ロード選手の活躍から日本における自転車走行がますます盛んになることを祈念したいものだ。
【復路】
この日復路は往路とはうってかわってよい天気。これなら台場まで自転車でいってもよかったと思うがまぁ仕方がない。豊洲までゆりかもめで行ってから豊洲の自転車置き場で自転車をひきとり、帰宅する。自転車置き場から家まで2km程度しかないので、あまり自転車に乗った気にならないが、バスで帰宅するよりも速いし安いし混まない。
この日どういうわけか往路の走行記録が消えて復路のそれのみが表示されている。そういうわけでこの日一日の走行記録はなし。
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2009年07月09日
2009年07月08日
7月7日の自転車通勤
【7月7日】(シラス)
走行時間:0:25’17 走行距離:11.68km 平均速度:27.8km/h 最高速度:46.6km/h 積算走行距離:16472km
【往路】
この日曇り。この日一日むごい天気にはならなそうなので自転車通勤する。出かける前にタイヤをさわって空気圧をみると、数週間前に空気を入れたときより若干空気圧が減っているようだ。しばらく洗車もしていないので、今週末あたり洗車や空気入れをしなければなるまい。
自宅を出てから300メートルほどの交差点で、赤信号を無視して横断歩道を渡る馬鹿がいたので、「ダメじゃないか信号守らなきゃ」と一喝してやる。そういう馬鹿が、自転車通勤の宣伝につられてろくに交通ルールを知らないまま自転車走行を始める。
この手の話は、本来自転車運転者に対する教育云々という話になるのだが、教育よりも取り締まりの方が交通ルールすりこみには有益である。ただし、自転車の交通ルールに関しては取締りをする警察官は全く当てにならないため、こいつらに下手に取締りをさせるとかえってピントはずれの交通ルールが生み出されてしまうことになる。自転車の交通ルール普及のためにどうしたらいいか。
例によって三つ目通りから豊洲駅へと向かう。途中一台のオートバイが横をとおろうとする。そいつ私を抜いていけばいいのにどういうわけか横に張り付いて走行している。スピードが出ないのか技量がなくて抜けないのか良くわからない。適当なところでこちらがスピードを緩めて抜かせてやる。全く世話の焼けるオートバイだ。
この日も例によって豊洲駅前交差点で若干自動車が詰まっている。しかし、ここは客待ちタクシーさえいなければさほど詰まるところでもない。タクシー規制緩和も大分見直しの声があがっていて、それに対して行政も重い腰を挙げ始めたようだ。タクシーは便利なものだが、環境保全の観点からも、円滑な道路交通の観点からも、過剰なタクシーはいらない。
豊洲駅を過ぎると、有明コロシアム東交差点まで一直線に走行する。ここは若干トラックが停車している以外は実に走行しやすい。先日豊洲駅近くの交差点で100メートル程度の箇所で2回も信号に止められ、この日もそのうちの1箇所に危うく止められそうになったが何とか切り抜ける。
そこからまずは晴海大橋南詰交差点まで数百メートルほど走行する。晴海大橋南詰交差点で一旦信号に止められるが、そこから再び2km程度信号に止められることなく走行する。こういう自転車通勤状況は、東京23区では、いわゆるサイクリングロードを使用するような状況でない限りなかなかないであろう。
有明コロシアム東交差点を右折する。ついこの間までこの交差点を「有明コロシアム交差点」だと思っていたが、ここは「有明コロシアム東交差点」であることがわかった。この交差点には、プロレス団体のノアの建物がある。
亡くなったプロレスラーの三沢氏を追悼するイベントが最近ここであったらしく、その前日から人が並んでいたらしいが、通勤途中ではそれらしい感じはしなかった。
ちなみにこの建物はバブル華やかなりしころ、「MZA有明」として知られたディスコらしい。今では、ノアの表示がなければ単なる倉庫にしか見えない、というより、MZA有明以前、そしてMZA有明が1991年に撤退してから10年近くここは倉庫だったのである。
台場へ向けて自転車走行する。ここらへんは台場から離れていて寂れた雰囲気。「有明テニスの森」というのがあるらしいが、あまりテニスっぽくない雰囲気ではある。休みの日になるとテニスウェアに身を包んだ人たちが闊歩するのだろうか。
この日レインボーブリッジ入口交差点の信号に引っかかることなく直進し、その後も特段信号に引っかかることなく走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度が時速27.6kmだったため、まぁまぁの快走であったといえよう。
【復路】
この日帰宅時になって日がさして妙によい天気になる。とても梅雨時とは思えない好天である。現在のところから梅雨という感じ。もっとも、時折各地で豪雨の報を聞く。昔梅雨というと、シトシトジメジメとした雨が続く、という印象であったが、最近はシトシトジメジメというよりは、むしろゲリラ豪雨という印象がある。何というか、梅雨時の雨の降り方が熱帯的になってきた感じ。地球温暖化の影響か。やはり過度・不急・無用な自動車走行は弾圧して自転車の利用を促進すべきだろう。
それはそれとしてこの日いつもの癖でついうっかり台場から有明コロシアム東交差点への道を直進してしまう。この道は復路デコボコしてトラックが多く、魅力的な道ではない。ここはむしろホテル日航方面、反対側に行き、青海1丁目交差点の方に回り込んでゆりかもめ下の道を直進する方がまだ通行しやすい。
レインボーブリッジ入口交差点のあたりでそのことをハッと思いだしたが後のフェスティバル。まぁ仕方ないかと思ってデコボコ道を走行する。
デコボコ道を走行して有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめ下の道路を走行する。この日結構追い風が吹いていて、この区間時速40km台で巡航できる。これはなかなか楽しい。そんな調子で2kmほど走行し、豊洲駅前にいたる。豊洲から先は街っぽい感じ。しかし交通量は少ないため、こちらも楽々と走行する。
この日も楽しく自転車走行して帰宅できた。平均速度が時速27.8kmだったので、なかなかの快走だったかと思う。
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走行時間:0:25’17 走行距離:11.68km 平均速度:27.8km/h 最高速度:46.6km/h 積算走行距離:16472km
【往路】
この日曇り。この日一日むごい天気にはならなそうなので自転車通勤する。出かける前にタイヤをさわって空気圧をみると、数週間前に空気を入れたときより若干空気圧が減っているようだ。しばらく洗車もしていないので、今週末あたり洗車や空気入れをしなければなるまい。
自宅を出てから300メートルほどの交差点で、赤信号を無視して横断歩道を渡る馬鹿がいたので、「ダメじゃないか信号守らなきゃ」と一喝してやる。そういう馬鹿が、自転車通勤の宣伝につられてろくに交通ルールを知らないまま自転車走行を始める。
この手の話は、本来自転車運転者に対する教育云々という話になるのだが、教育よりも取り締まりの方が交通ルールすりこみには有益である。ただし、自転車の交通ルールに関しては取締りをする警察官は全く当てにならないため、こいつらに下手に取締りをさせるとかえってピントはずれの交通ルールが生み出されてしまうことになる。自転車の交通ルール普及のためにどうしたらいいか。
例によって三つ目通りから豊洲駅へと向かう。途中一台のオートバイが横をとおろうとする。そいつ私を抜いていけばいいのにどういうわけか横に張り付いて走行している。スピードが出ないのか技量がなくて抜けないのか良くわからない。適当なところでこちらがスピードを緩めて抜かせてやる。全く世話の焼けるオートバイだ。
この日も例によって豊洲駅前交差点で若干自動車が詰まっている。しかし、ここは客待ちタクシーさえいなければさほど詰まるところでもない。タクシー規制緩和も大分見直しの声があがっていて、それに対して行政も重い腰を挙げ始めたようだ。タクシーは便利なものだが、環境保全の観点からも、円滑な道路交通の観点からも、過剰なタクシーはいらない。
豊洲駅を過ぎると、有明コロシアム東交差点まで一直線に走行する。ここは若干トラックが停車している以外は実に走行しやすい。先日豊洲駅近くの交差点で100メートル程度の箇所で2回も信号に止められ、この日もそのうちの1箇所に危うく止められそうになったが何とか切り抜ける。
そこからまずは晴海大橋南詰交差点まで数百メートルほど走行する。晴海大橋南詰交差点で一旦信号に止められるが、そこから再び2km程度信号に止められることなく走行する。こういう自転車通勤状況は、東京23区では、いわゆるサイクリングロードを使用するような状況でない限りなかなかないであろう。
有明コロシアム東交差点を右折する。ついこの間までこの交差点を「有明コロシアム交差点」だと思っていたが、ここは「有明コロシアム東交差点」であることがわかった。この交差点には、プロレス団体のノアの建物がある。
亡くなったプロレスラーの三沢氏を追悼するイベントが最近ここであったらしく、その前日から人が並んでいたらしいが、通勤途中ではそれらしい感じはしなかった。
ちなみにこの建物はバブル華やかなりしころ、「MZA有明」として知られたディスコらしい。今では、ノアの表示がなければ単なる倉庫にしか見えない、というより、MZA有明以前、そしてMZA有明が1991年に撤退してから10年近くここは倉庫だったのである。
台場へ向けて自転車走行する。ここらへんは台場から離れていて寂れた雰囲気。「有明テニスの森」というのがあるらしいが、あまりテニスっぽくない雰囲気ではある。休みの日になるとテニスウェアに身を包んだ人たちが闊歩するのだろうか。
この日レインボーブリッジ入口交差点の信号に引っかかることなく直進し、その後も特段信号に引っかかることなく走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度が時速27.6kmだったため、まぁまぁの快走であったといえよう。
【復路】
この日帰宅時になって日がさして妙によい天気になる。とても梅雨時とは思えない好天である。現在のところから梅雨という感じ。もっとも、時折各地で豪雨の報を聞く。昔梅雨というと、シトシトジメジメとした雨が続く、という印象であったが、最近はシトシトジメジメというよりは、むしろゲリラ豪雨という印象がある。何というか、梅雨時の雨の降り方が熱帯的になってきた感じ。地球温暖化の影響か。やはり過度・不急・無用な自動車走行は弾圧して自転車の利用を促進すべきだろう。
それはそれとしてこの日いつもの癖でついうっかり台場から有明コロシアム東交差点への道を直進してしまう。この道は復路デコボコしてトラックが多く、魅力的な道ではない。ここはむしろホテル日航方面、反対側に行き、青海1丁目交差点の方に回り込んでゆりかもめ下の道を直進する方がまだ通行しやすい。
レインボーブリッジ入口交差点のあたりでそのことをハッと思いだしたが後のフェスティバル。まぁ仕方ないかと思ってデコボコ道を走行する。
デコボコ道を走行して有明コロシアム東交差点を左折してゆりかもめ下の道路を走行する。この日結構追い風が吹いていて、この区間時速40km台で巡航できる。これはなかなか楽しい。そんな調子で2kmほど走行し、豊洲駅前にいたる。豊洲から先は街っぽい感じ。しかし交通量は少ないため、こちらも楽々と走行する。
この日も楽しく自転車走行して帰宅できた。平均速度が時速27.8kmだったので、なかなかの快走だったかと思う。
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2009年07月06日
7月6日の自転車通勤
【7月6日】(シラス)
走行時間:0:10’27 走行距離:3.57km 平均速度:20.6km/h 最高速度:39.8km/h 積算走行距離:16460km
【往路】
この日朝出勤しようとしたところ、急遽雨が降ってきた。最初ドライコンディションだった道路があっというまにウエットコンディションになるような雨だったので、自転車で行くかどうか迷ったが、込むし遅いし高いバスに豊洲駅までの2km足らずの距離を使うのがいやだったので、今回豊洲駅までは自転車で行き、そこからゆりかもめで行くことにする。
家から豊洲駅の駐輪場までは1.8kmくらいなので、特に自転車ジャージを着るなどの自転車使用は採らない。スラックスにワイシャツ、革靴にレインジャケットという態様で走行する。但しスラックスのすそは専用のバンドでとめておき、チェーンに巻き込まれないようにする。
そんな感じなので、それでもだいたい時速25km〜30km程度の巡航ペースで走行する。いつもは時速35km前後の巡航ペースなので、いつもよりは大分のんびりしたペースである。
この日一旦走行を開始してみると、さほどの雨ではないので走行の邪魔にはならないし、ほとんど濡れない感じ。これだったら自転車仕様の服を着て職場まで自転車で行ってもよかったかと思うが、他方雨の中を神経を使いながら走行するのも面白くないので、今日のところは豊洲までにしておくかと思って走行する。
豊洲駅の駐輪場まで自転車を純粋に走行していた時間は5分程度。信号待ちの時間を入れると8分位であろうか。これなら、豊洲駅まで行くのに、自宅から徒歩でバス停まで行き、バスを待った挙句バスでちんたらと豊洲駅まで行くよりは圧倒的に速いと思う。
豊洲駅の自転車置き場は3階建ての建物になっていてなかなか立派である。入口に係員の人がいて、料金を徴収したり駐輪場の利用券を発行したりしている。駐輪料は一日100円である。思っていたより安かった。バスなら往復で400円かかるところ100円で済むので実に経済的である。
一日利用の人は3階の駐輪スペースに停める。2階と3階にいけるようにスロープがあって、そのスロープで自転車を押して3階に行く。2階から3階に行くところには、スロープの脇に自転車のホイールの幅より少し広いベルトコンベアみたいなのがあって、それに自転車を載せてスロープをのぼる。よく工夫している。
今後の自転車利用はますます広がることが予想されるから、この豊洲の自転車置き場ほど立派でなくてもいいから、自転車駐輪スペースは今後も増やしてもらいたいものだ。
この日往路の平均速度は時速20kmくらい。雨に注意しつつ走行したのでまぁこんなものか。豊洲駅前の自転車置き場に自転車を置いてゆりかもめに乗る。今後も、とても自転車に乗れないようなひどい雨の時だけはバスで行くが、そうでもない限りは、少なくとも豊洲駅までは自転車で行くというのがよさそうである。
【復路】
往路での雨模様がうってかわって復路では雨があがってまあまあの天気。これなら職場まで自転車で行けばよかったかとも思えるが、それでも豊洲から家までの区間バスに乗らずにすんだので、これは不幸中の幸いといえよう。バスを使った場合、特に復路では結構待たされる。自転車に乗るのに待たされることはまずあり得ない。
豊洲の自転車置き場の3階に行って自転車を引き取り帰宅の途につく。走行距離はさほどないのでビジネス仕様の服でもさほど不快感はない。ビジネス仕様の服で自転車をこぐのであっても、混雑するバスに乗るよりは圧倒的に楽しいし圧倒的に速い。
そういうわけでこの日豊洲〜家間の短い距離のみ自転車走行する。純粋に自転車をこいでいた時間は10分と実に短い。まぁバスに乗るより圧倒的にいいので、まぁいいかと思う。
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走行時間:0:10’27 走行距離:3.57km 平均速度:20.6km/h 最高速度:39.8km/h 積算走行距離:16460km
【往路】
この日朝出勤しようとしたところ、急遽雨が降ってきた。最初ドライコンディションだった道路があっというまにウエットコンディションになるような雨だったので、自転車で行くかどうか迷ったが、込むし遅いし高いバスに豊洲駅までの2km足らずの距離を使うのがいやだったので、今回豊洲駅までは自転車で行き、そこからゆりかもめで行くことにする。
家から豊洲駅の駐輪場までは1.8kmくらいなので、特に自転車ジャージを着るなどの自転車使用は採らない。スラックスにワイシャツ、革靴にレインジャケットという態様で走行する。但しスラックスのすそは専用のバンドでとめておき、チェーンに巻き込まれないようにする。
そんな感じなので、それでもだいたい時速25km〜30km程度の巡航ペースで走行する。いつもは時速35km前後の巡航ペースなので、いつもよりは大分のんびりしたペースである。
この日一旦走行を開始してみると、さほどの雨ではないので走行の邪魔にはならないし、ほとんど濡れない感じ。これだったら自転車仕様の服を着て職場まで自転車で行ってもよかったかと思うが、他方雨の中を神経を使いながら走行するのも面白くないので、今日のところは豊洲までにしておくかと思って走行する。
豊洲駅の駐輪場まで自転車を純粋に走行していた時間は5分程度。信号待ちの時間を入れると8分位であろうか。これなら、豊洲駅まで行くのに、自宅から徒歩でバス停まで行き、バスを待った挙句バスでちんたらと豊洲駅まで行くよりは圧倒的に速いと思う。
豊洲駅の自転車置き場は3階建ての建物になっていてなかなか立派である。入口に係員の人がいて、料金を徴収したり駐輪場の利用券を発行したりしている。駐輪料は一日100円である。思っていたより安かった。バスなら往復で400円かかるところ100円で済むので実に経済的である。
一日利用の人は3階の駐輪スペースに停める。2階と3階にいけるようにスロープがあって、そのスロープで自転車を押して3階に行く。2階から3階に行くところには、スロープの脇に自転車のホイールの幅より少し広いベルトコンベアみたいなのがあって、それに自転車を載せてスロープをのぼる。よく工夫している。
今後の自転車利用はますます広がることが予想されるから、この豊洲の自転車置き場ほど立派でなくてもいいから、自転車駐輪スペースは今後も増やしてもらいたいものだ。
この日往路の平均速度は時速20kmくらい。雨に注意しつつ走行したのでまぁこんなものか。豊洲駅前の自転車置き場に自転車を置いてゆりかもめに乗る。今後も、とても自転車に乗れないようなひどい雨の時だけはバスで行くが、そうでもない限りは、少なくとも豊洲駅までは自転車で行くというのがよさそうである。
【復路】
往路での雨模様がうってかわって復路では雨があがってまあまあの天気。これなら職場まで自転車で行けばよかったかとも思えるが、それでも豊洲から家までの区間バスに乗らずにすんだので、これは不幸中の幸いといえよう。バスを使った場合、特に復路では結構待たされる。自転車に乗るのに待たされることはまずあり得ない。
豊洲の自転車置き場の3階に行って自転車を引き取り帰宅の途につく。走行距離はさほどないのでビジネス仕様の服でもさほど不快感はない。ビジネス仕様の服で自転車をこぐのであっても、混雑するバスに乗るよりは圧倒的に楽しいし圧倒的に速い。
そういうわけでこの日豊洲〜家間の短い距離のみ自転車走行する。純粋に自転車をこいでいた時間は10分と実に短い。まぁバスに乗るより圧倒的にいいので、まぁいいかと思う。
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2009年07月04日
7月3日の自転車通勤
【7月3日】(シラス)
走行時間:0:28’21 走行距離:13.39km 平均速度:28.3km/h 最高速度:?km/h 積算走行距離:16457km
【前日】
前日往路雨だったため自転車通勤しない。しかし復路では雨は止む。そのため、自転車通勤には支障ない天気であるにもかかわらず、ゆりかもめ+バスで帰宅せざるを得なかった。
復路豊洲駅のバス停でバスが来るまでに時間があったので、豊洲駅の自転車置き場のようすをみていく。ここは2階建ての建物の駐輪場で、1日100円で自転車を止められる。梅雨時の雨脚はさほど強いものではないので、これからはこの駐輪場までは多少の雨なら自転車でくるかと思う。
バスを使った場合豊洲駅と最寄のバス停の往復400円になるので高い。しかも込むし遅い。前日の帰路のバスは特に込んで遅かった。バス停での客の乗り降りだけで5分くらいかかる。
【往路】
この日は曇り。この日一日天気はさほどむごいことにはならなそうなので、自転車通勤とする。最初例によって三つ目通りを豊洲駅に向かって走行する。
この日豊洲駅までいつもよりも頻繁に信号に止められる。また、どういうわけか豊洲駅に向かう手前の陸橋で特に工事現場が近いというわけでもないのに土建用のトラックが止まっていて邪魔。普通乗用車が駐車する分には、その脇に自転車走行可能なくらいの空間があるのでまぁいいのだが、トラックが止まるとそうした空間がなくなるので非常に迷惑。
この日珍しく、豊洲駅前交差点で信号に止められずに直進することができた。ところが、そこから100メートル程度しか行かないところの赤信号に止められる。路地みたいな小さい道路との交差点ではあるが、軽車両の自転車に載っている私としては無視するわけにはいかない。
しかもその信号、小さい路地との交差点での信号の割には結構長い。その信号がやっと青になって走行できるようになったかと思うと、そこからまた100メートルくらいしかいかないところにある信号に再び止められる。この日何とも頻繁に信号に止められる日である。
その信号が青になってようやく快走モードになる。数百メートル走行したところでまた晴海大橋南詰交差点で止められる。ここで止められるのは仕方ないか。
従前霞ヶ関で働いていたときは快走ポイントは清澄通りの初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの数百メートルだけだったが、台場に通勤するようになって快走ポイントが数百メートル単位から数キロメートル単位になったので、少々信号が増えたところで気にしない。
晴海大橋南詰交差点から有明コロシアム交差点まで広い道を信号に止められることなく快走する。
有明コロシアム交差点で、赤信号を無視して渡る自転車オヤジを見かける。スラックスとワイシャツを着てマウンテンバイクもどきの自転車に乗って歩道を走行している。「自転車通勤が今旬だ!!」みたいなノリで基本的ルール(例えば、自転車は車道の左側を走行するなど)を知らずにペコっと乗り始めたのだろう。最近こういう手合いが増えて困る。「信号無視するんじゃねぇ!!」と一喝しようと思ったがめんどくさいのでやめた。この区間もまぁまぁ快走できる。
この日はレインボーブリッジ入口交差点で止められなかったが、その100メートル先くらいの小さい交差点の信号で止められた。この日大き目の交差点では止められなかったが、小さ目の交差点でいくつもいくつもちょこちょこ止められて、あまり気分はよくなかった。それでも平均速度が時速27kmを超えているので、走行のためにそれほど障害になったという感じではないのだろう。
【復路】
この日午後10時ころからの復路自転車走行である。復路では弱い雨が降る。雨は弱いが意外と道路が濡れていて、長時間雨が降っていたか、または短時間ではあるが結構降っていたかという事情を感じさせる。そういうわけで比較的慎重に走行する。
道路が結構濡れていたため、後輪が跳ね上げる水しぶきで結構後ろの方が濡れる。そろそろ泥除けを買っておかないといけない。
台場から有明コロシアム交差点までの間、交通量はさほど多くないが時折金属の枠のついたふたのような舗装部分があるため、そういうところで滑らないように注意する。
有明コロシアムから豊洲駅までの間は交通量が少なく道広く自転車走行にうってつけである。ここは楽に楽しく走行する。豊洲駅から先は街っぽくなっているが、この時間はもうさほど交通量が多くないためこの区間も楽に走行することができる。ただいかんせん若干の雨が降っているので、さほど面白い走行というわけではない。
そういうわけで、雨天の中注意深く走行して帰宅する。その割には、平均速度が時速28kmを超えているが、おそらくサイコンの不調のせいであろう。現に最高速度が200kmと表示されていたので。
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走行時間:0:28’21 走行距離:13.39km 平均速度:28.3km/h 最高速度:?km/h 積算走行距離:16457km
【前日】
前日往路雨だったため自転車通勤しない。しかし復路では雨は止む。そのため、自転車通勤には支障ない天気であるにもかかわらず、ゆりかもめ+バスで帰宅せざるを得なかった。
復路豊洲駅のバス停でバスが来るまでに時間があったので、豊洲駅の自転車置き場のようすをみていく。ここは2階建ての建物の駐輪場で、1日100円で自転車を止められる。梅雨時の雨脚はさほど強いものではないので、これからはこの駐輪場までは多少の雨なら自転車でくるかと思う。
バスを使った場合豊洲駅と最寄のバス停の往復400円になるので高い。しかも込むし遅い。前日の帰路のバスは特に込んで遅かった。バス停での客の乗り降りだけで5分くらいかかる。
【往路】
この日は曇り。この日一日天気はさほどむごいことにはならなそうなので、自転車通勤とする。最初例によって三つ目通りを豊洲駅に向かって走行する。
この日豊洲駅までいつもよりも頻繁に信号に止められる。また、どういうわけか豊洲駅に向かう手前の陸橋で特に工事現場が近いというわけでもないのに土建用のトラックが止まっていて邪魔。普通乗用車が駐車する分には、その脇に自転車走行可能なくらいの空間があるのでまぁいいのだが、トラックが止まるとそうした空間がなくなるので非常に迷惑。
この日珍しく、豊洲駅前交差点で信号に止められずに直進することができた。ところが、そこから100メートル程度しか行かないところの赤信号に止められる。路地みたいな小さい道路との交差点ではあるが、軽車両の自転車に載っている私としては無視するわけにはいかない。
しかもその信号、小さい路地との交差点での信号の割には結構長い。その信号がやっと青になって走行できるようになったかと思うと、そこからまた100メートルくらいしかいかないところにある信号に再び止められる。この日何とも頻繁に信号に止められる日である。
その信号が青になってようやく快走モードになる。数百メートル走行したところでまた晴海大橋南詰交差点で止められる。ここで止められるのは仕方ないか。
従前霞ヶ関で働いていたときは快走ポイントは清澄通りの初見橋交差点から勝どき駅前交差点までの数百メートルだけだったが、台場に通勤するようになって快走ポイントが数百メートル単位から数キロメートル単位になったので、少々信号が増えたところで気にしない。
晴海大橋南詰交差点から有明コロシアム交差点まで広い道を信号に止められることなく快走する。
有明コロシアム交差点で、赤信号を無視して渡る自転車オヤジを見かける。スラックスとワイシャツを着てマウンテンバイクもどきの自転車に乗って歩道を走行している。「自転車通勤が今旬だ!!」みたいなノリで基本的ルール(例えば、自転車は車道の左側を走行するなど)を知らずにペコっと乗り始めたのだろう。最近こういう手合いが増えて困る。「信号無視するんじゃねぇ!!」と一喝しようと思ったがめんどくさいのでやめた。この区間もまぁまぁ快走できる。
この日はレインボーブリッジ入口交差点で止められなかったが、その100メートル先くらいの小さい交差点の信号で止められた。この日大き目の交差点では止められなかったが、小さ目の交差点でいくつもいくつもちょこちょこ止められて、あまり気分はよくなかった。それでも平均速度が時速27kmを超えているので、走行のためにそれほど障害になったという感じではないのだろう。
【復路】
この日午後10時ころからの復路自転車走行である。復路では弱い雨が降る。雨は弱いが意外と道路が濡れていて、長時間雨が降っていたか、または短時間ではあるが結構降っていたかという事情を感じさせる。そういうわけで比較的慎重に走行する。
道路が結構濡れていたため、後輪が跳ね上げる水しぶきで結構後ろの方が濡れる。そろそろ泥除けを買っておかないといけない。
台場から有明コロシアム交差点までの間、交通量はさほど多くないが時折金属の枠のついたふたのような舗装部分があるため、そういうところで滑らないように注意する。
有明コロシアムから豊洲駅までの間は交通量が少なく道広く自転車走行にうってつけである。ここは楽に楽しく走行する。豊洲駅から先は街っぽくなっているが、この時間はもうさほど交通量が多くないためこの区間も楽に走行することができる。ただいかんせん若干の雨が降っているので、さほど面白い走行というわけではない。
そういうわけで、雨天の中注意深く走行して帰宅する。その割には、平均速度が時速28kmを超えているが、おそらくサイコンの不調のせいであろう。現に最高速度が200kmと表示されていたので。
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2009年07月02日
7月1日の自転車通勤
【7月1日】(シラス)
走行時間:0:25’14 走行距離:11.71km 平均速度:27.9km/h 最高速度:43.4km/h 積算走行距離:16443km
【往路】
自転車の後輪パンクのため6月29日自転車通勤しない。吉田自転車に行ってパンク修理してもらう。タイヤに切り込みが入っていたためタイヤごとパンク修理してもらった。タイヤとチューブだけ買って自分で直そうかとも思ったが、チューブ交換はともかくタイヤ交換はめったにないためプロにやってもらった方が安心と思い吉田自転車にお願いする。タイヤはミシュランのプロ3レースである。
その後、キャットアイのV3の心拍計測ベルトをなくしてしまったので吉田自転車に注文しようとしたところ、どうも吉田自転車のツアーで私が忘れていったらしく、その心拍計ベルトをとっておいてくれていて、それを返してくれたので新たに注文しなくても済んだ。よかったよかった。6月30日は朝から雨だったので自転車通勤しない。
この日朝は曇り。今週一杯はあまりはっきりしない天気。今週に入り梅雨らしい天気になってきた。夜から雨になるらしいが、ヤフーの江東区の天気予報をみると雨になるのは午後9時ころからで、しかも降っても弱い雨とのことなので、復路も自転車で大丈夫だろうと思い自転車通勤する。タイヤ交換したホイールをシラスにはめ込んで自転車通勤する。
例によって三つ目通りを豊洲駅に向けて走行する。しばらく前に雨が降った形跡があるが、すでに雨は止んでいて道路は乾き、自転車走行には支障はない。例によって豊洲駅前交差点で自動車が詰まっている他は問題なく走行できる。
豊洲駅前交差点を過ぎた後は荒野の中の道を走行する。最初若干ののぼり気味になっていて、微妙な負荷がかかる。晴海大橋南詰交差点を渡ると若干くだり気味になっていて、スピードが出る。スピードをつけたまま勢いで有明北橋を渡り、有明コロシアム交差点にいたる。
有明コロシアム交差点を右折して1.5kmほど走行する。有明テニスの森などの施設を左に見て走行する。このあたり有明コロシアムや有明テニスの森、国際展示場などの文化的施設があるのだが、他方運送会社の基地や倉庫もあちこちにあるため、何となく殺伐とした趣もあってユニークな地域である。このあたり時速35kmくらいで走行する。
レインボーブリッジ入口交差点を越えて少し走り、台場の駐輪場に到着する。この駐輪場ママチャリのみならず、結構マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクなど、まともな自転車の類が多く駐輪してある。この日平均速度が時速28km近くあったので、さほど障害に妨げられずに順調に走行できたといえようか。
【復路】
この日午後8時ころの帰宅である。まずは台場から有明コロシアム交差点に向かって走行する。相変わらず路面が荒れていて走行しにくい。しかもこの時間まだ運送関係のトラックが走行していてうざったい。
私は復路のこのルートは嫌いである。そのため、逆方向に走行して青海1丁目交差点の方にでて東京ビッグサイト交差点の方からゆりかもめ下の道に出る方のルートをとることがあり、かつその方が走行距離も稼げていいのだが、この日はうっかり有明コロシアムの方へ向かう道をたどってしまった。
それでも有明コロシアム交差点を左折してからは交通量が少なくなり、かつ道路も広く路面も滑らかになって走行しやすい。快調に豊洲駅まで走行する。途中、赤信号を渡る歩行者をみて「だめじゃないか赤信号渡っちゃ」と一喝する。
豊洲駅からは一応街っぽい雰囲気になってくる。そのため若干自動車に気をつけて走行するが、ここらへんも交通量はさほど多くないので安心して走行できる。この日夜遅くから雨になるとの天気予報であったが、雨に降られる前に帰宅できてよかった。平均速度は時速28km近かったので、この日走行上の障害が少なく、楽しく走行できたと思う。
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走行時間:0:25’14 走行距離:11.71km 平均速度:27.9km/h 最高速度:43.4km/h 積算走行距離:16443km
【往路】
自転車の後輪パンクのため6月29日自転車通勤しない。吉田自転車に行ってパンク修理してもらう。タイヤに切り込みが入っていたためタイヤごとパンク修理してもらった。タイヤとチューブだけ買って自分で直そうかとも思ったが、チューブ交換はともかくタイヤ交換はめったにないためプロにやってもらった方が安心と思い吉田自転車にお願いする。タイヤはミシュランのプロ3レースである。
その後、キャットアイのV3の心拍計測ベルトをなくしてしまったので吉田自転車に注文しようとしたところ、どうも吉田自転車のツアーで私が忘れていったらしく、その心拍計ベルトをとっておいてくれていて、それを返してくれたので新たに注文しなくても済んだ。よかったよかった。6月30日は朝から雨だったので自転車通勤しない。
この日朝は曇り。今週一杯はあまりはっきりしない天気。今週に入り梅雨らしい天気になってきた。夜から雨になるらしいが、ヤフーの江東区の天気予報をみると雨になるのは午後9時ころからで、しかも降っても弱い雨とのことなので、復路も自転車で大丈夫だろうと思い自転車通勤する。タイヤ交換したホイールをシラスにはめ込んで自転車通勤する。
例によって三つ目通りを豊洲駅に向けて走行する。しばらく前に雨が降った形跡があるが、すでに雨は止んでいて道路は乾き、自転車走行には支障はない。例によって豊洲駅前交差点で自動車が詰まっている他は問題なく走行できる。
豊洲駅前交差点を過ぎた後は荒野の中の道を走行する。最初若干ののぼり気味になっていて、微妙な負荷がかかる。晴海大橋南詰交差点を渡ると若干くだり気味になっていて、スピードが出る。スピードをつけたまま勢いで有明北橋を渡り、有明コロシアム交差点にいたる。
有明コロシアム交差点を右折して1.5kmほど走行する。有明テニスの森などの施設を左に見て走行する。このあたり有明コロシアムや有明テニスの森、国際展示場などの文化的施設があるのだが、他方運送会社の基地や倉庫もあちこちにあるため、何となく殺伐とした趣もあってユニークな地域である。このあたり時速35kmくらいで走行する。
レインボーブリッジ入口交差点を越えて少し走り、台場の駐輪場に到着する。この駐輪場ママチャリのみならず、結構マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクなど、まともな自転車の類が多く駐輪してある。この日平均速度が時速28km近くあったので、さほど障害に妨げられずに順調に走行できたといえようか。
【復路】
この日午後8時ころの帰宅である。まずは台場から有明コロシアム交差点に向かって走行する。相変わらず路面が荒れていて走行しにくい。しかもこの時間まだ運送関係のトラックが走行していてうざったい。
私は復路のこのルートは嫌いである。そのため、逆方向に走行して青海1丁目交差点の方にでて東京ビッグサイト交差点の方からゆりかもめ下の道に出る方のルートをとることがあり、かつその方が走行距離も稼げていいのだが、この日はうっかり有明コロシアムの方へ向かう道をたどってしまった。
それでも有明コロシアム交差点を左折してからは交通量が少なくなり、かつ道路も広く路面も滑らかになって走行しやすい。快調に豊洲駅まで走行する。途中、赤信号を渡る歩行者をみて「だめじゃないか赤信号渡っちゃ」と一喝する。
豊洲駅からは一応街っぽい雰囲気になってくる。そのため若干自動車に気をつけて走行するが、ここらへんも交通量はさほど多くないので安心して走行できる。この日夜遅くから雨になるとの天気予報であったが、雨に降られる前に帰宅できてよかった。平均速度は時速28km近かったので、この日走行上の障害が少なく、楽しく走行できたと思う。
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2009年07月01日
ツール・ド・美ヶ原走行記2009(その2・完)
スタートから少し走行すると激坂が始まる。最初住宅地みたいなところをちょっと走り、そのあと木々に覆われた小道を走る。さすがに名にし負う激坂であって、簡単にペダルが回らない。ダンシングして何とか回せる感じ。ここでめちゃくちゃ腰が痛くなる。Mt.富士ヒルクライムで初めてヒルクライム大会に出て腰が痛かった覚えがあるが、それ以来、ここ以外で坂を登るとき腰が痛くなることはなかった。普段痛くないところが痛くなるというのは、それだけ過度に負担がかかっているということだろう。
以前は腰の痛みと、前で自転車を押す人をみたことで気持ちが切れ、激坂半ばで自転車をこぐのをやめてヘナヘナと激坂を自転車を押して走行してしまった。しかし、今回は記録はともあれ何が何でもとりあえず激坂だけは上りきってやろうと思う。無論気持ちだけでは激坂は上れないが、まずは気持ちである。そんなわけで、激坂の直線区間を何とかダンシングを交えて上り切った。
一昨年は「ここが一番の難所!!EPSONと」いう立て札があったような覚えがあるが、今年はないところをみると、ひょっとしたら「一番の難所」区間の見直しがなされたのかもしれない。直線区間後左に右にカーブするところをダンシングで何とか乗り切り、激坂区間は一段落する。とりあえず激坂区間を脚つきなしで乗り切り、リベンジは果たしたとの思い。
2年前激坂区間を上ったときはフロントギアのインナー38だったのだが、今回はインナー34のコンパクトクランクを使用している。これが激坂上りのために大きいと思う。
2年前激坂区間を上ったときはデュラエースのコンパクトクランクがまだなく、デュラエースのコンパクトクランク早くでないかなぁ、出たら即座に導入するのになぁと思っていた。それから1年半の月日を経てついにデュラエースのコンパクトクランクが出た。ずいぶん待たせやがってと思ったが、それでもついに出してくれたのでこれを即座に導入した。
激坂では、まずクランクをまわせないことには話にならないが、コンパクトでないクランクだと、この激坂をまわすのは非常に困難。そのためコンパクトクランクにしてようやく、「激坂でクランクをまわす」という、激坂登坂の大前提が整ったと思う。
激坂区間一段落後数十メートルくらい平坦地っぽいところがあり、そこで一息つけるかと思ったが一息つくまもなく激坂クラスではないもののそこから2〜3kmほどきつい坂が続く。
木々生い茂る中を走行していると、突如として木々が途切れてパッと視界が開ける瞬間がある。そんな時「ああ、ずいぶん上ってきたなぁ」と思う。勾配がきつい分、短い距離で相当高いところに上ることになるのだ。後ろから来た人が多数勢い良く私を抜いていく。他方、自転車を押していたり青色吐息でヘロヘロと走行していく人を私が抜いていく。私を抜いていく人たち多数、私に抜かれていく人たち少々、という感じである。
およそ3kmほど走行すると平坦地となり、そこを数百メートル走行すると広めの道のT字路に出て、そこを右折する。ここから美鈴湖のあたりまでは平坦地〜やや下り坂である。無論ある程度スピードを出すが、他方この区間は激坂区間の脚休めという色彩もある。フロントギアをアウターに切り替え、美鈴湖を右手に見て実に気分の良いサイクリングをしばし楽しむ。
美鈴湖の眺めが途切れて、再び木々に覆われた坂道区間に入る。いままで平坦基調だったところでいきなり坂道になると、肉体的ダメージよりも精神的ダメージの方が大きい。フロントギアをインナーに切り替え、再び上りモードに入る。
ここでの作戦は、とりあえず直線区間はシッティングで走行し、カーブはダンシングして切り抜けるということである。坂の勾配がゆるくなったりきつくなったりするとペダリングしてわかるので、緩急に応じてギアを変えるのはもちろんのことである。
直線で見通しがよくてゆるやかな坂道は楽しい。カーブの間の急勾配になるところはダンシングして切り抜ける。そうなると問題は急勾配で長いところである(あたりまえか)。さすがに序盤の激坂のようなすさまじいのはもうないが、それでも壁みたいなのが時折これでもかこれでもかと押し寄せる。そのたびにエンヤコラホイサッサと切り抜ける。
時折遅いくせになにやら声をあげたり呼吸を荒げたりして上るのがいて、こちらのリズムをくずされてうざったい。そういうのは若干無理をしてでも即座に追い越す。
8km地点辺りにジュニアの部のゴールがある。一昨年はジュニアの部のゴールに駆け込んできた子供をみたが、今年はジュニアの部の子供をみていないところをみると、一昨年よりは速いペースで来ているのだろうと思う。
ジュニアの部のゴールとほぼ同じ地点に給水ポイントがある。通常ボトルの水で足りるので給水ポイントで水を飲んではいないが、今回は結構暑いのでひょっとしたらボトルの水では足りなくなるかと思い、一応水をもらって飲んでいく。このあとも、給水ポイントに立ち寄るたびに水をもらって飲んでいく。
8km地点を少し過ぎたあたりで、「ここは折り返し点で〜す」と叫ぶ係の人がいる。コースの全長が21kmなので、まだちょいと折り返し点には早いと思われるが、他方18km走行すると残りは最後500m程度を除きほぼ平坦地なので、「坂道区間の中間点ですよ」位の感じで受け止めておく。
さすがにヒルクライムだと、脚だけでの力だけではなかなかクランクが回らず、全身の筋肉を使ってまわす感じになる。基本的には臍下丹田に力をこめて、左半身右半身とナンバ歩きの要領で体を使う。そうすると、決して速くはないが、滑らかに進んでいくことができる。坂を登るときのように、負荷がかかった状態においてはペダルを踏みこむような感じで進みたくなるが、そうなると体に負担がかかる。今あるだけの体力を効率的に使うための体の使い方は大事だと思う。
13km〜15kmくらいの間の地点だろうか、「ここが最大の難所 EPSON」というたて看板が見える。「難所っていっても、それほど難所という感じはしないなぁ、脅し文句か」と思いながらこの先を進んでいくと、曲がりくねったダラダラ坂がこれでもかこれでもかと続いている。激坂のような、見るからに難所という感じではないが、それでも比較的傾斜のある坂がダラダラと続く、もっともいやらしい感じの坂である。確かにこれは難所だわと思って辛抱して走行する。
この看板、以前は激坂のところに立っていたと思うがどうだろうか。EPSON内のツール・ド・美ヶ原難所選定委員会により見直しがなされたのだろう。
その間だったか、なにやらワンボックスカーっぽい自動車が止めてあって(自転車屋さんか?)、「はい上りはあと5km、あと5kmですよぉ〜」と声を掛けてくれる。女性の方には「はいもっと楽しそうな顔して走れないの〜」と声をかける。なるほどこののぼりもあと5kmしかないのか。のぼりはきついが、こののぼりを拝めるのはほぼ1年に1度なので、何となくもったいないような気もする。
第3CPで水をもらい、武石峠のあたりを過ぎると、「美ヶ原高原」「思い出の丘」など、各種道路標示が出てきて、いよいよゴールも近くなったなという感じがする。気のせいか勾配も大分平坦になってきたようだ。
そんな中をしばらく走行していくと、突如としてパッと視界が開け、まもなくして平坦〜下り基調となる。スタートから18km、ついに激烈な上り区間は終わり、ゴール前500メートルまでの間は下りである。この間脚休めだけでなく疾走区間となった。つつじが咲き乱れ、はるかに広がる美ヶ原高原の中をひたすら疾走する。ツール・ド・美ヶ原に来てよかったと思う瞬間である。およそ3kmほど、その至福の瞬間を満喫して疾走する。
至福の瞬間は長くは続かない。3kmほど夢のような瞬間を過ごした後、最後の坂が待っている。しかしこれを上りきればもうゴールだ。一昨年ヘロヘロになってあちらこちらで脚をついた屈辱を晴らせることは99.99999%間違いない。そして、一昨年は第一陣の下山の人たちとすれ違うほど遅れてしまったが、今回はそういうこともなかったので、一昨年よりは大分良い走りはできたと思う。
最後500mほどでは応援の人が大分増えて声を掛けてくれるので励みになる。「最後ダンシングダンシング!!」と声を掛けてくれる人がいるので、「そんな簡単じゃないっすよ!!」と返しつつも最後ダンシングしてゴールする。タイムはどうであれ、ヒルクライムでのゴールは何度やっても充実感とか達成感がある。とにかく気持ちを切らさないことだけを考えて走行した結果とりあえず脚をつかずに走行することができた。タイムはともあれそれで満足という感じ。
ゴールするとエディさんが迎えてくれる。ゴールの瞬間お迎えしてくださる人がいて何ともうれしく心強い。吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアー同行の方が私の荷物を持ってきてくれた。大変ありがたかった。
とりあえずゴール後に配布される冷やしトマトを求めてあちこちさまよったあげく、エディさんに場所を指摘してもらってやっと見つけることができた。オバちゃんから冷やしトマトをもらい、オジちゃんに塩をかけてもらって食べる。うまい!!
そうこうしている間にも、続々とゴールする人が詰め掛ける。泣きながらゴールし、同行と思われる男の人に抱きかかえられる女性の人もいた。柳腰風の女性で、このコースはなかなかつらかったものと思われる。しばらくすると、やはり吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアーの同行の方がゴールインする。最後脚をつったようでつらそうだった。
しばらく休み、外で写真をとったり余った冷やしトマトを食べたりしたあと、レストハウスで自動販売機のコーヒーを買って皆でくつろぐ。そのレストハウスにはうどんやそばも売っていて食指が動いた。そのとき「最終組の下山が11時10分に出発します。この下山の組で下りない場合には、バスでの下山になります」とのアナウンスがある。そこで、あわただしくコーヒーを飲み干し、下山の列に付くことにする。
例によって最初下山の列はノロノロと進んでいたが、美ヶ原ツツジ地帯を過ぎ、下り坂になってからは大分列がバラける。
一昨年参加したときは下山時はかなりの雨だったため、自転車での下山は断念し、トラックに自転車を積んでもらってマイクロバスで下山した。この日は下山時も雨が降らなかったため自転車で下山する。
私はヒルクライムでの下山はあまり得意ではない。下ハンを握り、とにかく慎重に走行する。エディさんは、一昨年、下山していた女性がブレーキが利かずにパニックに陥って、時速80kmくらいで壁に突っ込んで落車し、ヘルメットが割れてその女性動かなくなってしまったという光景を目の当たりにしたとのことである(その人助かったのかなぁ)。
そんな話を聞いているので、とにかく自分の走行スキルの範囲内でクネクネと曲がるルートを走行できる程度のスピードで慎重に走行する。大体時速35km〜45kmの間くらいの感じ。相当慎重である。それでも、下り走行中大体自分のペースで自転車をコントロールできるので、下り走行自体は結構楽しかった。
下りでは、スタート地点から3kmほどの、いわゆる激坂区間はとおらず、より勾配がゆるい方の道に迂回して下山する。私は一度激坂区間で落車しているため、激坂区間の下りの怖さは何となくわかる。昨年試走したときに激坂区間を下り、どんな感じで激坂区間を下ればいいかは大体わかるが、初めてここを下る人の中には安全に下れない人もいようかと思う。下りの激坂迂回により、スタート地点に戻るまでに激坂区間の2倍ほどの距離を走らされるが止むを得ない。
下山して松本市営球場駐車場に戻り、着替えをして東京に戻る用意をする。エディさんがきみのゆ旅館のおかみさんと電話で話をしたところ、帰りにお風呂に入ってもよいとのことである。干天の慈雨とはまさにこのこと。ヒルクライムで疲弊し汗まみれになった体にはやはり温泉である。温泉と自転車イベントは実に相性がいい。考えてみると、私が参加したヒルクライムイベントの近隣には必ず温泉がある。
そういうわけで、まずはきみのゆ旅館に赴いて温泉に入らせてもらう。いや〜実に幸せ。温泉が五臓六腑に染み渡る感じ。ツール・ド・美ヶ原に来てよかった。来年もまたこの旅館に泊まって激坂を上りたいものだ。
きみのゆ旅館を出発してから中央自動車道に乗り一路東京へ向かう。だいたい午後1時半頃の出発か。途中昼食のために諏訪湖サービスエリアに寄る。
ここは諏訪湖に面していて、諏訪湖の雄大な眺望が楽しめる。ここの水が天竜川に流れて一気に太平洋まで下る。諏訪湖を目の当たりにして、私がブルベで走ってきた天竜川に思いをはせる。
そこではおぎのやの「峠の釜めし」が売っている。駅弁としての峠の釜めしは、もはや軽井沢の駅弁と化してしまった感があるが、その分ドライブインとしてあちこちにおぎのやは展開しているようだ。私はこの釜めしが大好きであるため、もうここでの食事については釜めし以外の選択肢はなかった。
他の人はチーズカレーなどを頼む。チーズカレーが特においしそうだった。カレーの上にグラタン風にチーズが乗っていて、その上にナスなどの夏野菜が乗っている。実においしそう。こちらにも引かれるものがあったがやはり釜めしである。
諏訪湖サービスエリアを出てからにわかに風雲急を告げ、やがて雨が降りだす。当初順調に高速道路の交通は流れていたが、高速道路の掲示板にはどうもこの先相当渋滞している旨が出ている。案の定、甲府や談合坂近辺や上野原〜相模原近辺でつながりっぱなし。どうも事故渋滞らしい。
その先も八王子から調布まで大渋滞のもよう。調布で2つも事故ったらしい。全く1000円渋滞で高速を下手に走る者が増え、かつ天気が悪いので随所で事故が発生している。
実際八王子から府中の間で激渋滞であった。しかし、府中を過ぎるあたりから徐々に流れ始め、調布のあたりでは全く問題なく走行することができた。このあたりで交通が流れてしまえば、あとは全く問題がなかった。
一時はどうなるかと思われたが、結局午後9時ころに無事に江東区にたどり着き、帰宅することができた。今回吉田自転車ツアー参加4人中、運転ができないのは私だけ(23年前に運転免許をとって以来、一度も運転しておらず、もう運転は忘れてしまった。)で、他の3人の方々が帰路代わる代わる運転してくださった。まことに多謝である。
そういうわけで、今回も楽しく安全にツール・ド・美ヶ原を感想することができた。機会があったら来年も参加したい。
(完)
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以前は腰の痛みと、前で自転車を押す人をみたことで気持ちが切れ、激坂半ばで自転車をこぐのをやめてヘナヘナと激坂を自転車を押して走行してしまった。しかし、今回は記録はともあれ何が何でもとりあえず激坂だけは上りきってやろうと思う。無論気持ちだけでは激坂は上れないが、まずは気持ちである。そんなわけで、激坂の直線区間を何とかダンシングを交えて上り切った。
一昨年は「ここが一番の難所!!EPSONと」いう立て札があったような覚えがあるが、今年はないところをみると、ひょっとしたら「一番の難所」区間の見直しがなされたのかもしれない。直線区間後左に右にカーブするところをダンシングで何とか乗り切り、激坂区間は一段落する。とりあえず激坂区間を脚つきなしで乗り切り、リベンジは果たしたとの思い。
2年前激坂区間を上ったときはフロントギアのインナー38だったのだが、今回はインナー34のコンパクトクランクを使用している。これが激坂上りのために大きいと思う。
2年前激坂区間を上ったときはデュラエースのコンパクトクランクがまだなく、デュラエースのコンパクトクランク早くでないかなぁ、出たら即座に導入するのになぁと思っていた。それから1年半の月日を経てついにデュラエースのコンパクトクランクが出た。ずいぶん待たせやがってと思ったが、それでもついに出してくれたのでこれを即座に導入した。
激坂では、まずクランクをまわせないことには話にならないが、コンパクトでないクランクだと、この激坂をまわすのは非常に困難。そのためコンパクトクランクにしてようやく、「激坂でクランクをまわす」という、激坂登坂の大前提が整ったと思う。
激坂区間一段落後数十メートルくらい平坦地っぽいところがあり、そこで一息つけるかと思ったが一息つくまもなく激坂クラスではないもののそこから2〜3kmほどきつい坂が続く。
木々生い茂る中を走行していると、突如として木々が途切れてパッと視界が開ける瞬間がある。そんな時「ああ、ずいぶん上ってきたなぁ」と思う。勾配がきつい分、短い距離で相当高いところに上ることになるのだ。後ろから来た人が多数勢い良く私を抜いていく。他方、自転車を押していたり青色吐息でヘロヘロと走行していく人を私が抜いていく。私を抜いていく人たち多数、私に抜かれていく人たち少々、という感じである。
およそ3kmほど走行すると平坦地となり、そこを数百メートル走行すると広めの道のT字路に出て、そこを右折する。ここから美鈴湖のあたりまでは平坦地〜やや下り坂である。無論ある程度スピードを出すが、他方この区間は激坂区間の脚休めという色彩もある。フロントギアをアウターに切り替え、美鈴湖を右手に見て実に気分の良いサイクリングをしばし楽しむ。
美鈴湖の眺めが途切れて、再び木々に覆われた坂道区間に入る。いままで平坦基調だったところでいきなり坂道になると、肉体的ダメージよりも精神的ダメージの方が大きい。フロントギアをインナーに切り替え、再び上りモードに入る。
ここでの作戦は、とりあえず直線区間はシッティングで走行し、カーブはダンシングして切り抜けるということである。坂の勾配がゆるくなったりきつくなったりするとペダリングしてわかるので、緩急に応じてギアを変えるのはもちろんのことである。
直線で見通しがよくてゆるやかな坂道は楽しい。カーブの間の急勾配になるところはダンシングして切り抜ける。そうなると問題は急勾配で長いところである(あたりまえか)。さすがに序盤の激坂のようなすさまじいのはもうないが、それでも壁みたいなのが時折これでもかこれでもかと押し寄せる。そのたびにエンヤコラホイサッサと切り抜ける。
時折遅いくせになにやら声をあげたり呼吸を荒げたりして上るのがいて、こちらのリズムをくずされてうざったい。そういうのは若干無理をしてでも即座に追い越す。
8km地点辺りにジュニアの部のゴールがある。一昨年はジュニアの部のゴールに駆け込んできた子供をみたが、今年はジュニアの部の子供をみていないところをみると、一昨年よりは速いペースで来ているのだろうと思う。
ジュニアの部のゴールとほぼ同じ地点に給水ポイントがある。通常ボトルの水で足りるので給水ポイントで水を飲んではいないが、今回は結構暑いのでひょっとしたらボトルの水では足りなくなるかと思い、一応水をもらって飲んでいく。このあとも、給水ポイントに立ち寄るたびに水をもらって飲んでいく。
8km地点を少し過ぎたあたりで、「ここは折り返し点で〜す」と叫ぶ係の人がいる。コースの全長が21kmなので、まだちょいと折り返し点には早いと思われるが、他方18km走行すると残りは最後500m程度を除きほぼ平坦地なので、「坂道区間の中間点ですよ」位の感じで受け止めておく。
さすがにヒルクライムだと、脚だけでの力だけではなかなかクランクが回らず、全身の筋肉を使ってまわす感じになる。基本的には臍下丹田に力をこめて、左半身右半身とナンバ歩きの要領で体を使う。そうすると、決して速くはないが、滑らかに進んでいくことができる。坂を登るときのように、負荷がかかった状態においてはペダルを踏みこむような感じで進みたくなるが、そうなると体に負担がかかる。今あるだけの体力を効率的に使うための体の使い方は大事だと思う。
13km〜15kmくらいの間の地点だろうか、「ここが最大の難所 EPSON」というたて看板が見える。「難所っていっても、それほど難所という感じはしないなぁ、脅し文句か」と思いながらこの先を進んでいくと、曲がりくねったダラダラ坂がこれでもかこれでもかと続いている。激坂のような、見るからに難所という感じではないが、それでも比較的傾斜のある坂がダラダラと続く、もっともいやらしい感じの坂である。確かにこれは難所だわと思って辛抱して走行する。
この看板、以前は激坂のところに立っていたと思うがどうだろうか。EPSON内のツール・ド・美ヶ原難所選定委員会により見直しがなされたのだろう。
その間だったか、なにやらワンボックスカーっぽい自動車が止めてあって(自転車屋さんか?)、「はい上りはあと5km、あと5kmですよぉ〜」と声を掛けてくれる。女性の方には「はいもっと楽しそうな顔して走れないの〜」と声をかける。なるほどこののぼりもあと5kmしかないのか。のぼりはきついが、こののぼりを拝めるのはほぼ1年に1度なので、何となくもったいないような気もする。
第3CPで水をもらい、武石峠のあたりを過ぎると、「美ヶ原高原」「思い出の丘」など、各種道路標示が出てきて、いよいよゴールも近くなったなという感じがする。気のせいか勾配も大分平坦になってきたようだ。
そんな中をしばらく走行していくと、突如としてパッと視界が開け、まもなくして平坦〜下り基調となる。スタートから18km、ついに激烈な上り区間は終わり、ゴール前500メートルまでの間は下りである。この間脚休めだけでなく疾走区間となった。つつじが咲き乱れ、はるかに広がる美ヶ原高原の中をひたすら疾走する。ツール・ド・美ヶ原に来てよかったと思う瞬間である。およそ3kmほど、その至福の瞬間を満喫して疾走する。
至福の瞬間は長くは続かない。3kmほど夢のような瞬間を過ごした後、最後の坂が待っている。しかしこれを上りきればもうゴールだ。一昨年ヘロヘロになってあちらこちらで脚をついた屈辱を晴らせることは99.99999%間違いない。そして、一昨年は第一陣の下山の人たちとすれ違うほど遅れてしまったが、今回はそういうこともなかったので、一昨年よりは大分良い走りはできたと思う。
最後500mほどでは応援の人が大分増えて声を掛けてくれるので励みになる。「最後ダンシングダンシング!!」と声を掛けてくれる人がいるので、「そんな簡単じゃないっすよ!!」と返しつつも最後ダンシングしてゴールする。タイムはどうであれ、ヒルクライムでのゴールは何度やっても充実感とか達成感がある。とにかく気持ちを切らさないことだけを考えて走行した結果とりあえず脚をつかずに走行することができた。タイムはともあれそれで満足という感じ。
ゴールするとエディさんが迎えてくれる。ゴールの瞬間お迎えしてくださる人がいて何ともうれしく心強い。吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアー同行の方が私の荷物を持ってきてくれた。大変ありがたかった。
とりあえずゴール後に配布される冷やしトマトを求めてあちこちさまよったあげく、エディさんに場所を指摘してもらってやっと見つけることができた。オバちゃんから冷やしトマトをもらい、オジちゃんに塩をかけてもらって食べる。うまい!!
そうこうしている間にも、続々とゴールする人が詰め掛ける。泣きながらゴールし、同行と思われる男の人に抱きかかえられる女性の人もいた。柳腰風の女性で、このコースはなかなかつらかったものと思われる。しばらくすると、やはり吉田自転車ツール・ド・美ヶ原ツアーの同行の方がゴールインする。最後脚をつったようでつらそうだった。
しばらく休み、外で写真をとったり余った冷やしトマトを食べたりしたあと、レストハウスで自動販売機のコーヒーを買って皆でくつろぐ。そのレストハウスにはうどんやそばも売っていて食指が動いた。そのとき「最終組の下山が11時10分に出発します。この下山の組で下りない場合には、バスでの下山になります」とのアナウンスがある。そこで、あわただしくコーヒーを飲み干し、下山の列に付くことにする。
例によって最初下山の列はノロノロと進んでいたが、美ヶ原ツツジ地帯を過ぎ、下り坂になってからは大分列がバラける。
一昨年参加したときは下山時はかなりの雨だったため、自転車での下山は断念し、トラックに自転車を積んでもらってマイクロバスで下山した。この日は下山時も雨が降らなかったため自転車で下山する。
私はヒルクライムでの下山はあまり得意ではない。下ハンを握り、とにかく慎重に走行する。エディさんは、一昨年、下山していた女性がブレーキが利かずにパニックに陥って、時速80kmくらいで壁に突っ込んで落車し、ヘルメットが割れてその女性動かなくなってしまったという光景を目の当たりにしたとのことである(その人助かったのかなぁ)。
そんな話を聞いているので、とにかく自分の走行スキルの範囲内でクネクネと曲がるルートを走行できる程度のスピードで慎重に走行する。大体時速35km〜45kmの間くらいの感じ。相当慎重である。それでも、下り走行中大体自分のペースで自転車をコントロールできるので、下り走行自体は結構楽しかった。
下りでは、スタート地点から3kmほどの、いわゆる激坂区間はとおらず、より勾配がゆるい方の道に迂回して下山する。私は一度激坂区間で落車しているため、激坂区間の下りの怖さは何となくわかる。昨年試走したときに激坂区間を下り、どんな感じで激坂区間を下ればいいかは大体わかるが、初めてここを下る人の中には安全に下れない人もいようかと思う。下りの激坂迂回により、スタート地点に戻るまでに激坂区間の2倍ほどの距離を走らされるが止むを得ない。
下山して松本市営球場駐車場に戻り、着替えをして東京に戻る用意をする。エディさんがきみのゆ旅館のおかみさんと電話で話をしたところ、帰りにお風呂に入ってもよいとのことである。干天の慈雨とはまさにこのこと。ヒルクライムで疲弊し汗まみれになった体にはやはり温泉である。温泉と自転車イベントは実に相性がいい。考えてみると、私が参加したヒルクライムイベントの近隣には必ず温泉がある。
そういうわけで、まずはきみのゆ旅館に赴いて温泉に入らせてもらう。いや〜実に幸せ。温泉が五臓六腑に染み渡る感じ。ツール・ド・美ヶ原に来てよかった。来年もまたこの旅館に泊まって激坂を上りたいものだ。
きみのゆ旅館を出発してから中央自動車道に乗り一路東京へ向かう。だいたい午後1時半頃の出発か。途中昼食のために諏訪湖サービスエリアに寄る。
ここは諏訪湖に面していて、諏訪湖の雄大な眺望が楽しめる。ここの水が天竜川に流れて一気に太平洋まで下る。諏訪湖を目の当たりにして、私がブルベで走ってきた天竜川に思いをはせる。
そこではおぎのやの「峠の釜めし」が売っている。駅弁としての峠の釜めしは、もはや軽井沢の駅弁と化してしまった感があるが、その分ドライブインとしてあちこちにおぎのやは展開しているようだ。私はこの釜めしが大好きであるため、もうここでの食事については釜めし以外の選択肢はなかった。
他の人はチーズカレーなどを頼む。チーズカレーが特においしそうだった。カレーの上にグラタン風にチーズが乗っていて、その上にナスなどの夏野菜が乗っている。実においしそう。こちらにも引かれるものがあったがやはり釜めしである。
諏訪湖サービスエリアを出てからにわかに風雲急を告げ、やがて雨が降りだす。当初順調に高速道路の交通は流れていたが、高速道路の掲示板にはどうもこの先相当渋滞している旨が出ている。案の定、甲府や談合坂近辺や上野原〜相模原近辺でつながりっぱなし。どうも事故渋滞らしい。
その先も八王子から調布まで大渋滞のもよう。調布で2つも事故ったらしい。全く1000円渋滞で高速を下手に走る者が増え、かつ天気が悪いので随所で事故が発生している。
実際八王子から府中の間で激渋滞であった。しかし、府中を過ぎるあたりから徐々に流れ始め、調布のあたりでは全く問題なく走行することができた。このあたりで交通が流れてしまえば、あとは全く問題がなかった。
一時はどうなるかと思われたが、結局午後9時ころに無事に江東区にたどり着き、帰宅することができた。今回吉田自転車ツアー参加4人中、運転ができないのは私だけ(23年前に運転免許をとって以来、一度も運転しておらず、もう運転は忘れてしまった。)で、他の3人の方々が帰路代わる代わる運転してくださった。まことに多謝である。
そういうわけで、今回も楽しく安全にツール・ド・美ヶ原を感想することができた。機会があったら来年も参加したい。
(完)
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2009年06月29日
ツール・ド・美ヶ原走行記2009(その1)
さて6月28日(日)はツール・ド・美ヶ原の日である。ツール・ド・美ヶ原は浅間温泉近くのスタート地点から美ヶ原高原までの標高差1000メートル、21.6kmの道のりをひたすら自転車で上りつづける自転車レースである。
スタート早々に直面する20%はあろうかという勾配の、「激坂」と呼ばれる壁のような坂で有名であるが、その後も比較的なだらかな坂から壁のような坂まで程よく取り揃え、というより壁のような坂の割合が若干、というか相当多いが、そんな道のりを18kmほど走行すると急激に視界が開けてつつじが咲き乱れる美ヶ原高原のお出迎え、そこから2〜3kmほどは直線〜緩やかな下り坂で快走し、最後500メートル位の上り坂でダメを押されてゴール、という、何ともマゾ楽しいヒルクライムレースである。
私はこのレースに一昨年から参加している。一昨年参加の時は、スタート早々の激坂にあえなく脚をつき、その後も壁のような坂をいくつも目の当たりにしてやはり数箇所で脚をつき、結局2時間を超えるヘタレ・タイムで撃沈した。昨年参加の時は、激雨のためツール・ド・美ヶ原中止。その日一日長野県観光となり、それはそれで面白かったが激坂へのリベンジを果たすことができなかった。
そういうわけで、タイムはどうでもいいが、何が何でも1回も脚をつかないで全コースを上りきること、これが今回のツール・ド・美ヶ原の目標であった。
開催1週間前の天気予報だと、6月28日の天気は曇り時々雨で、中止はないにしても雨天走行で不愉快かなぁと思っていたが、その後の天気予報によれば雨は降らないもようであるため安心してヒルクライムを楽しむことができると思った。
前日の6月27日(土)午前7時半に吉田自転車に集合し、ツール・ド・美ヶ原の受付場所である松本市営野球場へと向け私を含め4人で出発する。途中中央自動車道の相模原のあたりまで結構むごい渋滞が続いた。以前はこういうむごい渋滞は無かったはずだがいわゆる1000円渋滞というやつだろうか。それでも午後2時前後には松本市営野球場に到着する。昨年は午前9時半ころ出発して午後2時頃到着したので、やはり渋滞の影響はあるのだろう。
ヒルクライムのイベントでは受付会場近くに自転車関係の店がテントを出して実ににぎやかで楽しめる。早速受け付けを済ませ、参加賞をもらう。
今年のツール・ド・美ヶ原は第10回目の開催だそうで、そのためか例年激坂マークの入ったTシャツが参加賞だったのだが、今年はそのTシャツに加えてタオルが参加賞となっていた。参加者が殺到・激増して高飛車となりろくな参加賞を出さなくなったMt.富士ヒルクライムとは雲泥の差のサービスである。その後OD Boxのブースに行き、もののためしにVESPAを買っていく。
今年の参加者は2200人だそうである。この大会の定員は2000人くらいらしいので、ほぼ定員いっぱいの参加である。ツール・ド・草津、Mt.富士ヒルクライム、ツール・ド・美ヶ原のような有名な大会は、みな定員いっぱいくらいまで参加者がいる。
生活への使用に競技にと、このところの自転車人気はとどまるところを知らない感がある。数年前に「自転車は歩道に上げてしまえ」などとのたまっていた馬鹿な警察官僚たちは、この自転車の奔流の前に粉砕されただろうか。
それはそれとして、受付を済ませたあと試走に行こうかという話にもなるが、とりあえずこの日は試走はせず、買出しをしてから宿に行くことにする。
今回の宿は昨年と同様の「きみの湯旅館」である。昨年ここに泊まったところ、風呂も食事もおかみさんのサービスも良かったので、今年もここに泊まることにする。ここは木造2階建て7部屋のこじんまりした旅館。ツール・ド・美ヶ原に出場する人たちが結構宿泊しているようである。
部屋につくと早速風呂に行く。風呂は循環式ではあるが源泉から引いている。草津温泉のようなでかい温泉で、文字通り「湯水のように」温泉が湧き出しているようなところであれば、源泉掛け流しっぱなしでもいいのだろうが、浅間温泉のような小規模なところだと、なかなかそこまでお湯を贅沢に使えない、という事情もあるのだろうか。いずれにしても、循環式なら循環式、源泉掛け捨てなら源泉掛け捨てとはっきり表示してもらうのが適当である。おふろでは実にゆったりできた。
ここの料理はなかなか贅沢である。おかみさんが自ら山に入って採ってくる季節の山菜や、川魚、馬刺し、鹿の焼き物など実に上品で豪華でしかもおいしい。この日もおかみさんが自ら採ってきた「ねまがりたけ」の焼き物が出てきた。ほくほくして若干甘味があって、みそをつけて食べると実においしい。
翌日にヒルクライムを控え、しかも集合時間が朝午前7時であるが準備のため朝午前4時半ころには出発しなければならない。そういうわけで宴会はほどほどにして午後10時くらいには寝てしまう。
翌日朝午前4時ころに起床する。昨年は起床して窓を開けた瞬間これはダメだと思うほどの激雨であったが、今年は曇り程度の穏便な天気で、今年はいけそうだと思う。
レッグウォーマーとアームウォーマーを装着するかゴール地点に運搬してもらう荷物に入れるかで悩んだが、この日朝さほど寒くはなく半そでで十分なので、レッグウォーマーとアームウォーマーは、防寒用のレインジャケットとともにゴール地点に運搬してもらう荷物の中に入れておくことにする。ゴール地点にはコーヒー等の自動販売機があるので、ゴール地点に持っていく荷物の中に小銭もいれる。
ヒルクライム仕様の着替えを済ませて午前4時半には宿を出る。前日に買い出しておいた朝食は会場についてからとることにする。この日朝早いというのにきみのゆ旅館のおかみさんはお見送りをしてくれた。さすがである。
きみのゆ旅館から5分ほど自動車で行って、集合場所の松本市営球場に到着して駐車する。到着してから自転車を出し、エディさんが持ってきてくれたローラー台で各自順次アップする。
私がローラー台でアップしようとしたところ、サイコンが作動しない。どうも電池が切れたようだ。そこで近くのコンビニで電池を買うことにする。CR2032というタイプのもののようだ。この手の電池はコンビニによって置いてあるところと置いてないところがある。近くのコンビニにはそのタイプの電池がちゃんとおいてあったためこれを買って事なきを得た。
電池を買っている間エディさんがローラー台でアップをしていたので、その間にサイコンの電池を装着しようとするがうまくいかないので、アップが終わった後にエディさんに電池の装着をお願いする。その間、ゴール地点に持っていく荷物を預けに行ったり用を足しに行ったりする。
Mt.富士ヒルクライムの場合は、集合場所のトイレ(大)に長蛇の列ができてかなりの間待たされるのだが、今回の場合、トイレ(大)で用を足すのに全く待たされることがなかった。
私が出かけている間にエディさんがサイコンの電池を装着してくれていた。あとでサイコンの説明書をみて電池のつけ方を勉強しておこう。
この間食事をしたりローラー台でアップしたりする。食事の時に前日買ったVESPAを摂る。これはスズメバチからとったアミノ酸成分らしく、脂肪燃焼に効果があるという。まずい!!アミノバイタルといい、VAAMといい、脂肪燃焼に効果があるアミノ酸系統のサプリメントはそろいもそろって実にまずい。しかし効けばいいかと思う。後述するが、これは意外と効いたと思う。VESPAはまずいといってもアミノバイタルほどはまずくないので、これからも使おうと思う。
午前7時に開会式なので、その少し前に集合場所に赴く。午前7時に開会式が始まって、大会を仕切っている人たちのうち偉い人たちが挨拶をする。それぞれの方々の挨拶は短くてよかった。
その後午前7時半にスタートである。といっても、10歳刻みで年齢別にクラスが分かれていて、そのクラスの中で100人ごとにグループを区切って出発時間を5分ずつずらしてある。そのため、一番最初のスタートはチャンピオンクラスで、午前7時半なのだが、私のクラスの私のグループは実に8時15分のスタートである。そのため、チャンピオンクラスのスタートから私のグループのスタートまで、実に45分も待たされる。
この間結構手持ちぶさた。1回トイレに行ってしまった。あたりを見渡すと21.6kmの坂を自転車で延々と登るために自転車を持って集まってきた2000人以上の人たちがあたりを埋め尽くしている。実に壮観である。「自転車は歩道に上げてしまえ」と言っていた馬鹿官僚にこの光景を何度でも何度でも見せてやりたい。
一昨年黄色いジャージを着て黄色いアンタレスのフレームの自転車に乗り、やたらでかい声で知らない人にしゃべりまくっていたやたらでかいオヤジがいて、実に目立ったが、このオヤジ今年も来ていた。相変わらず黄色いジャージを着て黄色いアンタレスに乗り、やたらでかい声で知らない人にしゃべりまくっていた。しかしこのオヤジ、私と同じグループにいたのでおそらく私と同い年である。俺の同い年の人にもこんなオヤジがいたのかと愕然とする。
会場を見渡すと、神奈川ブルベでよくお会いする人がリカンベントで出ていたのでご挨拶する。この方最近はあまりブルベには参加していないようだ。昨年もこの人リカンベントで出ていて、前日コースを下りで試走するのを見かけた。リカンベントはのぼりには弱いが、下りになると実に速い。
そうこうしているうちに、いつのまにか私のグループの順番となる。一昨年に激坂にはじめて挑戦し、ものの見事に跳ね返された上に2時間以上もかかってしまった屈辱を晴らすことだけを考えてスタート地点に立つ。スタートの時間が来て号砲が鳴り、順次参加者がスタートしていく。スタート地点から少し走行して右折すると、まもなく激坂である。壁のような激坂を思いつつ、とにかく気持ちを切らさないことを心がけて激坂に挑むことにする。
(つづく)
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スタート早々に直面する20%はあろうかという勾配の、「激坂」と呼ばれる壁のような坂で有名であるが、その後も比較的なだらかな坂から壁のような坂まで程よく取り揃え、というより壁のような坂の割合が若干、というか相当多いが、そんな道のりを18kmほど走行すると急激に視界が開けてつつじが咲き乱れる美ヶ原高原のお出迎え、そこから2〜3kmほどは直線〜緩やかな下り坂で快走し、最後500メートル位の上り坂でダメを押されてゴール、という、何ともマゾ楽しいヒルクライムレースである。
私はこのレースに一昨年から参加している。一昨年参加の時は、スタート早々の激坂にあえなく脚をつき、その後も壁のような坂をいくつも目の当たりにしてやはり数箇所で脚をつき、結局2時間を超えるヘタレ・タイムで撃沈した。昨年参加の時は、激雨のためツール・ド・美ヶ原中止。その日一日長野県観光となり、それはそれで面白かったが激坂へのリベンジを果たすことができなかった。
そういうわけで、タイムはどうでもいいが、何が何でも1回も脚をつかないで全コースを上りきること、これが今回のツール・ド・美ヶ原の目標であった。
開催1週間前の天気予報だと、6月28日の天気は曇り時々雨で、中止はないにしても雨天走行で不愉快かなぁと思っていたが、その後の天気予報によれば雨は降らないもようであるため安心してヒルクライムを楽しむことができると思った。
前日の6月27日(土)午前7時半に吉田自転車に集合し、ツール・ド・美ヶ原の受付場所である松本市営野球場へと向け私を含め4人で出発する。途中中央自動車道の相模原のあたりまで結構むごい渋滞が続いた。以前はこういうむごい渋滞は無かったはずだがいわゆる1000円渋滞というやつだろうか。それでも午後2時前後には松本市営野球場に到着する。昨年は午前9時半ころ出発して午後2時頃到着したので、やはり渋滞の影響はあるのだろう。
ヒルクライムのイベントでは受付会場近くに自転車関係の店がテントを出して実ににぎやかで楽しめる。早速受け付けを済ませ、参加賞をもらう。
今年のツール・ド・美ヶ原は第10回目の開催だそうで、そのためか例年激坂マークの入ったTシャツが参加賞だったのだが、今年はそのTシャツに加えてタオルが参加賞となっていた。参加者が殺到・激増して高飛車となりろくな参加賞を出さなくなったMt.富士ヒルクライムとは雲泥の差のサービスである。その後OD Boxのブースに行き、もののためしにVESPAを買っていく。
今年の参加者は2200人だそうである。この大会の定員は2000人くらいらしいので、ほぼ定員いっぱいの参加である。ツール・ド・草津、Mt.富士ヒルクライム、ツール・ド・美ヶ原のような有名な大会は、みな定員いっぱいくらいまで参加者がいる。
生活への使用に競技にと、このところの自転車人気はとどまるところを知らない感がある。数年前に「自転車は歩道に上げてしまえ」などとのたまっていた馬鹿な警察官僚たちは、この自転車の奔流の前に粉砕されただろうか。
それはそれとして、受付を済ませたあと試走に行こうかという話にもなるが、とりあえずこの日は試走はせず、買出しをしてから宿に行くことにする。
今回の宿は昨年と同様の「きみの湯旅館」である。昨年ここに泊まったところ、風呂も食事もおかみさんのサービスも良かったので、今年もここに泊まることにする。ここは木造2階建て7部屋のこじんまりした旅館。ツール・ド・美ヶ原に出場する人たちが結構宿泊しているようである。
部屋につくと早速風呂に行く。風呂は循環式ではあるが源泉から引いている。草津温泉のようなでかい温泉で、文字通り「湯水のように」温泉が湧き出しているようなところであれば、源泉掛け流しっぱなしでもいいのだろうが、浅間温泉のような小規模なところだと、なかなかそこまでお湯を贅沢に使えない、という事情もあるのだろうか。いずれにしても、循環式なら循環式、源泉掛け捨てなら源泉掛け捨てとはっきり表示してもらうのが適当である。おふろでは実にゆったりできた。
ここの料理はなかなか贅沢である。おかみさんが自ら山に入って採ってくる季節の山菜や、川魚、馬刺し、鹿の焼き物など実に上品で豪華でしかもおいしい。この日もおかみさんが自ら採ってきた「ねまがりたけ」の焼き物が出てきた。ほくほくして若干甘味があって、みそをつけて食べると実においしい。
翌日にヒルクライムを控え、しかも集合時間が朝午前7時であるが準備のため朝午前4時半ころには出発しなければならない。そういうわけで宴会はほどほどにして午後10時くらいには寝てしまう。
翌日朝午前4時ころに起床する。昨年は起床して窓を開けた瞬間これはダメだと思うほどの激雨であったが、今年は曇り程度の穏便な天気で、今年はいけそうだと思う。
レッグウォーマーとアームウォーマーを装着するかゴール地点に運搬してもらう荷物に入れるかで悩んだが、この日朝さほど寒くはなく半そでで十分なので、レッグウォーマーとアームウォーマーは、防寒用のレインジャケットとともにゴール地点に運搬してもらう荷物の中に入れておくことにする。ゴール地点にはコーヒー等の自動販売機があるので、ゴール地点に持っていく荷物の中に小銭もいれる。
ヒルクライム仕様の着替えを済ませて午前4時半には宿を出る。前日に買い出しておいた朝食は会場についてからとることにする。この日朝早いというのにきみのゆ旅館のおかみさんはお見送りをしてくれた。さすがである。
きみのゆ旅館から5分ほど自動車で行って、集合場所の松本市営球場に到着して駐車する。到着してから自転車を出し、エディさんが持ってきてくれたローラー台で各自順次アップする。
私がローラー台でアップしようとしたところ、サイコンが作動しない。どうも電池が切れたようだ。そこで近くのコンビニで電池を買うことにする。CR2032というタイプのもののようだ。この手の電池はコンビニによって置いてあるところと置いてないところがある。近くのコンビニにはそのタイプの電池がちゃんとおいてあったためこれを買って事なきを得た。
電池を買っている間エディさんがローラー台でアップをしていたので、その間にサイコンの電池を装着しようとするがうまくいかないので、アップが終わった後にエディさんに電池の装着をお願いする。その間、ゴール地点に持っていく荷物を預けに行ったり用を足しに行ったりする。
Mt.富士ヒルクライムの場合は、集合場所のトイレ(大)に長蛇の列ができてかなりの間待たされるのだが、今回の場合、トイレ(大)で用を足すのに全く待たされることがなかった。
私が出かけている間にエディさんがサイコンの電池を装着してくれていた。あとでサイコンの説明書をみて電池のつけ方を勉強しておこう。
この間食事をしたりローラー台でアップしたりする。食事の時に前日買ったVESPAを摂る。これはスズメバチからとったアミノ酸成分らしく、脂肪燃焼に効果があるという。まずい!!アミノバイタルといい、VAAMといい、脂肪燃焼に効果があるアミノ酸系統のサプリメントはそろいもそろって実にまずい。しかし効けばいいかと思う。後述するが、これは意外と効いたと思う。VESPAはまずいといってもアミノバイタルほどはまずくないので、これからも使おうと思う。
午前7時に開会式なので、その少し前に集合場所に赴く。午前7時に開会式が始まって、大会を仕切っている人たちのうち偉い人たちが挨拶をする。それぞれの方々の挨拶は短くてよかった。
その後午前7時半にスタートである。といっても、10歳刻みで年齢別にクラスが分かれていて、そのクラスの中で100人ごとにグループを区切って出発時間を5分ずつずらしてある。そのため、一番最初のスタートはチャンピオンクラスで、午前7時半なのだが、私のクラスの私のグループは実に8時15分のスタートである。そのため、チャンピオンクラスのスタートから私のグループのスタートまで、実に45分も待たされる。
この間結構手持ちぶさた。1回トイレに行ってしまった。あたりを見渡すと21.6kmの坂を自転車で延々と登るために自転車を持って集まってきた2000人以上の人たちがあたりを埋め尽くしている。実に壮観である。「自転車は歩道に上げてしまえ」と言っていた馬鹿官僚にこの光景を何度でも何度でも見せてやりたい。
一昨年黄色いジャージを着て黄色いアンタレスのフレームの自転車に乗り、やたらでかい声で知らない人にしゃべりまくっていたやたらでかいオヤジがいて、実に目立ったが、このオヤジ今年も来ていた。相変わらず黄色いジャージを着て黄色いアンタレスに乗り、やたらでかい声で知らない人にしゃべりまくっていた。しかしこのオヤジ、私と同じグループにいたのでおそらく私と同い年である。俺の同い年の人にもこんなオヤジがいたのかと愕然とする。
会場を見渡すと、神奈川ブルベでよくお会いする人がリカンベントで出ていたのでご挨拶する。この方最近はあまりブルベには参加していないようだ。昨年もこの人リカンベントで出ていて、前日コースを下りで試走するのを見かけた。リカンベントはのぼりには弱いが、下りになると実に速い。
そうこうしているうちに、いつのまにか私のグループの順番となる。一昨年に激坂にはじめて挑戦し、ものの見事に跳ね返された上に2時間以上もかかってしまった屈辱を晴らすことだけを考えてスタート地点に立つ。スタートの時間が来て号砲が鳴り、順次参加者がスタートしていく。スタート地点から少し走行して右折すると、まもなく激坂である。壁のような激坂を思いつつ、とにかく気持ちを切らさないことを心がけて激坂に挑むことにする。
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2009年06月27日
6月26日の自転車通勤
【6月25日】(シラス)
走行時間:0:14’20 走行距離:5.99km 平均速度:25.0km/h 最高速度:43.5km/h 積算走行距離:16432km
【往路】
この日梅雨時にしては比較的良い天気。梅雨時であるにもかかわらず、最近派手に雨が降った日は多くなく、今のところカラ梅雨の様相を呈している。このところカラ梅雨が多いと思うのは気のせいか。雨が降らないほうが自転車走行には良いのでまぁいいのだが。そういうわけでこの日も自転車通勤とする。
最初三つ目通りをとおって豊洲駅まで進む。この日なかなか快調なペダリングで、豊洲駅前交差点近くまでスイスイと進む。豊洲駅前交差点では若干自動車が詰まっている。客待ちタクシーがいなければこのつまり具合は50%ほど解消されると思う。
豊洲駅を過ぎてからは例によって広大な空き地の中の道を有明コロシアム交差点に向かって走行する。相変わらずトラックの駐車が多いため、若干後方に注意しつつトラックを避けて走行する。
それにしてもこのところ結構暑い。しかも、朝からもういきなり暑くなっている。そこで、自転車をこいでいるとたちまち汗まみれになる。走行距離は6kmと短いので、ボトルを用意するほどのことはない。しかし、タオルを背中に入れるなど何らかの汗対策が必要である。
有明コロシアム交差点を右折し、さぁ台場へ一直線と思ったところ、突如何かを踏みつけた。その後ほどなくして後輪の感覚が徐々に重くなり、最後はペタンコペタンコという感じになる。明らかにパンクである。先日前輪をパンクしたところ、今度は後輪である。
台場まであと1.5kmくらいはあるので、ちょっと歩くには距離がある。仕方が無いので、台場までゆっくりと自転車を走行させる。そうやってようやく台場の駐輪場にたどり着いた。それでも平均速度は25kmあったので、パンクするまでの走行がいかに快速だったかがわかる。
【復路】
この日我が畏友nakaji氏が天王洲アイルで主宰するオセロ練習会に行ってくる。この日結構大勢かつ強いプレーヤーとオセロできてなかなか練習になった。中には仕事を終えて成田からバスで会場にやってくるというオセロ大好きな人もいる。私はオセロ大好きな人が好きなので、こういう熱心な人が多く集まってくるオセロ練習会が好きである。
オセロ練習会が終わった後、りんかい線で東京テレポート駅に行き、自転車を取りに行く。自転車はパンクしていてそのままでは走行できないので、仕方なくタクシーに乗せる。トランクには入らないので後部座席に自転車を入れる。最初運転手さんは驚いていたが、いったん座席を汚さずにタクシーに乗せることができると、あとは普通に自転車と人間を運んでくれた。タクシーの車両がやや小さめだったので、後部座席にギリギリで入る感じ。
そういうわけでタクシーでこの日は帰宅する。全くタイヤのパンクは続くときは続くものだ。ただこのタイヤ、一昨年1月に交換してからしばらく使い倒したものなので、ここらでの交換もやむをえないだろう。
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走行時間:0:14’20 走行距離:5.99km 平均速度:25.0km/h 最高速度:43.5km/h 積算走行距離:16432km
【往路】
この日梅雨時にしては比較的良い天気。梅雨時であるにもかかわらず、最近派手に雨が降った日は多くなく、今のところカラ梅雨の様相を呈している。このところカラ梅雨が多いと思うのは気のせいか。雨が降らないほうが自転車走行には良いのでまぁいいのだが。そういうわけでこの日も自転車通勤とする。
最初三つ目通りをとおって豊洲駅まで進む。この日なかなか快調なペダリングで、豊洲駅前交差点近くまでスイスイと進む。豊洲駅前交差点では若干自動車が詰まっている。客待ちタクシーがいなければこのつまり具合は50%ほど解消されると思う。
豊洲駅を過ぎてからは例によって広大な空き地の中の道を有明コロシアム交差点に向かって走行する。相変わらずトラックの駐車が多いため、若干後方に注意しつつトラックを避けて走行する。
それにしてもこのところ結構暑い。しかも、朝からもういきなり暑くなっている。そこで、自転車をこいでいるとたちまち汗まみれになる。走行距離は6kmと短いので、ボトルを用意するほどのことはない。しかし、タオルを背中に入れるなど何らかの汗対策が必要である。
有明コロシアム交差点を右折し、さぁ台場へ一直線と思ったところ、突如何かを踏みつけた。その後ほどなくして後輪の感覚が徐々に重くなり、最後はペタンコペタンコという感じになる。明らかにパンクである。先日前輪をパンクしたところ、今度は後輪である。
台場まであと1.5kmくらいはあるので、ちょっと歩くには距離がある。仕方が無いので、台場までゆっくりと自転車を走行させる。そうやってようやく台場の駐輪場にたどり着いた。それでも平均速度は25kmあったので、パンクするまでの走行がいかに快速だったかがわかる。
【復路】
この日我が畏友nakaji氏が天王洲アイルで主宰するオセロ練習会に行ってくる。この日結構大勢かつ強いプレーヤーとオセロできてなかなか練習になった。中には仕事を終えて成田からバスで会場にやってくるというオセロ大好きな人もいる。私はオセロ大好きな人が好きなので、こういう熱心な人が多く集まってくるオセロ練習会が好きである。
オセロ練習会が終わった後、りんかい線で東京テレポート駅に行き、自転車を取りに行く。自転車はパンクしていてそのままでは走行できないので、仕方なくタクシーに乗せる。トランクには入らないので後部座席に自転車を入れる。最初運転手さんは驚いていたが、いったん座席を汚さずにタクシーに乗せることができると、あとは普通に自転車と人間を運んでくれた。タクシーの車両がやや小さめだったので、後部座席にギリギリで入る感じ。
そういうわけでタクシーでこの日は帰宅する。全くタイヤのパンクは続くときは続くものだ。ただこのタイヤ、一昨年1月に交換してからしばらく使い倒したものなので、ここらでの交換もやむをえないだろう。
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2009年06月25日
6月25日の自転車通勤
【6月25日】(シラス)
走行時間:0:30’27 走行距離:14.65km 平均速度:28.9km/h 最高速度:44.6km/h 積算走行距離:16426km
【往路】
前日午前中雨だったので自転車通勤できなかった。若干の雨ならレインジャケットを着て行こうかと思うが、その日の雨は結構強くてちょっと自転車でいけるような感じではなかった。その日帰宅時は憎たらしいほどの好天になったのでくやしい。
その日は結局ゆりかもめ+バスで帰宅するが、バスがなかなか来ないわ、来たら来たで込むわ、込んで不快であるにもかかわらず高いわと、ろくなことが無い。バスで行く区間は、豊洲駅から家近くのバス停(家から300mくらい)までの2kmなので、歩くかどうか若干微妙なところ。
この日出かけるときの天気は曇り。天気予報によれば、この日の天気は悪くないので、自転車通勤とする。例によって三つ目通りをとおって豊洲駅に向かう。
豊洲駅に向かう途中に橋があって、そこにいつもどういうわけかあたりに工事現場がないのに一台タンクローリーとかトラックとかでかい自動車が駐車している。不思議なものである。運転手が仮眠にでも使っているのだろうか。いずれにせよ通行のじゃまなのでやめてほしいと思う。
豊洲駅近辺で自動車が詰まっている。前をバスが走行していると、バスに接近しそうになる。あまりバスに接近すると、強烈な排気ガスを吹き付けられるので注意しなければならない。
豊洲駅を過ぎた後は、より一層道が広くなり、交通量が少なくなって実に走行しやすい。ただ時折でかいトラックが停車しているので、それをよけるときに後ろから自動車が迫ってこないかどうか注意する。有明コロシアムまでほぼ一本道で、しかも信号も少ないので実に走行していて楽しい。
有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。先ほどの道の周辺はオリンピック選手村予定地やら築地市場予定地やらで、広大な野原になっているが、台場へと向かう道の周辺は、一応街の体をなしている。とはいえ、基本的には東京の一等僻地で、倉庫などが多くてトラックが多く、やや殺伐とした感はまぬかれない。ただ自転車走行面からいうと、道路が広くてしかも渋滞していないので悪くない。普通どおり時速30〜35km程度で走行していれば、交通の流れに沿って走行するのに十二分くらいである。
そんな感じでこの日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速28kmを超えたので、この日こんなにスムーズに走行できたっけ、と思う。
【復路】
この日いつものように台場から有明コロシアムの方に向かうのではなく、逆にホテル日航の方をまわり、青海1丁目交差点の方に出て、ゆりかもめの線路に沿って走行する。このコースをたどると、通常よりも3kmほど走行距離が増える。そうすると、役所に通っていたころとぼほ同じ一日14〜15km程度の走行距離となる。
ゆりかもめ下は道が広く、交通量もべらぼうに多いというわけではないので、自転車走行にはまずまずの場所である。ただし、青海交差点から東京ビッグサイト交差点までの間、若干トラックが多いので、そいつらには注意しなければならない。
東京ビッグサイト交差点を左折して道なりに豊洲駅まで走行する。この区間は橋が二つあるため、若干の上りのトレーニングにはなる。あくまで若干ではあるが。しかもこの区間は交通量と信号が少ないため結構気分よく走行できる。自転車通勤環境という観点から言ったら、台場近辺に通う人たちは恵まれているかもしれない。オートバイで来ている人達は、是非ともオートバイを捨てて自転車で来るべきであろう。
豊洲駅のあたりまで来ると、街の体をなしてくる。豊洲駅を過ぎていちおう街になっているところを走行する。この辺も、ららぽーとやら高層マンションやらできて街らしくなってはいるが、それ以前はどんなところだったのだろう。
豊洲駅近くにホームセンターがあり、そこの駐車場に自動車で入るやつがいるので注意しなければならない。アメリカのように、鉄道網が発達しておらず、自動車しか交通手段がなくて、しかも土地が死ぬほど余っているようなところと異なり、鉄道網が網の目のように張り巡らされ、猫のひたいのような土地の中で人が密集している日本で、わざわざでかい駐車場をもつホームセンターなんか作る必要があるのだろうか。こういう店を随所に作るから、駅前シャッター街みたいのが増え、日本の街づくりが根本的に崩れるのだ。
こういう現象が読めないから日本の官僚は馬鹿なのである。いや、(私も役人の経験があるのでわかるのだが、)決して頭は馬鹿ではないのだが、理念とか志とかに欠けるのだと思う(ちなみに、それでも私がかつていた役所の人たちは結構理念とか志とかは持っていた方である。役所にもよるのだろう。)。
それはそれとして、この日も楽しく安全に自転車で通勤して帰宅する。平均速度が時速29km近くあったので、この日は比較的障害なく走行で来たのであろう。
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走行時間:0:30’27 走行距離:14.65km 平均速度:28.9km/h 最高速度:44.6km/h 積算走行距離:16426km
【往路】
前日午前中雨だったので自転車通勤できなかった。若干の雨ならレインジャケットを着て行こうかと思うが、その日の雨は結構強くてちょっと自転車でいけるような感じではなかった。その日帰宅時は憎たらしいほどの好天になったのでくやしい。
その日は結局ゆりかもめ+バスで帰宅するが、バスがなかなか来ないわ、来たら来たで込むわ、込んで不快であるにもかかわらず高いわと、ろくなことが無い。バスで行く区間は、豊洲駅から家近くのバス停(家から300mくらい)までの2kmなので、歩くかどうか若干微妙なところ。
この日出かけるときの天気は曇り。天気予報によれば、この日の天気は悪くないので、自転車通勤とする。例によって三つ目通りをとおって豊洲駅に向かう。
豊洲駅に向かう途中に橋があって、そこにいつもどういうわけかあたりに工事現場がないのに一台タンクローリーとかトラックとかでかい自動車が駐車している。不思議なものである。運転手が仮眠にでも使っているのだろうか。いずれにせよ通行のじゃまなのでやめてほしいと思う。
豊洲駅近辺で自動車が詰まっている。前をバスが走行していると、バスに接近しそうになる。あまりバスに接近すると、強烈な排気ガスを吹き付けられるので注意しなければならない。
豊洲駅を過ぎた後は、より一層道が広くなり、交通量が少なくなって実に走行しやすい。ただ時折でかいトラックが停車しているので、それをよけるときに後ろから自動車が迫ってこないかどうか注意する。有明コロシアムまでほぼ一本道で、しかも信号も少ないので実に走行していて楽しい。
有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。先ほどの道の周辺はオリンピック選手村予定地やら築地市場予定地やらで、広大な野原になっているが、台場へと向かう道の周辺は、一応街の体をなしている。とはいえ、基本的には東京の一等僻地で、倉庫などが多くてトラックが多く、やや殺伐とした感はまぬかれない。ただ自転車走行面からいうと、道路が広くてしかも渋滞していないので悪くない。普通どおり時速30〜35km程度で走行していれば、交通の流れに沿って走行するのに十二分くらいである。
そんな感じでこの日も楽しく安全に自転車走行して帰宅する。平均速度が時速28kmを超えたので、この日こんなにスムーズに走行できたっけ、と思う。
【復路】
この日いつものように台場から有明コロシアムの方に向かうのではなく、逆にホテル日航の方をまわり、青海1丁目交差点の方に出て、ゆりかもめの線路に沿って走行する。このコースをたどると、通常よりも3kmほど走行距離が増える。そうすると、役所に通っていたころとぼほ同じ一日14〜15km程度の走行距離となる。
ゆりかもめ下は道が広く、交通量もべらぼうに多いというわけではないので、自転車走行にはまずまずの場所である。ただし、青海交差点から東京ビッグサイト交差点までの間、若干トラックが多いので、そいつらには注意しなければならない。
東京ビッグサイト交差点を左折して道なりに豊洲駅まで走行する。この区間は橋が二つあるため、若干の上りのトレーニングにはなる。あくまで若干ではあるが。しかもこの区間は交通量と信号が少ないため結構気分よく走行できる。自転車通勤環境という観点から言ったら、台場近辺に通う人たちは恵まれているかもしれない。オートバイで来ている人達は、是非ともオートバイを捨てて自転車で来るべきであろう。
豊洲駅のあたりまで来ると、街の体をなしてくる。豊洲駅を過ぎていちおう街になっているところを走行する。この辺も、ららぽーとやら高層マンションやらできて街らしくなってはいるが、それ以前はどんなところだったのだろう。
豊洲駅近くにホームセンターがあり、そこの駐車場に自動車で入るやつがいるので注意しなければならない。アメリカのように、鉄道網が発達しておらず、自動車しか交通手段がなくて、しかも土地が死ぬほど余っているようなところと異なり、鉄道網が網の目のように張り巡らされ、猫のひたいのような土地の中で人が密集している日本で、わざわざでかい駐車場をもつホームセンターなんか作る必要があるのだろうか。こういう店を随所に作るから、駅前シャッター街みたいのが増え、日本の街づくりが根本的に崩れるのだ。
こういう現象が読めないから日本の官僚は馬鹿なのである。いや、(私も役人の経験があるのでわかるのだが、)決して頭は馬鹿ではないのだが、理念とか志とかに欠けるのだと思う(ちなみに、それでも私がかつていた役所の人たちは結構理念とか志とかは持っていた方である。役所にもよるのだろう。)。
それはそれとして、この日も楽しく安全に自転車で通勤して帰宅する。平均速度が時速29km近くあったので、この日は比較的障害なく走行で来たのであろう。
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2009年06月23日
6月23日の自転車通勤
【6月17日】(シラス)
走行時間:0:27’08 走行距離:11.72km 平均速度:26.0km/h 最高速度:40.5km/h 積算走行距離:16411km
【往路】
この日自転車に乗るのは結構久々。先週末出かけたり天気が悪かったりで自転車に乗らなかった。また、昨日は行きがけに立ち寄り先があったので自転車通勤していない。ちょっと油断すると3日くらい自転車に乗らないことになる。
この日も例によって三つ目通りをとおって豊洲駅前まで到着する。どういうわけかこの日信号という信号にことごとく引っかかる。それは豊洲駅を過ぎても同じような感じで、豊洲駅先ちょっと走ると信号、その先ズビャーと調子よく走るもまた晴海大橋南詰信号、という感じで、とにかく信号によく引っかかる。しかし、私が都心に勤めていた頃のように渋滞かつ信号待ち、という事態はないのでまぁいいかと思う。
晴海大橋南詰信号から先は有明コロシアムまで信号がないので快走できる。有明コロシアム交差点を右折する。この交差点の角にはノアの本部がある。私はここを毎日とおっているが、プロレス関係の人が出入りするのはまだみたことはない。プロレス関係の人といってもそんなに大勢入るわけでもないから、それは当然といえば当然であろう。
有明コロシアム交差点右折後、台場へと向かう。往路は交通量少なく舗装良くなかなか通行していて気分がよい通路だが、復路はトラックやバスが意外と多く、道がデコボコして、しかもたまに変な工事をしている。そのため復路でのここの通行はいやである。そこを走行してレインボーブリッジ入り口交差点を超えると台場の駐輪場である。そこに自転車を停めて勤務先のあるビルへと向かう。
そこのビルのトイレで着替えようとするが、どういうわけかそのトイレは満員である。時折この時間帯、どういうわけかトイレが満員になっていることがある。しかも禁煙にもかかわらず時々タバコを吸っている馬鹿がいる。そういうやつは100000回くらい死刑にしてもいいと思う。仕方ないので他のフロアのトイレに行って自転車用衣装からビジネス用衣装に着替える。この日平均速度は時速26.5kmだったので、あちこち止められた割にはまぁまぁかと思う。
この日、Jazz the Bestシリーズの日本ジャズ第2弾が発売となるはずである。また、Paris Matchの新譜も発売のはずである。仕事が終わったら早速買いに行こう。購入は結構な枚数にのぼり、かつ中古CDではなく新品CDなので、また散財することになろうか。
【復路】
この日帰宅前にちょいと渋谷に電車で行って、上記のCDを6枚程買っていく。中古CDではなく新品CDなので、結構な散財となった。渋谷から台場に戻って自転車で帰宅する。このとき自転車仕様に着替えるのは面倒くさかったので、ビンディングシューズに履き替えるだけで自転車走行する。そういうわけで、さほどスピードは出ない。
台場から有明コロシアム交差点に向かって走行する。途中クロネコヤマトの倉庫があるため、トラックが鈴なりになっている。日本の流通はこうやって支えられているのだなぁと思う。それがいいことか悪いことかは、議論の余地があるだろう。
有明コロシアム交差点を左折してゆりかもめ下を走行する。ここは自動車の走行が少なく、かつ道幅が広くて走行しやすい。有明北橋を渡るとき上りになっていてなかなかトレーニングになるが、さほど長い上りではない。橋を渡るときの上りという観点から言うと、晴海大橋がなかなかトレーニングになると思う。この区間、豊洲まであまり脚を止めずにスイスイと走行できてなかなか楽しい。
豊洲から先は街の趣。ここもさほど交通量は多くないので、楽しく走行できる。そうこうしているうちにこの日も自宅に到着した。この日べらぼうに暑く、自転車走行しているとシャツがびしょびしょになる。これからは背中にタオルを入れていくなど、汗対策をしなければならない。
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走行時間:0:27’08 走行距離:11.72km 平均速度:26.0km/h 最高速度:40.5km/h 積算走行距離:16411km
【往路】
この日自転車に乗るのは結構久々。先週末出かけたり天気が悪かったりで自転車に乗らなかった。また、昨日は行きがけに立ち寄り先があったので自転車通勤していない。ちょっと油断すると3日くらい自転車に乗らないことになる。
この日も例によって三つ目通りをとおって豊洲駅前まで到着する。どういうわけかこの日信号という信号にことごとく引っかかる。それは豊洲駅を過ぎても同じような感じで、豊洲駅先ちょっと走ると信号、その先ズビャーと調子よく走るもまた晴海大橋南詰信号、という感じで、とにかく信号によく引っかかる。しかし、私が都心に勤めていた頃のように渋滞かつ信号待ち、という事態はないのでまぁいいかと思う。
晴海大橋南詰信号から先は有明コロシアムまで信号がないので快走できる。有明コロシアム交差点を右折する。この交差点の角にはノアの本部がある。私はここを毎日とおっているが、プロレス関係の人が出入りするのはまだみたことはない。プロレス関係の人といってもそんなに大勢入るわけでもないから、それは当然といえば当然であろう。
有明コロシアム交差点右折後、台場へと向かう。往路は交通量少なく舗装良くなかなか通行していて気分がよい通路だが、復路はトラックやバスが意外と多く、道がデコボコして、しかもたまに変な工事をしている。そのため復路でのここの通行はいやである。そこを走行してレインボーブリッジ入り口交差点を超えると台場の駐輪場である。そこに自転車を停めて勤務先のあるビルへと向かう。
そこのビルのトイレで着替えようとするが、どういうわけかそのトイレは満員である。時折この時間帯、どういうわけかトイレが満員になっていることがある。しかも禁煙にもかかわらず時々タバコを吸っている馬鹿がいる。そういうやつは100000回くらい死刑にしてもいいと思う。仕方ないので他のフロアのトイレに行って自転車用衣装からビジネス用衣装に着替える。この日平均速度は時速26.5kmだったので、あちこち止められた割にはまぁまぁかと思う。
この日、Jazz the Bestシリーズの日本ジャズ第2弾が発売となるはずである。また、Paris Matchの新譜も発売のはずである。仕事が終わったら早速買いに行こう。購入は結構な枚数にのぼり、かつ中古CDではなく新品CDなので、また散財することになろうか。
【復路】
この日帰宅前にちょいと渋谷に電車で行って、上記のCDを6枚程買っていく。中古CDではなく新品CDなので、結構な散財となった。渋谷から台場に戻って自転車で帰宅する。このとき自転車仕様に着替えるのは面倒くさかったので、ビンディングシューズに履き替えるだけで自転車走行する。そういうわけで、さほどスピードは出ない。
台場から有明コロシアム交差点に向かって走行する。途中クロネコヤマトの倉庫があるため、トラックが鈴なりになっている。日本の流通はこうやって支えられているのだなぁと思う。それがいいことか悪いことかは、議論の余地があるだろう。
有明コロシアム交差点を左折してゆりかもめ下を走行する。ここは自動車の走行が少なく、かつ道幅が広くて走行しやすい。有明北橋を渡るとき上りになっていてなかなかトレーニングになるが、さほど長い上りではない。橋を渡るときの上りという観点から言うと、晴海大橋がなかなかトレーニングになると思う。この区間、豊洲まであまり脚を止めずにスイスイと走行できてなかなか楽しい。
豊洲から先は街の趣。ここもさほど交通量は多くないので、楽しく走行できる。そうこうしているうちにこの日も自宅に到着した。この日べらぼうに暑く、自転車走行しているとシャツがびしょびしょになる。これからは背中にタオルを入れていくなど、汗対策をしなければならない。
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2009年06月20日
6月19日の自転車通勤
【6月19日】(シラス)
走行時間:0:26’59 走行距離:11.76km 平均速度:26.2km/h 最高速度:43.5km/h 積算走行距離:16399km
【往路】
6月17日タイヤがパンクした。チューブに穴があいただけならチューブが家にあるのでチューブを取り替えればいいのだが、チューブが大爆発したためかタイヤにまで穴があいたので、タイヤも取り替えなければならない。タイヤは家になかったので、6月18日帰宅後吉田自転車に行ってタイヤとチューブを交換してもらう。タイヤはプロ3レースである。2004年にホイールを代えてからずっとこれを使っている。当時はプロレースだったのだが、もうプロ3レースになってしまった。
この日は曇り。しかし天気予報によると雨の心配はなさそう。当然自転車通勤である。梅雨に入ったが、さほど雨の日は多くないため自転車通勤できる日が多くてよろしい。とりあえず土曜日まで天気は持ちそうだが、その後来週の水曜日くらいまで雨が降る感じである。今年のツールド美ヶ原は無事開催されるのだろうか。
この日も三つ目通りをとおって豊洲駅までたどり着く。豊洲駅前交差点に向けスピードを上げて快走していたところ、ふらふらと駐停車・方向転換をする自動車がいたので減速せざるを得なかった。減速しなければそのまま豊洲駅前交差点の青信号を直進できたのに、減速したので赤信号に行く手を阻まれた。何とも気分が悪いが、安全には代えられない。自転車通勤の究極の目標は、楽しく安全に家と職場を往復することである。
豊洲駅交差点を直進して大平原、というよりも荒野の中の一本道を走行する。トラックが駐車して車線をふさいでいるところに注意するくらいである。今週に入ってオマワリが有明北橋の近くで張っていたが、この日はオマワリは張っていなかった。いったいあのオマワリは何だったのだろう。
有明北橋を渡り、有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。この近辺は有明コロシアムとか、有明テニスの森とか、広大な敷地を利用した施設があり、その周りにもマンションやコンビニがあってなんとなく街っぽい感じにはなっている。交通量は多くないので自転車走行しやすい。ここら辺を1.5km少々走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度は時速26.9kmだったので、若干の障害があってやや遅め、という感じだろうか。豊洲駅前の自動車馬鹿野郎という感じではある。
【復路】
この日わが畏友nakaji氏の主宰するオセロ練習会に久々に行ってくる。この練習会は天王洲アイルで行われている。久々に全日本オセロ選手権大会に出るので少しは事前に練習をしておくのである。オセロ練習会に出てから台場の駐輪場にもどって自転車で帰宅しようと思うが、その時強烈に腹が減っており、吉野家の牛丼を無性に食べたくなったので、帰宅前に吉野家の牛丼とサラダを食べていく。
この日自転車ジャージに着替えるのが面倒くさいので、靴だけビンディングシューズに履き替え、スラックスとワイシャツで自転車走行する。さすがにこの格好だと自転車走行には全く向かないため、ガシガシと気合を入れて漕ぐという感じではない。しかし、ソコソコのスピードは当然出る。
自転車走行を始めたのが大体午後11頃か。さすがにこの時間帯になるとさほど交通量は多くない。しかし、途中台場から有明コロシアムの間で変な工事をやっていて車線が狭くなっているので走行しにくい。この区間は交通量は多いし道はデコボコだし工事をやっているしと最悪である。
有明コロシアム交差点を左折してゆりかもめに沿って走行すると、さすがに走行しやすくなる。スラックスのため自転車走行には若干不自由であるが、それでも公共交通機関を使うよりは圧倒的に楽しい。晴海大橋南詰交差点で止められるほかは信号で止められることはなく豊洲駅までたどり着く。
豊洲駅からは街っぽくなっているが、交通量は多くないので走行しやすい。この日も楽しく安全に自転車をこいで帰宅する。平均速度が時速26km台だったので、自転車走行仕様でなかった割にはまぁまぁの速度か。
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走行時間:0:26’59 走行距離:11.76km 平均速度:26.2km/h 最高速度:43.5km/h 積算走行距離:16399km
【往路】
6月17日タイヤがパンクした。チューブに穴があいただけならチューブが家にあるのでチューブを取り替えればいいのだが、チューブが大爆発したためかタイヤにまで穴があいたので、タイヤも取り替えなければならない。タイヤは家になかったので、6月18日帰宅後吉田自転車に行ってタイヤとチューブを交換してもらう。タイヤはプロ3レースである。2004年にホイールを代えてからずっとこれを使っている。当時はプロレースだったのだが、もうプロ3レースになってしまった。
この日は曇り。しかし天気予報によると雨の心配はなさそう。当然自転車通勤である。梅雨に入ったが、さほど雨の日は多くないため自転車通勤できる日が多くてよろしい。とりあえず土曜日まで天気は持ちそうだが、その後来週の水曜日くらいまで雨が降る感じである。今年のツールド美ヶ原は無事開催されるのだろうか。
この日も三つ目通りをとおって豊洲駅までたどり着く。豊洲駅前交差点に向けスピードを上げて快走していたところ、ふらふらと駐停車・方向転換をする自動車がいたので減速せざるを得なかった。減速しなければそのまま豊洲駅前交差点の青信号を直進できたのに、減速したので赤信号に行く手を阻まれた。何とも気分が悪いが、安全には代えられない。自転車通勤の究極の目標は、楽しく安全に家と職場を往復することである。
豊洲駅交差点を直進して大平原、というよりも荒野の中の一本道を走行する。トラックが駐車して車線をふさいでいるところに注意するくらいである。今週に入ってオマワリが有明北橋の近くで張っていたが、この日はオマワリは張っていなかった。いったいあのオマワリは何だったのだろう。
有明北橋を渡り、有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。この近辺は有明コロシアムとか、有明テニスの森とか、広大な敷地を利用した施設があり、その周りにもマンションやコンビニがあってなんとなく街っぽい感じにはなっている。交通量は多くないので自転車走行しやすい。ここら辺を1.5km少々走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度は時速26.9kmだったので、若干の障害があってやや遅め、という感じだろうか。豊洲駅前の自動車馬鹿野郎という感じではある。
【復路】
この日わが畏友nakaji氏の主宰するオセロ練習会に久々に行ってくる。この練習会は天王洲アイルで行われている。久々に全日本オセロ選手権大会に出るので少しは事前に練習をしておくのである。オセロ練習会に出てから台場の駐輪場にもどって自転車で帰宅しようと思うが、その時強烈に腹が減っており、吉野家の牛丼を無性に食べたくなったので、帰宅前に吉野家の牛丼とサラダを食べていく。
この日自転車ジャージに着替えるのが面倒くさいので、靴だけビンディングシューズに履き替え、スラックスとワイシャツで自転車走行する。さすがにこの格好だと自転車走行には全く向かないため、ガシガシと気合を入れて漕ぐという感じではない。しかし、ソコソコのスピードは当然出る。
自転車走行を始めたのが大体午後11頃か。さすがにこの時間帯になるとさほど交通量は多くない。しかし、途中台場から有明コロシアムの間で変な工事をやっていて車線が狭くなっているので走行しにくい。この区間は交通量は多いし道はデコボコだし工事をやっているしと最悪である。
有明コロシアム交差点を左折してゆりかもめに沿って走行すると、さすがに走行しやすくなる。スラックスのため自転車走行には若干不自由であるが、それでも公共交通機関を使うよりは圧倒的に楽しい。晴海大橋南詰交差点で止められるほかは信号で止められることはなく豊洲駅までたどり着く。
豊洲駅からは街っぽくなっているが、交通量は多くないので走行しやすい。この日も楽しく安全に自転車をこいで帰宅する。平均速度が時速26km台だったので、自転車走行仕様でなかった割にはまぁまぁの速度か。
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2009年06月18日
6月17日の自転車通勤
【6月17日】(シラス)
走行時間:0:24’45 走行距離:11.40km 平均速度:27.7km/h 最高速度:46.7km/h 積算走行距離:16388km
【往路】
この日曇り。天気予報だとこの日一日雨の心配はなさそうなので自転車通勤とする。もっとも若干の雨の心配はあっても最近は自転車で行こうかと思う。よほど強い雨の場合は別だが、そうでない限りスピードを緩めレインジャケットや泥除けなど雨装備をしていればそこそこ走れると思う。ただ自転車の手入れはちゃんとしておかなければならない。少なくとも帰宅後はちゃんと自転車を拭いておかねばならないだろう。
私のサイコンは走行速度のほかに、走行時間、平均速度、ケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数)、最高速度、走行距離の5種類のうちひとつを選択して表示できるようになっている。通常は走行ペースをみるためケイデンスを表示しているが、この日サイコンの表示を平均速度の表示にして走行してみる。どんな感じで平均速度が上下するのかちょっと確かめてみたかったからである。
最初走行距離が少ないうちだと、交差点のあたりでちょっとノロノロと走る感じでもあっという間に時速1km位平均速度が下がってしまうのがわかる。ちょっとした偶発的なことで平均速度が上下するものだとわかった。平均速度はそういうちょっとした偶発的なことで左右される尺度なので、その日の走行の調子とか、そういうことをはかるのには、あまり適さないのかなぁとも思う。
豊洲駅までの市街地走行は、意外と信号やら渋滞やらがあるので、意外と平均速度が伸びない。大体時速23〜4kmくらいの感じである。平均速度は、自転車走行の調子というよりは、自転車走行における障害が多いか少ないかの目安として捕らえたほうが良いかと思われる。現に豊洲駅を過ぎて大平原の一本道を通行すると、あっという間に平均速度は26km台に盛り返すのだ。晴海大橋南詰交差点のあたりで平均速度を見るのを止めたが、おそらくそこから先は信号が少なくなり渋滞もないので平均速度は上がる一方だったのだろう。
この日有明北橋の手前で警察が張っていた。何やらパトカーが止まり、机を設け、警官が数人配置されていた。ところがここは交通量が少なく、取締りなどしなくてもよいような場所である。こんな自動車もろくにとおらない場所で一体何をやっているのだろう。もっと交通量の多いところで、歩行者や自転車をないがしろにするような悪質ドライバーを警察はバシバシと取り締まるべきなのに。どうも警察は交通規制に関しては人員配置とか重点取締り区域指定について何か勘違いをしているようだ。
有明北橋を渡り終えると、こうした警察の張り込みをあざわらうかのように駐車トラックが列をなしている。こうした駐車トラックが列をなして止まるのは交通量が少ないからで、そうした場所になぜ警察が何人もオマワリを配備しているのか理解に苦しむ。そして、交通の邪魔になっているそうした駐車トラックに対して警察が何も言わないのは、もっとどうかしている。やっぱり警察のやることはよくわからない。こういうやつらに自転車交通を語らせていいのだろうか。
それはそれとして、有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。ここを走行していると、バスが前に走行していたので、これに追いついて、少しの間これを風除けにして走る。頃合をみてバスを追い越す。そうすると大体時速35km〜40kmくらいの間で走行できる。
そんな感じで走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度は時速27.7kmだったので、まぁまぁの快走だったか。
この日職場に到着すると、「福利厚生倶楽部」の広報誌が配られ、そこに通勤のためのおすすめアイテムとしてルイガノの小径車が載っていた。「晴れた日には自転車通勤で気分転換」というわけである。自転車通勤もここまでメジャーになったかと感無量である。
反面、道路交通法上「自転車は『車道』の『左側』を走行する」という、大原則を知らずに気分転換されても非常に迷惑である。警察庁が自転車走行に関する「五則」を出し、それはそれでいいと思うのだが、その中でも特に大事な「一則」、即ち「自転車は『車道』の『左側』を走行する」という大原則は、是非何らかの形で徹底させて欲しいと思う。
【復路】
この日午後8時頃の帰宅である。天気予報通り雨は降らず自転車走行には全く問題はない。台場からまずは有明コロシアム交差点に向けて走行する。この区間は道がデコボコであり、かつ意外と交通量が多いので、若干神経を使う。特にこの日は一部で工事なんかやっていて、1車線がふさがっているため、その部分が特に走行しにくかった。
このクソみたいな区間を通過して、有明コロシアム交差点を左折してからは交通量が少なくなり、かつ舗装もよくなるため実に快適に走行できる。途中、トラック2台に追い越されるが、少し走って晴海大橋南詰交差点で信号待ちをしていたそのトラックに追いつく。信号が青になっていったんはそのトラックは私を追い越すが、再び信号で私に追いつかれる。自動車であっても、信号が多い都内においては(この豊洲近辺の一等僻地ですら)、時間あたりの走行距離は自転車とたいして変わりはしないのだ。
豊洲駅を過ぎて三つ目通りに入ると市街地になる。しかしそれほど交通量は多くないのでガシガシと走行する。走行中のポイントは、途中ホームセンターに出入りする自動車に注意を払う位か。
あと300メートルも走行すれば自宅にたどり着く、というところで、いきなり前輪が「パーン」というかなりでかい音を立て、直後に走り心地がヘニャヘニャとした感じになる。見事なパンクである。
通勤途中以外でシラスがパンクしたのは2007年1月である。しかし、通勤途中にパンクしたのは、私の記憶では2004年頃であるから、5年ぶり位の通勤途中のパンクである。ちなみにその時も通勤の復路であり、往路でパンクしたことはまだない。
それにしても、自宅から300メートル程度のところでのパンクでまだよかった。これが例えばタクシーも通らないようなところ(たとえば、ゆりかもめ下の大平原区間)でのパンクであったら目も当てられない。仕方がないので、ゆるゆると走行して帰宅する。
帰宅してからタイヤを見ると、タイヤにでかい穴が開いていて完全に逝っている。タイヤが無事であればチューブが家にあるのでチューブだけ取り換えればいいのだが、タイヤが逝っているのでタイヤごと交換せざるを得ない。まぁいいか。
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走行時間:0:24’45 走行距離:11.40km 平均速度:27.7km/h 最高速度:46.7km/h 積算走行距離:16388km
【往路】
この日曇り。天気予報だとこの日一日雨の心配はなさそうなので自転車通勤とする。もっとも若干の雨の心配はあっても最近は自転車で行こうかと思う。よほど強い雨の場合は別だが、そうでない限りスピードを緩めレインジャケットや泥除けなど雨装備をしていればそこそこ走れると思う。ただ自転車の手入れはちゃんとしておかなければならない。少なくとも帰宅後はちゃんと自転車を拭いておかねばならないだろう。
私のサイコンは走行速度のほかに、走行時間、平均速度、ケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数)、最高速度、走行距離の5種類のうちひとつを選択して表示できるようになっている。通常は走行ペースをみるためケイデンスを表示しているが、この日サイコンの表示を平均速度の表示にして走行してみる。どんな感じで平均速度が上下するのかちょっと確かめてみたかったからである。
最初走行距離が少ないうちだと、交差点のあたりでちょっとノロノロと走る感じでもあっという間に時速1km位平均速度が下がってしまうのがわかる。ちょっとした偶発的なことで平均速度が上下するものだとわかった。平均速度はそういうちょっとした偶発的なことで左右される尺度なので、その日の走行の調子とか、そういうことをはかるのには、あまり適さないのかなぁとも思う。
豊洲駅までの市街地走行は、意外と信号やら渋滞やらがあるので、意外と平均速度が伸びない。大体時速23〜4kmくらいの感じである。平均速度は、自転車走行の調子というよりは、自転車走行における障害が多いか少ないかの目安として捕らえたほうが良いかと思われる。現に豊洲駅を過ぎて大平原の一本道を通行すると、あっという間に平均速度は26km台に盛り返すのだ。晴海大橋南詰交差点のあたりで平均速度を見るのを止めたが、おそらくそこから先は信号が少なくなり渋滞もないので平均速度は上がる一方だったのだろう。
この日有明北橋の手前で警察が張っていた。何やらパトカーが止まり、机を設け、警官が数人配置されていた。ところがここは交通量が少なく、取締りなどしなくてもよいような場所である。こんな自動車もろくにとおらない場所で一体何をやっているのだろう。もっと交通量の多いところで、歩行者や自転車をないがしろにするような悪質ドライバーを警察はバシバシと取り締まるべきなのに。どうも警察は交通規制に関しては人員配置とか重点取締り区域指定について何か勘違いをしているようだ。
有明北橋を渡り終えると、こうした警察の張り込みをあざわらうかのように駐車トラックが列をなしている。こうした駐車トラックが列をなして止まるのは交通量が少ないからで、そうした場所になぜ警察が何人もオマワリを配備しているのか理解に苦しむ。そして、交通の邪魔になっているそうした駐車トラックに対して警察が何も言わないのは、もっとどうかしている。やっぱり警察のやることはよくわからない。こういうやつらに自転車交通を語らせていいのだろうか。
それはそれとして、有明コロシアム交差点を右折して台場へと向かう。ここを走行していると、バスが前に走行していたので、これに追いついて、少しの間これを風除けにして走る。頃合をみてバスを追い越す。そうすると大体時速35km〜40kmくらいの間で走行できる。
そんな感じで走行して台場の駐輪場に到着する。平均速度は時速27.7kmだったので、まぁまぁの快走だったか。
この日職場に到着すると、「福利厚生倶楽部」の広報誌が配られ、そこに通勤のためのおすすめアイテムとしてルイガノの小径車が載っていた。「晴れた日には自転車通勤で気分転換」というわけである。自転車通勤もここまでメジャーになったかと感無量である。
反面、道路交通法上「自転車は『車道』の『左側』を走行する」という、大原則を知らずに気分転換されても非常に迷惑である。警察庁が自転車走行に関する「五則」を出し、それはそれでいいと思うのだが、その中でも特に大事な「一則」、即ち「自転車は『車道』の『左側』を走行する」という大原則は、是非何らかの形で徹底させて欲しいと思う。
【復路】
この日午後8時頃の帰宅である。天気予報通り雨は降らず自転車走行には全く問題はない。台場からまずは有明コロシアム交差点に向けて走行する。この区間は道がデコボコであり、かつ意外と交通量が多いので、若干神経を使う。特にこの日は一部で工事なんかやっていて、1車線がふさがっているため、その部分が特に走行しにくかった。
このクソみたいな区間を通過して、有明コロシアム交差点を左折してからは交通量が少なくなり、かつ舗装もよくなるため実に快適に走行できる。途中、トラック2台に追い越されるが、少し走って晴海大橋南詰交差点で信号待ちをしていたそのトラックに追いつく。信号が青になっていったんはそのトラックは私を追い越すが、再び信号で私に追いつかれる。自動車であっても、信号が多い都内においては(この豊洲近辺の一等僻地ですら)、時間あたりの走行距離は自転車とたいして変わりはしないのだ。
豊洲駅を過ぎて三つ目通りに入ると市街地になる。しかしそれほど交通量は多くないのでガシガシと走行する。走行中のポイントは、途中ホームセンターに出入りする自動車に注意を払う位か。
あと300メートルも走行すれば自宅にたどり着く、というところで、いきなり前輪が「パーン」というかなりでかい音を立て、直後に走り心地がヘニャヘニャとした感じになる。見事なパンクである。
通勤途中以外でシラスがパンクしたのは2007年1月である。しかし、通勤途中にパンクしたのは、私の記憶では2004年頃であるから、5年ぶり位の通勤途中のパンクである。ちなみにその時も通勤の復路であり、往路でパンクしたことはまだない。
それにしても、自宅から300メートル程度のところでのパンクでまだよかった。これが例えばタクシーも通らないようなところ(たとえば、ゆりかもめ下の大平原区間)でのパンクであったら目も当てられない。仕方がないので、ゆるゆると走行して帰宅する。
帰宅してからタイヤを見ると、タイヤにでかい穴が開いていて完全に逝っている。タイヤが無事であればチューブが家にあるのでチューブだけ取り換えればいいのだが、タイヤが逝っているのでタイヤごと交換せざるを得ない。まぁいいか。
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2009年06月17日
6月16日の自転車通勤
【6月16日】(シラス)
走行時間:0:24'33 走行距離:10.40km 平均速度:25.4km/h 最高速度:44.3km/h 積算走行距離:16376km
【往路】
この日曇り。午後から雨になるらしい。しかしたいした降りにならないだろうと踏み、レインジャケットを着て自転車で帰宅するかと思って自転車通勤することにする。
梅雨時だから、午後とか夜から雨になるからといって自転車通勤をしないでいると、バス+ゆりかもめ又は電車となり、特にバス通勤が遅いし高いし込むと、きわめて不快である。しかも、天気予報が外れて、午後とか夜から雨になるとは限らない。
そういうわけで、多少の雨なら自転車通勤するものと決めて自転車通勤することにする。そのためには泥除けがあると便利かなぁと思う。昨日も夜帰宅するときに若干雨に降られて泥除けの必要性を感じた。
この日例によって三つ目通りから豊洲駅に至る。豊洲駅前交差点で客待ちタクシーがちょろちょろしていてうざったい。タクシーはタクシーで自転車がちょろちょろしてうざったいと思っているだろう。
しかし、客待ちタクシーは商売のために道路を通行しているわけで、A地点からB地点に移動するための通路としての道路の使用とはちょっと違う。道路使用の目的という観点からすれば、タクシーと私では私の方が至極正当である。道路使用の目的の正当性の観点からすれば、圧倒的にタクシーの方に分がないと思う。
豊洲駅前交差点を過ぎて大平原の中を走行する。大平原というより荒地といったほうが状況を正しく表現している。時折トラックが点在する。何とも殺伐とした風景であるが、道路は広くて自動車が少ないので、自転車走行的には向いているか。2kmくらいの距離のところを脚を止めずに走行できるのが何とも楽しい。とりわけ晴海大橋のたもとの交差点から有明コロシアム交差点の間の区間は結構スピードがでてなかなか楽しい。
有明コロシアム交差点の角にノアの本拠地がある。しかし、この日何か三沢氏追悼のイベントの準備をしているなどの変わった様子は特になかった。
破壊王橋本氏や三沢氏など、私と同年代のプロレスラーが徐々に亡くなっている。自分と同い年くらいの人が、もう徐々に亡くなりつつあるような年代になってしまったかと思う。
昔は格闘技というとプロレスで、プロレスはずいぶん人気があったが、最近は格闘技といっても色々な方向に拡散しているので、プロレス人気はひところのそれではないのだろう。ノアも地上波での放送を打ち切られて三沢氏は困っていたらしい。何ともさびしい限りだが時代の流れというものか。
時代の流れといえば、自転車通勤は今時代の潮流にのっているところであろう。自転車通勤のみならず、自転車を愛好する人が近時とみに増えた。2006年〜2007年にかけて、自転車は歩道に上げられてしまうのではないかという危機があったが、関係者の努力により危機が去り、環境問題という追い風もあってかますます交通手段としての自転車、楽しみとしての自転車の地位が認められつつある。
有明コロシアム交差点から1km少々走行すると台場に到着する。この日平均速度が時速27.2kmなので、まぁまぁの快走だったか。
【復路】
この日午後6時過ぎくらいの帰宅である。外はすでに雨であり、傘をさして歩く人が大半であったが、中には傘なしで歩く人もいたので、この程度なら自転車でも大丈夫かと思ってレインジャケットを羽織り自転車で帰宅することにする。
雨の中自転車走行するのは実に久々である。今までだったら絶対にゆりかもめ+バスで帰宅していたであろう。しかし、バスは混むし遅いし高いしなかなか来ないしと最悪なので、若干濡れるくらいなら自転車でもいいやと思って走行する。
雨の中走行していると結構濡れる。ズボンが結構濡れるのには参った。レインジャケットは結構後ろが長くなっているが、それでもタイヤが跳ね上げる水で濡れるのだろう。はやりどろよけが必要か。靴も徐々に濡れてくる感じ。しかしせいぜい5km〜6km程度だからまぁいいかと思って走行する。
雨の中走行するので、当然滑ったりひっくり返ったりしないように慎重に走行する。いつもよりもかなり速度を落としている。
豊洲駅を過ぎたあたりから、急に雨脚が強くなってきた感じ。しかしあと2km足らずなのでこのまま突っ走ってしまう。雨脚が強くなったといっても、土砂降りの感じではないので自転車走行にさほど支障はない。
そういうわけで、この日久々に雨の中自転車で帰宅する。平均速度は時速25km台になっている。まぁ雨の中走行すればこの位速度は下がるわな。今後雨中走行の際はどろよけをつけて走行するつもり。
帰宅した後は雷を伴うすさまじい豪雨。こんな感じの雨の中はちょっと自転車では走りたくないかな。
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走行時間:0:24'33 走行距離:10.40km 平均速度:25.4km/h 最高速度:44.3km/h 積算走行距離:16376km
【往路】
この日曇り。午後から雨になるらしい。しかしたいした降りにならないだろうと踏み、レインジャケットを着て自転車で帰宅するかと思って自転車通勤することにする。
梅雨時だから、午後とか夜から雨になるからといって自転車通勤をしないでいると、バス+ゆりかもめ又は電車となり、特にバス通勤が遅いし高いし込むと、きわめて不快である。しかも、天気予報が外れて、午後とか夜から雨になるとは限らない。
そういうわけで、多少の雨なら自転車通勤するものと決めて自転車通勤することにする。そのためには泥除けがあると便利かなぁと思う。昨日も夜帰宅するときに若干雨に降られて泥除けの必要性を感じた。
この日例によって三つ目通りから豊洲駅に至る。豊洲駅前交差点で客待ちタクシーがちょろちょろしていてうざったい。タクシーはタクシーで自転車がちょろちょろしてうざったいと思っているだろう。
しかし、客待ちタクシーは商売のために道路を通行しているわけで、A地点からB地点に移動するための通路としての道路の使用とはちょっと違う。道路使用の目的という観点からすれば、タクシーと私では私の方が至極正当である。道路使用の目的の正当性の観点からすれば、圧倒的にタクシーの方に分がないと思う。
豊洲駅前交差点を過ぎて大平原の中を走行する。大平原というより荒地といったほうが状況を正しく表現している。時折トラックが点在する。何とも殺伐とした風景であるが、道路は広くて自動車が少ないので、自転車走行的には向いているか。2kmくらいの距離のところを脚を止めずに走行できるのが何とも楽しい。とりわけ晴海大橋のたもとの交差点から有明コロシアム交差点の間の区間は結構スピードがでてなかなか楽しい。
有明コロシアム交差点の角にノアの本拠地がある。しかし、この日何か三沢氏追悼のイベントの準備をしているなどの変わった様子は特になかった。
破壊王橋本氏や三沢氏など、私と同年代のプロレスラーが徐々に亡くなっている。自分と同い年くらいの人が、もう徐々に亡くなりつつあるような年代になってしまったかと思う。
昔は格闘技というとプロレスで、プロレスはずいぶん人気があったが、最近は格闘技といっても色々な方向に拡散しているので、プロレス人気はひところのそれではないのだろう。ノアも地上波での放送を打ち切られて三沢氏は困っていたらしい。何ともさびしい限りだが時代の流れというものか。
時代の流れといえば、自転車通勤は今時代の潮流にのっているところであろう。自転車通勤のみならず、自転車を愛好する人が近時とみに増えた。2006年〜2007年にかけて、自転車は歩道に上げられてしまうのではないかという危機があったが、関係者の努力により危機が去り、環境問題という追い風もあってかますます交通手段としての自転車、楽しみとしての自転車の地位が認められつつある。
有明コロシアム交差点から1km少々走行すると台場に到着する。この日平均速度が時速27.2kmなので、まぁまぁの快走だったか。
【復路】
この日午後6時過ぎくらいの帰宅である。外はすでに雨であり、傘をさして歩く人が大半であったが、中には傘なしで歩く人もいたので、この程度なら自転車でも大丈夫かと思ってレインジャケットを羽織り自転車で帰宅することにする。
雨の中自転車走行するのは実に久々である。今までだったら絶対にゆりかもめ+バスで帰宅していたであろう。しかし、バスは混むし遅いし高いしなかなか来ないしと最悪なので、若干濡れるくらいなら自転車でもいいやと思って走行する。
雨の中走行していると結構濡れる。ズボンが結構濡れるのには参った。レインジャケットは結構後ろが長くなっているが、それでもタイヤが跳ね上げる水で濡れるのだろう。はやりどろよけが必要か。靴も徐々に濡れてくる感じ。しかしせいぜい5km〜6km程度だからまぁいいかと思って走行する。
雨の中走行するので、当然滑ったりひっくり返ったりしないように慎重に走行する。いつもよりもかなり速度を落としている。
豊洲駅を過ぎたあたりから、急に雨脚が強くなってきた感じ。しかしあと2km足らずなのでこのまま突っ走ってしまう。雨脚が強くなったといっても、土砂降りの感じではないので自転車走行にさほど支障はない。
そういうわけで、この日久々に雨の中自転車で帰宅する。平均速度は時速25km台になっている。まぁ雨の中走行すればこの位速度は下がるわな。今後雨中走行の際はどろよけをつけて走行するつもり。
帰宅した後は雷を伴うすさまじい豪雨。こんな感じの雨の中はちょっと自転車では走りたくないかな。
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2009年06月15日
6月15日の自転車通勤
【6月15日】(シラス)
【往路】
走行記録なし
この日曇り。梅雨に入りパッとしない天気の日が増える。それでも雨が降っていないので自転車通勤とする。少々の雨であれば自転車通勤しようと思う。もしどうしても自転車通勤しきれなかったら、豊洲の自転車置き場に自転車を置いてゆりかもめで行けばいいのだ。
この日、故あってビンディングシューズなどは職場に置きっぱなしなので、ビンディングペダルであるにもかかわらず運動靴で自転車走行する。そのためあまりスピードは出ない。しかし、それでもバス+ゆりかもめに比べると圧倒的に速い。
例によって豊洲駅までは市街地走行。豊洲駅を過ぎると大平原の中の一本道を淡々と走行する。この日どういうわけかトラックの駐車が多かった。トラックが駐車すると、車線のほとんどがトラックで占められてしまい、自転車走行のためには大変迷惑である。こういうでかい自動車の駐車は特にきちんと取り締まるのが、道路空間の有効活用のためにいいと思う。
この日ビンディングシューズではないので、さほどスピードを出すつもりはないが、それでもやっぱり自転車をこぐと気分がいい。人間の力を直接の動力源として走行する、通常入手可能な道具は自転車である。だから運動感と疾走感を同時に楽しめる。しかもそれが同時に通勤の道具にもなる。朝からこんな一石三鳥の行為を、しかも毎日のようにしているのだから自転車通勤は止められない。
有明コロシアム交差点を右折する。この曲がり角にはプロレスのノアのロゴが入った建物があるのだが、代表の三沢光晴氏が亡くなったにも関わらず特に様子に変わりはなかった。
しばらくここを走行するとレインボーブリッジ入口交差点にたどりつき、そこを渡ってちょっと行くと台場の駐輪場に到着である。運動靴でもいいから自転車通勤はぜひすべきである。バスを使って通勤するなんざ、遅いし高いし混むしアホらしい。
【復路】
走行時間:0:14'13 走行距離:5.76km 平均速度:24.3km/h 最高速度:40.3km/h 積算走行距離:16366km
この日帰宅しようとすると、雨が降っていた。しかし、傘をささなくても平気な程度の雨なので、自転車で帰宅することにする。ただし、道路がかなりぬれているので、用心深く走行することにする。
そういうわけで、全然スピードを出さない。特に、台場から有明コロシアムまでの間は道路が凸凹してかつ時折金属製のふたのようなもので道路がおおわれているので、滑らないように注意しなければならない。この区間、往路とはうってかわって通行しにくい区間である。
この区間を抜けてゆりかもめ下の道路になってしまえば、豊洲までは舗装は良く交通量も少なくて走行しやすい区間となっている。しかし、やはり道路はぬれているので、慎重に走行する。雨は弱いとはいえ自転車で走行しているとそれ相応の勢いで雨粒が吹き付ける。しかも車輪が跳ね上げる水で尻が濡れる。あまり気分の良いものではない。
豊洲駅にたどり着くと市街地走行である。残り2kmほどなので用心に用心を重ねて走行する。別に平均速度がいつもより2〜3km遅くったって安全に帰宅できればそれでいいのだ。
そういうわけで、この日も安全に帰宅することができた。平均速度は復路だけで時速24.3km。雨中で慎重に走行したためこんなものだろう。
この日帰宅すると、千葉600kmブルベから家内が帰ってきている。ついに家内は600kmブルベを完走したらしい。家内の自転車走行は遅いので、仮眠する時間なく600kmを走行したらしい。何ともすごい根性だと思うが、それにもましてとにかく事故なく無事に完走して帰ってきてくれてよかったと思う。
さらにこの日インターネットをみていると、新城幸也選手がツール・ド・フランスに出場が決まったとのニュースが目に入った。今中大介氏に続く戦後2人目である。今中氏は34歳の時の出場で、選手人生の晩年であったが、新城選手はまだ25歳である。これからも何回かツールドフランスに出場することが期待できるであろう。そして、新城選手だけではなく、別府史之選手や宮沢崇史選手など日本人選手にはまだまだ若い逸材がいる。これを機に自転車がスポーツとして日本国民の意識の中に定着し、ますます自転車が日本で盛んになり、そして「自転車は歩道を走れ」などという馬鹿野郎が日本から一人もいなくなることを祈るものである。
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【往路】
走行記録なし
この日曇り。梅雨に入りパッとしない天気の日が増える。それでも雨が降っていないので自転車通勤とする。少々の雨であれば自転車通勤しようと思う。もしどうしても自転車通勤しきれなかったら、豊洲の自転車置き場に自転車を置いてゆりかもめで行けばいいのだ。
この日、故あってビンディングシューズなどは職場に置きっぱなしなので、ビンディングペダルであるにもかかわらず運動靴で自転車走行する。そのためあまりスピードは出ない。しかし、それでもバス+ゆりかもめに比べると圧倒的に速い。
例によって豊洲駅までは市街地走行。豊洲駅を過ぎると大平原の中の一本道を淡々と走行する。この日どういうわけかトラックの駐車が多かった。トラックが駐車すると、車線のほとんどがトラックで占められてしまい、自転車走行のためには大変迷惑である。こういうでかい自動車の駐車は特にきちんと取り締まるのが、道路空間の有効活用のためにいいと思う。
この日ビンディングシューズではないので、さほどスピードを出すつもりはないが、それでもやっぱり自転車をこぐと気分がいい。人間の力を直接の動力源として走行する、通常入手可能な道具は自転車である。だから運動感と疾走感を同時に楽しめる。しかもそれが同時に通勤の道具にもなる。朝からこんな一石三鳥の行為を、しかも毎日のようにしているのだから自転車通勤は止められない。
有明コロシアム交差点を右折する。この曲がり角にはプロレスのノアのロゴが入った建物があるのだが、代表の三沢光晴氏が亡くなったにも関わらず特に様子に変わりはなかった。
しばらくここを走行するとレインボーブリッジ入口交差点にたどりつき、そこを渡ってちょっと行くと台場の駐輪場に到着である。運動靴でもいいから自転車通勤はぜひすべきである。バスを使って通勤するなんざ、遅いし高いし混むしアホらしい。
【復路】
走行時間:0:14'13 走行距離:5.76km 平均速度:24.3km/h 最高速度:40.3km/h 積算走行距離:16366km
この日帰宅しようとすると、雨が降っていた。しかし、傘をささなくても平気な程度の雨なので、自転車で帰宅することにする。ただし、道路がかなりぬれているので、用心深く走行することにする。
そういうわけで、全然スピードを出さない。特に、台場から有明コロシアムまでの間は道路が凸凹してかつ時折金属製のふたのようなもので道路がおおわれているので、滑らないように注意しなければならない。この区間、往路とはうってかわって通行しにくい区間である。
この区間を抜けてゆりかもめ下の道路になってしまえば、豊洲までは舗装は良く交通量も少なくて走行しやすい区間となっている。しかし、やはり道路はぬれているので、慎重に走行する。雨は弱いとはいえ自転車で走行しているとそれ相応の勢いで雨粒が吹き付ける。しかも車輪が跳ね上げる水で尻が濡れる。あまり気分の良いものではない。
豊洲駅にたどり着くと市街地走行である。残り2kmほどなので用心に用心を重ねて走行する。別に平均速度がいつもより2〜3km遅くったって安全に帰宅できればそれでいいのだ。
そういうわけで、この日も安全に帰宅することができた。平均速度は復路だけで時速24.3km。雨中で慎重に走行したためこんなものだろう。
この日帰宅すると、千葉600kmブルベから家内が帰ってきている。ついに家内は600kmブルベを完走したらしい。家内の自転車走行は遅いので、仮眠する時間なく600kmを走行したらしい。何ともすごい根性だと思うが、それにもましてとにかく事故なく無事に完走して帰ってきてくれてよかったと思う。
さらにこの日インターネットをみていると、新城幸也選手がツール・ド・フランスに出場が決まったとのニュースが目に入った。今中大介氏に続く戦後2人目である。今中氏は34歳の時の出場で、選手人生の晩年であったが、新城選手はまだ25歳である。これからも何回かツールドフランスに出場することが期待できるであろう。そして、新城選手だけではなく、別府史之選手や宮沢崇史選手など日本人選手にはまだまだ若い逸材がいる。これを機に自転車がスポーツとして日本国民の意識の中に定着し、ますます自転車が日本で盛んになり、そして「自転車は歩道を走れ」などという馬鹿野郎が日本から一人もいなくなることを祈るものである。
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2009年06月14日
オセロ全国大会出場
第37回全日本オセロ選手権大会に久々に出場することになった。私は第7回全日本オセロ選手権に初めて出場してから30年が経つ。このオセロ人生30年の節目の年に全日本選手権に出場できてよかったと思う。ことに今年はオセロ名人戦予選で、6戦中4勝すれば予選通過のところで、最初3連勝して、3戦中あと1回勝てば予選通過のところ、残り3戦全敗で予選通過できず、悔しい思いをしていたのでなおさらよかったと思う。
6月13日が予選の日で、私は茨城ブロック予選大会に出場した。私は東京に住んでいるので、本来東京ブロック予選大会に出場すべきところであるが、私の日程と合わない。全日本選手権の予選の場合、全国どこでも好きな所の予選に出場してよいことになっているので、関東近辺で唯一私の日程とあう茨城ブロック予選大会に出場したのである。
茨城ブロック予選は水戸で行うので、午前8時上野発のスーパーひたちに乗り、1時間20分程度で水戸に到着する。会場は「水戸男女文化センターびよんど」である。この、「男女文化センター」というネーミングが何とも微妙に趣深い。「男女文化って何?」と突っ込みを入れたくなる。また、「びよんど」とあるのが、R&Bの好きな私にとっては何となく「ビヨンセ」と間違いやすい感じ。交番で道を尋ねるときも、「男女文化センタービヨンセってどこですか」と聞き間違いそうになった。蛇足であるが、「ビヨンセ」は、R&Bのユニット「ディスティニーチャイルド」から独立したシンガーである。
水戸駅北口から1km位の感じのところであるため、一応は歩いて行こうかと交番に道を尋ねたが、午前9時半受け付け開始・午前10時試合開始のところで道に迷って焦るのもつまらないので、ここはタクシーで会場に赴く。中学生だった30年前と異なり、特急+タクシーを使ってオセロ大会に出ることができるようになったかと感無量である。
大体午前9時半ちょっと前に到着して受付を済ませる。茨城の強豪たちが手ぐすね引いて待っている。この中には元全日本オセロチャンピオンもいるのだ。この強豪たちとこの日8局もオセロを打つわけである。通常オセロ大会というと、一日大体6局くらいで終わるので、一日8局は結構多い。最近年をとって疲れてくると集中力に欠けるところが出てくるので要注意である。
1回戦A三段
小〜中学生くらいの感じの人。最初よく知らない手を打たれたが、うまくかわして優勢裡に試合を進めていたが、一手勘違いをした大悪手を打って負けにしてしまった。ちょっと悔しい。しかし僅差での負けだったので、ダメージは少ない。
2回戦O初段
序盤で相手が見落としの緩手を繰り返してくれたため、中盤の早い段階で相手の手を詰め、快勝できた。
3回戦N四段
茨城の超強豪。前半の山場である。中盤に差し掛かるあたりで、N四段がちょっと緩手を打ったすきをついて打ちやすくすすめ、中盤決め手の一手を放って形勢を一気に優勢に傾けた。最後は相手の時間不足もあってか大勝をおさめることができた。
ここで午前中は終わり、昼休みである。食欲がないのでそこら辺のコンビニでおにぎり二個と一本満足バーを買い、おにぎり二個を食べておく。一本満足バーはハンガーノックに陥らないための補給食である。何しろエネルギーを補給しておかないと脳が働かなくなる。
4回戦W三段
この人は最近のしてきた強豪である。各種大会で優勝している。序盤私の強引な攻めの前に勝負手を相手が繰り出し、形勢が一気に緊迫した。どちらかが一手間違えればそこで一気に形勢が傾くという状況のもと、綱渡りのような応酬が続き、終盤へ。結局私が一手間違えてそこで勝負が決まった。2敗してしまったので、ちょっと後がなくなった感じ。
5回戦K初段
この人初段ではあるが、午前中3連勝しているため油断ならない相手とみた。序盤互角であったが、序盤から中盤にさしかかるあたりで相手が緩手を打ち、そのままこちらが上手く打って快勝。
6回戦T六段
元全日本チャンピオンである。この日はこういう強豪たちと何局も打たなければならないのでなかなかきつい。この人とオセロを打つのは16年ぶり位。
序盤から何となくあやしい進行。中盤の入口のところで好手と思われる手をこちらが打ったため、何となく打ちやすいかとは思っていたが、一手変な手を打つとそこからサンドバッグにされてしまうため全く油断できない。そこで一手一手慎重に進めて最後は相手の手を完全に詰んでの快勝を収めることができた。
7回戦K初段
この人も最近新人向けの茨城の大会で優勝するなど油断ができない。最近、新人があっという間に全国レベルの強豪に育つという傾向がある。序盤の相手の緩手をついてこれでもかこれでもかと波状攻撃を放ち、完全に手を詰んでの完勝を収める。
8回戦I三段
この人がこの大会をこの日仕切っている。茨城にあってオセロ大会を仕切り、そしてオセロ普及に努めている方である。その努力・活動には本当に頭が下がる。それはそれとして、この人私が苦手とする相手である。最後にあたりたくない相手と当たってしまった。しかし組み合わせでは往々にしてそういうことがありがちなので仕方がない。
今回も、序盤で早くも手を詰められそうになった。そこを何とかしのぐが中盤も結構苦しい展開。こちらが脂汗を絞られる思いで辛抱の一手を打つ一方で、相手は涼しい顔をしてほとんど時間を使わずバシバシと攻めてくる。
ところが辛抱の甲斐があったかチャンスは突如として到来し、そこを突いて勝負手を放ったところ、これが功を奏した。勝ち手順はありそうだったが、ほぼ一本道になる簡明な手順で引き分けになることがわかり、引き分けなら十分予選を通過できるので、その手順に従って引き分けとなった。
ただ、後でゼブラで同じ手順をやってみると、私の2石勝ち(白33対黒31)になる。どこかで返し忘れがあったか(それとも、ゼブラで同じ手順をやってみたときに私が間違えたか)。
結局、茨城ブロック予選大会の3位に入り、茨城ブロック代表4人の中になんとか入った。優勝はW三段で、今回の優勝で四段に昇段した。私はW四段には負けたくせに、W四段の優勝争いのライバルとなろうT六段やN四段には勝っているので、結果としてW四段の優勝=昇段をアシストしてしまう形になってしまった(というよりも、そういうのって「アシスト」って言うか???)。
それはそれとして、久々にオセロ全国大会に駒を進めたので満足して水戸を後にする。水戸駅までT六段に車で送ってもらった。ありがとうございました。
感激と緊張感の中で初めての全日本オセロ選手権大会の日を帝国ホテルで迎えた14歳の少年のときからもう30年もたち、「オセロ何か嫌いだよ」とうそぶいている私であるが、やはり「全日本オセロ選手権大会」には、今でも特別な思いがある。今回は一つ21年ぶりの昇段を目標に存分にオセロを嫌ってみるか。
6月13日が予選の日で、私は茨城ブロック予選大会に出場した。私は東京に住んでいるので、本来東京ブロック予選大会に出場すべきところであるが、私の日程と合わない。全日本選手権の予選の場合、全国どこでも好きな所の予選に出場してよいことになっているので、関東近辺で唯一私の日程とあう茨城ブロック予選大会に出場したのである。
茨城ブロック予選は水戸で行うので、午前8時上野発のスーパーひたちに乗り、1時間20分程度で水戸に到着する。会場は「水戸男女文化センターびよんど」である。この、「男女文化センター」というネーミングが何とも微妙に趣深い。「男女文化って何?」と突っ込みを入れたくなる。また、「びよんど」とあるのが、R&Bの好きな私にとっては何となく「ビヨンセ」と間違いやすい感じ。交番で道を尋ねるときも、「男女文化センタービヨンセってどこですか」と聞き間違いそうになった。蛇足であるが、「ビヨンセ」は、R&Bのユニット「ディスティニーチャイルド」から独立したシンガーである。
水戸駅北口から1km位の感じのところであるため、一応は歩いて行こうかと交番に道を尋ねたが、午前9時半受け付け開始・午前10時試合開始のところで道に迷って焦るのもつまらないので、ここはタクシーで会場に赴く。中学生だった30年前と異なり、特急+タクシーを使ってオセロ大会に出ることができるようになったかと感無量である。
大体午前9時半ちょっと前に到着して受付を済ませる。茨城の強豪たちが手ぐすね引いて待っている。この中には元全日本オセロチャンピオンもいるのだ。この強豪たちとこの日8局もオセロを打つわけである。通常オセロ大会というと、一日大体6局くらいで終わるので、一日8局は結構多い。最近年をとって疲れてくると集中力に欠けるところが出てくるので要注意である。
1回戦A三段
小〜中学生くらいの感じの人。最初よく知らない手を打たれたが、うまくかわして優勢裡に試合を進めていたが、一手勘違いをした大悪手を打って負けにしてしまった。ちょっと悔しい。しかし僅差での負けだったので、ダメージは少ない。
2回戦O初段
序盤で相手が見落としの緩手を繰り返してくれたため、中盤の早い段階で相手の手を詰め、快勝できた。
3回戦N四段
茨城の超強豪。前半の山場である。中盤に差し掛かるあたりで、N四段がちょっと緩手を打ったすきをついて打ちやすくすすめ、中盤決め手の一手を放って形勢を一気に優勢に傾けた。最後は相手の時間不足もあってか大勝をおさめることができた。
ここで午前中は終わり、昼休みである。食欲がないのでそこら辺のコンビニでおにぎり二個と一本満足バーを買い、おにぎり二個を食べておく。一本満足バーはハンガーノックに陥らないための補給食である。何しろエネルギーを補給しておかないと脳が働かなくなる。
4回戦W三段
この人は最近のしてきた強豪である。各種大会で優勝している。序盤私の強引な攻めの前に勝負手を相手が繰り出し、形勢が一気に緊迫した。どちらかが一手間違えればそこで一気に形勢が傾くという状況のもと、綱渡りのような応酬が続き、終盤へ。結局私が一手間違えてそこで勝負が決まった。2敗してしまったので、ちょっと後がなくなった感じ。
5回戦K初段
この人初段ではあるが、午前中3連勝しているため油断ならない相手とみた。序盤互角であったが、序盤から中盤にさしかかるあたりで相手が緩手を打ち、そのままこちらが上手く打って快勝。
6回戦T六段
元全日本チャンピオンである。この日はこういう強豪たちと何局も打たなければならないのでなかなかきつい。この人とオセロを打つのは16年ぶり位。
序盤から何となくあやしい進行。中盤の入口のところで好手と思われる手をこちらが打ったため、何となく打ちやすいかとは思っていたが、一手変な手を打つとそこからサンドバッグにされてしまうため全く油断できない。そこで一手一手慎重に進めて最後は相手の手を完全に詰んでの快勝を収めることができた。
7回戦K初段
この人も最近新人向けの茨城の大会で優勝するなど油断ができない。最近、新人があっという間に全国レベルの強豪に育つという傾向がある。序盤の相手の緩手をついてこれでもかこれでもかと波状攻撃を放ち、完全に手を詰んでの完勝を収める。
8回戦I三段
この人がこの大会をこの日仕切っている。茨城にあってオセロ大会を仕切り、そしてオセロ普及に努めている方である。その努力・活動には本当に頭が下がる。それはそれとして、この人私が苦手とする相手である。最後にあたりたくない相手と当たってしまった。しかし組み合わせでは往々にしてそういうことがありがちなので仕方がない。
今回も、序盤で早くも手を詰められそうになった。そこを何とかしのぐが中盤も結構苦しい展開。こちらが脂汗を絞られる思いで辛抱の一手を打つ一方で、相手は涼しい顔をしてほとんど時間を使わずバシバシと攻めてくる。
ところが辛抱の甲斐があったかチャンスは突如として到来し、そこを突いて勝負手を放ったところ、これが功を奏した。勝ち手順はありそうだったが、ほぼ一本道になる簡明な手順で引き分けになることがわかり、引き分けなら十分予選を通過できるので、その手順に従って引き分けとなった。
ただ、後でゼブラで同じ手順をやってみると、私の2石勝ち(白33対黒31)になる。どこかで返し忘れがあったか(それとも、ゼブラで同じ手順をやってみたときに私が間違えたか)。
結局、茨城ブロック予選大会の3位に入り、茨城ブロック代表4人の中になんとか入った。優勝はW三段で、今回の優勝で四段に昇段した。私はW四段には負けたくせに、W四段の優勝争いのライバルとなろうT六段やN四段には勝っているので、結果としてW四段の優勝=昇段をアシストしてしまう形になってしまった(というよりも、そういうのって「アシスト」って言うか???)。
それはそれとして、久々にオセロ全国大会に駒を進めたので満足して水戸を後にする。水戸駅までT六段に車で送ってもらった。ありがとうございました。
感激と緊張感の中で初めての全日本オセロ選手権大会の日を帝国ホテルで迎えた14歳の少年のときからもう30年もたち、「オセロ何か嫌いだよ」とうそぶいている私であるが、やはり「全日本オセロ選手権大会」には、今でも特別な思いがある。今回は一つ21年ぶりの昇段を目標に存分にオセロを嫌ってみるか。


